西山朋佳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
 西山朋佳 白玲女王女流王座[注釈 1]
Female SHOGI Professional Tomoka Nishiyama.jpg
2014年10月29日
名前 西山朋佳
生年月日 (1995-06-27) 1995年6月27日(26歳)
プロ入り年月日 2021年4月1日(25歳)
女流棋士番号 73
出身地 大阪府大阪狭山市
所属 日本将棋連盟
師匠 伊藤博文七段
在位中タイトル 白玲女王女流王座[注釈 1]
段位 女流三段
女流棋士データベース 西山朋佳
戦績
タイトル獲得合計 9期
白玲1期
女王 4期
女流王座 2期
女流王将 2期
2021年11月4日現在
テンプレートを表示

西山 朋佳(にしやま ともか、1995年6月27日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士伊藤博文七段門下[1]。女流棋士番号は73[2]大阪府大阪狭山市出身[1]大阪学芸高等学校卒業、慶應義塾大学環境情報学部中退。囲碁棋士関西棋院所属[3])の西山静佳は姉[4]。キャッチフレーズは「豪腕」。

棋歴[編集]

奨励会時代[編集]

父と姉(3学年上)の影響で将棋を始め[5]、5歳の時から将棋教室に通った[6]。子供の頃から、男性と将棋を指すことが多かったという[5]。中学2年の時に研修会の入会試験を受け、8連勝と好成績を挙げたことで奨励会入りを意識した[5]

2009年、全国中学生選抜将棋選手権大会女子の部で優勝[7]

2010年3月7日[8]、中学2年で関西奨励会に入会(6級)[1]

2011年5月、里見香奈女流三冠(当時)の奨励会1級編入試験の対局相手となり、4級であった西山は香落ちの手合いで敗れた[9]

2014年1月、現行制度では女性として2人目・最年少の18歳7か月で初段に昇段[10]。同年9月、女性として2人目・最年少の19歳2か月で二段に昇段[8]

2015年12月、女性として2人目・最年少の20歳5か月で三段に昇段[11]三段リーグには第59回(2016年度前期)から参加している[11]。三段リーグで勝ち越しおよび次点の成績を挙げたことのある、史上唯一の女性である(2020年3月現在)[12][13]。なお、三段リーグ参加の同期に藤井聡太がおり、藤井は最終局に勝利して1期抜けでプロ入りを決めたが、その最終局の相手が西山であった[14]

奨励会で修業する一方で女流棋戦にも参加し[注釈 2]、2014年、第4期女流王座戦五番勝負[注釈 3]でタイトル戦に初登場したが、加藤桃子女王に3連敗して敗退[17][4]2018年5月24日、第11期マイナビ女子オープン五番勝負第4局で加藤桃子女王に勝ち、3勝1敗でシリーズを制して初タイトル「女王」を獲得[18]女流棋士ではない奨励会員の女流タイトル獲得は加藤に続き2人目となる[19]

2019年5月22日、第12期マイナビ女子オープン五番勝負第4局で挑戦者の里見香奈女流四冠に勝ち、3勝1敗でシリーズを制して連覇[20]。同年11月1日、第41期女流王将戦三番勝負第3局で里見香奈女流王将に勝ち、2勝1敗でシリーズを制して女流王将を獲得し、女流二冠となった[21]。同年12月4日、第9期女流王座戦五番勝負第4局で里見香奈女流王座に勝ち、3勝1敗でシリーズを制して女流王座を獲得し、女流三冠となると同時に、女流棋士ではない女性奨励会員が獲得可能な3つの女流タイトル(女王・女流王座・女流王将)を独占した[22]

2020年3月7日[23]、第66回[24]三段リーグ最終日を12勝4敗で迎え[25]、女性初の四段昇段の可能性を残していた[25]。西山は最終日の2局を連勝して最終成績を14勝4敗としたが[23]谷合廣紀服部慎一郎・西山の3名が14勝4敗で並び[23]、前期の成績によって決まる順位の差により谷合と服部の2名が四段昇段[23]、西山は次点となって[24]昇段を逸した[23]

4月1日、第34期竜王戦で長谷部浩平に勝利し女性で初めて6組ランキング戦ベスト4に入った。

6月3日、第13期マイナビ女子オープン五番勝負第5局で挑戦者の加藤桃子に勝ち、3勝2敗でシリーズを制して3連覇[26]

7月30日、第92期棋聖戦の1次予選決勝で北島忠雄に勝利し、棋戦で女性で初めて1次予選を突破した[27]

9月26日、前期三段リーグ戦で次点を取ったことにより順位1位で臨んだ第67回奨励会三段リーグ戦だったが、終盤の8連敗が響き、7勝11敗に終わった[28]

10月30日、第42期霧島酒造杯女流王将戦第3局で室谷由紀に勝利し、2勝1敗で防衛を果たした[29]

12月14日、最終局までもつれ込んだ第10期リコー杯女流王座戦第5局で挑戦者の里見香奈女流四冠を破り、3勝2敗で防衛を果たした[30]

2021年1月の第92期ヒューリック杯棋聖戦に女流棋士枠で参加すると、棋士以外としておよび女性として初の一次予選突破を果たした。二次予選では初戦の準決勝を勝利したものの、決勝で屋敷伸之九段に敗れ、本選進出はならなかった[31]

3月6日、第68回奨励会三段リーグ戦の最終戦を勝利で終えたものの、終盤の6連敗が響き、9勝9敗に終わった[32]

3月24日、第34期竜王戦6組ランキング戦で小山怜央アマに敗れ、ベスト4入りはならなかった[33]

4月1日、奨励会を退会[34]

女流棋士時代[編集]

2021年4月1日、奨励会の年齢制限を前にして、奨励会を退会して女流棋士に転向することを明らかにした[35][36]。同日、女流棋士への資格申請書を連盟に提出した[37]。奨励会三段であった西山は、奨励会規定「奨励会2級以上で退会の場合は、退会時の段級位でそのまま女流棋士の資格を得る」により、2021年4月1日付で女流三段となった[37]

6月1日、第14期マイナビ女子オープン五番勝負第5局で挑戦者の伊藤沙恵に勝利。3勝2敗でシリーズを制して4連覇。女流棋士転向後のタイトル獲得により、2021年6月1日付で連盟正会員となった[38]

7月9日、第1期ヒューリック杯白玲戦の順位決定リーグ・順位決定トーナメントを勝ち抜き、渡部愛との七番勝負を決定した[39]

10月16日、第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第4局で渡辺愛に勝利。4勝0敗のストレートでシリーズを制し、初代白玲となった。

棋風[編集]

振り飛車党[40]ゴキゲン中飛車三間飛車が得意戦法で、軽いさばき、力強い攻めを特徴とする[41]

序中盤で不利になっても、終盤力で逆転勝ちする「怪力」で知られる[42]観戦記者の津野章二は、女性とはとても思えない豪快な将棋を指す、と評する[43]

鈴木大介によると、「強かった頃の鈴木大介に似ている」と将棋界で評されている[42]

女流棋戦では持ち時間をほとんど使わない傾向であったが、2017年度に行われた第11期マイナビ女子オープン本戦(西山は本戦シード)では、持ち時間をきっちり使う傾向に変化した[17]。また、主にネット将棋の実戦を重ねることで腕を磨いていた西山は、初タイトル「女王」を獲得する前年の2017年から男性棋士と研究会を行うようになり、練習対局の後の感想戦で男性棋士から様々な指摘を受けることで、将棋観が変わったという[44]

棋士から称賛された妙手「△4五同桂」[編集]

初タイトル「女王」を獲得した第11期マイナビ女子オープン五番勝負の第2局(西山が勝利)で西山が指した、加藤桃子女王に飛車をタダで取らせると同時にを作らせる一手「△4五同桂」(36手目[45])は将棋界に衝撃を与えた[42]。田名後健吾(『将棋世界』編集長)は「誰もが考えもしない強手」と記した[46]

大崎善生(元・『将棋世界』編集長)は「常識を覆す一手」と絶賛し、棋士たちの評を下記のように伝える[42]

振り飛車側が指したここ2、3年で最強の一手。 — 鈴木大介[42]
〔棋士が〕100人いて思いつくのは3人、実際に指せる人は1人でしょう。 — 某棋士。〔〕内は引用者が補完、[42]

人物[編集]

昇段履歴[編集]

奨励会[編集]

女流[編集]

昇段規定は、将棋の段級 を参照。

主な成績[編集]

獲得タイトル[編集]

色付きは現在在位。 他の女流棋士との比較は、棋戦 (将棋)#女流タイトル 、および、将棋の女流タイトル在位者一覧 を参照。

タイトル 番勝負 獲得年度 登場 獲得期数 連覇 クイーン称号
白玲 七番勝負
9-11月
2021(第1期) 1 1期 1
清麗 五番勝負
8-9月
女王 五番勝負
4-5月
2018(第11期)-'21 4 4期 4
女流王座 五番勝負
10-12月
2019(第9期)-'20 3 2期 2
女流名人 五番勝負
1-2月
女流王位 五番勝負
4-6月
女流王将 三番勝負
10月
2019(第41期)- '20 3 2期 2
倉敷藤花 三番勝負
11月
登場回数合計11回、 獲得合計9期 = 歴代5位
(番勝負終了前は除く。2021年度女流王将戦まで)
将棋女流タイトル獲得記録
順位 獲得回数 女流棋士名
1位 46期 里見香奈 *
2位 43期 清水市代 *
3位 19期 中井広恵 *
4位 15期 林葉直子
5位 9期 西山朋佳 *
5位 9期 加藤桃子 *
*は現役女流棋士。

将棋大賞[編集]

  • 第47回(2019年度)女流名局賞(里見香奈と対局した第9期女流王座戦第4局)
  • 第48回(2020年度)女流名局賞(里見香奈と対局した第10期リコー杯女流王座戦第5局)

年表[編集]

  • タイトル戦の欄の氏名は対戦相手。
    色付きのマス目は獲得(奪取または防衛)。濃い色付きのマス目はクイーン称号獲得。
    氏名の下は左から順に、o : 西山の勝ち、 x : 西山の負け
  • 将棋大賞は、最女 : 最優秀女流棋士賞、女棋 : 女流棋士賞、名特 : 名局賞特別賞、女名 : 女流名局賞
年度 タイトル その他
優勝
将棋
大賞
備考
女王
4-5月
女流王位
4-6月
清麗
8-9月
白玲
9-11月
女流王将
10月
倉敷藤花
11月
女流王座
10-12月
女流名人
1-2月
2010 <第3期> <第21期> <第32期> <第18期> <第37期> ・関西奨励会入会
2011 <第1期>
2012
2013 ・奨励会初段昇段
2014 加藤桃子
xxx
・奨励会二段昇段
2015 ・奨励会三段昇段
2016
2017
2018 加藤桃子
xooo
2019 里見香奈
ooxo
<第1期>
 
里見香奈
oxo
里見香奈
oxoo
女名 ・三段リーグ3位でプロ入りを逃す
2020 加藤桃子
xoxoo
室谷由紀
oxo
里見香奈
oxxoo
女名
2021 伊藤沙恵
xooxo
<第1期>
渡部愛
oooo
里見香奈
xox
里見香奈
xx
・奨励会退会、女流転向
年度 女王
4-5月
女流王位
4-6月
清麗
8-9月
白玲
9-11月
女流王将
10月
倉敷藤花
11月
女流王座
10-12月
女流名人
1-2月
その他
優勝
将棋
大賞
備考
合計 登場4回
獲得4
登場1回
獲得1
登場3回
獲得2
登場4回
獲得2
     
タイトル戦登場12回、獲得合計9期(歴代5位)

肩書き[編集]

昇段およびタイトルの獲得、失冠等による肩書きの遍歴を記す。

日付 肩書き 保持タイトル 日数 備考
2018年5月24日 女王 女王 0 第11期マイナビ女子オープン 女王獲得
2018年11月1日 女流二冠 女王・女流王将 0 第41期霧島酒造杯女流王将戦 女流王将獲得
2018年12月4日 女流三冠 女王・女流王座・女流王将 第9期女流王座戦 女流王座獲得
2021年10月16日 女流四冠 白玲・女王・女流王座・女流王将 0 第1期白玲戦 白玲獲得
2021年11月4日 女流三冠 白玲・女王・女流王座 27日 第43期霧島酒造杯女流王将戦 女流王将失冠


脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 西山朋佳日本将棋連盟のタイトル表記方法に基づく。
  2. ^ 2011年5月27日日本将棋連盟が「女性の奨励会員が女流棋戦にエントリーし、出場することは自由である」と発表し[15]、その結果、女性奨励会員がマイナビ女子オープン女流王座戦に出場できるようになった。
  3. ^ 里見香奈第3期女流王座の休場・タイトル返上により、決勝戦まで勝ち上がった加藤桃子女王と西山(初段)が五番勝負を行い、勝者が第4期女流王座となった[16]

出典[編集]

  1. ^ a b c d 2018年5月24日 五番勝負第4局 加藤桃子女王 対 西山朋佳奨励会三段|第11期マイナビ女子オープン 2手目棋譜コメント”. マイナビ出版. 2018年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月24日閲覧。
  2. ^ 西山朋佳|棋士データベース|日本将棋連盟” (日本語). 2021年4月1日閲覧。
  3. ^ 西山静佳|プロ棋士|一般財団法人関西棋院”. 関西棋院. 2019年11月9日閲覧。
  4. ^ a b “西山朋佳三段が新女王に 将棋・マイナビ女子オープン” (日本語). 朝日新聞. (2018年5月24日). オリジナルの2018年5月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180524122245/https://www.asahi.com/articles/ASL5S5WGLL5SUCVL023.html 2018年5月24日閲覧。 
  5. ^ a b c d 男女差なく勝負の道を プロ棋士目指す西山朋佳さん」『日本経済新聞』、2014年2月23日。2018年5月25日閲覧。オリジナルの2018-5-25時点におけるアーカイブ。
  6. ^ a b c d “22歳のアナログ女王・西山朋佳三段、夢追う「初の女性棋士」への挑戦” (日本語). スポーツ報知. (2018年6月5日). オリジナルの2018年6月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180605120015/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180603-OHT1T50193.html 2018年6月5日閲覧。 
  7. ^ 平成30年版 将棋年鑑 p.630
  8. ^ a b c d 西山朋佳奨励会初段が二段に昇段」『日本将棋連盟』、2014年9月22日。2018年5月24日閲覧。オリジナルの2018-5-24時点におけるアーカイブ。
  9. ^ 里見香奈女流名人・女流王将・倉敷藤花、奨励会1級編入試験に合格」『日本将棋連盟』、2011年5月21日。2018年5月25日閲覧。オリジナルの2018-5-25時点におけるアーカイブ。
  10. ^ a b “【将棋】西山朋佳さん、最年少18歳で初段に 女性2人目” (日本語). 産経新聞. (2014年3月25日). オリジナルの2018年5月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180524123045/https://www.sankei.com/west/news/140125/wst1401250013-n1.html 2018年5月24日閲覧。 
  11. ^ a b c d 西山朋佳奨励会員、奨励会三段に」『日本将棋連盟』、2015年12月7日。2018年5月24日閲覧。オリジナルの2018-5-24時点におけるアーカイブ。
  12. ^ 【午後のつぶやき 大崎善生】将棋の三段リーグ、女性棋士も挑戦中(1/2ページ)”. 産経新聞 (2017年10月28日). 2018年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月24日閲覧。
  13. ^ 西山朋佳三段、女性初の四段昇段ならず…連勝も次点に終わり涙「また頑張ります」” (日本語). デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2020年3月7日). 2020年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月7日閲覧。
  14. ^ 「絶対にやばい一番になる」14歳藤井聡太がプロになった対局、敗れた西山朋佳三段の本音とは 文春オンライン 2019年10月31日。
  15. ^ 「奨励会と女流棋士の重籍に関する件」について」『日本将棋連盟』、2011年5月27日。2018年5月25日閲覧。オリジナルの2018-2-25時点におけるアーカイブ。
  16. ^ “将棋の里見女流王座、タイトル返上 年内の公式戦休場” (日本語). 日本経済新聞. (2014年8月29日). オリジナルの2018年5月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180524131426/https://www.nikkei.com/article/DGXLASFG29H11_Z20C14A8000000/ 2018年5月24日閲覧。 
  17. ^ a b 弾丸娘からの変貌!? 西山朋佳奨励会三段(第11期マイナビ女子オープン挑戦者)” (日本語). 将棋情報局. マイナビ出版. 2018年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月24日閲覧。
  18. ^ 西山朋佳奨励会三段が加藤桃子女王を破り3勝1敗で初タイトルの女王獲得 第11期マイナビ女子オープン五番勝負第4局」『日本将棋連盟』、2018年5月24日。2018年5月25日閲覧。オリジナルの2018-5-25時点におけるアーカイブ。
  19. ^ 【将棋】奨励会の西山朋佳が初タイトル マイナビ女子”. 産経新聞 (2018年5月24日). 2018年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月24日閲覧。
  20. ^ 将棋マイナビ、西山女王が初防衛” (Japanese). 神戸新聞NEXT. 神戸新聞 (2019年5月22日). 2019年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月23日閲覧。
  21. ^ 里見が5冠に後退=将棋・女流王将戦” (日本語). 時事ドットコム. 時事通信社. 2019年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月1日閲覧。
  22. ^ 西山が里見を破って女流3冠に 参加資格棋戦を“全冠制覇”” (日本語). スポーツ報知. スポーツ報知 (2019年12月4日). 2019年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月4日閲覧。
  23. ^ a b c d e 初の女性棋士、誕生ならず 将棋・奨励会の西山朋佳三段” (日本語). 朝日新聞 (2020年3月7日). 2020年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月7日閲覧。
  24. ^ a b 西山朋佳三段初の女性棋士ならず「また頑張ります」” (日本語). 日刊スポーツ (2020年3月7日). 2020年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月7日閲覧。
  25. ^ a b 史上初女性プロへ勝負手 「女流」じゃない棋士西山三段挑む” (日本語). 中日新聞 (2020年3月6日). 2020年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月7日閲覧。
  26. ^ 西山朋佳女王が勝利し、3期目の女王獲得 第13期マイナビ女子オープン五番勝負第5局|将棋ニュース” (日本語). 日本将棋連盟 (2020年6月3日). 2020年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月3日閲覧。
  27. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年7月30日). “西山女流三冠、棋戦で女性初の1次予選突破 第92期ヒューリック杯棋聖戦” (日本語). 産経ニュース. 2020年7月31日閲覧。
  28. ^ 第67回奨励会三段リーグ戦” (日本語). 日本将棋連盟. 2020年10月13日閲覧。
  29. ^ 西山朋佳女流王将VS室谷由紀女流三段 第42期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第3局 西山女流王将が勝利し女流王将を防衛” (日本語). 2020年10月30日閲覧。
  30. ^ 西山女流王座がタイトル防衛”. リコー杯女流王座戦中継ブログ. 2020年12月14日閲覧。
  31. ^ 西山朋佳女流三冠、女性初の公式戦本戦進出はならず 強豪・屋敷伸之九段に敗れる - スポーツ報知・2021年1月27日
  32. ^ 第68回奨励会三段リーグ戦” (日本語). 日本将棋連盟. 2021年3月26日閲覧。
  33. ^ アマチュアの星・小山怜央さん、竜王戦6組ベスト4進出 準々決勝で西山朋佳女流三冠に勝利(松本博文) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース 個人. 2021年4月2日閲覧。
  34. ^ V4西山朋佳女王、来期連覇で“永世女王” 「いい響き、目指したい」”. 日刊スポーツ (2021年6月1日). 2021年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月1日閲覧。
  35. ^ 西山朋佳(@TMK_0627) (2021年4月1日). “ツイート” (日本語). Twitter. 2021年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月2日閲覧。
  36. ^ 将棋の西山朋佳三段が奨励会退会、女流棋士転向「期待は重圧ではなく、力になりました」と感謝” (日本語). スポーツ報知 (2021年4月1日). 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  37. ^ a b c 西山朋佳奨励会三段が4月より女流三段に” (日本語). 日本将棋連盟 (2021年4月1日). 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  38. ^ 冨田誠也四段「将棋界に生きた証を残せるように」棋士総会で恒例の新正会員あいさつ” (日本語). スポーツ報知 (2021年6月4日). 2021年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月21日閲覧。
  39. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年7月9日). “初代白玲は西山女流三冠か渡部女流三段か 将棋ヒューリック杯七番勝負進出” (日本語). 産経ニュース. 2021年8月2日閲覧。
  40. ^ “前夜祭(8)(リコー杯女流王座戦中継ブログ 第4期五番勝負第1局)”. 日本将棋連盟. (2014年10月29日). オリジナルの2018年6月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180605174818/http://kifulog.shogi.or.jp/joryu_ouza/2014/10/post-381a.html 2018年6月5日閲覧。 
  41. ^ 2018年8月21日 本戦トーナメント 西山朋佳女王 対 伊藤沙恵女流二段 第8期リコー杯女流王座戦-11手目棋譜コメント”. リコー杯女流王座戦棋譜中継. 日本将棋連盟. 2018年8月26日閲覧。
  42. ^ a b c d e f “西山朋佳新女王 驚異の一手(大崎善生)” (日本語). 産経新聞. (2018年6月2日). オリジナルの2018年6月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180605160918/https://www.sankei.com/west/news/180602/wst1806020005-n1.html 2018年6月5日閲覧。 
  43. ^ 津野 2017, pp. 86–88, 第4章-天才登場
  44. ^ “22歳のアナログ女王・西山朋佳三段、夢追う「初の女性棋士」への挑戦” (日本語). スポーツ報知. (2018年6月5日). オリジナルの2018年8月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180828131744/https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180603-OHT1T50193.html 2018年8月28日閲覧。 
  45. ^ 西山挑戦者が驚きの順 | マイナビブックス” (日本語). マイナビ出版. 2018年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月5日閲覧。
  46. ^ 田名後健吾「第11期マイナビ女子オープン五番勝負第2局 鮮烈な踏み込み」、『将棋世界』(2018年7月号)、日本将棋連盟 pp. 126-129
  47. ^ 盤上の癒しはパフェ巡り 将棋・西山朋佳女王に聞く「オフの日は何してる?」 | 西山朋佳女王インタビュー #4”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2019年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月31日閲覧。
  48. ^ a b c 室谷由紀「リレー自戦記 プロの思考 室谷由紀女流二段 第9期マイナビ女子オープン準決勝 VS 清水市代女流六段」、『将棋世界』(2016年5月号)、日本将棋連盟 pp. 124-129
  49. ^ 記者会見(第9期マイナビ女子オープン挑戦者決定)” (日本語). マイナビ出版 (2016年3月2日). 2018年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月8日閲覧。
  50. ^ 女流二強時代に風穴を開けるか――第14期マイナビ女子オープン五番勝負の展望|将棋コラム” (日本語). 日本将棋連盟 (2021年4月5日). 2021年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月5日閲覧。

参考文献[編集]

  • 津江章二 『藤井聡太 名人をこす少年』 日本文芸社、2017年。 

外部リンク[編集]