内田眞由美

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うちだ まゆみ
内田 眞由美
プロフィール
愛称 内田さん、ウッチー、まゆち、岩(いわ)ちゃん
生年月日 1993年12月27日
現年齢 20歳
出身地 日本の旗 日本東京都八王子市
血液型 A型
公称サイズ(2011年6月[1]時点)
身長 / 体重 150 cm / 47.4 kg
BMI 21.1
スリーサイズ 80 - 57.5 - 86 cm
活動
デビュー 2008年5月3日
ジャンル アイドル
備考 AKB48 チームK
(元5期研究生)
モデル: テンプレート - カテゴリ

内田 眞由美(うちだ まゆみ、1993年12月27日 - )は、日本アイドルであり女性アイドルグループAKB48チームKのメンバーである。AKS所属。

東京都八王子市出身[2]

略歴[編集]

2007年

2009年

  • 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、10月よりチームKメンバーに昇格することが発表された(実際の昇格日は2010年3月12日)。

13thシングル選抜総選挙(第1回選抜総選挙)開催前に高橋と「センターに立ちたい。選抜に入る」という約束をし、2010年5月25日のAKB48劇場公演終盤にはチームKセンターポジションの大島優子に対し「私だってセンターに立ちたい。センターを奪い取ります」と宣言した[3]。この宣言に対して、大島は「この人かましてくれました。久々にビリリと来た。私も負けない。譲らない」とブログ上で切り返すが、このような対抗意識を持つのは双方の向上につながるので良いとも語っている[4]。後に開催された『じゃんけん大会』で実際に優勝しセンターポジションを獲得。チームK昇格から半年あまりで高橋との約束を果たした。なお、「『じゃんけん大会』で選抜メンバーに入れなかった場合は、AKB48を卒業しようと思った」と発言している[要出典][5][出典無効]。そして高橋と大島は「普通じゃあなかなかできないこと」と高く評価している[6]。チームKキャプテン・秋元才加は「良い心意気だ」と成長とやる気を喜んでいる[7]増田有華鈴木まりやは「センターになったことで内田の人生が変わった」と語っている[7]。昇格は大家志津香石田晴香に次いで3番目に遅かった。

2010年

  • 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、Mousaへの移籍打診が発表され、4月22日にAKSから同社所属となったことがホームページにて発表された。
  • 9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では優勝(1位)で、12月8日発売の19thシングル「チャンスの順番」では初のメディア選抜入りを果たし、同時に初のセンターポジションを務めた。
  • 11月4日、LGMonkeesの「Life feat.Noa」のミュージック・ビデオにワンシーンであるが、じゃんけん対決で出演する[8]
  • 12月15日、ほしのあきとともにバッグブランド「SAVOY」表参道本店の開業前イベントに出席する。内田にとっては初の単独でのイベント参加となった[9]

2011年

  • 1月25日、映画『KG カラテガール』の完成披露舞台挨拶に、映画未出演であるものの空手経験があることでゲスト出演。主演の武田梨奈とじゃんけん空手対決をするが敗れる[10]
  • 2月にゲスト出演した『B.C.ビューティー・コロシアムダイエットSP』で、4か月間のダイエットに挑むことになった[注 1]。その模様が同年6月21日放送分で紹介され、5kgの減量に成功した。ダイエット前の体型は、身長150cm、体重52.5kg、体脂肪率32.8%であった[11]太ももは57cmから48cmになった。なお、本人ブログによるとその後、約2キロの減量に成功している。

2012年

  • 2月29日 - 3月4日に開催される舞台『まなつの銀河に雪のふるほし』で初の主演を務める[12]
  • 9月18日に開催された『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』では4位で、二度目の表題曲選抜入りを果たす[13]
  • 12月27日、誕生日を機に公式ニックネームを板野友美命名による『内田さん』に改名[14]

2013年

  • 2月22日、フォトエッセイ『岩にしみ入る"内田さん"の声』発売[15]

2014年

  • 3月31日、この日をもって、Mousaを契約満了のため退社[16]
  • 4月1日、AKSへ移籍。
  • 4月29日、東京都新宿区百人町に、自身がオーナーを務める焼肉店「焼肉 IWA」をオープン[17]
  • 9月17日に開催された『AKB48グループ・じゃんけん大会2014 〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜』でベスト16に入った。

人物[編集]

左利き[要出典]

中学校の入学式は、金髪のメッシュを入れて登校した[18]ピアスフェチ(開いてれば開いてるほど良い)で自分の耳には5か所(左3・右2)開いている[19]

両親は八王子市内で焼肉店「牛皇」を営んでいる[20]。家族全員で内田を応援しているため、店内は内田を中心に一部メンバーの写真やサイン[21]の他、じゃんけん大会優勝のトロフィー[7]も飾ってある。じゃんけん大会優勝時には記念セールも実施した[22]

ダイエット企画で煮干しを食べてからは煮干しを好物として挙げている[23][24]

父親の影響で小学校時代から中学校時代にかけてサッカー極真空手を習っており、空手は3級(緑帯)まで取得。得意技は上段回し蹴り[25]。さらにダンス未経験にも関わらず経験者と間違われるほどダンススキルがある[26]

AKB48のメンバー以外では、元Feamの瀬戸千明と仲が良い[27]

小野正利ガルネリウス)からボイストレーニングを受けている[28]

AKB48関連[編集]

キャッチフレーズは、「小っちゃくたって熱き想いはエベレスト級」[要出典]

じゃんけん大会に向けて『サザエさん』の次回予告のじゃんけんコーナーで特訓を重ねた[3]じゃんけん大会優勝により、1日150件に満たなかったブログのコメント数が、大会終了後には3,800件にまで増加した[要出典][29][出典無効]。また、2010年10月には水着グラビアデビューを果たす[30]仲川遥香指原莉乃バッドボーイズ・佐田正樹も「恐ろしい程の強さ」、宮崎美穂は「全部読まれている」と語っている[6]が、内田自身は「小嶋陽菜の方が強い」と自身のブログで語っている。「チャンスの順番」の握手会では握手よりもじゃんけん対決を挑むファンが来たため、以後の握手会ではファンとじゃんけんをするのが恒例になっている[3][21]。『じゃんけん選抜公式ガイドブック』では、全参加者中、「私が1位を取ります」と宣言したのは内田だけだった。佐藤亜美菜は、「内田ならやりかねない」「必勝法を伝授して欲しい」と語っている[31]

2010年10月10日に開催された『AKB48東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸コーナーに鈴木まりや・横山由依永尾まりやと「チーム体育会系アイドル」として登場し、内田は側転を披露[6]。体育会系3名の他で仲が良いのは仁藤萌乃、指原、大家。推しメンは松原夏海。尊敬する人は秋元才加と高橋。北原里英については同期であるがなぜか交流が少なく、話してみたいとのこと[26]

多忙なAKB48にとって「フリの覚えが早く、スキルの高い内田は貴重な戦力」と運営側は評価している[32]。また、戸賀崎智信は、内田を「妹キャラではなく、大家とともに研究生の大黒柱だった」と語っている[33]

一番好きな楽曲は自身が初のセンターポジションを務めた「チャンスの順番」で、この時の純白の衣装も気に入っている[34]。また、当該シングルのジャケットタイトル文字も内田が書いたものを使用している[35]

AKB48での参加楽曲[編集]

シングルCD選抜楽曲[編集]

アルバムCD選抜楽曲[編集]

  • 神曲たち」に収録
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと」に収録
    • 僕にできること - 「チームK」名義
    • ここにいたこと
  • 1830m」に収録
    • 家出の夜 - 「チームK」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡」に収録
    • 共犯者 - 「Team K」名義

劇場公演ユニット曲[編集]

チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演

石田晴香とともに大江朝美のアンダー。

研究生「ただいま恋愛中」公演

  • 7時12分の初恋
    ※石田晴香とダブルスタンバイ

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演

  • ツンデレ!
    北原里英休演時・北原が旧メンバー・大島麻衣のポジションを務める場合に出演。

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女
  • 天国野郎(バックダンサー)
    ※正式メンバー不在ポジションでレギュラー出演、平嶋夏海休演時は平嶋ポジションの全員曲アンダー(郭グレースおよび山内鈴蘭デビュー前)

チーム研究生 Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 口移しのチョコレート
  • 残念少女
    瓜屋茜卒業後

チームK 6th Stage「RESET」公演

大島チームK ウェイティング公演

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」公演

  • リターンマッチ
  • 19人姉妹の歌※
    大島優子のアンダー

チームK 7th Stage「RESET」公演

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

映画[編集]

  • HEARTBEAT〜ハートビート (2013年5月25日公開、ミュージックシネマズジャパン)

舞台[編集]

  • AKB歌劇団「∞・Infinity」(2009年10月30日 - 11月8日、THEATRE G-ROSSO) - 下級生 役
  • まなつの銀河に雪のふるほし(2012年2月29日 - 3月4日、六行会ホール) - 主演・木在奏 役
  • 入学金無料!授業料無料!私立グリグリ学園(2012年5月6日、新宿文化センター小ホール
  • 最初の晩餐(2012年11月22日 - 11月25日、ニッポン放送IMAGINEスタジオ)
  • 劇団コラソン第22回公演「ユルネバ2013〜You'll never walk alone」(2013年3月1日 - 3月3日、ニッポン放送IMAGINEスタジオ)
  • ユーキース・エンタテインメント第8回プロデュース作品『第1回園田英樹演劇祭』「ミナカミ」(2013年3月27日 - 4月4日、小劇場「楽園」) 
  • 劇団コラソン第25回公演「オーマイガッ!」(2013年5月15日・5月17日 - 5月19日、タイニイアリス)

ラジオ[編集]

イベント[編集]

  • 内田眞由美の本と歌の世界(2012年5月29日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)

その他[編集]

  • ニッポン人脈記「制服が好き」第8回:山あり谷あり面白い(朝日新聞首都圏版夕刊 2013年3月26日付)

書籍[編集]

短編集[編集]

  • 言えない恋心(2014年1月31日、KADOKAWA)(予定)

カレンダー[編集]

  • 内田眞由美 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 内田眞由美 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 内田眞由美 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

フォトエッセイ[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2月9日の劇場公演でサプライズ発表された。

出典[編集]

  1. ^ 内田眞由美 - 株式会社Mousa ムーサ(2011年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
    5キロ減!AKB48内田眞由美、減量成功で大胆宣言 - ZAKZAK(2011年6月27日)
  2. ^ …Age seventy… - 本人公式ブログ(2013年1月11日)(2014年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  3. ^ a b c 『AKB48 2010総決算』(コアラブックス)より[要ページ番号]
  4. ^ 大島優子 (2010年5月25日). “宣戦布告や!!”. サイバーエージェント. 2014年10月13日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  5. ^ ミュージックステーション』2010年12月3日放送分
  6. ^ a b c 『AKB48 東京秋祭り』DVDより
  7. ^ a b c 『AKB48 じゃんけん大会公式ガイドブック2011』(光文社[要ページ番号]
  8. ^ 『AKB48スペシャル検定』(コスミック出版)より[要ページ番号]
  9. ^ AKB“じゃんけん大会”1位の内田が「センターあきらめないで良かった」 - livedoorニュース 2010年12月15日
  10. ^ しなやかな蹴り! カラテガール武田梨奈とAKB内田眞由美が空手で真剣勝負 - MOVIE Collection NEWS 2011年1月26日
  11. ^ B.C.ビューティー・コロシアム公式HP参照(2011年6月18日閲覧)
  12. ^ AKB内田、初主演舞台「精いっぱい」 - SANSPO.COM(産経新聞社) 2012年2月19日
  13. ^ 【AKBじゃんけん大会】次世代エース・島崎遥香が優勝 初センターに - ORICON STYLE 2012年9月18日
  14. ^ あと2日 - 板野友美公式ブログ(2012年12月29日)
  15. ^ 内田眞由美1stフォトエッセイ発売決定!
  16. ^ “AKB初代じゃんけん女王・内田眞由美が所属事務所退社”. ORICON STYLE. (2014年3月31日). http://www.oricon.co.jp/news/2035816/full/ 2014年3月31日閲覧。 
  17. ^ “AKB内田眞由美 マイ焼き肉店公開「注文を取ったりします」”. スポーツニッポン. (2014年4月28日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/28/kiji/K20140428008055460.html 2014年6月2日閲覧。 
  18. ^ ▽質問祭り★6 - 本人公式ブログ(2010年6月14日)(2011年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  19. ^ ▽回答じぶん系 - 本人公式ブログ(2010年7月5日)(2011年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  20. ^ …Message… - 本人公式ブログ(2012年9月19日)(2014年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  21. ^ a b 『AKB48握手会完全攻略ガチマニュアル』(コスミック出版)[要ページ番号]
  22. ^ 本城零次『泣けるAKB48メンバーヒストリー 少女たちの汗と涙の軌跡』、サイゾー、2011年。[要ページ番号]
  23. ^ ▽ドッキリ - - 本人公式ブログ(2011年7月23日)[リンク切れ]
  24. ^ 出演情報など★ - 本人公式ブログ(2011年11月15日)[リンク切れ]
  25. ^ ▽アンケート。 - 本人公式ブログ(2010年9月9日)[リンク切れ]
  26. ^ a b 『AKB48 VISUAL BOOK 2010 featuring teamK』(東京ニュース通信社
  27. ^ まゆちゃき。 - Feam Chiakiオフィシャルブログ(2011年6月20日)[リンク切れ]
  28. ^ ▽あさだよ〜☆ - 本人公式ブログ(2010年7月20日)(2011年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  29. ^ スッキリ!!』2010年9月22日放送分
  30. ^ 週刊プレイボーイ』増刊 「AKB48×週刊プレイボーイ」(集英社[要ページ番号]
  31. ^ きゆうぴっと - 佐藤亜美菜公式ブログ(2010年9月22日)(2010年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。
  32. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック 2011』(講談社[要ページ番号]
  33. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック』(講談社)[要ページ番号]
  34. ^ FLASH』増刊 「まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』(光文社[要ページ番号]
  35. ^ ▽そういえばね - 本人公式ブログ(2010年12月19日)(2013年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ)2014年9月28日閲覧。

外部リンク[編集]