ブラック・ウィドウ (ナタリア・ロマノヴァ)

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Black Widow
出版の情報
出版者 マーベルコミックス
初登場 Tales of Suspense #52(1964年4月)
クリエイター スタン・リー
ドン・リコ英語版
ドン・ヘック英語版
作中の情報
本名 Natalia Alianovna (Natasha) Romanova
所属チーム S.H.I.E.L.D.
アベンジャーズ
チャンピオンズ英語版
KGB
レッド・ルーム
マーベル・ナイツ
マイティ・アベンジャーズ
レディ・リベレーターズ英語版
サンダーボルツ英語版
シークレットアベンジャーズ
ヒーローズ・オブ・ヒア英語版
パートナー デアデビル
ホークアイ
ボリス・ツルゲネフ英語版
バッキー・バーンズ
キャプテン・アメリカ
著名な別名 ナタリー・ラッシュマン
ローラ・マシューズ
ナターシャ・ロマノフ
オクトバー
エレーナ・ベロワ英語版
能力 老化抑制
強化された免疫システム
アスリートとしての優れた素質
訓練された軍事・武道・格闘術・スパイ能力
催眠術
心理的な防御能力

ブラック・ウィドウBlack Widow, Чёрная вдова)、またはナタリア・アリアノヴナ・"ナターシャ"・ロマノヴァNatalia Alianovna "Natasha" Romanova[1])、ナターシャ・ロマノフNatasha Romanoff)は、マーベルコミックスが出版するコミック作品に登場する架空のキャラクターである。キャラクターはスタン・リードン・リコ英語版ドン・ヘック英語版によって創造され、『Tales of Suspense』第52号(1964年4月)で初登場した。キャラクターは当初はアイアンマンの敵であるロシアスパイとして登場した。後にアメリカ合衆国に亡命し、架空の諜報機関S.H.I.E.L.D.のエージェントやスーパーヒーローチームのアベンジャーズのメンバーとなった。ファム・ファタールとしても描かれるこのキャラクターは、『コミックス・バイヤーズ・ガイド英語版』の「コミックで最もセクシーな女性」で31位に選ばれた。

マーベル・シネマティック・ユニバースに属する映画作品ではスカーレット・ヨハンソンがキャラクターを演じており、これまでに『アイアンマン2』(2010年)、『アベンジャーズ』(2012年)、さらに公開予定の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)、『Avengers: Age of Ultron』(2015年)に登場する。

出版上の歴史[編集]

ブラック・ウィドウは『Tales of Suspense』第52号(1964年4月)の冒頭にて、アイアンマンの敵でコスチュームを着ていないロシアスパイとして初登場した。それから5号後、後にスーパーヒーローとなり、当時彼女に心酔していたホークアイを従えた。政府は後にハイテク兵器と衣裳を彼女に与えたが、最終的に『アベンジャーズ』第29号(1966年7月)にてアメリカ合衆国へ亡命した。その後はアベンジャーズと手を組み、後に16人目の正規メンバーとなった。

ブラック・ウィドウがトレードマークの黒い衣裳を着て初登場したのは『アメイジング・スパイダーマン』第86号(1970年7月)であった。『Amazing Adventures』第1-8号(1970年8月-1971年9月)ではインヒューマンズ英語版と共同で主演を務めた。最初の単独誌が終わった直後からは、『デアデビル』第81-124号(1971年11月 - 1975年8月)、『ザ・チャンピオンズ英語版』全17号(1975年10月 - 1978年1月)に登場した。

1980年代と1990年代を通してブラック・ウィドウはアベンジャーズのメンバーとS.H.I.E.L.D.のフリーランスエージェントを兼任した。またオムニバス誌『Marvel Fanfare』第10-13号(1983年8月 - 1984年3月)で主演を務め、それらのストーリーは後に『Black Widow: Web of Intrigue』(1999年6月)に収録された。

ウィドウは他に『Solo Avengers』、『Force Works』、『アイアンマン』、『マーベル・チームアップ』などにゲスト出演している。『デアデビル』誌には1980年代半ばに登場した後、第368-371号(1997年10月 - 1998年1月)、さらに第2期シリーズ(1998年 - 継続中)にも度々ゲスト出演している。 グラフィックノベル誌『Fury/Black Widow: Death Duty』ではニック・フューリー、『Punisher/Black Widow: Spinning Doomsday's Web』ではパニッシャーと共演している。『Journey into Mystery』第517-519号で展開されたストーリー「The Fire Next Time」でも登場している。

2010年4月からはオンゴーイングシリーズ『Black Widow』誌が始まった。最初のストーリーはマージョリー・リュウ英語版ダニエル・アクーニ英語版が執筆した[2]。第6号(2010年9月)からはドゥエイン・スウィアジンスキー英語版、マヌエル・ガルシア、ロレンツォ・ルッジェーロが執筆した。

2010年から2013年まで続いた『シークレットアベンジャーズ』全37号(2010年7月 - 2013年3月)ではレギュラーキャラクターを務めた。2013年から始まった第2期の『シークレットアベンジャーズ』では引き続いてウィドウが登場する[3]

2014年1月からはネイサン・エドモンドソン英語版フィル・ノト英語版による新規のオンゴーイングシリーズが始まった[4]

キャラクターのバイオグラフィ[編集]

生い立ち[編集]

ロシアのスターリングラード(現在のヴォルゴグラード)で生まれる。ウィドウは格闘技狙撃スパイの訓練を積んだロシア人のエージェントであり、「ウィドウ・バイト」と呼ばれるエネルギー兵器を使う。当初は現在のようなコスチュームを身にまとっておらず、単にイブニングウェアとベールを着て登場した。後にホークアイの誘いもあってアメリカ合衆国に亡命する。

ナタリア・ロマノヴァの幼少時代に関するヒントは1970年代に『Amazing Adventures』で彼女の友人であるイワン・ペトロヴィッチ英語版によって語られる。ウィドウはペトロヴィッチによって育てられ、後に祖国に仕えることを望むようになり、スパイとしての訓練を受け始めたのであった[5]。また別の回想では、1941年にマドリプール英語版でペトロヴィッチがキャプテン・アメリカとミュータント兵士のローガン(後のウルヴァリン)と共にナチスのもとからナタリアを救い出す姿が描かれている[6]

後に改訂された設定では、ウィドウはペトロヴィッチよりもむしろソ連が行っていた「ブラック・ウィドウ・オプス」計画によって育てられたことが判明した[7]。ペドロヴィッチは他の孤児たちと共にナタリアをデパートメントXへ連れて行き、彼女はマインドコントロールを受けて「レッドルーム」で戦闘や諜報活動の訓練を受けた。またここでバイオテクノロジーによって彼女は長寿となり、若い身体を保てるように改造された。この時期にウィンター・ソルジャーと知り合い、恋愛関係となっていた[8]。各ブラック・ウィドウは忠誠心を維持するために偽りの記憶を植えつけられた。ロマノヴァにはバレリーナの身分が与えられた。

ロマノヴァは著名なソ連のテストパイロットであったアレクセイ・ショスタコーヴ英語版と結婚していた。しかしソビエト政府が彼をレッドガーディアンにすることを決定すると、死を偽装して引き離した。

アベンジャーズ[編集]

ロマノヴァはファム・ファタールの役割を果たすように育った。ソ連を裏切った初代クリムゾン・ダイナモ英語版であるアントン・ヴァンコ教授を暗殺するために2代目のボリス・ツルゲネフと共に働いたのが彼女の初めてのアメリカでの任務であった。ロマノヴァのツルゲネフは計画の一部としてスターク・インダストリーズ英語版に潜入した[9]。彼女はアメリカ政府の防衛を請け負うスタークから情報を奪おうとしたが、彼のもう1つの姿であるアイアンマンと直面する。2人はアイアンマンと交戦し、ツルゲノフのクリムゾン・ダイナモのスーツを奪って装着する。最終的にヴァンコはアイアンマンを助けるためにツルゲノフをレーザーで殺害し、自らもその爆発によって命を落とした[10]。ロマノヴァはその後は犯罪者で弓使いのホークアイと出会い、アイアンマンと敵対させ[11]、2人はアイアンマンと戦った[12]

ロマノヴァはアイアンマンを倒すために再度ホークアイと共闘した。2人はアイアンマンを寸前の所まで追い詰めたが、ロマノヴァが戦闘で負傷するとホークアイは彼女を連れて撤退した[13]。この時期にロマノヴァはホークアイと恋に落ち始めて、ソ連への忠誠心が揺らいで亡命を考え出した。一方でホークアイはアベンジャーズへの参加を決めた[14][15]

その後彼女はレッドルームに捕らわれ、再びマインドコントロールを受け、ソーズマン英語版と初代パワーマン英語版と共にアベンジャーズと戦った[16]。最終的に洗脳が溶け、後に衣裳を着てアベンジャーズへ参加した[17]

S.H.I.E.L.D.とデアデビル[編集]

その後彼女は国際諜報組織S.H.I.E.L.D.でエージェントとして働いた。ニック・フューリーにより、S.H.I.E.L.D.の任務の一環で中国に派遣された彼女はアベンジャーズと共にリン大佐、ブルショフ将軍、元夫のレッドガーディアン英語版と戦った[18]

サンフランシスコでマット・マードックと恋愛関係を築いていた頃、彼女は彼のもうひとつの姿であるデアデビルと共に独立したスーパーヒーローとして働いた[19]。そこで彼女はファッションデザイナーとしての新たなキャリアを築こうとするが上手くいかなかった。マードックとの関係が停滞すると最終的に2人は別れた[20]

チャンピオンズ[編集]

破局後、ウィドウはロサンゼルスへと移り、ゴーストライダー(ジョニー・ブレイズ)英語版ハーキュリーズ英語版(当時恋愛関係)、元X-メンエンジェル英語版アイスマンから成るスーパーヒーローチームのチャンピオンズのリーダーとなったが、チームは短命に終わった[21]

シビル・ウォー以降[編集]

スーパーヒーローたちによるシビル・ウォーの際にロマノヴァはスーパーヒューマン登録法の賛成側となり、アイアンマン率いるタスクフォースのメンバーとなった[22]。その後登録されたロマノヴァは再編されたアベンジャーズに加わった。彼女はS.H.I.E.L.D.の高ランクエージェントとなり、当時の長官であるトニー・スタークマリア・ヒルが行動不能の際には指揮権が与えられることとなった。

その後トニー・スタークによりロマノヴァはキャプテン・アメリカの盾を安全な場所まで運ぶ仕事を頼まれるが、元恋人のバッキー・バーンズ(ウィンター・ソルジャー)により強奪される。ロマノヴァはファルコンと共にレッドスカルの手下からバッキーを救出し、ヘリキャリアー英語版へと連れて行き、そこでスタークは彼に新しいキャプテン・アメリカになるように依頼した。その後S.H.I.E.L.D.に呼び戻されるまでの短期間、ロマノヴァはバッキーのパートナーを務めた[23]。彼女は後にレッドスカルとの決着のために彼とファルコンに再加入し、シャロン・カーターの救出に貢献した。彼女とバッキーは関係を再開させた[24]。またハーキュリーズの捕獲で重要な役割を果たすが、ギリシャの神への敬意もあり、彼女は彼を逃がした[25]スクラル英語版による侵略の際には残ったアベンジャーズと共に戦った[26]。その後はまたバッキーのパートナーとなった[27]。また元長官のマリア・ヒルがバッキーに特別なデータを届けるのを助けた[28]

サンダーボルツ参加[編集]

ダーク・レイン」開始後、ノーマン・オズボーンは放棄されたS.H.I.E.L.D.施設内に侵入するエレーナ・ベロワ英語版を発見すると、新しいサンダーボルツ英語版のリーダーとして雇った。最初ミッションではアントマン、ゴブリン、ドク・サムソン英語版と共に働いた[29]。彼女の正体は変装したナターシャであった[30]

ヒロイック・エイジ以降[編集]

ヒロイック・エイジ英語版」が始まるとナターシャはシークレットアベンジャーズに参加した[31]

パワーと能力[編集]

ブラック・ウィドウは世界クラスのアスリートであり、体操やアクロバット、空中曲芸、武道(空手柔道忍術合気道サバット、多数の中国武術ボクシングなど)、射撃術を身に付け、武器の専門知識に長け、幅広い諜報訓練を受けている[32]。また熟練したバレリーナでもある。

スーパーソルジャー血清英語版のレッドルーム版を打たれており、肉体及び精神的な能力は人間の限界以上に強化されている[33]

俊敏性に関してはオリンピックの金メダリストのそれを上回っている[34]

身体組織は超人のように拡張され、非常に優れた耐久性、強度、スタミナを兼ね揃えている[32]。反応速度も同様に強化されており、銃弾を至近距離から回避可能である[32]

才能豊かな知性を持っている[35]。精神のコントロール技術を身に付け、完全に本心を隠すことができる。またスティーブ・ロジャースのように複数の情報流を処理し、急激な戦況の変化に対応する能力を有している[35]

戦術の専門知識を持っており、戦略家・戦術家・現場指揮官としてアベンジャーズやS.H.I.E.L.D.を指揮した[35]

他のバージョン[編集]

ハウス・オブ・M[編集]

ハウス・オブ・M』の世界でのナターシャはソビエト・スーパー・ソルジャーズのメンバーであった[36]。後にシャン・チー英語版のレッド・ドラゴンズのメンバーとして登場し[37]、またS.H.I.E.L.D.のメンバーであると言及された[38]

アルティメット・マーベル[編集]

アルティメット・マーベル・インプリント下におけるナターシャ・ロマノフは、同世界のアベンジャーズであるアルティメッツのメンバーである。ブライアン・マイケル・ベンディス英語版脚本、テリー・ムーア英語版作画の『Ultimate Marvel Team-Up』第14号(2002年6月)で初登場し、その後マーク・ミラー脚本、ブライアン・ヒッチ英語版作画の『The Ultimates』第7号(2002年9月)より主要キャラクターとなった。

他のメディアでの登場[編集]

テレビ[編集]

映画[編集]

マーベル・シネマティック・ユニバース[編集]

テレビゲーム[編集]

舞台[編集]

評価[編集]

ブラック・ウィドウは雑誌『ウィザード英語版』の「偉大なコミックキャラクター」で176位となった[65]。またIGNでは74位となった[66]。『コミックス・バイヤーズ・ガイド英語版』の「コミックで最もセクシーな女性」では31位であった[67]

ビブリオグラフィ[編集]

ソロシリーズ[編集]

  • Black Widow vol. 1, #1–3 (Marvel Comics / Marvel Knights, 1999)
  • Black Widow vol. 2, #1–3 (Marvel Comics / Marvel Knights, 2001)
  • Black Widow vol. 3, #1–6 (Marvel Comics / Marvel Knights, 2004–2005)
    • Black Widow 2 #1–6 (Marvel Comics / Marvel Knights, 2005–2006)
  • Black Widow vol. 4, #1–8 (Marvel Comics, 2010–2011)
  • Black Widow vol. 5, 継続中 (Marvel Comics, 2014-)

その他のシリーズ[編集]

  • Black Widow: Web of Intrigue ワンショット (Marvel Comics, 1999, 初期作品のリプリント)
  • Marvel Milestones featuring Ghost Rider, Black Widow, and Iceman ワンショット (Marvel Comics, 2005, リプリント)
  • Black Widow and the Marvel Girls #1–4 (Marvel Comics, 2010)
  • Black Widow: Deadly Origin #1–4 (Marvel Comics, 2010)
  • Fear Itself: Black Widow ワンショット (Marvel Comics, 2011)
  • Widowmaker #1–4 (Marvel Comics, 2011, Black Widow vol. 4の続編)

グラフィックノベル[編集]

コレクテッド・エディション[編集]

タイトル 収録内容 ISBN 発行日
Black Widow vol. 1: Homecoming Black Widow vol. 3, #1–6 0-7851-1493-9 2005年5月11日
Black Widow vol. 2: The Things They Say About Her Black Widow 2 #1–6 0-7851-1768-7 2006年6月7日
Black Widow: The Sting of the Widow Tales of Suspense No. 52
The Amazing Spider-Man No. 86
Amazing Adventures vol. 2 #1–8
Daredevil No. 81
0-7851-3794-7 2009年9月2日
Black Widow: Deadly Origin Black Widow: Deadly Origin #1–4 0-7851-4301-7 2010年3月17日
Black Widow: Web of Intrigue Marvel Fanfare #10–13
Bizarre Adventures
Black Widow: The Coldest War
0-7851-4474-9 2010年4月7日
Black Widow & The Marvel Girls Black Widow & The Marvel Girls #1-4 978-0785146995 2010年4月21日
Black Widow: The Name of the Rose Black Widow vol. 4, #1–5
Enter the Heroic Age
0-7851-4354-8 2011年1月5日
Black Widow: Kiss or Kill Black Widow vol. 4, #6–8
Iron Man: Kiss and Kill
0-7851-4701-2 2011年8月10日
Hawkeye & Mockingbird / Black Widow: Widowmaker Solo Avengers #16–18
Widowmaker #1–4
0-7851-5205-9 2011年4月20日
Black Widow: The Itsy-Bitsy Spider Black Widow vol. 1, #1–3
Black Widow vol. 2, #1–3
0-7851-5827-8 2011年11月16日
Marvel's the Avengers: Black Widow Strikes Marvel's the Avengers: Black Widow Strikes #1-3 978-0785165682 2012年9月19日
Captain America and Black Widow Captain America and Black Widow 636-640 978-0785165286 2013年2月26日

参考文献[編集]

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  9. ^ Tales of Suspense Vol 1 #52
  10. ^ Tales of Suspense #52–53 (Apr. 1964–May 1964)
  11. ^ Tales of Suspense #57 (Sept. 1964)
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  15. ^ Avengers #16 (May 1965)
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  19. ^ Daredevil #81 (Nov. 1971)
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  29. ^ Thunderbolts #128 (Mar. 2009)
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外部リンク[編集]