佐々木慎

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 佐々木慎 六段
名前 佐々木慎
生年月日 (1980-01-21) 1980年1月21日(37歳)
プロ入り年月日 2001年4月1日(21歳)
棋士番号 240
出身地 東京都中野区
師匠 関根茂
段位 六段
戦績
2014年3月27日現在

佐々木 慎(ささき まこと、1980年1月21日 - )は、将棋棋士棋士番号は240。関根茂九段門下。東京都中野区出身。

棋歴[編集]

2001年4月、プロデビュー。プロ入り初年度は、15勝10敗で6割の勝率を挙げる。

初参加の第15期(2002年度)竜王ランキング戦6組で、昇級者決定戦を制して3位となり、6組からの1期抜けで5組へ昇級。

第18期(2005年度)竜王ランキング戦5組で準優勝し、4組へ昇級。

2007年度に公式戦13連勝を記録(佐藤和俊と並んでトップ)。これにより、将棋大賞での初受賞となる連勝賞を受賞。

6期目には8勝2敗で次点(4位)で昇級を逃すものの、7期目の第66期(2007年度)C級2組順位戦において8勝2敗の成績で2位となり、C級1組へ昇級した。

第58回(2008年度)NHK杯戦で、藤井猛元竜王らに勝ち、ベスト8に進出。準々決勝で羽生善治に敗れる。藤井との一局は相振り飛車からの激しい将棋であり、自陣は居玉のまま藤井陣を攻め倒した。

2010年ー2011年度には公式戦15連勝を記録。

第59期(2011年度)王座戦加藤一二三戸辺誠およびA級九段の高橋道雄らを破り本戦進出。本戦では青野照市に勝ちベスト8。準々決勝で久保利明棋王・王将に敗れる。

2012年2月22日、NHK杯戦の予選における白星で、五段昇段後累積120勝に達し、六段に昇段。同年、54期王位戦予選を勝ち抜きリーグ入り。

第72期(2013年度)C級1組順位戦において8勝2敗の成績で2位となり、B級2組へ昇級。

2015年12月24日、通算300勝達成。

棋風[編集]

振り飛車党の棋士で、中飛車四間飛車三間飛車など振り飛車全般を差しこなし、最新形に明るい。

対抗形の場合は、居飛車を持つ事もある。

着実で慎重な棋風と評されている。

人物[編集]

  • 帰国子女であり幼少期はイギリスなどで過ごしたため、将棋は小学校4年生から始めたというプロ棋士としては晩学の方である。
  • 仲の良い棋士に行方尚史鈴木大介広瀬章人などがいる。
  • 2003年の第22回朝日オープン選手権でのアマチュアとの対局において、1分将棋になったアマチュアがトイレに立ち約5分後に戻ってきた結果、このアマチュアが時間切れ負けになった。
  • 順位戦対局日の夕食に、カレーライスや梅雑炊をよく注文する。
  • 同門には泉正樹飯野健二北島忠雄千葉幸生矢内理絵子田中悠一らがいる。
  • 2016年4月に入籍、同年6月5日に結婚式を挙げた[1][2]

昇段履歴[編集]

昇段規定は、将棋の段級 を参照。

主な成績[編集]

在籍クラス[編集]

竜王戦と順位戦のクラスは、将棋棋士の在籍クラス を参照。

将棋大賞[編集]

  • 第35回(2007年度) 連勝賞

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 初めに”. 佐々木慎 Official Blog『晴耕雨読』 (2016年10月1日). 2016年10月2日閲覧。
  2. ^ 産經新聞 2016年11月2日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]