オールナイトフジコ

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オールナイトフジコ
ジャンル バラエティ番組
演出 島田和正（総合演出）
出演者 メインMC
佐久間宣行
MC
伊藤俊介（オズワルド）
森田哲矢（さらば青春の光）
レギュラー
村重杏奈
フジコーズ
進行
佐野瑞樹 (フジテレビアナウンサー)
バーテンダー
渚カオリ（純情のアフィリア）
オープニング フジコーズ「ウェーイTOKYO」
エンディング ヘッドフォンの中の世界「Friday overnight」
製作
プロデューサー 秋元康（総合P）
松本祐紀（CP）
制作 フジテレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
オールナイトフジコ - フジテレビ
第1回から第33回まで
放送期間2023年4月15日 - 2024年3月23日
放送時間土曜（金曜深夜）0:55 - 2:55
放送分120分
第34回から
放送期間2024年4月6日 -
放送時間土曜（金曜深夜）0:55 - 1:55
放送分60分
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『オールナイトフジコ』（All Night Fujiko）は、フジテレビと一部のFNS系列局（#放送局を参照）で毎週土曜日0:55 - 1:55（金曜深夜）に放送されているバラエティ番組。

概要[編集]

2023年4月改編で、『オールナイトフジ』が1991年3月30日に終了して以来32年ぶり[1]に、土曜未明（金曜深夜）の時間帯に復活することが2023年2月1日付の一部のスポーツ新聞の芸能面で報じられた[2][3][4]。

2時間の生放送番組として、関東ローカルの深夜枠で2023年4月15日（14日深夜）放送開始[5]。 2024年4月6日からは1時間番組となった[6]。ネット局は#放送局を参照。

1980年代から90年代前半に放送された『オールナイトフジ』の後継番組であるため、その内容については賛否両論がある[7]。『オールナイトフジ』の司会者の1人だった片岡鶴太郎は、「今、コンプライアンスが厳しい中で、どう攻めていくかということをやっているだろうし、それについて僕たちの時代はこうだった、ああだったと比べちゃいけない。今は今の時代でギリのところまで攻め込んでいこうという姿勢。回を重ねるごとに楽しみしています」と2回目の放送においてコメントを寄せ[8]、『オールナイトフジ』の出演者の1人であった石橋貴明（とんねるず）は、2023年7月7日にAbemaTVで放送された『石橋貴明 お礼参り THE WORLD』の企画で対談相手の太田光（爆笑問題）が『港さんが性懲りもなく「オールナイトフジコ」を始めたりとか、どういうことなのよって思わない？』と、この番組の存在に言及した流れで、『なぜそこに行く？タイトル変えりゃいいのにねぇ。』と話している[9]。

出演者[編集]

メインMC[編集]

MC[編集]

レギュラー[編集]

進行[編集]

フジコーズ[編集]

詳細は「フジコーズ」を参照
  • 公式サイト・SNS開設前までは「フジコガールズ」と名付けられていた[10][11]。
学生番号 名前 愛称 生年月日
（現年齢） 		出身地 学校名
（出演時の学年） [注 3] 		メンバーカラー
[注 4] 		備考
No.1 雨宮 凜々子
（あめみや りりこ） 		アメリリ

シルバーコレクター[注 5]

(2003-10-09) 2003年10月9日（20歳）[12] 東京都[12] 東京女子大学 3年[注 6]   FRESH CAMPUS CONTEST 2022ファイナリスト
No.3 今井 陽菜
（いまい はるな） 		なっぴ (2003-06-08) 2003年6月8日（20歳）[13] 大阪府[13] 関西学院大学 3年   FRESH CAMPUS CONTEST 2022ファイナリスト
ミス関西学院2023グランプリ
No.4 上杉 真央
（うえすぎ まお） 		すぎ (2004-09-05) 2004年9月5日（19歳） 東京都 明治学院大学 2年   NELN元メンバー
No.6 沖 玲萌
（おき れもに） 		れもにーぬ (2003-04-29) 2003年4月29日（20歳） 神奈川県 立教大学 3年   FRESH CAMPUS CONTEST 2022審査員特別賞
No.7 笠野 咲藍
（かさの さくら） 		さくらんぼ (2002-12-03) 2002年12月3日（21歳） 兵庫県 武庫川女子大学 4年[注 7]   FRESH CAMPUS CONTEST 2021準グランプリ
No.8 小杉 怜子
（こすぎ れいこ） 		こすこ (2004-02-07) 2004年2月7日（20歳） 神奈川県 青山学院大学 3年[14]   FRESH CAMPUS CONTEST 2022グランプリ・mysta賞・モデルプレス賞
No.10 鈴木 心緒
（すずき こころ） 		こころん (2004-03-19) 2004年3月19日（20歳） 神奈川県 青山学院大学 3年   FRESH CAMPUS CONTEST 2022ファイナリスト
No.11 髙村 栞里
（たかむら しおり） 		しおりん (2002-06-30) 2002年6月30日（21歳） 埼玉県 共立女子大学 4年   FRESH CAMPUS CONTEST 2021審査員特別賞
No.17 入山 七菜
（いりやま なな） 		ななち (2003-02-06) 2003年2月6日（21歳） 東京都 東洋大学 4年[15]   MISS CIRCLE CONTEST 2023グランプリ・CanCam賞・mysta賞
No.18 久木田 帆乃夏
（くきた ほのか） 		(2002-06-03) 2002年6月3日（21歳） 埼玉県 成蹊大学 3年[16]   ミス成蹊2023グランプリ・Miss of Miss Campus Queen Contest 2024 審査員特別賞[17]
No.19 坂本 結菜
（さかもと ゆな） 		ゆなち

ゆな

(2004-04-08) 2004年4月8日（20歳） 神奈川県 慶應義塾大学 2年[18]  
No.20 藤本 理子
（ふじもと りこ） 		(2002-07-03) 2002年7月3日（21歳） 神奈川県 日本映画大学 4年[19]   2代目リーダー

バーテンダー[編集]

過去の出演者[編集]

フジコーズ卒業生[編集]

学生番号 名前 愛称 生年月日
（現年齢） 		出身地 出身校 メンバーカラー
[注 10] 		備考
No.2 安藤 令奈
（あんどう れいな） 		あんどれ (1998-08-25) 1998年8月25日（25歳）[22] 愛媛県[22] 東京大学大学院   ミス東大2022ファイナリスト
No.5 エブラヒミ 椎菜
（えぶらひみ しいな） 		しいな姫 (2001-06-21) 2001年6月21日（22歳） 沖縄県 立教大学   ミス立教2022ファイナリスト
No.9 佐藤 佳奈子
（さとう かなこ） 		さかな (2000-07-08) 2000年7月8日（23歳） 東京都 青山学院大学[注 11]   元子役
No.12 出町 杏奈
（でまち あんな） 		でまっちゃん (2001-04-04) 2001年4月4日（23歳） 青森県 拓殖大学[14]   ミス拓殖2022グランプリ・Miss of Miss Campus Queen Contest 2022 モデルプレス賞
No.13 友恵 温香
（ともえ はるか） 		ジュニア (2001-06-13) 2001年6月13日（22歳） 京都府 関西医科大学[14][注 12]   初代リーダー
MISS CIRCLE CONTEST 2021グランプリ・フジテレビアナトレ賞・モデルプレス賞
No.14 松尾 実李果
（まつお みりか） 		みんみ (2001-11-06) 2001年11月6日（22歳） 神奈川県 洗足学園音楽大学   実兄は現役アイドル
No.15 和智 日菜子
（わち ひなこ） 		和智ちゃん (2002-01-10) 2002年1月10日（22歳） 京都府 立命館大学[注 13]   ミス立命館2022グランプリ
No.16 井手 美希
（いで みき） 		(2001-12-07) 2001年12月7日（22歳） 佐賀県 国立音楽大学[23]   MISS CIRCLE CONTEST 2022グランプリ・モデルプレス賞・CanCam賞・MISCOLLE賞・MERCURYDUO賞
No.21 山中 ありさ
（やまなか ありさ） 		(2001-11-17) 2001年11月17日（22歳） 神奈川県 明治学院大学[24]   MISS CIRCLE CONTEST 2021審査員特別賞

放送日程[編集]

2023年
回 放送日 世帯視聴率
関東地域 		フジコネシート ゲスト オールナイト生ライブ
01 04月15日 1.8%[25] 秋元康、指原莉乃、=LOVE（佐々木舞香、野口衣織、諸橋沙夏）、カンニング竹山、港浩一、大多亮、矢嶋健二、青山なぎさ（Liella!） 真心ブラザーズ「サマーヌード」
02 04月22日 1.5%[26] 阿部由美子、やす子、カンニング竹山 カンニング竹山「宴もたけやま」
03 04月29日 森香澄、酒井一圭（純烈）、Rio 天羽希純（#2i2） MOROHA「革命」
04 05月06日 #2i2、コムドット ano「ちゅ、多様性。」
05月13日 世界柔道選手権大会第40回大会中継のため休止
05 05月20日 岡崎体育「Knock Out」
06 05月27日 Hiro（MY FIRST STORY）、翔田千里、加山なつこ フィロソフィーのダンス Hiro（MY FIRST STORY）「I'm a mess」
07 06月03日 田中美久（HKT48）、朝夏まなと、中川晃教、さとう珠緒、
金髪りさ、近藤庸平
08 06月10日 1.6%[27] 中村歩[注 14]、お見送り芸人しんいち、TCクラクション、カカロニ FLASH
* 永吉正明（副編集長）
* 谷口由記（記者） 		川崎鷹也「ぬくもり」
06月17日 休止
09 06月24日 MOROHA、T字路s、蒼井そら、出町杏奈の父親 sweet
* 渡辺佳代子（編集長）
* 鏡味由起子（編集長）
バイク川崎バイク、村上健志（フルーツポンチ）、No.ナオト 		梅田サイファー「かまへん」

T字路s「これさえあれば」

10 07月01日 西村歩乃果、カンニング竹山 森愁斗、DJ KOO（TRF） 竹森ゴウ「人間失策-human error-」
11 07月08日 菊竹龍（「TOKYO IDOL FESTIVAL」総合プロデューサー） Furui Riho「Super Star」
12 07月15日 1.4%[28] MOROHA、酒井一圭（純烈）、大槻ひびき、波多野結衣、ラフ×ラフ（齋藤有紗、高梨結、日比野芽奈、吉村萌南） 菊竹龍、天羽希純（#2i2）、あまこようこ、みかん、パワーパフボーイズ 純烈「星降る街角」
07月22日 休止
13 07月29日 「呼び出し先生タナカ」ガールズユニット[注 15]（えなこ、なえなの、森日菜美）、美男美女キッチンカーの店員 菊竹龍、あまこようこ 「呼び出し先生タナカ」ガールズユニット（えなこ、なえなの、森日菜美、村重杏奈）「はろー！NIPPON！！」

矢作萌夏「Don't stop the music」

14 08月05日 フィロソフィーのダンス、#2i2、純情のアフィリア TIF×フジコスペシャルコラボ
フィロソフィーのダンスと雨宮・沖「新時代(ado)」
＃2i2と小杉「アイドル(YOASOBI)」
純情のアフィリアと今井・鈴木・安藤「ヘビーローテーション(AKB48)」[29]
15 08月12日 皇治、ToPDoG、松下▽ 村瀬健、高橋健介、あまこようこ 鈴木実貴子ズ「ファッキンミュージック」
16 08月19日 哲志[注 16]、DJ社長 金子紗織[注 17]、軍地彩弓[注 18]、ショーゴ（東京ホテイソン） Repezen Foxx「XOXO」
17 08月26日 十文字幻斎 じゅんいち[注 19]、ビクトル[注 20] I Don't Like Mondays.「Summer Ghost」
09月02日 休止
18 09月09日 僕が見たかった青空（青木宙帆、伊藤ゆず、塩釜菜那、長谷川稀未、早﨑すずき、宮腰友里亜、持永真奈、山口結杏）、東ブクロ（さらば青春の光） 石川ユウキ 僕が見たかった青空（金澤亜美を除く[30]）「青空について考える」[注 21]
19 09月16日 佐々木恭子[注 22]、タブレット純[注 23] めっちゃ最高ズ、ねじれネジ、群青団地、惹女香花、児島気奈、志村[注 24] ヒグチアイ「恋の色」
09月23日 休止
20 09月30日 AKB48（小栗有以、向井地美音、千葉恵里、岡部麟、村山彩希、佐藤綺星、山﨑空、長友彩海） ジャンク、兄弟、群青団地[31] AKB48（佐藤綺星、山内瑞葵、小栗有以、本田仁美、村山彩希、岡部麟、向井地美音、千葉恵里、倉野尾成美、柏木由紀、長友彩海、下尾みう、鈴木くるみ、橋本恵理子、小田えりな、山﨑空）[32]「アイドルなんかじゃなかったら」
10月07日 休止
21 10月14日 森崎ウィン、群青団地 いろはラムネ、ポテトカレッジ、群青団地 森崎ウィン「Dear」
22 10月21日 アフロ（MOROHA）、徳井健太（平成ノブシコブシ） 無尽蔵、いろはラムネ[33] 高嶺のなでしこ（松本ももな、日向端ひな、橋本桃呼、星谷美来、城月菜央、春野莉々、籾山ひめり）「可愛くてごめん」「いつか私がママになったら」[34]
23 10月28日 久木田菜々夏（衛星とカラテア）[注 25]、ローバー美々 いろはラムネ、マリーマリー STU48（石田千穂、瀧野由美子、中村舞、今村美月、甲斐心愛、高雄さやか、沖侑果、工藤理子、立仙百佳、吉田彩良、福田朱里、石田みなみ、尾崎世里花、小島愛子、信濃宙花）「君は何を後悔するのか?」[35]
11月04日 佐久間と峯岸がリリー・フランキー還暦お祝い会出席のため休止
24 11月11日 デッカチャン、山田高弘 マリーマリー、イジリー岡田、忠犬立ハチ高、サンタモニカ、いろはラムネ BiTE A SHOCK（スタジオ出演はSAORiを除く）[36]「カノープス」[注 21]
11月18日 休止
11月25日
25 12月02日 はなわ 島田秀平（号泣）、キッスエンドラン、サンタモニカ WHITE SCORPION（スタジオ出演はACO、ALLY、AOI、NATSU、NAVI、NICO）[37]「眼差しSniper」[注 21]
はなわ「ニュー咲きほこれ埼玉」[38]
12月09日 休止
26 12月16日 HKT48（最上奈那華、地頭江音々、豊永阿紀、田中美久、竹本くるみ、松岡はな）[39] ナユタ、サンタモニカ HKT48（栗原紗英、田中美久、山下エミリー、今村麻莉愛、松岡はな、地頭江音々、豊永阿紀、伊藤優絵瑠、石橋颯、市村愛里、竹本くるみ、井澤美優、江口心々華、渋井美奈、最上奈那華、梁瀬鈴雅）「バケツを被れ！」[40][注 21]
12月23日 休止
12月30日
2024年
回 放送日 フジコネシート ゲスト オールナイト生ライブ
01月06日 休止
27 01月13日 ラフ×ラフ（齋藤有紗、高梨結、日比野芽奈、吉村萌南）[41] サンタモニカ ラフ×ラフ[42]「考える時間をください」[注 21]
01月20日 休止
28 01月27日 僕が見たかった青空（青木宙帆、伊藤ゆず、塩釜菜那、西森杏弥、長谷川稀未、早﨑すずき、宮腰友里亜、持永真奈、山口結杏）[43] 僕が見たかった青空（選抜メンバー12名）[44]「卒業まで」[注 21]
29 02月03日 WHITE SCORPION（ACO、ALLY、AOI、NATSU、NAVI、NICO） をとは、あっち先生 WHITE SCORPION「非常手段」[注 21]
02月10日 休止
30 02月17日 私立恵比寿中学（星名美怜、真山りか）、大蔵ともあき、雪乃精レイ[45] 徳井健太（平成ノブシコブシ） 私立恵比寿中学[46]「トーキョーズ・ウェイ！」[注 21]
02月24日 休止
31 03月02日 茂出木浩司、ムラムラタムラ、友恵温香の父親 松尾実李果・藤本理子・山中ありさの母親 カセットガール（山崎エリイ、山内鈴蘭、竹野留里、飛香まい）「土曜の夜はパラダイス」[47]
32 03月09日 SKE48（佐藤佳穂、末永桜花、熊崎晴香、菅原茉椰）[48] ムラムラタムラ、あっち先生、しんたか SKE48（井上瑠夏、北川愛乃、坂本真凛、野村実代、荒井優希、入内嶋涼、太田彩夏、岡本彩夏、中野愛理、鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、髙畑結希、青木莉樺、伊藤実希、原優寧）[49]「愛のホログラム」[50]
03月16日 休止
33 03月23日 SHOW-WA SHOW-WA「君の王子様」[51]
03月30日 休止
34 04月06日 金髪りさ、後野順也[52] ≠ME「ラストチャンス、ラストダンス」[53]
35[注 26] 04月13日 OCTPATH「Daydream」[54]
36 04月20日 河北彩伽[55] 22/7「後でわかること」[56]

主なコーナー[編集]

さらば森田のサウナトーク[編集]

森田とフジコーズが個室サウナに入りトーク。毎回前半後半に分かれ2人のフジコーズがサウナに入る。トーク内容がやや過激な内容だと判断した場合、MC席にあるカフで佐久間はトーク内容に沿って楽曲をかけて森田とフジコーズの音声を聞こえなくする。

回 放送日 フジコーズ 出典
vol.1 2023年04月15日 出町杏奈、松尾実李果 [57]
vol.2 05月06日 雨宮凜々子、今井陽菜 [58]
vol.3 06月03日 鈴木心緒、髙村栞里 [59]
vol.4 09月16日 上杉真央、和智日菜子 [60]
vol.5 11月11日 井手美希、藤本理子 [61]
vol.6 12月02日 入山七菜 [62]
vol.7 2024年01月13日 和智日菜子、久木田帆乃夏 [63]
vol.8 03月02日 坂本結菜、山中ありさ [64]

フジコーズのツギクルコロシアム[編集]

現時点では有名じゃないけれどこれから来そうな人を流行に敏感な女子大生のフジコーズがプレゼンする。MC票と視聴者票1票でジャッジされ、勝者のツギクルな人にはフジコ助成金が送られ、プレゼンをしたフジコは次回もプレンゼン権が継続する。

回 放送日 勝者 敗者 出典
vol.1 2024年02月03日 あっち先生（松尾） をとは（小杉） [65]
vol.2 03月09日 あっち先生（松尾） しんたか（雨宮、友恵） [66]

お笑いスター発掘!フジコロシアム[編集]

番組から新たなお笑いスターを発掘しようという企画。9月16日放送分からスタート。フジコーズ屈指のお笑い好きである佐藤佳奈子とスタッフ、数多くのお笑いライブを主催する芸能事務所「K-PRO」代表の小島気奈らが選んだ若手芸人がネタを披露し[注 27]、フジコーズによる審査で最終的に最も面白かった芸人を決める。優勝した芸人は次回も番組に出演し、ネタを披露する。5週連続勝ち抜きで番組レギュラーになれる予定だったが、2023年内に5週連続勝ち抜きの芸人が出なかったため、Vol.8をもって終了した。

回 放送日 優勝 敗退 出典
vol.1 2023年09月16日 群青団地（1週勝ち抜き） めっちゃ最高ズ、ねじれネジ、惹女香花 [67]
vol.2 09月30日 群青団地（2週勝ち抜き） ジャンク、兄弟 [68]
vol.3 10月14日 いろはラムネ（1週勝ち抜き） ポテトカレッジ、群青団地 [69][70]
vol.4 10月21日 いろはラムネ（2週勝ち抜き） 無尽蔵 [71]
vol.5 10月28日 いろはラムネ（3週勝ち抜き） マリーマリー [72]
vol.6 11月11日 サンタモニカ（1週勝ち抜き） 忠犬立ハチ高、いろはラムネ [73]
vol.7 12月02日 サンタモニカ（2週勝ち抜き） キッスエンドラン [74]
vol.8 12月16日 サンタモニカ（3週勝ち抜き） ナユタ [75]

フジコベストナイン選抜バトル[編集]

  • 2023年8月26日放送分のオープニングにてメインMCの佐久間から番組の総合プロデューサーを務める秋元康が作詞を手掛けるフジコーズのデビューシングル発売が発表された。ただし、デビューシングルで歌えるのは1期生とこのあと加入する2期生合わせて15人であることも同時に発表された。このため、デビュー曲のメンバーを選抜するためのフジコベストナイン選抜バトルを開催することになった。[76]
  • 1回戦はフジコーズの中で最も「盛り上げ力」があるのは誰なのかを決める「アゲアゲカラオケ選考」。レギュラーの峯岸・村重による事前審査（放送を欠席した笠野咲藍は動画による審査）で上位となった沖玲萌・佐藤佳奈子・出町杏奈・友恵温香の4名が生放送で改めてもう1曲披露し、スタジオのMC陣による審査の結果、T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」をパフォーマンスした友恵温香が優勝した。[76]
  • 2回戦はフジコーズの中で最もメイクが上手いのは誰なのかを決める「フジコーズセルフメイクランキング」。すっぴん写真とメイク後の写真のビフォーアフターを見て、メイクアップアーティストの石川ユウキによる審査により、エブラヒミ椎菜が優勝した。
  • 3回戦はフジコーズが音楽番組に出演した際にトーク力があるのは誰なのかを決める「フジコトーク力選手権」。フジコーズが3チームに分かれ、制限時間2分でMC陣からの質問に答えていき、最終的に峯岸・村重による審査で最もトークが上手かったチームを決める。1番最初にトークをした佐久間チーム（髙村・佐藤・友恵・上杉・和智）が優勝。
  • 4回戦は隠し撮りでフジコーズの人間性を検証。フジコーズ内のルールで違反となっているLINE交換を番組スタッフ（当該回をもって番組を卒業するディレクターの玉野鼓太郎）から持ち掛けられた場合、彼女らがLINE交換をするのか否かを検証。安藤と髙村以外のフジコーズはLINE交換したものの、業務連絡程度のやり取りであったため、お咎めなしとされた。（佐藤と友恵は隠しカメラの存在に気づいたため、ノーカウント、小杉は番組開始までにLINEをブロック）この他に楽屋にフジコーズの2期生オーディションに関する社外秘資料が置かれていたら、覗き見してしまうのかどうかも検証したが、こちらは隠しカメラの存在に数名のフジコーズが気づいてしまったため、お蔵入りとなった。
  • 最終戦はフジコ達の写真を持ったスタッフが街頭インタビューで推しフジコを調査する「推しフジコランキング」。その結果、小杉怜子が100人中20人から票を集め、1位に輝いた。[77]
  • 選抜バトルの結果、友恵・小杉・エブラヒミ・沖・笠野・上杉・雨宮・今井・髙村の9名がデビューシングルの選抜メンバーに選ばれた。なお、10月20日放送分にて、2期生6名が新たに加入した他、[78]選抜漏れした1期生6人によるカップリング曲の制作も発表された。[79]
  • 10月27日放送分でデビューシングルのタイトルが「ウェーイTOKYO」で12月13日に発売されることと、センターを友恵温香が務める事も発表された。[80]
名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 最終戦 他 計
雨宮 10 15 0 0 7 10 42
安藤 06 1 0 15 7 0 29
今井 10 11 0 5 2 10 38
上杉 08 6 10 0 9 10 43
エブラ 07 30 0 3 8 0 48
沖 15 7 0 5 11 10 48
笠野 00 8 0 5 20 10 43
小杉 02 10 0 3 30 15 60
佐藤 11 0 10 10 2 10 33
鈴木 04 9 0 3 4 0 20
高村 01 5 10 15 7 0 38
出町 20 3 0 0 5 0 28
友恵 30 20 10 0 15 15 90
松尾 04 2 0 3 2 15 26
和智 05 4 10 5 11 0 35

その他[編集]

  • コネさえあれば誰でも座れる!フジコネシート ‐ 出演者、スタッフに、コネさえあれば誰でも座れるVIPシートの出席者を村重が紹介する
  • 鉄棒ぷるぷるコマーシャル ‐ 鉄棒にぶらさがり耐えられた時間だけ宣伝できる。第2回以降は「フジコマーシャル」として毎回アトラクションが変えられている[81]。
  • オールナイトフジの過去映像をみんなでみてみよう ‐ オールナイトフジコの前身番組「オールナイトフジ」の映像を紹介する。初回は「あなたのパンツ見せてください」と「アダルトビデオ紹介コーナー」。第1回で終了。
  • 視聴者の皆さまへのプレゼント ‐ フジコーズによる生コマーシャルコーナー。
  • オズワルド伊藤の無料案内所 ‐ コロナ禍で人とあまり触れあえずに青春を過ごしたフジコーズのため、人生における相談相手を案内する。第1回で終了。
  • 生放送で何かしたい人 大募集! ‐ 18歳以上の何かをしたい人をプロ、素人問わず募集する。第2回以降はゴングショー形式となり、第3回ではスタッフの検閲をクリアした集合者による『生放送で何かしたい人ゴングショー』にコーナー名も改められた（「大募集!」も集合者を映すコーナー名として継続使用）[82]。
  • オールナイト生ライブ ‐ ライブコーナー。初回は真心ブラザーズが出演。
  • アピれるどうぶつの森 ‐ 第2回で放送。覆面姿のグラビアアイドル10名が椅子取りゲーム等で1番を競う企画。1位のアイドルは覆面を取ることができる。番組放送中読売テレビ『浜ちゃんが!』内のコーナー「テレビに出たい娘ダービー」の丸パクリであることが発覚し、謝罪した[83][84]。
  • 夢がモリモリ フジコくじ ‐ 後述のLINEコーナーを再構成したコーナー[82]。選抜されたフジコーズ3名に来てほしい視聴者の「してほしいこと」を、第2回ではLINE、第3回以降は番組TwitterのDMで受け付ける[82]。生放送での移動時間の都合から移動範囲は都内限定。
  • フジコを知ろう - 様々な企画を通してフジコーズ15人の素顔に迫る企画。1回目はフジコーズにドッキリを仕掛け、彼女達の本音を引き出した。2回目はルーレットで当たったフジコーズのスマホの中をチェックする企画、3回目は「歌うまフジコ決定戦」と題してフジコーズの歌姫を決める企画を放送。乃木坂46の「サヨナラの意味」を歌った和智日菜子が優勝。その後、10月28日放送分で第2回が行われ、長山洋子の「じょんがら女節」を歌い、和智が連覇を達成した[85]。4回目は「フジコを育てた!おふくろの味」と題してフジコーズの家庭料理を紹介し、事前にMCが選んだ料理を料理研究家のあまこようこが生で調理し、試食する企画を放送。[86]なお、「フジコを育てた!おふくろの味」として紹介された出町杏奈の「貝焼き味噌」、小杉怜子の「ハートの玉子焼き」、エブラヒミ椎菜の「にんじんしりしり」（エブラヒミの出身地である沖縄県の郷土料理）、雨宮凜々子の「プチトマトの肉巻き」は「お台場冒険王」のキッチンカーで販売された。[87][88]
  • フジコの初体験 - フジコーズが初めて経験することにスポットを当てた企画。1回目は20歳の誕生日を迎えた今井陽菜が初めて合コンをする模様と、小杉怜子が初めてお酒のおつまみを作る様子を放送[89][90]。
  • フジコエモうた歌謡祭 - フジコーズが歌の上手さだけでなく歌の表現力や歌う歌にまつわるエピソードなどの「エモさ」で対決する企画。生放送前にカラオケの精密採点による予選を行い、上位3名が決勝戦に進出。審査の結果、BEGINの「島人ぬ宝」を歌ったエブラヒミ椎菜が優勝[91]。
  • こすこすこクッキング→レタッチクッキング - 以前放送した小杉怜子の料理コーナーが好評だったことからコーナー化。「こすこ」とは小杉の愛称のことで、このコーナーを通して視聴者に「こすこすこ」（小杉好き）と思ってもらえるような手料理を生放送で作る。初回はロールキャベツを作った[92]。第2回目はコーナー名を「レタッチクッキング」に改め、小杉が作ったエビチリを料理研究家のあまこようこが修正した。[93]第3回目はフジコーズの中でも料理が得意な出町杏奈と塩焼きそばで料理対決を繰り広げた。（対決の結果、出町が勝利）[94]
  • フジコかくし芸大会 - フジコーズがこのために特訓した一芸を披露する。その模様は年末年始に放送される予定。企画はかつてフジテレビで放送されていた新春恒例の長寿番組「新春かくし芸大会」に倣っている。
  • 踊れるフジコを探せ!Habit選手権 - フジコーズがSEKAI NO OWARIの「Habit」のダンスに挑戦。事前に行われた予選の上位3名が決勝戦進出。「Habit」の振付を務めたパワーパフボーイズによる審査の結果、安藤令奈が優勝。[95]
  • フジコすぎて伝わらないモノマネ選手権 - モノマネタレントのみかんによるレクチャーのもと、フジコーズがモノマネを披露。柴田理恵のモノマネをした佐藤佳奈子が優勝。なお、このコーナーのフォーマットはフジテレビ系列で不定期に放送されている「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に倣っている。[96]
  • フジコーズ学力テスト - フジテレビ系列で放送されており、レギュラーの村重が出演している「呼び出し先生タナカ」とのコラボ企画。フジコーズが国語、数学、英語、理科、社会の5教科500点満点のテストに挑戦し、その順位を発表する。第1位は小杉怜子で448点。最下位は出町杏奈の47点。なお、このコーナーには「呼び出し先生タナカ」で演出を務める日置祐貴もスタジオに駆け付けていた。[97]
  • フジコのハチャメチャ生運動会 - 以前の「フジコーズ学力テスト」の結果により、フジコーズが峯岸がキャプテンを務める「チームかしこ」と村重がキャプテンを務める「チームおバカ」に分かれ、「ビーチフラッグ」「相撲」「障害物競走」「17.5メートルシャトルラン」「大縄跳び」の5種目で競い、総合ポイントが高かったチームが優勝。今回は72対50で「チームおバカ」が優勝した。なお、負けた「チームかしこ」のメンバーには昆虫食フルコースの罰ゲームが用意された。[98]
  • フジコが女優になる日 ‐ 番組公式Twitter及びTikTokにアップされたフジコが演じる妄想劇場を「silent」を手掛けたドラマプロデューサーの村瀬健が評価し、上杉真央、佐藤佳奈子、友恵温香が上位3名となり、髙村栞里が最下位となった。上位3名がエチュード企画で村重一推しの俳優の高橋健介が相手役となり、演技力をチェック。佐藤が1位となり、村瀬健が手掛けるドラマへの出演を検討してもらう権利を得た。その後、最下位の髙村がゲストの皇治を相手にエチュード企画をやる流れとなり、実際に演技をし、涙を流すなどの意外な才能が開花し、その後、ABEMAの番組で共演した出町杏奈と松下▽とのエチュードも披露された。[99][100][101]
  • フジコ オリジナルドリンク選手権 ‐ フジコたちにオリジナルのドリンクを考え、それを料理研究家のあまこようこがドリンクにして、上位2名、最下位1名を発表。友恵が1位となったが、出来が芳しくなくお台場冒険王での発売は見送られた。[99][102]
  • フジコレクション ‐ 8月19日放送回のオープニングで開催された。TGCとコラボ企画で、初デートの勝負服というテーマに合わせたコーデでフジコーズがランウエイオーディションに挑戦し、上位1名がTGCに出場できるとされた。1位には上杉真央が選ばれ、9月2日に開催されたTGCに出演した。その後、2位の雨宮凜々子はTGC北九州、3位の友恵温香もTGCフェス山梨にそれぞれ出演した。[103]
  • フジコーズスマブラ王決定戦 - TIFで缶バッヂを完売させた小杉怜子発案のご褒美企画。まず、フジコーズたちの中で「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」経験者の上杉真央、笠野咲藍、松尾実李果（佐藤佳奈子も経験者だが今回欠席のため不参加）で予選を行い、上杉が勝ち上がり小杉への挑戦権を得、小杉と上杉で対決し小杉が勝利した。その後、芸能界スマブラ王と称される東京ホテイソンのショーゴと、フジコネシートからDJ社長が参戦し、優勝者の小杉と3者で決勝を行い、DJ社長が優勝し、優勝商品のフジコアクリルキーホルダーをゲットした。[103]
  • オールナイトフジコ LINEスタンプを作ろう - フジコのLINEスタンプを作ってほしいとの声に応え、作成。9月16日放送分の直前からLINEのスタンプショップで発売されている。[103][104][105]
  • 友恵温香の催眠術にかかりたい! - TIFで缶バッジを完売させた友恵温香発案のご褒美企画。催眠術界の巨匠・十文字幻斎の愛弟子である催眠術師のじゅんいちが生放送で友恵に「MC陣が同級生に見える催眠や、大嫌いな昆虫食が好物の鶏の唐揚げに見える催眠などをかけた。[106]
  • 完全新作!激辛アレンジ料理開発対決 - お台場冒険王で販売する激辛料理をフジコーズの中でも激辛好きである沖玲萌と鈴木心緒、それにゲストのメキシコ大使館元シェフのビクトル氏が考案。スタジオメンバーの試食などからビクトル氏の「ブートスコーピオン牛タン」が選ばれ、お台場冒険王の美男美女キッチンカーで販売された。[107]
  • I'mdonut?とのコラボ商品開発 - 行列が出来る人気を誇るドーナツ店「I'mdonut?」[注 28]と番組のコラボ商品をフジコーズの上杉真央・笠野咲藍・佐藤佳奈子・友恵温香・和智日菜子が考案。最終的にメインMCの佐久間による判断で友恵の「ホットドッグ」がコラボ商品の案として番組側からオーナーの平子氏に提案されることとなり、9月30日放送回で発案者の友恵が平子氏にコラボ商品の提案をしに行く様子が放送された。なお、コラボ商品のホットドッグの試作品は番組の物販イベントでも販売された。
  • フジコの休み時間 - フジコーズが休み時間等のちょっとした時間に出来るおすすめのアプリを紹介する企画。初回はスマホゲームの「ロブロックス」を雨宮凜々子と小杉怜子が紹介し、実際にスタジオでMC陣とプレイしたほか、2回目は小杉と2期生の坂本結菜が「東方幻想エクリプス」をプレイしながら、YouTubeのゆっくり解説風にルールや遊び方を説明する様子が放送された。[108][109]
  • フジコパワーアップ大作戦 - 「箱の中身はなんだろな」や「激辛わさび寿司」等、ベタなバラエティ番組のゲーム企画でのリアクションなどからフジコーズのバラエティ力がどれだけあるのかを探る企画。[110]
  • お年玉争奪!ガチンコ騎乗バトル - フジコーズが1期生チームと2期生チームに分かれ、「騎乗糸通し」[注 29]等のロデオマシーンを使った様々な種目で対戦する。それぞれの種目で勝利者には賞品としてお年玉を贈呈。なお、このコーナーの進行は昨年末の放送をもって終了した「お笑いフジコロシアム」で最後まで勝ち残ったサンタモニカが務めた。[111]
  • フジコ vs 僕青 真冬の合同大運動会 - フジコーズと僕が見たかった青空[注 30]が「風船大縄跳び」「バブルボール相撲」「ドッジボール」「浮島飛び乗り」「リレー」の5種目で対決し、総合得点が高かったチームの優勝。結果は110対0でフジコーズが圧勝した。負けた僕が見たかった青空チームにはビリビリの罰ゲームが執行された。[112]
  • サクマサバイバー! - フジコーズへの愛が足りないメインMCの佐久間宣行にフジコ達が自身の特技をアピールして、もっと推してもらおうという企画。勝ち残り形式で「推されコーディネート対決」「推されクッキング対決」「マッサージ対決」「決勝戦」を経て、最終的に勝ち残ったフジコを佐久間が面倒を見ていくことに。結果、上杉真央が優勝し、佐久間が手掛ける作品への出演が決まった。なお、コーナータイトルの「サクマサバイバー!」は佐久間が企画・プロデュースを手掛ける「トークサバイバー!」（Netflix）から取られている。[113]
  • フジコーズ大反省会 - 番組開始から約1年経ち、様々な経験を積んだフジコーズだが、その反面、番組関係者からはクレームもちらほら出てきたということで、この際にそれらのクレームをまとめて発表し、フジコ達に更なる成長を促そうというコーナー。番組内では美術・カメラ・音声・イベント・制作の各スタッフとレギュラーの峯岸・村重からのクレームが紹介された。[114]
  • 真夜中の生握手会 - 握手会対応が苦手なフジコーズ（雨宮凜々子・安藤令奈・エブラヒミ椎菜・笠野咲藍・松尾実李果）が公式ファンクラブの抽選で集まった89人のファンと番組内で生握手会をし、苦手を克服しようというコーナー。握手会前にはゲストの徳井健太（平成ノブシコブシ）とのデモンストレーションも行われた。なお、この握手会企画の募集はフジコ達には内緒で行われていた。[115]
  • フジコーズママパパタレコミ大賞 - フジコ達を一番近くで見てきた親御さんにアンケート調査を行い、番組では見せていない知られざる素顔を深掘りしようというコーナー。最終的にメインMCの佐久間が大賞を決める。大賞は「いきなり美川憲一のモノマネをする」という藤本理子の母親のタレコミに決まり、優勝賞品としてフジコネシートにゲストとして来ていたたいめいけんの茂出木浩司シェフの特製「たんぽぽオムライス」が贈られた。[116][117]
  • シゲちゃんを超えろ!フジコーズバラエティ担当選抜バトル - 4年生のバラエティ担当が卒業したことに伴い、番組レギュラーの村重杏奈のようなフジコーズの新たなバラエティ担当を発掘しようという企画。バラエティ番組でベタな「大喜利対決」「食レポ対決」[注 31]「パンスト相撲対決」を行い、上杉真央が優勝し、フジコーズの新バラエティ担当となった。[6]
  • モリタサバイバー～森田が喜ぶと生き残れるフジコ～- MC森田の推しフジコだった和智が卒業したため、新たな推しを探す企画。企画を伏せた状態で事前アンケートを行い好きなMCは誰かを聞き、森田と答えた今井と坂本で「ちょっとエッチなドキドキ朗読対決」[注 32]「森田をドキドキさせろ!添い寝キス対決」[注 33]「森田が好きなら分かるはず!早耳ちゅ～森田クイズ」[注 34]の対決を行い、2対1で今井が勝ち、森田の推しフジコに決定した。結果、森田の私物のパーカーがプレゼントされた。
  • すぐやるグランプリ - 生放送において大切な行動力があるフジコは誰なのかを決める企画。「激クサ顔面パイ」「カエルさんお引っ越し対決」「すぐやるトライアスロン」の3種目を行い、雨宮凜々子が優勝し、賞品としてタクシーチケットを獲得した。[118][注 35]

出来事[編集]

  • 2023年5月19日放送分で写真週刊誌「FLASH」から番組とのコラボのオファーがあり、同誌の副編集長と担当編集立ち会いのもと、水着グラビアを飾るフジコーズを決定[119]。結果、グラビアを飾るのは雨宮凜々子、今井陽菜、笠野咲藍、友恵温香、和智日菜子の5人で、決定した5人のグラビアは6月6日発売号に掲載された[120][121]。
  • 2023年5月27日放送分はMCを務める森田哲矢が自身の大阪での単独ライブのため、番組を欠席。代打MCを森田の類似タレントであるイジリー岡田と極楽とんぼの山本圭壱が務めた[122]。2023年6月10日・7月7日放送分も欠席し、代打MCをジャンボたかお（レインボー）が務めた。2023年10月28日も欠席し、前週フジコネートで出演した平成ノブシコブシの徳井健太が代打MCを務めた。
  • 2023年6月3日放送分でフジコーズの出町杏奈に週刊プレイボーイからオファーがあり、18年ぶりとなる貝殻水着グラビアが決定。なお、出町のグラビアは7月10日発売号に掲載された[123][124][125]。
  • 2023年7月7日放送分で「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023」と番組とのコラボが発表。8月4日にフジコネシートの出張版となるコーナー「なぎさのBAR」を開催した[126]。バーテンダー・渚カオリとレギュラーの峯岸みなみがMCを務め、フジコーズのメンバーたちも登場し、「TIF」に出演している現役アイドルと対決した。この他、フジコーズが物販や撮影会などを行った[127][128]。また、同日の生放送でフジコーズと「TIF」出演アイドルとのコラボステージも行われた。[129]
  • 2期生も加えた総勢20人のフジコーズ[注 36]が番組レギュラーの村重杏奈と共に11月12日に開催された「TGC teen 2023 WINTER」に出演。「オールナイトフジコステージ」として、ランウェイを歩いたほか、デビューシングル及び番組の宣伝も行った。[130][131]

その他[編集]

フジコーズに関して[編集]

  • フジコーズのメンバーはALWAYSという芸能事務所に所属しており、メインMCの佐久間が2022年からプロデュースする多人数アイドルユニット「ラフ×ラフ」が所属する芸能事務所でもある。
  • 2023年7月1日放送分はオープニングで全員が、番組テーマソングの「Friday overnight」を生歌唱して以降、番組のオープニングやエンディングでほぼ毎回のように同曲が歌われているほか、2023年12月15日放送分ではオープニングでデビューシングルの「ウェーイTOKYO」と「思い出泥棒」、2024年1月12日放送分では「ウェーイTOKYO」のパフォーマンスが行われた。[132]
  • 2023年7月8日放送分は放送日が七夕であるため、全員が浴衣を着て出演したほか、同年10月28日放送分はハロウィンの直前ということで全員が仮装をして出演した[133]。
  • 2023年8月12日放送回のエンディングにて、メインMCの佐久間から第2期生の募集が発表された。また、8月19日放送回の終了後に番組公式ホームページに第2期生募集要項が掲載、オーディションが行われ、2023年10月21日放送分から2期生6名が新たに加入した。[134][135]
  • 2024年1月12日放送回のエンディングにて、メインMCの佐久間から4月以降の番組継続と共に、現在大学4年生のエブラヒミ椎菜、出町杏奈、友恵温香、松尾実李果、和智日菜子[注 37]、井手美希、山中ありさ、5年生の佐藤佳奈子、大学院2年生の安藤令奈[注 38]の9人が3月いっぱいで番組を卒業する予定だと発表された。[136]
  • 2024年3月2日放送回にて3期生の募集が発表された。[137]

炎上・不祥事[編集]

  • 初回に当たる2023年4月15日放送分で、番組開始の目玉企画として現役女子大生と生放送中にLINEで繋がれるという企画。フジコーズの名札にあるQRコードを読み取ると、フジコの番組専用LINEアカウントにメッセージが送ることができるという流れで番組が始まったが、フジテレビアナウンサーの佐野瑞樹が「卑猥な言葉や画像を送ったり、誹謗中傷を送ったりするのはやめていただきたい。常識の範囲内でお願いしたい」と生放送中に謝罪する顛末になり、翌週から何もなかったかのように目玉企画はお蔵入りとなった[138][139]。
  • 2023年7月1日放送分で、アイドルグループ「ベイビークレヨン」メンバーでプロデューサー兼任の石綿日向子が番組の出演に対して自身のTwitterで批判のツイートをした。番組MCを務める佐久間宣行、伊藤俊介（オズワルド）、森田哲矢（さらば青春の光）から酷い扱いを受けたと番組終了直後に悲しみをつづる。番組内に告知コーナーがあり、石綿がPRする前の出来事から告白がはじまる。「CM中、ピンマイクの音こっちに漏れてるの気づかず、スタジオにいるタレントさんに悪口言われてて全部聞こえて悲しかった」「これが芸能人なんだね。初回から夜中毎週1人でチャンス掴むために頑張ってたけど、ちっぽけな私からしたらただ残酷だった」と悔しさを交えて嘆いた[140]。
  • 2023年8月25日放送分の「フジコーズデビューシングルベストナイン選抜バトル」において、フジコーズ屈指の歌唱力を誇り、「歌うまフジコ決定戦」で優勝したことのある和智日菜子がシングルメンバー落選圏の10位に。これを受け、和智は「信じられないです」とショックを露にし、以降のコーナーは憮然とした表情のまま番組終了まで出演を続けた。この件に関して、SNS上では和智に対する誹謗中傷が起こる事態となった。とあるテレビ関係者は「これは木村花さんが自ら命を断った『テラスハウス事件』と同じ構図。番組は彼女のメンタルケアを早急に行うべきでは。」と指摘している[141]。
  • 総合演出を務める島田和正がMCの森田哲矢が11月18日に公式YouTubeチャンネルにアップした「ハライチ岩井に続け！！森田と19歳の結婚大作戦！！」と題した動画を告知する森田のX投稿を引用しつつ、「森田さん、近くに19歳4人もいますよ！」と綴り、結果、一部から拒否反応が寄せられ、問題視された。なお、本人はのちに投稿を削除した。[注 39][142]

放送局[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送期間 ネット状況 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 2023年04月15日 - 製作局
宮城県 仙台放送(OX) 同時ネット
静岡県 テレビ静岡(SUT)
広島県 テレビ新広島(TSS)
富山県 富山テレビ(BBT) 2023年10月14日 -
福島県 福島テレビ(FTV) 2024年04月06日 -
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) 遅れネット

スタッフ[編集]

  • 総合プロデューサー：秋元康
  • テーマソング：ヘッドフォンの中の世界「Friday overnight」（Polydor Records / ユニバーサル ミュージック）
  • キャラクターデザイン：アサミカヨコ
  • タイトルロゴ：Kaho
  • 構成：狩野孝彦、竹内浩平、くるぶしかかと（狩野・竹内→以前は週替わり、くるぶし→2024年4月6日 - ）
  • 美術プロデューサー：三竹寛典
  • デザイン：小濵まほろ
  • アートコーディネーター：村瀬大、中澤琴音
  • 大道具：渡辺桃加
  • 装飾：菊地誠
  • アクリル装飾：伊藤幸枝
  • 植木装飾：小笠原了平
  • メイク：山田かつら
  • TD/SW：畠山直人（以前はTP）
  • CAM：村上信介
  • VE：松田和樹、皆本翔太、杉本雄亮【週替わり】
  • 音声：福岡優紀、成澤隆介【週替わり】
  • PA：白鳥慎一郎、長谷川大輔、本田一智、秋野岳夫【週替わり】
  • CA：竹内萌華
  • 照明：萩原勝大、楢橋秀満【週替わり】
  • CG制作：坂田亜希穂、武村吉雄
  • マルチ：河本祥太、酒井勇輔、石野創太、鈴木泰則【週替わり】
  • 編集：林迪晴【毎週】、葉柴栄次、有竹克馬【週替わり】（葉柴→以前は毎週）
  • MA：泉英理奈
  • 音響効果：髙橋玲南
  • 技術協力：fmt、サンフォニックス、共テレ、テレサイト、放映サービス、田中電設、東京TUBE、デジデリック
  • TK：海老澤廉子、槇加奈子、髙木美紀、山口奈保美、平野美紀子、色摩涼【週替わり】（海老澤→以前は毎週）
  • デスク：弦牧和子
  • 広報：齋田悠
  • 企画統括：太田一平
  • AD：堤啓太、米谷颯太、野田陸斗、白石結子、松本皐生
  • ディレクター：鈴木崇志、落岩将平、佐藤圭、澤田陸、花輪研斗（鈴木(崇)〜佐藤→以前は週替わり、澤田→2024年4月6日 - 、花輪→2024年3月9日のみ離脱）
  • AP：西脇未樹（西脇→2023年10月13日 - ）、松永薫乃（松永→2024年4月6日 - 、以前は週替わりAD►毎週AD）
  • プロデューサー：和田健、山科智稔、早川和希、福永勇樹、上原拓真（和田→2023年7月8日 - 、福永→以前は週替わり、上原→2024年3月9日 - ）
  • 総合演出：島田和正（2023年10月27日 - 、以前は演出）
  • チーフプロデューサー：松本祐紀
  • 制作協力：ジーヤマ（以前は週替わり）
  • 制作：フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
  • 制作著作：フジテレビ

過去のスタッフ[編集]

  • ナレーション：小室瑛莉子・海老原優香（共にフジテレビアナウンサー、小室→#1・28、海老原→#32）
  • 構成：樅野太紀、ビル坂恵、片岡章博、川嶋結衣（川嶋→ - 2024年3月23日）
  • TD/SW：高瀬和彦
  • 楽器：鈴木大輔
  • 協力：楽天チケット、IOSYS、PEAK&PINE、To the sea、有限会社バーデン、伊藤タケノリ
  • カラオケ音源協力：DAM・第一興商
  • 楽器協力：ヤマハミュージックジャパン
  • AD：江邑麗香、大岩玲奈、櫛部遥、原亮太、月井悠太、八木淳志、鵜飼和也、木下健己、横山楓人、金田知砂、加藤真悠里、多口由紀音、白石大治、舩越綵和、井上豊、髙橋奈々、中野知聡
  • FD：川名良和（合同会社フロアーズANDカンパニー、2023年4月29日 - ）
  • ディレクター：中原芳、大貫隼斗、一場輝、金井克仁、伊藤嘉彦、髙橋健二、浅野耀介（浅野→ - 2024年3月23日）、後藤悠樹（後藤→2024年3月9日のみ）
  • AP：辻本麻莉（辻本→2023年4月29日 - ）、森本有紀子（森本→2023年5月20日 - ）
  • プロデューサー：宮木正悟（宮木→ - 2023年7月1日）、永瀬琢也、神尾昌宏
  • 演出：玉野鼓太郎（玉野→ - 2023年9月30日）、筧大輝（筧→ - 2024年3月23日）
  • 制作協力：トップシーン、D:COMPLEX

スピンオフ番組[編集]

レッツケイバフジコ
ジャンル バラエティ番組/特別番組
演出 島田和正
出演者 小杉怜子（フジコーズ）
久木田帆乃夏（フジコーズ）
藤本理子（フジコーズ）
カンニング竹山
佐野瑞樹（フジテレビアナウンサー）
国・地域 日本の旗 日本
製作
チーフ・プロデューサー 和田健
制作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2024年4月28日
放送時間日曜 17:00 - 17:25
放送分25分
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『レッツケイバフジコ』は、フジテレビで2024年4月28日に放送されるバラエティ番組。

リニューアルした東京競馬場をフジコーズから小杉怜子、藤本理子、久木田帆乃夏の3名が訪ねる。競馬に詳しくない彼女たちでも十分に楽しめる、また実際の競馬の面白さにも触れる。カンニング竹山、佐野瑞樹アナウンサーを指南役？に迎え、競馬と東京競馬場の魅力をお届けする。[143]

なお、小杉、藤本、久木田と佐野は「オールナイトフジコ」の生放送及び収録後にそのまま当番組の収録に参加している。

出演者[編集]

スタッフ[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2024年4月20日・4月27日放送分は他番組のロケの都合により欠席。代わりに伊藤がメインMCを務めた。
  2. ^ 2023年9月16日放送分は夏休みのため欠席。原田葵が代打を務めた。
  3. ^ 学年は2024年4月現在。
  4. ^ 公式Instagram、メンバーのタグより。
  5. ^ フジコーズ同士の対決企画で毎回優勝次点や決勝進出次点の成績を残しているため、MCの伊藤から命名された。
  6. ^ 2023年10月28日放送分は体調不良、2024年2月3日放送分は韓国での別仕事により欠席
  7. ^ 2023年8月26日放送分は家庭の都合により欠席
  8. ^ 2024年2月17日放送分は体調不良のため、欠席。
  9. ^ 2024年3月2日放送分で第1子妊娠を報告。当該回をもって出演を休止すると発表した。
  10. ^ 公式Instagram、メンバーのタグより。
  11. ^ 2023年8月19日放送分は体調不良により欠席
  12. ^ 6月2日放送分は台風の影響により東海道新幹線が運転を見合わせたため、欠席
  13. ^ 2023年5月26日放送分は大阪から中継で出演
  14. ^ 株式会社グレープカンパニー代表取締役
  15. ^ 放送日時点でユニット名は未定であったが後日「東京湾岸がーるず」と命名された
  16. ^ 佐久間の元同僚でテレビ東京プロデューサーの祖父江里奈が酔いつぶれていたのを介抱したことを先週の放送で皇治と間違えて伝えられたが、本当は哲志であった。
  17. ^ TGCブランドプロデューサー
  18. ^ ファッションクリエイティブディレクター
  19. ^ 流しの催眠術師で十文字幻斎の弟子
  20. ^ 元メキシコ大使館料理人
  21. ^ a b c d e f g h 未成年のメンバーがいるため、事前収録したものを放送
  22. ^ フジテレビアナウンス室局次長で後輩の原田の見守り役として出演。
  23. ^ 番組の総合プロデューサーを務める秋元康のお気に入り芸人
  24. ^ ジーヤマ（当番組を制作している制作会社）のADでお笑い好き
  25. ^ 久木田帆乃夏の実姉
  26. ^ 録画放送
  27. ^ Vol.7から一般公募
  28. ^ なお、I'mdount?のドーナツは第1回放送の視聴者プレゼントとして紹介された。
  29. ^ 2期生の藤本理子が特技として紹介し、2023年12月15日放送分で1期生の沖玲萌と対決したが、失敗した。
  30. ^ 「オールナイトフジコ」と僕が見たかった青空の冠番組である「坂道の向こうには青空が広がっていた」（フジテレビ系列で放送中）は一部スタッフが共通している。
  31. ^ 実際には激辛わさび寿司を誰が引き当てるかというバラエティ番組に必要な運を試す企画であった。
  32. ^ 津村しおり著「孤独の女体グルメ桃色温泉旅情」の一節を朗読する
  33. ^ フジコが自ら考えたシチュエーションで森田とベッドに入り考えたセリフでドキドキさせ最後は目線カメラにキスをする
  34. ^ 森田に関する早押しクイズをボタンの代わりに森田のイヤホンと連動した高感度マイクに向かって回答する。
  35. ^ なお、通常フジコーズは番組終了後から始発電車が出るまでフジテレビで待機してから帰宅している。
  36. ^ 今井陽菜は大阪での別仕事のため、不参加。
  37. ^ 卒業予定の発表後に大学の留年が決まっている旨を発表。
  38. ^ 卒業予定の発表後に卒業後の就職が決まっている旨を発表した。
  39. ^ なお、フジコーズのメンバーで当時19歳だったのは小杉怜子、上杉真央、鈴木心緒、坂本結菜。

出典[編集]

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  141. ^ “深夜番組の現役女子大生に誹謗中傷「これはテラスハウス事件と同じ構図だ」”. アサ芸プラス. 2023年8月31日閲覧。
  142. ^ “さらば森田「19歳と結婚したい」に「近くに4人もいますよ」…フジテレビ女子大生番組スタッフの投稿が物議! |”. アサジョ. 2023年11月26日閲覧。
  143. ^ “レッツケイバフジコ【競馬場で女子大学生が遊びつくす】[字 - 番組表.Gガイド[放送局公式情報満載]]”. bangumi.org. 2024年4月21日閲覧。

外部リンク[編集]

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