宮脇咲良

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みやわきさくら
宮脇咲良
プロフィール
愛称 さくら[1]
生年月日 1998年3月19日
現年齢 16歳
出身地 日本の旗 日本鹿児島県[1]
血液型 A型
公称サイズ(身長は2013年11月[1]
靴のサイズは2012年2月[2]時点)
身長 / 体重 160 cm / kg
靴のサイズ 22.5 cm
活動
デビュー 2011年10月23日
(HKT48第一期研究生)
ジャンル アイドル
備考 HKT48 チームKIV副キャプテン
AKB48 チームA兼任
元HKT48 チームH
他の活動 子役
事務所 AKS
モデル: テンプレート - カテゴリ

宮脇 咲良(みやわき さくら、1998年(平成10年)3月19日 - )は、日本アイドルで、女性アイドルグループHKT48チームKIVおよびAKB48チームAのメンバー。チームKIVでは副キャプテンを務める。

鹿児島県出身[1]AKS所属。

略歴[編集]

  • 2004年3月、福岡シティ劇場(現・キャナルシティ劇場)で公開されていた劇団四季ミュージカルオペラ座の怪人』を、他人から偶然譲り受けたチケットで見た実母がその後ミュージカル三昧となった影響で、本人も音楽好きとなり[3]、小学3年生から鹿児島市内のミュージカルスクールに通い始める[4]。その後子役として、ナッツプロダクションに所属、劇団四季『ライオン・キング』福岡公演に子役として出演するなどの実績を積んだ[独自研究?][5]
  • 2010年、ニューヨークで開催されている The Broadway Experience に参加、1週間にわたりブロードウェイミュージカルの出演俳優や振付師によるダンス、歌唱、演技指導を受けている[6][7]
  • 2011年7月10日、HKT48の1期生オーディションに合格、同年10月23日に西武ドームで開催された『「フライングゲット」発売記念全国握手会イベント「AKB48祭り powerd by AKB48 ネ申テレビ」』で、他のHKT48メンバーと一緒にお披露目され、同年11月26日のHKT48劇場杮落とし公演で劇場デビューした。
  • 2012年3月4日、HKT48チームHが結成された際、正規メンバー16名の1人に選ばれた。
  • 同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では6,635票を獲得し47位で、投票対象となった当時のHKT48メンバー21名中唯一シングルCD楽曲に参加資格のある64位以内に入り、ネクストガールズとしてCDデビューすることとなった[8]なお、64位以内に入ったグループメンバー全員の中で宮脇が最年少だった[要出典]
  • 2013年5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では26位で、アンダーガールズに選出された[9]
  • 2014年1月11日、HKT48九州コンサートツアー『九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜』の初日夜公演(iichikoグランシアタ大分県大分市)アンコール出演時に、HKT48の「クラス替え」(チーム再編成)が発表され、宮脇を含むチームHメンバー8名が2014年春に新設されるチームKIVに異動となることとなった[10]
  • 同年2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』にて、AKB48チームAとの兼任およびチームKIVの副キャプテン就任が発表される[11]
  • 同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では11位で、シングル選抜に選ばれる[12]。AKB48シングルCD表題曲の選抜に選ばれるのは、前作「ラブラドール・レトリバー」に続き2作連続4回目だが、選抜総選挙によるシングルCD選抜ランクインは自身、かつAKB48からの移籍メンバーを除くHKT48メンバーとして初[要出典]
  • 2014年11月26日発売のAKB48の38枚目シングル「希望的リフレイン」において[13]渡辺麻友とともにダブルセンターを務める。シングル楽曲のセンターを務めるのはHKT48名義を含め自身初[14]

人物[編集]

  • 名前の「咲良」の由来は、の季節の3月生まれであることと「いことがきますように」という願いが込められたことである[15]
  • 幼少期は「お家でゲームをするよりも、外でドッジボールをするのが好きなタイプで、よくけがをして帰ってきてい」たが、小学校入学後両親の影響で読書をするようになり、特に伝記を読んで感動したナイチンゲールの影響で、女医になることを志す[16]。その後、劇団四季のミュージカルを見たことで芸能界を志し、小学校6年生でその劇団四季の舞台に立つ。その際「慣れは去れ」という言葉を学んだという[17]
  • 特技は、絵を描くこと[18]、ダンス[19]。趣味は、ミュージカル鑑賞[18]。将来の夢は、女優。憧れの女優は、「たくさんの演技の引き出しを持っている」天海祐希[20]
  • 「ブラウニー君」という名の熊のぬいぐるみを持っており、旅行時などでも常時携帯している[21]
  • SKE48松井玲奈の勧誘をきっかけに「上からマリコ」劇場盤発売記念大握手会でAKB48グループ内の非公式ユニット「メロンパン同盟」に加入した[22][23]
  • 年の離れた弟(2014年7月現在で3歳[24])がいることもあり[25]、自らも『獣電戦隊キョウリュウジャー』や『仮面ライダー鎧武[26]烈車戦隊トッキュウジャー』などの特撮番組を好んで視聴している[27]
  • NON STYLEニッチェのファンである[28]

HKT48・AKB48関連[編集]

  • HKT48メンバー唯一の鹿児島県出身、AKB48グループ全体ではAKB48柏木由紀に次ぐ2人目となる。そのため、HKT48としてのデビュー直後から、地元民放テレビ局のワイドショーやニュース番組で特集コーナーが組まれるなど注目された[注 1]。2014年1月19日、「HKT48 九州7県ツアー 〜可愛い子には旅をさせよ〜」鹿児島公演の際には、鹿児島県内の民放全局が取材に訪れた[29]
  • HKT48結成当時(2011年11月)の身長は151cm[30]。当時の劇場支配人からは「身長が小さく、身体の線も細いのですが、大きく踊ります。」と評されていた[31]。その後急速に身長が伸び、一時期「左足に成長痛が来ています」と告白する状態になっていた[32]
  • HKT48でのキャッチフレーズは、劇場公演開始当初「私はちいさなさくらんぼ。おひとつどうぞ、め・し・あ・が・れ! 鹿児島から新幹線さくらに乗ってやってきました宮脇咲良13歳です」としていたが[33]、その後「あなたも、あなたも、みんなの心にさくら咲け〜っ!」としており[34]Google+での自身の投稿記事の最後にも「さくら咲け」と記している[要出典]
  • 公式のニックネームは「さくら」[1]。「さくらたん」と呼ばれることもある[35]。AKB48メンバーとの共演時に、同じく共演していた指原莉乃の「さくらたんにニックネームをつけてあげて」という提案から、さくら→桜肉=馬肉と転じ、最終的に北原里英の提案により、AKB48メンバー内では「バニたん」というニックネームになった[36]あるあるYYテレビ』出演時の番組独自のニックネームは、チーモンチョーチュウ白井鉄也の考案した「よだれ」もしくは「よだれちゃん」[要出典]
  • 尊敬するメンバーは、AKB48の柏木由紀、渡辺麻友、SKE48の松井玲奈[37]
  • HKT48内で当初からライバルとも見られていた兒玉遥とは、兒玉曰く「逆に意識し過ぎて」、当初2人では全く会話しなかった状態が続いていたが、2期生が入り、その中から田島芽瑠が1stシングルのセンターに選ばれ、続く2ndシングルでも、田島と同じく2期の朝長美桜のダブルセンターとなった際に「2人で泣いた」頃から「気持ちを伝え合えるようになった」という。但し、ほぼ真剣な会話に終始し「冗談も言い合わない」とのこと[38]
  • 2012年3月、「誰かのために」プロジェクトの一環で、AKB48メンバー6名とともに、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)被災地のひとつ、宮城県名取市を訪問した際の様子と感想をつづったGoogle+の本人投稿記事が[39]、AKB48およびHKT48のプロデューサーでもある秋元康の目に留まり、「泣きました。もっと頑張ろうと思いました。」と言わしめたほか[40]、同投稿記事は『FLASH』スペシャル2012年5月31日増刊号(同年4月27日発売)でも取り上げられた[41]
  • AKB48 27thシングル選抜総選挙での初ランクインと、AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会予選に合わせて髪を切りショートヘアにしたことが「人生のターニングポイント」だといい、特に後者については「幼いイメージを捨てたことで」「『脱ロリ』ってすごく言われ」たとのこと[42]
  • 凱旋公演となった2014年1月19日、鹿児島でのHKT48コンサートでは、ソロとして初めてNMB48渡辺美優紀のソロ曲「わるきー」の替え歌「みやわきー」を披露した[29]
  • 「37thシングル選抜総選挙」開票イベントにおける自身の順位発表の際、「ファンのみなさんは太陽のような存在。私は温かい光で照らされて光る月。月は、太陽がないと光ることはできません」と謝辞を述べた後、開票イベントのサブタイトル「ライバルはどこだ?」にちなみ、「ライバルは、さっしー(指原莉乃)です。HKTには、さっしーを超える存在がいないといけない。いつか、さっしーを超えてみせます!!」と宣言した[43]。同総選挙後は、「画面に映ったときにこの子誰だろう?って目を引くような魅力のある人になりたい」「そのためにもいっぱい刺激を受けなきゃと思って、最近は1週間に1回は映画館に行くようにしている」とのこと[44]。「心のプラカード」MV撮影の際にスタッフから「まだ普通」と指摘されたとのことで、自分でも、選抜常連のメンバーが「個性を一言で表せる人ばっかり」な中「自己嫌悪になるぐらい実力のなさがわかっちゃう」という認識を持っており「自分を一言で表せるぐらいの個性や可能性を見つけていきたい」と語っている[45]。またHKT48として「大みそかに予定のあるグループになりたい」という目標を挙げている[46]
  • ファンから「プロすぎる」と言われることについて「私にとってそれは、褒め言葉です。プロを目指して頑張ってきたからこそ、プロだと言ってもらえるなんて、本当にうれしいんです」と語っている[17]

HKT48・AKB48での参加楽曲[編集]

シングルCD選抜楽曲[編集]

HKT48名義

AKB48名義

アルバムCD選抜楽曲[編集]

AKB48名義

  • 1830m」に収録
    • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
    • 青空よ 寂しくないか?
  • 次の足跡」に収録
    • Stoicな美学

劇場公演ユニット曲[編集]

HKT48名義

チームH 1st Stage「手をつなぎながら」公演

  • ウィンブルドンへ連れて行って

チームH 「博多レジェンド」公演

  • ガラスのI LOVE YOU
  • 制服のバンビ

ひまわり組「パジャマドライブ」公演

  • パジャマドライブ

チームKIV 1st Stage「シアターの女神」公演

  • キャンディー

AKB48名義

チームA 7th Stage「恋愛禁止条例」公演

  • ハート型ウィルス

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

  • NHK佐賀放送局開局70周年記念地域ドラマ「あのひとあの日」(2012年3月2日〔NHK総合・佐賀放送局〕・4月22日〔NHK総合〕) - 会川なずな 役。

バラエティ[編集]

その他のテレビ番組[編集]

舞台[編集]

  • 小林幸子芸能生活45周年記念特別公演「魔術の女王 天勝物語 / '08華麗なる幸子の世界」(2008年7月2日 - 26日、博多座) - おかつ 役。
  • 劇団四季「ライオンキング」(2008年9月21日 - 2009年8月26日、福岡シティ劇場) - ヤングナラ 役[要出典]
  • 恋ぶみ屋一葉(2008年10月3日 - 25日、博多座)

CM[編集]

  • 四谷大塚(2009年)
  • JOYSOUND(2012年6月 - ) - ネクストガールズとして。
  • 読売新聞西部本社(2013年2月2日 - ) - ソロCM出演権を賭けた時事問題テストの中学生以下の部で、森保まどかと同点でカテゴリ最高得点をマークし、ソロCM出演権を獲得した[要出典]

書籍[編集]

雑誌・新聞連載[編集]

  • TJカゴシマ(2012年9月19日 - 、斯文堂) - 「今月のさくら」・「さくら画伯」を連載。
  • 週刊プレイボーイ(2013年5月13日号 - 、集英社) - AKB48 GROUPコラムロワイヤル「さくらちゃんの毎日にっちょく!」を連載。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ TEGE2』「HKT48 初日潜入」単独インタビュー(2011年12月15日、南日本放送)、『KYT news every.』「特集 飛翔2012 HKT48 宮脇咲良さん」(2012年1月5日、鹿児島讀賣テレビ)、『げっきん!かごしま』単独インタビュー(2012年3月2日、鹿児島テレビ放送)など

出典[編集]

  1. ^ a b c d e プロフィール | HKT48 - HKT48オフィシャルサイト
  2. ^ Google+ 本人投稿記事 2012年2月2日付
  3. ^ Google+本人投稿記事 2012年4月4日付
  4. ^ マリアミュージカルアカデミー > 卒業生の活躍”. マリアミュージカルアカデミー公式ページ. 2014年10月30日閲覧。
  5. ^ Nuts Production 「What's New」
  6. ^ 「ブロードウェイ エクスペリエンス」に初めて7人の日本人生徒さんたちが参加しました!! チャコットWebマガジン 友谷 真実 私の踊りある記 2010年9月10日付記事
  7. ^ 「ブロードウェイ エクスペリエンス」の報告、第2弾 チャコットWebマガジン 友谷 真実 私の踊りある記 2010年10月12日付記事
  8. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
  9. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  10. ^ “HKT48 クラス替えのご報告”. HKT48オフィシャルサイト. (2014年1月11日). http://www.hkt48.jp/news/2014/01/008889.html 2014年1月13日閲覧。 
  11. ^ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも! - GirlsNews(2014年2月26日)
  12. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  13. ^ AKB48渡辺麻友は「絶対的センター」になれるか 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞(2014年10月9日)
  14. ^ “宮脇咲良が初センター 38枚目シングル”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年9月17日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140917-1368506.html 2014年9月18日閲覧。 
  15. ^ FLASHスペシャル 2014年1月30日号(2014新春号 光文社)掲載のグラビア記事より。[要ページ番号]
  16. ^ 週刊プレイボーイ」2014年8月4日号P6 集英社
  17. ^ a b 週刊プレイボーイ」2014年8月4日号P8 集英社
  18. ^ a b 公式プロフィールより
  19. ^ AKB48選抜総選挙公式新聞 選抜総選挙全237人紹介 宮脇咲良「慣れは去れ」今も胸に・・・ 日刊スポーツ 2012年5月3日付記事。[要ページ番号]
  20. ^ HKT宮脇咲良 「総選挙」当選 鹿児島出身 AKBネクストガールズに Yomiuri Online 九州発 2012年6月12日付記事
  21. ^ 【西スポ特集】AKB48選抜総選挙47位 宮脇“咲良前線”上昇中 西日本スポーツ 2012年6月23日付
  22. ^ 「れな(増え・ω・たよ)」 - SKE48オフィシャルブログ 松井玲奈(2012年2月5日)
  23. ^ Google+ 本人投稿記事 2012年2月5日付
  24. ^ 週刊プレイボーイ」2014年8月4日号P61 集英社
  25. ^ Google+ 本人投稿記事” (2013年7月15日). 2013年8月4日閲覧。
  26. ^ Google+ 本人投稿記事 2013年10月30日付
  27. ^ Google+ 本人投稿記事 2014年2月17日付
  28. ^ Google+ 本人投稿記事 2013年12月8日付
  29. ^ a b Google+ 本人投稿記事 2014年1月19日
  30. ^ PROFILE(2011年12月1日時点のアーカイブ
  31. ^ 「二人目」 - HKT48オフィシャルブログ(2011年10月25日)
  32. ^ Google+ 本人投稿記事 2012年5月9日付
  33. ^ 写真特集 HKT48「手をつなぎながら」公演 出演者一覧 宮脇咲良 NIKKEIオフタイム 映画・エンタメガイド 2011年11月28日付
  34. ^ 【エンタがビタミン♪】「頭が真っ白になった」。AKB選抜総選挙47位。HKT48宮脇咲良が生放送で心境語る。 Techinsight(メディアプロダクツジャパン) 2012年6月11日付記事
  35. ^ 宮脇咲良が松井珠理奈、山本彩を前に「HKT48は4人以上を目指す!」 - ドワンゴジェイピーnews(2014年9月15日)
  36. ^ Google+ 本人投稿記事 2012年8月5日
  37. ^ Google+ 本人投稿記事 2012年6月5日付
  38. ^ FLASHスペシャル グラビアBEST」 2014年8月8日増刊号P62-64 光文社
  39. ^ Google+ 本人投稿記事 2012年3月28日付
  40. ^ Google+ 秋元康投稿記事 2012年3月29日付
  41. ^ P94「AKB48 被災地を行く」記事内
  42. ^ BUBKA」2014年8月号P69 白夜書房
  43. ^ “咲良11位 生え抜き初選抜 今年も大躍進 HKT14議席”. 西日本新聞. (2014年6月8日). http://www.nishinippon.co.jp/nlp/hkt_news/article/93536 2014年7月11日閲覧。 
  44. ^ UTB+」2014年9月号増刊 Vol.21 P19 ワニブックス
  45. ^ 「月刊AKB48新聞」2014年7月号P30 日刊スポーツ新聞社
  46. ^ 「週刊プレイボーイ特別編集 AKB48スペシャルムック AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2014」P41 集英社

外部リンク[編集]