アベンジャーズ (マーベル・コミック)

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Avengers
出版情報
掲載間隔 月刊
形態 オンゴーイング・シリーズ
ジャンル スーパーヒーロー
掲載期間 第1期:
1963年9月 – 1996年9月
第2期:
1996年11月 – 1997年11月
第3期:
1998年2月 – 2004年8月
第1期再開:
2004年9月 – 2004年12月
第4期:
2010年7月 – 継続中
話数 第1期:
402 (+23 annuals, 5 specials)
第2期:
13
第3期:
88 (+4 annuals, 2 specials)
第4期:
13
製作者
ライター 第1期:
多数
第2期:
ロブ・ライフェルド
第3期:
多数
第4期:
ブライアン・マイケル・ベンディス
アーティスト 第1期:
多数
第2期:
ジム・バレンチノ
第3期:
多数
第4期:
ジョン・ロミータ・Jr.

アベンジャーズ』(Avengers)は、マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックスに登場するヒーローチームである。また、彼らが登場するコミック、アニメ、映画のタイトルにも使われている。

目次

概要[編集]

1963年に「それぞれ違う能力を持ったヒーローたちが協力して戦う」というコンセプトのもとに、すでに個別で(独立して)活躍していたヒーローたちによって結成されて以来、マーベル・ユニバース最大のヒーローチームとして人気を博し、現在に至る。その特性からして、ライバルであるDCコミック社のヒーローチーム ジャスティス・リーグ(JLA)に対抗して作られたとも見ることが出来る。

アベンジャーズのヒーローチームとして特徴的な点は、基本的に家族だけで構成されるファンタスティック・フォーやミュータント限定のX-メンとは異なり、ヒーローであること以外参加条件がほとんどない、ということである。そのため、個人で主役を張るタイトルを持っているようなキャラクターからマイナーなキャラクターまで、非常に多くのヒーローが在籍経験を持ち(入ってすぐに離脱することも珍しくない)、またそのチームとしての拡張性の高さがこのチームの魅力でもある。チーム集合時の掛け声「Avengers Assemble!」は、チームを象徴する台詞であり、随所で使用されている。

出版の歴史[編集]

チームは、『アベンジャーズ』第1号(1963年9月)でデビューし、スタン・リージャック・カービーによって創造された。『アベンジャーズ』誌は第6号(1964年7月)までは隔月、そしてその後から最終号である402号(1996年9月)までは毎月発行された。1970年代半ばには多くのスピンオフ、ミニシリーズ、年刊号も発売された[1]

他のスピンオフ・シリーズには全102号の『ウエスト・コースト・アベンジャーズ』(1985年10月 - 1994年1月、第47号で『アベンジャーズ・ウエスト・コースト』に改題)[2][3]、全40号の『ソロ・アベンジャーズ』(1987年12月 - 1991年1月、第21号で『アベンジャーズ・スポットライト』に改題)がある[4][5]

1996年と2004年の間にマーベルは、3回にわたっての『アベンジャーズ』の主要タイトルを再展開した。

1996年、「ヒーローズ・リボーン」のストーリーの為にいったんリニューアルされ、別の世界を舞台とした『アベンジャーズ』第2期が始まった。第2期はロブ・ライフェルドが原作、ジム・バレンチノが作画し、全13号(1996年11月 - 1997年11月)が発行された。最終号で「ヒーローズ・リボーン」の世界に居たアベンジャーズは正史のマーベル・ユニバースに帰還した[6]

1998年よりまた再展開され、『アベンジャーズ』第3期が全84号(1988年 - 2004年8月)刊行された。第1期から通算で500号(2004年9月[7])となるとナンバリングが全期合算され、503号(2004年12月[7])の後、『アベンジャーズ・フィナーレ』(2005年1月)で最終号を迎えた[8]

2005年1月より、新たなチームを描いた『ニューアベンジャーズ』誌がスタートし[9]、それに続いて『マイティ・アベンジャーズ』、『アベンジャーズ: ジ・イニシアチブ』、『ダーク・アベンジャーズ』が創刊された。

2010年より第4期となる『アベンジャーズ』誌が始まった。

作中の歴史[編集]

2000年代[編集]

"Avengers Disassembled"[編集]

ライターのジェフ・ジョーンズカート・ビュシークのカーンの話を纏め、アベンジャーズは国際連合により国際機関に任命された。この際にハーツ・オブ・ジャックと2代目アントマンが新たにメンバーに加わった。次のライターのチャック・オースティンは、キャプテン・ブリテンをチームに入れた。そしてその次のライターのブライアン・マイケル・ベンディスは「Avengers Disassembled」のエピソードでタイトルはリブートされた[10]。 「Chaos」と題されたストーリーではチームのメンバーの内何名かが死亡し、信頼関係が薄れて行く姿が描かれた。スカーレット・ウィッチ英語版が生まれるはずだった自身の子供への想いによる苦悩で徐々に精神を狂わせ、現実改変能力を暴走させることとなった[11]。チームは混乱し、アベンジャーズ・マンションは崩壊し、残ったメンバーたちは解散に同意した。

ニューアベンジャーズ[編集]

解散から半年後、重犯罪刑務所ラフトからヴィランたちが集団脱獄したところにヒーローが駆けつけ、彼らは新たなアベンジャーズを結成した。この当時のメンバーはアイアンマンキャプテン・アメリカルーク・ケイジウルヴァリンローニンスパイダーマンスパイダーウーマン、セントリーであった。

マーベル・シビル・ウォー」のストーリー展開では、アメリカ政府によるスーパーヒューマン登録法の是非を巡り、スーパーヒーローたちは二分することとなった。ニューアベンジャーズも分裂状態となり、登録法反対側は社会の敵とされ、レジスタンス活動をすることとなった。このシリーズではルーク・ケイジが地下に潜ったアベンジャーズを率いており、エコー、ローニン、スパイダーマン、スパイダーウーマン(ジェシカ・ドリュー)、ウルヴァリン、アイアン・フィスト、ドクター・ストレンジがメンバーだった。その後、スクラルによる地球侵略の際、ジェシカ・ドリューはスクラルの女王ヴェランケが化けた偽物であり、本物の彼女は誘拐されていたことが明らかになる。スクラルの敗北の後、ドリューは他の誘拐されたヒーローたちと共に救出された。その次の大型クロスオーバー「ダーク・レイン」のときにエコーとアイアン・フィストがチームを抜け、ミス・マーベル、キャプテン・アメリカ(バッキー・バーンズ)、モッキンバードが新たに加わった。

「ヒロイック・エイジ」のストーリー開始後は、キャプテン・スティーブ・ロジャースが政府公認のアベンジャーズを再建する一方、スタークの援助によりそれに反発したルーク・ケイジも独自のチームを続けることになり、ニューアベンジャーズは公に認められたチームとなった。キャプテン・アメリカはメインのアベンジャーズを支えるためにこのチームを離れ、そしてアイアン・フィストが再び加わり、さらにジェウェルとシングが追加メンバーとなった。スティーブ・ロジャースも時折参加し、そしてオズボーンの協力をし、非難の対象となっていたビクトリア・ハンドがロジャースの援助によりチームのバックスとなった。

マイティ・アベンジャーズ[編集]

シビル・ウォーにより、アイアンマンはフィフティ・ステイト・イニシアティヴ・プログラムに基づいて政府公認のニューヨークのチームを再構築した。リーダーはミス・マーベル(キャロル・ダンバース)で、その他にアレス、ブラック・ウィドー、セントリー、アイアンマン、ワンダーマン、ワスプがメンバーだった[12]

しかしながらシークレット・インベージョンの際にワスプが死亡し、さらにアレスとセントリーはノーマン・オズボーン率いるチームへと引き抜かれ、以降は『ダークー・アベンジャズ』誌に登場することになった。 『マイティ・アベンジャーズ』誌上ではハンク・ピムが死亡した前妻に代わってワスプとなり、新たなアベンジャーズを結成し、自分たちこそが正規のアベンジャーズであると主張した。彼のチームはGRAMPA(Global Reaction Agency for Mysterious Paranormal Activity)と呼ばれる多国籍組織の下で活動した。このチームにはハンクのほか、ハーキュリース、アマデウス・チョ、スタチュー、ヴィジョン、ジョカスタ、U.S.エージェント、クイックシルバー、スカーレット・ウィッチ(実際はロキの変装)が加わった。また、アイアンマンとハルクがカソンとの戦いの際に一時的に加わった。

ダーク・アベンジャーズ[編集]

「シークレット・インベージョン」のイベントの後、ノーマン・オズボーンはS.H.I.E.L.D.をH.A.M.M.E.R.へと再編成し、新たな政府公認のアベンジャーズを結成した。オズボーンはアレスとセントリーを前チームから引き入れた他、父のウルヴァリンに扮するダケン、キャプテン・マーベルに扮するマーベル・ボーイ(ノー・ヴァー)、ミス・マーベルに扮するムーンストーン、ホークアイに扮するブルズアイ、スパイダーマンに扮するヴェノムがメンバーとなった。

2010年代[編集]

"Heroic Age"[編集]

「ダーク・レイン」を終わらせた「Siege」のストーリー完結後、4誌全て(『マイティ・アベンジャーズ』、『ニューアベンジャーズ』、『ダーク・アベンジャーズ』、『アベンジャーズ: ジ・イニシアチヴ』)がキャンセルされ、そして2010年5月より新たなオンゴーイングシリーズである『アベンジャーズ』が刊行された[13]。チームメンバーは第1号で明らかにされ、ソー、ホークアイ、スパイダーマンウルヴァリンキャプテンアメリカスパイダーウーマンアイアンマン、そしてリーダーはマリア・ヒルであった[14]

主なキャラクター[編集]

主要メンバー[編集]

ビッグ3[編集]

以下の3人はアベンジャーズの中核を成すメンバーであり、俗に「ビッグ3」と呼ばれる。

キャプテン・アメリカ / スティーブ・ロジャース
第二次世界大戦時代にナチス・ドイツ大日本帝国相手に戦うヒーローであったが、大戦終結直前にナチスの核ミサイルを阻止する際に北極の海に投げ出され、死亡したと思われていた。その後1960年代になってサブマリナーによって仮死(冷凍睡眠)状態で発見され、復活。その卓越したリーダーシップにより、アベンジャーズのリーダーとなる(最初の途中参入メンバーでもある)。
愛国者で大戦でアメリカのために戦うため兵に志願したがひ弱な青年であったため体力不足で失格。超人兵士計画に志願し、超人血清の力で人間としては最高レベルの運動能力を与えられる。超人級の怪力や超能力こそ持ち合わせていないが、その豊富な経験や知識、機転を生かして戦う。また、唯一の武器である特殊合金ヴィヴラニウム製の円形のシールドは軽量かつ非常に頑丈で、防御以外にもフリスビーのように投擲しての攻撃も得意技である。自分が生きていた1940年代と現代とのギャップに戸惑いながらも悪と戦い続けている。普段は画家をしている。
ソー[15]
アベンジャーズ創設メンバーの一人で、北欧神話の雷神。
父である神オーディンによって謙譲の美徳を学ぶために足の不自由な医師ドナルド・ブレイクに転生させられ、人間界に落とされたが、魔法のハンマー「ムジョルニア[16]」を取り戻したことをきっかけに雷神としての力を取り戻し、ヒーロー活動を始めた。ちなみに、アベンジャーズ結成のそもそものきっかけは彼の弟ロキの策謀によるものである。
マーベル世界屈指の超人級の怪力・耐久力・その他の能力を持つが、それに加えて魔法のハンマー・ムジョルニア由来の飛行能力、次元移動やテレポーテーションが可能。
実写映画『アイアンマン2』のエンドロール後にムジョルニアが一瞬出てくる。
アイアンマン / トニー・スターク
アベンジャーズ創設メンバーの一人。
若くして大企業の社長にして天才科学者。心臓に受けた銃創のためのペースメイカーとともにバトルアーマーも開発、それを着込んでヒーロー活動を始める。ヘンリー・ピム(後述)とともにチームの頭脳を務める一方、表の顔トニー・スタークとしてはアベンジャーズに多額の寄付をして金銭面も支える、公私共にチームにとってなくてはならない人物である。
そのバトルアーマーには最新のハイテク技術が満載されており、ジェット推進による飛行・ソーにも劣らぬ怪力・両手から放つ光線「リパルサー・レイ」・胸部からのビーム・レーダー・サーチライト・ステルス機能などがその一例である。さまざまな数え方があるが、現在のアーマーは推定10代目。宇宙用アーマーといった特殊タイプも多い。

ビッグ3以外のメンバー[編集]

ヘンリー(ハンク)・ピム
アベンジャーズ創設メンバーの一人。
天才的頭脳の持ち主にして世界的生化学者。トニー・スタークと並びチームの頭脳である。ワスプとは恋人。
彼自身が発見した、物質を縮小させる粒子を使って作った薬を体内に注入することによってとほぼ同サイズにまで小さくなることが出来る。更に後にその薬には物質を巨大化させる効果も存在することを発見。これらの能力を生かしてヒーロー活動を行っている。現在に至るまでに何度かコスチュームと名前を変えている。
アントマン
縮小能力。最初に活動を開始したときの姿。蟻と心を通わせられるヘルメットを開発し、戦いに際しては落とし穴を掘るなど蟻の大群の力を借りる。
ジャイアントマン
巨大化能力。最大約30mまで巨大化することができる。アントマンから直接ジャイアントマン化も可能。
ゴライアス
巨大化能力。コスチュームと名前を変更。
イエロージャケット
縮小、および巨大化能力。いつもは内気な性格のヘンリーが精神分裂症で人格が変わった姿。一転して積極的で少々強引な性格。武器としてワスプと同様のバイオスティング。現在は精神分裂症は治まっている。
ワスプ / ジャネット・ピム(旧姓:ジャネット・ヴァン・ダイン)
アベンジャーズ創設メンバーの一人。
ハンク・ピムの恋人だが、活発な彼女とおとなしいハンクとはすれ違いやトラブルも多い。父の仇を討つためにハンクから装備をもらい、以来、ハンクと活動を続けている。
アントマン(ハンク)のものと同じ縮小化薬・虫の翅に似せた飛行ユニット・体内電気を凝縮して打ち出す武器「バイオスティング」を装備している。
ハルク / ブルース・バナー
天才科学者。ガンマ線に被曝したことにより、怒りを感じると全身緑色の巨人ハルクに変身するようになってしまった。ハルクの姿の時には本能のままに暴れ続けるため、ヒーローというよりはモンスターに近い、微妙な立場にある。一応アベンジャーズ創設メンバーだが、チームと折り合いがつかなくなりチーム結成の次の号で早くも離脱。現在もほとんどのヒーローとは和解できないでいる。
その怪力は地上最強と言っても良く、ソーやアイアンマンをも凌ぎ、彼と力でやりあえる相手はごく少数。また体の耐久力、強靭さも尋常ではなく、全裸での大気圏突破、再突入をも可能にする。脚力も素晴しく、一回のジャンプでとてつもない距離を跳び、これを繰り返してかなりの長距離を移動できる。これらの能力は怒りの度合いに比例して増大する。
ホークアイ / クリント・バートン
サーカスで育ち、そこで無類の弓矢の腕を身につける。短気で無鉄砲で自信過剰のきらいがあり、リーダーのキャップ(キャプテン・アメリカ)に突っかかることも。最近はそこそこベテランになり、落ち着きも出てきた。ウェストコースト・アベンジャーズのリーダーを務めたこともある。スーパーパワーは全くないが、弓矢の腕前との先端に仕込んださまざまなギミックで戦う。
スカーレット・ウィッチ / ワンダ・マキシモフ・レーンシャー
X-メンの宿敵であるマグニートーの実の娘で、クイックシルバーの姉。登場当初は弟と共に父(当時は親子関係については双方気づいていなかった)の下でヴィラン(悪役)をしていたが、マグニートーのやり方についていけなくなり、弟クイックシルバーとともにアベンジャーズ入りする。
その能力は、力場を作り出し、ヘックスパワーと呼ばれる力で通常ではありえない事象を起こす現実改変能力、いわば魔法である。これを駆使すれば、敵を爆発させることも味方を生き返らせることも歴史を書き換えることも地球を滅ぼすことも再生させることも可能。アベンジャーズメンバーのヴィジョン(後述)と結婚。
その能力を暴走させ、地球上から90%以上のミュータントの能力を奪い去る(『ハウス・オブ・M』)。その後、それに心を痛め、死ぬために彷徨う。
クイックシルバー / ピエトロ・マキシモフ・レーンシャー
スカーレット・ウィッチの弟で、マグニートーの実の息子。姉思いの性格。
姉とともにアベンジャーズ入り。音速で走ることができる。

その他のメンバー[編集]

ブラックパンサー / ティチャラ
アフリカの小国ワカンダの国王で、数少ない黒人ヒーロー。国での王務をこなすかたわら、暇を見つけては渡米してアベンジャーズの一員として戦っている。常人離れした身体能力を持つ。
近年、X-メンのストームと結婚した。
ヴィジョン
偽名:ビクター・シェイド
アントマンの宿敵ウルトロンの企みによって作られたアンドロイド。機械であるにもかかわらず、自己犠牲の精神と優しい心を持っているため、ウルトロンを裏切ってアベンジャーズに加入する。体の分子構造を変え、非実体化して空を飛んだり、逆にとてつもなく重く硬くなることができる。
スカーレット・ウィッチと機械と人間の壁を越えて結婚していたが、彼女の能力の暴走により死亡。
ハーキュリース
ギリシャ神話の半神ヘラクレス(ハーキュリースとはヘラクレス「Hercules」の英語読み)。
豪放磊落な性格で、ソーとは似た境遇同士友情で結ばれている。
ソーにも劣らぬ怪力を持ち、魔法の金属“アダマント”でできた武器のメイスはムジョルニアとも互角の力を持つ。また円盤投げ、レスリングなどの古代ギリシャのスポーツにも長けている。
ブラックウィドウ / ナターシャ・ロマノフ
ロシアのロマノフ王朝の末裔。かつてはスパイとして活動していたが、ヒーローに転身。一時リーダーを務めたこともある。
全くの常人で、なんら超能力を持たないが、オリンピック選手並みの身体能力、スパイとしての経験、さまざまな装備を仕込んだ手首の“ウィドウズバイト”などを駆使して活躍している。2010年公開の『アイアンマン2』、2012年公開の『アベンジャーズ』にてスカーレット・ヨハンソンが演じている。
ビースト / ハンク・マッコイ
X-メンのメンバー。70年代後半にはスカウトされ、アベンジャーズの中心メンバーとして活躍していた。
ジーン・グレイがダーク・フェニックスと化してX-メンがピンチに陥った際、アベンジャーズの仲間に無断でチームを抜け、X-メンを助けた。以後、再びX-メンとして活躍している。

主な敵(ヴィラン)[編集]

ロキ・ラウフェイソン
アスガードの支配を企むソーの義弟。
征服者カーン
タイムマシンを操る未来人。
ウルトロン
Dr. ピムが開発した邪悪なロボット。倒されるたびにバージョンアップしより強力になって復活する。
オンスロート / チャールズ・フランシス・エグゼビア
人類への絶望が生んだ凶悪なミュータント。
タスクマスター
正確には敵ではなくアンチヒーロー。多額の報酬のためならばどこの陣営にも就く髑髏の仮面がトレードマークの傭兵。正体は人間の手続き記憶の機能を強化するよういじられた親衛隊大尉の副賢ステロイドコルチゾールを注入し、宣言的記憶が損傷した人間(本名不明)。
一度見た知識と技術を鍛錬で体得し、私生活の記憶・経験を忘れる副作用付きで完璧に模写・記憶できる(知識・技術の習得量と私生活の記憶・経験の忘却量は比例する)。これによりマーベル・コミックのメジャーなヒーロー等の射撃術・体術・白兵戦技術を体で覚えている他、水泳も出来るようになった。育成技術に長ける指導者としても仕事を請負う。

マスターズ・オブ・イーヴル[編集]

バロン・ジーモ / ハインリッヒ・ジーモ(Heinrich Zemo)
元はナチスドイツの兵器開発責任者で、殺人光線「デス・レイ」や強力接着剤「アドヒシヴX」などを開発して戦時中のキャプテン・アメリカを苦しめた。

その他のキャラクター[編集]

エドウィン・ジャービス
スターク家の執事。アイアンマンがスターク邸をアベンジャーズ基地として提供したため、アベンジャーズメンバーにも執事として仕えている。
ニック・フューリー
アメリカの秘密組織S.H.I.E.L.D.の長官で、超人の関わる事件に数多く対処している、眼帯と葉巻がトレードマークな渋い男。そのためアベンジャーズやその他のヒーロー・ヴィランに関わることが非常に多い。
第二次世界大戦の時には軍曹として数々の戦功を挙げていた。彼本人は超人ではないが、超人血清の効力で普通の人間より長命になっている。

その他のバージョン[編集]

1950年代のアベンジャーズ[編集]

1977年に出版された「What if the Avengers fought evil in the 1950s?(もしもアベンジャーズが1950年代で悪と戦っていたら?)」では1950年代の「アベンジャーズ」として「エージェント・オブ・アトラス」が登場した。チームはマーベル・ボーイ、ビーナス、3Dマン、ゴリラマン、ヒューマン・ロボット(M11)、ジミー・ウー、ネイモラ、およびジャン・オブ・ザ・ジャングルから成り[17]、ほとんどは1950年代に実在したヒーローであるが、3Dマンは1977年になって新規に設定された「1950年代のヒーロー」である。この時点ではあくまでも「What if」シリーズの番外編だった。

しかし、1998年になってイモータスにより消滅させられた並行世界に存在していた[18]という設定が付加され、3Dマンとジャンの抜けた後のグループは、正史世界の現代にやってきた[19]

アベンジャーズ・ネクスト[編集]

MC2と呼ばれる時空では、アベンジャーズは解散し、アベンジャーズ・マンションは博物館となった。その後エドウィン・ジャービスの呼びかけにより、次世代のヒーローたちによる新たなアベンジャーズが結成された。メンバーの多くは元アベンジャーズだったヒーローたちの子供たちである。

アルティメッツ[編集]

現行のマーベル・コミックの世界観(マーベル・ユニバース)は、戦前から連綿と続いている上に、地獄・北欧神話の世界・果ては無限に存在する異世界によって成り立っており、非常にややこしい世界観となっている。

その上、商業上の都合から人気キャラが死亡しても一定の期間がたつと「死んだのはクローンで、本物は生きている」や、「死後の世界から帰ってきた(物語の舞台として死後の世界も存在するのでそういうことも出来る)」といった後付けの設定で当たり前のように復活してしまう等、別の意味で壮大になり過ぎて新規ファンの獲得が難しいのが現状であり、また、昔のセンスでデザインされたコスチュームや設定は現代の目で見ると多少難がある。

そのため、現行のマーベル・ユニバースとは別に、アルティメット・ユニバースという新しい世界観を舞台にしたコミックシリーズが2000年9月から新たにスタートした。このシリーズでは各キャラクターのコスチューム・設定・世界観ストーリーの内容等が現代風にアレンジされ、全く独立したストーリー展開で新規ファンの獲得を狙っている。

その内の一つがアベンジャーズを元にした『アルティメッツ』である。アメリカの秘密組織 S.H.I.E.L.D. に所属する、ニック・フューリー率いる超人特殊部隊という設定になっており、メンバーはキャプテン・アメリカソーアイアンマンジャイアントマンワスプ、後からホークアイクイックシルバースカーレット・ウィッチも加入している(ハルクもこちら側の人間だが、変身すると分別が付かなくなるため、現在隔離されている)。

現在、ミニシリーズである『Ultimates Vol.1』『Ultimates Vol.2』『Ultimates2 Vol.1』『Ultimates2 Vol.2』までが刊行され、『アルティメット X-メン』や『アルティメット スパイダーマン』でもゲスト出演、スパイダーマンと競演したクロスオーバー『Ultimate Six』等も刊行されている。以下、月間シリーズこそないが事あるごとにミニシリーズが刊行されている。

ハウス・オブ・M: アベンジャーズ[編集]

スカーレット・ウィッチが創造したミュータントが人間の上に立つ並行世界では、ルーク・ケイジが人間を守るために戦うために、(ミュータントパワーではない)スーパーパワーを持った人間のチームを結成する[20]

他のメディアでのアベンジャーズ[編集]

アニメシリーズ[編集]

The Avengers: United They Stand[編集]

アヴィ・アラドのプロデュースの下、全13話のシリーズ The Avengers: United They Stand が製作され、20世紀フォックス・テレビジョンより1999年10月30日から2000年2月26日まで放送された。このシリーズでのアベンジャーズは、アントマン(ヘンリー・ピム)がリーダーで、ワスプ、ワンダー・マン、ティグラ、ホークアイ、スカーレット・ウィッチが参加していた。

アベンジャーズ 地球最強のヒーロー[編集]

マーベルアニメーションと外部スタジオのFilm Romanは、アベンジャーズのテレビアニメ『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』を製作し、2010年に放送が始まった[21]。2010年秋よりディズニーXDより20本のミクロ・シリーズとして始まった[22]。日本では2011年7月18日よりディズニーXDで放送開始される。このシリーズのチームはオリジナルのアベンジャーズをベースとしており、メンバーはアントマン(ヘンリー・ピム)キャプテン・アメリカハルクアイアンマンソー、ワスプ、ブラック・パンサー、ホークアイである[23]

Avengers Assemble[編集]

2013年5月より、『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』の後番組としてディズニーXDで始まった新シリーズ。世界設定が完全に作り直されており、マーベルシネマティックユニバースにより近い世界観となっている。

アベンジャーズ コンフィデンシャル:ブラック・ウィドウ & パニッシャー[編集]

原題『Avengers Confidential: Black Widow & Punisher』。マッドハウス製作MARVELアニメ第6弾。日本では2014年9月にBD版が発売予定。(DVD版はレンタル専用品)
S.H.I.E.L.D.に拘束されたパニッシャーがブラック・ウィドウとチームを組まされ極秘任務に就く。アベンジャーズからはアイアンマン、ハルク、ソーが登場。

ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ[編集]

2014年4月より、テレビ東京系6局ネットほかで放送中。日本の男児向け市場を念頭に置いて企画・製作されており、アニメ制作も日本企業である東映アニメーションが行っている。

映画[編集]

マーベルアニメーションの作品[編集]

マーベルアニメーションは、アベンジャーズを現代風にアレンジしたコミック『アルティメッツ』を元にしたアニメ映画化であるUltimate Avengers とその続編の Ultimate Avengers 2 の2本を製作した。各キャラクターのデザインが現代風になり、各設定も変更が加えられたオリジナルストーリーである。

この他、子供版アベンジャーズを主役とした『ネクスト・アベンジャーズ: 未来のヒーローたち』も発売された。

マーベル・スタジオズの作品[編集]

マーベル・スタジオズ製作の実写映画『アイアンマン』(2008年)、『インクレディブル・ハルク』(2008年)、『アイアンマン2』(2010年)、『マイティ・ソー』(2011年)、『キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)はそれぞれ世界観を共有しており、『アベンジャーズ』(2012年)へと繋がるようになっている。『アベンジャーズ』はウォルト・ディズニー・スタジオ配給で[24][25]監督・共同脚本はジョス・ウィードン[26]、『アイアンマン』、『アイアンマン2』の監督のジョン・ファヴローも製作総指揮として参加する[27]。主なキャストは、ロバート・ダウニー・Jrアイアンマン[27]クリス・ヘムズワースソー[28]サミュエル・L・ジャクソンニック・フューリー[29]スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドー)[30]クリス・エヴァンスキャプテン・アメリカ[31]ジェレミー・レナー(ホークアイ)[32]マーク・ラファロブルース・バナー[33]ルー・フェリグノ(ハルクの声)[34]である。

コンピュータゲーム[編集]

横スクロールアクションの『ファイナルファイト』タイプゲーム。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ホークアイ、ビジョンの中からプレイヤーを選択可能。メガドライブなどにも移植されている。
3DCGレンダリング取り込みによるグラフィックを使用した対戦格闘ゲーム。日本ではほとんど出回らなかった。

出版タイトル[編集]

主要シリーズ[編集]

  • アベンジャーズ Avengers #1-402 (1963年9月 - 1996年9月)
    • Avengers Annual #1-23 (1967年 – 1969年、1971年 – 1972年、1976年 – 1979年、1981年 – 1994年)
    • Giant-Size Avengers #1-5 (1974年8月 – 1975年12月)
  • アベンジャーズ Avengers vol. 2, #1-13 (マーベル・コミック/エクストリーム・スタジオ/ワイルドストーム・プロダクション; 1996年11月 – 1997年11月)
  • アベンジャーズ Avengers vol. 3, #1-84, 500-503 (1998年2月 – 2004年12月)
    • Avengers #0 (マーベル・コミック/ウィザード・エンターテインメント; 1999年7月)
    • Avengers/Squadron Supreme Annual '98 (1998年)
    • Avengers Annual '99 (1999年)
    • Avengers Annual 2000 (2000年)
    • Avengers Annual 2001 (2001年)
    • Avengers Finale #1 (2005年1月)
  • アベンジャーズ Avengers vol. 4, #1-続刊 (2010年5月 – 継続中)
  • ニューアベンジャーズ New Avengers #1-64 (2005年1月 – 2010年4月)
    • New Avengers Annual #1-3 (2006年 – 2009年)
    • New Avengers Finale (2010年)
  • ニューアベンジャーズ New Avengers vol. 2, #1-続刊 (2010年6月 – 継続中)

スピンオフシリーズ[編集]

  • West Coast Avengers #1-4 (1984年9月 - 12月)
    • West Coast Avengers vol. 2, #1-46 (1985年10月 - 1989年7月)
    • West Coast Avengers Annual #1-3 (1986年 – 1988年)
    • Avengers West Coast #47-102 (1989年8月 - 1994年1月)
    • Avengers West Coast Annual #4-8 (1989年 – 1993年)
  • Solo Avengers #1-20 (1987年12月 - 1989年7月)
    • Avengers Spotlight #21-40 (1989年8月 - 1991年1月)
  • Force Works #1-22 (1994年7月 - 1996年4月)
  • Avengers Unplugged #1-6 (1995年10月 - 1996年8月)
  • The Avengers: United They Stand #1-7 (1999年11月 - 2000年6月)
  • Young Avengers #1-12 (2005年4月 – 2007年1月)
    • Young Avengers Special #1 (2006年2月)
  • Marvel Adventures: The Avengers #1-39 (2006年7月 – 2009年8月)
  • Avengers: The Initiative #1-35 (2007年4月 – 2010年6月)
    • Avengers: The Initiative Annual #1 (2008年1月)
    • Avengers: The Initiative Special #1 (2009年1月)
  • Mighty Avengers #1-36 (2007年5月 – 2010年4月)
  • Dark Avengers #1-16 (2009年1月 – 2010年4月)
  • Secret Avengers #1-続刊 (2010年5月 – 継続中)
  • Avengers Academy #1-続刊 (2010年6月 – 継続中)

リミテッドシリーズとスペシャル[編集]

リミテッドシリーズ[編集]

  • X-Men vs. the Avengers #1-4 (1987年4月 - 7月)
  • Avengers: The Terminatrix Objective #1-4 (1993年9月 - 12月)
  • The Last Avengers Story #1-2 (1995年11月 - 12月)
  • Domination Factor: Avengers #1.2, 2.4, 3.6, 4.8[35] (1999年11月 - 2000年2月)
    • Domination Factor: Fantastic Four #1.1, 2.3, 3.5, 4.7[35]
  • Avengers Forever #1-12 (1998年12月 - 2000年2月)
  • Avengers Two: Wonder Man and Beast #1-3 (2000年5月 - 7月)
  • Avengers Infinity #1-4 (2000年9月 - 12月)
  • Avengers: Celestial Quest #1-8 (2001年11月 - 2002年6月)
  • Avengers Icons: Tigra #1-4 (2002年5月 - 8月)
  • Avengers Icons: The Vision #1-4 (2002年10月 - 2003年1月)
  • JLA/Avengers #1, 3 (マーベル・コミック/DCコミック; 2003年9月、2003年12月)
    • Avengers/JLA #2, 4 (DCコミック/マーベル・コミック; 2003年10月、2004年3月)
  • Avengers/Thunderbolts #1-6 (2004年5月 - 9月)
  • Avengers: Earth's Mightiest Heroes #1-8 (2004年11月 - 2005年3月)
    • Avengers: Earth's Mightiest Heroes II #1-8 (2007年1月 - 5月)
  • Avengers and Power Pack Assemble! #1-4 (2006年6月 - 9月)
  • New Avengers: Illuminati vol. 2, #1-5 (2007年2月 - 2008年1月)
  • New Avengers/Transformers #1-4 (マーベル・コミック/IDW Publishing; 2007年7月 - 10月)
  • Avengers/Invaders #1-12 (2008年7月 - 2009年8月)
  • New Avengers: The Reunion #1-4 (2009年5月 - 8月)
  • Lockjaw and the Pet Avengers #1-4 (2009年7月 - 10月)
    • Lockjaw and the Pet Avengers: Unleashed #1-4 (2010年5月 - 8月)
    • Avengers vs. Pet Avengers #1-4 (2010年12月 - 2011年3月)
  • New Avengers: Luke Cage #1-3 (2010年4月 - 6月)
  • Avengers: The Origin #1-5 (2010年6月 - 10月)
  • Avengers Prime #1-5 (2010年8月 - 2011年3月)
  • I Am an Avenger #1-5 (2010年5月 - 2011年3月)
  • Chaos War: Dead Avengers #1-3 (2011年1月 - 3月)

ワンショットとオリジナルグラフィックノベル[編集]

  • Avengers: Emperor Doom (1987年)
  • Avengers: Deathtrap - The Vault (1991年)
  • Avengers Collector's Edition (1993年). Presented by Sugar Daddy, Sugar Babies, and Charleston Chew.
  • Avengers Strikefile (1994年1月)
  • Avengers Log (1994年2月)
  • Avengers: The Crossing #1 (1995年9月)
  • Hot Shots: Avengers (1995年10月)
  • Ultraforce/Avengers PreludeUltraverse/マーベル・コミック; 1995年8月)
    • Ultraforce/Avengers #1 (Ultraverse/マーベル・コミック; 1995年8月)
    • Avengers/Ultraforce #1 (マーベル・コミック/Ultraverse; 1995年10月)
  • Avengers: Timeslide #1 (1996年2月)
  • Avengers: Rough Cut #1 (1998年8月)
  • Timeslip Special: The Coming of the Avengers (1998年10月)
  • Avengers #1½ (1999年12月)
  • Avengers Casebook #1 (2000年2月)
  • Avengers: The Ultron Imperitave #1 (2001年11月)
  • What If Jessica Jones Had Joined the Avengers? (2004年12月)
  • The Official Handbook of the Marvel Universe: Avengers 2004 (2004年)
  • The Official Handbook of the Marvel Universe: Avengers 2005 (2005年)
  • New Avengers: Illuminati #1 (2006年)
  • New Avengers: Most Wanted Files (2006年)
  • Giant-Size Avengers vol. 2, #1 (2008年2月)
  • Avengers Assemble #1 (2010年7月)

リプリントシリーズ[編集]

  • Marvel Triple Action #5-47 (1972年9月 – 1979年4月)
  • Marvel Super Action #14-37 (1979年12月 – 1981年11月)
  • Kree/Skrull War Starring the Avengers #1-2 (1983年9月 - 10月)
  • Avengers Universe #1-6 (2000年7月 – February 2001)
  • Avengers United #1-100 (2001年1月 – 2008年12月)
  • Avengers Classic #1-12 (2007年6月 – 2008年4月)
  • Avengers Unconquered #1-続刊 (2009年1月 – 継続中)

コレクテッド・エディション[編集]

タイトル 収録内容 ISBN
Avengers Forever (ハードカバー) Avengers Forever #1-12 2009 978-0785137962
Avengers Forever (ソフトカバー) 2001 0785107568
Avengers Masterworks The Avengers #1-5 1993 0871359839
Avengers Visionaries: The Art of George Pérez The Avengers 161-162, 194-196, 201, Annual #6, 8 1999 0785107177
Avengers West Coast: Vision Quest West Coast Avengers #42-46; Avengers West Coast #47-50 2005 0785117741
Avengers/Invaders (ハードカバー) Avengers/Invaders #1-12; Avengers/Invaders Sketchbook 2009 0785129421
Avengers/Invaders (ソフトカバー) 2009 978-0785129431
Avengers/Thunderbolts, Vol. 1: The Nefaria Protocols The Avengers vol. 3, #31-34; Thunderbolts #42-44 2004 978-0785114451
Avengers/Thunderbolts, Vol. 2: Best Intentions Avengers/Thunderbolts #1-6 2004 078511422X
Avengers/X-Men: Bloodties The Avengers #368-369; Avengers West Coast #101;
Uncanny X-Men #307; X-Men #26
1995 0785101039
Avengers: Ultron Unleashed The Avengers #57-58, 170-171 1999
Avengers: Vision and the Scarlet Witch The Vision and the Scarlet Witch #1-4;
Giant-Size Avengers #4
2005 0785117709
Giant-Size Avengers Special #1 The Avengers #58, 201 2007
JLA/Avengers: The Collector's Edition (ハードカバー) JLA/Avengers #1, 3; Avengers/JLA #2, 4 2004 1401202071
JLA/Avengers: The Collector's Edition (ソフトカバー) 2008 978-1401219574
The Greatest Battles of the Avengers The Avengers #54-55, 79, 160, Annual #7, 10 1993 0871359812
The Last Avengers Story Last Avengers #1-2 1996 0785102183
The X-Men vs. the Avengers The X-Men vs. the Avengers #1-4; Uncanny X-Men #9 2010 978-0785138099
X-Statix, Vol. 4: X-Statix vs. the Avengers X-Statix #19-26 2004 978-0785115373
Young Avengers, Vol. 1: Sidekicks (ハードカバー) Young Avengers #1-6 2005 978-0785114703
Young Avengers, Vol. 1: Sidekicks (ソフトカバー) 2006 978-0785120186
Young Avengers, Vol. 2: Family Matters (ハードカバー) Young Avengers #7-12; Young Avengers Special #1 2006 978-0785120216
Young Avengers, Vol. 2: Family Matters (ソフトカバー) 2007 978-0785117544

アベンジャーズ[編集]

タイトル 収録内容 ISBN
Essential Avengers, Vol. 1 Avengers #1-24 (白黒) 1998 978-0785118626
Essential Avengers, Vol. 2 Avengers #25-46; King-Size Special #1 (白黒) 2000 978-0785107415
Essential Avengers, Vol. 3 Avengers #47-68, Annual #2 (白黒) 2001 978-0785107873
Essential Avengers, Vol. 4 Avengers #69-97 (白黒) 2004 978-0785114857
Kang: Time and Time Again Avengers #69-71, 267-269; Thor #140; Hulk #135 2005 978-0785118206
Avengers: The Kree/Skrull War Avengers #89-97 2000 978-0785132301
Essential Avengers, Vol. 5 Avengers #98-119; Daredevil #99; Defenders #8-11 (白黒) 2006 978-0785120872
Avengers/Defenders War Avengers #115-118; Defenders #8-11 2007 978-0785127598
Essential Avengers, Vol. 6 Avengers #120-140; Giant-Size #1-4; Captain Marvel #33; Fantastic Four #150 (白黒) 2008 978-0785130581
Avengers: Celestial Madonna Avengers #129-135; Giant-Size Avengers #2-4 2002 978-0785108269
Essential Avengers, Vol. 7 Avengers #141-163, Annual #6; Super-Villain Team-Up #9 (白黒) 2010 978-0785144533
Avengers: The Serpent Crown Avengers #141-144, 147-149 2005 978-0785117001
Avengers: Legends, Vol. 3 Avengers #161-162, 194-196, 201, Annual #6, 8 2003 978-0785109990
Avengers: The Korvac Saga Avengers #167-168, 170-177 2003 978-0785144700
Avengers: Nights of Wundagore Avengers #181-187 2009 978-0785137214
Avengers: Under Siege Avengers #270-271, 273-277 1998 978-0785107026
Galactic Storm, Book 1 Avengers #345-346; Captain America #398-399; Avengers West Coast #80-81; Quasar #32-33; Wonder Man #7-8; Iron Man #278; Thor #445 2006 978-0785120445
Galactic Storm, Book 2 Avengers #347; Captain America #400-401; Avengers West Coast #82; Quasar #34-35; Wonder Man #9; Iron Man #279; Thor #446; What If? #55-56 2006 978-0785120452
X-Men: Complete Onslaught Epic, Book 1 Avengers #400-401; X-Men #53-54; Uncanny X-Men #334-335; Onslaught: X-Men; X-Man #18; X-Force #57; Cable #34; Incredible Hulk #444 2008 978-0785128236
X-Men: Complete Onslaught Epic, Book 3 Avengers #402; Hulk #445; Iron Man #332; Punisher #11; X-Man #19; Amazing Spider-Man #415; Green Goblin #12; Spider-Man #72; Fantastic Four #416; Wolverine #105 2008 978-0785128250
Heroes Reborn: Avengers Avengers vol. 2, #1-12 2006 978-0785123378
Avengers: The Morgan Conquest Avengers vol. 3, #1-4 2000 978-0785107286
Avengers: Supreme Justice Avengers vol. 3, #5-7, Annual 1998; Iron Man #7; Captain America #8; Quicksilver #10 2001 978-0785107736
Clear and Present Dangers Avengers vol. 3, #8-15 2001 978-0785107989
Avengers: Ultron Unlimited Avengers vol. 3, #19-22, 0 2001 978-0785107743
Avengers: Living Legends Avengers vol. 3, #23-30 2004 978-0785115618
Avengers: Above and Beyond Avengers vol. 3, #36-40, 56, Annual 2001; Avengers: The Ultron Imperative 2005 978-0785118459
Avengers: The Kang Dynasty Avengers vol. 3, #41-55, Annual 2001 2002 978-0785109587
The Avengers, Vol. 1: World Trust Avengers vol. 3, #57-62 2003 978-0785110804
The Avengers, Vol. 2: Red Zone Avengers vol. 3, #64-70 2004 978-0785110996
The Avengers, Vol. 3: The Search for She-Hulk Avengers vol. 3, #71-76 2004 978-0785112020
The Avengers, Vol. 4: Lionheart of Avalon Avengers vol. 3, #77-81 2004 978-0785113386
The Avengers, Vol. 5: Once an Invader Avengers vol. 3, #82-84; Invaders #0 2004 978-0785114819
Avengers: Disassembled Avengers vol. 3, #500-503; Avengers Finale (ワンショット) 2005 978-0785114826
マーエル・マスターワークス: アベンジャーズ[編集]
タイトル 収録内容 ISBN
Vol. 1 The Avengers #1-10 2003 978-0785108832
Vol. 2 The Avengers #11-20 2003 978-0785111788
Vol. 3 The Avengers #21-30 2004 978-0785111795
Vol. 4 The Avengers #31-40 2004 978-0785116387
Vol. 5 The Avengers #41-50; The Avengers King-Size Special #1 2005 978-0785118480
Vol. 6 The Avengers #51-58; The Avengers King-Size Special #2; Uncanny X-Men #45 2003 978-0785120797
Vol. 7 The Avengers #59-68; Marvel Super-Heroes #17 2003 978-0785126805
Vol. 8 The Avengers #69-79 2009 978-0785129349
Vol. 9 The Avengers #80-88; The Incredible Hulk vol. 2, #140 2009 978-0785135012
Vol. 10 The Avengers #89-100 2010 978-0785133315
特大ハードカバー版[編集]
タイトル 収録内容 ISBN
Avengers Assemble, Vol. 1 Avengers vol. 3, #1-11, Annual 1998 2004 978-0785115731
Avengers Assemble, Vol. 2 Avengers vol. 3, #12-22, Annual 1999 2005 978-0785117735
Avengers Assemble, Vol. 3 Avengers vol. 3, #23-34, 1½; Thunderbolts #42-44 2006 978-0785121305
Avengers Assemble, Vol. 4 Avengers vol. 3, #35-40, Annual 2000, Annual 2001;
Avengers: The Ultron Imperative; Maximum Security #1-3
2007 978-0785123477
Avengers Assemble, Vol. 5 Avengers vol. 3, #41-56 2007 978-0785123484

ニューアベンジャーズ[編集]

タイトル 収録内容 ISBN
Vol. 1: Breakout New Avengers #1-6 2005 978-0785114796
Vol. 2: Sentry New Avengers #7-10 2006 978-0785116721
Vol. 3: Secrets and Lies New Avengers #11-15 2006 978-0785117063
Vol. 4: The Collective New Avengers #16-20 2007 978-0785119876
Vol. 5: Civil War New Avengers #21-25 2007 978-0785124467
Vol. 6: Revolution New Avengers #26-31 2007 978-0785124689
Vol. 7: The Trust New Avengers #32-37 2008 978-0785125037
Vol. 8: Secret Invasion, Book 1 New Avengers #38-42 2009 978-0785129479
Vol. 9: Secret Invasion, Book 2 New Avengers #43-47 2009 978-0785129493
Vol. 10: Power New Avengers #48-50; Secret Invasion: Dark Reign (ワンショット) 2009 978-0785135609
Vol. 11: Search for the Sorcerer Supreme New Avengers #51-54 2009 978-0785136903
Vol. 12: Power Loss New Avengers #55-60 2010 978-0785145752
Vol. 13: Siege New Avengers #61-64, Annual #3; The List: New Avengers;
New Avengers Finale
2010 978-0785145783

マイティ・アベンジャーズ[編集]

タイトル 収録内容 ISBN
Vol. 1: The Ultron Initiative Mighty Avengers #1-6 2008 978-0785123682
Vol. 2: Venom Bomb Mighty Avengers #7-11 2008 978-0785123699
Vol. 3: Secret Invasion, Book 1 Mighty Avengers #12-15 2009 978-0785130109
Vol. 4: Secret Invasion, Book 2 Mighty Avengers #16-20 2009 978-0785136507
Vol. 5: Earth's Mightiest Mighty Avengers #21-26 2009 978-0785137467
Vol. 6: The Unspoken Mighty Avengers #27-32 2010 978-0785137474
Vol. 7: Siege Mighty Avengers #32-36 2010 978-0785148005

アベンジャーズ: ジ・イニシアチブ[編集]

タイトル 収録内容 ISBN
Vol. 1: Basic Training The Initiative #1-6 2008 978-0785125167
Vol. 2: Killed in Action The Initiative #7-13, Annual #1 2008 978-0785128618
Vol. 3: Secret Invasion The Initiative #14-19 2009 978-0785131670
Vol. 4: Disassembled The Initiative #20-25; The Initiative Featuring Reptil (ワンショット) 2009 978-0785131519
Vol. 5: Dreams and Nightmares The Initiative #26-31 2010 978-0785139041
Vol. 6: Siege The Initiative #31-36 2010 978-0785148180

インデックス[編集]

  • Official Marvel Index to the Avengers #1-8 (1987年8月 – 1988年10月)
  • Official Marvel Index to the Avengers #1-6 (1994年10月 – 1995年3月)

日本語版[編集]

タイトル 収録内容 訳者 発行日 ISBN
ニューアベンジャーズ: ブレイクアウト New Avengers #1-6 ヤスダ・シゲル 2010年5月29日 978-4863322479
ニューアベンジャーズ: セントリー New Avengers #7-13 ヤスダ・シゲル、近藤恭佳 2011年7月30日 978-4863323346
ニューアベンジャーズ: コレクティブ New Avengers #14-20 ヤスダ・シゲル、御代しおり 2011年8月30日 978-4863323384

参考文献[編集]

  1. ^ Avengers, The (1963 Series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  2. ^ West Coast Avengers (1985 Series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  3. ^ Avengers West Coast (1989 Series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  4. ^ Solo Avengers (1987 Series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  5. ^ Avengers Spotlight (1989 Series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  6. ^ Avengers (1996 series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  7. ^ a b Avengers (2004 Series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  8. ^ Avengers Finale”. Grand Comics Database. 2008年4月24日閲覧。
  9. ^ The New Avengers (2005 Series)”. Grand Comics Database. 2007年6月16日閲覧。
  10. ^ 「Avengers Disassembled」のストーリーは、最終節である The Avengers #500-503 (2004年9月 - 12月)で展開された。
  11. ^ このスカーレット・ウィッチのエピソードは後に『ハウス・オブ・M』#1-8(2005年8月 - 12月)へと続く。
  12. ^ The Mighty Avengers #1 (2007年5月)
  13. ^ Thor is an Avenger”. Comic Book Resources (2010年2月5日). 2010年2月5日閲覧。
  14. ^ Richards, Dave (2010年2月19日). “Bendis Assembles His Avengers”. Comic Book Resources. 2010年3月2日閲覧。
  15. ^ トールの綴り「Thor」の英語読み。
  16. ^ これもミョルニルの綴り「Mjölnir」の英語読み。
  17. ^ What If…? #9 (1977年6月)
  18. ^ Avengers Forever #1-12 (1998年12月 – 2000年2月)
  19. ^ Agents of Atlas #1-6 (2006年10月 – 2007年3月)
  20. ^ House of M: Avengers #1-5 (2008年2月 - 4月; 2月に2号発行)
  21. ^ Marvel Comics press release: "Announcing ''Avengers: Earth's Mightiest Heroes'', October 8, 2008”. Marvel.com. 2010年9月13日閲覧。
  22. ^ Disney Announces The Avengers: Earth's Mightiest Heroes”. Superhero Hype! (2010年5月4日). 2010年6月27日閲覧。
  23. ^ Iverson, Dan (2010年7月25日). “SDCC 10: The Avengers Assemble On The Small Screen”. IGN. 2010年8月13日閲覧。
  24. ^ “Sony and Marvel Studios Set New Release Dates!”. Superhero Hype!. (2009年3月11日). http://www.superherohype.com/news/spider-mannews.php?id=8161 2009年3月12日閲覧。 
  25. ^ Pamela McClintock (2010年10月18日). “Disney, Paramount restructure Marvel deal”. Variety. http://www.variety.com/article/VR1118025864.html?categoryId=13&cs=1 2010年10月18日閲覧。 
  26. ^ Corinne Heller (2010年7月23日). “Joss Whedon talks 'The Avengers': Jeremy Renner confirmed as 'Hawkeye' (Exclusive)”. OnTheRedCarpet.com. 2010年7月24日閲覧。
  27. ^ a b Marvel Entertainment (2008年10月29日). “Downey Jr., Favreau & Cheadle Suit Up for The Avengers!”. Superhero Hype!. http://www.superherohype.com/news/ironmannews.php?id=7763 2008年10月30日閲覧。 
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  31. ^ Chris Evans accepts 'Captain America' mantle (exclusive)”. Heatvisionblog.com (2010年3月22日). 2010年9月13日閲覧。
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  34. ^ YouTube (2008年12月16日). “Nuke The Fridge Interviews Lou Ferrigno”. YouTube. http://www.youtube.com/watch?v=cmLT0tmSrWY 2009年5月16日閲覧。 
  35. ^ a b Numbers after the decimal point represent the issues' numbering in the complete "Domination Factor" event. Numbers before refer solely to their position within the individual Avengers and Fantastic Four mini-series.

外部リンク[編集]