なまうま

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なまうま
ジャンル スポーツ番組
放送時間 毎週土曜日 25:05 - 25:35(30分)
放送期間 2012年1月7日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
出演者 おぎやはぎ矢作兼小木博明
宮澤佐江AKB48
松尾翠フジテレビアナウンサー
椋木宏競馬エイトキャプテントラックマン)
外部リンク なまうま
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なまうま』とは東日本(新潟長野静岡以東)のフジテレビ系列(一部局を除く)にて2012年1月7日から毎週土曜日25:05 - 25:35に放送される競馬バラエティ番組である。『うまプロ!』の後番組。キャッチコピーは「KEIBA情報最前線バラエティー[1]

目次

[編集] 概要

本番組は前番組『うまプロ!』とはうって代わりほぼ生放送[2]となる。番組コンセプトは「レース前日、究極の予想バトル[3]。日曜日の中央競馬のメインレースを分析し、競馬好き芸人、競馬好き女性タレント、競馬記者が自らの予想を披露する。これらのことから、当番組は前々身番組『みんなのウマ倶楽部』の「競馬記者予想バトル」と、前身番組『うまプロ!』の芸人予想企画の2つを取り混ぜたリニューアル番組である。なお、「なまうま」の「なま」には、「なま唾モノの馬券に役立つ最新情報」、「現場からのなまの声」、「なるべくなま放送を目指します」、「なまめかしい?スタジオ」の4つの意味がある。さらに放送中は視聴者からイマつぶに寄せられた予想もリアルタイムで画面下に表示される。おぎやはぎの2人は『みんなのウマ倶楽部』、『うまプロ!』に引き続き出演。また、AKB48のメンバーは篠田麻里子から宮澤佐江に交代となった[4]

[編集] 出演者

[編集] MC

[編集] 予想陣

小木と椋木は単枠指定扱いでレギュラー。芸人枠・女子枠の予想陣は準レギュラーで週替わりで1名ずつの出演であるが、GIの中でも特に大一番となるレース(3歳クラシックや古馬長距離GI)に関しては芸人枠は竹山・川島、女子枠は今井・安田が登場することが多い。また、芸人枠・女子枠の準レギュラー出演者は姉妹番組である『みんなのKEIBA』のGIレース当日のゲストとして出演する場合が多いが、そちらも竹山・川島・今井・安田の出演が多い。一方、現時点の予想陣では斎藤のみ『みんなのKEIBA』の出演経験がない。

小木枠
予想の傾向として無敗馬を非常に重視する。また、馬券は配当よりも的中させることを重視し、中でも枠連買い[8]を得意とする。ただし、小木は番組MCではないものの、後述の通り、各コーナーについては小木がメインであるものが多い[9]
記者枠
買い目は通常は馬連、本命馬がダントツの1番人気である場合は馬単であることが多い。
芸人枠
竹山、川島は基本的に一発逆転の穴狙い、土屋は本人いわく「本紙予想」と呼んでいるほど手堅く人気サイドである。GIレースの前日予想を担当するのは原則として番組開始時からの準レギュラーである竹山・川島のどちらかで、土屋はGI以外のレース予想を担当。
女子枠
現在、女子枠の準レギュラーメンバーは全員かつてフジテレビの競馬関連番組でレギュラーを務めた経験がある。

[編集] なまうまガールズ

開始当初は「競馬好きが集うサロン」に座っており、CM前にフリップを持って、明日の各競馬場の馬場状態や前日土曜日のラッキージョッキーなど、馬券予想に役立つ情報を伝えていたが、それらのミニコーナーがなくなり、現在は予想陣の後方に座るようになった。そのため、番組内で発言する機会はほとんどなくなり、放送中に一言も発言しないことも珍しくない。

[編集] ナレーション

[編集] ゲスト

スタジオには「競馬好きが集うサロン」というスペースが設けられており、特に断りがない限り、基本的にゲストはこのサロンにほぼ毎週登場する。主に当番組の出演者に関連した人物がゲスト出演する。

[編集] 過去の出演者

  • 砂岡春奈(女性枠。番組内では「うまドル」の肩書きでの出演、第2シーズンまでの出演)
  • 椎名友希(同上、第1シーズンのみの出演)

第2シーズンまでは公式サイトに出演者として紹介されていたが、第3シーズン開始に伴い、公式サイトから削除された。砂岡、椎名は前番組の『うまプロ』内の企画「馬ドル発掘プロジェクト」のオーディションで勝ち抜き、「うまドル」として当番組にも出演することとなったものの、両名とも約1クール(椎名に至ってはたった2回)での短期間での降板となった。

[編集] コーナー

[編集] レギュラーコーナー

なまうま予想バトル
当番組のメインコーナー。芸人枠、女子枠、記者枠、小木枠の4名が毎週投資金額1万円を使って、払戻金額の合計額を争う。1位には賞金、最下位には罰ゲーム。[3]芸人枠、女子枠はそれぞれ毎週1名で週替わりである。
小木の早刷りチェック
小木がスポーツ報知デイリースポーツ東京中日スポーツ、サンケイスポーツの4紙のスポーツ紙の早刷り(早版)競馬記事を紹介するコーナー。ただし、小木は記事をあまり真面目には紹介せず、記事の見出しの揚げ足を取ることが多い。サンスポの記事が必ず最後であり(他の3紙の順番はランダム)、上述の宮澤の競馬予想コラムがほぼ毎回[16]取り上げられる。尚、このコーナーは『うまプロ』生放送時においてもあったコーナーであり、当番組に引き継がれた。

[編集] 不定期コーナー

面白い競馬ダジャレ
2012年3月25日よりスタートした新コーナー。予想陣のうちの1人が競馬にちなんだダジャレを披露するコーナー。
小木が行く
小木がなまうま予想バトル対象レースの有力馬の関係者の談話を紹介するコーナー。普段はどう見ても共同記者会見のVTRに小木が後からナレーションを付け足したものであるが、2012年の日本ダービー開催週では実際にトレセンで取材を行い、蛯名正義騎手と武豊騎手にインタビューを行った。ただ、自分のコーナーであるにもかかわらず小木自身がこのコーナーの存在を忘れることも多く、隣に座っている椋木からVTRの振りを催促されることもある。
GI仮想実況
GIレース当日に放送。予想陣の予想を参考に小木やフジテレビアナウンサーなどが当日のGIレースの仮想実況をするコーナー。ただし、あくまでも仮想なので、当然実況者本人の私情が入った実況となる。

下記のコーナーは公式サイトには記述があるが、現時点では未放送。

なまうまWeekly

[編集] 期間限定コーナー

AKBのガチ馬予想
2012年4月29日より5月27日まで放送。JRAのキャンペーン『SMART! JRA』と連動したコーナー。毎週宮澤と小木が推薦したAKBメンバー1名の予想対決。結局、競馬番組のMCを務めていながら宮澤が1度も的中させられず最下位となり、6月3日放送分のエンディングで謝罪を行った。

[編集] なまうま予想バトル

[編集] 第1シーズン

シンザン記念からフェブラリーステークスまでの7レースで争う。

レース名 芸人枠 女子枠 記者枠 小木枠 備考
シンザン記念 × 4,000円的中 67,800円的中 × 芸人枠は竹山、女子枠は今井
京成杯 × × × 18,500円的中 芸人枠は川島、女子枠は砂岡。他に宮澤の自腹馬券(馬連1820円)も的中。
アメリカジョッキークラブカップ × × 19,500円的中 11,600円的中 芸人枠は竹山、女子枠は椎名。他に宮澤の自腹馬券(馬連300円)も的中。
根岸ステークス × × × × 芸人枠は川島、女子枠は砂岡
東京新聞杯 28,290円的中 × × × 芸人枠は竹山、女子枠は椎名。なお椎名はこの日をもって降板。
京都記念 × × × × 芸人枠は川島、女子枠は砂岡
フェブラリーステークス × × × × 芸人枠は竹山、女子枠は今井
最終結果 28,290円 4,000円 87,300円 30,100円
順位 3位 4位 1位 2位
  • 1月15日放送分にて、1位は賞金10万円、最下位は全員に豪華な食事のおごりであることが発表。また、2月5日放送分にて、罰ゲームの豪華料理を調理するのは周富徳であることを発表。
  • 椋木(記者枠)はアメリカジョッキークラブカップ的中の時点で第1シーズンの回収率100%超えが決定。
  • 番組開始当初の席順は左から芸人枠、女子枠、記者枠、小木枠の並びであったが、1月29日放送分より記者枠と小木枠の席順が逆になった。
  • 2月5日、2月12日放送分で競馬好きが集うサロンに競馬好きという宮澤の実兄が出演。
  • 芸人枠の川島、女子枠の砂岡・椎名は1度も的中がなかった。椎名は東京新聞杯の予想をもって降板となったため、当番組では1度も的中させることができなかった。
  • 2月26日放送分で第1シーズンの罰ゲームを決行。罰ゲームの豪華中華料理の代金は1位の賞金と同じ10万円であった。尚、当日にスタジオに不在だった竹山、今井、椎名、更に今回の罰ゲームの発案者である宮澤は料理を食べることができなかった。

[編集] 第2シーズン

中山記念から皐月賞までの8レースで争う。

レース名 芸人枠 女子枠 記者枠 小木枠 備考
中山記念 × × 61,700円的中 × 芸人枠は川島、女子枠は砂岡
弥生賞 × × × × 芸人枠は土屋、女子枠は砂岡
フィリーズレビュー 54,000円的中 81,000円的中 27,000円的中 × 芸人枠は土屋、女子枠は砂岡。なお砂岡はこの日をもって降板。
スプリングステークス × 18,300円的中 × 7,600円的中 芸人枠は竹山、女子枠は今井
高松宮記念 × 10,700円的中 19,000円的中 × 芸人枠は川島、女子枠は今井。他に宮澤の自腹馬券(馬連950円)も的中。
大阪杯 × 49,500円的中 38,800円的中 × 芸人枠は土屋、女子枠は斎藤。他に宮澤の自腹馬券(馬連990円)も的中。
桜花賞 × × 37,000円的中 × 芸人枠は竹山、女子枠は安田。他に宮澤の自腹馬券(馬連1850円)も的中。
皐月賞 × × × × 芸人枠は川島、女子枠は今井。予想陣は的中が無く、宮澤の自腹馬券(馬連210円)のみ的中。
最終結果 54,000円 159,500円 183,500円 7,600円
順位 3位 2位 1位 4位
  • 2月26日放送分は開始初の生放送ではなく、撮って出しによる放送であった。そのため、小木の早刷りチェックやイマつぶの画面下テロップなどはなく、また競馬好きが集うサロンは周富徳の調理場に代わっていた。
  • 3月4日放送分で芸人枠に土屋が初登場。また、砂岡が2週連続出演。準レギュラー出演者が2週連続で出演するのは砂岡が初。
  • 3月11日放送分は予想バトルのスタジオ収録はなく、印、及び買い目は4分割画面表示のみであった。芸人枠・女子枠は前週出演の土屋・砂岡がそのままスライドした。
  • フィリーズレビューの的中で女子枠と記者枠の回収率100%超えが確定。記者枠は2シーズン連続の回収率100%超え。なお、砂岡はフィリーズレビューの予想をもって降板となったため、当番組においては文字通り「最初で最後の」的中となった。
  • 4月1日放送分では松尾がドバイワールドカップ取材のため、三田が松尾の代役として出演。また、女子枠に斎藤陽子が初登場。
  • 4月8日放送分で女子枠に安田が初登場。また、小木の早刷りチェックではレギュラー4紙の他に4月6日発行分より競馬エイトが新創刊したことに伴い、普段は紹介しない競馬エイトの紙面を椋木が加わり紹介した。
  • 記者枠が2シーズン連続の優勝を果たした。
  • 芸人枠の竹山・川島は第2シーズンで1度も的中がなかった。なお川島は第1シーズンでも的中がないため、番組が始まってからもまだ1度も的中がない。
  • 小木枠の小木が最下位になり、罰ゲームを受けることになった。小木の罰ゲームは視聴者からイマつぶに寄せられた物の中からスタッフが選び、ルーレットにより「佐江と松尾を競馬界に売り込む[17]に決定した。そして5月6日放送分で小木の罰ゲームの模様が放送され、最初は宮澤が連載を持っているサンスポに松尾も抱き合わせで連載を持たせるように画策し、これは却下されたものの、同系列の夕刊フジで松尾の連載コラムが始まることが決定。初回連載は5月12日発行分からで、その紙面については小木の早刷りチェックでも紹介された。

[編集] 第3シーズン

フローラステークスから宝塚記念までの10レースで争う。

レース名 芸人枠 女子枠 記者枠 小木枠 備考
フローラステークス × × 14,600円的中 × 芸人枠は川島、女子枠は菜々緒。他に宮澤の自腹馬券も的中。
天皇賞(春) × × × × 芸人枠は竹山、女子枠は今井。
NHKマイルカップ × × 21,000円的中 × 芸人枠は川島、女子枠は斎藤。
ヴィクトリアマイル × × × × 芸人枠は竹山、女子枠は今井。
オークス × 19,000円的中 × × 芸人枠は川島、女子枠は今井。他に宮澤の自腹馬券(馬連820円)も的中
日本ダービー × × × 39,000円的中 芸人枠は竹山、女子枠は安田。他に宮澤の自腹馬券と矢作の番外予想(本命)が的中
安田記念 × × × × 芸人枠は川島、女子枠は今井。
結果 0円 19,000円 35,600円 39,000円
  • 第2シーズンまでは予想バトルの前に先週の勝負レースのハイライトや現時点での順位を伝えていたが、第3シーズンからはそれらは省略された。
  • 4月22日放送分にて、女子枠に2011年まで『みんなのKEIBA』レギュラーであった菜々緒が初登場。
  • 天皇賞(春)で、4人の本命馬が初めて全員一致(オルフェーヴル)となった。
  • オークスでの椋木と小木の買い目が同一であった。結果は上記の通り、共に的中できなかった。

[編集] エンディングテーマ

May J.「RAINBOW」

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ なお、2011年12月25日放送の『みんなのKEIBA』では「究極予想バトル競馬番組」と発表されていた
  2. ^ ただし、『うまプロ』末期においてはとくに大きいGI(日本ダービー有馬記念など)では前日生放送で芸人たちが予想を披露していた。当番組はそれをメインに据えたリニューアルともいえる。
  3. ^ a b ちなみに、このコンセプトは『みんなのウマ倶楽部』とまったくの同コンセプトである。
  4. ^ AKB宮澤、競馬新番組でMC初挑戦! サンケイスポーツ 2012年1月7日閲覧
  5. ^ 2012年2月12日、2月26日放送分は欠席。
  6. ^ 後述の通り、このコラムは『小木の早刷りチェック』と連動している。
  7. ^ 松尾は当番組の前身企画となる『うまプロ』生放送時の芸人予想企画にアシスタントとして参加していたため、その流れでの出演でもある。
  8. ^ 松尾からはこの買い方を「昭和のおやじ買い」と呼ばれている。
  9. ^ そのため、相方で番組MCの矢作からは「小木ばかりで飽きた」と言われている。
  10. ^ 川島は2012年よりフジテレビ、および関西テレビの競馬番組の準レギュラーを務めることとなった。
  11. ^ 宮澤欠席による代理MCとしての出演
  12. ^ 小沢とともにVTRゲストで出演。
  13. ^ 中山競馬場からの生リポートでの出演。
  14. ^ 「天皇賞・春」開催の京都競馬場からの前日リポート
  15. ^ 「日本ダービー」開催の東京競馬場からの前日リポート
  16. ^ ちなみに他紙でも毎回ではないものの、よく取り上げられる記事がある。トーチュウでは『みんなのウマ倶楽部』でレギュラーとして小木と共演していた本紙予想の野村英俊記者の記事がよく取り上げられる。小木は都度、野村記者を「ダメ記者」扱いしている。報知は女子枠の準レギュラーである安田の競馬予想コラムや「サイクルHIT」というコラムを掲載している西山智昭記者の記事がよく取り上げられ、特に西山記者の「サイクルHIT」のルールについて、毎週のように追加や変更があるため、取り上げられるたびに小木に突っ込まれている。
  17. ^ ちなみにルーレットにあったその他の罰ゲームについては「宮澤とキス」、「離婚」、「小木枠が小木の妻に交代」など実際に執行するには現実離れしたものばかりで、ルーレットはスーパーJOCKEYと同じ形式であったため、罰ゲームはあらかじめ決まっていた模様。

[編集] 外部リンク

フジテレビ系列 土曜25:05 - 25:35枠
前番組 番組名 次番組
うまプロ!
(2010.1.9 - 2011.12.24)
なまうま
(2012.1.7 - )
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