ばかうけ

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ばかうけ

ばかうけは、栗山米菓が製造する米菓

商品名の「ばかうけ」は、新潟県の方言である「ばか」=「とても、すごく」ヒットして欲しいという願いをこめて付けられた。また、『欽ちゃんのドンとやってみよう!』で評価が高い投稿ネタを評して使われていた単語でもある(初期のパッケージは農民に扮した萩本欽一に似たイラストであった)。バナナのような形状をしており、代表的な「ばかうけ青のりしょうゆ味」は、青海苔を入れた生地に醤油の味付け。1990年の発売以来、商品名の持つインパクトと商品キャラクターを活用した積極的なブランド展開を行っている。

歴史[編集]

  • 1990年平成2年) - 青のり味発売開始
  • 1993年(平成5年) - テレビCM放映開始
  • 1998年(平成10年) - 公式ウェブサイト開設
  • 2001年(平成13年) - パッケージをリニューアル、商品キャラクターに「バリン」と「ボリン」を起用

種類[編集]

レギュラー商品として青のりしょうゆ味、チーズ味、ごま揚が販売されているほか、季節限定品やコンビニエンスストア限定品が多数販売されている。また、栗山米菓の子会社である株式会社ケーアンドビーが製造販売する「地方限定ばかうけ」が全国約20種類あり、観光地や高速道路サービスエリアで販売されている。

開運祈願ばかうけ[編集]

開運ばかうけ稲荷
12月から1月までの期間限定で「開運ばかうけ稲荷」が販売される。レギュラー商品の青のりしょうゆ味に紙製の絵馬を封入し、消費者が合格祈願などの願いごとを書いて栗山米菓まで送ると、敷地内の「ばかうけ稲荷」に奉納するというもの。
お願いばかうけ
5月から7月までの期間限定で「お願いばかうけ」が販売される。「開運ばかうけ稲荷」同様に短冊が封入されている。消費者が栗山米菓へ送るとばかうけ稲荷に奉納し、福岡県小郡市七夕神社にてお焚き上げを行うというもの。

ばかうけ稲荷[編集]

栗山米菓の本社敷地内に実在し、新潟県新発田市大友稲荷を源とする。社員だけでなく、併設する観光施設「新潟せんべい王国」に訪れた観光客など誰でも参拝できる。

関連項目[編集]

万代島ビル31階にある「展望室」の施設命名権を栗山米菓が取得しており、呼称を「Befcoばかうけ展望室」としている。
パッケージに描かれているキャラクター「バリン」と「ボリン」の版権を持っている。
1993年開始のCMに流用。鮎原こずえと早川みどりが成長して主婦になったという設定で放送。

外部リンク[編集]