佐藤和俊

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 佐藤和俊 六段
名前 佐藤和俊
生年月日 (1978-06-12) 1978年6月12日(39歳)
プロ入り年月日 2003年10月1日(25歳)
棋士番号 250
出身地 千葉県松戸市
師匠 加瀬純一
段位 六段
戦績
2014年3月26日現在

佐藤 和俊(さとう かずとし、1978年6月12日 - )は将棋棋士棋士番号は250。加瀬純一六段門下。千葉県松戸市出身。

棋歴[編集]

2007年度に公式戦13連勝を記録(2007/6/7-2007/9/3、佐々木慎と並んでトップ)。これにより、将棋大賞での初受賞となる連勝賞を受賞。同年度、第1回朝日杯将棋オープン戦藤井猛竜王らを破り、ベスト8入り(準々決勝で羽生善治朝日選手権者に敗れる)。

2008年度、第2回朝日杯将棋オープン戦では、屋敷伸之棋聖森内俊之十八世名人資格者、丸山忠久名人らを破り、ベスト4入り(準決勝で阿久津主税に敗れる)。

2009年度の第3回朝日杯将棋オープン戦では本戦シードされ、1回戦でA級棋士の木村一基八段、2回戦で深浦康市王位を破り、またもベスト4(準決勝で久保利明棋王に敗れる)。

2016年度の第66回NHK杯テレビ将棋トーナメントで初戦で加藤桃子女王・女流王座(当時)、2回戦で屋敷伸之九段、3回戦で羽生善治三冠、準々決勝で去年度の覇者である村山慈明NHK杯選手権者(七段)をそれぞれ打ち破り、自身初の準決勝進出を果たし、次期NHK杯の準決勝進出によるシード権を獲得した。準決勝でも橋本崇載八段に勝利し、準決勝同様、自身初の決勝進出を果たし、佐藤康光九段と対戦するも惜しくも敗れ、初優勝にはならなかった。

棋風[編集]

振り飛車党の棋士で、先手四間飛車・後手三間飛車などの戦法を使用する。

人物[編集]

昇段履歴[編集]

昇段規定は、将棋の段級 を参照。

  • 1990年 6級
  • 1994年 初段
  • 2003年10月1日 四段 = プロ入り
  • 2007年11月2日 五段(勝数規定)
  • 2014年3月24日 六段(勝数規定)

主な成績[編集]

在籍クラス[編集]

竜王戦と順位戦のクラスは、将棋棋士の在籍クラス を参照。

将棋大賞[編集]

  • 第35回(2007年) 連勝賞

著書[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 前項の佐藤が得意とする振り飛車の呼称から。同じ振り飛車党の棋士で、棋風が異なる近藤正和の「ごきげん」との比較。
  2. ^ 将棋世界」2017年7月号

外部リンク[編集]