2011-2012年シーズンについては2011年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会を参照
NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(エヌエイチケーはいこくさいフィギュアスケートきょうぎたいかい)は、日本で行われるフィギュアスケートの競技会。ISUグランプリシリーズを構成するフィギュアスケート競技会のひとつ。
[編集] 概要
[編集] 歴史
日本スケート連盟と日本放送協会共催の国際フィギュアスケート競技大会で、1995年からISUグランプリシリーズに組み込まれている。 前身は、日本におけるフィギュアスケートの普及を目的とし日本スケート連盟が1977年まで開催した、招待制の「日ソフィギュアスケート」(エキシビションのみ)と、1978年に日本とソ連以外の選手も招かれた「国際チャンピオンズ大会」とされる。スケートカナダやスケートアメリカ等の欧米の国際大会と異なり、1979年の第1回大会(東京、国立代々木競技場)以来、競技種目のうちコンパルソリーフィギュアを行わずショートプログラムとフリースケーティングのみが実施されて現在に至る。ただし1983年の第5回大会のみコンパルソリーフィギュアが実施されている。1991年に国際ルールでコンパルソリーフィギュアが廃止となり、世界が日本にあわせた形となった。なお、日本の選手は伊藤みどりをはじめ北米の選手同様、コンパルソリーが比較的苦手な選手が多かった。
2002年大会から2006年大会までの間、女子シングルは日本勢が5連覇している。また、2005年大会では日本人男女でアベック優勝を果たし、翌年の2006年大会では男女共に日本人で表彰台を独占した。
[編集] 開催地・時期
日本で開催される世界フィギュアスケート選手権(東京・千葉・長野)やISUグランプリファイナル(東京)が開催地の偏りがある一方、NHK杯の開催地は関西以北(例外は2001年の熊本)を転々と回っている。また、開催時期は11月下旬から12月上旬であることが多い(ISUグランプリシリーズ開催日程順:米→加→中→仏→露→日→ファイナル)。ただし、2004-2005シーズン(米→加→日→中→仏→露→中国でファイナル)、および、2009-2010シーズン(仏→露→中→日→米→加→日本でファイナル)は11月初頭に開催した。さらに、2010-2011シーズン(日→加→中→米→露→仏→中国でファイナル)は10月下旬に開催。
[編集] 歴代メダリスト
[編集] 男子シングル
[編集] 女子シングル
[編集] ペア
[編集] アイスダンス
[編集] 外部リンク