森田涼花

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もりた すずか
森田 涼花
プロフィール
愛称 すぅちゃん[1]
生年月日 1992年9月7日
現年齢 21歳
出身地 日本の旗 日本京都府京都市
血液型 B型
公称サイズ(2012年[2]時点)
身長 / 体重 158 cm / kg
スリーサイズ 80 - 58 - 80 cm
靴のサイズ 23 cm
備考 [3][4]
活動
デビュー 2006年
ジャンル タレント
モデル内容 一般、水着
他の活動 HOP CLUB
アイドリング!!!11号
モデル: テンプレート - カテゴリ

森田 涼花(もりた すずか、1992年9月7日 - )は日本アイドル女優である[2]

京都府[2]京都市出身。ホリプロ大阪所属[2]

女性アイドルグループアイドリング!!!」、および「HOP CLUB」の元メンバー。

来歴[編集]

2006年10月、2006年度ホリプロタレントスカウトキャラバンの関西地区代表となり、同年12月よりホリプロ大阪支社に所属(HOP CLUB7期生)。同期には森ちえみ(現・もりちえみ)、前川美奈、南梨央がいる。

2008年、『ヤングジャンプ』「セイコレジャパン」Girls部門ノミネート。同年4月には、アイドリング!!!に2期生11号として加入。

2009年、「スーパー戦隊シリーズ」第33作『侍戦隊シンケンジャー』に花織ことは / シンケンイエロー役で出演。テレビドラマ初出演となったほか、同作の劇場版で映画初出演となる。

2010年4月より、『めざましテレビ』内「MOTTOいまドキ!」に、いまドキ★ムスメとしてレギュラー出演。

同年5月には映画『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』に出演。キャッチコピーなどでは杉本有美高山侑子と共に「トリプル主演[5]」と銘打たれた。同作は世界10カ国での公開が決定しているほか、DVD版に収録されたスピンオフ作品『YOSHIE ZERO 戦闘少女外伝』では主演を務めた。

2011年1月より、漫画『カナデのソラ』のイメージキャラクターを務める。

2012年5月3日深夜、フジテレビ地上波で放送された『アイドリング!!!(地上波版)』、およびアイドリング!!!公式サイトにおいて、アイドリング!!!を卒業することが発表された[6]。同年5月30日の『アイドリング!!!緊急ライブ!さらば11号すぅちゃんの旅立ちング!!!』(Zepp DiverCity (Tokyo))をもってアイドリング!!!を卒業した。

人物[編集]

エピソード[編集]

  • バスケットボール、陸上、柔道が得意である(ただし、泳ぎは苦手である[9])。
    • 50m走で7秒7[10]の記録を持っており、中学最後の陸上記録会の100m走で中学時代一度も勝てなかったライバルを破り学年1位になったことが思い出だという[11]
    • その中でも最も得意だという柔道は小学3年から中学2年までの経験があり、始めたのは映画「チャーリーズ・エンジェル」に憧れたのがきっかけだという[12]。作中の擬斗、ワイヤーアクションが(本人曰く)「少林寺」をベースにしたものだと後に知るが、既に愛着のあった柔道を続けた。
    • 得意技は大内刈で、共演する升野英知(バカリズム)や共演していた滝口ミラに掛けてみせた。妹も柔道をしており、柔道の強い学校にスカウトされた。
  • 予定より1ヶ月早く、未熟児で生まれた[13]ため、1日だけ保育器に入れられた[13]。そのため、母乳を吸う力が弱くて大変だった。
  • 初恋は3歳の頃。「りょうちゃん、結婚しような」と告白するも、「無理、僕、なみのりピカチュウと結婚するから」とフラれた[11]。なお、この初恋の相手は父親以外のファーストキス相手[13]
  • 幼少頃は、『百獣戦隊ガオレンジャー』に憧れていた。
  • 中学生の時は吹奏楽部に所属しており、シロフォンを担当していた。
  • 中学1年の時に一つ上のサッカー部の先輩に告白し両思いになり、下校など一緒にしていたが、恥ずかしくてあまり話せなかった。そのためか、彼が同じ吹奏楽部の先輩を好きになりフラれたので、悔しくて見返してやろうとホリプロタレントスカウトキャラバンのオーディションを受けた。のちに芸能人になった事を知って逆に告白してきたが、もう気持ちもなかったので逆にフリ返し見返してやった[13]
  • BOØWYのファンである。
    • 生まれる前に解散したバンドではあるが、父親が聞いていたMarionetteがきっかけ。当然CDやライブビデオなどでしか知識は得られないが、それらを繰り返し見聞きしておりライブでの一挙一動を良く記憶している。"LAST GIGS"が一番のお気に入り。中学生の時にも友人たちにBOØWYを勧めまくったそうだが、あまり広がらなかったという[14]
    • 中でも氷室京介が好き[14]。2011年6月のアイドリング!!!10thライブでMCの森本さやか(フジテレビアナウンサー)が氷室に扮して登場したときはシルエットが氷室そっくりと賞賛。「BOØWYの世代じゃない」という森本に「DVDや写真集を貸すのでもっと(BOØWYのこと)知ってほしい」と発言。
    • ラジオアイドリング!!! 』に出演した際、番組ナレーターの佐藤アサトとも『MORAL』について語り合えるほどの情報量。佐藤アサトとは2010年スーパーヒーローMAXでも共演している。
  • 阪神タイガースファンを自称するが、ポジションの名称、日本シリーズの仕組みなどは知らない[11]
  • HOP CLUBに籍を置きながら、アイドリング!!!に選出され上京。その後も東京での活動が中心となったため、実質的にHOPとして活動のない状況が続いていた[15][16]。しかしそんな多忙の中、CD『夢見る青春』(2009年3月)、『リ・ボ・ン』(2010年5月)の制作には参加している。また2010年4月、HOPのメンバー構成が大きく変わり、その交代のイベントが大阪で行われるが、上京以来初めて、関西でのHOPイベントに参加した。
  • アイドリング!!!5thライブが行われた2009年3月18日の朝、高熱を出した。控え室では生気無くグッタリとし、座布団を重ねた上で横になって休んでおり、本番直前のリハーサルは1人客席から見るのみで参加しなかった。その後、休養と解熱剤の注射で一応の快復をみせ、2時間のライブとその後の握手会には全て参加した[17]
  • 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』の全国キャンペーン中の2009年8月15日、発熱した。キャスト数名に類似の症状が見られ、新型インフルエンザが流行中であることを鑑み、同日の京都、名古屋、翌16日の東京での舞台挨拶が中止、また18日に参加予定であったお台場合衆国でのアイドリング!!!ライブにも不参加となった。
  • 2008年度は滝口ミラとマネージャーの3人で共同生活をしていたが、2009年度よりホリプロの寮住まいとなった。2010年度より、同じ寮に後輩の野元愛が入っている。その寮母の提供する食事によって好き嫌いは解消されたが、唯一アレルギーのあるピーナッツは食べられない[18]
  • 森田家では家族全員揃って晩ご飯食べるのと、父親と一緒に風呂に入るのが決まりだったため、実家に帰った時は一緒に風呂に入っている。また、「いってらっしゃい」と「おやすみなさい」のチューをするのも家族の決まり[13]
  • 父親の特訓で、毎日朝5時からランニングして、寝る前に腹筋・背筋・腕立て伏せを50回やっていたが、中学生になってから嫌々やっていたため変な筋肉がついてしまい腹式呼吸が出来ない。

アイドリング!!!関連[編集]

  • アイドリング!!!では11号、イメージフラワーは「菜の花」。
  • 元メンバーの野元愛滝口ミラとは同じ事務所に所属しており、いずれも同じくHOP CLUBのメンバーであった。また、谷澤恵里香後藤郁尾島知佳はホリプロ東京本社所属で、野元・後藤は2012年現在同じホリプロの寮に入居している。
  • 番組中、滝口が話しているところに森田が「ちょっと待ってくださいよ」と切り込んでいき、そこから口論に発展するという「お約束」があった(その逆もある)。内容は数ヶ月前の数十円の貸し借りや、冷蔵庫の中身を勝手に食べたというような些細なもの。その状況に入ると映画『仁義なき戦い』のBGMが流され、しばらく周りの人間は冷ややかに見ているというパターン。事前に2人で練習しており、それで笑いが取れた時には「上手く行ったな」と感想を述べている。滝口の卒業企画でも同様にお約束が始められたが、それまで怒り口調だった森田が急に「今までありがとうございました」と涙を浮かべながら感謝を表し、喧嘩コントは大団円を迎えた。そのあと、滝口から「すうちゃんも頑張りや」とエールを送られていた。
  • 若年ながらしっかりと落ち着いた言動を見せる。そのことから「すーちゃん15歳の年上人生相談」なるソロコーナーが誕生した。
  • 他のメンバーは病欠や学業の都合以外で番組収録に不参加ということはなかった[19]が、2009年2月より『シンケンジャー』の撮影開始に伴い、一時的にアイドリング!!!としての活動が減少した[20]。『シンケンジャー』放映終了後の2010年春頃より従前の活動ペースに戻り、以前と同様に番組収録やライブなどにもフル参加している。
  • 2011年の成人の日スペシャルでは、新田恵利は森田について「(グループでの立ち位置などが)私に良く似ている」と述べ、新田および2011年の運勢占いを担当した星ひとみは「(アイドリング!!!の)トップに立つ」と評した。

出演[編集]

バラエティ[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

OV[編集]

CM[編集]

舞台[編集]

  • 「へなちょこビーナス」[23](2010年9月1日 - 5日、ウッディシアター中目黒) - 主演・相原みどり 役
  • ぼくんち[24](2010年9月28日 - 10月3日、テアトルBONBON) - さおりちゃん 役
  • 「ドッカンぐらぐら」[25](2011年1月28日、中野ザ・ポケット)
  • 「ガールズ プリズン オペラ」[26](2011年3月30日 - 4月3日、テアトルBONBON) - 樋渡那々 役
  • 女の子ものがたり[27](2011年4月30日 - 5月8日、赤坂RED/THEATER) - 主演・高原菜都美 役
  • PEACE MAKER〜新撰組参上〜」(2011年6月3日 - 12日、シアターGロッソ) - 沙夜 役
  • 「池田屋・裏2012」[29](2012年3月23日 - 27日、天王洲銀河劇場) - 文香 役
  • 「あるジーサンに線香を〜あなたは若返りたいですか〜」(2012年4月20日 - 28日、三越劇場 / 中日劇場) - 井上千春 役
  • 時空警察ヴェッカーχ 彷徨のエトランゼ[30](2012年6月21日、六行会ホール) - 時空刑事アルシオーネ 役
  • 「おるんと高麗犬」[31](2012年8月29日 - 9月2日、笹塚ファクトリー) - 主演・おるん 役
  • 「忍ぶ阿呆に死ぬ阿呆」[32](2012年11月7日 - 12日 / 2012年12月7日 - 9日、新宿SPACE107 / 大阪市立芸術創造館) - 立原風花 役
  • 「嘘ツキタチノ唄」[33](2013年1月18日 - 27日、BOX in BOX THEATER) - 神谷雪子 役
  • 「ユメオイビトの航海日誌」[34](2013年3月13日 - 17日、中野ザ・ポケット) - レナ / ローサ 役
  • 「遠慮がちな殺人鬼」[35](2013年4月3日 - 8日、シアターKASSAI) - 望希子 役
  • タンブリング vol.4[36](2013年8月1日 - 19日、赤坂ACTシアター) - 北川いぶき 役[37]
  • 「MOTHERマザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜」(2013年12月11日 - 15日 / 2014年3月11日 - 16日、新国立劇場小劇場 / 広島、神戸) - 鳥濱礼子 役
  • 「心は孤独なアトム」(2014年2月5日 - 9日、BIG TREE THEATER) - ルリ子 役
  • 「読モの掟!」(2014年5月28日 - 6月1日、新宿村LIVE)

ラジオ[編集]

インターネット放送[編集]

その他[編集]

リリース作品[編集]

写真集[編集]

ムック本[編集]

エッセイ集[編集]

  • フォトエッセイ「Lovely Life」(2010年7月20日、双葉社

DVD[編集]

  1. すうちゃんと夏休み(2007年9月27日、ワニブックス)
  2. HAPPYですぅ!!(2008年1月30日、彩文館出版)
  3. ま・ぶ・し・いっ!(2008年4月20日、ラインコミュニケーションズ
  4. Pure Smile 森田涼花(2008年8月22日、竹書房
  5. 森田涼花 涼花の夏物語(2008年11月21日、イーネット・フロンティア
  6. あまくち涼花(2009年3月27 日、アクアハウス
  7. アンジェリカ(2009年7月21日、東映ビデオ)
  8. おきばりやすぅ〜(2009年12月20日、ワニブックス)
  9. Driving Suzuka!!! (2010年5月21日、竹書房)
  10. 花の島から(2010年9月20日、ラインコミュニケーションズ)
  11. Romance18(2010年12月22日、学研)
  12. HEARTFULDAY♥ -ハートフルデイ-(2011年4月27日、晋遊舎
  13. 天使のキッス(2011年7月22日、イーネット・フロンティア)
  14. 恋恋涼花〜RenRen-Suzuka(2011年11月20日、ラインコミュニケーションズ)
  15. いつも一緒に(2012年2月24日、竹書房)
  16. 二十歳の約束(2012年9月25日、ワニブックス)
  17. 夏色涼花 (2014年8月20日、ラインコミュニケーションズ)

トレーディングカード[編集]

  • 森田涼花ファースト・トレカ(2010年1月30日、TRY-X Corporation)
  • Colorful SUZUKA(2010年8月28日、さくら堂)
  • ボムカードリミテッド(2011年4月16日、ヒッツ)
  • 森田涼花 オフィシャルカードコレクション トレーニングカード(2012年3月24日、さくら堂)

連載[編集]

  • EX大衆「森田涼花のひぃふぅみぃ ウチ、これ好きや!」(2009年8月号 - 2010年7月号、双葉社

脚注[編集]

  1. ^ 一部媒体ではすうちゃん、すーちゃんとも表記される。
  2. ^ a b c d e f 公式プロフィール”. ホリプロ. 2012年11月2日閲覧。
  3. ^ 2010年11月22日放送『アイドリング!!! エンジン全開で5人の大物に突撃! 秋の猛特訓ング!!!』において、「プロフィール上は158cmだが、実際は156cm」と告白した。
  4. ^ a b c d プロフィール”. いまドキ★ムスメ. フジテレビ. 2012年11月2日閲覧。
  5. ^ 公式では杉本が主演とされている。
  6. ^ 皆様へ”. 森田涼花オフィシャルブログ (2012年5月4日). 2012年5月4日閲覧。
  7. ^ ただし、『侍戦隊シンケンジャー』では右利きに直している。
  8. ^ uRaアイドリング「2009年3大ニュース」
  9. ^ あまくち涼花 (DVD). アクアハウス.. (2009年3月27日). 該当時間: 0:26 
  10. ^ アイドリング!!!新メンバー加入SP. フジテレビ. 2008年4月7日放送.
  11. ^ a b c 月刊アイドリング!!!12月号 (DVD). フジテレビ.. (2009年3月27日) 
  12. ^ 実際は忍者になりたいと言って始めたと母親から聞かされた(Web De☆View Girls☆インタビュー)より。
  13. ^ a b c d e 『Sweet breeze』 小学館〈サブラDVDムック〉、2010年ISBN 978-4091030849
  14. ^ a b 『月刊エンタメ』(徳間書店)2014年10月号 43ページ
  15. ^ 2008年のHOPクリスマスイベントはビデオレターでの出演。2009年のイベントも不参加だが会場で生写真が売られた。
  16. ^ 似た境遇の滝口は年に数度という頻度ながらHOPのイベントに参加している。
  17. ^ ♪「あたたかさ」”. 森田涼花オフィシャルブログ (2009年3月19日). 2014年8月31日閲覧。
  18. ^ ♪沖縄料理”. 森田涼花オフィシャルブログ (2011年2月7日). 2014年8月31日閲覧。
  19. ^ 2006年の番組開始直後の流動的な時期に加藤沙耶香が休んだことはある。
  20. ^ 同年4月、3期生を迎えた最初の収録も不参加、7thシングル「baby blue」と9thシングル「手のひらの勇気」(ときめきアイドリング!!!) のビデオクリップの撮影にも参加していない(レコーディング、ジャケット撮影には参加)。以降も番組収録や関連イベント(お台場合衆国限定DVDロケなど)などに不参加、ライブに参加をしても練習不足などの理由で一部の楽曲には不参加というような状態が続いていた。但し、2009年頃から、他にもアイドリング!!!以外の活動が活発化したメンバーが出てきており、収録やイベントに参加しないことがある。
  21. ^ 石坂線物語の第2作目。滋賀県域限定放送。2012年12月15日、滋賀県域限定で再放送。2013年3月27日、他の2作品と同時にNHK BSプレミアムで放送。
  22. ^ 埼玉家族 劇場公開情報 映画.com
  23. ^ STRAYDOG番外公演 へなちょこビーナス2010
  24. ^ STRAYDOG Presents #20 ぼくんち
  25. ^ 朗読劇 ドッカンぐらぐら
  26. ^ ドラマデザイン社提携公演 ガールズ プリズン オペラ2011
  27. ^ STRAYDOG Presents #21 女の子ものがたり2011[リンク切れ]
  28. ^ STRAYDOG Presents 20th 女の子ものがたり2012
  29. ^ グワィニャオン10周年特別番外公演 池田屋・裏2012
  30. ^ 時空警察ヴェッカーχ 彷徨のエトランゼ
  31. ^ 怪傑パンダース×ACTOR'S TRASH ASSHコラボ公演 Vol.1 おるんと高麗犬
  32. ^ 企画演劇集団ボクラ団義 VOL.11 忍ぶ阿呆に死ぬ阿呆
  33. ^ 企画演劇集団ボクラ団義 -Play Again- vol.2 嘘ツキタチノ唄
  34. ^ 怪傑パンダース第5回本公演 ユメオイビトの航海日誌
  35. ^ 企画演劇集団ボクラ団義番外公演 遠慮がちな殺人鬼
  36. ^ タンブリング vol.4
  37. ^ スポーツ報知 (2013年3月24日). “森田涼花、レオタード披露!初のマネジャー役”. 2013年3月31日閲覧。

外部リンク[編集]