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千葉涼子

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 千葉涼子 女流四段
名前 千葉涼子
旧姓 碓井
生年月日 (1980-04-21) 1980年4月21日(38歳)
プロ入り年月日 1994年10月1日(14歳)
棋士番号 17
出身地 富山県中新川郡上市町
師匠 桜井昇八段
段位 女流四段
戦績
タイトル獲得合計 2期
女流王将2期
一般棋戦優勝回数 1回
2010年3月22日現在

千葉 涼子(ちば りょうこ、旧姓碓井(うすい)、1980年4月21日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士富山県中新川郡上市町出身、桜井昇八段門下。女流棋士番号17。将棋棋士千葉幸生

棋歴

人物

  • 石橋幸緒矢内理絵子と共に、「花の80年生まれ・若手3羽ガラス」と呼ばれた(55年組 (将棋)も参照)。
  • 聞き手役などで見せる奔放なイメージとは違って、繊細な一面がある。将棋に関して思い悩むことも多かったが、2003年に結婚したことによって精神的に良い方向に変わり、将棋を楽しめるようになった(本人のインタビュー記事より[1])。
  • 幼少時には、将棋会館の道場での対局の際「終わってからああだこうだというのがいや」という理由で、感想戦をやらずに席を立つのが常だった。そのため周囲からは「いつも怒ってる」と怖がられていた(矢内理絵子曰く「あのころの碓井さんって、怖くてさ、私おびえてたんだよ」)。まともに感想戦をやるようになったのは奨励会に入ってから[1]
  • 若いころには対局で敗戦した際に涙を見せることが多かったため、当時は「泣き虫」のイメージで語られることが多かった。ただ本人は「実際には全く泣く気もない対局でも、観戦記者に『涙をこらえていた』などと書かれる」として不満を持っていたという[1]

棋風

居飛車党。

昇級・昇段履歴

  • 1994年 女流育成会入会
  • 同年10月1日 女流2級
  • 1996年4月1日 女流1級
  • 1996年10月21日 女流初段
  • 1998年10月16日 女流二段(=タイトル戦挑戦)
  • 2002年4月25日 女流三段(=勝数規定)
  • 2011年4月21日 女流四段(=勝数規定)

主な成績

獲得タイトル

登場回数9、獲得合計2

その他の棋戦

脚注

  1. ^ a b 別冊宝島440『将棋これも一局読本』(宝島社、1999年)pp.144 - 153

関連項目

外部リンク