ロボコップ2
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| ロボコップ2 RoboCop 2 |
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|---|---|
| 監督 | アーヴィン・カーシュナー |
| 製作総指揮 | パトリック・クロウリー |
| 製作 | ジョン・デイヴィスン |
| 脚本 | フランク・ミラー(原案・脚色) ウォロン・グリーン(脚色) |
| 出演者 | ピーター・ウェラー ナンシー・アレン |
| 音楽 | レナード・ローゼンマン |
| 撮影 | マーク・アーウィン |
| 編集 | アーメン・ミナシアン リー・スミス デボラ・ ザイトマン |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 117分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $45,681,173 |
| 前作 | ロボコップ |
| 次作 | ロボコップ3 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『ロボコップ2』(RoboCop 2)は、1990年公開のアメリカ映画。映画『ロボコップ』の続編である。監督はアーヴィン・カーシュナー。
1作目よりも過激になった内容のために、アメリカではR指定として上映される事となり、既にコミック化もされていた「子供に人気のロボコップ」のイメージを著しく損なう事になった点から、ロボコップシリーズの中では最も批判される作品である。
また3部作の中で本作のみ音楽担当が異なるため、お馴染みのテーマ曲も使用されていない。一方で、ロボコップ2号のパワフルなアクションはフィル・ティペットのストップモーション時代の最高傑作とも言える出来である。
脚本はフランク・ミラーが担当したが無断で脚色され、完成した映画はワケが判らなかったという。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] ストーリー
犯罪都市デトロイトでは「ヌーク」と呼ばれる麻薬が蔓延していた。取り締まるべき警察は経営元オムニ社との労使交渉の為のストライキに入る始末で、治安対策としてオムニ社はロボコップ・マーフィーよりも強力で忠実なロボコップ2号の開発を進めていたが、殉職した警官をベースにした試作機が相次いで自殺するという問題に悩まされていた。社の女性心理学者ファックスは「機械の肉体を受け容れるのは警官よりも、むしろ力に憧れる犯罪者だ」とオールドマン会長に直訴し、開発の主導権を握る。
一方、相棒ルイスと共にヌーク密売組織の元締ケインを追うロボコップだが、ケインの罠にはまって重度の損傷を負い、さらに修復時にファックスの差し金により無用なプログラムを入力されて役立たずにされてしまう。しかし、それを克服した彼は同僚らと共にアジトを強襲、遂にケイン逮捕に成功する。
ロボコップとの対決で重傷を負ったケインは、ファックス博士の手で生命維持装置を切られ、脳を摘出されてロボコップ2号の頭脳にされてしまう。自身も中毒者だったケインはヌークを餌にファックスに服従させられ、ヌーク黙認と引き換えに市の負債を肩代わりしようとした舎弟ホブ達を惨殺する。
華々しく開催されたロボコップ2(ケイン)の発表会。しかし、オールドマンがヌークを見せ付けた瞬間、ヌークの枯渇とロボコップへの復讐心からロボコップ2は暴走。ファックスからコントローラーを奪い取ったロボコップ2は、安全装置を解除して記者や警察官達を無差別に虐殺。ロボコップ・マーフィーとの再対決を繰り広げる。全身に武器を内蔵し、強固な装甲を誇るロボコップ2に苦戦するロボコップだが…。
[編集] キャスト
- ロボコップ(アレックス・マーフィー):ピーター・ウェラー
- アン・ルイス:ナンシー・アレン
- オールドマン会長:ダニエル・オハリヒー
- ケイン:トム・ヌーナン
- ホブ:ガブリエル・デーモン
- ファックス博士:べリンダ・バウアー
[編集] スタッフ
- 視覚効果:ティペット・スタジオ
- 音楽:レナード・ローゼンマン
[編集] 日本語吹替版
| 役名 | 日本語版1 | 日本語版2 | 日本語版3 |
|---|---|---|---|
| アレックス・マーフィー(ロボコップ) | 磯部勉 | 谷口節 | 菅原正志 |
| アン・ルイス | 小宮和枝 | 小宮和枝 | 大坂史子 |
| オムニ社会長 | 内田稔 | 大木民夫 | 青山穣 |
| ファックス博士 | 藤田淑子 | 幸田直子 | 五十嵐麗 |
| キューザック市長 | 江原正士 | 石丸博也 | |
| ケイン | 千田光男 | 柴田秀勝 | 青山穣 |
| ホブ | 折笠愛 | 高山みなみ | 五十嵐麗 |
| アンジー | 高島雅羅 | 安達忍 | |
| ホルツガング | 有本欽隆 | ||
| ウォーレン・リード署長 | |||
| ジョンソン | 秋元羊介 |
- 日本語版1:1993年4月11日テレビ朝日『日曜洋画劇場』
- 制作:東北新社、演出:伊達康将、翻訳:平田勝茂、効果:リレーション、調整:荒井孝、テレビ朝日プロデューサー:山田ゆみ子
- 日本語版2:ビデオ・FOX版DVD※
- ※DVDのジャケットには日本語版3のキャストが記載されているが、実際にはこちらが収録されている。
- 日本語版3:カルチュア・パブリッシャーズ版DVD
- DVDの帯には、ケイン役が「田中和宏」と記載されている。

