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UFC Fight Night: Cannonier vs. Strickland

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
UFC Fight Night: Cannonier vs. Strickland
イベント詳細
シリーズ UFC
主催 WME-IMG
開催年月日 2022年12月17日
開催地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ネバダ州ラスベガス
会場 UFC APEX
試合数 全13試合
放送局 ESPN+
日本の放送局 UFCファイトパス
イベント時系列
UFC 282: Błachowicz vs. Ankalaev UFC Fight Night: Cannonier vs. Strickland UFC Fight Night: Strickland vs. Imavov

UFC Fight Night: Cannonier vs. Strickland(ユーエフシー・ファイトナイト:キャノニア・バーサス・ストリックランド、別名UFC Fight Night 216UFC on ESPN+ 74)は、アメリカ合衆国総合格闘技団体「UFC」の大会の一つ。2022年12月17日ネバダ州ラスベガスUFC APEXで開催された。

大会概要

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本大会はジャレッド・キャノニアショーン・ストリックランドのミドル級戦が組まれた[1]

試合結果

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プレリミナリーカード

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第1試合 バンタム級 5分3R
カザフスタンの旗 セルゲイ・モロゾフ vs. アメリカ合衆国の旗 ジャーニー・ニューソン ×
3R終了 判定3-0(30-27、29-28、29-28)
第2試合 フライ級 5分3R
アンゴラの旗 マネル・ケイプ vs. チェコの旗 ダビッド・ドボジャーク ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、29-28)
第3試合 ウェルター級 5分3R
ロシアの旗 リナト・ファクレトディノフ vs. アメリカ合衆国の旗 ブライアン・バトル ×
3R終了 判定3-0(30-25、30-25、30-27)
第4試合 158.5ポンド契約 5分3R
メキシコの旗 ラファ・ガルシア vs. 中華人民共和国の旗 マハシャテ ×
3R終了 判定3-0(30-25、30-25、30-27)
※マハシャテの体重超過によりライト級から変更。
第5試合 バンタム級 5分3R
ロシアの旗 サイード・ヌルマゴメドフ vs. ウズベキスタンの旗 サイードヨクブ・カフラモノフ ×
2R 3:50 ニンジャチョーク
第6試合 ウェルター級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 マシュー・セメルスバーガー vs. オーストラリアの旗 ジェイク・マシューズ ×
3R終了 判定3-0(30-27、29-28、29-28)
第7試合 女子ストロー級 5分3R
イングランドの旗 コーリー・マッケンナ vs. アメリカ合衆国の旗 シャイアン・ブリスマス ×
3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

メインカード

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第8試合 ミドル級 5分3R
ポーランドの旗 ミハル・オレクシェイチュク vs. アメリカ合衆国の旗 コーディ・ブランデージ ×
1R 3:16 KO(パウンド)
第9試合 ライト級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ドリュー・ドーバー vs. アメリカ合衆国の旗 ボビー・グリーン ×
2R 2:45 KO(左フック)
第10試合 フェザー級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 アレックス・カサレス vs. アメリカ合衆国の旗 ジュリアン・エローサ ×
1R 3:04 KO(左ハイキック→パウンド)
第11試合 フライ級 5分3R
イラクの旗 アミル・アルバジ vs. ブラジルの旗 アレッサンドロ・コスタ ×
3R 2:13 KO(右アッパー→パウンド)
第12試合 ライト級 5分3R
アルメニアの旗 アルマン・ツァルキヤン vs. ロシアの旗 ダミル・イスマグロフ ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
第13試合 ミドル級 5分5R
アメリカ合衆国の旗 ジャレッド・キャノニア vs. アメリカ合衆国の旗 ショーン・ストリックランド ×
5R終了 判定2-1(49-46、46-49、49-46)

各賞

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ファイト・オブ・ザ・ナイトドリュー・ドーバー vs. ボビー・グリーン
パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトアレックス・カサレス、ミハル・オレクシェイチュク
各選手にはボーナスとして5万ドルが授与された。

カード変更

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負傷などによるカードの変更は以下の通り。

脚注

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関連項目

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外部リンク

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