湯田温泉
| 湯田温泉 | |
|---|---|
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 山口県山口市 |
| 交通アクセス | アクセスを参照。 |
| 泉質 | アルカリ性単純泉 |
| 泉温 | 64 - 73 ℃ |
| 液性の分類 | アルカリ性 |
湯田温泉(ゆだおんせん)は、山口県山口市(旧国周防国)にある温泉。
目次 |
[編集] アクセス
[編集] 鉄道
[編集] バス
温泉街を山口県道204号宮野大歳線(旧国道9号)が貫いており、防長交通・中国JRバスによる路線バスが多数運行されている。中心近くの湯田温泉バス停(県道沿い、中国JRバスは「湯田温泉通」と称する)には各方面からの高速バスが発着している。
「湯田温泉」バス停に停車するバスのうち、高速バスは以下のとおり。
[編集] 泉質
[編集] 温泉街
山口市の南西部に、大型ホテルや旅館、ビジネスホテルなどが存在する。山陽路にはあまり温泉街は存在しないが、そんな中で山陽路随一の温泉街である。
また山口市内の観光や萩・津和野という有名観光の宿泊拠点であり、観光バス網が発達している。
同地は山口市の繁華街・歓楽街でもあり、飲食店なども数多い。秋保温泉、有馬温泉、鳥取温泉などと並び、県庁所在地に湧出する温泉である。ビルやホテルが林立しているので、温泉街特有の情緒とは一線を画す形であるが、夜には宿泊客が散策できるスポットも点在するため、都市機能と観光街を併せ持った稀有な温泉地である。
近年、足湯に力をいれており、温泉街には高田公園など5つ存在する。2005年10月17日からは湯田温泉配給協同組合と山口県立大学が共同で足湯の効能検証を行った。
共同浴場は湯田温泉街の中には「亀乃湯」一か所しかないが、日帰り入浴施設や旅館に併設された「立ち寄り温泉浴場」が存在する。
[編集] 祭事・催事
毎年4月(第一土日)には湯田温泉白狐(びゃっこ)祭りが行われる。開催中は立ち寄り温泉や宿泊者専用の浴場などへ祭り会場で配布する整理券(有料)があれば決められた時間帯に限り入浴できる。
[編集] 歴史
開湯は約600年前といわれる。白狐が毎夜温泉に浸かっていたところを権現山の麓のお寺のお師匠さんが発見したとされる。田んぼの真ん中から金色のお地蔵さんや、源泉が湧出したことが、「湯田」の名前の由来である。
江戸時代末期には、尊王攘夷派の藩士や公家がこの地に滞在していた。
中原中也出身地で、温泉街に広い敷地を持つ中原病院が生家であったが、1972年5月6日火事で玄関前のイブキの木、茶室、蔵を残して焼失。1994年2月18日、生家の敷地の一部に中原中也記念館が開設された。種田山頭火が暮らしていたこともある。