jupiter (BUMP OF CHICKENのアルバム)

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jupiter
BUMP OF CHICKENスタジオ・アルバム
リリース 2002年2月20日
ジャンル ロック
ポップス(J-POP)
時間 4719(隠しトラック除く)
レーベル トイズファクトリー
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2002年3月度月間5位(オリコン)
  • 2002年度年間45位(オリコン)
  • 登場回数235回(オリコン)
ゴールド等認定
BUMP OF CHICKEN 年表
THE LIVING DEAD
2000年
jupiter
2002年
ユグドラシル
2004年
jupiter 収録の シングル
  1. ダイヤモンド
    リリース:2000年9月20日
  2. 天体観測
    リリース:2001年3月14日
  3. ハルジオン
    リリース:2001年10月17日
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jupiter』(ジュピター)は、BUMP OF CHICKENのメジャー1枚目、通算3枚目のオリジナルアルバム2002年2月20日トイズファクトリーから発売された。

解説[編集]

  • タイトルの由来は、アルバム名を何にするかと訊かれた時に、たまたま藤原が木星のことを考えていたため。
  • ジャケット表紙からケース裏まで、少しずつ「宇宙→地球→海」へと近付いていく写真が掲載されている。
  • 冊子最後の写真の撮影場所は、Zepp Tokyo近くの潮風公園であると思われる。
  • メンバーの意向から、CDの表面へのプリントが極端に少なく、裏表の区別がつきにくくなっている。
  • シングル・アルバム通じて自身初のオリコンチャート初登場1位を記録、オリコンチャート登場週数で200週を超えるロングヒットとなった。
  • 本編と隠しトラック(及び空白の時間)との時間の合計が、ちょうど70分になるようにしてある。(一部の機器では70分02秒になる。)
  • 初回盤には「ポキレツ知恵袋」と名づけられたカードが封入されていた。歌詞カードに使われている写真をモチーフに解説文を挿入したもので、全部で8種類あった。
  • このCDではじめて公式のバンドスコアが発売された。尚1stと2ndアルバムは弾き語り等は除いてメンバー監修のバンドスコアは発売されていない。一曲ごとに販売されているメンバー未監修の物は販売されている。

収録曲[編集]

  1. Stage of the ground
    メンバーの友人に子供が生まれ、記念に作った曲。歌詞にその子の名前の漢字が散りばめられており(直井はそれにすぐ気づいた)「那由多」という言葉は「由」を使うために入れた(「自由」という言葉は使いたくなかったので「那由多」という単語が出てきたらしい)。
    2014年ソチオリンピックの金メダリストである羽生結弦は同バンドのファンであり、同楽曲の英語詩をプリントしたジャージで練習している。その縁から、羽生の金メダル獲得に際して、BUMP OF CHICKENは羽生を祝福するコメントを発表していた[1]
    アルバム曲だが、ベストアルバム『BUMP OF CHICKEN I <1999-2004>』にも収録されている。
    ドラマ「天体観測」挿入歌。
  2. 天体観測
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    3rdシングル。ドラマ「天体観測」挿入歌。
  3. Title of mine
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    「ダイヤモンド」製作後、メロディーから先に作られた曲。藤原が初めて嫌いになった曲であるという(今ではもう受け入れることが出来たらしい)。藤原曰く「当初、自分は天才じゃないかと思うくらいの自信作だったが、歌詞を書いているうちに自分自身と重なり始め、歌うのが辛くなった」らしい。メンバーに支えられながらなんとかレコーディングをした。旧タイトルが「Title」だったが、スタッフ等の提案から「Title of mine」にしたと言う話もある。
  4. キャッチボール
    増川と藤原による共作。箱根で合宿を行い完成した。作詞にあたって、二人はキャッチボールではなくバドミントンをした。藤原はキャッチボールを題材に「制作中の増川のことを書いた」と語っている。
  5. ハルジオン
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    4thシングル。MVに出てくる白い花は、ハルジオンでは無い。
  6. ベンチとコーヒー
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    藤原が実際の一日の経験を元に作詞し、直井の誕生日に贈った曲。今も直井は贈られた歌詞を額縁に入れて飾っているという。
  7. メロディーフラッグ
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    雪の日に転んで一時的な記憶障害に陥った親友に贈った歌とされている。この曲のPVでは、過去のPVの映像も一部使用されている。
    ドラマ「天体観測」挿入歌。
  8. ベル
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    メロディーから先に作られた曲。完成当時、タイトルは決まっていなかった。『天体観測』がヒットした当時、全く交流のなかった知り合いなどから多くの電話がかかってきて人間不信になりかけた。だが、突然友人から「大丈夫か」との電話がかかってきて、それに救われたのをきっかけに作曲されたという。
    ドラマ「天体観測」挿入歌。
  9. ダイヤモンド
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    メジャーデビューシングル(2ndシングル)。
  10. ダンデライオン
    • 作詞:・作曲:Motoo Fujiwara
    百獣の王ライオンとDandelionタンポポ)をかけており、ライオンのタンポポへの一方的な友情を描いた曲。もともとそんなにテンポが速い曲ではなかったのだが、直井曰く、升が勘違いしてドカドカ叩いてしまったので、今のような曲調になったとのこと。
  • 隠しトラックに「JOY」の歌う「In my heart」と「In my Nikke」(両曲ともに作詞・作曲:BUMP OF CHICKEN)が収録されている。隠しジャケットには「JOY last concert」の記載がある。

ビデオ・クリップ集[編集]

jupiter
BUMP OF CHICKENPV
リリース 2002年12月18日
ジャンル J-POP
時間 38分-秒
レーベル トイズファクトリー
BUMP OF CHICKEN 年表
ビデオポキール
2000年
jupiter
2002年
ユグドラシル
2004年
テンプレートを表示

2002年12月18日発売 番場秀一監督)

  1. Stage of the ground
  2. 天体観測
  3. ハルジオン
  4. メロディーフラッグ
  5. ダイヤモンド
  6. バイバイ、サンキュー

引用[編集]

  1. ^ BUMPOFCHICKENも羽生祝福(デイリースポーツ 2014年2月16日)