新横浜駅
新横浜駅 | |
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JR新幹線口(2009年6月) | |
しんよこはま Shin-Yokohama | |
所在地 | 横浜市港北区 |
所属事業者 |
東海旅客鉄道(JR東海・駅詳細) 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 横浜市交通局(地下鉄・駅詳細) |
新横浜駅(しんよこはまえき)は、神奈川県横浜市港北区篠原町および新横浜二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・横浜市交通局(横浜市営地下鉄)の駅である。
概要
東海道新幹線開業時、在来線である横浜線との交点に当駅が設けられた。当時、当駅周辺は一面の田園地帯であり、横浜線は単線で列車本数も少なく、新幹線も各駅停車の「こだま」しか停車しなかった。しかし、開業後の当駅周辺の発展は目覚ましく、徐々に速達列車の「ひかり」の停車本数が増え、横浜線も複線化されて列車本数が増加し、1985年には地下鉄の駅も延伸開業して横浜市中心部(みなとみらい21地区・関内地区)への接続の利便性が向上した。さらに1992年3月に新登場した最速達列車「のぞみ」の停車本数の増加など、主要駅としての地位は次第に高まり、2008年3月からは新幹線の全営業列車が当駅に停車するようになった。
駅名の新横浜は1975年より地名に採用されている。また、当駅周辺地区(新横浜地区)は、横浜市における都心の一つである新横浜都心に指定されており[1][2]、多くのオフィスビル・ホテルが建ち並ぶほか、横浜アリーナや横浜国際総合競技場(日産スタジアム)からも近い。
横浜市の代表駅・横浜駅までは、JR横浜線は快速が3駅、各駅停車が4駅、横浜市営地下鉄は快速が停車しない1駅、普通が5駅である。JR横浜線は、日中時間帯に運行される快速については全列車が横浜駅方面へ直通しているが、各駅停車は朝夕を中心に東神奈川駅で京浜東北線への乗り換えが必要な場合が多い。
JR新横浜駅の事務管コードは、▲460145となっている。
乗り入れ路線
JR東海の東海道新幹線、JR東日本の横浜線、横浜市営地下鉄のブルーライン(3号線)の3路線が乗り入れている。このうち、横浜線と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅には駅番号が付与されている。
JR東海・JR東日本の駅は、特定都区市内制度における「横浜市内」に属する。また、東海道新幹線の駅の営業キロは横浜駅を準用している。このため、当駅から東海道新幹線を利用した場合、横浜駅から在来線(東海道本線)に乗車したものと同じキロ数で計算される(選択乗車制度)。なお、新幹線経由での品川駅以遠(田町駅・大崎駅・西大井駅方面、「東京都区内」発着の乗車券など) - 小田原駅以遠(早川駅方面)の乗車券を所持している場合で、当駅で乗下車して東海道本線 新子安駅・鶴見駅経由などを経由する場合、横浜線 当駅 - 東神奈川駅間の乗車券が別途必要となる。これは、新幹線経由が在来線の東海道本線経由と同一経路扱いであるためである。なお、品川駅以遠 - 小田原駅以遠の乗車券を在来線(東神奈川駅・横浜駅)経由で指定した場合、横浜線の同区間も乗車でき、また当駅での新幹線への乗り継ぎも可能となる(旅客鉄道会社各社の旅客営業規則第157条第1項第20号・第21号)。一方、当駅(あるいは当駅 - 東神奈川駅間 横浜線各駅)- 小田原駅以遠の乗車券の場合、(横浜線 - )当駅 - 新幹線経由または(横浜線 - )東神奈川駅 - 東海道本線経由の選択となる(同第19号)。
また、 当駅を経由する相模鉄道(相鉄)・東急電鉄(東急)が開業予定(建設中)である。
歴史
年表
- 1964年(昭和39年)10月1日:東海道新幹線開業[3]に伴い横浜線との交点に開業。
- 1967年(昭和42年)10月22日:横浜線の菊名駅 - 当駅間複線化。
- 1968年(昭和43年)2月4日:横浜線の当駅 - 小机駅間複線化。
- 1970年(昭和45年):新幹線のホームが16両対応に延伸される[4]。
- 1973年(昭和48年)11月1日:新幹線の下りホームにエスカレーターが2基設置され、供用開始される[5]。
- 1976年(昭和51年)7月1日:「ひかり」停車駅となる。
- 1985年(昭和60年)3月14日:横浜市営地下鉄3号線が横浜駅から延伸開業。市営地下鉄の終着駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、新幹線はJR東海、横浜線はJR東日本の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月13日:横浜線に快速が設定され、その停車駅となる。
- 1992年(平成4年)3月14日:新幹線に「のぞみ」が新設され、停車駅となる。
- 1993年(平成5年)3月18日:横浜市営地下鉄3号線があざみ野駅まで延伸開業。
- 1998年(平成10年)10月3日:改装工事が完了[新聞 1]。横浜線の北口改札階が1階の新幹線の隣からみどりの窓口の上に移転する。同時に新幹線・横浜線改札口に自動改札機を導入し、イオカードが使用できるようになる。
- 2000年(平成12年):関東の駅百選に選定される。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2002年(平成14年)6月:FIFA(国際サッカー連盟)主催2002 FIFAワールドカップに合わせ、新横浜始発東京行き「こだま」の設定など、深夜帯におよぶ列車の増発なども行われた。
- 2008年(平成20年)3月15日:すべての「のぞみ」・「ひかり」が停車するようになり、東海道新幹線の全営業列車が停車することとなった[6]。同時に、当駅始発の広島行き「ひかり」設定。
- 2014年(平成26年)7月10日:横浜市営地下鉄の発車メロディが横浜F・マリノスの応援歌「We are F・Marinos」に変更[7]。
- 2015年(平成27年)7月18日:横浜市営地下鉄に快速が設定され、停車駅となる。
- 2018年(平成30年)3月1日:東海道新幹線の全ての乗り場にホームドアが設置され、供用開始[報道 1][新聞 2]。
- 2021年(令和3年)11月3日:横浜線で従来型ホームドアの使用を開始[報道 2]。
- 2023年(令和5年)3月:東急・相鉄新横浜線開業(予定)。
駅構造
横浜線と横浜市営地下鉄は駅の横浜寄りでほぼ直角に交差している。東海道新幹線は両線と斜めに交差している。
JR東海・JR東日本
JR 新横浜駅 | |
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横浜線ホームと新幹線ホームが立体交差する (2017年5月) | |
しんよこはま Shin-Yokohama | |
所在地 | 横浜市港北区篠原町2937 |
所属事業者 |
東海旅客鉄道(JR東海) 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | シヨ |
駅構造 |
高架駅(新幹線) 橋上駅(在来線) |
ホーム |
3面6線(合計) 2面4線(新幹線) 1面2線(在来線) |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東海)-2020年- 14,915人/日(降車客含まず) (JR東日本)-2021年- 44,741人/日(降車客含まず) |
開業年月日 | 1964年(昭和39年)10月1日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■東海道新幹線 |
キロ程 | 28.8 km(東京起点) |
◄品川 (22.0 km) (55.1 km) 小田原► | |
所属路線 | ■横浜線 |
駅番号 | JH16 |
キロ程 | 6.1 km(東神奈川起点) |
◄JH 15 菊名 (1.3 km) (1.7 km) 小机 JH 17► | |
備考 |
JR東海 直営駅(管理駅) JR全線きっぷうりば 有 JR東日本 直営駅 横浜市内駅 |
新幹線駅はJR東海、在来線駅はJR東日本管理 |
1987年の国鉄分割民営化以降、駅舎はJR東海の所有・管理であるが、業務については1990年代より横浜線ホームと篠原口出改札業務・券売機がJR東日本の担当に移行した。JR全線きっぷうりば[注釈 1]はJR東海が営業する窓口のみとなっている。
東海道新幹線は島式ホーム2面4線を有する高架駅である。現在は全ての営業列車が停車するが、主本線である2・3番線は2008年3月まで200 km/h以上で通過する列車があったため、ホームには熱海駅と同形式で開閉時にメロディが流れるハーフハイト式ホームドア(可動式安全柵)が設置されている(1985年設置)。
その後、ホームドアの老朽化とホーム幅の拡大を理由・目的に2番線(上り)および3番線(下り)のホームドアの取替が行われ、2番線(上り)は2010年3月に、3番線(下り)は同年7月に取替完了した[注釈 2][報道 3]。なお、1番線(上り)と4番線(下り)は通過列車がないため転落防止柵のみ設置されていたが、その後この2線にもホームドアが設置され、2017年3月から4番線で、2018年3月から1番線でそれぞれ稼働している[注釈 3][報道 1][新聞 2]。
新幹線ホームは、一部相互発着という手法で列車を入線・出発させている。また、朝6時台には当駅始発で広島行きの「ひかり533号」が1本ある[8][注釈 4]。2008年3月ダイヤ改正以前は新大阪駅発着の一部の「のぞみ」と「ひかり」が通過していた(2001年から2010年のJRダイヤ改正#2008年(平成20年)参照)。
かつては、主本線の2・3番線を「のぞみ」(500系による列車を除く)と「ひかり」が、待避線(副本線)の1・4番線を「こだま」が使用することを基本としていた[9]。現在、1・4番線は基本的に「のぞみ」が使用し、「ひかり」と「こだま」は一部列車を除き2・3番線を使用する。
新幹線通勤の利用に対応するため、平日の9時までに当駅を発車する上り列車に限り、新幹線定期券や自由席特急券で普通車指定席の空席に座ることができる特例措置を採っている[10]。
横浜線は島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。すべての営業列車が停車する。
のりば
のりばの番号は東海道新幹線・横浜線の通し番号になっている。
北側から以下の通りである。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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新幹線ホーム | |||
1・2 | 東海道新幹線 | 上り | 東京方面 |
3・4 | 下り | 名古屋・新大阪方面 | |
在来線ホーム | |||
5 | 横浜線 | 上り | 東神奈川方面 |
6 | 下り | 八王子方面 |
(出典:JR東海:駅構内図)
-
1・2番線(東海道新幹線)ホーム(2021年5月)
-
3・4番線(東海道新幹線)ホーム(2021年5月)
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5・6番線(横浜線)ホーム(2022年8月)
駅構内設備
- 新幹線改札口・新幹線東乗換口・新幹線西乗換口・北口在来線改札は2階(新幹線高架下)の位置にある。
- 篠原口改札(在来線)は新幹線ホームとほぼ同じぐらいの高さにあり、2階からは階段かエスカレーターを上る形となる。2008年にエレベーターが設置された。
- 北口はJR東海の管理である。JR東海のエクスプレス予約に対応している。
- 当駅ではSuica導入当初、自動改札機での使用もできず、対応した機器に改造されるまで数日を要した。近距離きっぷ自動券売機も、2008年3月にJR東日本仕様の物に更新されるまでSuicaに対応していなかったが、現在はTOICA、Suicaなど全国共通利用ICカードとも対応している。なお当該券売機は同駅から100キロメートル以内の区間の在来線の駅ほか一部の駅、連絡会社線の駅までの乗車券を購入できるが、2008年3月まではJR東日本と同一の機種を配備するも、その機器にJR東海のデザインシステムが施されていた。そのため、券面に「東日本会社線」等と表示しつつも、JR東海の券紙(地紋の会社名部分が「C」)で発券するという独自の仕様だった。
- 北口のJR全線きっぷうりばはJR東海管理のため、「えきねっと」の受け取りができず(2022年春より一部の割引きっぷを除き取り扱い予定)、「休日おでかけパス」「週末パス」といったJR東日本の特別企画乗車券などは購入できない。これらは篠原口の指定席券売機での取り扱いとなる[11]。なお、特急「ふじさん」の小田急電鉄線経由JR東海各線の連絡乗車券・特急券は発売している。
- 篠原口はJR東日本横浜支社・小机駅管理である。1990年代半ばまではここもJR東海が管理(JR東日本から見ると委託)し、JR東日本の社員は配置されていなかった。そのため、イオカード導入当初は自動改札機も自動券売機も使用できなかった。
- JR東日本新横浜駅の駅事務室は新横浜駅本屋のなかに組み込まれておらず、篠原口のすぐ前にプレハブ作りの小さな事務室が別に建てられている。
- 新幹線乗換口のJR全線きっぷうりばは在来線の改札内にある。
- 在来線の改札内にあった篠原口の「みどりの窓口」は2007年3月に営業を終了し、JR東日本の指定席券売機が改札内に2箇所と改札外に1箇所設置されている。なお、この指定席券売機はJR東日本が管理しているため「えきねっと」の受け取りはできるが、JR東海の「エクスプレス予約」とJR西日本の「e5489」[注釈 5]についてはJR東海の「JR全線きっぷうりば」や券売機・受取機での受け取りとなる。
- 新幹線各ホームのエレベーターは、以前は業務用のエレベーターのみが設置され係員の付き添いがないと利用できなかったが、現在はホームの中央の業務用のエレベーターの背後に新しく客用エレベーターが設置されたため、係員の付き添いがなくても利用できる。
- 2017年11 - 12月、改札内に物販4店が開業した。新幹線側が「ギフトキヨスク」、横浜線側が「ベルマートキヨスク」「ランキンランキン(東急レクリエーション)」「新横浜ラーメン博物館ギフトショップ」。運営は、駅ビル(新横浜中央ビル、キュービックプラザ新横浜)も管理するJR東海グループの新横浜ステーション開発が担っている[12][新聞 3]。
-
駅構内(2016年5月)
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新幹線東改札口(2019年6月)
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新幹線西改札口(2019年6月)
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新幹線西乗換口(2019年6月)
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新幹線東乗換口(2019年6月)
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在来線北口改札口(2019年6月)
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在来線篠原口改札口(2019年6月)
横浜市営地下鉄
横浜市営地下鉄 新横浜駅 | |
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日産スタジアム側改札口(2005年7月) | |
しんよこはま Shin-yokohama (ビックカメラ新横浜店前) | |
◄B24 岸根公園 (1.6 km) (1.3 km) 北新横浜 B26► | |
所在地 | 横浜市港北区新横浜二丁目100番地[13] |
駅番号 | B25 |
所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営地下鉄) |
所属路線 | ■ブルーライン(3号線) |
キロ程 |
9.8km(関内*起点) 湘南台から29.5 km |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
44,852人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1985年(昭和60年)3月14日 |
備考 | 直営駅[新聞 4] |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは地下2階にある。副名称は「ビックカメラ新横浜店前」。
新羽方面にY字型引き上げ線があり、早朝に当駅発着の列車もある。2007年4月21日にホームドアの使用を開始した。
ホームとコンコース階を結ぶエレベーターは2基設置されているが、うち横浜寄りの1基は改札口ではなくお客様サービスセンター(駅事務室併設)に直結しており、入出場時は係員による改札が実施される。
駅長・副駅長所在駅。新横浜管区駅として新羽 - 片倉町間を管理している[14]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ブルーライン | 湘南台方面 |
2 | あざみ野方面 |
(出典:横浜市交通局:駅構内図)
上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
1993年3月18日の当駅 - あざみ野駅間の延伸開業までは、1番線は乗車専用、2番線は降車専用となり、電留線を引き上げ線として使用していた。
2014年7月10日より、発車メロディが横浜F・マリノスの応援歌「We are F・Marinos」に変更された[7]。
-
JR側改札口(2016年5月)
-
ホーム(2016年5月)
-
駅内のレリーフ『海・港との調和』(2019年7月)
駅弁
主な駅弁は下記の通り[15]。
- 牛めし 松坂
- 特製幕之内御膳
- 牛たん弁当
- 日本橋 幕之内
- 東海道新幹線富士山弁当
- 鉄人シェフの唐揚げ弁当
- オムドライカレーとチキンカツ
- 銀座数寄屋バーグ監修ハンバーグ弁当
- 厚切りロースとんかつ弁当
- 品川貝づくし
- 中華彩膳 七つの偉業と二つの御飯
- 東海道新幹線弁当
- 深川めし
- 必勝出陣弁当
- 鶏三昧弁当
- 30品目以上にぎわい弁当
- 焼売中華弁當
- やきとり弁当
- 江戸甘からあげ弁当
- 鶏照焼き重
- おむすび弁当
- 幕の内弁当
- 横濱中華弁当
- お赤飯弁当
- かながわ味わい弁当(季節によって内容が変わる:春・初夏・夏・秋・冬)
- 炒飯弁当
- シウマイ弁当
- しょうが焼弁当
- 鶏めし弁当
- おべんとう(季節によって内容が変わる:春・初夏・夏・秋・冬)
- 横濱チャーハン
- 横濱ピラフ
- ハマの朝ごはん弁当(平日午前中のみ限定)
- いなり寿司
利用状況
- JR東海 - 2020年度の1日平均乗車人員は14,915人である[乗降データ 1]。
- JR東日本 - 2021年度の1日平均乗車人員は44,741人である[利用客数 1]。
- 横浜市営地下鉄 - 2020年度の1日平均乗降人員は44,852人(乗車人員:22,414人、降車人員:22,438人)である[乗降データ 1]。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員推移は下記の通り。
年度 | 横浜市営地下鉄 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 61,592 | |
2000年(平成12年) | 64,035 | 4.0% |
2001年(平成13年) | 64,772 | 1.2% |
2002年(平成14年) | 65,714 | 1.5% |
2003年(平成15年) | 65,463 | −0.4% |
2004年(平成16年) | 66,410 | 1.4% |
2005年(平成17年) | 68,179 | 2.7% |
2006年(平成18年) | 69,549 | 2.0% |
2007年(平成19年) | 73,715 | 6.0% |
2008年(平成20年) | 64,679 | −12.3% |
2009年(平成21年) | 65,050 | 0.6% |
2010年(平成22年) | 65,555 | 0.8% |
2011年(平成23年) | 64,530 | −1.6% |
2012年(平成24年) | 64,668 | 0.2% |
2013年(平成25年) | 67,894 | 5.0% |
2014年(平成26年) | 66,547 | −2.0% |
2015年(平成27年) | 68,976 | 3.7% |
2016年(平成28年) | 70,549 | 2.3% |
2017年(平成29年) | 71,952 | 2.0% |
2018年(平成30年) | 74,018 | 2.9% |
2019年(令和元年) | 72,750 | −1.7% |
2020年(令和 | 2年)44,852 | −38.3% |
年度別1日平均乗車人員(1984年 - 2000年)
近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。
年度 | JR東海 | JR東日本 | 横浜市営 地下鉄 |
出典 |
---|---|---|---|---|
1984年(昭和59年) | [備考 1]9,333 | |||
1985年(昭和60年) | 8,272 | |||
1986年(昭和61年) | 10,485 | |||
1987年(昭和62年) | 12,850 | |||
1988年(昭和63年) | 15,227 | |||
1989年(平成元年) | 17,463 | |||
1990年(平成 | 2年)16,087 | 28,021 | 19,333 | |
1991年(平成 | 3年)30,541 | 20,536 | ||
1992年(平成 | 4年)36,029 | 22,802 | ||
1993年(平成 | 5年)35,873 | 26,912 | ||
1994年(平成 | 6年)36,708 | 27,533 | ||
1995年(平成 | 7年)20,627 | 38,010 | 28,198 | [乗降データ 2] |
1996年(平成 | 8年)39,915 | 29,350 | ||
1997年(平成 | 9年)40,714 | 30,576 | ||
1998年(平成10年) | 22,153 | 40,925 | 31,111 | [神奈川県統計 1] |
1999年(平成11年) | 22,209 | [JR 1]43,259 | 31,287 | [神奈川県統計 2] |
2000年(平成12年) | 23,405 | [JR 2]44,226 | 32,120 | [神奈川県統計 2] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東海 | JR東日本 | 横浜市営 地下鉄 |
出典 |
---|---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 24,236 | [JR 3]45,583 | 32,962 | [神奈川県統計 3] |
2002年(平成14年) | 24,871 | [JR 4]46,537 | 32,902 | [神奈川県統計 4] |
2003年(平成15年) | 25,312 | [JR 5]47,073 | 33,071 | [神奈川県統計 5] |
2004年(平成16年) | 26,577 | [JR 6]47,894 | 33,931 | [神奈川県統計 6] |
2005年(平成17年) | 27,694 | [JR 7]48,040 | 34,253 | [神奈川県統計 7] |
2006年(平成18年) | 28,476 | [JR 8]49,999 | 34,885 | [神奈川県統計 8] |
2007年(平成19年) | 29,605 | [JR 9]52,110 | 36,610 | [神奈川県統計 9] |
2008年(平成20年) | 29,949 | [JR 10]52,725 | 32,120 | [神奈川県統計 10] |
2009年(平成21年) | 27,900 | [JR 11]53,629 | 32,347 | [神奈川県統計 11] |
2010年(平成22年) | 28,570 | [JR 12]56,415 | 32,708 | [神奈川県統計 12] |
2011年(平成23年) | 28,956 | [JR 13]56,666 | 32,255 | [神奈川県統計 13] |
2012年(平成24年) | 29,648 | [JR 14]57,439 | 32,323 | [神奈川県統計 14] |
2013年(平成25年) | 30,817 | [JR 15]59,457 | 33,973 | [神奈川県統計 15] |
2014年(平成26年) | 31,017 | [JR 16]59,693 | 33,308 | [神奈川県統計 16] |
2015年(平成27年) | 32,334 | [JR 17]61,355 | 34,566 | [神奈川県統計 17] |
2016年(平成28年) | 32,682 | [JR 18]62,409 | 35,310 | [神奈川県統計 18] |
2017年(平成29年) | 33,307 | [JR 19]63,110 | 36,090 | [神奈川県統計 19] |
2018年(平成30年) | 34,095 | [JR 20]65,768 | 37,162 | [神奈川県統計 20] |
2019年(令和元年) | 32,809 | [JR 21]65,351 | 36,581 | [神奈川県統計 21] |
2020年(令和 | 2年)14,915 | [JR 22]41,089 | 22,414 | |
2021年(令和 | 3年)[JR 23]44,741 |
備考
- ^ 1985年3月14日開業。開業日より同年3月31日までの計18日間のデータ。
駅周辺
駅ビル(キュービックプラザ新横浜)のある北側はバスターミナルが整備され、幹線道路の環状2号線が駅前を通る。周囲にはオフィスビルが連なり、新横浜プリンスホテルや横浜アリーナといった新横浜の主要施設が集まる。
一方、駅南側の篠原口はすぐ近くに山が迫っており、北口とは対照的に事務所や商業施設は非常に少ない。住宅地や駐車場、空き地が広がる。
地下鉄出口周辺施設 (出典:[16])
- 出口1
- JR新横浜駅
- キュービックプラザ新横浜
- タクシー乗り場
- 出口2
- 横浜篠原郵便局
- 横浜市立篠原中学校
- 出口3A
- 新横浜グレイスホテル
- 出口3
- 新横浜プリンスホテル - 2021年1月5日より、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」の提携が開始された(事前予約制)[17]。
- 新横浜プリンスペペ
- 出口4
- バスターミナル
- 出口7
- 横浜アリーナ
- 新横浜国際ホテル
- 鳥山大橋
- 新横浜三郵便局
- 出口8
- 横浜国際総合競技場(日産スタジアム)
- 新横浜ラーメン博物館
- ウインズ新横浜(場外勝馬投票券発売所)
- 横浜労災病院
- 新横浜駅前公園(鳥山川)
- 新横浜駅前郵便局
バス路線
新横浜駅北口(地下鉄出口4)にあるバスターミナルに、以下の路線が乗り入れる。
バスターミナルは、1 - 6番のりばで1つの島、7 - 10番のりばで1つの島で合計2つの島からなる。ただし、6・10番のりばは降車専用で、発車するバスはない。島同士の連絡には横断歩道や階段・エレベーターがある。
乗り場 | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 京浜急行バス・東急バス | リムジン:羽田空港[注釈 6] | |
川崎鶴見臨港バス | 綱23:綱島駅 | ||
2 | 東急バス | 市03:市が尾駅 | |
神奈川中央交通 | 121:保土ヶ谷駅西口 131(急行):川島住宅 |
||
横浜市営バス | 129:鶴ヶ峰駅 / 上菅田東部公園 | ||
相鉄バス | 浜01:横浜駅西口 | ||
3 | 桜交通 | キラキラ号:難波(パークス通) | |
横浜市営バス | 6:梶山 41:ららぽーと横浜 / 川向町 / 中山駅北口 295:菅田町 |
||
4 | 横浜市営バス | 13:鶴見駅 41:鶴見駅西口 |
|
5 | 300:仲町台駅 | ||
6 | 降車専用 | ||
7 | 川崎鶴見臨港バス | 鶴02:鶴見駅西口 | |
8 | 横浜市営バス | 104:鶴見駅西口 | |
9 | 東急バス | 綱72:綱島駅 直行:溝の口駅 新横81:新羽駅 |
|
9 | 東急バス・上田バス | 高速バス:軽井沢駅・草津温泉 | |
10 | 降車専用 |
- その他
- 東急バスの深夜急行バスと新横82(片方向のみの運行)は降車のみ。
- この他、IKEA港北行きシャトルバスがバスターミナル外の路上から、横浜ラポール行き福祉送迎バスが1・2番乗り場隣の専用ポールから発車する。
- 大阪難波、名古屋行のツアーバスも当駅を経由する便がある。
今後の計画路線
神奈川東部方面線
東急・相鉄 新横浜駅 | |
---|---|
しんよこはま Shin-yokohama | |
所在地 | 横浜市港北区新横浜二丁目 |
所属事業者 |
相模鉄道 東急電鉄 |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面3線 |
開業年月日 | 2023年(令和5年)3月(予定)[18] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | 相鉄新横浜線[報道 4] |
駅番号 | SO52[報道 5] |
キロ程 | 6.3 km(西谷起点) |
◄SO51 羽沢横浜国大 (4.2 km) | |
所属路線 | 東急新横浜線[報道 4] |
駅番号 | SH01[報道 5] |
キロ程 | 0.0 km(新横浜起点) |
(3.6 km) 新綱島 SH02► | |
備考 | 共同使用駅 |
神奈川東部方面線のうち、相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅と東急電鉄日吉駅を結ぶ相鉄・東急直通線の駅として鉄道建設・運輸施設整備支援機構によって建設が進められており、北口を通る環状2号の地下に横浜市営地下鉄ブルーラインと交差するように駅が設置される。
完成すると当駅を経由して相鉄本線二俣川方面と東急東横線渋谷、目黒線目黒方面が乗り換えなしで結ばれ、東京都心方面・県央方面との間の利便性が向上する。
駅構造は島式ホーム2面3線を予定しており、中線を使用して当駅始発東急線方面への列車設定や、輸送障害発生時における相鉄・東急双方への折り返し列車の設定ができるようにする計画である。
また、横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅5番・6番出入口が同直通線の整備(駅新設工事)に支障をきたすため、2014年(平成26年)8月・12月に閉鎖・撤去した[19][20]。
2018年12月に当駅が相鉄・東急両社の接続点(共同使用駅)となり、羽沢横浜国大を経由した西谷駅方面が相鉄運営の相鉄新横浜線、新綱島を経由した日吉駅方面が東急運営の東急新横浜線(正式路線名はいずれも自社の正式略称を冠名としたものが正しい)と発表されている。駅番号は相鉄新横浜線がSO52、東急新横浜線がSH01である[報道 5]。駅の管理事業者については、南改札は相鉄、ホーム等の運行系管理[21]と北改札は東急が担当する予定となっている。
-
地下で駅建設が進行している環状2号線
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | 相鉄新横浜線 | 下り[22] | 羽沢横浜国大・大和・海老名・湘南台方面 | 2・3番線は線路を共有 |
3・4 | 東急新横浜線 | 上り | 渋谷・池袋・目黒・赤羽岩淵・西高島平方面 |
隣の駅
建設中の路線
脚注
記事本文
注釈
- ^ 他社「みどりの窓口」とほぼ同様の業務を行っているが、マークや名称を使用していない。
- ^ 取替前はホーム端部との間隔が2m以上あったが、取替後は端部ギリギリの位置に移動した。ただし、11号車付近の扉位置は300系と700系・N700系で約3mずれているため、2012年頃まではこの部分のみホームの内側に寄せて設置されていた。
- ^ ホームドアの仕様は2・3番線の物とは異なる。
- ^ この使用する列車は、下り最終こだま号が発車した後、東京駅方向から回送で送り込み、当駅で一泊する。
- ^ 東海道新幹線・身延線などJR東海の路線各駅を乗降・または通過する予約のみ受取可能。
- ^ 約半数は新横浜プリンスホテルが起終点。
出典
- ^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想) (PDF) 平成25年3月発行。編集・発行、横浜市都市整備局企画部企画課。
- ^ 新横浜都市整備基本構想パンフレット(1999年) (PDF) 平成11年6月発行。横浜市都市計画局都市企画部企画調査課。
- ^ 新横浜駅50歳の写真集.港北ふるさとテレビ局
- ^ “ホーム延伸工事進む 「こだま」の一部16両化で”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1972年1月13日)
- ^ “エスカレーターがおめみえ 新幹線新横浜、小田原両駅に”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1973年11月2日)
- ^ “新幹線鉄道事業”. JR東海. 2021年4月8日閲覧。
- ^ a b 地下鉄新横浜駅ホームの発車ベルを横浜F・マリノスサポーターズソング「We are F・Marinos」のメロディーに変更します!(横浜市交通局記者発表資料・インターネットアーカイブ・2016年時点の版)。
- ^ JR時刻表 2015年7月号など
- ^ 鉄道時刻表
- ^ 櫻井幸雄 (2019年3月15日). “新幹線で余裕の通勤・通学なら、小田原がお勧めの理由”. Yahoo!ニュース. 2019年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月3日閲覧。
- ^ えきねっと(JR東日本)|新横浜駅でのきっぷのお受取りについて - JR東日本
- ^ フロアガイド 2F - キュービックプラザ(2022年6月22日閲覧)
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史II』 横浜市交通局、2004年3月、72ページ
- ^ 横浜市交通局現業機関設置規程 - 横浜市
- ^ 『JTB時刻表』2022年3月号、JTBパブリッシング、2022年、36頁。
- ^ “出口案内|横浜市営地下鉄ブルーライン|新横浜|駅探”. 駅探. 2021年6月16日閲覧。
- ^ “お知らせ一覧 > 1/5(火) プリンスホテルと提携を開始しました!”. STATION WORK (2020年1月4日). 2021年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月8日閲覧。
- ^ “相鉄・東急直通線23年3月開業へ 近く発表見通し、新横浜や都心へのアクセス向上”. (2022年1月24日)
- ^ 新横浜駅6番出入口閉鎖・撤去のお知らせ(横浜市交通局ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2017年時点の版)。
- ^ 新横浜駅5番出入口閉鎖・撤去のお知らせ(その2)(横浜市交通局ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2017年時点の版)。
- ^ 鉄道新聞 [@tetsudoshimbun] (2022年11月24日). "相鉄・東急新横浜線 新横浜駅 管理体系". X(旧Twitter)より2022年11月25日閲覧。
- ^ 相鉄・東急「新横浜駅」やANAの訓練施設へ……鉄道と航空の舞台裏に触れる異色コラボツアーに密着【レポート】 - 鉄道チャンネル 2022年8月21日
報道発表資料
- ^ a b "東海道新幹線 新横浜駅全ホームへの可動柵設置完了について" (PDF) (Press release). 東海旅客鉄道. 25 January 2018. 2020年3月11日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年3月11日閲覧。
- ^ "2021年度のホームドア整備について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 6 April 2021. 2021年4月6日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ "新横浜駅ホーム可動柵の取替について" (PDF) (Press release). 東海旅客鉄道. 28 July 2009. 2020年6月8日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年6月8日閲覧。
- ^ a b "神奈川東部方面線の路線名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」に決定 新幹線アクセス拠点エリアを路線名に" (PDF) (Press release). 相模鉄道/東京急行電鉄. 13 December 2018. 2020年12月21日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2021年1月9日閲覧。
- ^ a b c "2023年3月開業予定 相鉄新横浜線・東急新横浜線 開業PRロゴ・駅ナンバーを決定しました" (PDF) (Press release). 相模鉄道/東急電鉄. 16 September 2022. 2022年9月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2022年9月16日閲覧。
新聞記事
- ^ “JR7社14年のあゆみ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 9. (2001年4月2日)
- ^ a b “1番線ホームに可動柵”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2018年1月30日)
- ^ 新横浜駅に新店続々 土産屋や雑貨屋 - 日本経済新聞(2017年10月31日)
- ^ 市営地下鉄の「契約駅員」5名募集、ブルーラインなど受託各駅に勤務予定 - 新横浜新聞(しんよこ新聞)
利用状況
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 神奈川県県勢要覧
関連項目
外部リンク
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