蒼井そら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
あおい そら
蒼井 そら
蒼井 そら}}
プロフィール
愛称 そらちゃん、リーダー、老師
生年月日 1983年11月11日
現年齢 30歳
出身地: 日本の旗 日本東京都[1]
公称サイズ(2008年時点)
身長 / 体重 155 cm / kg
スリーサイズ 90 - 58 - 83 cm
ブラのサイズ G
靴のサイズ: 22.5 cm
活動
ジャンル グラビアアイドル
AV女優
タレント
女優
AV出演: 2002年 -
専属契約: アリスJAPAN
マックス・エー
エスワン
AV女優テンプレート | カテゴリ

蒼井 そら(あおい そら、1983年11月11日 - )は、日本AV女優女優タレントである。本名非公開。プライムエージェンシーに所属している。

経歴[編集]

2002年6月14日に『Bejean』誌でグラビアデビュー、同年7月に『Happy Go Lucky!』でAVデビュー。「妹系」とも称されたロリータフェイスでありながら90cmのバストを持ちブレイク。小さいころより保育士になる事を志ざしていたため、高校卒業後は保育士の短大に通い保育士の資格を取得した。だがAVデビューのため実際に保育士になる事はなかった[2]Bejean2004年2月号で、2003年のアダルトビデオ総括 大賞に選ばれた[3]

2004年にはエスワン発足に伴いセルデビュー。以来、エスワンの人気女優としてリリースが続いている。

2005年末に開催されたMOODYZ年末大感謝祭で、エスワンの最優秀女優賞を受賞[4]

AVでの高い人気を背景に、テレビラジオなどへと活躍の場を広げた。2003年にはテレビドラマ特命係長・只野仁』にゲスト出演。2005年10月には『嬢王』でメインキャストの一人を演じ、連続テレビドラマにも本格進出した。数多くのバラエティ番組にも出演し、一般タレントにも匹敵する知名度を獲得。男性だけでなく女性(彼女がAV女優だと知らない者もいる)にもファン層を拡げ、2005年のインターネット検索ランキングでは女性部門第2位になっている。2007年11月には月9ガリレオ』にゲスト出演。

2012年6月14日にデビュー10周年を迎え、翌月22日に10周年を記念して初の公式トークライブを開催した。チケットは1日で完売。

現在は、タレント・女優活動を展開し、公式サイトも一般用(アダルト関連の作品・画像・リンクが未掲載)となる。「AV引退説」が度々浮上しているが、本人は続けられる限りはAVの仕事はしたいと語っており、引退はしていない。

オリジナルAV作品の新作は2011年7月7日で止まっている。設立以来、専属契約していた「エスワン」とは契約終了している。

日本以外[編集]

中国でも人気であり、2011年1月20日には中国語デビューシングル「毛衣」を配信限定でリリースした[5]

2008年、韓国ドラマに進出した[6]

2009年4月3日、中国の複数のメディアが「中国広東省広州市のナイトクラブに蒼井そら、松島かえでら日本のAV女優が出演する予定だったが、地元民の反発に遭い中止された」などと報道した[7]。しかし、2人とも報道内容を否定。蒼井はブログにて「何のために書かれた記事か、全然意味が分からない」「今月は半年も前からスケジュールをおさえてました。海外に行く余裕なんてありません。てゆうか連絡もきてません」と抗議した。同年5月、韓国でのプロモーション活動を打診するために訪韓するが、「低級な日本アダルト文化を代表する芸能人による金儲けのための韓国訪問には警戒しなければならない」と中央日報に非難された。

2010年3月27日にTwitterを始め、しばらくしてから有名人アカウントとして公認された[8]。同年4月11日にTwitterがネット検閲の対象になっている中国ネットにIDが流出し、中国圏のネットユーザーからのアクセスが殺到した。中国のユーザー達は蒼井を「膜拝(女神様)」「性の師匠・蒼井空老師(蒼井そら先生)」と呼び、盛り上がった[9]。この件に関して香港メディアから取材を受けた[10]

2011年11月3日、北京で開かれた国際K-1連盟(FIKA)発足の発表会で、歌手の宋祖英、女優のカリーナ・ラウ(劉嘉玲)、文化人の楊瀾(ヤン・ラン)ら中国の著名人と共演した[11]

2013年5月19日、寧波で行われたオークションで、蒼井そらの書いた「好玩的凤凰山游乐园」(楽しい凤凰山遊園地の意)という書が60万元、日本円にして約1000万円で落札された[12]

エピソード[編集]

  • 趣味はドライブ。特技は書道、外国語(中国語、英語)。
  • 長年、英語の勉強をしたいといっていたが、2008年に入ってから本格的に英会話を習い始め、英文ブログ「今日の"裏"SOLA模様」を開設した。以前はNOVAに通っていたことを自身のブログで明かしている。
  • ニューロティカのファンを公言しており、2004年3月にはニューロティカのトリビュートアルバムに『気持ちいっぱいビンビンビン』を提供。同曲が歌手デビュー作となった。
  • 社長自身がファンであるということもあり、近年特にテレビ東京の番組への出演が多い。
  • おねがい!マスカット』『おねだり!!マスカット』では恵比寿マスカッツのリーダーを務めていた。『ちょいとマスカット!』では番組に時々顔を出し、『おねだりマスカットDX!』でレギュラーに復帰。「OGリーダー」となっている。
  • 同番組ではいじられキャラとして定着しており、名物コーナーの「かわいい甲子園」では番組開始当初からずっとアウトが続いていたが番組が5年目を迎えてからようやく初ホームランになった。
  • 2002年11月発売『facial』では、AVでの自分についての本音、素顔を初めてもらした。以降、徐々に演技に変化が出てきている。AV女優という仕事を軽く見られることを嫌い、立派な職業であると発言している。また、この職業に誇りを持っているとのこと。しかし、自己の公式ブログの2008年2月19日付に「自分の職業に後ろめたさが無いわけじゃない。」とも書いている。
  • デビュー以来髪を染めていなかったが、2007年末から2008年1月の間だけ茶髪にしていた。
  • 『お笑い登竜門』で共演した戸部洋子フジテレビアナウンサー)は、テレビに慣れていない時期に色々話しかけてくれたと、自身のブログでも感謝の意を示している。年齢は戸部の方が上だが「洋子」と呼んでいる。テレビの共演がきっかけで河辺千恵子(現・越智千恵子)と親交があり、彼女のブログに登場したり、一般人に混じってコメントを書いたりすることがある。
  • ややハスキーボイスである。
  • 「すげぇ。」「言っても〜」が口癖。ブログでは「宜しく哀愁」という表現をよく使う。郷ひろみのシングル『よろしく哀愁』に由来すると思われる。
  • 公称は1983年生まれだが自著のなかで実際の年齢は違うことを示唆している。
  • 2006年に写真週刊誌に東京ダイナマイトハチミツ二郎との交際と同棲が報じられ、双方が交際を認めた。しかし2009年1月15日、それぞれが自身のブログで破局したことを告白した[13]
  • 『おねだり!!マスカット』『おねがい!マスカット』の出演者である「恵比寿マスカッツ」にTwitterを広げようと計画している。ちなみに計画は順調に進んでいるが、Rio等一部は2010年8月6日現在、ツイッター進出していない。
  • オードリー春日の顔面を殴れる一人であり、もう一人は原口あきまさだと若林が言っている。
  • 歌手のAZUと親友であり、彼女のシングル「BROKEN HEART」のPVにも友情出演している。
  • 壮大なものが苦手。例えば青い海とか大きな月。しかし富士様(富士山のこと)には憧れている。(本人談)
  • お酒に酔うと記憶をなくすことがよくあり、サラダに話かけたというエピソードがある。(本人談)

作品[編集]

イメージビデオ[編集]

アダルトビデオ[編集]

2002年~2005年
2006年~2009年
2010年~2014年

オリジナルビデオ[編集]

  • 高校教師 飼育の校舎 (2003年11月25日、ENGEL
  • 新・妖女伝説 セイレーン (2004年10月22日、竹書房
  • 揺れる電車の中で ハメられた家庭教師 (2004年10月22日、オンリー・ハーツ)
  • 狂愛 死ぬまでにしたい4つのこと (2005年3月24日、JUNK FILM)
  • くノ一五人衆VS女ドラゴン軍団 (2005年10月25日、GPミュージアム
  • 新だまし屋本舗
  1. 〜おいしいバイトにご用心〜 (2005年11月4日、ネクスタシー)
  2. 〜ペーパー商法にご用心〜 (2005年12月7日、ネクスタシー)
  3. 〜美容詐欺を撲滅せよ〜 (2006年、ネクスタシー)…共演:藍山みなみ
  4. 〜フランチャイズ詐欺を撲滅せよ〜 (2006年、ネクスタシー)…共演:藍山みなみ

アルバム[編集]

  • A.I カンパニー 〜Tribute to NEW ROTE'KA〜 (2004年3月17日、ビクターエンタテインメント)…「気持ちいっぱいビンビンビン」(蒼井そら&ロティカ・アミーゴス名義)収録

シングル[編集]

  • 裸のKiss c/w 天使の誘惑 (SO-LA名義) (2006年5月31日、BBMC
  • 毛衣 (2011年1月20日) ※中国のみ配信限定[5]

ゲーム[編集]

  • アイドルと野球拳 (PSP) (2005年9月16日、ゲベット)…共演:紋舞らんあいだゆあ
  • 蒼井そらと対決野球拳 (DVDPG) (2005年9月21日、ゲベット)

出演[編集]

映画[編集]

  • GUN CRAZY Episode 4 用心棒の鎮魂歌 (2003年5月10日、配給:パイオニアLDC
    • ビデオ:(2003年9月26日、パイオニアLDC、バージョン違いあり)
  • 制服美少女 先生あたしを抱いて (2004年7月27日、配給:国映/新東宝映画
    • 再公開時は「蒼井そら 美少女つむぎ」、ビデオは「つむぎ」(2005年4月22日、インターフィルム)
  • エロス番長 其の四 ともしび (2004年8月21日、配給:ユーロスペース)
    • ビデオ:(2005年7月29日、アートポート)
  • 援助交際撲滅運動 地獄変 (2004年10月2日、配給:オムロ)
  • なま夏 (2005年9月28日、Bay Studio,パワーキャットエンターテイメント)
    • DVD:(2006年3月24日、AMUMO、メイキングあり)
  • 嫌われ松子の一生 (2006年5月17日、配給:東宝
  • 聴かれた女 (2007年2月10日、配給:トランスフォーマー)
  • 艶恋師〈いろこいし〉/北海道 放浪編(2008年1月26日、配給:ティーエムシー)
  • ピット・ターム・ヤイ フアジャイ・ワーウン (タイ映画、タイ公開2008年3月20日、日本未公開)
  • 泪壺(2008年3月1日、アートポート)
  • SとM[1](公式サイト)
    • (日本映画、公開2010年3月13日より池袋シネマ・ロサにて限定1週間レイトショー公開)
  • トルソ[2](公式サイト) (2010年7月10日、配給:トランスフォーマー)
  • 巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5 (レンタル&セル / 2010年7月、製作:TMC(ティーエムシー))
  • 軽蔑(2011年6月4日、角川映画)

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

恵比寿マスカッツの他のメンバー(みひろRio吉沢明歩麻美ゆま)と一緒に出演。

ラジオ[編集]

インターネット[編集]

ミュージック・ビデオ[編集]

舞台[編集]

携帯サイト[編集]

  • どっきりクイーン

CM[編集]

  • グレイス愛西

書籍[編集]

トレーディングカード[編集]

写真集[編集]

  • Blue (2002年7月21日発売、2002年8月15日発行、インフォレスト/英知出版
  • いもうとだけど…お兄ちゃんと呼べなくて (2003年1月24日発売、2003年2月1日発行、彩文館出版)撮影:斉木弘吉
  • らぶぱら 運命 (2003年5月10日発売、2003年5月17日発行、竹書房
  • Gorgeous #1 (2003年7月18日発売、2003年8月31日発行、バウハウス
  • LOVEx (ラブラブ)#07 (2003年11月22日発売、2004年1月5日発行、バウハウス)
  • KARAMI 21 (2004年1月30日発売、2004年3月10日発行、三和出版
  • Solax (2004年2月25日発売、2004年3月6日発行、音楽専科社
  • そら (2004年7月27日発売、2004年8月5日発行、双葉社
  • Sola Aoi in Doll House (2004年9月13日発売、2004年10月15日発行、英知出版)
  • 蒼井そらcomplete (2004年12月14日発売、MCプレス)
  • 蒼井そら120% (デジ得シリーズ06) (2005年3月10日発売、バウハウス)
  • LOVEx (ラブラブ)#09 (2005年5月27日発売、バウハウス)
  • polgasun aoisora (2005年8月13日発売、パワーショベル)
  • 増刊 蒼井そら (2005年10月27日発売、ジーオーティー)

関連写真集[編集]

脚注・出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 神奈川県相模原市の標記も有り
  2. ^ 2009年7月発売の書籍『ぶっちゃけ蒼井そら』より
  3. ^ 2004年2月号” (2004年1月14日). 2012年5月18日閲覧。
  4. ^ All About (2006年1月19日). “コレが参加メーカーの2005年の代表作!”. 2008年11月13日閲覧。
  5. ^ a b 「蒼井そら先生」出演のPVで大胆な“本業” 発揮、中国ファンの話題に―台湾メディア”. Record China (2011年1月23日). 2011年1月24日閲覧。
  6. ^ 蒼井そら、韓国ドラマに進出…正統派女優に変身”. 中央日報 (2008年8月18日). 2013年10月13日閲覧。
  7. ^ 蒼井そら、松島かえでら日本のAV女優のクラブ出演が、ネットユーザらの反発で延期―広州”. hvn4u.com (2009年4月4日). 2013年10月13日閲覧。
  8. ^ サーチナ (2010年4月14日). “中国人が群がったAV女優『蒼井そら』のTwitter、公認アカウントに”. 2010年4月17日閲覧。
  9. ^ TechinsightJapan (2010年4月16日). “【エンタがビタミン♪】蒼井そらが中国でTwitterの女神さまに。”性の師匠”とまで。”. 2010年4月17日閲覧。
  10. ^ Twitter (2010年4月). “蒼井そら”. 2010年4月17日閲覧。
  11. ^ “蒼井そらと中国の国民的歌手の共演は何を意味する?―中国メディア”. Record China. (2011年11月8日). http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55797&type=1 2011年11月9日閲覧。 
  12. ^ 苍井空一幅书法卖60万元 网友称愚蠢的人类 ― 蒼井そらの書が60万元で落札 ネット市民から「愚かだ」との声
  13. ^ オリコン (2009年1月15日). “蒼井そらとハチミツ二郎が破局を“W報告””. 2009年1月16日閲覧。

外部リンク[編集]

※以下は、18禁サイト