山田菜々

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
やまだ なな
山田 菜々
プロフィール
別名 中山 菜々(旧芸名)[1]
愛称 なな、ななたん
生年月日 1992年4月3日
現年齢 23歳
出身地 日本の旗 日本大阪府
血液型 A型
公称サイズ(2014年時点)
身長 / 体重 152.6 cm / kg
活動
デビュー 2006年 - 2009年7月
2010年10月 -
他の活動 SI☆NA
NMB48 チームM キャプテン
元NMB48 チームN 副キャプテン[2]
SKE48 チームKII兼任
モデル: テンプレート - カテゴリ

山田 菜々(やまだ なな、1992年4月3日 - )は、日本アイドルタレント。女性アイドルグループNMB48チームMおよびSKE48チームKIIの元メンバー。旧芸名、中山 菜々(なかやま なな)[1]

大阪府出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。元KYORAKU吉本.ホールディングス所属。

略歴

NMB48以前

NMB48・SKE48メンバーとして

2010年

  • 9月20日、『NMB48オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7256名、最終合格者26名)。
  • 10月9日、『AKB48 東京秋祭り』にてNMB48第1期研究生26名の1人としてお披露目され、NMB48としての活動を開始。
  • 12月18日、大阪ドームで開催された「AKB48 Beginner【通常盤】全国握手会イベント『AKB48祭り』powered by ネ申テレビ」において、NMB48第1期研究生25名の1人として、サプライズライブを行い、「会いたかった」、「NMB48」[注 1]を披露。

2011年

  • 1月1日、NMB48劇場杮落しとして、『NMB48 1期生公演「誰かのために」』が開催され、選抜メンバー16名のうちの一人として公演デビュー。「小池」ではトークパートを大阪弁で担当した。
  • 3月10日、NMB48第1期研究生25名の中から16人のうちの1人としてチームNのメンバーに選出された。
  • 5月25日発売のAKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」のアンダーガールズに選出され、AKB48の楽曲に初参加。

2012年

  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では46位で、ネクストガールズに選出された[3]。AKB48名義では21stシングル「Everyday、カチューシャ」に収録されている「人の力」以来の選抜復帰となった。
  • 11月25日に大阪市で開催された大阪マラソン2012にチャリティーサポーターとして参加。

2013年

  • 4月18日、オリックス劇場で開催された『NMB48 リクエストアワー セットリストベスト30 2013』において、チームMへ移籍する予定であることが発表された[4]。NMB48内でのチーム移籍はこれが初めてのケースとなった[4]
  • 5月22日発売のAKB48 31stシングル「さよならクロール」の選抜メンバーに選ばれる。
  • 5月21日、サポート・メンバーとしてチームMへ異動。
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では28位で、アンダーガールズに選出された[5]

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」にて、チームMのキャプテン就任[6]とSKE48チームKIIとの兼任が発表される[7]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では29位で、アンダーガールズに選出された[8]
  • 10月15日、グランキューブ大阪で開催された『NMB48 4TH ANNIVERSARY LIVE 2nd DAY』にて、自身の誕生日である2015年4月3日に行われる公演をもってNMB48を卒業することを発表した[9]

2015年

人物

  • 弟はNYC中山優馬[13][1]。また、2012年度時点で小学生の妹がいる[14]
  • 日々の大切な出来事を綴るノートを毎日持ち歩いている[15]
  • 長所は、思いついたら即行動すること[16]
  • 好きな男性のタイプは、フニャーとした笑顔の人。お兄ちゃん的な人[17]
  • チャームポイントは、広いおでこ[要出典]
  • 趣味は音楽鑑賞[16]
  • 休日は家族とカラオケを楽しむ[18]
  • はまっていることは、ケータイ小説を読んで泣くこと[18] 、家族でUNOをすること[19]を食べること[20]
  • 好きなアーティストは、奥華子ソナーポケット西野カナ[要出典]
  • 特技は、起きてから家を出るまでの早さ[16]
  • 憧れの先輩は、松井玲奈SKE48[19]
  • 大場美奈(SKE48)とは生年月日および血液型が同一で、その大場とは兼任先で同じチームとなった。
  • 特徴的な声をしており、「20歳なのに9歳の妹と間違えられる」と嘆いている一方で、「CD聴くと解りやすいから良い」と受け止めているところもある[21]近藤里奈の証言によると「自分で撮った自分の映像の、自分の声を聞いて、『妖精みたい』って言っていた」ようである。なお山本彩によれば、NMB48オーディションの際、「声がへんすぎて自分の名前もちゃんと言えてなくて聞き取れなかった」。また渡辺美優紀によると「気を抜いているときは、へんな声が5割増し」になるとのこと[22]
  • 小学校6年生時に、人生初のオーディションを受ける[23]
  • 高校入学後、母親が働いていたファミリーレストランアルバイトをしたのを皮切りに、居酒屋コンビニエンスストアなどでアルバイトを経験、給料は携帯電話の使用料に宛てたほか、月1万円は家計に入れていた。NMB48のオーディションについてもアルバイト先の人に教えてもらったという[23]
  • NMB48に合格する前の高校生時代の一時期、医療秘書を目指していた。なおそれまでは勉強は好きではなく、試験の成績も良くなかった[23]。NMB48在籍時も、グループメールで誤字が多すぎ、最初はメンバーも反応しつっこんでいたものの、そのうちあまりの多さに皆スルーするようになったという[22]
  • 目標とするタレントはYOU[23]
  • 陣内智則からは「出川哲朗さんや上島竜兵さんみたいなキャラ」と評され、番組で山田の運勢を占ったゲッターズ飯田からも「“リアクション方面で”“上島竜兵さんの道を歩いていくでしょう”」と告げられた。本人も「リアクションはすごくほめてもらえる」「考えていろいろやったらすべるんです」と自覚しており「出川さんや上島さんぐらい愛される人になれたらいいなと思います」と目標を述べている[23]
  • 小笠原茉由(現AKB48)によると「爆音のアラームでもびくともしない。起きない」[22]
  • 「カバンの中が汚い」「しょっちゅうカバンの中に飲み物をこぼす。かばんがしまってることがない。いつもパンパン」「初期のころのロッカーの汚さは異常。何日も前の栄養ドリンクの空きビンや飲みかけがたまっていった。そしてロッカー付近は異臭がする」「劇場のロッカーで飲みかけのペットボトルを放置しすぎて、ペットボトルの中身が蒸発して、まわりに水滴ができていた」「ロッカーは基本ゴミなどを置きっぱなしだったので、品揃えのいいコンビニみたいになっていた」など、整理整頓を苦手としていることを、木下春奈木下百花上西恵山口夕輝吉田朱里ら複数のNMB48同期生が証言している[22]

NMB48・SKE48関連

  • NMB48オーディションで歌った曲は、中森明菜の「少女A[22]
  • キャッチフレーズは、「事件だよ ナナナ ナナナ[注 2] ナナ〜(←『火曜サスペンス劇場』(日本テレビ制作)のオープニングテーマ風に) みんなのハートを逮捕しちゃうぞ!」。誤解されることもあるが、FUJIWARA原西孝幸のギャグの方ではないと語っている。
  • 2012年末時点ではNMB48最年長メンバーであり、この当時の20歳代のNMB48のメンバーは生え抜きでは唯一、全体でも山田と同学年でAKB48と兼任で当時在籍していた横山由依だけであった。また、2014年のAKB48グループ『大組閣祭り』で同様の制度を導入するまでは、姉妹グループも含めて唯一の「副キャプテン」であった。
  • NMB48第1期生最年長らしい気の回し方で、チームの潤滑油の役割も果たす[24]。しかし「最近メンバーに『おばちゃん』と言われへこんでる」と公式ブログに記したことがある[25]。『なにわなでしこ』で共演したピース綾部祐二は番組の中で山田を「ババァ」と呼ぶことがあったが、「ババァじゃないですよ」と反論している[26]
  • 公式プロフィールに記載されている愛称は「なな」で、NMB48メンバーの多くはこの愛称を「ちゃん」付けで使用しているが、キャプテンで距離も近い山本彩からは「山田」と呼ばれている[27]
    • レギュラー出演しているラジオ番組『NMB48学園〜教えて千鳥先生〜』で愛称を募集したところ、「ななたん」が選ばれる。本人は可愛すぎるとして、当初は抵抗感があったというが、せっかくファンが選んでくれたということで、自己紹介やあいさつ、ブログなどで、徐々に「ななたん」の愛称を積極的に使うようになった。しかし、NMB48内に「ななたん」を使うメンバーは2011年10月現在いないとされる[28]
  • NMB48のセクシー担当をすすめられているが、「セクシー系嫌やねん。なんか握手会でも普通の服着てるのに、顔がエロいとか、声がイヤらしいとか言われて」[29]と本人は嫌がっている。
  • スター姫さがし太郎』で行われたメンバーアンケートで、「一番リーダーシップがあると思うメンバー」第2位に選ばれる[30]
  • NMB48メンバーから妹にしたいとよく言われる[18]
  • 将来の夢は、大阪城ホールを満員にする。NMB48メンバーの顔写真付き飛行機を作ってもらう。世界進出[18]
  • NMB48に入って知ったことは「母のありがたみ」[31]
  • 親しいメンバーは小笠原茉由(現AKB48)、渡辺美優紀山本彩[16]
  • もしメンバーで彼女にするなら、福本愛菜[32]。同じ質問で、福本からも山田を指定していた[33]
  • NMB48の「推しメン」(一推しのメンバー)は白間美瑠。携帯電話の待ち受け画像にもしている[34]
  • 2012年2月8日に発売された「純情U-19」は当初「純情U-18」のタイトルで発売予定だったが、山田が19歳だったため、スタッフが「19歳のメンバーもいます」と秋元康に伝えたところ、タイトルが変更された経緯がある[35]
  • Google+における、AKB48グループの部活動では自動車部に所属している[36]
  • 2014年8月時点でNMB48からの卒業を決心していたが、スタッフから慰留された[23]

NMB48・SKE48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

NMB48名義

  • 絶滅黒髪少女
    • 青春のラップタイム
    • 僕が負けた夏 - 「白組」名義
    • 三日月の背中
  • オーマイガー!
    • 僕は待ってる
    • 結晶 - 「白組」名義
    • 嘘の天秤 -「NMBセブン」名義
  • 純情U-19
    • 努力の雫 - 「白組」名義
    • 恋愛のスピード - 「NMBセブン」名義
  • ナギイチ
    • 初恋の行方とプレイボール - 「NMBセブン」名義
    • 僕がもう少し大胆なら - 「紅組」名義
  • ヴァージニティー
    • 妄想ガールフレンド
    • 僕らのレガッタ - 「白組」名義
  • 北川謙二
    • 恋愛被害届け - 「紅組」名義
  • 僕らのユリイカ
    • 届かなそうで届くもの
    • 奥歯 - 「白組」名義
  • カモネギックス
    • どしゃぶりの青春の中で - 「白組」名義
  • 高嶺の林檎
    • 水切り - 「紅組」名義
  • らしくない
    • 友達
    • 右にしてるリング - 「Team M」名義
  • Don't look back!
    • ハート、叫ぶ。 - 「Team M」名義
    • みんな、大好き

SKE48名義

AKB48名義

アルバムCD選抜楽曲

NMB48名義

AKB48名義

劇場公演ユニット曲

チームN 1st Stage「誰かのために」公演

  • 蜃気楼
  • 制服が邪魔をする
    ※全員参加曲ではあるものの、「小池」では台詞部分を担当。

チームN 2nd Stage「青春ガールズ」公演

  • 禁じられた2人
  • ふしだらな夏

チームM 1st Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 口移しのチョコレート(1st UNIT)
  • 天国野郎(2nd UNIT)

チームM 2nd Stage「RESET」公演

  • 心の端のソファー

チームKII 5th Stage「ラムネの飲み方」公演

  • 眼差しサヨナラ

出演

テレビ

ラジオ

映画

CM

脚注

[ヘルプ]

注釈

  1. ^ チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演の楽曲「AKB48」をNMB48用に作詞し直したものである。
  2. ^ 当初は「ナ」は4つだった。

出典

  1. ^ a b c “NMB最年長・山田菜々の弟は中山優馬”. デイリースポーツオンライン. (2010年10月10日). オリジナル2011年6月18日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20110618213321/http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/article/2010/10/10/0004065494.shtml 2012年11月30日閲覧。 
  2. ^ 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2012』(講談社)p.150上段 NMB48劇場支配人・金子のコメントより。
  3. ^ 「AKB48 27thシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
  4. ^ a b “NMB山田菜々がチームM移籍”. 日刊スポーツ. (2013年4月18日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20130418-1114332.html 2013年4月18日閲覧。 
  5. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  6. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 NMB48 AKB48オフィシャルサイト
  7. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 SKE48 AKB48オフィシャルサイト
  8. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  9. ^ “【動画】NMB48山田菜々、卒業発表にメンバー涙「イチかバチか旅立つ」”. ORICON STYLE. (2014年10月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2043354/full/ 2014年10月16日閲覧。 
  10. ^ NMB山田菜々が初単独MC アイドル密着「裏側をお届け」 - スポーツニッポン(2015年1月30日)
  11. ^ 山田菜々が誕生日に卒業公演 次の主将は藤江れいな - 日刊スポーツ(2015年4月3日)
  12. ^ NMB山田 アイドル人生を完走 - デイリースポーツ(2015年4月4日)
  13. ^ ジャニーズアイドルの姉リアルライブ(2013年10月7日)
  14. ^ NMB48学園〜こちらモンスターエンジン組〜』(ABCラジオ) 2012年5月19日放送分本人談
  15. ^ 「NANA(.U`) ♪」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年1月18日)
  16. ^ a b c d 山田菜々 NMB48名鑑 ― スポニチ Sponichi Annex - スポーツニッポン
  17. ^ BOMB』(学研パブリッシング)2010年11月9日発売号より
  18. ^ a b c d 『oricon style』(オリコン・エンタテインメント)2010年12月4日 NMB48 special interviewより
  19. ^ a b 2010年11月22日発売『Myojo』(集英社)2011年1月号より
  20. ^ 「NANA(. U`)♪」 - NMB48オフィシャルブログ(2010年12月18日)
  21. ^ 「NANA*おはっぴ~*」 - NMB48オフィシャルブログ(2012年4月16日)
  22. ^ a b c d e 、2015、「4月3日NMB48卒業! メモリアル特集 山田菜々〜桜色の涙〜」、『FLASHスペシャル グラビアBEST』3月25日増刊号、光文社 pp. 20-27
  23. ^ a b c d e f 、2015、「3カ月連続短期集中連載最終回 NMB48山田菜々「アイドルだった私と、これからの私」」、『月刊エンタメ』5月号(167)、徳間書店 pp. 30-32
  24. ^ 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』(講談社)
  25. ^ 「NANA(.U`)♪」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年1月27日)
  26. ^ 第2回 墨田区2011年7月19日放送分・第11回 荒川区2011年9月27日放送分
  27. ^ 「山本彩-さやか- すいません(>_<")」 - NMB48オフィシャルブログ 山本彩(2011年8月11日)
  28. ^ ABCラジオ『NMB48学園 教えて千鳥先生』第28回 2011年10月22日放送分で本人談
  29. ^ どっキング48』2011年8月9日放送分
  30. ^ 『スター姫さがし太郎』2010年11月6日放送分
  31. ^ 「NANA(.U`) ♪」 - NMB48公式ブログ(2011年1月10日)
  32. ^ 『NMB48のオールナイトニッポンR』2011年7月22日放送分
  33. ^ 『NMB48のオールナイトニッポンR』2011年10月21日放送分
  34. ^ 「*私の推しメン*NANA」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年10月14日)
  35. ^ 『NMB48のオールナイトニッポンR』2012年2月10日放送分
  36. ^ 峯岸みなみ - Google+(2012年4月13日)

関連項目

外部リンク