杉本和陽

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 杉本和陽 四段
名前 杉本和陽
生年月日 (1991-09-01) 1991年9月1日(26歳)
プロ入り年月日 2017年4月1日(25歳)
棋士番号 310
出身地 東京都大田区
師匠 米長邦雄
段位 四段
戦績
2017年4月4日現在

杉本 和陽(すぎもと かずお、1991年9月1日 - )は、日本将棋連盟所属の将棋棋士。東京都大田区出身。故・米長邦雄永世棋聖門下[1]。棋士番号は310。

略歴[編集]

将棋を始めたきっかけはアマチュア二段の父が指しているところを見て覚えたという。2003年、第28回小学生将棋名人戦で優勝。同年9月に奨励会入会。

三段リーグには2008年の第44回から参加するも、なかなか四段昇段を決められず苦しんだが、17期目の第60回奨励会三段リーグ戦では、2017年3月4日に行われた例会最終日で連勝し、12勝6敗・2位で四段昇段を決めた[2]。同時昇段の西田拓也は、奇しくも杉本が優勝した第28回小学生名人戦のベスト4で、三段リーグ在籍期間(17期)、四段昇段時の年齢(25歳)が同じであった。

棋風[編集]

得意戦法はゴキゲン中飛車[2]

人物[編集]

  • 趣味はバスケットボール
  • 昇段インタビューでは「三段リーグで戦っていた期間が長くて、応援していただいた人の顔が浮かび、感極まりました。」と涙を拭う仕草を見せた[3]

昇段履歴[編集]

昇段規定は、将棋の段級を参照。

  • 2003年9月 奨励会入会
  • 2008年10月 三段リーグ(第44回奨励会三段リーグから)入り
  • 2017年4月1日 四段(第60回奨励会三段リーグ2位以内)=プロ入り

在籍クラス[編集]

竜王戦と順位戦のクラスは、将棋棋士の在籍クラスを参照。

脚注[編集]

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  1. ^ 入門時の師匠は米長だったが、奨励会在籍中に米長が死去(2012年12月18日)して以降、伊藤能(同門の筆頭弟子)門下となり、更に伊藤が死去(2016年12月25日)して以降は、中川大輔(同門の二番弟子)門下となっていたが、四段昇段以降は、日本将棋連盟の風習上、故・米長門下という扱いになった。
  2. ^ a b 新四段誕生のお知らせ - 日本将棋連盟・2017年3月4日
  3. ^ 日本将棋連盟公式web・中継ブログ(2017.3.4)など。

外部リンク[編集]