山口市

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やまぐちし ウィキデータを編集
山口市
左上:山口サビエル記念聖堂、右上:山口県政資料館
左中:瑠璃光寺、右中:県庁から望む山口市街
下:KDDI山口衛星通信センター

山口市旗
山口市章
日本の旗 日本
地方 中国地方
都道府県 山口県
市町村コード 35203-9
法人番号 2000020352039 ウィキデータを編集
面積 1,023.23km2
総人口 189,395[編集]
推計人口、2024年4月1日)
人口密度 185人/km2
隣接自治体 東:周南市島根県吉賀町
西:美祢市宇部市
南:防府市
北:萩市、島根県津和野町
市の木 イチョウ
市の花 菜の花
市の花木 サクラ
山口市役所
市長 伊藤和貴
所在地 753-8650
山口県山口市亀山町2番1号
外部リンク 山口市

山口市位置図

― 市 / ― 町

ウィキプロジェクト

山口市(やまぐちし)は、中国地方西部(九州・山口地方北東部)の山口県県庁所在地である。

概要

山口県庁舎から望む山口市街地

県庁所在地でありながら、県内における経済的な吸引力では港湾都市として栄えた下関市、あるいは重化学工業で栄えた宇部市周南市岩国市などに劣り、関門都市圏広島都市圏に挟まれた谷間の地域ともいえる。隣接する防府市と共に都市雇用圏である山口都市圏を構成するが、特に徳地地区(旧徳地町)や秋穂地区(旧秋穂町)は防府市との交流が多く、また阿知須地区(旧阿知須町)はもともと宇部都市圏であることもあり宇部市と密接な関係を持つ。このように、山口市はブラジルブラジリアオーストラリアキャンベラや、アメリカ合衆国の多くの州都のように政治・行政・文化に特化した都市であり、日本国内においてこのように行政に特化した県庁所在地は他府県に存在しない。

現在の山口市は3代目に当たり、旧・山口市と旧・小郡町、旧・阿知須町は、戦前に一度合併したのちに再び分離し、平成の大合併で再度合併をしている。2005年(平成17年)10月1日に合併する直前まで人口が約14万人に過ぎず、下関市、宇部市、周南市に次ぐ県内第4の都市であった。現在でも人口規模は20万人に満たず、県内では下関市に次ぐ存在である[備考 1]が、合併によって市域面積は県内最大となっており、人口密度は県内19市町中12位の194.8人/km²である[1]

室町時代に「西の京都」と呼ばれた狭義の山口市街地は、山口線沿線にあり、主要幹線のひとつである山陽本線は市の中心部に乗り入れない。これは、山陽本線建設時、銭湯小路の宿主が「宿場町が寂れるから」と反対したためである[2]

地理

山口湾に注ぐ椹野川

山口県のほぼ中央に位置しており、市域は南北に長く南端は瀬戸内海(山口湾)に面し、北端は島根県と接する。道路網が整備されていることから、県内のほぼ全域から1時間30分以内で到達することが出来る。山口盆地の中央を南北に椹野川が貫き、その両岸に市街地が形成されている。

市の中・南部域は瀬戸内海式気候のため比較的温暖・少雨であるものの、南端の海沿いを除いて内陸性気候の傾向があり、寒暖の差が比較的大きい。また、北部域のうち旧阿東町を中心とする山間部は屈指の豪雪地帯であり、通称「山口県の北海道」と呼ばれる[誰?]ほど寒さが厳しい。

人口

山口市の人口は、1955年の国勢調査以降、全国の県庁所在地の中で長らく最下位であった。平成の大合併動きの中、2005年10月に阿知須町・小郡町・徳地町・山口市が合併し3代目の山口市が誕生したことで、津市(三重県)の人口を抜いて一時的に最下位ではなくなった。しかし2006年1月1日に津市が周辺9市町村と合併すると再び山口市が最下位となった。その後、2010年1月16日の阿東町との合併で、当時の推計人口ベースで松江市、鳥取市鳥取県)、甲府市山梨県)各都市の人口を抜いたが、2010年の国勢調査では鳥取市と甲府市に抜かれ、松江市も2011年8月1日に東出雲町と合併したため、再び山口市が最下位となった。

一方、山口県内の自治体としては珍しく、人口は2000年代まで増加傾向にあった。しかし、減少傾向にあった周辺市町村と合併した影響もあり、2010年国勢調査では前回比1.33%減の196,643人となり、減少に転じた[3]


山口市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


歴史

南北朝時代大内弘世大内氏の本拠とする。室町時代には大内館が築かれ、日明貿易が行われる。応仁の乱以後には乱を逃れてきた文化人を歓迎したので、「西の京」として栄え、戦国時代には大内義興大内義隆が市街を整備し栄華を極めた。義興に庇護され後に京へ戻った室町幕府10代・12代将軍足利義尹(義稙)、雪舟フランシスコ・ザビエルなど、この町に縁のある人たちは多い。

1552年12月9日(西暦では12月24日)に山口の宣教師コスメ・デ・トルレスらが、司祭館に日本人信徒を招いてクリスマスの祝を催した。このため、日本のクリスマスの発祥の地は山口である。

大内氏滅亡後、毛利氏の支配のもとで山口奉行が置かれたため、山口は防長二国における政治的中心地となった。関ヶ原の戦いののち、防長二国に減封された毛利輝元に居城(萩城)を構えたため、山口の政治的中心性は一旦消滅することとなった。

江戸時代の間、萩と三田尻(現在の防府市中心部)を結ぶ萩往還の中継地として栄えた。幕末になると、長州藩は藩庁を萩から山口へ移すことになり、山口はふたたび防長二国の政治的中心地となった。山口に移された藩庁は山口政事堂と呼ばれ、長州藩における討幕運動の拠点となった。

明治に入ると廃藩置県が実施され、長州(山口)藩庁は山口県庁にそのまま移行した。一時期県庁移転が提起されたこともあったが実現には至らず、山口は山口県成立から現在に至るまで県政の中心地であり続けている。

なお、長州藩の藩校である明倫館も藩庁移転に伴って萩から山口に移転、旧制山口高などを経て、現在の山口大学へとつながっている。山口大学は1973年に平川へ移転完了したが、旧亀山校地(山口明倫館跡地)にはパークロード(県道203号)を中心に県立図書館県立博物館県立美術館が整備され、周辺一帯は山口県における教育・文化の中心地たる景観をなしている。

合併と分割の変遷

行政

  • 市長:渡辺純忠(わたなべ・すみただ)
    • 旧山口市助役。2005年(平成17年)の合併に伴う初の市長選で隣接する防府市との合併を訴え、旧山口市長の合志栄一を破り初当選。
      山口県職員で、県退職時は水産部長。

財産区

宮野地区(旧宮野村)には財産区である「宮野財産区」がある。これは旧山口市が旧宮野村と合併する際、旧宮野村有林の伐採益を宮野地区に限定して使うことを法制上確約したものである。実際に旧村有林の伐採益は山口市立宮野小学校の補修など宮野地区のために限定して使われている。財産区は特別地方公共団体の一種であり、地方自治法で定める議会が設置され、議員は公職選挙法に従って選挙されている(ただし無投票が続いている)。

行政機関

市の機関

本庁である山口市役所の他、2005年の新設合併前の市町村域を単位として「総合支所」が設けられている(山口市役所本所内にも「山口総合支所」が設けられている)。また、公民館である「地域交流センター」の大半に行政窓口(市役所出張所相当)を設けている。

議会

  • 議長 野村幹男(のむら・みきお)
    • 副議長 原ひろ子(はら・ひろこ)=公明党
    • 議会運営委員長 山根訓二(やまね・くんじ)
会派名 議席数 議員名(◎は代表者)
県央創造グループ山口維新会 9 ◎小林訓二、浅原利夫、氏永東光、坂井芳浩、俵田祐児、野村幹男(議長)、原田清、藤本義弘、宮川英之
新政会 6 ◎伊藤斉、有田敦、伊藤青波、斉藤亘、原田欣知、右田芳雄
県央創造グループ山口清風会 6 ◎田中勇、泉裕樹、兼村幹男、藏成幹也、原真也、平田 悟
公明党 4 ◎佐田誠二、其原義信、原ひろ子(副議長)、村上満典
山口未来クラブ 3 ◎重見秀和、入江幸江、山本功
日本共産党 2 ◎菊地隆次、河合喜代
市民クラブ 2 ◎須子藤吉朗、小田村克彦
民政クラブ 2 ◎澤田正之、上田好寿

参考: 山口市選出県議会議員

産業

新山口駅周辺の市街地

山口市は県都としての機能を備えるものの、その他の主たる産業は、後述する観光業と流通業を除けば県内の各都市ほど特徴的なものがなく、日本では数少ない行政都市に特化した印象が強い。実際、山口市は都道府県庁所在地で唯一銀行の本店が存在せず(地方銀行の山口銀行下関市に、第二地方銀行の西京銀行周南市に本店を置く)、都市銀行の支店もみずほ銀行山口支店が存在するのみであり、日本銀行の支店も下関市に置かれている。かつての第百十国立銀行(山口銀行の前身の一つ)は山口市にて設立されたものの、普通銀行転換前に下関市に移転している。

小郡地区(旧小郡町)は道路網や鉄道網が新山口駅を中心として四方へ広がっているおり山口県県央地域の交通拠点となっている。このため、同地区では小郡町時代から全国企業の山口県統括担当となる支店や営業所等が多く設置され、商業、特に流通業が発展している。また、宇部市を中心とした宇部都市圏を主な商圏とする阿知須地区(旧阿知須町)が市内にあることもあり、山口市の年間商品販売額は山口県内第1位である(2006年度)[5]

漁業

瀬戸内海に面した地域に複数の漁港が存在する。また、椹野川では内水面漁業が盛んで、鮎の養殖などが行われている。

  • 秋穂漁港
  • 相原漁港
  • 阿知須漁港
  • 山口漁港

商業

山口駅周辺に商店街(山口市中心商店街)が広がる。湯田温泉は山口市の歓楽街でもあり、宿泊施設も多い。山口駅周辺の商店街内には百貨店の山口井筒屋(旧ちまきや)が存在することもあり、一定の集客力を持つが、商店街でもう一つの核となっていたダイエー山口店が閉店(現在は跡地に生活協同組合コープやまぐちが出店)したほか、市内の郊外や同一商圏内の近隣都市に広い駐車場を備えた大型ショッピングセンター(大内地区のゆめタウン山口ザ・ビッグ大内店、平川地区のフジグラン山口ハイパーモールメルクス山口、小郡地区のイオンタウン小郡防府市イオン防府店等)が林立したこともあり、最盛期に比べ衰退傾向にある。

一方、市内の阿知須地区にも旧阿知須町時代に地元商業者が中心となって開業させた大型ショッピングセンター「サンパークあじす」があるが、先述の通り同地区は隣接する宇部市を中心とした宇部都市圏および小郡地区が主な商圏であるため、中心部の商業への影響は少ない。

観光業

観光業は山口市の主要産業のひとつであり、2009年度に市内を訪れた観光客数は5,563,839人である[6]。市内の主な観光地については、後述の「観光」節を参照。

市内に本社を置く主な企業

姉妹都市・提携都市

国内

国内に姉妹都市提携している都市はないが、以下のグループに所属している。

雪舟サミット
参加自治体:山口市岡山県総社市、岡山県芳井町(現・井原市)、島根県益田市福岡県川崎町大分県大野町(現・豊後大野市
東大寺サミット
参加自治体:宮城県涌谷町愛知県渥美町(現・田原市)、福井県小浜市三重県大山田村(現・伊賀市)、三重県名張市滋賀県信楽町(現・甲賀市)、奈良県奈良市大阪府美原町(現・堺市)、兵庫県小野市山口県防府市、山口県美東町(現・美祢市)、山口県小郡町徳地町(現・山口市)、福岡県太宰府市大分県宇佐市
全国京都会議
参加自治体は、小京都#全国京都会議加盟自治体を参照。

海外

メディア

情報の集積しやすい県庁所在地ということもあり、山口放送以外の県域を放送エリアとする放送局が山口市に本拠地を置く。ただし、山口市に本拠地を置く県域新聞社は存在しない(山口新聞を発行するみなと山口合同新聞社福岡県と接する下関市に本社があり山口市には支社が設置されている)。

放送局

県域メディア
地域メディア

なお、山口県は特殊な電波事情もあり、同一県内でも東部と西部では受信できる周辺県域局が異なる。山口市の場合だと、福岡県と場所によっては鳥取県島根県準広域放送地区大分県の放送が受信できる場合がある。またテレビ情報誌や新聞全国紙の番組表でもその実情に合わせて収録している(山口県・テレビ県域局参照)。さらに、山口ケーブルビジョンの加入率は70%を越えていて(2012年1月5日現在)[8]、フジ、テレビ東京系も区域外再送信が行われている。

新聞社・通信社

新聞社
通信社

その他

教育

大学・短期大学

国公立


高等学校


中学校

国立
市立


私立

小学校

右肩に*の付く学校は、制服または標準服の指定校。
国立
市立


幼稚園・保育園

国立
市立
  • 仁保幼稚園
  • 小鯖幼稚園
  • 大内幼稚園
  • 宮野幼稚園
  • 吉敷幼稚園
  • 平川幼稚園
  • 鋳銭司幼稚園
  • 名田島幼稚園
  • 二島幼稚園
  • 秋穂幼稚園
  • 山口保育園
  • 東山保育園
  • 大内保育園
  • 陶保育園
  • 楠木保育園
  • 三の宮保育園
  • 山口第二保育園
  • 小郡上郷保育園
  • 小郡乳児保育園
  • 小郡保育園
  • 黒潟保育園
  • あじす保育園
  • 堀保育園
  • 八坂保育園
  • 地福保育園
  • 篠生保育園
  • 生雲保育園
  • 徳佐保育園
私立


特別支援学校

国立
公立

専修学校・各種学校

私立
  • 山口コア学園
    • 山口インフォメーション・カレッジ
    • 山口コ・メディカル学園
  • YIC公務員専門学校(旧:山口情報ビジネス専門学校新山口校) - YICグループの系列校
  • 山口調理師専門学校

児童自立支援施設

公立

主な公共施設

ホール

美術館・博物館

図書館

  •  山口県立図書館
  •  山口市立図書館
    •  山口市立中央図書館
    •  山口市立小郡図書館
    •  山口市立阿知須図書館
    •  山口市立徳地図書館
    •  山口市立阿東図書館
    •  山口市立秋穂図書館

交通

鉄道

市の中心駅は山口駅であるが、山口市は新山口駅周辺を産業交流拠点と位置づけ新山口駅ターミナルパーク整備事業を進めており、2016年度までの完成を目指している[9]

西日本旅客鉄道

空港

最寄りの空港は山口宇部空港である。新山口駅などから連絡バスが運行されているが、同空港の駐車場は時間・日数に関係なく無料であることから、自家用車で乗り入れる利用者が多い。

タクシー

  • 大隅タクシー
  • 山野タクシー
  • 山口交通
  • スミスハイヤー
  • 中司(なかつか)タクシー
  • 湯田都(ゆだみやこ)タクシー
  • 湯田タクシー
  • フラワータクシー
  • 新山口タクシー
  • 嘉川タクシー
  • 阿知須中央交通
  • 三谷タクシー
  • 地福タクシー
  • 徳佐タクシー
  • いさむや第一交通
  • エフ第一交通

バス

かつては山口市交通局(山口市営バス)が市内を運行していたが、1999年に廃止され、路線は防長交通に譲渡された。

道路

高速道路自動車専用道路
嘉川IC - 阿知須IC間は、2012年(平成24年)3月28日より無料開放された[10]
一般国道

観光

市内にある主な観光地

瑠璃光寺
一の坂川桜並木
山口サビエル記念聖堂
中心市街地周辺(一の坂川沿い・湯田)
旧市周辺部
南部(陶・鋳銭司・嘉川・佐山・小郡・阿知須・秋穂)
北部(仁保・徳地・阿東)

行事・イベント

名物・特産品

出身者

ゆかりの人物

その他

警察署

合併後の住所表記

2005年10月1日合併以降、および2010年1月16日以降の旧阿東町域の住所表記は以下の通りとなる。

  • 旧山口市は従前のとおり(ただし「大字」は付けない)。
  • 旧5町は「○○郡××町△△」→「山口市××△△」とする(「大字」があった場合は外す)。
  • 山口県流通センターには「小郡」をつけない。
  • -例-
    • 山口県山口市亀山町 → 山口県山口市亀山町
    • 山口県山口市大字仁保中郷 → 山口県山口市仁保中郷
    • 山口県佐波郡徳地町大字堀1111番地1 → 山口県山口市徳地堀1111番地1
    • 山口県吉敷郡秋穂東1111番地1 → 山口県山口市秋穂東1111番地1
    • 山口県吉敷郡小郡町大字下郷1111番地1 → 山口県山口市小郡下郷1111番地1
    • 山口県吉敷郡阿知須1111番地1 → 山口県山口市阿知須1111番地1
    • 山口県阿武郡阿東町大字徳佐中1111番地1 → 山口県山口市阿東徳佐中1111番地1

関連項目

備考

  1. ^ 同様に「県庁所在地より規模の多い都市の存在する県」として、福島県福島市<郡山市<いわき市)、群馬県前橋市<高崎市)、静岡県静岡市<浜松市)、三重県津市<四日市市)が挙げられる。

脚注

  1. ^ 50の指標でみる市町のすがた(平成22年度版) 5 人口密度(1平方km当たり) (XLSファイル、47KB) - 山口県統計分析課
  2. ^ 郷土大歳のあゆみ』大歳自治振興会、2002年12月10日、189頁。000004009651http://ootoshi-comm.info/kyoudo.html 
  3. ^ 2010年国勢調査結果速報 (PDF)
  4. ^ 上金古曽町、下金古曽町、八幡馬場町、野田町、上竪小路町、下竪小路町、石観音町、道祖町、円政寺町、堂ノ前町、大市町、諸願小路町、久保小路町、銭湯小路町、新馬場町、後河原町、中河原町、早間田町、新町、米屋町、御局小路町、今小路町、中市町、相物小路町、太刀売町、松ノ木町、北ノ小路町、馬場殿小路町、米殿小路町、道場門前町、今市町、今道町、鰐石町、大附町、新橋町、西門前町、糸米小路町、荒高町、田町、中讃井町
  5. ^ 平成23年刊山口県統計年鑑
  6. ^ 山口市の統計(平成22年度)- 9 運輸・観光・通信 - 6 月別観光客状況 (XLSファイル、24KB)
  7. ^ 締結当時は小郡町
  8. ^ 会社概要 - 山口ケーブルビジョン公式サイト
  9. ^ “安全祈願祭 JR新山口駅の自由通路、橋上駅舎工事” (日本語). 山口新聞 (下関市: 山口新聞社). (2011年11月24日). http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/1124/10p.html 2012年1月5日閲覧。 
  10. ^ 知事記者会見録(平成23年11月14日実施分)”. 山口県広報広聴課 (2011年11月16日). 2012年1月3日閲覧。

外部リンク

行政
その他