コンテンツにスキップ

宮澤佐江

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
さえたむから転送)
みやざわ さえ
宮澤 佐江
本名 宮澤 佐江
生年月日 (1990-08-13) 1990年8月13日(34歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 165 cm[1]
血液型 O型
職業 女優タレント
ジャンル テレビドラマ映画舞台バラエティ
活動期間 2006年 - 2018年
2019年 -
活動内容AKB48(元チームK)
Chocolove from AKB48(活動休止)
SNH48(元チームSII)
SKE48(元チームS)
DiVA(解散)
事務所 ホリプロ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
ウルトラマンサーガ
『9つの窓』回想電車
舞台
『ダブルヒロイン』
AKB49〜恋愛禁止条例〜
テンプレートを表示

宮澤 佐江(みやざわ さえ、1990年平成2年〉8月13日 - )は、日本女優タレント。女性アイドルグループ・SNH48およびAKB48SKE48の元メンバーである。愛称は、さえちゃん[2]東京都出身。ホリプロ所属。

来歴

[編集]

2006年

2007年

2008年

2009年

  • 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では14位となり、シングル選抜メンバーに選ばれる[4]
  • 8月21日、ファースト写真集『彼女』を発売。撮影は日本のアイドルとしては史上初となるカンボジアで実施された[5]
  • 10月23日、ファーストDVD『彼女』を発売。2009年間女性アイドルDVD売り上げ1位を記録[6]
  • 10月30日 - 11月8日、AKB歌劇団『∞・Infinity』で主演・村雨ルカ役(秋元才加とのダブルキャスト。)で舞台に初出演。

2010年

2011年

2012年

2013年

  • 1月12日、中国上海市でSNH48のお披露目公演「Give Me Power!」が開催されたが、鈴木まりやとともに中国で芸能活動をするためのビザが発行されずに参加できなかった。
  • 1月27日、『リクエストアワーセットリストベスト100 2013』において、自身がユニットセンターを務める「奇跡は間に合わない」が当時劇場公演曲最高順位となる2位を獲得した[19][20]
  • 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演において、AKB48チームKを兼任することが発表され[21]、同日付をもって兼任が開始された[注 3]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では10位となり、選抜メンバーに選ばれる[22]。また、開票イベント時のスピーチでSNH48に専念すると宣言した[23]
  • 6月24日、AKB48を卒業と同時にチームKとの兼任を解除[24]
  • 10月11日、上海のSNH48劇場において行われた「最終ベルが鳴る」公演において、SNH48メンバーとして初出演[25]
  • 11月11日、SNH48の新チームが結成され、チームSIIへ配属された。

2014年

2015年

  • 3月29日、「地球ゴージャス20th Anniversary GALA CONCERT」に出演。
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では自己最高位である8位となり、選抜メンバーに選ばれる[30][31]
  • 10月5日、劇場デビュー7周年記念特別公演において、SKE48内のユニット「トランジットガールズ」のメンバーに選ばれる[32]
  • 12月16日、『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ)でAKB48グループからの卒業を発表[33]

2016年

  • 1月24日、『AKBグループ リクエストアワーセットリストベスト100 2016』において、自身がユニットセンターを務める「奇跡は間に合わない」が劇場公演曲最高順位となる1位を獲得した[34]
  • 3月3日 - 4日、日本ガイシホールにおいて卒業コンサート前夜祭および卒業コンサート『みんな、泣くんじゃねえぞ。宮澤佐江卒業コンサートin 日本ガイシホール』を開催[35]
  • 3月16日、SNH48劇場において卒業公演を実施。SNH48を卒業[36]
  • 3月31日、SKE48劇場において卒業公演を実施。SKE48を卒業[35][37]
  • 4月1日、AKB48劇場において『チームK 2期生10周年記念特別公演』を実施。本公演をもってAKB48グループを卒業[38]
  • 4月9日、東京ゲームオーケストラのコンサート「KEY OF LIFE〜神曲たちの饗宴」にコンサートナビゲータとして出演。
  • 8月5日 - 27日、帝国劇場で「ミュージカル『王家の紋章』」にキャロル・リード役として新妻聖子とWキャストで出演。

2017年

2018年

  • 4月8日 - 7月15日、地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』に出演。
  • 7月31日をもって所属するフレイヴ エンターテインメントとの契約を終了、芸能活動を一時休止することを5月24日に発表した[41][42]
  • 7月29日、最後のファンクラブイベント終了後、自身のTwitter上でTwitterの更新を終了することを発表した[43][44]
  • 8月より活動を休止[45]

2019年

  • 3月7日に自身のInstagramで7月21日より上演されるミュージカル『ピーターパン』にて芸能活動を再開することを発表した[46]
  • 7月より、ホリプロに所属[45]

人物

[編集]

AKB48・SKE48・SNH48

[編集]
  • グループ在籍時のキャッチコピーは、「チームKの元気のみなもと」「ゲンキング(Genki+現在進行形ing)」「陽気・無邪気・元気」。
  • メンバーからは後輩も含め「佐江ちゃん」と呼ばれている。そのほかの愛称は、主に「さえたむ」「さえぽ」。柏木由紀倉持明日香などからは「ぽっちゃん[50]」や「ぽっくん。[51]」と呼ばれている。
  • 第1回オーディションにおいて不合格、第2回でも一旦、戸賀崎智信により書類審査で落とされる寸前であったが、戸賀崎が再考したことにより書類審査を通過、合格した[52]
  • 選抜常連メンバーの一人であり、じゃんけん選抜を除く加入以後、1stシングル「会いたかった」から27thシングル「ギンガムチェック」まで全シングルで選抜入り、「AKB48選抜総選挙」では参加した第1回から第7回まで全て選抜メンバーにランクインしていた。SNH48専任時は総選挙シングル以外のAKB48シングルへの参加がなかったが、大組閣を経てSKE48兼任となってからは選抜常連メンバーへ返り咲く。43rdシングル「君はメロディー」が現役最後のシングル選抜入りとなった。
  • 秋元才加とはチームK創設時からの同期であり、AKB48グループにいたときは所属事務所も同じだった。メンバー内でも身長が高い二人を合わせて、チームKの「ツインタワー」という愛称で呼ばれ、「Chocolove from AKB48」での活動や『正しい王子のつくり方』での共演、派生ユニット「DiVA」など、秋元と行動を共にすることが多かった。『AKB48ネ申テレビ』では秋元のことを「永遠の相方」とも語っている[53]。また、同じく同期である大島優子を含めて、お互いに『心友』と呼び合う仲であり、プライベートでも親交が深い。大島とは地方での仕事の際に、宿泊するホテルで同室であることが多かった[54][55]。グループ卒業後には、秋元・大島と「SyS」というスキューバーダイビング同好会を結成した[56]
  • 柏木由紀とは舞台『AKB歌劇団』での共演がきっかけで仲良くなり、「さえゆき」コンビと呼んで会話をしなくてもお互いの気持ちを察知できてしまうくらい、信頼感のある関係であると評している[57]。カップルのように振舞っているために周りのメンバー(主に指原莉乃峯岸みなみ)からネタにされていた。
  • 憧れのメンバーは篠田麻里子[58]、推しメンは多田愛佳[59]北川綾巴[60]
  • AKB48の同期である佐藤夏希とボーカルグループ「Love」のMISAKIとは、高校の同級生[61]
  • 北原里英横山由依と一時期かなり一緒にいたことから非常に親しくなり、3人はこの組み合わせをサンモンと呼んでいる。
  • 映画『高校デビュー』公式モバイルサイト(レコチョク)で、恋愛メールを宮澤が添削する企画[62]や、「宮澤佐江モテメール指南塾」という企画が設定された[63]
  • AKB48の初代「イケメンガール」として親しまれ、男役として挑んだ『AKB歌劇団」での村雨ルカ役、『マジすか学園』シリーズでの学ラン役でそのイメージを定着させた。メンバーからは「イケメン」、「男」などと呼ばれる[64]ことが多々あった。特に『AKBINGO!』(日本テレビ系)のコーナー企画である「DANSO甲子園」や「妄想ドラマフェスティバル」では度々男装姿を披露しており、「キングオブ男装」としてメンバーから高い評価と人気を誇っていた[65][66]
  • SNH48移籍を機に上海語を習得。また、SNH48ではダンスの指導も行っていた[67]

休業と復帰

[編集]
  • 2016年のグループ卒業後の女優活動に悩んでいたため休業を決める[45]
  • 充電期間中はペン習字の通信講座を受けた[45]
  • 兄と岸谷五朗の言葉で復帰を決めた[45]

SNH48・SKE48・AKB48在籍時の参加楽曲

[編集]

シングルCD選抜楽曲

[編集]

SKE48名義

AKB48名義

AKB48 チームサプライズ名義

重力シンパシー公演

  • 重力シンパシー
  • 涙に沈む太陽
  • 素敵な三角関係
  • 旅立ちのとき
  • AKBフェスティバル
  • キミが思ってるより…
  • 女神はどこで微笑む?

アルバムCD選抜楽曲

[編集]

SNH48名義

  • 一心向前』に収録
    • 遙遠的彼岸(So long !) - 「チームSII」名義
    • 櫻花書籤(桜の栞) - 「チームSII」名義
    • 劇場女神(シアターの女神) - 「チームSII」名義

AKB48名義

  • 神曲たち』に収録
    • Baby! Baby! Baby! Baby!
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと』に収録
    • 少女たちよ
    • 僕にできること - 「チームK」名義
    • イイカゲンのススメ
    • ここにいたこと- 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
  • 1830m』に収録
    • 家出の夜 - 「チームK」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡』に収録
    • After rain
    • 強さと弱さの間で
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • 愛の存在
    • 生き続ける

その他の参加楽曲

[編集]

未音源化楽曲

[編集]

ぱちスロAKB48 勝利の女神

  • ヘビーローテーション
  • AKBフェスティバル

ぱちんこAKB48-3 誇りの丘

  • 誇りの丘

劇場公演ユニット曲

[編集]

SNH48名義

チームSII 1st Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • 对不起我的宝贝(ごめんね ジュエル)

SKE48名義

チームS 5th Stage「制服の芽」公演

  • 万華鏡
  • 女の子の第六感※
    松井珠理奈のユニットアンダー

AKB48名義

チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり
  • 星の温度

チームK 2nd Stage「青春ガールズ」公演

  • Blue rose
  • ふしだらな夏

チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」公演

  • 君はペガサス

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演

  • 愛しさのdefense

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • 初めてのジェリービーンズ

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんねジュエル
  • リターンマッチ※
    成瀬理沙のユニットアンダー
  • 16人姉妹の歌※
    小林香菜のユニットアンダー

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • 愛の色
  • エンドロール※
    梅田彩佳のユニットアンダー

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームK 6th Stage「RESET」公演

  • 奇跡は間に合わない
    ※ユニットセンター

作品

[編集]

映像作品

[編集]
  • 宮澤佐江ファーストDVD『彼女』(2009年10月23日、アドバンスエージェンシー)

ディスコグラフィー

[編集]

参加作品

[編集]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

配信ドラマ

[編集]

映画

[編集]

バラエティ・情報番組

[編集]

ドキュメンタリー

[編集]

CM

[編集]

OVA

[編集]

舞台

[編集]

ラジオ

[編集]

ミュージック・ビデオ

[編集]

広報・イメージキャラクター

[編集]
  • パッとCOOL イメージキャラクター(2012年4月 - 、エスアールエー)[128]
  • 難病ALS認知拡大キャンペーン「Share Music」 応援ミュージックムービー(2015年6月18日 - 、ルクレ・NHK「ソーシャル・グッド・プロジェクト」サイト内)[129]
  • sfida イメージガール(2017年6月 - 2018年5月、イミオ[130]

インターネットテレビ

[編集]

イベント

[編集]

テレビ番組投稿

[編集]
  • さまぁ〜ずの神ギ問(フジテレビ、2017年1月15日) レギュラー回最初の疑問を投稿、内容は、「ものまね番組のオーディションで落とされる人のクオリティってどのくらいなの?」リンゴ9個で神ギ問に認定された。

玩具

[編集]
  • ウルトラマンデッカー ウルトラディーフラッシャー -MEMORIAL EDITION-(2023年7月)

書籍

[編集]

著書

[編集]
  • これさえあれば(2017年4月8日、ぴあISBN 978-4-8356-3820-1

写真集

[編集]

電子書籍

[編集]
  • 宮澤佐江 スペシャル写真集「Vitamin Sae」(2010年3月、集英社 週プレnetDELUX)
  • BOY MEETS girl(2011年4月、集英社 携帯週プレbook)
  • GIRL MEETS BOY(2011年4月、集英社 携帯週プレbook)[142]

雑誌連載

[編集]
  • Samurai ELO 連載「AKB48 月刊 宮澤佐江」(2011年1月24日 - 2013年11月24日、インフォレスト
  • Cool Music→Cool当代歌坛 連載「〜SNH48宮澤佐江 上海留学日記〜」(2013年5月 - 2014年8月、上海大嘴广告传媒)

新聞連載

[編集]

Web連載

[編集]

関連書籍

[編集]

カレンダー

[編集]
  • 宮澤佐江 2010年カレンダー(2009年10月28日、ハゴロモ)
  • 宮澤佐江 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
  • 宮澤佐江 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 宮澤佐江 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 壁掛 AKB48-11 宮澤佐江 カレンダー2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
  • 卓上 宮澤佐江 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • (壁掛) 宮澤佐江 2015 SKE48 B2カレンダー(2014年12月18日、AKS)
  • 宮澤佐江 2015 SKE48 卓上カレンダー(2014年12月18日、AKS)
  • (卓上) 宮澤佐江 2016 SKE48 カレンダー(2015年12月31日、AKS)
  • (壁掛) 宮澤佐江 2016 SKE48 B2カレンダー(2015年12月31日、AKS)
  • SAE MIYAZAWA Calendar 2021-verRED/BLUE(2020年11月20日、ホリプロ)
  • SAE MIYAZAWA CALENDAR 2022(2021年11月1日、ホリプロ)
  • 2023 宮澤佐江カレンダー(2022年11月13日、ホリプロ)
  • 宮澤佐江2024カレンダー(2023年10月16日、ホリプロ)
  • 宮澤佐江2025年カレンダー(2024年9月22日、ホリプロ)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 当初は4月27日発売予定だったが、東日本大震災の影響で延期になった。
  2. ^ AKB48メンバー出演の競馬展望番組としては、前番組『うまプロ!』出演の篠田から引き継ぐ形となる。
  3. ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」]に「AKB48チームK兼任」が追加された。
  4. ^ レギュラー出演前にも番組内コーナー「ついてるやつに乗れ」に出演経験がある。
  5. ^ 10月から12月の1週目の番組内コーナー「坂出富美子 ハーブのある暮らし」を担当。
  6. ^ 秋元才加とのダブルキャスト。
  7. ^ 秋元才加とのダブル主演。
  8. ^ 新妻聖子とのダブルキャスト。
  9. ^ 花澤香菜とのダブルキャスト。
  10. ^ May J.とのダブルキャスト。
  11. ^ 美山加恋とのダブルキャスト。
  12. ^ 小南満佑子とのダブルキャスト。
  13. ^ はいだしょうことのダブルキャスト。
  14. ^ 朱鷺宮佐江として出演。

出典

[編集]
  1. ^ 宮澤佐江オフィシャルファンクラブ profile
  2. ^ “AKB大人事 宮沢→上海、高城→JKT”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年8月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20120825-1005927.html 2016年4月17日閲覧。 
  3. ^ インタビュー「宮澤佐江」”. 2021年9月22日閲覧。
  4. ^ 「AKB48 13thシングル選抜総選挙 結果発表」 - AKB48オフィシャルブログ(2009年7月8日)
  5. ^ 「AKB48の元気娘・宮澤佐江、日本初の全編カンボジア撮影の写真集を発売」 - ASCII.JP(2009年9月7日)
  6. ^ ランク王国 歳末総力祭 2009年間アイドルDVD売上げTOP20」(2009年12月26日)[出典無効]
  7. ^ 「AKB48 選抜総選挙 結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2010年6月9日)
  8. ^ 「ほんね。みやざわ家。」 - 本人公式ブログ(2010年6月9日)
  9. ^ 「宮澤佐江写真展★開催中(AKB48ミュージアム香港)」 - AKB48オフィシャルショップ香港公式ブログ(2011年1月25日)
  10. ^ AKB48秋元・梅田・増田・宮澤の新ユニットDiVAデビュー”. ナタリー. ナタリー (2011年3月1日). 2021年11月14日閲覧。
  11. ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
  12. ^ 「アリガトウとゴメンネ。みやざわ家。」 - 本人公式ブログ(2011年6月10日)
  13. ^ “AKB宮澤、競馬新番組でMC初挑戦!”. サンケイスポーツ. (2012年1月7日). オリジナルの2012年1月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120110014057/http://www.sanspo.com/geino/news/120107/gnj1201070507013-n2.htm 2012年1月7日閲覧。 
  14. ^ 宮澤佐江 - Google+(2012年1月17日)
  15. ^ “宮沢佐江 マリコに続け!12年は「“上からサエ”を狙いたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年1月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/01/17/kiji/K20120117002451120.html 2015年12月17日閲覧。 
  16. ^ 「AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
  17. ^ 「愛。」 - 本人公式ブログ(2012年6月6日)
  18. ^ 「組閣後新体制」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年8月24日)
  19. ^ 「2!!!!!!!」 - 本人公式ブログ(2013年1月27日)
  20. ^ 「2日たった今…★」 - 本人公式ブログ(2013年1月29日)
  21. ^ AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表 - ナタリー 2013年4月28日(2013年4月28日閲覧)
  22. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  23. ^ 「総選挙。」 - 本人公式ブログ(2013年6月10日)
  24. ^ 宮澤人事異動に関してのお知らせ - AKB48公式ブログ(2013年6月24日)
  25. ^ 念願のSNH48初ステージ!宮澤&鈴木、中国語で熱唱 - ナタリー 2013年10月12日(2013年10月12日閲覧)
  26. ^ 【AKB組閣】宮澤佐江、SKE&SNH兼任「うそでしょ?」 優子思わず号泣 - オリコン、2014年2月24日(同日閲覧)
  27. ^ SKE48、新チーム初お披露目 宮澤佐江が涙の決意表明 - オリコン、2014年4月4日(同日閲覧)
  28. ^ 宮澤佐江、SKE48劇場デビュー「すっごいチームになる」 - オリコン、2014年4月26日(同日閲覧)
  29. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  30. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  31. ^ 【第7回AKB総選挙】宮澤佐江が自己最高の8位 7年連続の選抜入り”. オリコン (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  32. ^ SKE48、7周年で初のユニットデビュー 来年には2ndアルバムも”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
  33. ^ 宮澤佐江、SNH&SKE卒業発表 - oricon style(2015年12月16日)2015年12月16日閲覧
  34. ^ 「最高な卒業プレゼント。」 - 本人公式ブログ(2016年1月25日)
  35. ^ a b 宮澤佐江、3・31SKE卒業決定 デビュー10周年にAKB劇場公演も - oricon style(2016年1月24日)2016年1月25日閲覧
  36. ^ SNH48 宫泽佐江毕业公演 - SNH48公式サイト、2016年3月16日閲覧。
  37. ^ 「卒業式。」 - 本人公式ブログ(2016年4月1日)
  38. ^ AKB2期生、10周年で涙の全員卒業「最後まで伝説残せた」 - oricon style(2016年4月1日)2016年4月1日閲覧
  39. ^ 宮澤佐江さんがsfidaのイメージガールに就任! - 株式会社イミオ プレスリリース(2017年6月10日)
  40. ^ 本人公式Instagram - 本人公式Instagram(2017年6月10日)
  41. ^ 「宮澤佐江」活動休止のお知らせ”. 株式会社フレイヴエンターテインメント (2018年5月24日). 2018年5月24日閲覧。
  42. ^ “元AKB・宮澤佐江、芸能活動を一時休止「自分自身を見つめ直したい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年5月25日). https://www.sanspo.com/article/20180525-YZ2RDITJKVPGJBRDJNKC6GXFZM/ 2018年5月25日閲覧。 
  43. ^ 宮澤佐江 on Twitter」『Twitter』。2018年7月31日閲覧。
  44. ^ “今月末で芸能活動休止の宮澤佐江、Twitterも終了「本当にありがとうございました!」” (日本語). ORICON NEWS. https://www.oricon.co.jp/news/2116554/full/ 2018年7月31日閲覧。 
  45. ^ a b c d e “宮澤佐江、涙の再出発!充電期間を経て7月からホリプロ所属”. サンスポ. (2019年6月21日). https://www.sanspo.com/article/20190621-QDV64AE5DNOWTO3UYC2SST3SYM/ 2019年6月21日閲覧。 
  46. ^ “芸能活動休止中の宮澤佐江、復帰を発表”. モデルプレス. (2019年3月7日). https://mdpr.jp/news/detail/1826184 2019年3月8日閲覧。 
  47. ^ 「ウソだウソだ…いや、マジだ(;Å;)!!」 - 本人公式ブログ(2012年1月5日)
  48. ^ 「憧れは一生変わらない('-^*)」 - 本人公式ブログ(2012年3月16日)
  49. ^ 『AKB48 じゃんけん選抜 公式ガイドブック』より。[要ページ番号]
  50. ^ (唇・ω・)ノ”. 倉持明日香オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2010年5月30日). 2014年11月12日閲覧。
  51. ^ 「AKB48のオールナイトニッポン」(2013年1月26日)
  52. ^ FLASH増刊 まるっとAKB48スペシャル」(光文社)(2011年5月1日)
  53. ^ 宮澤佐江 (2011年7月28日). “続々続くお誕生日!(o^O^o)」”. おやすみなさえ。. サイバーエージェント. 2014年11月12日閲覧。
  54. ^ 大島優子 (2011年8月13日). “佐江ちゃん21歳”. サイバーエージェント. 2014年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  55. ^ 宮澤佐江 (2011年10月17日). “誓いのコトバ。。。”. おやすみなさえ。. サイバーエージェント. 2014年11月12日閲覧。
  56. ^ “大島優子・秋元才加・宮澤佐江の心友トリオ、ダイビングアカウント開設にファン歓喜”. RBB TODAY (イード). (2019年5月13日). https://www.rbbtoday.com/article/2019/05/13/169787.html 2022年6月9日閲覧。 
  57. ^ 宮澤佐江 (2012年7月15日). “アイドルちゃんへ☆彡”. おやすみなさえ。. サイバーエージェント. 2014年11月12日閲覧。
  58. ^ 「憧れを抱いた今日★☆」 - 本人公式ブログ(2011年10月22日)
  59. ^ 「久々と初めて。」 - 本人公式ブログ(2012年2月20日)
  60. ^ 「北海道と嬉しい報告★」 - 本人公式ブログ(2013年8月2日)
  61. ^ 宮澤佐江 (2010年4月21日). “Love...♪+゜みやざわ家。”. 1LDK6人暮らし. サイバーエージェント. 2014年11月12日閲覧。
  62. ^ 「佐江ちゃんにラブメールをモテコーチしてもらおう!」 - 映画「高校デビュー」公式ブログ(2011年3月2日)
  63. ^ 「公開直前!公式モバイルサイトでは企画がどどどーーんと盛りだくさん始まります♪」 - 映画「高校デビュー」公式ブログ(2011年3月30日)
  64. ^ 「AKB48初代イケメンガール、宮澤佐江。」
  65. ^ “宮澤佐江のイケメン男装姿にメンバー絶叫 “胸キュン”告白に島崎遥香も赤面”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年7月1日). https://mdpr.jp/news/detail/1498397 2023年3月31日閲覧。 
  66. ^ “AKB48メンバーが男装でカッコよさ競う 宮澤佐江の”エロいパティシエ”に悲鳴と興奮”. Real Sound MUSIC (blueprint). (2014年6月25日). https://realsound.jp/2014/06/post-767_2.html 2023年3月31日閲覧。 
  67. ^ 宮澤佐江 (2012年11月28日). “元気にやってるぜぃ!!”. おやすみなさえ。. サイバーエージェント. 2014年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月12日閲覧。
  68. ^ “アルスマグナ新曲に宮澤佐江が参加!女子生徒憧れの的・朱鷺宮佐江に”. 音楽ナタリー. (2016年9月29日). https://natalie.mu/music/news/203511 2016年9月29日閲覧。 
  69. ^ TBSドラマ「恋空」に宮澤佐江が出演決定!”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. サイバーエージェント (2008年6月27日). 2023年5月9日閲覧。
  70. ^ “宮澤佐江、剛力彩芽と“実は仲良し”2ショット ドラマ『ラブレター』ファン歓喜”. クランクイン! (ブロードメディアコーポレーション). (2015年9月8日). https://m.crank-in.net/news/38801/1 2023年5月9日閲覧。 
  71. ^ 11 「真夜中の果実」カウンターのふたり・続篇”. BS12 トゥエルビ ホームページ. ワールド・ハイビジョン・チャンネル. 2023年5月9日閲覧。
  72. ^ “【エンタがビタミン♪】宮澤佐江がドラマ『でたらめヒーロー』に出演決定。撮影前は緊張で眠れず。”. Techinsight. (2013年4月22日). https://japan.techinsight.jp/2013/04/miyazawasae-drama-hero20130421.html 2023年5月9日閲覧。 
  73. ^ “「おっさんずラブ」全話無料配信!7月13日スタート”. シネマトゥデイ. (2019年7月12日). https://www.cinematoday.jp/news/N0109941 2023年5月9日閲覧。 
  74. ^ 第十話ゲストに近藤公園、宮澤佐江が夫婦役で出演!宮澤はフジテレビドラマ初出演!”. フジテレビホームページ. フジテレビ (2020年9月10日). 2022年7月30日閲覧。
  75. ^ “宮澤佐江:10年ぶり「ウルトラマン」出演 新作「ウルトラマンデッカー」でカイザキサワ副隊長に”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年5月19日). https://mantan-web.jp/article/20220518dog00m200032000c.html 2022年5月19日閲覧。 
  76. ^ “「ウルトラマンデッカー」に宮澤佐江が副隊長役で出演、新人隊員のお姉さん的存在”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月19日). https://natalie.mu/eiga/news/478161 2023年1月3日閲覧。 
  77. ^ “BLドラマ「飴色パラドックス」に樫尾篤紀、宮澤佐江、猪塚健太、吉田凜音ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月24日). https://natalie.mu/eiga/news/502502 2022年11月24日閲覧。 
  78. ^ “ベッドの上だけで繰り広げられる超個室会話劇「マクラコトバ」第7話&最終話追加キャストが決定!”. PR TIMES. (2023年3月14日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000991.000015357.html 2023年3月14日閲覧。 
  79. ^ “SF時代劇「紫式部のスマホ」放送、詩羽が妄想癖あり・エゴサにハマる紫式部役”. 映画ナタリー. (2024年9月5日). https://natalie.mu/eiga/news/589685 2024年9月5日閲覧。 
  80. ^ “LISMOドラマ!でモテレッスン 映画『高校デビュー』のスピンオフが登場”. eltha by ORICON NEWS (oricon ME). (2011年2月18日). https://beauty.oricon.co.jp/news/84945/full/ 2023年5月9日閲覧。 
  81. ^ “AKB48宮澤佐江、「東野圭吾ドラマシリーズ“笑”」が史上最高記録達成で大喜び”. cinemacafe.net (IID). (2012年10月13日). https://s.cinemacafe.net/article/2012/10/13/14078.html 2023年2月2日閲覧。 
  82. ^ “「ウルトラマンデッカー」スピンオフ10月より配信、ホッタ マサミチとマルゥルも登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月27日). https://natalie.mu/eiga/news/495268 2023年1月3日閲覧。 
  83. ^ スリーデイボーイズ : 作品情報”. 映画.com. 2024年2月29日閲覧。
  84. ^ “映画『高校デビュー』溝端淳平、大野いと、宮澤佐江(AKB48) 単独インタビュー”. シネマトゥデイ. (2011年4月7日). https://www.cinematoday.jp/interview/A0002901 2024年2月29日閲覧。 
  85. ^ “秋元才加ら「AKB48」7人、「ウルトラマンサーガ」で女性だけの地球防衛隊に”. 映画.comニュース. (2011年11月22日). https://eiga.com/news/20111122/2/ 2021年9月18日閲覧。 
  86. ^ “AKB48横山由依・宮澤佐江ら出演映画が世界へ「本当に光栄」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月24日). https://mdpr.jp/cinema/detail/1665645 2022年6月16日閲覧。 
  87. ^ “「ウルトラマンデッカー最終章」2月に配信・公開、謎の女性ディナスや新たな敵が登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月26日). https://natalie.mu/eiga/news/502791 2022年11月26日閲覧。 
  88. ^ “7ORDER長妻怜央×宮澤佐江の共演作公開、泥棒と警官によるサスペンスコメディ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月25日). https://natalie.mu/eiga/news/506586 2022年12月25日閲覧。 
  89. ^ “AKB48・宮澤佐江、新・深夜競馬番組『なまうま』の司会に抜てき”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2012年1月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2005441/full/ 2022年6月16日閲覧。 
  90. ^ フジテレビ「みんなのKEIBA〜お佐江ちゃうぞ!〜」宮澤佐江”. AKB48公式サイト. 2024年7月9日閲覧。
  91. ^ 第80回日本ダービー記念番組美女が集まるダービー予備校〜いつ覚えるの?今でしょ〜”. フジテレビホームページ. フジテレビ. 2024年6月11日閲覧。
  92. ^ もっとダービー刑事~史上最高の5日間~”. フジテレビホームページ. フジテレビ. 2024年3月26日閲覧。
  93. ^ 「常に誰かに付き添ってもらわないと進めない」アポなし珍道中!『トゥギャザー旅』”. テレ東リリ速. テレビ東京. 2024年7月6日閲覧。
  94. ^ TSKさんいん中央テレビ ホームページ”. TSKさんいん中央テレビ ホームページ. 山陰中央テレビジョン放送. 2022年8月14日閲覧。
  95. ^ 『Roots TOKYO 1940-2020』”. BSフジ 公式ホームページ. BSフジ. 2022年7月30日閲覧。
  96. ^ “AKB柏木由紀:宮澤佐江とアニメ「まりもの花」ヒロインの声優に 「りぼんフェスタ」で上映”. MANTAN WEB (MANTAN). (2012年2月4日). https://mantan-web.jp/article/20120203dog00m200056000c.html 2021年7月17日閲覧。 
  97. ^ STAGE - HISTORY 公演履歴”. 30-DELUX 公式サイト. 30-DELUX. 2023年4月27日閲覧。
  98. ^ “「ダブルヒロイン」舞台化、主演は秋元才加&宮澤佐江”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年6月26日). https://natalie.mu/comic/news/51969 2021年9月12日閲覧。 
  99. ^ 「クザリアーナの翼」オフィシャルサイト”. 2022年1月28日閲覧。
  100. ^ “人気コミック「AKB49」が舞台化 演じるのはAKB48、主演は宮澤佐江”. アニメ!アニメ!. (2014年8月11日). https://s.animeanime.jp/article/2014/08/11/19785.html 2022年1月28日閲覧。 
  101. ^ “宮澤佐江、髪をバッサリ切りメンバーから「かっこいい!」と黄色い歓声”. マイナビニュース. (2014年9月11日). https://news.mynavi.jp/article/20140911-a150/ 2022年6月16日閲覧。 
  102. ^ “宮澤佐江、舞台「王家の紋章」主役抜擢に「全てが夢のよう」 ファンの祝福殺到”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年7月14日). https://mdpr.jp/news/detail/1502493 2022年4月29日閲覧。 
  103. ^ “華やかに開幕!ミュージカル『王家の紋章』初日カーテンコールレポ”. (2016年8月5日). https://okepi.net/kangeki/939 2022年4月28日閲覧。 
  104. ^ “ブロードウェイ「ピーターパン」に12歳の吉柳咲良、神田沙也加、鶴見辰吾ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年3月15日). https://natalie.mu/stage/news/224659 2022年6月27日閲覧。 
  105. ^ “初舞台化の『TOKYO TRIBE』宮澤佐江、當山みれい、DOTAMAら出演者からのコメントが到着”. SPICE (イープラス). (2017年6月23日). https://spice.eplus.jp/articles/131469 2022年7月30日閲覧。 
  106. ^ “ユーミン×帝劇「朝陽の中で微笑んで」追加キャストに寺脇康文、宮澤佐江”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年7月11日). https://natalie.mu/stage/news/240298 2021年10月2日閲覧。 
  107. ^ “ユーミン、帝劇とのコラボ舞台第3弾で「“永遠の中のうたかた”表現したい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年8月17日). https://natalie.mu/music/news/245181 2022年6月26日閲覧。 
  108. ^ “ユーミン×帝劇『朝陽の中で微笑んで』寺脇康文、宮澤佐江が描く時を超えたSF純愛作”. SPICE (イープラス). (2017年11月28日). https://spice.eplus.jp/articles/159718 2022年6月15日閲覧。 
  109. ^ “「地球ゴージャス」新作公演に柚希礼音、西川貴教、宮澤佐江、花澤香菜らの出演が決定”. SPICE (イープラス). (2017年8月3日). https://spice.eplus.jp/articles/139307 2022年6月15日閲覧。 
  110. ^ 地球ゴージャス新作は「もう一度ゼロに戻ってみたい」”. チケットぴあ 演劇ニュース. ぴあ. 2022年6月16日閲覧。
  111. ^ “宮澤佐江が1年ぶり芸能活動復帰「1年分ためていたパワーをステージで」”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2019年6月4日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/142658 2022年6月16日閲覧。 
  112. ^ “学生主体の公演「福岡ラプソディ」に宮澤佐江、つぶやきシロー、上田堪大”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年11月18日). https://natalie.mu/stage/news/355894 2021年10月2日閲覧。 
  113. ^ “「ウエスト・サイド」Season2に村上虹郎、森崎ウィン、宮澤エマ、田村芽実”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年10月2日). https://natalie.mu/stage/news/349769 2022年4月29日閲覧。 
  114. ^ “須賀健太、山崎大輝・赤澤遼太郎、宮澤佐江・美山加恋、真凛ら出演 朗読劇『#ある朝殺人犯になっていた』が上演決定”. SPICE (イープラス). (2021年1月14日). https://spice.eplus.jp/articles/281043 2022年6月15日閲覧。 
  115. ^ “須賀健太主演『朗読劇#ある朝殺人犯になっていた』アーカイブ配信中”. ぴあ ニュース (ぴあ). (2021年3月25日). https://lp.p.pia.jp/article/news/177557/index.html 2022年11月2日閲覧。 
  116. ^ “岡宮来夢、宮澤佐江、林愛夏、植原卓也の出演が決定 『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』全キャスト解禁”. SPICE (イープラス). (2020年12月16日). https://spice.eplus.jp/articles/280225 2022年4月29日閲覧。 
  117. ^ “祝・日本公演40周年! 愛され続けるブロードウェイミュージカル『ピーターパン』制作発表レポート”. SPICE (イープラス). (2021年6月21日). https://spice.eplus.jp/articles/288926 2022年6月16日閲覧。 
  118. ^ 朗読で描くミステリー『アルセーヌ・ルパン~ああ、哀しき怪盗紳士~』公式サイト”. 2022年10月2日閲覧。
  119. ^ “水田航生と宮澤佐江の出演が決定 朗読劇『私の頭の中の消しゴム 13th Letter』第二弾キャスト発表”. SPICE (イープラス). (2022年5月30日). https://spice.eplus.jp/articles/303446 2022年8月1日閲覧。 
  120. ^ “ミュージカル『キングアーサー』浦井健治主演でイギリス・ケルトに伝わる騎士達の物語、東京ほかツアー公演”. FASHION PRESS (Carlin). https://www.fashion-press.net/news/81792 2022年5月18日閲覧。 
  121. ^ ミュージカル『キングアーサー』”. 【公式】ホリプロステージ. 2022年2月3日閲覧。
  122. ^ “薮宏太が13年ぶりに“恋するジョージ”に、ミュージカル「シー・ラヴズ・ミー」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年1月1日). https://natalie.mu/stage/news/507414 2023年1月25日閲覧。 
  123. ^ “「スクールオブロック」生徒役キャスト発表、西川貴教・柿澤勇人らの新ビジュアルも”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年2月17日). https://natalie.mu/stage/news/513277 2023年3月3日閲覧。 
  124. ^ “駿河太郎・宮澤佐江が共演、美術館舞台の不条理芝居「よじれたギャラリー」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月17日). https://natalie.mu/stage/news/537171 2023年8月17日閲覧。 
  125. ^ 浦井健治主演「モンパルナスの奇跡」稲葉友・宮澤佐江ら全キャスト解禁、ビジュアルも”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月22日). 2024年2月22日閲覧。
  126. ^ キャスト発表・第二弾!”. 朗読劇「名前を呼んで、もう一度」公式ブログ (2024年10月12日). 2024年10月12日閲覧。
  127. ^ “有澤樟太郎主演「ヒーロー」共演に山下リオ、青山なぎさ、古屋敬多、寺西拓人、宮澤佐江ら”. Edge Line(エッジライン). (2024年9月13日). https://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/153899 2024年9月13日閲覧。 
  128. ^ “宮澤佐江、初のイメージキャラクター就任で「AKBのさわやか代表になれた」”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年4月18日). https://news.mynavi.jp/article/20120418-a066/ 2023年6月30日閲覧。 
  129. ^ NHKに「DigiBookフォトムービーシステム」を提供 難病ALSの認知拡大へ貢献』(プレスリリース)株式会社ルクレ、2015年6月18日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000001288.html2022年4月29日閲覧 
  130. ^ 宮澤佐江さんがsfidaのイメージガールに就任!』(プレスリリース)株式会社イミオ、2017年6月10日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000012239.html2022年3月2日閲覧 
  131. ^ 日本初!「SNH48」の冠番組が始動! 「SNHigh school(シャンハイスクール)48」2月20日(木)、日中同時配信開始!』(プレスリリース)テレビ朝日 コンテンツビジネス局、2014年2月20日https://www.atpress.ne.jp/news/434942022年5月28日閲覧 
  132. ^ “AbemaTVで今夜、宮澤佐江の緊急特番”. BARKS. (2016年4月19日). https://www.barks.jp/news/?id=1000126344 2022年7月30日閲覧。 
  133. ^ 開局初日のゲーム・ドキュメンタリー【放送終了時間未定】ウルトラゲームスpresents エンドレス・マリオメーカー”. AbemaTV(アベマTV) (2018年1月22日). 2018年1月22日閲覧。
  134. ^ “大野いと&AKB48宮澤佐江、初の映画祭に緊張”. チケットぴあ ニュース (ぴあ). https://md-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201103230003 2022年7月30日閲覧。 
  135. ^ “宮澤佐江、被災地に5億円支援&AKB48プロジェクト義援金開設のいきさつ語る”. シネマトゥデイ. (2011年3月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0031224 2022年7月30日閲覧。 
  136. ^ 2020年、日本のヒーローはアスリートだけじゃない!留学先進国宣言。日本は留学にやさしい国になります。 留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」第一弾、ロゴ&スローガン記者発表会10月29日(火曜日)開催 〜官民協働で留学促進広報を強化!〜”. 文部科学省 (2013年10月23日). 2013年10月29日閲覧。
  137. ^ 宮澤佐江 48グループ卒業後、初のイベント出演! ゲーム音楽フルオーケストラコンサート 『KEY OF LIFE -神曲たちの響宴-』名古屋公演に登場』(プレスリリース)東京ゲームオーケストラ、2016年3月8日https://www.atpress.ne.jp/news/938322022年10月10日閲覧 
  138. ^ “宮澤佐江・三吉彩花・八木アリサ、ファンに心境告白「見守っていただけたら」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年8月17日). https://mdpr.jp/news/detail/1606556 2022年6月16日閲覧。 
  139. ^ “超特急、Da-iCE、アルスマグナらが魅せた『日テレ HALLOWEEN LIVE 2016』3日目・オフィシャルレポート”. SPICE (イープラス). (2016年10月31日). https://spice.eplus.jp/articles/85399 2023年5月21日閲覧。 
  140. ^ 『ウルトラマンデッカー』キャスト・監督・楽曲アーティスト揃い踏み!! 8月生まれの宮澤佐江、小柳友にバースデーサプライズも!まさに“デッカーづくし“のスペシャルイベント開催!”. V-STORAGE. バンダイナムコ フィルムワークス (2022年8月26日). 2023年1月25日閲覧。
  141. ^ “ミュージカルのフェス『Japan Musical Festival 2022 Winter Season』全公演ライブ・ビューイング決定”. SPICE (イープラス). (2022年11月19日). https://spice.eplus.jp/articles/311084 2023年5月21日閲覧。 
  142. ^ “AKB48宮澤佐江が美少年に!男装電子写真集を発売!学ランにバスケ少年風と男前!!”. シネマトゥデイ. (2011年4月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0031730 2022年5月18日閲覧。 

外部リンク

[編集]