新婚さんいらっしゃい!

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新婚さんいらっしゃい!
ジャンル トークバラエティ番組
放送時間 毎週日曜 12:55 - 13:25(30分)
放送期間 1971年1月31日 -
放送国 日本
制作局 朝日放送
プロデューサー 藤田和弥
出演者 桂三枝
歴代のアシスタントを参照
音声 ステレオ放送2004年10月 - )
字幕 あり
外部リンク 公式サイト

特記事項:
ハイビジョン撮影(2004年10月より)

新婚さんいらっしゃい!』(しんこんさんいらっしゃい!)は、朝日放送ABCテレビ)大阪本社制作・テレビ朝日系列ほかで放送されている視聴者参加トーク番組である。司会桂三枝。普段は『新婚さん』と呼ばれることが多い。

2009年6月現在、ABC制作の全国ネット番組としては雄一、腸捻転解消前から放送されているレギュラー番組である。

テレビ朝日系列(フルネット24局)とTBS系列宮崎放送(MRT)では日曜日の12:55~13:25(JST)に放送されている。また、この他テレビ朝日系列局のない地域では系列外局で放送日時を変えて放送している。なお、全国高等学校野球選手権大会の地方予選・全国大会の放送の都合から放送日を変更する場合がある。朝日放送では大阪府大会準決勝・決勝と全国大会準々決勝・準決勝の当該日と重なる場合は後日平日夕方に時差放送を取る。

目次

[編集] 番組概要

新婚夫妻[1]を視聴者から募集し、毎週2組の結婚生活、婚約までのエピソード等を聞く。

後半は、2008年5月25日放送分まではハワイ旅行や豪華商品のプレゼントをかけた「ペアマッチ」という神経衰弱ゲームだったが、2008年6月1日放送分からは夫婦の風船の色で商品が決まる「LOVEキャッチ」に変わった(詳細は後述)。

トークでは、敬語は使わず関西弁、もしくは地方出身の場合は方言でのやりとりをしている。最近のトークバラエティ番組で乱用されている字幕スーパーを放送開始以来一貫して用いていない[2]。これは直後に放送される「アタック25」でも同じである。また、テレビ目線から司会者は左側、ゲストは右側に座ることになる。ちなみに、木曜深夜放送の雨上がり決死隊が司会する「アメトーーク」も同様である。

2組目の新婚夫妻が1組目よりも良心的な話(あるいはその逆)をすると、三枝は1組目の新婚夫妻もしくは夫妻のどちらかを呼ぶことがある。

年内最終放送にはスペシャル版が放送されその年に特に印象的だった(おもしろかった)カップル10組程度を招き、その後の新婚生活や家族についてVTRなどを交えながらトークする。2005年2006年藤井隆が、2007年2008年は、自身も女優藤原紀香と結婚・入籍(2009年3月に離婚)した陣内智則が司会に加わり、その年の最も強烈な出場者に対して贈られる「新婚さん大賞」の審査員・プレゼンターも兼ねて出演している。また、2009年最初の放送では芸能人夫婦を特集した「芸婚さんいらっしゃい!」が企画された。

出場した新婚夫婦には出場記念(参加賞)としてスポンサーからの商品とほかに腕時計と賞金5万円、そして2008年6月1日放送分より、参加賞としてYESNOまくらが贈呈されている[3]

通常では1分30秒以上の広告枠を持つ企業しか読まれないキャッチコピーが、記念品を提供している企業があるため30秒の広告枠の企業でも読まれる。

2008年6月1日放送分より、ABC朝日放送が福島区の旧阪大病院跡地の再開発施設『ほたるまち』の一角に建てられた新社屋に移転したため、収録場所が3代目ABCホール、通称「キュキュホール」の収録となった。それに伴い、番組のOP[4]と夫婦が挑戦するゲームが一新された(ゲームの詳細は後述)。

出演する新婚夫妻は基本的に素人だが、極まれにテレビなどのメディアで活躍する著名人のカップルが出ることがある。(前例では清水朗(スタントマン)・吉岡ひとみ(女優)夫妻、ワタナベシンイチ(アニメ監督)夫妻など。最近の放送では司会である三枝の弟子である桂三若桂ざこばの実娘、関口まい夫妻が登場している)

タイトルロゴは番組開始当初から一切変わっていない。[5]

[編集] 主な名物リアクション

  • 新婚夫婦を招き入れる時、首を傾げ、右手を差し出しながら「新婚さん、いらっしゃ~い」(三枝の当たりギャグにもなった)の台詞とポーズは、ものまね芸人に真似されている。
  • 中でも、新婚夫婦とのトークの最中、三枝がビックリして椅子から転げるリアクションは有名となっている。
    • 三枝とアシスタントが座っている椅子は、番組が放送開始した1971年から、35年以上の長きに亘り、脚を補修しながら使っている[6]
  • 以下のように椅子から転げる芸の他のリアクションをする事もある。
    • 靴や上着を、夫婦や後ろのセットを目掛けて投げつける[7]
    • セットの飾りを外して投げつける。あるいは破壊する。
    • セットの飾りやテーブルに飾られた花などをトークの小道具にする。
    • 新婚夫婦が三枝の手に負えなくなってしまった時に、客席に向かって直立不動で「誰か(司会を)替わって下さい」と言う。
  • 現在のアシスタントの山瀬は三枝同様に椅子から転げ落ちたり、三枝と共に直立不動で、客席に向かって「私も(アシスタントを)替わって下さい」と言う、などこれらのリアクションを真似て行うことがある。

[編集] 収録場所

新朝日ビル(2008年5月25日放送分まで収録が行われたリサイタルホールや2007年12月頃まで記念品の宿泊券が贈られていたリーガグランドホテルがある)
  • リサイタルホール
    2008年5月25日放送分まで使用、フェスティバルホール地下の小ホール。2009年の新朝日ビルの建て替えに伴い、閉鎖されることが決まっている。ちなみにリサイタルホールは初代ABCホールであり、新朝日ビルももとは朝日放送の本社が入っていた。
  • 2代目ABCホール
    リサイタルホールが他の行事の関係で確保が出来ない時に使用、HD化後は機材が対応していないため、対応中継車をサブ代わりに使用していた。新社屋移転のため閉鎖予定。
  • 3代目ABCホール(通称:キュキュホール)
    2008年6月1日放送分から使用
  • abc会館ホール
    数年に1度東京での収録で使用。港区芝公園の旧ABC東京支社内にあったが、2005年に閉鎖。

[編集] 観覧等

収録日は原則火曜日の正午から1時間程度。観覧希望者は事前にハガキかインターネット、または携帯サイトで申し込む。 大阪での収録の場合は、午前中リハーサル→午後から収録になることから、出場者は、前日に大阪市内のホテルに宿泊するというルールが定められている(1999年3月まではホテルプラザ、2008年3月まではリーガグランドホテル)。

[編集] 歴史

1971年1月31日に放送開始。当初は三枝・月亭可朝江美早苗の3人が司会でのスタートだったが可朝が同年の参議院選挙出馬を表明した為、放送開始からわずか1月弱で降板。それ以降は三枝と女性タレントのコンビとなっている。番組開始時、当時ABCで放送していた同じく視聴者参加の夫婦対談番組「夫婦善哉」のスポンサー・小野薬品工業が「内容が同じ」とクレームを出していたエピソードがあった。しかし、「新婚さん」のスタッフは、「夫婦善哉」(人生経験豊富な夫婦がほとんどのため、人生話が多かった)とは違う内容にアレンジ(新婚さんらしく、人生だけではなく、いわゆる「のろけ話」も加えてよりおもしろくさせる)したと言う。

[編集] 視聴率

企画された1971年1月時点で日曜の12時台は「魔の時間帯」と呼ばれていたことから初代プロデューサーの三上泰生は「この番組は半ばあきらめムードでスタートした」と自著「6chは上方文化や」で述べている。ABCはこの当時までお昼の『JNNニュース[8]と『ロッテ 歌のアルバム』をはさんだ時間帯である12:15~12:45までの間を担当していたが、『スチャラカ社員』が終了すると、以降の番組はMBSの『吉本新喜劇』の中継に負け続けとなり、あきらめムードの中でスタートしている。当初の視聴率は悪かったが、1975年3月31日の東阪ネット交換を境に視聴率が上昇、人気長寿番組となっている。三上は自著の中で「この番組は得をした[9]」と述べている。関東地区の最高視聴率は1980年に放送された回の23%台であり、関西地区やその他概ねの地区でも高視聴率となり同時間帯のトップを走り[10]現在に至っている。なお、TBSにとってはABCとのネット時代から1984年9月の「ゆうYOUサンデー!」(大沢悠里司会時代)まで、「魔の時間帯」が継続している。

[編集] ネット状況

スタート当初はTBS系列にて、12:15開始・12:45終了で放送されたが、関西ではMBS「吉本新喜劇」(サモンお笑い劇場)、全国ではNHKのど自慢フジテレビ歌のプレゼント」、NET(現:テレビ朝日)「大正テレビ寄席」の裏番組に押されており、視聴率が低迷し苦戦を強いられていた。1975年4月6日、MBSとABCの東京キー局ネットチェンジ(いわゆる『腸捻転』解消)によってNET系列に移行し、放送時間も従来の12:15開始・12:45終了より30分ずらして12:45開始・13:15終了へ変更された。[11]以降視聴率が上昇し、ABCにおける代表番組の一つとなり、裏番組のTBS系列の番組を圧倒しているが、現在は「アッコにおまかせ!」が12時55分で終了しているためであり、さらに「噂の!東京マガジン」とは視聴率は互角の状態である。1994年10月2日からは日曜日の正午を12:55まで延長することにより、さらに10分ずらして12:55開始・13:25終了に変更された。現在もなお放送されており、2005年12月で放送35周年を迎えている。なお、桂三枝は第1回の放送から現在まで司会を担当しており、2008年1月現在で実に37年に渡り司会を続けている。これは50余年の日本のテレビ番組史上でも最長の司会記録である。

2004年10月3日放送分よりハイビジョン制作となる[12]。同時に番組の音声モードも、長年のモノラル放送からステレオ放送に変更された。2004年10月22日に司会の三枝=さんしにちなんで34周年を記念して、特別雑誌「新婚さんいらっしゃい!雑誌になってもいらっしゃい」が、2007年には「桂三枝のあぁ夫婦」と題された番組を題材にしたエッセー集も全国発売された。

[編集] ペアマッチ

2組の新婚夫婦のトークが終わるとペアマッチというゲームが始まっていた(片平なぎさがアシスタントの頃、一時期「パネルマッチ」という別のゲームに変更されていたが、視聴者の要望で復活した。またペアマッチの前にCMを入れていた)。 1~16の数字が書かれたパネルに賞品が隠されており、神経衰弱形式で商品の獲得を競った。そろうとチャイム音と赤または緑のランプが点灯する(従来はファンファーレだった)。ボードのセットは2代にわたって続いた。

先攻・後攻はくじ引きで決め、先端にハートがついた棒が2本入った筒が用意され、夫婦2組がそれぞれ棒を筒から引いて決めていた。赤いハートが先攻、透明のハートが後攻となった。筒は三枝が用意し、くじ引きが終わると筒をセットの裏へ放り投げた(かつては、トランプによって先攻・後攻を決めていた。大きな数のカードを引いた方が後攻となった)。

賞品にはノートパソコンDVDレコーダー等の高価な賞品もあれば、イエス・ノー枕(後述)やたわしといった賞品まであった。

パネルが全て開くか2巡(新郎・新婦1回ずつのチャンス)した時点でゲームは終了し、パネルが全て開いていない場合は同時にすべてのパネルが開かれた。ゲーム終了後、下にある地球儀形のボックスを三枝が開け、中に入っている写真と同じ賞品を獲得していた組は、ルックJTB(かつてはアロハセブン→ABCトラベル→ジャルパックが提供)によるハワイ旅行獲得となった(1990年代前半にはニューヨーク・フロリダディズニーワールドだった時期もある。)。獲得すると後ろのボードが回転してハワイの写真になった。過去にオーストラリア(このときの海外旅行は日本だった。)など海外での公開収録実施時は電動式のボードが寸法と重量の関係と航空貨物の積載で莫大な費用が掛かる為使えず、現地で作ったボードですべて司会者の手作業で行われたほか、地球儀が開かなかったというハプニングがあった(かつては、招待券(目録)が下に隠れている商品を獲得した夫婦が海外旅行(香港旅行)を獲得することになっていた)。なお、1978年頃までは海外旅行はなかった。

地球儀の中に入っていた賞品はノートパソコン等の高価な賞品だった回は滅多に無く、ほとんどの回がたわしで当たる確率が高かった(2008年に入ってからは、地球儀の中に入っている賞品で出てきたのはすべてたわしだった)。過去には耳かき、金槌、バケツ型の小型洗濯機などで、たわし登場前は、イエス・ノー枕がハワイの定番商品であった。

年に数回程度は新婚夫妻が全部のパネルを開けたり(2組で完全棲み分けまたは1組で総なめ状態になること。パネルが残り4枚になった時点で当てると自動的にもう1つの賞品も獲得となった。このとき最後の2枚は、三枝が「○番と○番を開けてください」と操作担当のスタッフへパネルを同時にあける指示を出した。)、2組とも1個も賞品が獲得出来ないというのがあった。中には1巡目で全部を開けたり、2巡目先攻で全部開けたこともある(すなわち2巡目後攻へ行かずに終了)。完全なアトランダムに配置されているわけではないので、推定によりわずかながら確率を上げることは可能。 2回しかチャンスがないため、賞品をより多く獲得するには後攻の方が圧倒的に有利だった。

ペアマッチ終了後には、出場した夫婦に贈られる番組スポンサー各社からの記念品の紹介がされていたが、2007年現在は番組の冒頭の1組目新婚さん登場前に紹介されている。

2007年4月放送分よりハワイ獲得なしのBGMがこれまでの番組開始時以来36年間使われてきた、間の抜けたBGMから非常にシンプルな新しいBGMに変わった。ハワイ獲得時のBGMは音程が若干変わっている以外は番組開始時以来ほぼ同じである。ハワイ獲得時のBGMの最後部分はわいわいサタデーで使われていた。なお、現在の「LOVEキャッチ」でもハワイ旅行獲得時にこのBGMが使われている。当初は賞金獲得時もハワイ旅行獲得時と同じものを使用していたが、新たに別のBGMが使われている(迫力のあるもの)。ハワイ獲得なしのBGMは従来のものに比べシンプルなものになっているが、こちらも現在の「LOVEキャッチ」でもハワイ旅行・賞金とも獲得なし(たわし獲得時)の場合に流れている。

ハワイ獲得の場合は、画面の右下にくす玉(金色)が割れて紙吹雪と「ハワイおめでとう!」と書かれた横字の垂れ幕が出るCG映像が、ハワイ獲得なしの場合はくす玉(銀色)そのものが落下してこなごなに壊れてしまうCG映像と「ざんねん…」の文字が出ていた。かつてはハワイ獲得なしの場合ハワイの背景が地割れしたような形で出ていた。

2008年5月25日放送分をもって終了(理由は後項の「視聴者プレゼント」にて)。6月1日放送分からは夫婦がそれぞれ取ったハート型の風船の色で賞品を決定する「LOVEキャッチ」に変わった。組み合わせ時の賞品は次項の通りとなっている。

[編集] LOVEキャッチ

2008年6月1日から「ペアマッチ」に代わって登場したゲーム。夫婦がそれぞれ取ったリボン(当初はハート型の風船)の色で獲得商品が決定する。初回だった6月1日放送分でいきなり2組ともハワイ旅行を獲得したため、6月8日放送分からはリボンの種類を増やした上で、夫妻のどちらかが取ったリボンによって獲得商品が決定するルールに変更した。(ただしつかめるのは1組につき1つ。たいていは色が組別々になるが、まれに2組とも同じ色となるケースもある)

※2009年6月28日放送分まで、トーク終了後すぐに、本コーナーに入っていたが、7月5日放送分はCMを流した後に始まった。

[編集] 2008年6月1日放送分

  • 夫婦とも赤…ハワイ旅行
    • BGMは以前のペアマッチのハワイ旅行獲得時と同じ。画面上は右下に「おめでとうハワイ旅行」と表示
  • 夫婦とも青…賞金30万円
  • 夫婦とも黄色…たわし1年分
  • 色違い…たわし1個

[編集] 2008年6月8日放送分から9月28日放送分まで

[編集] リボンの色

[編集] 賞品の種類

  • ハワイ旅行
  • 30万円
  • 20万円
  • 10万円
  • たわし

※賞金獲得時の画面上は「○○万円ボーナス獲得」と表示される。

[編集] 2008年10月5日放送分から

  • 商品の種類が変更となった。

[編集] 商品の種類

  • ハワイ旅行
  • 30万円
  • 42型液晶テレビ
  • たこ焼き1年分
  • たわし

2008年12月14日放送分では、2組とも青のリボンを引いて見事にハワイ旅行を獲得した。

※2008年8月3日に放送した沖縄県石垣島での公開録画の時には、巻き物を持った3人のかすり姿の女性の中から一人を選び、その巻き物に書かれている商品(ハワイ・賞金30万円・たわし)が獲得できる内容だった。

※2009年2月22日放送分以降は、経費の削減により42型液晶テレビと緑のリボンが廃止となったため、ハワイ・30万円・たこ焼き1年分・たわしの4種類となった。(ちなみに再変更初回は2組とも黄のリボンを引いたがたわしとなってしまった)

[編集] イエス・ノー枕

ピンクのペア枕で、それぞれに「YES」と「NO」の文字及び番組ロゴがプリントされている。番組内で触れられることはないが、の意思表示において、「OK」の日には「YES」の文字面を上にし「NG」の日には「NO」の文字を上にして使用するとされている。

一時期登場していなかったが、番組30周年記念にデザインを新たにした上に、テンピュールの素材を用いて再登場した。

2008年5月までは「ペアマッチ」の賞品としてラインナップされていた。現在は出場記念のプレゼントで用いられている。

[編集] 視聴者プレゼント

2002年9月まで、「ペアマッチ」で高額商品が残っている場合は、その残っている商品のうち1つを1名と、番組特製クッション(イエス・ノー枕)を100人分を基本とし、たわしなどの安い商品しか残っていない場合や、それらも含めて全ての商品が出てしまった場合は番組特製クッションを100人分のみを、毎週視聴者プレゼントとして提供していた。

その後同年10月からは、記念品の紹介の後に山瀬が、三枝の回転したルーレットに向かってダーツを投げ、今週の視聴者への豪華プレゼントを1つ決めていた(ダーツで決められる視聴者プレゼントは、ハワイ旅行やテレビ〈テレビは、一時期「ラブソファー」になったこともあった〉、DVDレコーダー〈当初はサイン入りの電気たこ焼き器〉、ノートパソコン、サイン入りかなづち、サイン入りやかんなどがあり、特別な場合以外は、100人のクッションのプレゼントは休止されていた)。

2006年4月からは、毎月100人に、番組特製のクッション(三枝がデザインしたオリジナル)のプレゼントだけになったが、2007年4月からは視聴者プレゼント自体を取り止めている。

取り止めた理由は、2008年に朝日放送の本社・放送センター移転(阪大病院跡地に2008年移転)の為、その建設費や現社屋からの引越し準備とその費用や局舎の放送機能の切り替え工事で莫大な費用を使用することや現社屋や大阪タワーそしてホテルプラザの解体費用に莫大な費用を使用すること、これらの資金を確保することから、余計な経費を削減するためと言われている。また、高価な商品(テレビ、DVDレコーダー、ノートパソコン等)が頻繁に獲得したカップルもいた事や視聴者プレゼントもされていた事もあり、応募総数がかなりの倍になっていた事や商品を調達する商品の費用が高騰した為と言われている。なお、一時期、応募期間限定で三枝が執筆した本が30人に当たる視聴者プレゼントが行われていた。ペアマッチがLOVEキャッチに変わったのもそれが遠因となっている。

視聴者プレゼントはハガキによる応募で行われていたものの、2005年4月から6月まではテレゴングによる視聴者プレゼントが実施されていた(時差ネット局では応募不可だった)。個人情報保護法に配慮して行われた処置だと思われるが、7月にはハガキでの募集に戻っている(テレゴングは東西NTTの加入電話回線からしかかけられないため、応募自体ができない場合がある)。

[編集] 歴代アシスタント

アシスタント就任直前に結婚、本当の新婚さんになったものの、その後妊娠したため1997年6月で急遽降板。最後の回、花束贈呈の際に三枝が「(当初は)3年という約束だったのに」と発言している。
片平の記録10年半を塗り替え、アシスタント在任最長記録を更新中である。関西テレビの『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』でも三枝のアシスタントを務めていた。

[編集] 主題歌

歴代テーマソング

アシスタントが片平の時までは、オープニングでテーマソングが生で歌われ、その際、ネット局が字幕で紹介されていた(ただし、1985年夏頃辺りからは、生では歌われなくなった)。アシスタントが岡本に代わった1992年からは、エンディングで流されるようになり、ネット局の字幕もなくなった。

なお2002年頃からはテーマソング自体が設けられていない。

[編集] スタジオセットの変遷

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] スタッフ

2009年07月現在

[編集] ネット局

[編集] 現在のネット局

同時スポンサードネット
1週遅れスポンサードネット
  • RKC高知放送(日曜12:00~12:30、NTV系、腸捻転解消後から放送。1982年3月までは同時ネットであった。2003年までは『24時間テレビ』等の長時間特番と重なった場合にも途中で飛び降りて放送していたが、2004年以降は長時間特番の方を優先し、当該週の放送は1日前倒しの土曜日放送で対応している)
番組販売扱い
  • UTYテレビ山梨(土曜12:00~12:30、TBS系、腸捻転時代から放送、腸捻転時代は同時ネットだったが腸捻転解消後は現在の時間に移動し、30年以上経った現在も時間の変更は一度もない)
  • BBT富山テレビ(1993年12月まで略称はT34。)(日曜9:30~10:00、CX系、腸捻転時代から放送)
  • FBC福井放送(土曜13:30~14:00、NTV系→1989年4月からNTV系とのクロスネット。腸捻転時代から放送)
  • BSS山陰放送(日曜10:00~10:30、TBS系、腸捻転時代から放送)
  • JRT四国放送(日曜14:00~14:30、NTV系、1982年4月からネット開始。プロ野球中継『PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球』の放送により時間変更あり。平日の自社ローカル帯番組が放映開始される前(2008年度秋改編期前)までは金曜日の17:00~17:30に自社送出で過去の再放送も行っていた。但し、休止の場合あり)

[編集] 過去のネット局

(系列については放送当時)

  • TBS(腸捻転解消でNETテレビ(現:テレビ朝日)へ移行)
  • HBC北海道放送(TBS系、腸捻転解消で北海道テレビへ移行)
  • ATV青森テレビ(NET系→TBS系、腸捻転解消後も放送、1977年4月より→へ移行)→RAB青森放送(NTV系とのクロスネット、1週遅れの日曜12:30~13:00に放送、1991年9月まで)
  • IBCIBC岩手放送(1995年6月までは旧称:岩手放送。TBS系、腸捻転解消後も放送、1996年3月打ち切り)
  • TBC東北放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、1975年9月まで)
  • AKT秋田テレビ(CX系→CX系とのクロスネット→CX系、腸捻転時代から放送、1992年の片平なぎさ降板時に打ち切り)
  • YBC山形放送(NTV系→NTV系とのクロスネット、腸捻転時代から放送、1993年3月まで)
  • FTV福島テレビ(NTV系→TBS系・CX系(但し、FNNは未加盟)クロスネット、腸捻転解消で→へ移行)→FCT福島中央テレビ(NTV系とのクロスネット、1981年9月まで)
  • BSN新潟放送(TBS系、腸捻転解消で→へ移行)→NST新潟総合テレビ(NTV系・CX系とのクロスネット→CX系とのクロスネット、1983年9月まで)
  • SBC信越放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、1980年9月まで)→TSBテレビ信州(NTV系とのクロスネット、1980年10月開局から1991年3月まで)
  • SBS静岡放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、静岡けんみんテレビ開局後も1979年3月まで放送。)
  • MRO北陸放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、腸捻転解消後は番組販売扱い、日曜18時台→同17時台→火曜19:00~19:30に放送、1991年9月まで)
  • CBC中部日本放送(TBS系、腸捻転解消で名古屋テレビへ移行)
  • RSK山陽放送(TBS系、放送当時のエリアは岡山県のみ。腸捻転解消で→へ移行)→OHK岡山放送(当時はテレビ岡山)(CX系とのクロスネット、1979年4月改編時の岡山・香川相互乗り入れまで)
  • RCC中国放送(TBS系、腸捻転解消で広島ホームテレビへ移行)
  • TYSテレビ山口(TBS系・CX系(但し、FNNは未加盟)とのクロスネット、腸捻転解消に伴う編成上の都合からNET系でありながら→へ移行)→KRY山口放送(NTV系→NTV系とのクロスネット、同時ネット→1982年4月改編以降は1週遅れの日曜12:30~13:00にスポンサードネットで放送、1993年9月まで)
  • RNB南海放送(NTV系、腸捻転時代から放送、1995年3月まで)
  • KUTVテレビ高知(TBS系、腸捻転解消で高知放送へ移行)
  • RKBRKB毎日放送(TBS系、腸捻転解消で九州朝日放送へ移行)
  • NBC長崎放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、1990年3月まで)
  • RKK熊本放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、1989年9月まで)
  • OBS大分放送(TBS系、腸捻転解消で→へ移行)→TOSテレビ大分(NTV系・CX系とのクロスネット、1993年9月まで)
  • MBC南日本放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、1982年9月まで)
  • RBC琉球放送(TBS系、腸捻転解消後も放送、1995年9月まで)
    • 尚、NTV系の放送局では、日テレ系日曜13時枠の番組を同時ネットで放送していた為、前後(大方は前)の時間で放送していた。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 結婚してから6か月以上1年以内であることが必要であるが、ABCで通常『アタック25』の直後に放送される番宣番組『シバ×ロク』の2007年12月23日放送分で番宣が放送された時、結婚3年以内であることが条件と説明している。
  2. ^ ただし総集編で、過去のVTRとして放送する場合などは例外としてトークの内容を字幕スーパーとして表示されたものが放送される。なお、字幕放送でやりとりの内容を確認できる。
  3. ^ 1999年3月まではホテルプラザ、それ以降2007年12月頃まではリーガグランドホテルのペアでの特別宿泊券も贈呈されていた。
  4. ^ ハイビジョン番組化当初よりこれまで使われていた教会での挙式を行うカップルのVTR映像からアニメーションのオープニング映像に変更。但し、地方での公開収録ではこれまでどおり、その土地の名所探訪など現地で撮影したものを番組のOPとして流している。
  5. ^ http://www.e-sanshi.net/menu/0511.html
  6. ^ テレビ朝日系『徹子の部屋』に三枝が出演した時、「あの椅子でないとコケのパフォーマンスが上手に出来ないんですよ。あの椅子のように足の部分が細い椅子が探しても無い。だから補修しながら使い続けているんです」と話している。
  7. ^ 靴を投げつけた後に片方の靴が見つからず、そのまま片方裸足でトークを続けたこともある。
  8. ^ 当時ABCはTBS系列だった。
  9. ^ ※ABCはネット交換により自社制作の全国ネット番組で苦戦を強いられていたことも考慮にいれなければならない。
  10. ^ 関東地区の場合、以前は日本テレビの「スーパージョッキー」、1990年代以降はTBSの「噂の!東京マガジン」が同時間帯トップの場合が多い。
  11. ^ 高田文夫編「昭和のテレビバラエティ」(太田出版1989年12月 ISBN 4900416797)の『さんまのまんま』(関西テレビ)の項目で『新婚さん』を少し取り上げており、同番組は最初は関西ローカルで、その後全国ネットになった(TBS系列時代は関西色があまりに強すぎでTBSなどの系列局がネットに難色を示していたが、NET系列になって全国ネットになった)と記述しているが、第1回から全国ネット番組である。恐らく、同じABC制作の『プロポーズ大作戦』のケースと間違えたものと思われる。同番組は、関東地区では腸捻転時代はtvkで、またHBC・CBC・RCC・OBS等一部TBS系列局が放送していた。
  12. ^ 地方での制作は当面の間SD収録を継続していたが、現在は地方での公開収録についてもハイビジョン収録になっている。ただし2007年8月5日・12日放送分のロサンゼルスでの公開収録ではSD収録となっている。

[編集] パロディー

  • 他局のテレビ番組のコーナーではこの番組のパロディーが放送されている。
    同期さんいらっしゃい!』…『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系列)の企画。こちらは「新婚さん」ならぬお笑い芸人のデビューした「同期さん」が登場するというもの。司会は岡村隆史扮するオカツラサンシ矢部浩之扮するヤベセバビの2人である。
    ウエスポーン!新人さんいらっしゃい!』…『ラジかるッ』(日本テレビ)で毎週金曜日に放送されていたコーナー(2008年4月 - 2009年3月)で、今注目の新人さん(例:タレントや役者など)が登場するというもの。また、本家同様「イエス・ノー枕」も商品として登場している。進行役はレッド吉田TIM)と大島麻衣(当時AKB48)の2人。

[編集] 外部リンク

[編集] 番組の変遷

◆:腸捻転解消前、●:腸捻転解消後

ABC制作 ◆日曜12:15 - 12:45枠/●日曜12:45 - 13:15⇒12:55 - 13:25枠
前番組 番組名 次番組
12:15 - ◆ミニミニ社員
12:45 - ◆ロッテ 歌のアルバム
TBS制作)
新婚さんいらっしゃい!
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TBS ◆日曜12:15 - 12:45枠
新婚さんいらっしゃい!
テレビ朝日 ●日曜12:45 - 13:15⇒12:55 - 13:25枠
新婚さんいらっしゃい!
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