伊藤郁男

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伊藤 郁男(いとう いくお、1930年9月11日 - )は日本政治家俳人。元民社党参議院議員(1期)。長男は作家ミュージシャンタレントいとうせいこう

来歴[編集]

長野県諏訪市出身。長野県岡谷南高等学校を卒業後、1960年に民社党本部書記局入り。1977年に組織局次長などを経て、80年の参院選に民社党公認で全国区から出馬し初当選を果たす。1986年89年の各参院選に比例区から出馬するも落選。

伊藤は政治家としての顔のほか、俳号「無限子」を持つ俳人としても知られる。「鶴」(1973年入会)、「初蝶」(1987年入会)、「魚座」(1997年入会)の同人を務める傍ら、句集「地蜂」「信濃路」「風やはらかき」などを残している。

著書[編集]

  • 「リーダーシップ」人の意欲を引き出す新技術(富士選書No.2、富士社会教育センター出版部、1973年)
  • 日本に明日はあるか(サンケイ出版、1980年)

参考文献[編集]