千葉千代世

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千葉 千代世(ちば ちよせ、1907年明治40年)4月6日 - 1991年平成3年)3月10日[1])は、日本の政治家日本社会党衆議院議員(1期)。参議院議員(2期)。旧姓・安田[2]

経歴[編集]

現在の千葉県鴨川市平塚で、安田常吉、さだ夫妻の長女として生まれる[2]。東京文化女学校専門部卒。小学校の教師となる。戦後、1945年、東京都国民学校教職員組合結成に参加し婦人部長に就任[2]日本教職員組合書記長、同副部長、同婦人部長、日本労働組合総評議会婦人協議会長などを務める[2]1959年第5回参議院議員通常選挙全国区から日本社会党公認で立候補して初当選。連続2期務める。この間、文教委員、社会労働委員長を歴任した[2]。参議院引退後の1976年第34回衆議院議員総選挙千葉3区から立候補したが次点となった。しかし、選挙後水田三喜男の急死により繰り上げ当選となる。衆議院議員は1期務めた。1979年に引退。1991年死去。

人物[編集]

新東京国際空港(現・成田国際空港)の一坪共有地の名義人の1人であった[3]

脚注[編集]

  1. ^ 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』391頁。
  2. ^ a b c d e 『扉をひらいた人』17-18頁。
  3. ^ 第065回国会 予算委員会 第7号”. 国会会議録検索システム. 国立国会図書館. 2019年2月4日閲覧。

参考文献[編集]

  • 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ、2003年。
  • 『議会制度百年史 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 退職婦人教職員全国連絡協議会編著『扉をひらいた人 : 高田なほ子と千葉千代世』第一書林、1992年。