旭化成
本社(日比谷三井タワー) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
機関設計 | 監査役設置会社[1] |
市場情報 |
大証1部(廃止) 3407
2013年7月12日上場廃止 |
本社所在地 |
日本 〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワー |
設立 | 1931年5月21日 |
業種 | 化学 |
法人番号 | 5120001059606 |
事業内容 | 化学、繊維、住宅、建材、エレクトロニクス、医薬品、医療 |
代表者 |
小堀秀毅(代表取締役社長兼社長執行役員) 高山茂樹(代表取締役兼副社長執行役員) |
資本金 |
1,033億8,900万円 (2019年3月期)[2] |
発行済株式総数 |
14億261万6,332株 (2019年6月25日現在)[2] |
売上高 |
連結:2兆1,704億300万円 単独:6,658億3,900万円 (2019年3月期)[2] |
営業利益 |
連結:2,095億8,700万円 単独:510億7,200万円 (2019年3月期)[2] |
経常利益 |
連結:2,199億7,600万円 単独:1,066億7,900万円 (2019年3月期)[2] |
純利益 |
連結:1,475億1,200万円 単独:892億7,900万円 (2019年3月期)[2] |
純資産 |
連結:1兆4,027億1,000万円 単独:7,782億2,300万円 (2019年3月期)[2] |
総資産 |
連結:2兆5,752億300万円 単独:1兆7,591億3,900万円 (2019年3月期)[2] |
従業員数 |
連結:39,283人 単独:7,864人 (2019年3月31日現在)[2] |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | PwCあらた有限責任監査法人[1] |
主要株主 |
JP MORGAN CHASE BANK 380055 10.32% 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)6.88% 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)4.81% 日本生命保険 4.18% 三井住友銀行 2.54% (2019年3月31日現在)[2] |
主要子会社 | #関連会社参照 |
関係する人物 | 野口遵、宮崎輝、今野栄喜、山口信夫、中尾正文、吉田安幸 |
外部リンク | https://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/ |
特記事項:経営指標は 2019年3月期 第128期 有価証券報告書 |
旭化成株式会社(あさひかせい、英: ASAHI KASEI CORPORATION)は、化学、繊維、住宅、建材、エレクトロニクス、医薬品、医療等の事業を行う日本の大手総合化学メーカーである。東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワーに本社を置く。戦前は日窒コンツェルンの一部だったが、日本の敗戦に伴う財閥解体により資本関係が絶たれ、1946年4月に日窒化学工業が旭化成工業と改名して、独立企業体として誕生した[3]。
なお、群馬県前橋市に本社を置く同名の法人があるが、当社とは全く関係がない。
沿革
- 1906年1月12日 - 曾木電気株式会社設立。
- 1907年3月 - 日本カーバイド商会設立。
- 1908年8月20日 - 曾木電気株式会社と日本カーバイド商会が合併し、商号を日本窒素肥料株式会社に変更。
- 1922年5月25日 - 旭絹織株式会社設立。
- 1923年 - 日本窒素肥料株式会社延岡工場完成、アンモニアを生産開始。
- 1929年4月15日 - 日本ベンベルグ絹絲株式会社設立。
- 1930年12月4日 - 日本窒素火薬株式会社設立。
- 1931年
- 1932年 - 日本窒素火薬株式会社でダイナマイト製造開始。
- 1933年7月15日 - 延岡アンモニア絹絲株式会社は、日本ベンベルグ絹絲株式会社および旭絹織株式会社を合併し、社名を旭ベンベルグ絹絲株式会社と改称。
- 1934年 - 日本窒素火薬株式会社延岡工場で硝化綿製造開始。
- 1936年 - 「旭味」を発売。
- 1943年4月5日 - 旭ベンベルグ絹絲株式会社は、日本窒素火薬株式会社を合併し、商号を日窒化学工業株式会社に変更。
- 1946年4月1日 - 商号を旭化成工業株式会社に変更。
- 1949年5月16日 - 東京証券取引所第1部に上場。
- 1950年9月21日 - 東京本社を千代田区有楽町に移転。
- 1952年7月19日 - 旭ダウ株式会社設立。
- 1958年5月6日 - 本店を大阪市北区堂島浜に移転。
- 1959年3月1日 - 1社提供番組『スター千一夜』(フジテレビ)放送開始。
- 1963年 - 「ミタス」を発売。
- 1972年4月 - 社歌制定。
- 1976年4月1日 - 株式会社旭化成テキスタイル設立。
- 1981年
- 9月25日 - 1社提供番組『スター千一夜』放映終了。
- 10月6日 - 1社提供番組『なるほど!ザ・ワールド』(フジテレビ)放送開始。
- 1982年10月1日 - 旭化成工業株式会社が旭ダウ株式会社を合併。
- 1992年1月1日 - 旭化成工業株式会社が東洋醸造株式会社を合併。
- 1994年10月1日 - 旭化成工業株式会社が株式会社旭化成テキスタイルを合併。
- 1996年
- 1997年 - 1社提供番組『メトロポリタンジャーニー』放映終了。
- 1999年
- 食品事業(同事業を扱う子会社含む)を日本たばこ産業株式会社へ譲渡。
- 旭化成ワッカーシリコーン株式会社設立。
- 2000年 - チバ・スペシャルティ・ケミカルズとの合弁会社である旭チバ株式会社を完全子会社化。社名を旭化成エポキシ株式会社とする。
- 2001年
- 1月1日 - 商号を旭化成株式会社に変更。英文名称もAsahi Chemical Industry Co., Ltd.からAsahi Kasei Corporationに変更。CIを導入し、AsahiKASEIロゴを使用開始。和文ロゴも併用していたが、2008年に使用停止。
- 蝶理株式会社および蝶理コム株式会社の株式を売却。
- 2002年 - 焼酎および低アルコール飲料事業をアサヒビール株式会社およびニッカウヰスキー株式会社へ譲渡。
- 2003年
- 2005年4月1日 - 旭化成情報システム株式会社(現在のAJS株式会社)の株式51%をTIS株式会社へ譲渡。
- 2007年
- 4月 - チッソ旭肥料株式会社の株式51%をチッソ株式会社へ譲渡。
- 旭化成ライフ&リビングを旭化成ケミカルズへ統合し、6事業会社体制に変更。
- 10月 -旭化成メディカル株式会社・旭化成クラレメディカル株式会社を旭化成ファーマ株式会社から会社分割により承継、8事業会社体制に変更。
- 2008年5月 - 東京本社を千代田区神保町へ移転。
- 2009年
- 4月 - 旭化成株式会社の一部・旭化成エレクトロニクス株式会社の電子材料事業を分割し、旭化成イーマテリアルズ株式会社を設立し、9事業会社体制に変更。
- 5月 - 大阪本社を大阪市北区中之島に移転。
- 2012年
- 4月1日 - 旭化成クラレメディカル株式会社を旭化成メディカル株式会社に統合。
- 4月27日 - ゾール・メディカル社を買収し連結子会社化。
- 2014年10月 - 本社機能を東京に一本化、併せて登記上の本店所在地を東京に変更。
- 2015年10月15日 - 杭打ちデータ改ざん問題発覚
- 2016年4月1日 - 旭化成ケミカルズ株式会社・旭化成せんい株式会社・旭化成イーマテリアルズ株式会社を吸収合併し、事業持株会社に移行[4][5]。
- 2017年4月2日 - 1社提供番組『ミライ☆モンスター』(フジテレビ)提供開始[6]。
- 2018年9月3日 - 本社の東京ミッドタウン日比谷への移転完了[7][8]。
歴代経営者
事業会社
マテリアル領域
- 旭化成株式会社(事業機能)- 繊維、石油化学、高機能ポリマー、高機能マテリアルズ、消費財、セパレーター
- 旭化成エレクトロニクス株式会社 - 電子部品
住宅領域
ヘルスケア領域
関連会社
ケミカル事業関係
- 旭エスケービー株式会社
- 旭化成エポキシ株式会社
- 旭化成テクノプラス株式会社
- 旭化成パックス株式会社
- 旭化成ファインケム株式会社
- 旭化成ホームプロダクツ株式会社
- 旭化成メタルズ株式会社
- 旭化成ワッカーシリコーン株式会社
- PSジャパン株式会社 - 旭化成株式会社62.07%、出光興産株式会社37.93%
- カヤク・ジャパン株式会社 - 旭化成株式会社50%、日本化薬株式会社50%
- サンデルタ株式会社
- 日本エラストマー株式会社
- 三菱ケミカル旭化成エチレン株式会社
繊維事業関係
その他
- 旭化成アドバンス株式会社
- 旭化成アビリティ株式会社
- 旭化成アミダス株式会社
- 旭化成エンジニアリング株式会社
- 旭化成ネットワークス株式会社
- 株式会社旭リサーチセンター
- 旭有機材株式会社
- 旭化成海外法人各社(アメリカほか多数)
グループ関係会社
旭化成ホームズ関係
- 旭化成住工株式会社
- 旭化成不動産レジデンス株式会社
- 旭化成ホームズフィナンシャル株式会社
- 旭化成リフォーム株式会社
旭化成建材関係
旭化成エレクトロニクス関係
- 旭化成テクノシステム株式会社
- AKMテクノロジ株式会社
旭化成メディカル関係
- 株式会社メテク
ゾール・メディカル関係
- 旭化成ゾールメディカル株式会社
かつての関連会社
- 岡山化成株式会社 - ダイソー(現・大阪ソーダ)50%、旭化成ケミカルズ50%であったが、2012年に合弁解消。現在は大阪ソーダの完全子会社。
- 株式会社ケーブルメディアワイワイ - 旭化成が50%出資で筆頭株主
- AJS株式会社(旧:旭化成情報システム株式会社) - ITホールディングス51%、旭化成49%(かつての子会社)
- ハマナカ株式会社 - 旧・旭化成ハマナカ手芸糸
- 株式会社エルオルト - 旭化成グループ専用の旅行会社。日本旅行66%、旭化成34%
- センコーグループホールディングス株式会社 - 旭化成が第2位の大株主
- 株式会社ニッチツ - 旭化成が第2位の大株主
- 日本海水株式会社 - 旭化成が第2位の大株主(かつての子会社)
- ソルトホールディングス株式会社 - 旭化成が第2位の大株主
- 旭ダウ株式会社(旭化成(旧)とダウ・ケミカルの合弁会社)
- 旭チバ株式会社(旭化成(旧)とチバガイギーの合弁会社) ⇒ 旭化成エポキシ株式会社(完全子会社化)へ
- 山陽石油化学株式会社(旭化成ケミカルズに吸収合併の為解散)
- サランラップ販売株式会社(旧旭ダウ販売部門・旭化成(旧)ホームプロダクツ部門の後身、のちに旭化成ライフ&リビングへ吸収合併、現在の旭化成ホームプロダクツとなる)
- 富久娘酒造株式会社(旧東洋醸造の酒造部門と事業統合、現在はオエノンホールディングス傘下)
- スカイネットアジア航空株式会社(SNA) - 旭化成が株式一部保有
- サンバーグ株式会社(冷凍食品を展開していたが、現在はJTに譲渡)
- 旭フーズ株式会社(戦前からグルタミン酸ソーダ「旭味」「ミタス」(ライバルの味の素が独占していたが、他社への開放第一号となった)を展開したが、やはり現在はJTに譲渡)
- 富士チタン工業株式会社(現在は石原産業株式会社の子会社)
- チッソ旭肥料株式会社(元は旧新日本窒素肥料との化学肥料共販会社。2009年に三菱化学系の三菱化学アグリ株式会社と合併してジェイカムアグリ株式会社となる。旭化成ケミカルズが第3位の株主)
- 旭化成サービス株式会社(かつて宮崎県延岡市と都城市にあった百貨店。通称「旭サービス」)
- 旭ジャスコ株式会社(延岡ニューシティーショッピングセンターやマックスバリュ数店舗を運営していた会社、1999年8月に九州ジャスコ株式会社に吸収合併された。)
- 旭化成アイミー株式会社(コンタクトレンズ販売会社だが、2010年12月1日付けで全事業をアイミー株式会社に引き継ぎ、現在はマレーシアのスーパーマックス・グループ傘下[2])
- チッソ株式会社 - 日本窒素肥料株式会社の後身企業。事業会社としてはJNC
- 積水化学工業株式会社 - 旭化成が筆頭株主
- 積水化成品工業株式会社 - 旭化成ケミカルズが第9位の株主
- 旭化成ケミカルズ株式会社 - 元事業会社。2016年4月1日付で旭化成株式会社が吸収合併。
- 旭化成せんい株式会社 - 元事業会社。2016年4月1日付で旭化成株式会社が吸収合併。
- 旭化成イーマテリアルズ株式会社 - 元事業会社。2016年4月1日付で旭化成株式会社が吸収合併。
- 旭化成ジオテック株式会社 - 2016年7月1日付で旭化成アドバンス株式会社が吸収合併。
同根企業
※ いずれも「日本窒素肥料」(日窒コンツエルン)が母体である。
不祥事
所得隠し
2012年7月、大阪国税局が行った税務調査により、2011年3月期までの5年間で総額約10億5,000万円の申告漏れ(うち約1億5,000万円は意図的な所得隠し)を指摘されていたことが明らかとなった[9]。旭化成は全額を納付し「一部に見解の相違があったが指導に従った」とコメントした[10][11]。
虚偽データ問題(マンション傾斜問題)
2015年10月、旭化成100%子会社であり、建築材料の製造販売を行う旭化成建材は、二次下請として施工した神奈川県横浜市都筑区のマンションの基礎工事の際に行った地盤調査のデータを偽装していたと認め、謝罪した[12]。この問題で旭化成が同月14日調査委員会を発足させ[12]、同一の責任者が関わった9都県の41件の書類をチェックし公表すると発表した[13]。
同年11月2日から国土交通省が建設業法違反の疑いで旭化成建材本社に立ち入り検査を行った[14]。旭化成建材は過去10年間に施工した杭打ち工事3040件のデータに改竄があったかどうか調査した[15]。このうち2376件を調査した段階で266件に偽装が見つかったとして、旭化成副社長の平居正仁は偽装を見落としたことについて11月13日に謝罪した[16]。2015年11月6日の2016年3月期第2四半期決算説明会で旭化成はこの問題の影響で建材事業の売上高と営業利益の予想を下方修正した[17][18]。
社員による人種差別事件
2020年2月20日、京都市東山区在住の基盤マテリアル事業本部MMA事業部課長が、同区祇園の電柱に中国語で書かれたビラを市に無許可で貼り付けたとして、翌21日に同市の屋外広告物条例違反の容疑で京都府警察に逮捕された。[19][20]。
主な出身者
- 曽川泉 - 元宮崎県門川町長
- 米沢隆 - 元民社党委員長
- 津村重光 - 元宮崎市長
- 中曽根弘文 - 参議院議員
- 亀井郁夫 - 元参議院議員
- 武田邦彦 - 中部大学教授
- 平田健二 - 元参議院議長
- 川久保玲 - ファッションデザイナー
- 吉野彰 - 化学者。リチウムイオン二次電池発明。2019年ノーベル化学賞受賞。
スポーツ
1951年(昭和26年)創設の柔道部は、全日本実業団体対抗大会を11回制した名門である。オリンピックでは上村春樹、中村兼三、内柴正人と3人の金メダリストを輩出したのを初め、9人で延べ11回の出場を果たしている。2000年(平成12年)シドニーの100kg超級銀メダルの篠原信一も旭化成の所属であった。また、2004年(平成16年)アテネの銀メダリスト泉浩も明治大学卒業後旭化成入りした。また筑波大学出身で2010年世界柔道選手権大会81kg級銅メダルの高松正裕(現・桐蔭学園高等学校教員)も以前は所属しており、所属時代にアテネオリンピック、2005年世界柔道選手権大会に73kg級で出場している。
一方、1946年(昭和21年)に創立された陸上部も輝かしい戦績を誇る。全日本実業団対抗駅伝競走大会で歴代最多25回の優勝を誇る[21](2020年現在)。 男子マラソン選手では、1991年(平成3年)の世界陸上東京大会で優勝し金メダルを獲得した谷口浩美、1992年(平成4年)のバルセロナオリンピック銀メダリストの森下広一、1999年(平成11年)の世界陸上セビリア大会銅メダリストの佐藤信之を初め、宗茂・宗猛双子兄弟や児玉泰介、川嶋伸次など。女子マラソン選手でも千葉真子、宮原美佐子、安部友恵といった、錚々たるアスリートが活躍した。陸上部の拠点は延岡市にある。
スポンサー番組
テレビ
特に記述のない番組はフジテレビ系。☆は子会社がスポンサー参加している番組。
現在
- BSフジLIVE プライムニュース(BSフジ、スポンサーに参加中 カラー表示、読み上げは90秒以上の扱い)
- クイズ!脳ベルSHOW(BSフジ、カラー表示、2016年4月からスポンサー復帰)
- ミライ☆モンスター(2017年4月から一社提供、日9ドラマ枠から移動)
- 報道ステーション(テレビ朝日、ヘーベルハウス名義 水曜日、金曜日 いずれも2018年4月~)
- ザ!鉄腕!DASH!!(日本テレビ、ヘーベルハウス名義 2020年4月 - 土曜ドラマから移動)
- プレバト!!(毎日放送、同上)
過去
- スター千一夜(一社提供)
- なるほど!ザ・ワールド(一社提供、復活特番でもスポンサーに参加している)
- メトロポリタンジャーニー(一社提供)
- フジテレビ月9ドラマ(上記3番組終了後スポンサーに参加。2010年3月29日まで提供)(現在の交代Galaxy)
- ガリレオ(第1シーズン)(上記枠で2007年10月から放送されていたドラマ。同番組とのコラボCMを製作した)
- 超潜入!リアルスコープハイパー(2010年5月 - 2015年3月、前半120秒でカラー表示。「メトロポリタンジャーニー」終了以来旭化成筆頭の複数社提供番組で、月9ドラマ枠から移動。『〜あらゆる世界を見学せよ〜潜入!リアルスコープ』→『リアルスコープZ』とタイトル変更している)
- 有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村(2015年4月 - 2016年3月、前半120秒カラー表示。前番組『超潜入!リアルスコープハイパー』の枠を受け継ぐ)
- 夕食ばんざい(1982年4月 - 1989年3月)
- おじゃマップ(2012年1月 - 30秒、旭化成ホームプロダクツ名義)
- サザエさん(複数社提供になってから数年間スポンサーに参加)
- 新報道プレミアA
- 情報プレゼンター とくダネ!(☆)
- クイズ!ヘキサゴンII(2011年7月 - 9月、30秒、旭化成ホームプロダクツ名義)
- 笑っていいとも(旭化成ホームプロダクツ名義)
- フジテレビ日9ドラマ(2016年4月 - 2017年3月、『有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村』の枠から移動)
- 大使館の食卓(BSフジ)
- なるほど!ザ・ニッポン(BSフジ、一社提供)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日、2011年4月 -、30秒、旭化成ホームプロダクツ名義)
- スーパーモーニング(テレビ朝日☆)
- 厳選食材お持ち寄りこだわりゴハン(テレビ東京系)
- 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ、☆)
- 伊東家の食卓(日本テレビ、ヘーベルハウスのみ放送)
- THE・サンデー(日本テレビ☆)
- ヒルナンデス!(日本テレビ系列☆、隔日)
- アッコにおまかせ!(TBSテレビ、旭化成ホームプロダクツ名義)
- ACミラン・チャンネル(TwellV、30秒、ヘーベルハウス名義)
- 相葉マナブ (テレビ朝日、15秒、旭化成ホームプロダクツ名義)
- ヘーベルハウス劇場(テレビ東京系、ヘーベルハウス名義、一社提供→筆頭提供)
- ふるさと再生 日本の昔ばなし(2012年4月 - 2017年3月)
- ふるさとめぐり 日本の昔ばなし(2017年4月 - 2018年3月)
- ふるさと 日本の昔ばなしセレクション(2018年4月 - 2019年9月)
ラジオ
脚注
- ^ a b コーポレートガバナンス報告書 2021年1月7日閲覧
- ^ a b c d e f g h i j “旭化成株式会社 第128期 有価証券報告書”. EDINET (2019年6月25日). 2020年3月29日閲覧。
- ^ 企業が起こす化学変化 旭化成株式会社 3407 先駆者たちの大地 IRマガジン vol.77 2007 SPRING
- ^ 連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ 旭化成ニュースリリース 2015年3月3日
- ^ 沿革
- ^ TOYOTAから引き継いだ。
- ^ "本社移転のお知らせ" (PDF) (Press release). 旭化成株式会社. 2018-7-6. 2018-8-18閲覧。
{{cite press release2}}
:|date=
の日付が不正です。 (説明) - ^ “東京ミッドタウン日比谷が開業 60テナント、シネコン”. 日本経済新聞 (2018年3月29日). 2018年8月18日閲覧。
- ^ 所得隠し:旭化成 5年で1億5000万円と国税局が指摘 毎日新聞 2012年7月5日
- ^ 税務調査の結果について 旭化成ニュースリリース 2012年7月5日
- ^ 旭化成が1.5億円所得隠し 大阪国税局指摘、申告漏れ計10億円 日本経済新聞 2012/7/5 12:26
- ^ a b 旭化成建材がデータ改ざん 横浜の傾いたマンション旭化成、調査委員会を発足 2015/10/15 0:07 (2015/10/15 1:02更新) 日本経済新聞 電子版
- ^ 旭化成、調査の進捗状況公表中止…杭データ流用 読売新聞 2015年10月31日 01時24分
- ^ 国交省、旭化成建材に立ち入り データ流用問題 日本経済新聞 2015/11/2 17:06
- ^ データ改ざん常態化か 旭化成建材、10人以上関与の疑い 日本経済新聞 2015/11/3 2:01
- ^ 全国で杭データ偽装266件 旭化成建材、関与50人超 朝日新聞 2015年11月13日20時43分
- ^ 種市房子、山口知 旭化成:業績下方修正 くい打ち不正、建材部門で受注減 - 毎日新聞 2015年11月06日 21時53分(最終更新 11月06日 23時49分)
- ^ 2016年3月期第2四半期決算説明会(電話会議)要旨
- ^ 「不要来感染中国!」電柱にビラ 容疑で旭化成課長逮捕2020年2月21日、朝日新聞
- ^ [1]
- ^ “ニューイヤー駅伝 旭化成 18年ぶり22度目の優勝”. スポーツニッポン新聞社 (2017年1月1日). 2017年1月1日閲覧。
関連項目
- 旭化成陸上部- 全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)で歴代最多となる25回の優勝を誇り、旭化成の主要工場がある宮崎県延岡市に本拠地を置く、旭化成の実業団陸上競技部。
- 旭化成グループキャンペーンモデル