外岡えりか

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とのおか えりか
外岡 えりか
プロフィール
別名
外岡 好梨花[注 1]
愛称 とんちゃん[1]
とのちゃん
ガチ岡[注 2]
生年月日 1991年6月11日
現年齢 23歳
出身地 日本の旗 日本神奈川県[2]
血液型 A型
公称サイズ(2014年[2][3]時点)
身長 / 体重 157 cm / kg
スリーサイズ 87 - 60 - 84 cm
靴のサイズ 23.5 cm
活動
デビュー 2006年
ジャンル アイドル
モデル内容 一般
備考 アイドリング!!!6号
他の活動 女優
モデル: テンプレート - カテゴリ

外岡 えりか(とのおか えりか、1991年6月11日 - )は、日本アイドルタレント女優

神奈川県出身。ボックスコーポレーション所属。法政大学キャリアデザイン学部卒業。女性アイドルグループアイドリング!!!」のメンバー。

略歴[編集]

中学2年生の時、母親と訪れた渋谷でスカウトされ芸能界入り。ボックスコーポレーションに所属する。

アイドリング!!!結成
2006年10月より、アイドリング!!!6号として活動を開始。
2007年
2007年から2009年まで、日本マクドナルドのCMに出演。
6月、『愛すべき人』(フジテレビ721)でドラマデビュー。
8月、週刊ヤングサンデーグラビアアイドル企画『YS乙女学院』のメンバーに選出される[3]
11月、1st写真集『ひまわり』を刊行。
2008年
5月、1stDVD『はじまり』をリリース。
9月、2ndDVD『Refrshing』をリリース。
10月、『鉄道むすめ』でドラマ初主演。
2009年
2月、3rdDVD『トノトノSmile』をリリース。
4月、2nd写真集『I am Seventeen』を刊行。
11月、映画『あばしり一家 THE MOVIE』の主人公・あばしり菊之助で、 映画初出演・初主演。
2010年
3月、自己推薦入試による法政大学合格が報じられた[4]。先に大学合格を公表していた同学年の横山ルリカと共に、アイドリング!!!では小林麻衣愛以来の大学生メンバーとなった。
4月、舞台『桃色書店へようこそ』で主演。これ以降、舞台では主演を務めるようになる。4thDVD『Bathroomから愛をこめて』をリリース。
7月、テレビドラマ『明日の光をつかめ』に水島アヤメ役でレギュラー出演。
9月、バラエティ番組『BOX TV』にレギュラー出演。映画『Re:Play-Girls リプレイガールズ』で主人公・ミチ役を演じる。
2011年
4月、テレビドラマ『マルモのおきて』に尾崎凛花役でレギュラー出演。
5月、映画『コネコノキモチ』に出演。
9月、舞台『ゴジラ』で主演。
2012年
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミスのCMに夏樹役として出演。
3月、テレビドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』にレギュラー出演。
2013年
2月、テレビドラマ『アイドルマン』に出演。
6月、舞台『レプリカ』で主演。
10月、舞台『LIVING ADV「STEINS;GATE」』で主演。
2014年
3月、法政大学を卒業。スペシャルドラマ『産科医・和泉凛〜生と死のカルテ〜』に出演。
4月、舞台『ユキサキ』で主演。『Honda Cars』のTVCMに出演。
6月、アイドリング!!!定期ライブにて「外岡えりかプロデュース公演」を開催する。映画『心が君を、探してる。』で主演。
10月、約4年半ぶりの5thイメージDVD『わたしの目はあなただけを見つめる』をリリース[5]

人物[編集]

特技は和太鼓、サッカー、フットサル、ハードル。趣味は映画鑑賞、スケート、ボウリング[2]、音楽[1]。羞恥心が高まると、仲間の背中で、照れ隠しをする癖がある。

愛称は「とんちゃん[1]。当初は「とのちゃん」と呼ばれていたが、それが撥音便化して「とんちゃん」とも呼ばれることがあった。アイドリング!!!内での公式な愛称とされている。また、自身も「とんちゃん」を一人称として使うようになった。

ディズニーマニアである。家には多数のディズニーグッズがあり、お気に入りはダッフィー。頻繁にディズニーランドディズニーシーへ通っており、本人はそのことを「実家に帰る」と表現している。

中学校では陸上部に所属し、当初短距離の専攻だったが、ハードルに転向した[6]。学業では文武両道を貫き、通信簿はオール5を目指していた。 そして法政大学に進学し、2014年03月に卒業している[7]

エピソード[編集]

自身のファンのことを「myふぁみりん」と呼んでいる[8]

SNH48SKE48チームSリーダーの宮澤佐江とは、2009年にドラマ『鉄道むすめ』のDVD発売イベントで共演してから仲が良くなり、雑誌『スコラ』2010年1月号では対談を果たしている。

2009年に発表された「月刊アイドルDVD・売上げTOP10」[9]で、3rdDVD「トノトノSmile」が第1位、遠藤舞の「まいぷるモード」は第2位を記録し、アイドリング!!!メンバー2人がワンツーフィニッシュを飾った。2nd写真集「I am Seventeen」も「月刊アイドル写真集・売上げTOP10」[10]で第1位になっており、二冠を達成した。

KUNOICHI2009秋』に出演し、1stステージ失敗後、敗者復活を経て2ndステージに進出。最初の「大跳躍」で着地の際に顔面を負傷するも、その時点で成功者の居なかった難関「倒連板」を突破。次の「円柱乗」で池に落下、挑戦は失敗に終わったが、現役アイドルとしては最高の成績であった。なおその際に顔に怪我を負ったため、その後の『アイドリング!!!』の収録では、数回分は眉間に絆創膏を貼ったままの姿で登場した。

ドラマ『明日の光をつかめ』の役作りの為、19歳で初めて茶髪にした(なお、撮影終了後黒髪に戻している)。それ以来、周りから「ハーフっぽいね」と言われることが多くなったという。

地肌が地黒だった為、美白化に気を遣っている。番組の中で、日焼け止めクリームを大量に使用しないと、すぐに肌焼けしてしまうと語った。

2010年までコンスタントにイメージDVDをリリースしていたが、そこから長期間途切れていた。2014年に4年半振りの5hDVDがリリースされ、自身も「まさか、また出させていただけるとは」と、驚きと嬉しさを語っている[5]

アイドリング!!!関連[編集]

アイドリング!!!では6号、イメージフラワーは「ひまわり」。なお、自身のファースト写真集のタイトルも『ひまわり』である。誕生記念のセレモニーなどでは、ファン達が主導して「ひまわり」をモチーフに祝福する事もある。

9号・横山ルリカと同期(1期生)である。13号・長野せりな、23号・伊藤祐奈、28号・石田佳蓮、34号・佐藤麗奈と元メンバーの3号・遠藤舞とは同じ事務所(ボックスコーポレーション)に所属。『週刊アスキー』2011年3月22・29日合併号では、遠藤・外岡・長野・伊藤の4人が「ハコイリムスメ」というユニット名で表紙を飾っている。また、元メンバーの7号・谷澤恵里香とは名前の読みが同じ「えりか」であるが、名前をローマ字表記される際(「イマつぶ」のアカウント名など)には、外岡は「ERICA」、谷澤は「ERIKA」が用いられ区別されている。本人いわく「“C”がこだわり」とのこと[11]

2009年春頃よりダイエットを行い、夏頃には急激に体型が変化した。7月に行われた沖縄ロケでは、升野から「ひじき」(肌が黒くて細い)と呼ばれ、久しぶりに会った1号・加藤沙耶香は「カリカリにやせ細ったとんちゃんをみて正直心配しちゃったよね」「今は現実な細身トンちゃんになったんだから心配じゃなくおめでとうだね」などと綴っている。[12]

番組エピソード

アイドリング!!!』で、以下のようなエピソードがある。

  • 番組内では横山ルリカと共に「教えて!中3先生!!!」を担当していたが、2007年4月から「教えて!高1ティーチャー!!!」とコーナータイトルを変更し、引き続き担当した。その後しばらくコーナーが中断していたが、2009年『月刊アイドリング!!!9月号』にて、特典映像として「帰ってきた!教えて!高3ティーチャー!!!」を実施。そして横山と共に大学進学を決めたことにより、2010年6月17日の本放送で「教えて!女子大生ング!!!」として本格的に再開され2014年4月まで続いた。
  • アイドリング!!!初の「マニアイドル!!!」(関節技)で優秀な成績を残して以来、メンバーの中では運動が得意な人と認知されている。2009年、番組の企画で体力測定を行った[13]が、握力36.2kg、ソフトボール投げ15.6m、上体起こし27回、50m走8"44、20mシャトルラン60回(1,200m)とどの種目も同年代の女性と比較しても好成績[14]で、参加メンバー内では、凡庸な記録であったソフトボール投げ、長野に競り負けた20mシャトルラン以外の種目で1位であった。
  • 外岡と7号・谷澤恵里香、8号・フォンチーの3名を称して「ぽっちゃり同盟」と呼ばれ、「お願いファン様!!!」では、彼女らに対して体型をいじるネタは定番であった。
  • トークではオチが無い場合が多いのを本人も気にしているが、逆にそれをネタとしたり番組MCの升野にいじってもらったりして強みにしている部分もある(本人及び升野曰く「ゴールがない」)。番組開始前に升野とトークしたこともあるが、その際もやはりオチはなく、升野にツッコまれてしまった。
  • 各メンバーが1人で自由に1分間自己アピールするコーナー「一分グ!!!」では特技の和太鼓を披露した。番組のオーディションでは30分の持ち時間中10分間も「エアー和太鼓」を披露し、行うはずだった水着審査が無くなった。
  • 人気コーナー「イーソーシリトリ!!!」には非常に強く、最初にイーソー牌3つを集めた。2008年9月3日放送分で、通算10回目の優勝を達成。2009年の初戦(石垣島編)2012年5月4日放送分も優勝し、現在12回優勝している。一方で、強風を浴びせかけられる罰ゲームでは口を開かせられるのを極端に嫌がり、スタッフも諦めて鼻を狙う様になった。
  • 自分が大好きなものを他メンバーに紹介するコーナー「大好きアイドリング!!!」では「絶叫マシーン」「フットサル」の2つを紹介した。
  • 2007年秋頃より「笑い」を求める姿勢を前面に出す様になり、升野からオリジナルギャグを2つ伝授されている。
  • こういうものでーす…「二人きリング!!!」内で升野に直談判して生まれた。リニューアル以前は座り位置が固定されており、後列左隅の定位置から突然立ち上がり、自身の斜め前に座っている2号・小泉瑠美を「瑠美ちゃんちょっとゴメン」と立たせその椅子を奪い、そのままステージセンターまで進み、大相撲の横綱土俵入りの不知火型のせり上がりのように足を開き腰を落とし、両手を掌を上にして開く。若干重心を後ろに置いて倒れ気味の姿勢は、リンボーダンスのバーをくぐる際の姿勢にも似ている。そして「うぃーす!どーもー!こういうものでーす!」と言いつつ、両手を上下にパタパタと動かす。なお、小泉から奪い取った椅子は見切れるくらいの位置に置いて一切使わない。「新しいプロデューサーに覚えてもらおう!」に置いても披露された。
  • やる気ビーム(チクビーム)…初出は2008年大相撲初場所。「わたし今、ちょーやる気満々なんですよね…やる気ビーム!」と言いつつ、両手で胸の前でOKサインを作り、そのまま前に突き出す動作を行う。升野がそれを受けて「うわぁ、やられたぁ」と返すところまでを事前にネタ合わせをしていた。1度目に滑った後、繰り返しやってみろと(カブセ)促されたが、思わず「ち…やる気ビーム!」と口走ってしまう。[注 3]以来、本人を含めメンバーが行う際もチクビームの方がスタンダードとなった。
  • キャラの1つとして「業界用語キャラ」があった。「シータク」「ケツカッチン」などのベタなものから「その話、ハネなくない?」「広がらなくない?」というような制作者の視点に立った用語や話法を用い、周囲を軽く引かせたり苛つかせている。本人曰く、このキャラは番組に留まらず、高校でつい業界用語を発してしまったこともあったという。
  • 「クイズ!外岡えりかの大喜利24」では、『サザエさんの最終回 そのタイトルは?』というお題を考え続け、その様子を自宅、学校、仕事先を問わず自画録りした。24時間で考えた答えは8個だったがスタジオではどれも今ひとつの反応だったため、放送終了後にも考えさせられ、更に3個追加した。一旦終わったかに思えた大喜利企画だったが、その数日後、プライベートで東京ディズニーランドに行くため1号・加藤沙耶香舞浜駅前で待ち合わせをしているところにスタッフが現れ(当然本人には事前に教えていないドッキリ)、企画続行を告げると共に、スケッチブック・マジック・ビデオカメラを渡された。続編「大喜利は続くよどこまでも」として合計200時間で36個の答えを出した。ちなみに、最終的に升野が選んだ答えは、24時間経過時点で出していた「サザエ チョキで終わる」だった。
  • 2009年末に行われた「学級会ング!!!2009総決算スペシャル」で「今年一年で一番キャラが変わってしまった委員長」に選ばれた(長野せりなと同票)。「15歳で加入した当時はボーイッシュなキャラクターであったが、現在(18歳)ではギャグをすることもなくなり、しっとりとした女性になった」という理由からであった。遠藤舞はその姿を「少女から大人の女性へ」などではなく、「男から女へ」変わったと評した。本人もそれは認めるところで、DVD内企画のラジオでは、ファッションについて「109を卒業し、OIOIパルコで服を買うようになった」と語っている。[15]
  • 下世話な話題が出た際には、反応する他のメンバーを尻目に「意味が分からない」ことをアピールする表情を見せる。古くから見せていた表情だが、2013年頃からメンバーやバカリズムにネタにされるようになり、番組内で公式に「キョトン顔」と呼ばれるようになった。外岡とは対称的に下ネタに耐性があった遠藤舞からは、「カマトトぶっている」「カマトとんちゃん」等と言われていた。番組内でネタにされるようになる以前にも、『西川貴教のイエノミ!!』にて、本人不在の中「下ネタを分かっているのに、分からないふりをする子がいる」と、西川にその表情を物真似されたこともある。

出演[編集]

バラエティ[編集]

レギュラー・冠番組

テレビドラマ[編集]

本編(2010年7月5日 - 9月3日)
アンコールスペシャル「命の歌声」(2011年6月25日)(新規撮り下ろし)
アンコールスペシャル「僕たちの戦い」(2011年7月9日)(新規撮り下ろし)
明日の光をつかめ2(2011年7月4日 - 9月2日)
本編(2011年4月24日 - 7月3日)
スペシャル(2011年10月9日)
スペシャル2014(2014年9月28日)

映画[編集]

舞台[編集]

(2010年4月10日 - 18日、全12回公演、池袋・シアターグリーン・ビッグツリーシアター
桃色書店へようこそ!〜再び(2010年6月12日 - 13日、全2回公演、文化学院13階)

CM[編集]

ラジオ[編集]

ゲームソフト[編集]

その他[編集]

作品[編集]

写真集[編集]

ムック本[編集]

DVD[編集]

BD[編集]

  • Bathroomから愛をこめて(2010年4月7日、ポニーキャニオン)

トレーディングカード[編集]

  • 外岡えりか オフィシャルカードコレクション【ERICA】(2007年12月22日、さくら堂)
  • PREMIUM COLLECTION CARD 外岡えりか(2008年6月25日、PROJECT ASA)
  • ヒッツ!リミテッド「外岡えりか」(2011年6月18日、ムービック)

カレンダー[編集]

  • 外岡えりか 2008年度カレンダー(2007年10月10日、トライエックス)
  • 外岡えりか 2009年度カレンダー(2008年9月20日、トライエックス)
  • 外岡えりか 2010年度カレンダー(2009年10月10日、トライエックス)
  • 外岡えりか 2011年度カレンダー(2010年10月9日、トライエックス)
  • 外岡えりか 2012年度カレンダー(2011年10月8日、トライエックス)
  • 外岡えりか 2013年度カレンダー(2012年10月17日、トライエックス)
  • 外岡えりか 2014年度カレンダー(2013年10月16日、トライエックス)
  • 外岡えりか 2015年度カレンダー(2014年10月4日、トライエックス)[16]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c アイドリング!!!公式サイトプロフィール
  2. ^ a b c 所属事務所公式プロフィール
  3. ^ a b YS乙女学院 1学期|外岡えりか
  4. ^ 外岡えりか、法大合格(スポーツ報知・2010年3月29日付)[リンク切れ]
  5. ^ a b 外岡えりか 4年半ぶりのDVDに“まさかまた出させていただけるとは” - GirlsNews
  6. ^ DVD「月刊アイドリング!!!11月号」
  7. ^ Graduation - オフィシャルブログ
  8. ^ ボックスコーポレーション公式携帯サイト内ブログより
  9. ^ 2009年4月12日放送『ランク王国』(TBS系)より
  10. ^ 2009年5月31日放送『ランク王国』(TBS系)より
  11. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「blog-2011-03-26」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  12. ^ ティンカー・ベルと月の石|加藤沙耶香「かとさやポジティブログ」
  13. ^ DVD「月刊アイドリング!!!12月号」全力スポーツテストング!!!
  14. ^ 新体力テスト実施要項(12〜19歳対象):文部科学省
  15. ^ 月刊アイドリング!!!11月号「外岡えりかの2時間ノンストップでしゃべりング!!!」
  16. ^ 外岡えりか 2015年カレンダーは玄関に飾って - GirlsNews

注釈[編集]

  1. ^ アイドリング!!!として台湾進出を果たした際の名義。
  2. ^ 2014年頃から、バカリズムに呼ばれるようになった
  3. ^ FUJIWARA原西孝幸の過去のギャグに「チクビーム」というものがあり、モーニング娘。恋のダンスサイトの振り付けに流用されているが、升野の念頭にそれがあったかは不明。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

アイドリング!!!