横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21(よこはまみなとみらい21)は、神奈川県横浜市西区と中区にまたがり横浜港に面している地域である。略称は、「みなとみらい21」、「みなとみらい」、「MM21」など。都市景観100選受賞地区。さらに細かい区分として、ランドマークタワーや日産本社ビルなどがありオフィスビル開発を推進する「中央地区」と赤レンガ倉庫やコスモワールド[注 1]などがある「新港地区」に分けられる。面積は1.86 km² (186ha)、そのうち埋め立て部は0.76 km² (76ha)である。
みなとみらい中央地区の広範囲における町名、住所表記としてもみなとみらいが使用されている。
また、2009年4月に設立された一般社団法人横浜みなとみらい21は、同地域における土地や建物の所有者、施設の管理・運営者などによって構成され、街づくりの企画・調整、プロモーション活動などを行なっている[1]。前身は横浜市、神奈川県、独立行政法人都市再生機構(旧・都市基盤整備公団)、地権者、地元経済界の出資により作られた第三セクターの株式会社横浜みなとみらい21(同年3月解散)である。
目次 |
概要[編集]
みなとみらい地区は、横浜都心部の一体化と強化をめざしたウォーターフロント都市再開発として建設されている街である。1980年代までは、当地には、三菱重工横浜造船所、国鉄高島線の高島ヤード(操車場)・東横浜駅(貨物駅)、高島埠頭があった[2]。
飛鳥田一雄横浜市長が1963年に当選し、横浜の五重苦と呼ばれていた関東大震災、昭和恐慌、太平洋戦争による空襲、米軍による占領と市内都心部の接収、及び人口急増によるスプロール現象を克服することが、地域としての大きな課題となっていた。そのため1965年に横浜市六大事業が提案され、都心部強化として三菱重工横浜造船所、国鉄高島線の高島ヤード(操車場)・東横浜駅(貨物駅)、高島埠頭の一帯を再整備し横浜駅周辺と関内・伊勢佐木町という二つに分断された横浜都心部を一体化させる「都心部強化事業」として、就業人口19万人・居住人口1万人を目標とした事業計画が打ち出された。
これは横浜市において、二つに分断された都心を一体化させ都市機能を充実し、昼間人口や就業人口を増やすことで市内経済の活性化を目指し、地域社会の成長をめざした施策である。また東京都心一極集中から首都圏での展都という趨勢の中で、東京都心の負荷を軽減し、神奈川県の経済拠点として首都圏経済を牽引する役割を分担し、企業法人本社機能や事業所等の立地促進、企業法人の集積の波及として起こる中小企業の活性化や、新規起業者の増加などを目指している。以降、オイルショックを始めとする経済情勢の影響などにより計画が暫く進行していなかったが、1979年に細郷道一横浜市長のもとで「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想が発表され、三菱重工横浜造船所等の移転完了と共に1983年に「みなとみらい21」事業としてようやく着工に至った。
当地区の中核には、高さ296mの日本一高いビルの横浜ランドマークタワーがある。ランドマークタワー横の「ドックヤードガーデン」は、造船所で実際にドックとして使われていたもので、1997年(平成9年)12月に国の重要文化財に指定されている。1911年と1913年にそれぞれ竣工した新港地区の横浜赤レンガ倉庫(1号館・2号館)は5年以上かけて修復工事及び周辺の整備が行なわれ、2002年に赤レンガパークとしてオープン、現在では横浜を代表する観光スポットとなっている。また、2004年にはみなとみらい線が開通し、当地区でも新高島駅、みなとみらい駅が開業した。2010年、パシフィコ横浜にてアジア太平洋経済協力首脳会議(APEC)が開催。
当地区の整備は、あらかじめ決められた基本的方針によって計画的に行なわれており、「21世紀にふさわしい未来型都市」を目指して開発が進められている。電線・電話線(光ファイバー)は共同溝により、上下水道などと一緒に埋設され、さらに共同溝によるごみ収集、地域冷暖房を導入しており、省エネにも配慮している。そして、全ての通りに街路樹が植えられ、建設される建物は白を基調(新港地区は茶色)とし統一感を持たせている(ゴミ集積に関しては、採算性や分別問題などの諸事情により、2010年までに終了予定である)。
当地区の道路は、「みなとみらい大通り」・「国際大通り」の2本の大通りと、それらを結ぶ、さくら通り・けやき通り・いちょう通り・すずかけ通り・とちのき通り(整備中)で構成されている。その他に、歩行者専用通路として、クイーン軸・グランモール軸・キング軸(整備中)という三つの軸が整備されている(詳細は後述)。また、横浜港を周回する「臨港幹線道路」の一部として、山内埠頭(コットンハーバー)方面へ至る連絡橋(みなとみらい橋、コットン大橋)が予定より大幅に遅れ2008年12月に開通、さらに同道路の国際大通り地下部分における整備計画では、みなとみらい橋手前から横浜ワールドポーターズ付近まで1999年度には既に竣工していたものの開通の目処が立っていなかったが、2013年3月になってようやく開通させる運びとなった[3]。
当初は2000年頃までに街全体の完成を目指していたが、経済状態(バブル崩壊)の影響などにより計画が延長されている[4]。2000年代より中田宏横浜市長や松沢成文神奈川県知事の積極的な企業誘致とともに、横浜市では企業立地促進条例が制定され、神奈川県もインベスト神奈川を策定し、市税の減額や助成金など企業の負担を軽減する措置により優良な企業立地環境の整備を行なっている。2000年代半ばには日産自動車グローバル本社等、多くの企業法人の立地が進んだ。2008年末の世界的な景気後退の影響を受けいくつかのオフィスビル建設計画では中止・延期等もあったが、後任の林文子横浜市長は引き続き企業誘致に向けたトップセールスを行ない、上場企業の本社機能立地が着実に進んでいる。
当地区は現在も事業中であり、これまで一定期間で打ち切っていた開発事業者の公募を継続して行なうようにしたり、横浜市の指定地域における環境アセスメントの緩和(条例改正)などにより開発条件の柔軟性と共に、経済状況に左右されがちだった当地区の開発にスピード性を持たせている。2012年12月時点の就業人口は89,000人(前年比約11,000人増)と増加傾向にある。さらに首都圏における観光地、行楽地としての人気が高く、同年の来街者数は約6,700万人(前年比約800万人増)と増加を続けている[5][6]。
歴史[編集]
- 1965年 - 横浜市の六大事業の一つとして、同地区の再開発構想が出る。
- 1979年 - 「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想発表。
- 1981年 - 一般公募により事業名が「みなとみらい21」に決定。
- 1983年
- 1984年
- 1985年
- 横浜そごうが入る「横浜新都市ビル」開業。
- 「日本丸メモリアルパーク」一部完成、帆船日本丸を一般公開。
- 1989年
- 1991年
- 「横浜国際平和会議場」(パシフィコ横浜・展示ホール)竣工。
- 「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」開業。
- 「ぷかりさん橋」完成。
- 1992年
- 1993年
- 「横浜ランドマークタワー」開業。
- 「横浜銀行本店ビル」竣工。
- 「横浜ロイヤルパークホテルニッコー」開業。
- 1994年
- 1996年
- 1997年
- 新港地区の都市計画が決定。
- 「横浜桜木郵便局」開業。
- 「クイーンズスクエア横浜」開業。
- 「日石横浜ビル」竣工。
- 「汽車道」開通。
- 「パンパシフィックホテル横浜」(現・横浜ベイホテル東急)開業。
- 1998年
- 「横浜みなとみらいホール」正式開業。
- 新港地区(8.5ha)の埋立が全て竣工、これにより「みなとみらい21」の埋立(臨海部土地造成)事業が概ね完了した。
- 1999年
- 「横浜メディアタワー(NTTドコモ神奈川支店)」開業。
- 「よこはまコスモワールド」正式開業(観覧車コスモクロック21も移転)。
- 「横浜ワールドポーターズ」開業。
- 「運河パーク」完成。
- 横浜国際船員センター「ナビオス横浜」開業。
- 「グランモール公園」全面完成、「横浜ジャックモール」開業。
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 「山下臨港線プロムナード」完成。
- 横浜赤レンガ倉庫が改築され、「赤レンガパーク」全面完成。
- 「JICA横浜国際センター」開業。
- 2003年
- 高層マンション「M.M.TOWERS」竣工。
- 「富士ソフトABC(現・富士ソフト)本社ビル」竣工。
- 2004年
- 「みなとみらい21線」開通。
- 「県民共済プラザビル」竣工。
- 「リーフみなとみらい」開業。
- 「みなとみらいビジネススクエア」開業。
- 新高島駅近くにシネマコンプレックス(109シネマズ)やライブハウス(横浜BLITZ)などを備えた複合施設「GENTO YOKOHAMA」開業。
- 2005年
- 2006年
- 「横浜みなとみらいスポーツパーク」完成。
- 飲食店や商業店舗などからなる暫定施設「32番館」が契約終了により閉鎖。
- 2007年
- 横浜F・マリノスがクラブハウスを移転(マリノスタウン)。
- 「横浜アンパンマンこどもミュージアム」開業。
- 「高島中央公園」完成。
- 「MMパークビル」竣工。
- 2008年
- 2009年
- 開港150周年、横浜市制120周年を記念して「開国博Y150」開催。みなとみらい地区でも様々なイベントが行なわれる。
- 動く歩道の屋根にソーラーパネル設置。
- 横浜駅東口と新高島地区(66街区〜68街区間)を結ぶペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」開通。
- 「象の鼻パーク」完成。
- 日産自動車が66街区に本社を移転(日産自動車グローバル本社)。
- 複合オフィスビル「横浜ブルーアベニュー」が46街区に完成。
- 劇団四季による「キヤノン・キャッツ・シアター」が57街区に完成。ミュージカル「キャッツ」が2012年11月の千秋楽まで3年間公演された。
- 2010年
- テーオーシーによるニューオータニイン横浜、商業施設「コレットマーレ」、シネコン「横浜ブルク13」、オフィスを備えた「TOCみなとみらい」が28街区に開業。
- 富士ゼロックスR&Dスクエアが65街区に完成。
- オリックス等による複合オフィスビル「みなとみらいセンタービル」が33街区に完成。
- 日産本社ビルと新高島駅方面および富士ゼロックスR&Dスクエア方面を結ぶ「みなとみらい歩道橋」が完成。
- パシフィコ横浜にてアジア太平洋経済協力首脳会議(APEC)が開催。
- APEC開催に合わせて54街区にスマートハウス実証実験住宅「観環居」(かんかんきょ)が設置された(APEC終了後も暫定施設として暫く継続、事前申込みで内覧も可能)。
- 2011年
- 2012年
- 三井不動産による複合オフィスビル「横浜三井ビルディング」が67街区に完成。同年7月10日には低層部商業施設のテツモポート内に「原鉄道模型博物館」が開館。
- 暫定利用施設(借地契約)であった「横浜ジャックモール」が営業を終了した。
- 2013年
- 臨港幹線道路の一部である国際大通り地下の「みなとみらいトンネル」が開通[3]。
- 三菱地所によるMM地区最大級の商業施設「MARK IS みなとみらい」が34街区に開業予定。
- アウディジャパンによる国内最大級のショールームが11-2街区に開業予定。
- ブライダル・プロデュースによるブライダル関連複合施設「グランドオリエンタル みなとみらい」が11-2街区に開業予定。
- 2014年
- 2015年
- 59街区にオーケーの本社ビルが完成予定。低層部は店舗とし、岡田ビルによる同街区の複合高層ビル(ホテル・住宅・商業施設)と一体開発する。
- 2016年
- 59街区に岡田ビルによる28階建ての複合高層ビルが完成予定。
中止となった開発計画[編集]
以下はみなとみらい地区内において、一度は計画されながら何らかの理由により中止となった開発計画である。
- 2003年 - ナムコの映像関連施設開発と日活本社および撮影所の移転計画(20街区)
- 2004年 - 新日鉄、三菱地所などからなる横浜ニューポートによるホテル開発計画(新港・11-2街区)
- 現在は安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)などがある同街区にホテルの開発が計画されていたが、資金難などを理由に2004年に中止となった。
- ⇒街区の最新動向:すでに開業しているカップヌードルミュージアムの他、結婚式場やアウディのショールームを開発中である。
- 2005年 - ヤマダ電機の本社機能の一部移転と同社で最大規模となる店舗の開発計画(67街区)
- 2004年4月〜7月に実施された同街区における開発事業者(土地売却)の公募受付で、開発提案を行なったのがヤマダ電機の一社のみであったことから、同社のみなとみらい地区への進出が一時は濃厚とされていた。計画では同社オフィス(本社機能を一部移転)と同社で最大規模となる店舗を2年後の2006年にも完成させるとしていたが、店舗の進出に伴う交通渋滞量予測(推計)がみなとみらい地区・オフィスエリア計画における当初の想定のおよそ2倍になることが判明したため、2005年2月に横浜市側が同社の進出計画を不適当と判断して結果的に計画自体が白紙となった[10]。
- ⇒街区の最新動向:この街区では2012年に「横浜三井ビルディング」が完成している。
- 2008年
- セガおよびセガサミーホールディングスの複合娯楽施設開発計画(55〜58街区)
- セガは2004年に55・56街区の開発事業者に選定されていたが、2006年には57・58街区でも追加で選定され計4街区の一体開発を行なうこととなった。これにより、同社の本社機能の一部移転を含む業務施設と劇場、シネコン、アミューズメント施設、ホテル、商業店舗などからなる複合娯楽施設の開発計画が発表された[11]。最終的には2008年の秋に着工し2011年の完成を目指していたが、同社と同企業グループの財政が悪化したことを理由として着工前の2008年3月に計画の中止が発表された[12]。本計画中止後も横浜市ではこれらの街区の開発方針として、「エンターテインメント施設」を集積する路線を引き継ぐとしている。一方、今後の公募次第では4つの街区は一体的な開発とはならず別々に開発される可能性があり、さらに55街区と56街区ではそれぞれ55-1・55-2街区、56-1・56-2街区という様に分割開発される可能性もある。
- ⇒街区の最新動向:55・56街区では2013年度に開発事業者の公募を開始する予定となっている[13]。
- モリモトによるオフィスビル開発計画「コンカードみなとみらい」(43街区南区画)
- 2008年6月に着工するも、同年11月にはモリモトが民事再生法の適用を申請し開発が中断(事実上の中止)された。その後、2年近く工事途中のまま放置されていたが、2010年9月に岡田不動産が土地を取得し、2011年3月以降にオフィスビルか低層の暫定商業施設を建設すると発表している[14]。しかし、2012年になっても同街区における開発は再開されておらず、また同年には「MM43街区計画」として大成建設が埋戻し作業を行なっており、今後の動向は不透明である。
- ⇒街区の最新動向:2013年3月には岡田ビルが当該区で商業地域の用途制限を超える自動車修理工場(物品販売等店舗、車庫含む)の新築申請を横浜市に行なっている。
- セガおよびセガサミーホールディングスの複合娯楽施設開発計画(55〜58街区)
- 2009年
- CSKグループの本社ビル開発計画(43街区北区画)
- ダブリュー・ホテル(W Hotels)の日本初進出計画「W Yokohama」(新港・4街区)
- エイ・ピイホテルアンドリゾートグループが同街区で計画するアーバンリゾートホテルとして、ダブリュー・ホテルの日本初進出が2007年に発表され、当初は2010年の完成を目指していた。しかし、開発を行なう特別目的会社の一社であるパシフィックホールディングスが2009年3月に会社更生法の適用を申請し事業から撤退、同じく特別目的会社として開発に参加していた五洋建設が新しい開発パートナー企業を模索するも、同年8月に計画の中止が発表された[16]。なお、この計画以前にはザ・リッツ・カールトンも同街区に進出の意向であった。
- ⇒街区の最新動向:この街区では2013年5月現在、1件の開発事業者提案を審査中である[17]。
施設[編集]
主な施設[編集]
商業施設・劇場・テーマパーク[編集]
- 横浜ランドマークタワー
- スカイガーデン(日本で最も高度にある展望フロア)
- ランドマークプラザ
- クイーンズスクエア横浜
- QUEEN'S EAST(クイーンズイースト)
- アット!(at!)
- MARK IS みなとみらい(建設中)
- TOCみなとみらい
- 横浜ワールドポーターズ
- ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい(映画館)
- GENTO YOKOHAMA
- リーフみなとみらい
- アルカエフ
- 横浜三井ビルディング低層部"テツモポート"(商業文化ゾーン)
- 原鉄道模型博物館(2012年7月10日開館)
- M.M.MID SQUARE(集合住宅)低層部
- Brillia Grande MM(集合住宅)低層部"Filmee"
- 横浜スカイビル(横浜駅東口地区)
- よこはまコスモワールド(レジャー施設)
- 観覧車「コスモクロック21」
- 横浜赤レンガ倉庫
- 横浜アンパンマンこどもミュージアム
- 横浜みなとみらい万葉倶楽部(日帰り温泉・宿泊施設)
- 安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)
オフィス[編集]
- 日産自動車グローバル本社ビル
- 横浜ランドマークタワー
- クイーンズスクエア横浜
- 三菱重工横浜ビル
- 富士ゼロックスR&Dスクエア
- 横浜銀行本店ビル
- 日石横浜ビル
- TOCみなとみらい
- シンクロン本社ビル
- 富士ソフト本社ビル
- みなとみらいセンタービル
- みなとみらいビジネススクエア
- MMパークビル
- 横浜ブルーアベニュー
- みなとみらいグランドセントラルタワー
- 横浜三井ビルディング
- 横浜スカイビル(横浜駅東口地区)
ホテル[編集]
- 横浜ロイヤルパークホテル
- ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
- 横浜桜木町ワシントンホテル
- ニューオータニイン横浜
- 横浜ベイホテル東急
- ナビオス横浜
公園・緑地[編集]
- 臨港パーク
- 象の鼻パーク
- 日本丸メモリアルパーク
- 赤レンガパーク
- カップヌードルミュージアムパーク[注 4](旧・新港パーク)
- 新港中央広場
- 運河パーク(汽車道に接続)
- グランモール公園
- 高島中央公園
- 高島水際線公園
展示場・文化・スポーツ施設[編集]
結婚式場[編集]
- ベイサイド迎賓館(GENTO YOKOHAMA隣接)
- グランドオリエンタル みなとみらい(建設中)
- アニヴェルセル みなとみらい横浜(建設中)
病院・警察・郵便局[編集]
歴史的建造物[編集]
街区別施設一覧[編集]
各街区の場所・詳細情報については、横浜市都市整備局のみなとみらい21街区開発状況、開発状況図 (PDF)を参照。
- 開発事業者を公募中・今後公募予定の街区
- 暫定施設(期間限定で貸し出している・貸し出す予定の街区)
- 7街区、15街区、16街区、23街区、37・38街区、44街区、47・48街区、53・54街区、60・61街区
- 土地利用の契約期間は原則10年間だが、近年は緩和され延長するケースも出ている。
- 一部街区では土地の一時貸付募集も行なっている[20]。
- なお、49街区の西隣・道を挟んで向かい側のハートケア横浜(介護老人保健施設)、グランシティみなとみらい(マンション)などがある区画はみなとみらいの開発地区に含まれていない[21]。
新港地区(1-17街区)[編集]
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 1街区 | 横浜海上防災基地(海上保安庁第三管区海上保安本部)
|
||
| 2街区 | 横浜赤レンガ倉庫
|
||
| 赤レンガパーク | |||
| ピア赤レンガ桟橋 | |||
| 3街区 | 象の鼻パーク | ||
| 4街区 | 事業者公募中 (2013年5月末現在は新港地区第4街区臨時駐車場(一般車・バス)となっている) (過去:委託事業者倒産でWホテル進出中止) |
所有:横浜市 | |
| 5街区 | ハンマーヘッドパーク(仮称) (新港客船ターミナルなどがある6-1街区の先端部分(海側)に位置する) |
着工時期未定 (詳細未公表) |
|
| 6-1街区 | 新港客船ターミナル | ||
新港客船ターミナル映像文化施設
|
|||
| 6-2街区 | 緑地化予定 | 詳細未公表 | |
| 7街区 | 新港中央広場(緑地兼駐車場) (2013年5月末現在は観光バス・契約車などの駐車場となっている) |
着工時期未定 (当初:2012年度着工予定) 暫定施設 |
|
| 8街区 | 新港中央広場 | 整備中 | |
| 9街区 | 横浜税関新港分関庁舎 | 下記再開発計画あり | |
| 横浜第一港湾合同庁舎 | 下記再開発計画あり | ||
| 時間貸し駐車場(コインパーキング、PEN・タイムズ)、赤レンガパーク臨時駐輪場 | 下記再開発計画あり | ||
| 国の出先機関(横浜地方合同庁舎等)を集約した合同庁舎を建設予定[22][注 7] (10階建て、高さ31m以下、上記の税関分関・港湾合同庁舎等の敷地を再開発) |
着工時期未定 (当初:2009年度以降着工予定) |
||
| 10街区 | カップヌードルミュージアムパーク[注 4] | 旧名称:新港パーク | |
| 11-1街区 | JICA横浜国際センター(赤レンガ国際館)
|
||
| 11-2街区 | 安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)
|
2011年9月開業 | |
大型チャペルなどブライダル関連複合施設「グランドオリエンタル みなとみらい」
|
2013年11月開業予定[23] | ||
自動車のショールーム等関連施設「Audiみなとみらい(仮称)」
|
2013年6月竣工予定[21] | ||
| 11-3街区 | 横浜みなとみらい万葉倶楽部(日帰り温泉・宿泊施設) | ||
| 12,14街区 | 横浜ワールドポーターズ
|
||
| 13街区 | ナビオス横浜(横浜国際船員センター) | ||
| 15街区 | よこはまコスモワールド
|
暫定施設 (所有:横浜市) |
|
| 16街区 | アニヴェルセル みなとみらい横浜(ブライダル関連施設)
|
2014年2月開業予定[26] 暫定施設(30年契約借地) |
|
| 17街区 | 運河パーク、汽車道 | ||
中央地区(18-67街区)[編集]
18-25街区(みなとみらい駅方面)[編集]
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 18,22街区 | パシフィコ横浜
|
||
ぷかりさん橋
|
|||
| 19街区 | 臨港パーク | ||
| 20街区 | 公募の実施等、未定 ※当街区は「パシフィコ横浜」に隣接していることから、稼働率が限界に近づく展示場などの拡張も横浜市により検討されている[8][9]。 (過去:ナムコ及び日活が経済的な理由の他、労働組合の反発等もあって開発を中止) |
所有:横浜市 | |
| 21街区 | 内貿バース(耐震バース・耐震強化岸壁)
|
大規模災害発生時に緊急物資や被災者の海上輸送基地として利用 | |
| 23街区 | よこはまコスモワールド (コスモワールドの当街区敷地にて、日本丸メモリアルパークの拡張計画あり) |
暫定施設 (所有:横浜市) |
|
| 日本丸メモリアルパーク | 旧名称:横浜マリタイムミュージアム | ||
| 24街区 | クイーンズスクエア横浜 | クイーンモール (低層部メインストリート) |
|
| みなとみらい駅 (建物内地下3階で直結) |
|||
| クイーンズタワーA | |||
| クイーンズタワーB | |||
| クイーンズタワーC | |||
| 横浜ベイホテル東急 | |||
ショッピングフロア
|
|||
| クイーンズサークル (イベントフロア) |
|||
| みなとみらいギャラリー | |||
| 横浜みなとみらいホール | |||
| クイーンズパーク (クイーンズスクエア前広場) |
|||
| 地域冷暖房システム第2プラント | |||
| 25街区 | 横浜ランドマーク | 横浜ランドマークタワー
|
|
ランドマークプラザ(ショッピングモール)
|
|||
| ドックヤードガーデン | |||
| ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜[注 8] (ランドマークタワー第二棟建設予定地[27]) |
暫定施設 (ランドマークタワー第二棟は詳細不明) |
||
26-31街区(桜木町駅方面)[編集]
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 26街区 | クロス・ゲート | ||
| 27街区 | 横浜桜木郵便局 | ||
| 富士ソフト本社ビル | |||
| 28街区 | TOCみなとみらい(事業者:テーオーシー)
|
2007年8月着工 2010年3月竣工 |
|
| 29街区 | 県民共済プラザビル | ||
| 30街区 | 横浜銀行本店ビル | ||
| 日石横浜ビル | |||
| 31街区 | みなとみらい21クリーンセンター | ||
| 地域冷暖房システムセンタープラント | |||
32-38街区[編集]
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 32街区 | けいゆう病院 | ||
神奈川県警みなとみらい分庁舎
|
|||
| 東急不動産による高層集合住宅・大型商業施設の開発[28][注 9] (UR都市機構が2013年3月25日に行なった入札で同社が落札、土地を取得)[29] (過去:2006年3月に32番館(飲食店等)、同年10月に臨時バス専用駐車場閉鎖) |
|||
| 33街区 | みなとみらいビジネススクエア
|
駅直結 | |
| MMパークビル | 駅直結 | ||
| みなとみらいセンタービル(オフィスビル・低層部商業施設) (事業者:オリックス、大和ハウス工業、ケン・コーポレーション) |
2010年竣工 駅直結 |
||
| 34街区 | MARK IS みなとみらい(大型商業施設) (事業者:三菱地所) |
2011年5月着工 2013年6月開業予定 駅直結 (地上6階、地下4階) (駐車場:約900台収容) |
|
| 35街区 | グランモール公園 | ||
| 36街区 | 横浜美術館 | ||
| 37街区 | 三菱重工横浜ビル
|
||
| 横浜ホームコレクション(住宅展示場) | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
| 38街区 | 中古車センター (三菱地所により180mの高層オフィスビルが計画中[32]) |
日産カーパレス | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
| トヨタジョイパーク | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
39-49街区[編集]
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 39街区 | M.M.TOWERS(集合住宅) | THE West: 2003年10月竣工、30階・高さ99.9m[33] THE East: 2003年2月竣工、30階・高さ99.9m[34] THE South: 2003年10月竣工、30階・高さ99.9m[35] |
|
| 40街区 | M.M.TOWERS FORESIS(集合住宅) | R棟:2007年3月竣工、30階・高さ99.95m[36] L棟:2008年2月竣工、30階・高さ99.95m[37] |
|
| 41街区 | 横浜メディアタワー | ||
| みなとみらいミッドスクエア ザ・タワーレジデンス(集合住宅) | |||
| 42街区 | リーフみなとみらい
|
||
| みなとみらいグランドセントラルタワー(オフィスビル・低層部商業施設)[注 10] (事業者:丸紅)(26階建、123m)
|
2009年1月着工 2011年7月竣工 |
||
| 43街区 | 事業者公募中 (過去:CSKが本社ビルの建設を予定していたが業績悪化を理由に中止) |
所有:横浜市 | |
| コンカードみなとみらい(事業者:モリモト)(7万m²17階建て、85m)
(その後の状況) |
2008年6月着工 モリモトの民事再生手続申し立てのため工事中断 (元所有:UR都市機構) |
||
| 44街区 | アルカエフ | 暫定施設 (所有:UR都市機構[2]) |
|
| 45街区 | 8階建ての研修施設(土地所有・事業者:三菱地所)
(横浜ジャックモール跡地) |
2013年9月着工予定 2015年2月竣工予定 |
|
上記区画外
|
暫定施設 [39] | ||
| 46街区 | 横浜ブルーアベニュー(オフィスビル、低層部商業施設)[注 11] | 2009年12月竣工 | |
| 横浜野村ビル(事業者:野村不動産・野村総合研究所) (計画段階の規模:地上21階・地下2階、高さ約109m[21]) |
(計画中) 2014月着工予定 2016年竣工予定[21] (当初の予定より大幅に遅れている) |
||
| MM21-46街区プロジェクト(仮称) (事業者:清水建設、オフィス・商業等複合) (横浜ジャックモール跡地) |
2012年11月着工 2014年5月竣工予定 |
||
| 上記区画外 | 今後の方針等は不明 (唐苑酒楼:暫定施設 [39]) |
||
| 47街区 | オートバックス(カー用品) | 暫定施設 (一部49街区増設分あり) (所有:三菱地所) |
|
| PC DEPOT(パソコン・周辺機器) | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
| ショールーム(INAX、サンウエーブ) | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
| 48街区 | 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール (UR都市機構横浜中央都市整備事務所の建物を改装利用) |
暫定施設 (所有:UR都市機構) |
|
| 49街区 | シンクロン本社ビル | 2008年8月竣工 | |
シンクロン第二本社ビル
|
2013年2月着工 2014年3月竣工予定[21] |
||
50-67街区(新高島駅方面)[編集]
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 50街区 | Brillia Grande MM OCEAN&PARK(集合住宅)
|
2007年11月竣工 | |
| Pacific Royal Court MM OCEAN&URBAN(集合住宅) | O棟:2007年11月竣工 U棟:2008年6月竣工 |
||
| 51街区 | 高島中央公園 | ||
| 52街区 | 横浜市が国と合同公募中(二段階一般競争入札を実施[40]) (2012年12月より行われた公募では1件の企画提案があったが、提案者が辞退した[41]) (また、2013年5月にも入札が予定されていたが、企画提案者が後に取り消したため実施されなかった[42]) |
高さ制限300m 所有:横浜市 (国有地もあり) |
|
| 53街区 | GENTO YOKOHAMA(総合エンタテイメント施設) | 高さ制限300m 暫定施設 (借用期間:2014年頃まで) (所有:横浜市) |
|
| 54街区 | スマートハウス実証実験住宅「観環居」(かんかんきょ)[4] (総務省主体でAPEC開催に合わせて設置、事前申し込みにより見学可能) |
暫定施設 2010年11月設置 |
|
| 今後公募予定 (過去:2009年3月、観光バスターミナル54番館閉鎖) |
高さ制限300m 所有:横浜市 |
||
| 55街区 | (55-1)2013年度(上半期)公募開始予定(下段の55-2街区と一体開発も可能)[13] | 所有:横浜市 | |
| (55-2)2013年度(上半期)公募開始予定[13] | 所有:横浜市 | ||
| 56街区 | (56-1)2013年度(上半期)公募開始予定(下段の56-2街区と一体開発も可能)[13] | 所有:横浜市 | |
| (56-2)2013年度(上半期)公募開始予定[13] | 所有:横浜市 | ||
| 57,58街区[注 12] | 今後公募予定 (過去:セガが業績悪化を理由に開発中止を発表(55街区・56街区含む4つの街区)) (過去:57街区はキヤノン・キャッツ・シアターがかつてあり、劇団四季の「キャッツ」を2009年11月より3年間上演していた) |
所有:横浜市 | |
| 59街区 | 国土交通省京浜港湾事務所 | ||
オーケー本社ビル及び、岡田ビルによる複合高層ビル(一体開発)[43]
|
2014年1月着工予定 (竣工予定時期はそれぞれ異なる) |
||
| 60街区 | 横浜みなとみらいスポーツパーク | 暫定施設 (借用期間:2016年頃まで) (所有:横浜市) |
|
| 61街区 | マリノスタウン(横浜F・マリノス拠点施設) | 暫定施設 (借用期間:2016年頃まで) (所有:横浜市) |
|
| 62街区 | 事業者公募中 (開発条件:運河に面する一部分(北東側の約1200m²、護岸沿幅員5m)をプロムナード(プロムナード部分は賃貸契約)として一体整備) (この他、小型桟橋2基の設置も計画されている) |
所有:横浜市 一部暫定施設 |
|
| 63,64街区 | 高島水際線公園(たかしますいさいせんこうえん) | 2011年竣工 | |
| 65街区 | 富士ゼロックスR&Dスクエア(20階建) | 2010年竣工 | |
| 66街区 | 日産自動車グローバル本社ビル
|
2009年竣工 | |
| 水際線プロムナード | 2008年竣工 | ||
| 67街区 | 横浜三井ビルディング(オフィス・テナント)(高さ約153m) (事業者:三井不動産) |
2009年10月着工 2012年2月竣工 |
|
| 水際線プロムナード | 2008年竣工 | ||
横浜駅東口地区(68街区)[編集]
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 68街区 | 横浜スカイビル
|
地下1Fで地下街横浜ポルタと接続。 新都市ビル2階部分から日産自動車本社ビル方面へ、ペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」で接続。 |
|
横浜新都市ビル
|
|||
ペデストリアン軸(歩行者導線)[編集]
当地区では重要な歩行者ネットワークとして三つのペデストリアン軸(英語で pedestrian には「歩行者」という意味がある、軸は都市の根幹を形成する都市軸)を整備する方針となっている。このうち、クイーン軸とグランモール軸は整備が進んでいるが、キング軸は現在も未整備箇所が多く残る。
なお、キング軸とクイーン軸の名称は横浜三塔とされる建物の愛称からきており、残るジャックについては借用期限のある暫定施設として、グランモール軸に商業施設「ジャックモール」(2012年9月営業終了)が作られた。
クイーン軸[編集]
桜木町駅からの導線。商業の中心であるランドマークタワーやクイーンズスクエア、さらに国際会議場があるパシフィコ横浜といったみなとみらいを象徴する施設が並ぶ。
まず、駅前から続く動く歩道により「ランドマークタワー」に接続し、ランドマークタワー2階部分の「ランドマークプラザ」からクイーンズスクエア内の「クイーンモール」を通り、「パシフィコ横浜」まで結んでいる。
グランモール軸[編集]
クイーン軸とキング軸を繋ぐ導線で、軸の両端はそれぞれみなとみらい駅と新高島駅の近辺にあたる。
ランドマークタワーとクイーンズスクエアの中間部分にある「ヨーヨー広場」からクイーン軸と交差するように横浜美術館前(美術の広場)、旧ジャックモール前へと700mにわたって整備されている「グランモール公園」[44]、さらに新高島駅周辺の「GENTO YOKOHAMA」まで結んでいる。この区間は横断歩道による軸の切れ目も存在する。
なお、GENTO YOKOHAMA周辺からは「みなとみらい歩道橋」、日産本社2階部分の「NISSANウォーク」と続いて「はまみらいウォーク」で帷子川を渡り、横浜駅東口のそごうがある新都市ビルおよびスカイビルの2階部分へアクセスが可能である。
キング軸[編集]
横浜駅および新高島駅周辺のビジネスゾーンと海側を結ぶ導線。
軸の海側は「臨港パーク」に始まり、「Brillia Grande」などの集合住宅や「高島中央公園」を通り、「GENTO YOKOHAMA」まで結んでいるが、現在は臨港パークと集合住宅の間や新高島駅周辺、日産本社前など未開発街区が多く残っているため、今後の開発の進捗と共に軸の整備を行なう計画となっている。2012年度には臨港パーク内のキング軸の整備が行われた。また、新高島駅周辺の52〜54街区(ビジネスゾーンA)はランドマークタワーのある25街区(商業ゾーンA)と同様に、高さ300mまでの建物が建設可能なエリアとなっている。
なお、当初の計画では軸の中心線に沿ってグランモール方面から現在のGENTO YOKOHAMA、高島中央公園を通り、臨港パークの「潮入りの池」まで、"流れる水のネットワーク"を敷く予定であったが、現時点での開発方針は不明である。
交通[編集]
鉄道[編集]
なお、明治末期から昭和60年代まではこの地区に東海道本線の貨物支線が存在し、横浜港に設けられた「横浜港駅」へは東京駅から「ボート・トレイン」と呼ばれる外国航路へ接続する臨時旅客列車も設定されていた。現在、その廃線跡地が遊歩道の「汽車道」として整備されていて、この地区の観光名所にもなっている。
バス[編集]
路線バス[編集]
- 横浜市営バス
- 156系統(滝頭〜日ノ出町駅前〜桜木町駅前〜横浜美術館〜けいゆう病院〜パシフィコ横浜)※土休日は桜木町駅〜パシフィコ横浜間は運休
- 163系統(みなとみらい100円バス日ノ出町駅ルート)(日ノ出町駅前〜桜木町駅前〜美術の広場前〜クイーンズスクエア〜ワールドポーターズ〜赤レンガ倉庫) ※土休日のみ(GW・学校長期休暇期間中は平日も運行)
- 周遊バス「あかいくつ」271系統 (桜木町駅前〜マリノスタウン前〜パシフィコ横浜〜赤レンガ倉庫〜中華街〜港の見える丘公園前〜大さん橋客船ターミナル〜桜木町駅:循環)
- 292系統(浅間町車庫前〜岡野町〜西前町〜戸部本町〜野毛町〜桜木町駅前〜横浜美術館〜けいゆう病院〜パシフィコ横浜)
- 京浜急行バス
- 141系統(ポートサイド〜横浜駅〜美術の広場前〜クイーンズスクエア〜パシフィコ横浜)※土休日は運賃100円
リムジンバス[編集]
- 京浜急行バス
- 京成バス
- 東京空港交通
- 全て成田空港行。横浜ロイヤルパークホテル、横浜ベイホテル東急、パシフィコ横浜から発着。
- 尚、かつては当地区隣のポートサイド地区にYCATがあった(この時も成田空港線のみ)。
航路[編集]
- ポートサービス
- シーバス (横浜駅東口 - みなとみらい21ぷかり桟橋 - 赤レンガ倉庫 - 山下公園)
- 港内遊覧 (ぷかり桟橋、山下公園発着)
- 京浜フェリーポート
周辺の地区[編集]
- 横浜駅周辺
- 桜木町
- 野毛
- 関内
- 伊勢佐木町
- 元町
- ヨコハマポートサイド
- 横浜市中央卸売市場本場 - 横浜市の中央卸売市場。みなとみらい地区とみなとみらい橋で接続。
- コットンハーバー - 山内埠頭の再開発地。中央卸売市場本場とコットン大橋で接続。
主なイベント[編集]
毎年あるいは数年おきに開催される主なイベントを以下に記す。
- 3月 - よこはまシティウォーク
- 4月 - みなとみらい21大道芸
- 5月 - ジャパン・ヒストリックカー・ツアー
- 6月上旬 - 横浜開港祭(花火あり)
- 8月
- 1日 - 神奈川新聞花火大会(臨港パーク地区)
- 横浜スパークリングトワイライト(2012年、花火あり)
- みなとみらい大盆踊り
- 9月〜11月 - 横浜トリエンナーレ(3年に1度開催)
- 10月 - 横濱JAZZプロムナード
- 11月 - 横浜国際女子マラソン(2009年から)
- 12月(クリスマス時期)
- かつて存在したイベント
みなとみらいが舞台になった作品[編集]
映画[編集]
- あぶない刑事シリーズ
- あぶない刑事リターンズ - ヨコハマインターコンチネンタルホテルのロビー及び周辺
- あぶない刑事フォーエバーTHE MOVIE - ピア21周辺
- まだまだあぶない刑事 - カフェのシーンで登場。
- ゴジラシリーズ
- 『ゴジラvsモスラ』や『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の最終決戦の地として使われている。
- 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 - 映画中の舞台やエンディングの実写で登場。同シリーズでは他にも『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』などでエンディングの実写に登場している。
- 大決戦!超ウルトラ8兄弟 - ほぼすべての撮影が横浜市内で行なわれた。
- 犯人に告ぐ - 冒頭に大晦日カウントダウン場面が登場する。
- 踊る大捜査線 THE MOVIE - クイーンズスクエア横浜
- 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
- 映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち
テレビドラマ[編集]
- あぶない刑事(日本テレビ系列) - 横浜みなとみらい地区が完成される以前の高島駅ヤード(操車場)・東横浜駅(貨物駅)・高島埠頭が登場。また、日本テレビ開局45周年記念作品のあぶない刑事フォーエバーTVスペシャル'98では、横浜みなとみらい地区として登場した。
- 喰いタン・喰いタン2(日本テレビ系列)
- 蘇える金狼(日本テレビ系) - インターコンチネンタルホテル等を背景に、最終話で朝倉哲也と茂義賀津夫が対峙する。
- 海猿(フジテレビ系列)
- RESCUE〜特別高度救助隊(TBS系列)
- たったひとつの恋(日本テレビ系列)
- 救命病棟24時第四シリーズ(フジテレビ系列)
小説[編集]
街の名称について[編集]
- 「みなとみらい21」という名称は、「みなと横浜」をイメージしつつ、「未来への発展を目指す21世紀の横浜にふさわしい」名称として、1981年、一般公募された約2300点のなかから選出された。他の候補には、「アクアコスモ」「コスモポート」「赤い靴シティ」「シーサイドタウン」「シーガルタウン」等があった。
その他[編集]
- 1997年に都市景観100選を受賞している。
- みなとみらい線の駅のデザインで2004年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)を受賞。また、2006年には「横浜市の一連の都市デザイン」で同賞を受賞している。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 観覧車「コスモクロック21」などがあるみなとみらいの15街区に該当する。なお、コスモワールドは中央地区にあたる同23街区にまたがって運営されている。
- ^ 工事の安全祈願と着工を記念して、埋立地の海中に沈められた。なお、礎石は後に引き上げられ、現在では日本丸メモリアルパーク内に設置されている。
- ^ 土地区画整理事業は予定通り2010年度中に完了。
- ^ a b 日清食品ホールディングスが新港パークのネーミングライツ(命名権)を取得、2012年8月1日から2022年7月31日までの10年契約(「安藤百福発明記念館#カップヌードルミュージアムパーク(旧・新港パーク)」参照)。
- ^ 正確には横浜市により設立された横浜市土地開発公社(公式ページ)が所有する街区。
- ^ 2013年5月1日時点で、URサイトにて44街区(現在は暫定施設のアルカエフ)の画地情報掲載あり。また、48街区では暫定施設の「アンパンマンこどもミュージアム」が運営中である。
- ^ 2014年度を目処に7階建ての合同庁舎を開発・完成させるとする報道も過去にあり。
- ^ この場所には2006年8月まで、マンション販売センターの「フォレシスギャラリー」(暫定施設)があった。
- ^ 大型商業施設は複数社による共同開発を予定している。
- ^ この場所には2006年10月まで、「MM Mid Square」マンションギャラリー(暫定施設)があった。
- ^ パシフィックホールディングス(旧パシフィックマネジメント)グループのオーク・デベロップメントによる開発で、当初の仮称はODビル、その後にパシフィックスクエア横浜みなとみらいに変更、さらに完成間際にパシフィックホールディングスが会社更生法を申請したことで、現在の名称に変更となった。
- ^ 街区としてはそれぞれ別個だが、過去には55街区・56街区と合わせて一体開発が計画された経緯もあり、公募の区画範囲または新しい開発が決定するまでの間、便宜上ここでは2つの街区をまとめて記載している。
- ^ 特に二次選考委員であった柳原良平が強く推したことによる。
出典[編集]
- ^ 一般社団法人横浜みなとみらい21のご案内(横浜みなとみらい21公式ウェブサイト)
- ^ みなとみらいは昔、どんなところだったの?(はまれぽ.com 2012年9月5日)
- ^ a b みなとみらいトンネル:14年前に完成、「開かずのトンネル」19日から供用 /神奈川(毎日新聞 2013年3月2日神奈川版)
- ^ 建設グラフ1997年3月号
- ^ みなとみらい21地区 平成24年の来街者数は約6,700万人!!(都市整備局みなとみらい21推進課 平成25年(2013年)4月19日)
- ^ 12年のMM21地区来街者、800万人増/横浜(神奈川新聞:カナロコ 2013年4月20日)
- ^ みなとみらい21地区で町区域の変更を実施(横浜市都市整備局)
- ^ a b 横浜市が新展示場、MM21地区20街区に検討 パシフィコの機能拡充/神奈川(神奈川新聞:カナロコ 2012年7月6日)
- ^ a b 月内に民間提案公募/MM20街区へMICE施設/横浜市(建設通信新聞 2013年3月18日関東面)
- ^ ヤマダ電機(不動産業界のお話 February 17, 2005)
- ^ セガ、MMの4つの街区で総合エンタテイメント施設建設(ヨコハマ経済新聞 2006年02月22日)
- ^ セガの「みなとみらい21」大型娯楽施設、開発中止(ITmediaニュース 2008年03月28日)
- ^ a b c d e みなとみらい21地区55街区及び56街区における横浜市土地開発公社所有地の公募について (PDF)(財政局資産経営課 平成25年(2013年)3月21日)
- ^ a b 43街区 モリモト撤退街区年内着工へ、、(みなとみらい線周辺散歩日記 2011年1月7日)
- ^ CSK、みなとみらい21地区43街区の本社ビル建築計画を中止(ヨコハマ経済新聞 2009年02月14日)
- ^ みなとみらい21地区に日本初進出の「Wホテル」が開発中止に(ヨコハマ経済新聞 2009年08月10日)
- ^ 公募情報のご案内(みなとみらい21公式サイト:街づくり情報)
- ^ 開発募集予定街区情報(横浜みなとみらい21公式ウェブサイト)
- ^ みなとみらい21中央 事業用地のご案内(UR都市機構ビジネスロケーションサイト)
- ^ みなとみらい21地区 事業者向け土地の一時貸付情報(横浜市港湾局)
- ^ a b c d e 「みなとみらい21 Information」vol.84 (PDF)(2013年3月発行 企画・発行元:横浜市都市整備局みなとみらい21推進課、横浜市港湾局資産活用課、一般社団法人横浜みなとみらい21)
- ^ 新港埠頭で10階建て。横浜地方合同庁舎(みなとみらい線周辺散歩日記 2009年6月9日)
- ^ グランドオリエンタル みなとみらい(ブライダル・プロデュース公式サイト)
- ^ みなとみらい 21新港地区16街区で計画中の結婚式場の外観デザインに関する調整結果について (PDF)(横浜市都市整備局都市デザイン室 平成24年(2012年)8月23日)
- ^ カーチス横浜公式ページ
- ^ アニヴェルセル みなとみらい横浜(アニヴェルセル公式サイト)
- ^ ランドマークタワーの二期棟計画(当面延期?)(みなとみらい線周辺散歩日記 2006年3月26日)
- ^ a b MM地区に新商業施設、相互直通で開発加速/横浜(神奈川新聞:カナロコ 2013年5月29日)
- ^ 東急不動産 MM21中央地区32街区1万平方㍍を取得(建通新聞 2013年3月28日)
- ^ 日本初の体験型娯楽施設、横浜に6月開業(読売新聞 2013年1月22日)
- ^ みなとみらい21地区34街区に建設される新たな商用施設とは!?(はまれぽ.com 2012年9月2日)
- ^ こんな構想あったんだ、、38街区180m級オフィスビル計画延期…(みなとみらい線周辺散歩日記 2009年2月15日)
- ^ M.M.TOWERS THE West - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS THE East - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS THE South - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS FORESIS R棟 - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS FORESIS L棟 - BLUE STYLE COM
- ^ 岡田ビル MM21中央地区43街区南に商業施設(建通新聞電子版 2013年4月1日)
- ^ a b みなとみらい21 開発状況図 (PDF)(横浜市都市整備局)
- ^ みなとみらい21地区における横浜市土地開発公社所有地と国有地の合同公募について(横浜市都市整備局 平成23年(2011年)2月24日)
- ^ みなとみらい21地区52街区の横浜市土地開発公社所有地と国有地の合同公募について(横浜市財政局)
- ^ みなとみらい21中央地区52街区 売却されず(建通新聞電子版 2013年5月23日神奈川)
- ^ 【オーケー】横浜・みなとみらい地区に本社移転、店舗も併設、15年夏(DFオンライン 2012年12月14日)
- ^ 緑と水とアートの広場 グランモール公園を散策する(M.M.Luxury)
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 横浜みなとみらい21公式ウェブサイト
- 横浜みなとみらい21地区の街づくり(公式ウェブサイト内)
- 横浜市都市整備局 みなとみらい21推進課
- 横浜市港湾局 みなとみらい21地区公募情報
- 横浜市経済局 企業誘致ガイド
- みなとみらい地区の開発情報まとめサイト
|
|||||