AKBINGO!
AKBINGO! | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
企画 | 秋元康(企画協力) |
演出 | 藤井良記、藤原耕治、小俣猛 |
出演者 |
AKB48 バッドボーイズ |
オープニング | 「会いたかった」 |
製作 | |
プロデューサー |
井原亮子、齋藤匠、村上早苗 毛利忍(コンテンツP) 中村博行(統括P) 伊東修(CP) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
AKBINGO!(日本テレビ) | |
2008年10月から2012年3月まで | |
放送期間 | 2008年10月2日 - 2012年3月29日 |
放送時間 | 木曜0:29 - 0:59(水曜深夜) |
放送分 | 30分 |
回数 | 180 |
2012年4月から2013年3月まで | |
放送期間 | 2012年4月5日 - 2013年3月28日 |
放送時間 | 木曜0:59 - 1:29(水曜深夜) |
放送分 | 30分 |
回数 | 51 |
2013年4月から | |
放送期間 | 2013年4月3日 - |
放送時間 | 水曜0:59 - 1:29(火曜深夜) |
放送分 | 30分 |
『AKBINGO!』(エーケービンゴ)は、日本テレビとその系列局などで放送されているバラエティ番組。2008年10月2日(10月1日深夜)放送開始。
概要
AKB48地上波レギュラー冠番組。『AKB0じ59ふん!』の放送曜日変更・放送時間帯の30分繰り上げにより、木曜0時29分スタートの番組として誕生した(曜日変更に伴い前番組が終了して2日後に当番組が開始)。引き続きメンバーがさまざまな試練にチャレンジし、エンディングでは楽曲の披露もある。なお、一連の番組は内容には大きな変更がないため、番組開始日は『AKB1じ59ふん!』の第1回放送を起点としている。
『AKB1じ59ふん!』『AKB0じ59ふん!』ともに関東ローカルでの放送だったが、SKE48の結成をきっかけに中京テレビでも番組開始当初から放送されており、2010年10月からはネット局が大幅に拡大している(後述)。
タイトルロゴは、「B」のみ他の文字に比べフォントサイズが大きく、「AK」が「B」の上端ライン、「INGO!」が「B」の下端ラインに合わせて記載されている。番組ロゴやテロップに登場する番組キャラクターは「AKBEAR」(エーケーベアー)。
2009年1月の放送ではフジテレビ『アイドリング!!!』とのコラボレーションが実現[注 1]。アイドリング!!!メンバーと番組企画で対決した。番組収録後には、『アイドリング!!!』の企画「イーソーシリトリ!!!」対決が日本テレビ内で収録され、『アイドリング!!!』の地上波特番「倍ングSP」(2008年12月28日2時40分-3時40分、フジテレビ)で放送された[1]。
2009年10月15日(14日深夜)の放送では、清人(バッドボーイズ)の結婚が発表された。
2012年4月の改編で日本テレビでの放送時間は30分繰り下がり、『0じ59ふん!』時代と同じ0時59分スタートとなった。
関東地区では、2012年7月26日(25日深夜)から2014年3月26日(25日深夜)まで予告番組『もうすぐAKBINGO!』が放送されていた[注 2]。
出演者
2016年4月6日現在
MC
AKB48グループメンバー
太字は、「AKB48ニュース」のタイトル画面に画像が使用されているメンバー。
- AKB48
- チームA:入山杏奈、岩田華怜、大家志津香、大和田南那、小笠原茉由、小嶋菜月、小嶋陽菜、佐々木優佳里、島崎遥香、高橋みなみ、田北香世子、谷口めぐ、中西智代梨、中村麻里子、平田梨奈、前田亜美、横山由依
- チームK:相笠萌、阿部マリア、石田晴香、市川愛美、篠崎彩奈、島田晴香、高城亜樹、田野優花、永尾まりや、中田ちさと、藤田奈那、峯岸みなみ、宮崎美穂、向井地美音、武藤十夢、茂木忍、湯本亜美
- チームB:岩佐美咲、梅田綾乃、大島涼花、柏木由紀、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、後藤萌咲、小林香菜、竹内美宥、達家真姫宝、田名部生来、福岡聖菜、渡辺麻友
- チーム4:飯野雅、伊豆田莉奈、岩立沙穂、大川莉央、大森美優、岡田彩花、岡田奈々、川本紗矢、北澤早紀、小嶋真子、込山榛香、佐藤妃星、高橋朱里、西野未姫、野澤玲奈、村山彩希
- チーム8:岩﨑萌花、太田奈緒、岡部麟、小栗有以、小田えりな、行天優莉奈、倉野尾成美、坂口渚沙、佐藤栞、佐藤七海、下尾みう、清水麻璃亜、高岡薫、谷川聖、長久玲奈、中野郁海、永野芹佳、濱咲友菜、人見古都音、本田仁美、宮里莉羅、山田菜々美、横道侑里、横山結衣、吉川七瀬
- SKE48
- NMB48
- HKT48
- NGT48
- チームNIII:荻野由佳、加藤美南、北原里英、西潟茉莉奈、本間日陽、山口真帆
- JKT48
- SNH48
AKB48グループ元メンバー
冠番組として出演者がAKB48をメインとしたAKB48グループのメンバーなので、AKB48グループを卒業すると同時に事実上の番組降板となる。
※所属は最終所属日時点
- AKB48
- SKE48
- NMB48
- HKT48
- チームH:菅本裕子
- チームKIV:岡田栞奈
- JKT48
- チームKIII:ノフィンタ・ディニ
主なゲスト・その他の出演者
※芸名・肩書き等は出演時のもの
- 藤井恒久(日本テレビアナウンサー) - 主にコーナー進行役・ドッキリ仕掛け人で出演。
- 菅谷大介(日本テレビアナウンサー) - 主にモニタリングまたはコーナー進行役・ドッキリ仕掛け人で出演。
- SDN48:梅田悠、小原春香、近藤さや香、佐藤由加理、芹那、なちゅ[注 5]
- 金成徳 - 大堀恵担当のマネージャー。大堀に関する企画などで度々出演。また北海道出身のため、大島麻衣卒業マラソン企画(豊平川ハーフマラソン)では北海道ガイドを務め大会にも参加した。
- ザブングル - 「落としちゃやーよ♥ タリナイ48」でゲスト出演。
- イジリー岡田 - 「ザ・イロ萌えア」「次世代若手メンバー 裏プロフィール大調査!」「AKB48vs乃木坂46 プライドをかけた仁義無き戦い!」などに出演。
- 金成雄文 - ホリプロ所属AKB48マネージャー。イジリー岡田を担当していたこともある。
- アイドリング!!!:加藤沙耶香、遠藤舞、江渡万里彩、外岡えりか、谷澤恵里香、横山ルリカ、森田涼花、長野せりな、酒井瞳、菊地亜美 - AKB48とアイドリング!!!のコラボレーション企画で出演。
- 升野英知(バカリズム)- AKB48とアイドリング!!!のコラボレーション企画に出演(アイドリング!!!の冠番組で共演しているため)。
- 仲山和輝 - 「苦手克服大作戦」に登場した催眠心理療法士。
- トレンディエンジェル - 「AKB検定」に芸能人代表として出場。「萌え大喜利で萌えさせろ!グループ対抗女子力決定戦!」では審査員として出演。
- 萩原伸咲 - 鑑識機器メーカー代表取締役。「ショージキ将棋」にて嘘発見器の操作と解説を担当。
- 島田秀平 - 「ラッキーガール&アンラッキーガールランキング」手相判定員。
- 平野了 - アコム陸上競技部コーチ。ハーフマラソンに出場する大島麻衣らを指導。
- 有吉弘行 - 「クッキングスタディアム」でゲスト審査員として出演。
- 植松晃士 - 「AKB48私服コレクション」審査員。
- 小橋建太 - 「ザ・AKBEST10」で倉持明日香が披露した「小橋の小話」が縁で倉持らをプロレスリング・ノアの試合に招待、その模様が放送された。
- 如月音流 - 「メール美人コンテスト」のコメンテーターとして出演。
- オードリー - 「クッキングスタディアム」でゲスト審査員として出演。
- 清水康明 - 鑑識機器メーカー代表取締役。「ショージキ将棋」にて嘘発見器の操作と解説を担当。
- 新選組リアン - 「クッキングスタディアム」でゲスト審査員として出演。
- フルーツポンチ - 「クッキングスタディアム」でゲスト審査員として出演。
- ロバート・パティンソン - 「芸能界の皆さんをAKB48のファンにしちゃうぞ大作戦」としてインタビューを敢行。
- クリス・ワイツ - 映画監督としてロバート・パティンソンに同行。
- 池谷幸雄 - ノースリーブスCD発売記念イベントで峯岸のバック転の指導を担当。
- ダンディGO - ノースリーブスCD発売記念イベントで小嶋のテーブルクロス引きの指導を担当。
- 彦摩呂 - 「てっぺんティーチャー!!」にグルメレポートの指南役として出演。
- 小林蘭丸 - 男装カフェ「QUEEN DOLCE」スタッフ。「DANSO甲子園」の解説を担当。
- 阿部祐二 - 「スッカリ!」リポーターとして出演。
- 亀田興毅・亀田大毅 - 「AKB48ファン拡大大作戦」にゲスト出演。
- 春風亭小朝 - ノースリーブスCD発売記念イベントで高橋、峯岸の落語の指導を担当。
- 春風亭ぽっぽ - 春風亭小朝の弟子。過去にAKB48のオーディションを受けた経験がある。
- デーブ・スペクター - ハリウッドスターのインタビュー術を伝授。
- アンジェリーナ・ジョリー - 「芸能界の皆さんをAKB48のファンにしちゃうぞ大作戦」でインタビュー。
- 山口達也(TOKIO) - メインパーソナリティーとしてAKB48と共演した『24時間テレビ33 「愛は地球を救う」ありがとう〜今、あの人に伝えたい〜』の放送に先立ってゲスト出演。
- 平成ノブシコブシ - 「新AKBINGO!ドッキリ企画」仕掛け人(新MC役)。
- びびこ - 「AKB48 ラッキーガールランキング2011」に「最強開運軍団」の1人として登場した祈祷師。「会いたかった♥ 自分が知らないもう一人の自分!」にも出演している。
- Dr. ZUMA - 「AKB48 ラッキーガールランキング2011」に「最強開運軍団」の1人として出演。
- 楽しんご - 「AKB48 ラッキーガールランキング2011」に「最強開運軍団」の1人として出演。
- 上重聡(日本テレビアナウンサー) - 「語ルシス」の司会進行を担当。
- 信江勇 - 「語ルシス」に出演。
- 吉原あきと - 「天才キッズに学べ!! チビティー」に出演。指原にマジック指導。
- アジャ・コング - 「ムチャぶりドッジボール」のプロレス技要員として出演。「答えし者は救われる おしおきゲーム早押しクイズ」にも出演している。
- 白鳥久美子(たんぽぽ) - 「私立イケメン学園」に出演。
- 佐久間一行 - 「ムチャぶりドッジボール」でムチャぶりの一環としてネタを披露。
- クロちゃん(安田大サーカス) - 「AKB48vsSKE48 絆バトル!」にSKE48応援団として出演。「AKB1じ59ふん!」時代にも出演経験がある。
- ホルスタイン・モリ夫(モリマン) - 「私立イケメン学園」に出演。
- NON STYLE
- 石田明 - 「手紙で伝える はじめてのありがとう」にサプライズゲストとして出演。
- 井上裕介 - 「全力バンド選手権」にバンド・アシンメトリーズ(ボーカル)として出演。
- 湯浅順司 - Sizuk Entertainment株式会社 代表取締役社長。「DIVAチャン」「全力バンド選手権」審査員として出演。
- 高橋ジョージ - 「DIVAチャン」審査員として出演。
- 平尾昌晃 - 「DIVAチャン」審査員長として出演。
- 比嘉モエル - 「ザ・AKB検定」「第4回選抜総選挙ハイライト」にAKB48大好き芸人として出演。
- 茂木亮人(シンデレラ) - 「ザ・AKB検定」「第4回選抜総選挙ハイライト」にAKB48大好き芸人として出演。
- 小出晃(小出Kidz) - 「ザ・AKB検定」「第4回選抜総選挙ハイライト」にAKB48大好き芸人として出演。
- 北村洋平(かいわれ) - 「ザ・AKB検定」「第4回選抜総選挙ハイライト」にAKB48大好き芸人として出演。「AKB48はもしも偽メンバーが収録に混ざっていたら気付くのか?」「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」でも識者ゲストとして出演。
- ジェントル(ミルククラウン) - 「ザ・AKB検定」「第4回選抜総選挙ハイライト」にAKB48大好き芸人として出演。「AKB48はもしも偽メンバーが収録に混ざっていたら気付くのか?」でもパネラーを務める。
- ボン溝黒(カナリア) - 「ザ・AKB検定」「第4回選抜総選挙ハイライト」にAKB48大好き芸人として出演。「AKB48はもしも偽メンバーが収録に混ざっていたら気付くのか?」「ドラフト会議候補者29名 1問29答」「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」などでも識者ゲストとして出演。
- 高岡亜衣 - 「天下一書道会」で審査員を務めた書道家。
- 宮本亜門 - 「ミュージカル『ウィズ』オーディション」(2012年)、「ミュージカル『THE WIZ』オーディション」(2014年)に出演。
- 真矢(LUNA SEA) - 「全力バンド選手権」審査員として出演。
- ダイヤモンド☆ユカイ - 「全力バンド選手権」審査員長として出演。
- 野村義男 - 「全力バンド選手権」に出演。
- 大林健二(モンスターエンジン) - 「全力バンド選手権」にバンド・アシンメトリーズ(リードギター)として出演。
- チョッパーMASA(あんこ〜る) - 「全力バンド選手権」にバンド・アシンメトリーズ(ベース)として出演。
- 芦澤和哉 - 「全力バンド選手権」にバンド・アシンメトリーズ(ドラム)として出演。
- 尾崎小百合(かつみ♥さゆり) - 「全力バンド選手権」にバンド・アシンメトリーズ(キーボード)として出演。
- 塚田帆南 - テアトルアカデミー所属の女優。検証用の偽メンバー「木村愛」として「ラッキーガールランキング2013」に紛れ込み出演。
- 小林よしのり - 漫画家。「緊急生放送!AKB48ドラマ総選挙」ゲスト。「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」では識者ゲストとして出演。「萌え大喜利で萌えさせろ!グループ対抗女子力決定戦!」では審査員として出演。
- 福田雄一 - 劇作家・放送作家・脚本家・演出家・映画監督。「緊急生放送!AKB48ドラマ総選挙」ゲスト。「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」では識者ゲストとして出演。
- ホリ - 「ゆらり途中下車の旅・島崎遥香おいしいもの食べまくり大江戸線の旅」ナレーターとして声のみ出演。
- 宇野常寛 - 評論家。「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」に識者ゲストとして出演。「萌え大喜利で萌えさせろ!グループ対抗女子力決定戦!」では審査員として出演。
- 青木宏行 -「Flashスペシャル」(光文社)編集長。「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」に識者ゲストとして出演。「萌え大喜利で萌えさせろ!グループ対抗女子力決定戦!」では審査員として出演。
- 森永卓郎 - 経済アナリスト。「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」に識者ゲストとして出演。
- 徳島えりか(日本テレビアナウンサー) - 「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」に識者ゲストとして出演。
- 青木源太(日本テレビアナウンサー) - 「どうなる? 第5回選抜総選挙 緊急討論会」に識者ゲストとして出演。「私たちをAKBINGO!にもっと出して欲しい緊急会議」にも出演している。
- 平林都 - エレガントマナースクール代表取締役社長。「二代目高橋みなみ襲名バトル!! リーダー力検定」に講師として出演。
- 崔洋一 - 映画監督。「AKB48 VS 名監督 演技力バトル女優道」に出演。
- 龍Kaede - 「二代目板野友美襲名バトル!! ガチ私服チェック!」に審査員として出演。
- 野呂佳代 - SDN48卒業後に「SHINOBINGO! 篠田麻里子 卒業記念SP!」に出演。AKB48在籍時代にはレギュラー側で出演している。
- 佐藤由加理 - SDN48卒業後に「SHINOBINGO! 篠田麻里子 卒業記念SP!」に出演。AKB48在籍時代にはレギュラー側で出演している。
- 平可子 - 「No.1同期決定戦! 絆運動会」綱引き競技の審判として出演。全日本綱引選手権準優勝。
- 岡田隆志 - アイドル情報サイト『スクランブルエッグ』編集長。「ドラフト会議候補者29名 地上波初登場!」にゲストとして出演。
- 瀬津真也 - 日刊スポーツ新聞社・記者。「ドラフト会議候補者29名 地上波初登場!」にゲストとして出演。
- 安藤翔(日本テレビアナウンサー) - 「ドラフト会議候補者29名 地上波初登場!」に天の声として出演。
- 戸賀崎智信(AKB48グループカスタマーセンター長) - 「超王道てっぱんバラエティーゲームバトル」内の「箱の中身は何だろな」に出演。
- アッサー!澤木 - 「徹底検証! 岡田奈々はどこまでマジメなのか!?」内の「偽ディレクターのありえない演出どこまで従うのか?」に仕掛け人として出演。「西野未姫は本当にヘタレじゃないのか 大検証inよみうりランド」にも出演している。
- ゲッターズ飯田 - 占い師タレント。「ラッキーガールランキング」に四柱推命による運勢鑑定員として出演。
- 乃木坂46:秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、衛藤美彩、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、永島聖羅、西野七瀬、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美 - 「AKB48vs乃木坂46 プライドをかけた仁義無き戦い!」に出演。
- ベルナール・アッカ - 「AKB48vs乃木坂46 プライドをかけた仁義無き戦い!」に審査員として出演。
- 風船太郎 - 「AKB48vs乃木坂46 プライドをかけた仁義無き戦い!」内の「暗闇の中は何だろな?」に出演。
- クールポコ - 「AKB48vs乃木坂46 プライドをかけた仁義無き戦い!」内の「暗闇の中は何だろな?」に出演。
- 仁 - 秋葉原男装ガイド「Re.sty〜リスティ〜」カリスマ男装キャスト。「DANSO甲子園」の解説を担当。
- ダチョウ倶楽部 - 「答えし者は救われる おしおき早押しクイズ」にて「熱々おでん」「一発ギャグ」「熱湯風呂」の実演のため出演。
- 仲宗根梨乃 - 「ミュージカル『THE WIZ』 第2次オーディション」に出演。
- テツandトモ - 「ムチャぶりドッジボール」に出演。「第1回!輝け!コイウタ大賞!」、「第2回!輝け!コイウタ大賞!」にも出演している。
- どぶろっく - 「第1回!輝け!コイウタ大賞!」、「第2回!輝け!コイウタ大賞!」に出演。
- アナログタロウ - 「第1回!輝け!コイウタ大賞!」、「第2回!輝け!コイウタ大賞!」に出演。
- 有村昆 - 映画コメンテーター。「第1回 妄想ドラマフェスティバル」、「第2回 妄想ドラマフェスティバル」に審査員として出演。
なお、佐田の母は「AKB48vs佐田正樹 5番勝負」、「佐田宅で打ち上げパーティー開催‼︎」に、大溝の母は大溝との再会企画で「目指せ!100発100チュー 本物を的チューせよ!」に出演。大溝の父は当初「ザ・イロ萌えア」の判定員として出演し、その後バッドボーイズが秋元、倉持の2人に福岡を案内する企画で、自宅を取材された。
オープニング映像
オープニング映像は不定期で変更されるが、オープニングテーマは一貫して「会いたかった」(AKB48)ラスト部分が使用されている。登場するメンバーの画は公式宣材写真を転用しており、「AKB48ニュース」(後述)のそれぞれの回のタイトル画面でも同じメンバー画像が使用されている。
第1回 - 第35回(2008年10月2日 - 2009年5月28日)
- メンバー(登場順):1人目・宮澤佐江・高橋みなみ・大堀恵・佐藤由加理・篠田麻里子・秋元才加・小嶋陽菜・小野恵令奈・多田愛佳・大島麻衣・大島優子・渡辺麻友・柏木由紀・板野友美・野呂佳代・峯岸みなみ・前田敦子
- 概要:冒頭で一部メンバーの写真がスライドショー形式でコマ送りされ、その終盤部分と重なる形で上記メンバーの写真が画面右から左にスクロールする。背景には18名全員の写真が並べられており、スクロールが終了すると同時に画面が手前に引かれてエーケーベアーのアップになり、番組タイトルが表示される。番組タイトルの部分を除いては前身番組である「AKB1じ59ふん!」「AKB0じ59ふん!」で使用されていたものとまったく同じ。
第36回 - 第84回(2009年6月4日 - 2010年5月20日)
- メンバー(登場順):前田敦子・小嶋陽菜・高橋みなみ・小野恵令奈・北原里英・峯岸みなみ・板野友美・柏木由紀・藤江れいな・宮崎美穂・渡辺麻友・大堀恵・大島優子・松井玲奈・松井珠理奈・秋元才加・河西智美・宮澤佐江・篠田麻里子
- 概要:上記19名の写真がスライドショー形式でコマ送りされ、背景では一部メンバーの写真が画面右から左へスクロールする。背景の色はピンクで、上段には「AKB48」、下段には「AKBINGO!」の文字がゆっくりスクロールする。スライドショーが終わると、上記メンバー全員が映し出され、最後にエーケーベアーのアップを象ったタイトル画面に切り替わり、背景の色が水色に変わる。「会いたかった」は割愛され、前作より尺が短くなっている。
第85回 - 第206回(2010年5月27日 - 2012年10月4日)
- メンバー(登場順):前田敦子・小嶋陽菜・高橋みなみ・小野恵令奈・北原里英・峯岸みなみ・板野友美・柏木由紀・高城亜樹・宮崎美穂・渡辺麻友・指原莉乃・大島優子・松井玲奈・松井珠理奈・秋元才加・河西智美・宮澤佐江・篠田麻里子
- 使用写真:2010年の公式宣材写真
- 概要:上記19名の写真がスライドショー形式でコマ送りされ、背景では一部メンバーの写真が画面右から左へスクロールする。背景の色はピンクで星柄。中央の「48」と書かれた黄色い星が徐々にアップになり、背景が完全に黄色に変わると今度はピンクの星が徐々にアップになる。これが2順する。タイトル画面への切り替わり方は前作までと同じ。第110回(2010年11月17日)放送分からは卒業した小野恵令奈の部分が小森美果に変更されている。
第207回 - 第246回(2012年10月11日 - 2013年7月10日)
- メンバー(登場順):大島優子・高橋みなみ・篠田麻里子・板野友美・小嶋陽菜・柏木由紀・峯岸みなみ・高城亜樹・指原莉乃・北原里英・横山由依・河西智美・松井玲奈・松井珠理奈・島崎遥香・加藤玲奈・入山杏奈・川栄李奈・渡辺麻友
- 使用写真:2012年の公式宣材写真
- 概要:登場順と使用写真およびメンバーの一部が変更され元チーム4メンバーが初登場となったが、構成や背景などに変更なし。
第248回 - 第294回(2013年7月24日 - 2014年6月25日)
- メンバー(登場順):武藤十夢・岡田奈々・加藤玲奈・小嶋真子・北原里英・川栄李奈・小嶋陽菜・柏木由紀・大島優子・渡辺麻友・高橋みなみ・島崎遥香・横山由依・岩田華怜・入山杏奈・西野未姫
- 使用写真:2013年の公式宣材写真
- 概要:前作より尺が短くなり、曲のラストにある「会いたかった〜」のワンフレーズのみとなった。上記メンバーが画面左下に向かって右下斜め方向に、画面右上に向かって左上斜め方向にスクロールしていき、エーケーベアーのアップを象ったタイトル画面が現れる。タイトル画面へ切り替わった瞬間、赤一色のバックに番組タイトルと上記メンバーが画面下に左から右方向へ1列に登場する。第274回(2014年1月28日)放送分を最後にオープニング映像が使用されなくなり、上記メンバーの画像は「AKB48ニュース」のタイトル画面に使用されるのみとなった。
第295回 - 第342回(2014年7月2日 - 2015年6月3日)
- メンバー(左上から順):岩田華怜・岡田奈々・小嶋真子・渡辺麻友・島崎遥香・小嶋陽菜・北原里英・大和田南那・向井地美音・高橋朱里・川栄李奈・高橋みなみ・柏木由紀・横山由依・田野優花・西野未姫
- 使用写真:2014年の公式宣材写真
- オープニング映像自体は使用されておらず、上記メンバーの画像は引き続き「AKB48ニュース」のタイトル画面に使用されるのみ。
第343回 - 第383回(2015年6月10日 - 2016年3月30日)
- メンバー:卒業した川栄李奈を除いた15名になったが、それ以外は左上から以前の順番と同じ。
- 使用写真:2015年の公式宣材写真
- メンバーの画像は引き続き「AKB48ニュース」のタイトル画面に使用されるのみ。
第384回 - (2016年4月6日 - )
- メンバー(左上から順):岡田奈々・小嶋真子・入山杏奈・渡辺麻友・島崎遥香・小嶋陽菜・加藤玲奈・大和田南那・田野優花・高橋朱里・向井地美音・柏木由紀・横山由依・木﨑ゆりあ・西野未姫
- 使用写真:2015年の公式宣材写真
- メンバーの画像は引き続き「AKB48ニュース」のタイトル画面に使用されるのみ。
放送日程
2008年
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2009年
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2010年
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2011年
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2012年
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2013年
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2014年
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2015年
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2016年
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- 第36回放送分から第68回放送分までの間は「今週のお勉強テーマ」が掲示されていた。
- 2009年12月10日・12月17日はFIFAクラブワールドカップ2009中継のため放送休止。
- 2010年12月9日はFIFAクラブワールドカップ2010中継のため放送休止。
- 2012年8月2日はロンドンオリンピック中継のため放送休止。
- 2014年2月19日はソチオリンピックの女子ボブスレー中継のため放送休止。
コーナー
- AKB48ニュース(初出:2008年10月2日)
- AKB48および姉妹グループの告知を行うコーナーで、エンディング前にほぼ毎回放送。過去には「AKBニュース」「AKB48活動日誌」のタイトルが使われていた。
- 最高齢アイドル 大堀めしべ25歳 ソロ・デビューへの道(初出:2008年10月2日)
- 『AKB0じ59ふん!』から引き継がれた企画。大堀恵が「大堀めしべ」としてソロデビューすることを受けて、卒業をかけてノルマに挑む様子を追ったドキュメント企画。全9回。
- 目指せ!100発100チュー 本物を的チューせよ!(初出:2008年10月9日)
- 『AKB0じ59ふん!』から引き継がれた企画。一見実在するかしないか際どい物事が5つ用意され、どれが架空の物かを当てる。ネズミに扮したメンバーが選択肢に対応したボックス(ネズミの巣を模したもの)に入り、不正解なら全員の頭上から粉が降ってくる。4人全員が正解できればご褒美スイーチュ(スイーツ)が食べられる。
- ファーストワードバトル!! (初出:2008年10月23日)
- 注文されたセット(頭文字と3つのお題)でしりとりを制限時間以内で完成させ、チーム内の誰かが失敗するまで続ける2ラウンド制バトル。解答できないと顔面に高圧の二酸化炭素が噴射される。舞台設定や衣装は「バトルバーガーショップ」に受け継がれた。
- 落としちゃやーよ♥ タリナイ48(初出:2008年12月4日)
- 『AKB0じ59ふん!』から引き継がれた企画。知名度の高い商品や風景などの写真の一部分をCGで消去あるいは差し替えされた画像を見て、実物とどの部分が足りないのかを言い当てる。不正解の場合は「タリナイ君」に粉の中に突き落とされる。バッドボーイズが参加する数少ない企画で、AKB48とゲストを含めた芸人チームという構図で進行した。バッドボーイズに代わって大島麻衣がまいっちんぐマチコ先生として司会を務め、さらに冒頭でゲストの情報を暴露するのが定番となっていた。後にアイドリング!!!をゲストに迎えた特別版が放送された他、「AKBeginner」内でも行われている。なお、大島麻衣が出演していないときには、大島優子が代理で司会を務めた。「タリナイ君」のインパクトから、この企画自体を「タリナイ君」と呼ぶメンバーも多い。
- AKB極限コスプレバトル 5人萌えさせたら1万円 ザ・イロ萌えア(初出:2008年12月18日)
- 『AKB0じ59ふん!』から引き継がれた企画。メンバーがそれぞれコスプレをしてアピールし、審査員5人全員のランプ(心拍数に反応)を点灯させればクリア。クリアできれば1万円分の食事券が贈呈されるが、クリアできなかった場合はイジリー岡田の罰ゲームを受ける。なお、審査員は主に一般男性である。
- ズレちゃやーよ ジョシ・ジョーシキ5(初出:2009年1月30日)
- お題に対する街角アンケートで上位5つまでに入っているものを言い当てる。答えを書くと解答席がスクロールし、5位以内に入っていれば該当順位の場所でとまるが、6位以下の場合は世間の感覚とずれた「ズレン女」としてそのままズレン女の館へ送られ、顔をパイ塗れにされる。当初は7位以内を当てる企画で、タイトルも「ズレちゃやーよ ジョシ・ジョーシキ7」であった。全5回。
- No.1メンバーは誰だ! THE エケベガス(初出:2009年3月12日)
- 解答者は各競技(コスプレ障害物競走や1対1のガチンコバトルなど)で出場選手のうち誰が勝つかを予想し、その合計点を競う。1対1の対戦の前には選手がマイクパフォーマンスで相手の情報を暴露し、挑発するのが恒例となっている。このコーナーでは大島優子がディーラー役でMCを務める一方で、大溝は解答者として参加している。競技の一部は「AKBeginner」内の企画や「リバウンドガール選手権」でも実施されている。HKT48とのグループ対決という形で、2010年9月30日以来4年ぶりに復活した2014年10月22日放送では、ディーラー役は卒業した大島に代わって峯岸みなみが務めた。
- ウソ発見器で本音を暴け! ショージキ将棋(初出:2009年4月30日)
- 1対1対戦形式のゲーム。対戦相手に対する質問を7個(開始当初は10個)用意し、各質問に番号を割り振る。攻め手は数字の書かれた駒を盤上に打ち、数字に連動した質問を相手にぶつける。守り手は全ての質問に「いいえ」と答えるが、図星を指された事で、体に接続された嘘発見器(キーラー・ポリグラフ)の針が反応すれば攻め手が一本奪取となり、三本先取したほうの勝ちとなる。両選手をよく知るメンバーが解説員を務めるが、ひな壇から横槍を入れることもできる。対戦相手とひな壇メンバーは事前に質問の内容を知ることができない。
- ラッキーガールランキング(初出:2009年5月7日)
- 年に1回行われる企画。メンバーの手相から1年間の運勢を占い、ランキング付けする。詳細な内容は毎回異なるが、上位3人と下位3人が特に大きく取り上げられる。2012年以降はスタジオ参加メンバーだけでなく、日本国内のAKB48グループ全正規メンバーが対象となっている。
- フレーズミュージアム(初出:2009年5月14日)
- 視聴者投稿型コーナー。「聞く者を恍惚とさせる言葉だけを集めた美術館」という舞台設定で、絵画を模したセットでメンバー二人がお題に沿って視聴者から寄せられた言われたい一言を再現する(画家に扮した大溝が、メンバーの"一言"に対して寸劇タッチで呟くのが決まりとなっている)。そのうちどちらを採用するかを独断で判定し、採用されなかった方はボツ作品の封印と称して顔に落書きをされる。
- ザ・AKBEST10(初出:2009年5月28日)
- メンバーの得意技を募集し、それにスタッフが点数を付けて10位までをランキング形式で発表。5位までが実際に技を披露する。例外として、今週のスポットライトと題して、ベスト10に入らなかったものの、注目を浴びている人が技を披露することもあった。佐田がグレ宏、峯岸が峯柳徹子として司会を担当したが、大溝は毎回エントリーして10位止まりとなっていた。なお、SPでは過去の名場面を振り返る特別版「ザ・AKBEST20」が放送された。また、「AKBeginner」内でも同様の企画が放送されている。
- 料理を楽しくお勉強! クッキングスタディアム(初出:2009年6月4日)
- 紅白6人ずつのチームで料理に挑戦する。調理は3つの工程に分かれており、2人ずつでそれぞれを担当する。レシピは一部分が隠されているため、部分的に自分で考えなければならない箇所がある。家庭科教員免許を持つ大堀が大堀野レミとして解説を担当。勝敗はゲスト審査員の判断で決まるが、偶数人数だった場合には意見が分かれて引き分けに終わることもある。
- AKB48私服コレクション(初出:2009年6月25日)
- 与えられたシチュエーションで好きな異性にアピールするためのファッションの出来栄えを競う。出場者は自らの私服をコーディネートする。その後、審査員の植松晃士によって「モテ」「ちょいモテ」「ちょいおブス」「おブス」の4段階で評価を受ける。舞台上でのパフォーマンスは評価の対象外。シチュエーションに合わせたコーディネートをすることが重要で、「ダサいけど場に合っている」という理由で高評価を受ける一方、逆の事例も数多くある。
- AKBINGO!教育テレビ「フランス語」講座(初出:2009年7月2日)
- フランス公演記念企画。メンバーがさまざまなシチュエーションでのフランス語会話に挑戦する。会話は3択で選ぶようになっているが、正解以外の選択肢はいずれも自ら罰ゲームを要求する内容になっている。全3回。
- メール美人コンテスト(初出:2009年8月20日)
- 好きな異性に対して送るシチュエーションにあったメールを作成し、その出来栄えを競う。順位は該当アンケートの得票数によって決められ、1位には「メール美人」、最下位には「圏外女」の称号が与えられる。また、各プレーヤーには専門家の辛口コメントとワンポイントアドバイスが与えられる。全4回。
- 犯人を捜せ! ザ・AKBプロファイリング(初出:2009年9月24日)
- ADが何者かに殺されたという設定で、容疑者5人を集め、捜査線上に浮かび上がった犯人の家がどの容疑者のものかを推理する。VTRに登場するのはメンバーの自宅・自室である。解答者は「TEAMホームズ」「TEAMコナン」「TEAM金田一」に分かれ、それぞれの人物を模した服装で参加する。メンバー二人が婦人警官役でアシスタントを務め、佐田は捜査主任“警部”として刑事コロンボ風のトレンチコート姿。大溝は解答者となる。
- 48秒戦隊エケレンジャー(初出:2009年10月1日)
- 自分の色に強いこだわりを持つエケレッド(渡辺)、エケイエロー(宮崎)、エケブルー(小野)とエケグリーン(小森・多田)、エケオレンジ(佐藤す・奥)からなるヒーロー戦隊。普段はAKB48劇場の地下にある秘密基地に隠れているという設定で、緊急時に「AKB」のあいうえお作文(AKB作文)にオチを付けることで変身できる。地球を真っ白な灰にしようと企むホワイトサタン(大溝)に捕まったメンバーを救出するために、出されたお題を48秒以内にクリアしなければならず、救出に失敗した場合は人質が粉で真っ白にされてしまう。全5話。
- スゴテク芸能人に学べ! 芸能界! てっぺんティーチャー!!(初出:2009年12月31日)
- 芸能界で生き残る1めに必要なテクニックをゲストに迎えた一流芸能人から学ぶ。全4回。類似企画には「チビティー」がある。
- ムチャぶりドッジボール(初出:2010年2月4日)
- 紅白7名程度ずつ分かれてのドッジボール。特別なルールはないが(ただし、外野からの横投げはひな壇のメンバーに当たる等の危険性があるので禁止されている)、当てられた選手はプレー前に「おみくじマシーン」で決められたムチャぶりを実行しなければならない。ムチャぶりには外見や味に強烈なインパクトにある料理を食すものや苦痛を伴うもの、辱めを受けるものなどさまざまなバリエーションがあるが、まれにムチャぶりとの合性が良く、たいした苦痛を受けずに終わる場合もある。一度当てられると復活できないが、2回以上ムチャぶりを受けることもあり、全く関係のないメンバーが巻き添えを喰らう場合もある。またダブルアウトルールが適用されており、その場合は1つのムチャぶりを2人に対して同時に実行する。
- 新人アイドル 春夏アキ(初出:2010年2月25日)
- 元ヤンキーであることを隠した新人アイドル役の高城とマネージャー役の佐田を中心に展開するコント。全2回。
- DANSO甲子園(初出:2010年3月11日)
- 各プレーヤーが用意された衣装に合わせた寸劇を披露し、支持したひな壇メンバーの数を競う。
- AKB本当にあったほっこりする話(初出:2010年4月1日)
- メンバーに関するドキュメンタリーで、お笑い要素をほぼ排除したコーナー。全2回。
- AKB48 ファン拡大大作戦(初出:2010年6月3日)
- 著名人にAKB48をアピールし、推しメンを決めてもらう。著名人を訪問するパターンとゲストとして迎えるパターンがある。
- 時間(タイム)プレッシャー! バトルバーガーショップ(初出:2010年9月2日)
- 佐田総長の「ボスバーガー」と大溝店長の「キヨタッキー」という隣接するファーストフード店の抗争という設定で2チームに分かれる。勝負はお題に連想するヒントを与え、最後の解答者を正解に導く「コトバーガー」と一筆書きの絵を合わせてお題を答える「いっぴつオーダー イラストレイ」、24個一セットのチキンナゲットをしりとりで消化する「残すナゲット」に大きく分かれており、それぞれでどちらかが3問先取した時点で終了、2ラウンドの合計点を競う。ただし、時間の都合で途中で打ち切られることも多い。正解できなかった場合や、NGワードを言った場合は、解答者の顔面に高圧の二酸化炭素が噴射される。
- ナンバーどぼんっ!(初出:2010年11月11日)
- すごろく式のチキンレース。レディースに扮したメンバーが、大島優率いる「レッドコケコッコ団」と高橋率いる「シラケスベラーズ」の紅白に分かれて戦う。数字に関するさまざまなジャンルの設問が用意されており、選んだ設問の答えに応じてバイクを模した乗り物が前進する。一巡した時点でギリギリまで近づいていたほうの勝ちだが、墜落してしまうとドライバーは粉に落とされて負けとなる。全2回。
- 現代女子の本音 語ルシス(初出:2011年3月3日)
- AKB48のメンバーが同世代の一般女子とともに現代の若者が抱える悩みについて議論する。お笑い要素をほぼ排除したコーナー。全2回。
- モバ写バトル!いちキュンCARD(初出:2011年4月28日)
- 1対1で対戦する形式の企画。プレーヤーのブログなどから無作為に抜粋された5枚の写真の中で「カワイイ」「セクシー」「彼女(友達)にしたい」「癒される」「知的」の5項目について、それぞれどの写真が当てはまるかを該当アンケートで集計。プレーヤーは各項目で該当すると思われるカード(写真)を1枚出し、その得票率を比較。より高い支持を得ていた方がそのまま得票率を点数として獲得。5回の合計点が多かったほうの勝利となる。なお、一度使ったカードは再度使えず、写真の内容については事前に知ることができない。あくまで本人の5枚の写真の中でテーマに沿っているかを競うものであり、容姿の良し悪しを競うものではない。全3回。
- 私立イケメン学園 モテ男研究部(初出:2011年8月25日)
- メンバーとゲストの女芸人が男子高校生に扮して行う大喜利企画。「モテる男」に関して出されたお題の答えを挙手で発表していく。1人あたりの発表回数に制限はなく、発表内容による順位付けも行われない。
- 手紙で伝える はじめてのありがとう(初出:2012年2月16日)
- 結婚式という設定で1人が新婦役、他のメンバーが参列者役となる。新郎役は不在。参列者役の代表は、新婦役に対してスピーチを朗読する。スピーチは結婚式用の文体になっているが、メンバーが実際のエピソードを基に実際の心境を綴った物となっている。また、新婦役にはメンバーのスピーチ以外にサプライズが用意されていることがある。
- AKB48で一番歌が上手いのは誰だ!? DIVAチャン(初出:2012年3月8日)
- AKB48グループメンバーで一番歌が上手いのは誰かをガチで決める企画。自分で選んだ最も自信のある曲で対戦する。また、AKB48の歌(姉妹グループメンバーの曲なども含む)は歌ってはいけない。審査員3名のトーナメント戦で行われ、一番歌が上手いメンバーの札を上げて勝敗を決める。第3回からタイトルが「DIVAチャン」から「ディバチャン」に変更された。
第1回・第2回チャンピオン:岩佐美咲[4]、第3回チャンピオン:古畑奈和、第4回チャンピオン:小田えりな[5]
- ご指名アンサー! 答えてトーゼン!!(初出:2012年7月5日)
- ディーラー役1人とプレイヤー5人の計6人で挑戦。ディーラー役のメンバーが自分自身に関する、プレイヤーも答えとなる部分を1度は耳にしたことがある問題を計7問出題。ディーラー役が解答者を指名し、解答者は不正解の場合、顔にクリームを撃ち込まれる。指名された解答者以外はビニール傘で跳ねを防いでよい。不正解が2問以内ならクリア、3問不正解でディーラー役もアウトとなり、その顔にクリームが2発撃ち込まれる。ルール上、クリアするにはプレイヤーの誰かが2問以上答えないといけないが、その際1度不正解で撃たれたプレイヤーも指名可能。
- 慕われ先輩No.1は誰だ! 人望ハイ&ロー!(初出:2012年7月19日)
- 年季の古いメンバー5人をメインに行う企画。スタジオ不在者も含めた年季の新しいメンバーに事前にメインの5人の人間性についてアンケートを行い、その結果を点数化して5人を順位付けする。まず、3位のメンバーが発表され、階段状のセットの中間に位置する「ザ・平均」席に着席。残りのメンバーは自分の順位を3位のメンバーよりも上位か下位かを予想し、上段の「ハイ」席か下段の「ロー」席に着席する。不正解者の顔面には高圧の二酸化炭素が噴射される。
- 答えし者は救われる おしおきゲーム早押しクイズ(初出:2014年6月11日)
- 鉄板おしおきゲームの名前を答えるクイズ。早押し形式で行われる。正解者がおしおきルーレットを回し、選ばれたメンバーはおしおき[注 116]を受けなければならない。
主題歌・挿入歌
- オープニング
- 『AKB48ニュース』オープニング
- スポンサースクロール・エンディング・予告編・使用楽曲
- AKB48・姉妹ユニット・派生ユニット・乃木坂46などの楽曲が適宜使用される。
- 挿入歌
- 甘い股関節(大堀恵)
- コーナー間BGM(繋ぎ)
- 会いたかった・Virgin love
- 落としちゃやーよ♥ タリナイ48
- 100発100チュー
- Choo Choo TRAIN(EXILE) - ルール紹介時
- シェリーに口づけ (ミッシェル・ポルナレフ)
- ムチャぶりドッジボール - 罰ゲームBGM
使用楽曲(その他)
- 「職業:アイドル。」 (アイドリング!!!)・ モテ期のうた(同左)
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 遅れ | 放送開始日 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 水曜0:59 - 1:29(火曜深夜) | 制作局 | 2008年10月2日 | [注 118] |
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | 同時ネット | 2010年10月5日 | [注 119][注 118][注 120] | ||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | 2011年9月22日 | [注 121][注 118][注 120] | |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | 火曜0:59 - 1:29(月曜深夜) | 6日遅れ | 2008年10月8日 | [注 122] | |
福岡県 | 福岡放送(FBS) | 水曜1:29 - 1:59(火曜深夜) | 7日遅れ | 2010年10月6日 | [注 123][注 118][注 120] | |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 月曜1:55 - 2:25(日曜深夜) | 19日遅れ | 2010年10月4日 | [注 124] | |
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | 金曜2:29 - 2:59(木曜深夜) | 16日遅れ | 2010年11月17日 | [注 125][注 126] | |
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | 土曜2:25 - 2:55(金曜深夜) | 17日遅れ | 2010年10月6日 | [注 127][注 128] | |
愛媛県 | 南海放送(RNB) | 木曜1:35 - 2:05(水曜深夜) | 22日遅れ | 2010年10月21日 | [注 129] | |
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | 木曜1:29 - 1:59(水曜深夜) | 29日遅れ | 2011年4月21日 | [注 118][注 130] | |
広島県 | 広島テレビ(HTV) | 36日遅れ | 2011年4月21日 | [注 131] | ||
大分県 | 大分放送(OBS) | TBS系列 | 土曜0:45 - 1:15(金曜深夜) | 38日遅れ | 2010年10月2日 | [注 132] |
石川県 | テレビ金沢(KTK) | 日本テレビ系列 | 木曜0:59 - 1:34(水曜深夜) | 43日遅れ | 2011年4月14日 | [注 133][注 134] |
過去のネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 遅れ | 放送期間 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
秋田県 | 秋田放送(ABS) | 日本テレビ系列 | 日曜1:20 - 1:50(土曜深夜) | 10日遅れ | 2011年4月2日 - 2011年6月26日 | [注 135] |
長野県 | テレビ信州(TSB) | 木曜0:29 - 0:59(水曜深夜) | 同時ネット | 2010年12月3日 - 2012年3月29日 | [注 136] | |
山形県 | 山形放送(YBC) | 日曜 16:25 - 16:55 | 18日遅れ | 2011年4月10日 - 2013年3月24日 | [注 137] | |
徳島県 | 四国放送(JRT) | 火曜0:53 - 1:23(月曜深夜) | 19日遅れ | 2011年10月4日 - 2013年3月26日 | [注 138] | |
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 水曜 16:23 - 16:53 | 29日遅れ | 2011年4月7日 - 2013年3月27日 | [注 139] | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 月曜1:50 - 2:20(日曜深夜) | 89日遅れ | 2010年10月8日 - 2013年9月 | [注 140] | |
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | TBS系列 | 月曜1:50 - 2:20(日曜深夜) | 12日遅れ | 2010年10月6日 - 2014年9月29日 | [注 141] |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
日曜1:35 - 2:05(土曜深夜) | 53日遅れ | 2011年5月8日 - 2014年10月12日 | [注 142] |
スタッフ
- 企画協力:秋元康
- 構成:桝本壮志(吉本興業)、三田卓人、オクショウ
- TM:保刈寛之
- SW:村松明
- CAM:津野祐一、加美山稔
- AUD:白水英国、太田黒健至(不定期交代)
- VE:鈴木昭博
- 照明:小笠原雅登、正田悠斗、藤山真緒(不定期交代)
- 美術協力:日テレアート
- 美術:上條宏美
- デザイン:波多野真理
- TK:桜井えみこ
- 音効:高取謙(Thee BLUEBEAT)
- 編集:杉本啓二(イカロス{旧読売映像})
- MA:佐渡吉志広、田口修嗣(スタジオヴェルト)
- ナレーター:岩見聖次[注 143](クレイジーボックス)
- 衣装協力:LAUNDRY (不定期。主にムチャぶりドッジボールの放送回などに、同社が提供する番組特製Tシャツをメンバー全員が着用)
- 協力:AKS
- 制作協力:E company、acro
- AP:内藤梨恵子、渡邊崇士
- デスク:富重裕子
- ディレクター:宇野慎也、八島崇行、野上貢、山下朋洋、吉岡大介
- 演出:藤井良記(以前はプロデューサー→一時離脱)、藤原耕治、小俣猛
- コンテンツプロデューサー:毛利忍 (以前は企画編成→演出兼務)
- プロデューサー:井原亮子、齋藤匠、村上早苗
- 統括プロデューサー:中村博行
- チーフプロデューサー:伊東修(以前はプロデューサー→一時離脱→統括プロデューサー)
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- TM:古川誠一、今村公威
- VE:笈川太、石野太一
- 美術:高津光一郎
- デザイン:栗原純二
- 音効:古野達生
- MA:奥田幸裕(スタジオヴェルト)
- ロケ技術:スウィッシュ・ジャパン
- 技術協力:NiTRo、パワービジョン、池田屋
- 編成:中川学、松隅美和、小野隆史、吉無田剛、渡瀬慶吾
- 広報:立柗典子、友定紘子、鎌田淳平
- 営業:阿部真一郎、八田元彦、中西健、吉田和生、古市幸子
- デスク:寺田まゆみ、小原麻実
- AD:稲葉哲典(稲葉ごはんの提供。現在はZIP!でディレクターとして活躍)、輿石将太、花塚増央、吉田愛
- ディレクター:小岩井佑樹、吉濱明秀、森栄一郎(オンリー・ワン)
- プロデューサー:佐々木俊勝、環真吾、遠藤正累、前田直敬、瀬戸口正克
- 統轄プロデューサー:森實陽三
- チーフプロデューサー:面高直子、福田博之、藤井淳、安岡喜郎
関連書籍
- AKBINGO! オフィシャルBOOK(2010年4月30日、日本テレビ放送網) - ISBN 9784820300540
注釈
- ^ この回ではGJ野上が加藤沙耶香推し、ナレーター岩見が遠藤舞推しに推し変するという演出があった。
- ^ 放送時間は2012年7月26日 - 2013年3月28日が木曜0時53分 - 0時59分、2013年4月3日 - 2013年9月25日が水曜0時53分 - 0時59分、2013年10月2日 - 2014年3月26日が水曜0時54分 - 0時59分。
- ^ 第290回(5月28日放送分)から第298回(7月23日放送分)まで「ファンボーイズ」と表記されていた。
- ^ 本名および旧芸名。現在の芸名は「清人」だが、当番組のみ旧芸名にて表記。
- ^ 姉妹グループなので番組中で楽曲披露や告知が行われることがあるが、スタジオ出演の際は端役またはゲスト扱いとなる。なお、小原と佐藤由はAKB48在籍時代にレギュラー側で出演している。なちゅは「ムチャぶりドッジボール」の罰ゲームの見本として、佐藤由はSDN48卒業後に「SHINOBINGO! 篠田麻里子 卒業記念SP!」に出演している。
- ^ 『AKB0じ59ふん!』2008年9月16日放送分にMVを挿入したもの。
- ^ 2008年10月9日放送分にMVを挿入したもの。
- ^ 2008年10月9日放送分に撮影オフショットを挿入したもの。
- ^ 2008年10月9日放送分に番組オリジナルのMVメイキング映像を挿入したもの。
- ^ チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演の映像。
- ^ チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演の映像。
- ^ 『AKB0じ59ふん!』時に収録されたため、放送時点で卒業している中西里菜が出演している。
- ^ a b 審査員として大溝清人の実父が出演。
- ^ チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演の映像。
- ^ 2008年12月11日放送分と同じ。
- ^ 『年忘れ感謝祭 シャッフルするぜ、AKB! SKEもよろしくね』でのアンコール映像。
- ^ 2009年1月8日放送分にアイドリング!!!との対決未公開映像を挿入したもの。
- ^ 2009年2月5日放送分に番組メイキング映像を挿入したもの。
- ^ 2009年2月5日放送分に高橋みなみ再会映像を挿入したもの。
- ^ 2009年2月5日放送分にオフショットを挿入したもの。
- ^ チームK 5th Stage「逆上がり」公演の映像。
- ^ 『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2009』での映像。
- ^ MVオフショットを挿入したもの。
- ^ 山梨県立市川高等学校でのロケ。
- ^ 発売企画内のサプライズライブ映像。
- ^ 2009年6月11日放送分にMVメイキングを挿入し再編集した映像。
- ^ JAPAN EXPOで披露したサビのみフランス語にアレンジした映像。
- ^ 2009年8月20日放送分にMVメイキングを挿入したもの。
- ^ a b 『AKB104選抜メンバー組閣祭り』の映像。
- ^ AKBINGO!スペシャルバージョン。
- ^ 2009年10月15日放送分の「ジャイアンツ・ファンフェスタ2009」の映像を挿入したもの。
- ^ a b 2010年1月6日放送分と同じ。
- ^ テレビ東京系ドラマ『マジすか学園』の衣装で披露した。
- ^ a b 『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2010 with アメーバピグ』でのライブ映像。
- ^ この回からフルレターボックス放送になる。
- ^ 収録曲のスタジオライブをダイジェスト。
- ^ a b 『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』での映像。
- ^ メイキング映像を織り込んだAKBINGO!スペシャルバージョン。
- ^ 旧チームAver.を放送。
- ^ 特典映像であるフォーメーション別の映像を編集したAKBINGO!特別バージョン。
- ^ AKB48劇場5周年記念公演ver.
- ^ 倉持・秋元が長崎国際テレビ『ひるじげドン』に生出演。
- ^ 倉持・秋元が警固公園(福岡市中央区天神)でゲリラライブ。他にラーメン店、大溝清人の実家(同東区志賀島)等でロケ。
- ^ AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会のライブで披露された時の映像。
- ^ 「Everyday、カチューシャ」「フライングゲット」「風は吹いている」「上からマリコ」のスタジオライブダイジェスト映像。
- ^ 『AKB48 紅白対抗歌合戦』での映像。
- ^ 日曜日 15時30分 - 16時25分に放送された。
- ^ 2012年3月11日にAKB48劇場で行われた「東日本大震災復興支援特別公演」の映像。
- ^ 『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』での映像。
- ^ 第4回AKB48選抜総選挙開票イベントでの映像。
- ^ チームK 6th Stage「RESET」公演の映像。
- ^ チームB 5th Stage「シアターの女神」公演の映像。
- ^ 2週とも、60分スペシャルとして放送された。なお、西日本放送では放送枠の関係で放送されなかった。
- ^ 「AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜」で披露された時の映像。
- ^ 前田敦子卒業公演の映像。
- ^ SKE48 1stアルバム「この日のチャイムを忘れない」収録曲のMVメドレー。
- ^ AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会での武道館ライブ映像。
- ^ 「呼吸するピアノ」収録曲。
- ^ 『AKB48劇場2013年元旦特別公演』での映像。
- ^ この放送回ではデータ放送でドラマ総選挙の投票が行われた。また、生放送だったため、西日本放送など一部のネット局では放送されなかった。
- ^ 「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013」最終日より。
- ^ a b 2013年3月11日に東北3県10市町で行われた「復興支援特別公演」の映像。
- ^ 『AKBINGO!』を同時ネットしている3局(日本テレビ、ミヤギテレビ、テレビ新潟)と通常は『AKBINGO!』のレギュラー放送をしていない青森放送の4局で木曜(水曜深夜)1時19分 - 1時49分に同時ネット放送された。以降、『AKBINGO!』を遅れネットしている系列各局でも順次『AKBINGO!』を放送している枠または別の放送枠で遅れネット対応で放送された。
- ^ 「AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜」での映像。
- ^ 「AKB48グループ研究生コンサート 〜推しメン早いもの勝ち〜」での映像。
- ^ 「AKB48スーパーフェスティバル〜日産スタジアム、小(ち)っちぇっ! 小(ち)っちゃくないし!!〜」での映像。
- ^ 「2013真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」の福岡公演2日目(福岡ヤフオク!ドーム)での映像。
- ^ 「2013真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」の大阪公演(京セラドーム大阪)での映像。
- ^ 「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」(日本武道館)での映像。
- ^ メイキング映像を挿入した特別バージョン。
- ^ 「AKB48グループ ドラフト会議」での映像。
- ^ AKB48劇場8周年特別記念公演での映像。
- ^ 「After rain」以外の映像は各チーム・ユニット等のイメージ映像(該当曲を歌っているものではない)。
- ^ 「AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014」での映像。
- ^ 「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」での映像。
- ^ 大島優子ソロver。映像は「大島優子感謝祭」のもの。
- ^ 「AKB48単独 春コン in 国立競技場 〜思い出は全部ここに捨てていけ! 〜」での映像。
- ^ a b 「AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014」での映像。
- ^ 「大島優子卒業コンサート」での映像。
- ^ 味の素スタジアムで行われた、「大島優子卒業コンサート」での映像。
- ^ AKB48全国ツアー島根県公演での映像。
- ^ 2014年7月12日に日本テレビ系で放映された「THE MUSIC DAY 音楽のちから」番組内で幕張メッセより生中継されたライブ映像。
- ^ 2014年8月18-20日に行われた「AKB48グループ東京ドームコンサート〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜」での映像。
- ^ 「大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム〜6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?〜」での映像。
- ^ 2014年10月14日にグランキューブ大阪にて行なわれた「NMB48 4TH ANNIVERSARY LIVE」での映像。
- ^ 2014年12月8日に行われた「AKB48劇場9周年特別記念公演」での映像。
- ^ 2014年12月に行われた「AKB48全国ツアー2014 あなたがいてくれるから。〜残り27都道府県で会いましょう〜」宮城公演での映像。
- ^ 2015年1月21日に行われた「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035」での映像。
- ^ 2015年1月25日に行われた「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035」での映像。
- ^ 2015年1月21日 - 25日に行われた「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035」での映像。
- ^ 「春の光 近づいた夏/AKB48(Type A)」「世界が泣いてるなら/SKE48(Type S)」「パンキッシュ/NMB48(Type N)」「大人列車/HKT48(Type H)」の4曲。
- ^ 2015年3月26日に行われた「AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜」での映像。
- ^ 2015年4月3日に行われた「AKB48チーム8結成1周年記念コンサートTOYOTA presents AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の素敵な街へ〜 in 東京」での映像。
- ^ 2015年4月8日に行われた「未来への決起集会〜すべてのことの前夜〜」での映像。
- ^ 2015年6月8日に行われた「AKB48 41stシングル選抜総選挙・後夜祭〜あとのまつり〜」での映像。
- ^ 2015年6月28日に行われた「AKB48 大阪キャンペーン2015 フリーライブ&イベント」での映像。
- ^ 2015年7月4日に放送された「THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ。」での映像。
- ^ 2015年6月28日に行われた「HKT48全国ツアー〜全国統一終わっとらんけん〜」での映像。
- ^ 番組開始して初、MCのバッドボーイズがスタジオライブに参加。
- ^ スタジオ出演は、岩田(母)、込山(母)、後藤萌咲(母)、福岡(母)、西野(弟)
※上記5名は顔出しNGのため、メンバーのお面を着用。
佐々木(父)、達家(母)、篠崎(母)、岩立(母) - ^ 2015年8月25日に行われた「第1回AKB48グループ対抗大運動会in東京ドーム」での映像。
- ^ a b 9月2日と同じ。
- ^ 2015年9月13日 - 15日に行われた「春風亭小朝 イヴはアダムの肋骨」公演での映像。
- ^ 2015年9月5日に行われたAKB48チーム8の2nd Stage「会いたかった」公演での映像。
- ^ 2015年9月18日に行われた、AKB48 岩本輝雄「青春はまだ終わらない」公演での映像。
- ^ a b c d e AKBINGO!スペシャルバージョンのスタジオライブ映像。
- ^ 「RIVER」「Everyday、カチューシャ」「フライングゲット」「僕たちは戦わない」の映像。
- ^ 幕張メッセでのライブ映像。
- ^ 12月8日に行われたAKB48劇場オープン10周年特別記念公演での映像。
- ^ 12月15日に開催された「第5回AKB48紅白対抗歌合戦」での映像。
- ^ 1月10日に行われたNGT48劇場グランドオープン初日公演での映像。
- ^ 1月18日に行われた「AKB48単独リクエストアワー セットリストベスト100 2016」最終日公演での映像。
- ^ a b 1月24日に行われた「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2016」夜公演での映像。
- ^ 2月10日に行われた劇場公演のライブ映像。「始まる。」「夢でKiss me!」「M.T.に捧ぐ」「涙はいつの日にか」の4曲ダイジェスト。
- ^ 2016年3月27日に開催された高橋みなみ卒業コンサートでのライブ映像。
- ^ まれに、ムチャぶりドッジボールなどでのムチャぶりがおしおきとして入っている場合がある。(ゲテモノ料理、グルメあ〜んサー など)
- ^ 2014年2月5日放送分以降、オープニング映像が流れなくなったため、同曲も使用されていない。
- ^ a b c d e 2012年3月までは、木曜0時29分 - 0時59分(水曜深夜)に放送されていた。2013年3月までは木曜0時59分 - 1時29分(水曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2011年9月までは、火曜0時29分 - 0時59分(月曜深夜)に26日遅れで放送されていた。2011年10月から同時ネットしている。
- ^ a b c 派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』は、2013年4月18日1時19分 - 1時49分に同時ネットで放送。
- ^ 2012年3月までは、木曜0時34分 - 1時4分(水曜深夜)に放送されていた。2012年4月から2013年3月までは、木曜0時59分 - 1時29分(水曜深夜)に14日遅れで放送されていた。2013年4月2日から同時ネット。
- ^ 2012年9月までは、水曜0時59分 - 1時29分(火曜深夜)に6日遅れで放送され、2012年10月から現在の放送時間に移動し、5日遅れだったが、2013年4月からは再び6日遅れに戻った。
- ^ 2011年3月までは、水曜1時4分 - 1時34分(火曜深夜)に13日遅れで放送され、2012年3月までは、木曜1時4分 - 1時34分(水曜深夜)に放送されていた。2013年3月までは21日遅れだったが、同年4月4日に3月14日・3月28日(3月21日放送分は放送なし)、4月11日に4月3日・4月10日放送分を2本立ての1時間にして放送。2013年4月11日放送分は1日遅れ、同年4月24日放送分以降は4月18日の同じ枠で派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』を日本テレビと同時ネットしたため、遅れ日数の差が広がり8日遅れになったが、1日遅れになっていた。2013年6月26日までは木曜1時39分 - 2時9分(水曜深夜)に1日遅れで放送。2013年6月27日には6月19日・6月26日放送分を2本立ての1時間にして放送。2013年7月3日から『乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!』が日本テレビとの同時ネットで放送開始されるのに合わせて当番組も同時ネットに切り替わった。2015年4月から新番組開始のため当番組は遅れネットで放送。
- ^ 2011年7月までは、日曜11時45分 - 12時15分に31日遅れで放送されていた。2011年8月・9月は、木曜1時34分 - 2時4分(水曜深夜)に14日遅れで放送されていた。2012年3月までは、金曜1時18分 - 1時48分(木曜深夜)に15日遅れで放送されていた。2012年4月から2013年3月までは、金曜1時38分 - 2時8分(木曜深夜)に8日遅れで放送されていた。2015年9月までは、金曜1時59分 - 2時29分(木曜深夜)に放送されていた。また、テレビ北海道(TVh)で2012年2月2日から4月19日まで金曜1時 - 1時30分(木曜深夜)に渡辺麻友主演のドラマ『さばドル』が放送されており、重複することがあった。2013年1月25日から4月12日まで金曜1時35分 - 2時5分(木曜深夜)に柏木由紀主演のドラマ『ミエリーノ柏木』を放送されており、重複することがあった。日本テレビの放送日時変更に伴い、2013年4月中は9日遅れで放送。2013年5月2日に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、同年5月9日以降は遅れ日数の差が16日遅れに広がった。さらに同年10月31日には日本シリーズ中継が延長し番組が休止、放送予定していた回は翌週に順送りになったため、遅れ日数が23日遅れに広がった。さらに同年12月12日はサッカークラブワールドカップ中継を放送するため番組が休止、放送予定していた回は翌週に順送りになったため遅れ日数が30日遅れに広がったが、23日遅れに戻っていた。2014年1月17日からは再び9日遅れへ短縮した(2013年11月20日・2013年12月25日放送分は放送なし)。
- ^ 2011年3月までは水曜0時59分 - 1時29分(火曜深夜)に13日遅れで放送され、2012年3月までは木曜0時59分 - 1時29分(水曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2011年12月までは14日遅れ、2012年1月 - 8月は21日遅れでの放送であったが、『第1回!全力バンド選手権!』(2週分)が放送枠の関係で放送されなかったため、2012年9月から12月の間は7日遅れの放送だった。2013年1月10日からは再び14日遅れとなったが、生放送だった第225回が放送されなかったため、2013年2月28日から3月28日の間は再び7日遅れに戻った。日本テレビの放送日時変更に伴い、2013年4月4日から8日遅れになっていたが、2013年5月2日に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、同年5月9日以降は遅れ日数の差が15日遅れに広がった。同年12月19日はサッカークラブワールドカップ中継を放送するため番組が休止、放送予定していた回は翌週に順送りになったため遅れ日数が22日遅れに広がる。2014年4月3日・4日に2夜連続放送のため、遅れ日数が15日となる。4月10日から、放送時間が金曜2時29分 - 2時59分(木曜深夜)に変更。
- ^ 2011年9月までは水曜0時59分 - 1時29分(火曜深夜)に20日遅れで放送され、2012年3月までは土曜1時58分 - 2時28分(金曜深夜)に放送されていた。日本テレビの放送日時変更に伴い、2013年4月中は17日遅れで放送。2013年5月11日に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、同年5月10日以降は遅れの差が24日遅れに広がったが、同年6月1日からは10日遅れに大幅短縮された。
- ^ 基本の放送時間は不明。2016年1月16日(15日深夜)の放送時間を記載。
- ^ 2011年9月までは木曜1時5分 - 1時35分(水曜深夜)、2012年3月までは木曜1時10分 - 1時40分(水曜深夜)に放送されていた。2013年11月から現在の放送時間。日本テレビの放送日時変更に伴い、2013年4月中は22日遅れで放送。2013年5月9日に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、同年5月16日以降は遅れ日数の差が29日遅れに広がった。同年12月19日はサッカークラブワールドカップ中継を放送するため番組が休止、放送予定していた回は翌週に順送りになったため遅れ日数が15日遅れに広がる。2014年6月26日に、2014FIFAワールドカップ・F組「ボスニア・ヘルツェゴビナ×イラン」を放送になったため遅れ日数が22日遅れに広がる。
- ^ 派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』は別枠の2013年5月7日1時28分 - 1時58分に遅れネット。このため、遅れ日数は維持される。同年12月18日はサッカークラブワールドカップ中継を放送するため番組が休止、放送予定していた回は翌週に順送りになったため遅れ日数が22日遅れに広がる。2014年6月25日に2014FIFAワールドカップ・F組「ボスニア・ヘルツェゴビナ×イラン」を放送になったため、遅れ日数が29日遅れに広がる。
- ^ 2012年2月15日までは木曜1時4分 - 1時34分(水曜深夜)、2012年3月までは木曜1時9分 - 1時39分(水曜深夜)に放送されていた。日本テレビの放送日時変更に伴い、2013年4月中は15日遅れで放送。2013年5月9日に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、同年5月10日以降は遅れ日数の差が22日遅れに広がった。同年12月19日はサッカークラブワールドカップ中継を放送するため番組が休止、放送予定していた回は翌週に順送りになったため遅れ日数が29日遅れに広がる。
- ^ 2011年3月18日までは土曜1時25分 - 1時55分(金曜深夜)に、2012年4月までは土曜1時55分 - 2時25分(金曜深夜)に放送されていた。2013年3月までは23日遅れだった。2013年5月に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、放送以降は遅れ日数の差が39日遅れに広がった。
- ^ 2012年3月までは木曜0時35分 - 1時5分(水曜深夜)に放送されていた。
- ^ 放送時間は本編の間に5分間CMを多く入れているため、35分間となっている。2013年5月9日に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、同年5月16日以降は遅れ日数の差が29日遅れに広がった。同年10月からは放送時間が1分繰り上がった。同年12月18日はサッカークラブワールドカップ中継を放送するため番組が休止、放送予定していた回は翌週に順送りになったため遅れ日数が36日遅れに広がる。2014年6月26日に、2014FIFAワールドカップ・F組「ボスニア・ヘルツェゴビナ×イラン」を放送。同日3時15分-3時45分で放送したため、遅れ日数は維持される。
- ^ 2011年4月29日までは金曜16時05分 - 16時35分に9日遅れで放送されていた。
- ^ 2011年3月までは金曜0時58分 - 1時33分(木曜深夜)に8日遅れで放送されていた。
- ^ スポーツ中継や特別番組の放送のために1か月間放送休止になっていたが、最終回のみ4日遅れで放送された。
- ^ 2012年3月までは火曜0時29分 - 0時59分(月曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2011年9月までは木曜0時29分 - 0時59分(水曜深夜)に同時ネットで放送されていた。
- ^ 2013年4月からこの時間で放送。2011年9月までは水曜0時59分 - 1時29分(火曜深夜)に13日遅れで放送され、2012年6月3日までは日曜 10時55分 - 11時25分に放送されていた。2013年3月までは月曜 16時23分 - 16時53分に放送されていた。
- ^ 2012年2月までは水曜0時50分 - 1時20分(火曜深夜)に放送され、一時的に別の放送日時に変更された後、同年4月23日から現在の放送日時となった。2014年3月現在、遅れ日数を縮小し、54日遅れで放送。その後平日深夜に5夜連続の集中放送を行い、同年3月24日放送時点で12日遅れへ大幅短縮された。
- ^ 2013年5月に派生特番『AKB48グルメ選抜! 焼き肉総選挙2013』をこの枠で遅れネット放送したため、放送以降は遅れ日数の差が40日遅れに広がった。
- ^ 番組開始当初から大島優子を推しメンバーとして挙げていたが、大島の卒業に伴い企画された『ナレーター岩見公認推しメンを探せ! お前しか見えねえ』において、田野が新たな推しメンバーとして選ばれた。
出典
- ^ 価格.com 「アイドリング!!!日記」 2008年12月28日(日)放送内容 『倍ングSP!』
- ^ “『AKBINGO!』妄想企画でAKBメンバーが彼女に!? 小嶋菜月が手料理を披露”. T-SITE NEWS (T-MEDIA HOLDINGS). (2015年9月30日) 2015年10月17日閲覧。
- ^ “『AKBINGO!』、ジャングルポケット・斉藤が心酔したメンバーとは!?”. T-SITE NEWS (T-MEDIA HOLDINGS). (2015年10月7日) 2015年10月17日閲覧。
- ^ “岩佐美咲、演歌で鍛えた歌唱力でAKBの頂点に!”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年3月22日) 2015年12月11日閲覧。
- ^ “AKB48・小田えりなの心情を平尾昌晃が見抜く? 「誰か片思いしている人いるでしょ」”. Real Sound (株式会社 blueprint). (2015年10月21日) 2015年12月11日閲覧。
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