BUMP OF CHICKEN

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BUMP OF CHICKEN
基本情報
別名 バンプ
BOC
バンチキ
出身地 日本の旗 日本,千葉県佐倉市
ジャンル オルタナティヴ・ロック[1]
活動期間 1994年 -
レーベル ハイラインレコーズ
1998年 - 2000年
トイズファクトリー
(2000年 - )
事務所 LONGFELLOW
共同作業者 MOR (音楽プロデューサー
公式サイト BUMP OF CHICKEN OFFICIAL WEB SITE
メンバー
藤原基央ボーカルギター
増川弘明 (ギター)
直井由文ベース
升秀夫ドラムス)

BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)は、1994年に結成された、日本オルタナティヴ・ロックバンド[1]。略称として『バンプ』『BOC』などが用いられる。トイズファクトリー所属。バンド名は『弱者の反撃』という意味を持って名付けられた[2]。2011年1月21日時点でのアーティストトータルセールス(CD総売上)は約693万枚(オリコン調べ)。

目次

[編集] メンバー

全員が1979年生まれで千葉県佐倉市出身(藤原のみ秋田県生まれ)。また「メンバーは皆平等」との考えから、バンド内でのリーダーは決めていない。

パート
藤原基央
(ふじわら もとお)
ボーカルギター作詞作曲
増川弘明
(ますかわ ひろあき)
ギター
直井由文
(なおい よしふみ)
ベース
升秀夫
(ます ひでお)
ドラムス

[編集] 来歴

[編集] デビュー前

4人は幼稚園からの顔なじみであるが、幼稚園時代、藤原と直井・増川は升の事を知らなかった。そのうち直井と升・増川の3人は同じ臼井小学校に通う。そして全員が同じ佐倉市立臼井西中学校へ進学し再会。全員がバスケットボール部に所属していたが万年補欠だったため、よく「体育館倉庫を真っ暗にして閉じこもる遊び(暗闇ごっこ)」をするなどして親交を深めた。

1994年、中学3年生の頃学校の文化祭へ向けバンドを結成(当時のバンド名は“ハゲバンド”)。「ツイスト・アンド・シャウト」や「スタンド・バイ・ミー」などをコピーした。結成当初、ギター担当は別のメンバー(通称:“あいつ”)がいたため、増川はギターを弾きたいと思っていたが幕の上げ下ろしなどスタッフ的な役割が主だった。

1995年にはオリジナル曲を持って次々と各地の大会へ出場する。同年秋には藤原が高校を中退し本格的に音楽活動へのめり込むようになっていた。藤原初の単独での作詞・作曲となったオリジナル曲「DANNY」(後に隠しトラックの形で収録)や、「BUMP OF CHICKEN」などもこの頃に完成する。ところが、メンバーの“あいつ”はやる気があまりなかったらしく次第に真面目に練習しなくなったため、チームワークの乱れに不安を覚えたメンバーが“あいつ”に内緒で増川と4人で大会に出たところ健闘。結果“あいつ”はバンドを離れることとなり、増川が正式にギター担当としてバンドへ迎え入れられた。これは1996年春のことであった。

その夏にはBeat Brust in Japan に「ガラスのブルース」(後のアルバム『FLAME VEIN』収録曲)でエントリー、全国大会でグランプリを獲得。その後都内でのライブや千葉県内ツアーを経験した後に初の音源となる「BUMP OF CHICKEN(のテーマ)」「DANNY」「ガラスのブルース」等を収録したデモテープの製作・配布を開始。大学受験のための一時活動休止期間を経て1998年6月には劇団「すいっち」公演のミュージカル『はしるおんな』に生バンド役としてメンバーが出演。藤原も6曲ほど公演のために書き下ろす([3]藤原曰く、最初の「MOTOO FUJIWARA名義での活動」はこれである、とのこと)。1998年10月24日には500枚限定CDを発売、1か月で完売する。

[編集] 1999年 - 2000年:『FLAME VEIN』『THE LIVING DEAD』

1999年3月にハイラインレコーズからデビューアルバム『FLAME VEIN』をリリースした。多忙を縫って強行的に行なわれたレコーディング期間はわずか3日間であった。同年春には浪人していた増川が大学に合格。

2000年3月にアルバム『THE LIVING DEAD』を同じくハイラインレコーズからリリース。この2つのアルバムは共に廃盤となっており、2004年4月に再発盤が発売されている(ちなみに、『THE LIVING DEAD』から先行してリリースされたBUMP OF CHICKENとしてのファーストシングル「LAMP」は現在まで廃盤のままで再発されていない)。なお、この再発盤『FLAME VEIN』には「バトルクライ」が隠し的要素で収録され、それに伴い『FLAME VEIN+1』と表記変更された。

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[編集] 2000年 - 2002年:『jupiter』

2000年9月にシングル「ダイヤモンド」をリリースし、トイズファクトリーからメジャーデビューした。2001年3月にはセカンドシングル「天体観測」を発売、累計で55万枚以上を売り上げるヒットとなりバンドの知名度が大きく上昇した。この楽曲から着想を得たテレビドラマ天体観測』も2002年夏に放送された。主題歌には中島美嘉の「WILL」が用いられたが、挿入歌にインディーズの頃の曲が使われ、特に第1話では多用された。2001年10月には「天体観測」に続くサードシングル「ハルジオン」をリリース。

2002年2月には「天体観測」などが収録されたメジャー1作目のスタジオ・アルバム『jupiter』が発売され、初のオリコンアルバム週間チャート初登場1位を記録している。

[編集] 2002年 - 2004年:『ユグドラシル』

2002年にはBUMP OF CHICKEN主催の対バンツアー『BAUXiTE page1』が決行された。旧友のSyrup16gBURGER NUDSハックルベリーフィンと全国3か所を回る。

2002年夏は藤原が「ロストマン」の作詞に非常に苦しめられていた時期であり、ツアーを挟んで10か月間リリースが滞ることとなった。その合間を縫って作曲され完成した「スノースマイル」を2002年冬にリリース。2003年3月に「ロストマン」は無事発売され、両A面楽曲の「sailing day」はアニメ映画ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』の主題歌となった。4人は漫画やアニメが好きで『ONE PIECE』のファンでもあったためタイアップが実現し、同作が連載されている「週刊少年ジャンプ」にも彼らのインタビューが掲載された。その後2003年春から翌2004年までは、アルバム『ユグドラシル』のセッションとレコーディングが行なわれ、夏以降は表立った活動は行なわれなかった。

2004年3月にはファーストアルバムから「アルエ」がリカットシングルとして発売。5月29日には地元の佐倉市民体育館にて完全招待制フリーライブを行い、スペースシャワーTVで全国に生中継された。7月にリリースされたアルバム『ユグドラシル』からの先行シングル「オンリー ロンリー グローリー」は、BUMP OF CHICKENにとって初となるオリコンシングル週間チャート1位を獲得[4]。その約1か月後に発売されたアルバムもオリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得している[5]。12月には同アルバムから「車輪の唄」がシングルカットされた。

同じく12月には幕張メッセで2日間で3万人を動員する単独ライブとしては最大規模のライブを行い、初日にはNHKの番組『スーパーライブ』用の収録も行われる(地上波テレビとしては初の大々的な露出)。この後、年末には韓国でのライブも行っている。

[編集] 2005年 - 2007年:『orbital period』

2005年にはシングル「プラネタリウム」、ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』の主題歌「カルマ」を含む両A面シングル「supernova/カルマ」で立て続けにオリコンに於ける初動売上記録を更新。特に「supernova/カルマ」は翌年1月までTOP10に残り続けて「天体観測」に迫る50万枚近い売り上げを記録。2006年度オリコン年間シングルチャートで9位にランクインし、シングル、アルバム通じて初の年間TOP10入りを果たす。

2006年3月には藤原が書き下ろした『テイルズ オブ ジ アビス』用のサウンドトラック集『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』(MOTOO FUJIWARA名義)をリリース。この頃には既にアルバム『orbital period』のセッションが始まっていたため、2006年夏のイベントには出演せずレコーディングに専念した。9月にはオリジナル無声映像作品『人形劇ギルド』をリリース。11月にはロッテ「airs」CM曲として起用された表題曲を含む1年ぶりのシングル「涙のふるさと」を発売。「オンリー ロンリー グローリー」以来2年5か月ぶり2度目のオリコンシングル週間チャート第1位を獲得した[6]

2007年7月16日にはインディーズ時代に所属していたハイラインレコーズの10周年記念イベントにシークレットゲストとして登場し、498日ぶりにライブ復帰。夏のイベントにも出演した。10月24日にはシングル「花の名」「メーデー」を2枚同時リリース。「花の名」は同年11月3日公開の映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌となった。「花の名」は2作連続通算3作目のオリコンシングル週間チャート第1位を獲得、「メーデー」も2位となり史上7組目の1、2位独占を達成した[7]

同年12月19日には前作『ユグドラシル』より3年4か月ぶりとなるスタジオ・アルバム『orbital period』を発売。12月26日には全国FM放送協議会(JFN)主催の「FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN "LIFE MUSIC 2007"」で大賞(LIFE MUSIC OF THE YEAR)を受賞した。

[編集] 2008年 - 2010年:『COSMONAUT』

2008年6月18日には今まで発売されたシングルのカップリング+新曲が収録されたアルバム『present from you』を発表した。アルバム収録の「プレゼント」が新曲だが、歌詞の一部に『THE LIVING DEAD』収録の「Opening」「Ending」の歌詞が含まれている。2008年にリリースした作品はこのアルバムのみで、シングルは発売されなかった。

2009年11月25日には前作「花の名」「メーデー」から約2年ぶりとなる両A面シングル「R.I.P./Merry Christmas」をリリース。また、今作でバンドとしては初めて「R.I.P.」「Merry Christmas」それぞれのPVがトイズファクトリーのYouTube公式ページにて公開された。このシングル以降、現在までリリースされている全てのシングルのPVがYouTubeにて先行して公開されている。[8]

2010年4月には「HAPPY」と「魔法の料理 〜君から君へ〜」の2週連続シングルリリース。「魔法の料理 〜君から君へ〜」は、NHKの『みんなのうた』の4月・5月の放送曲に決定した。4月10日には「HAPPY」をライブで初解禁する「BUMP OF CHICKEN SECRET」として自身初のシークレットライブが開催された。また、オリコンチャートで「HAPPY」と「魔法の料理 〜君から君へ〜」の異なる作品で、2週連続1位を獲得した。なお、同一アーティストの異なる作品による2週連続1位獲得は、2005年のORANGE RANGE(「ラヴ・パレード」→「お願い!セニョリータ」)以来、約5年ぶりとなった。「HAPPY」はBUMP OF CHICKENの作品では初となるオリコン月間1位を獲得した(2位は「魔法の料理 〜君から君へ〜」)。

2010年10月13日には両A面シングルで完全新曲では初の3曲入りとなるシングル「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」をリリース、自身初となる3作連続1位を獲得した。YouTubeにて先行して公開された「宇宙飛行士への手紙」のPV視聴者が2日間だけで20万人を超える快挙を成し遂げた。同年12月15日に前作以来約3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『COSMONAUT』をリリース。アルバムでは『ユグドラシル』以来3作振りとなるオリコンチャート初登場1位を獲得した。

[編集] 2011年 - 現在

2011年2月23日にシングル「友達の唄」がリリースされた。この曲は、東宝系映画『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』の主題歌として書き下ろされたものである。

2011年4月より、漫画家井上雄彦直々の依頼により書き下ろした新曲「Smile」がソフトバンクモバイルTVCMでオンエアされる。また、5月11日にこの曲を収めたシングル「Smile」が発売された。このシングルには、井上雄彦の「Smile」イラストを組み合わせたミュージック・ビデオが収録されたDVDがセットされている。また、これらの楽曲の着うた、CDシングルの収益はすべて東日本大震災の義援金として日本赤十字社を通じて被災地に寄付されることも発表された[9]

2011年7月20日に、プレイステーション・ポータブル専用ソフト『ファイナルファンタジー零式スクウェア・エニックス)』の為に書き下ろした新曲『ゼロ』がテーマソングに起用される事が発表された[10][11]。また、それに伴い21stシングルとして同年10月19日に(当初10月5日と発表されたが、8月26日に『ファイナルファンタジー零式』の発売延期が公表されたことに従い変更[12][13][14])にシングルリリースされる事も発表され、同時に約3年半ぶりとなる全国ツアー「GOOD GLIDER TOUR」も発表された[15][16]。発売後、同シングルは「花の名」「メーデー」以来となる累計20万枚以上の高セールスを記録した。

2012年1月18日にシングル「グッドラック」が発売。2012年1月21日に公開した映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の主題歌である。『ALWAYS』シリーズでの主題化起用は前作『続・三丁目の夕日』の「花の名」に続き2作目。

[編集] 制作体制

所属事務所はロングフェロー(LONGFELLOW)で、ヒップランドグループ傘下の事務所だがBUMP OF CHICKENのほかにアーティストは所属していない。現在のプロデューサーはMORで、近年Produce欄のクレジットに名が載るようになったBUMP OF CHICKENのプロデューサー集団である。シングル『プラネタリウム』以降のジャケット・デザインは、すべてタイクーングラフィックスが手がけている(過去には、BUMP OF CHICKENのロゴデザインも手がけた)。アーティスト・マネージャーは高橋浩章で、公式サイトでは「TAKAHASHI DIARY」を連載(由来は高橋書店の「手帳・ダイアリー」より)している。

メジャーデビュー以降のミュージック・ビデオは「涙のふるさと」「グッドラック」をのぞく全てが映像作家の番場秀一の手によるもので、映像作品『人形劇ギルド』の映像パートの製作も担当した。2005年初頭のNHKの番組『スーパーライブ』放送時には番組の演出も行った。SPACE SHOWER Music Video Awardsではネット投票による「BEST YOUR CHOICE」部門にて2004年、2005年と「ロストマン」「車輪の唄」の2作のミュージック・ビデオで受賞している。

メンバーの話によると、デビュー後はいわゆる「ボツ曲」が1曲も生まれていないという[17]。つまり藤原がレコーディングに持ってきた曲はすべて何らかの形でリリースされてきたということになる。

藤原は雑誌のインタビューで「シングル曲と対になってるからこそカップリング。シングルに入ってる2つの曲はカップル。だからカップリング曲はこの位置が一番いいし、そういうふうに発想して作曲しているし、曲たちもそれを望んでいると思う」と発言しており、そのためかカップリング曲はアルバムには一切収録されていなかったが(唯一の例外は「LAMP」廃盤のため『FLAME VEIN+1』に転載収録された「バトルクライ」)、2008年にカップリング集『present from you』を発表した。メンバーはその理由に、カップリング曲がA面曲のおまけと評されファンに聴かれないことが残念だったことを挙げている(シングルのカップリング曲がアルバムに収録されないこと自体は、音楽業界ではごく当たり前に行われている)。

[編集] 音源

リリース音源はほぼ全てハーフ・ダウン・チューニング(ギターとベースは、レギュラーチューニングから全ての弦を半音下げた状態)で作られている(ハーフ・ダウン・チューニングで作られていない楽曲の例:「embrace」「ハンマーソングと痛みの塔」など。またCOSMONAUT収録の「三ツ星カルテット」「beautiful glider」は初めて変則チューニングを用いて作られた)。

全てのCD・ビデオ・DVD・一部の公式スコアブックに隠しトラック・隠しジャケットが存在する。隠しトラックでは、通常と違い基本的にメンバー全員が曲作り(特に作詞)に参加している。そのトラックまでには幾つかのブランクがあり、それを知らずにカセットテープなどに録音すると、かなりの空白部分ができる。また、CDケースのディスクをはめるプラスチックの台を取り外すと、そのCDの隠しトラックの歌詞が出てくるものもあり、隠しジャケットと呼ばれる。ちなみに、すべてBUMP OF CHICKENのメンバーが演じている。

CDの合計収録時間には意味が込められているものもあり、例を挙げると以下のとおりである。

  • 天体観測」の「20分01秒」は「2001年」。
  • 涙のふるさと」の「20分06秒」は「2006年」。
  • 車輪の唄』の隠しトラックが「トラック12」の「24秒」から始まるのは「12月24日」から。
  • 宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル』の「20分10秒」は「2010年」。
  • jupiter』などのアルバムの合計時間は60分、70分ジャスト。
  • orbital period』のトラック数が「28」なのはアルバム名の由来にもなっている公転周期(軌道周期)から。また、ガラスのブルース(28years round)もこの理由から。
  • COSMONAUT』の全収録曲および総収録時間が19曲79分04秒なのは1979年生まれの4人という意味から。

[編集] ライブ

ライブでの登場曲はザ・フーの「A Quick One While He's Away」であるが、「ホームシップ衛星」や2008年のライブでは、『orbital period』収録曲「星の鳥」を使っていた。

メンバーは手拍子や斉唱が苦手で、以前は手拍子の音が大きくて演奏を中断することもあったが、現在では「fire sign」「ガラスのブルース」「かさぶたぶたぶ」「supernova」等で藤原自ら客にマイクを向けたり、手拍子を誘うこともある。

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[編集] 露出・プロモーション

以前は地上波テレビにはほとんど出演せず、ラジオ雑誌、後述の有料放送やインターネットなどを中心としたプロモーション方法が採られていた。現在は地上派でも、『JAPAN COUNTDOWN』(テレビ東京)には新作リリース前などに出演することがあるほか、2009年の「R.I.P./Merry Christmas」以来は朝の情報番組(「めざましテレビ」(フジテレビ)、「ZIP!」(日本テレビ)他)などにVTR出演することが多くなった。またデビュー作「ダイヤモンド」を発売したときに『ミュージックトマトJAPAN』(テレビ神奈川)に出演したことがある。2010年の紅白歌合戦に出場するとの情報が一部報道ではあったが結局出演せずに終わった。また過去2回、ツアードキュメントとライブ映像を特集したNHKの番組が制作されており、1度目の「PEGASUS YOU」のドキュメントは演出を番場秀一が手がけ、2度目の「ホームシップ衛星」のドキュメントでは長澤まさみがナレーションを務めた。このように、インタビュー映像などはテレビでも放映されるが、いわゆる音楽番組でのスタジオライブ収録は有料チャンネルを含めても現在まで一切行われたことが無い。放映されたものはすべてライブを映像に収めたものである。

また、bayfmでは、BUMP OF CHICKENのレギュラー・ラジオ番組『PONTSUKA!!』が毎週放送されている。なお、ほぼ同内容をネット上でのストリーミング放送でも聴くことができる。

[編集] スペースシャワーTVとの縁

BUMP OF CHICKENはスペースシャワーTVに度々出演している(以下は公式サイトの記載を元に構成)。

  1. 1999年11月、インディーズ時代のシングル「LAMP」がパワープレイである「POWER PUSH」に選ばれる。
  2. 2000年9月、スペースシャワーTVが主催するライブイベント「SWEET LOVE SHOWER」に出演。
  3. 2001年3月、メジャーデビュー後のシングル「天体観測」が、再び「POWER PUSH」に選ばれる。
  4. 同年4月、TV初のレギュラー番組『BUMP TV -Men'Experience-』放送開始。
  5. 2004年5月29日、デビュー5周年として、佐倉市民体育館にてワンマンライブが行われ、スペースシャワーで生中継。ちなみに、スペースシャワーTVではこの日を「BUMP DAY」と題し、これまでのライブや特別番組が一挙再放送された。
  6. 「アルエ」がシングルカットされた際に製作されたPVではこれらの映像の一部を使用している。
  7. 2006年4月、『SPACE SHOWER HOT 50 チャート★コバーン』第1回目のゲストとして、藤原がMOTOO FUJIWARA名義で出演。

また、この他にも新着ビデオの期間限定独占オンエアーや番組への出演、ライブチケットの先行予約などを行なっている。

[編集] ファン層

オリコン2006年に行った調査「06'好きなアーティストランキング」では総合で10位以内に入っていないものの、世代別の10代に於いて第2位(10代男性は1位、10代女性は5位)を獲得している。[18]

アーティストからの支持も多く、特に桜井和寿Mr.Children)と小渕健太郎コブクロ)が彼らのファンを公言している。桜井はプライベートではほとんど音楽を聴かないが、BUMPとスガシカオいきものがかりだけは熱心に聴いたり歌ったりしており、またカラオケに行くとよく彼らの曲を歌う。『僕らの音楽』(フジテレビ)ではBUMPのメンバーになりたいと語っていたり、「ラッキーラクーン」31号では藤原は太宰治レベルの芸術と発言している。小渕は2004年に『ユグドラシル』が発売されてからずっと聴いており、「What's In?」誌2008年2月号での「最近よく聴くアーティストは?」という質問にBUMP OF CHICKENを挙げ、その後も好きなアーティストを聴かれる度にBUMPと発言している。

[編集] 作品

[編集] シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 1999年11月25日 LAMP 12cmCD HLR-008
2nd 2000年9月20日 ダイヤモンド 12cmCD TFCC-87066
3rd 2001年3月14日 天体観測 12cmCD TFCC-87080
4th 2001年10月17日 ハルジオン 12cmCD TFCC-89001
5th 2002年12月18日 スノースマイル 12cmCD TFCC-89049
6th 2003年3月12日 ロストマン/sailing day 12cmCD TFCC-89063,89064
7th 2004年3月31日 アルエ 12cmCD TFCC-89099
8th 2004年7月7日 オンリー ロンリー グローリー 12cmCD TFCC-89109
9th 2004年12月1日 車輪の唄 12cmCD TFCC-89121
10th 2005年7月21日 プラネタリウム 12cmCD TFCC-89142
11th 2005年11月23日 supernova/カルマ 12cmCD TFCC-89153,89154
12th 2006年11月22日 涙のふるさと 12cmCD TFCC-89191
13th 2007年10月24日 花の名 12cmCD TFCC-89227
14th 2007年10月24日 メーデー 12cmCD TFCC-89228
15th 2009年11月25日 R.I.P./Merry Christmas 12cmCD TFCC-89289
16th 2010年4月14日 HAPPY 12cmCD TFCC-89300
17th 2010年4月21日 魔法の料理 〜君から君へ〜 12cmCD TFCC-89303
18th 2010年10月13日 宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル 12cmCD TFCC-89318
19th 2011年2月23日 友達の唄 12cmCD TFCC-89333
20th 2011年5月11日 Smile 12cmCD+DVD TFCC-89335
21st 2011年10月19日 ゼロ 12cmCD+DVD, 12cmCD TFCC-89349, 89350
22nd 2012年1月18日 グッドラック 12cmCD+DVD, 12cmCD TFCC-89358, 89359

[編集] アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 1999年3月18日 FLAME VEIN 12cmCD HLR-004
2nd 2000年3月25日 THE LIVING DEAD 12cmCD HLR-011
3rd 2002年2月20日 jupiter 12cmCD TFCC-86101
4th 2004年8月25日 ユグドラシル 12cmCD TFCC-86171
5th 2007年12月19日 orbital period 12cmCD TFCC-86245
6th 2010年12月15日 COSMONAUT 12cmCD TFCC-86347

[編集] 編集盤

発売日 タイトル 規格 規格品番
2008年6月18日 present from you 12cmCD TFCC-86257

[編集] リマスタリング盤

発売日 タイトル 規格 規格品番
2004年4月28日 FLAME VEIN +1 12cmCD TFCC-86163
2004年4月28日 THE LIVING DEAD 12cmCD TFCC-86164

[編集] 参加作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲
2004年9月16日 SYNCHRONIZED ROCKERS 12cmCD KICS-1103 ハイブリッド レインボウ

[編集] 自主制作

  • デモテープ(日付不詳)
    • BUMP OF CHICKEN(のテーマ)/DANNY/ガラスのブルース他
  • NO REASON(BOC-001)(1997年10月)
    • 千葉ANGAで販売されたデモテープ。後に下北沢ハイラインレコーズから販売された。
    • ガラスのブルース/アルエ/ナイフ
  • no title(demo tape)(1998年9月23日)
    • BUMP OF CHICKENのテーマ/18 years story/リトルブレイバー/アルエ/ナイフ/くだらない唄/ガラスのブルース
  • BUMP OF CHICKEN(BOC-002)(1998年10月24日)
    • 500枚限定シリアルNO入りCD
    • アルエ/リトルブレイバー/ナイフ

※これ以前にもカバー曲などを主としたテープが複数存在している。

[編集] 映像

[編集] 出演

[編集] ラジオ

[編集] テレビ

[編集] 脚注

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  1. ^ a b アレクセイ・エレメンコ 「allmusic ((( Orbital Period > Overview )))」 ロヴィ・コーポレーション、2007年。(参照: 2010年3月24日)
  2. ^ BARKS 「BUMP OF CHICKEN : バイオグラフィー / BARKS アーティスト」 アイティメディア株式会社。 (参照: 2010年3月24日)
  3. ^ 当時の公演の記録
  4. ^ オリコン. “2004年07月第3週の邦楽シングルランキング情報”. 2007年10月29日閲覧。
  5. ^ オリコン (2004年8月31日). “バンプ、自己最高の初動売上で2作連続アルバム首位に!!”. 2007年10月29日閲覧。
  6. ^ オリコン (2006年11月28日). “バンプ、自己最高の初動売上で2年5ヶ月ぶりのシングル1位!”. 2007年10月29日閲覧。
  7. ^ オリコン (2007年10月30日). “バンプ新曲で達成! シングル5年4ヶ月ぶりの1位、2位独占”. 2007年11月22日閲覧。
  8. ^ 2010年12月12日からBUMP OF CHICKENの専用チャンネルを開設。また、YouTubeの2010年4月急上昇キーワードにBUMP OF CHICKENが選出され(「2010 Youtube Rewind」での紹介)、『その両方(のPV)が200万回以上視聴された』と公式に紹介された。
  9. ^ “BUMP OF CHICKEN×井上雄彦が被災地にエール、震災の復興支援サイトのテレビCMでコラボ”. ロッキング・オン. (2011年4月14日). http://ro69.jp/news/detail/49919 2011年7月20日閲覧。 
  10. ^ “BUMP OF CHICKENの新曲“ゼロ”がPSP用ソフト「FINAL FANTASY 零式」のテーマソングに”. ロッキング・オン. (2011年7月20日). http://ro69.jp/news/detail/54752 2011年7月20日閲覧。 
  11. ^ “BUMP OF CHICKENが「FF零式」テーマソング書き下ろし”. ナタリー. (2011年7月20日). http://natalie.mu/music/news/53375 2011年7月20日閲覧。 
  12. ^ “New Single「ゼロ」、DVD「COSMONAUT」発売延期のお知らせ”. BUMP OF CHICKEN 公式サイト. (2011年8月26日). http://www.bumpofchicken.com/news.php#n259 2011年8月26日閲覧。 
  13. ^ “BUMP OF CHICKENニューシングル「ゼロ」発売日変更に”. ナタリー. (2011年8月26日). http://natalie.mu/music/news/55501 2011年8月26日閲覧。 
  14. ^ “BUMP OF CHICKEN、ニュー・シングル『ゼロ』のリリース日が10月19日に延期”. ロッキング・オン. (2011年8月26日). http://ro69.jp/news/detail/56831 2011年8月26日閲覧。 
  15. ^ “BUMP OF CHICKENの新曲“ゼロ”、10月5日にシングルとしてリリース。約3年半ぶりの全国ツアーも発表”. ロッキング・オン. (2011年8月12日). http://ro69.jp/news/detail/56101 2011年8月12日閲覧。 
  16. ^ “BUMP OF CHICKENニューシングル「ゼロ」&全国ツアー”. ナタリー. (2011年8月12日). http://natalie.mu/music/news/54707 2011年8月12日閲覧。 
  17. ^ http://www.oricon.co.jp/music/interview/050725_01.html
  18. ^ オリコン (2006年7月26日). “06' 好きなアーティストランキング『音楽ファン2万人に聞いた好きなアーティストとは?!』-ORICON STYLE ミュージック”. 2007年10月29日閲覧。

[編集] 外部リンク

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