進撃の巨人 (アニメ)
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進撃の巨人 | |
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ジャンル | ダーク・ファンタジー、アクションバトル |
アニメ | |
原作 | 諫山創(別冊少年マガジン/講談社) |
監督 | 荒木哲郎 |
シリーズ構成 | 小林靖子 |
脚本 | 小林靖子、瀬古浩司、高木登 |
キャラクターデザイン | 浅野恭司 |
音楽 | 澤野弘之 |
アニメーション制作 | WIT STUDIO、Production I.G(協力) |
製作 | 「進撃の巨人」製作委員会(第1期)[注 1] 「進撃の巨人」OAD製作委員会(OAD) |
放送局 | MBSほか |
放送期間 | 第1期:2013年4月6日 - 9月28日 第2期:2016年 - |
話数 | 第1期:全25話 + OAD5話 |
その他 | 原作単行本第12巻 - 第16巻 特別版にOAD収録 |
映画:劇場版 進撃の巨人 前編〜紅蓮の弓矢〜 / 後編〜自由の翼〜 | |
監督 | 荒木哲郎 |
制作 | WIT STUDIO |
封切日 | 前編:2014年11月22日 後編:2015年6月27日 |
上映時間 | 前編:119分 / 後編:121分 |
その他 | スタッフはテレビアニメ第1期と同じ |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
助監督 | 田中洋之、肥塚正史 |
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巨人設定 | 千葉崇明 |
プロップデザイン | 肥塚正史 |
メインアニメーター | 手塚響平、山田歩、世良悠子 |
ビジュアルコンセプト | 森山洋 |
美術監督 | 吉原俊一郎 |
美術設定 | 谷内優穂 |
色彩設計 | 橋本賢 |
撮影監督 | 山田和弘 |
編集 | 肥田文 |
3DCGディレクター | 籔田修平 |
音響監督 | 三間雅文 |
音響効果 | 倉橋静男、山谷尚人 |
音響制作 | テクノサウンド |
音楽制作 | ポニーキャニオン |
プロデュース | 磯山敦(第1期)、笹木孝弘(劇場版) 松下卓也、森下勝司 今井陽介、椎名信一、丸山博雄 |
プロデューサー | 木下哲哉、立石謙介、和田丈嗣 古川慎(第1期)、岡田大将(劇場版) 永瀬智人、前田俊博 中武哲也(アニメーション) |
『進撃の巨人』(しんげきのきょじん、Attack on Titan)は、WIT STUDIO制作による日本のアニメ作品。諫山創による同名の漫画を原作としている。2013年4月から9月まで第1期が放送され、2016年に第2期が放送予定[1]。
概要
2013年4月から9月までMBSほかにて第1期が放送された[2]。概略年表における850年のストヘス区でのアニ身柄拘束作戦の完了までを、第13話と第14話の間に総集編の第13.5話を挟んだ全26回で描いている。原作者の諫山創は、テレビアニメ版の第1話を視聴して完成度の高さから「原作はアニメの方、僕は絵の描けないコミカライズ担当という感じ」との趣旨の発言をしている[3]。
また、原作単行本収録のOADが5話制作された。なお、『週刊少年マガジン』に出張読み切り掲載された作品であり原作の前日譚を描いた特別編「イルゼの手帳」は、当初原作単行本第11巻限定版に収録される予定だった[4]が、テレビアニメ版の制作遅延の影響を受けて第12巻限定版へ延期され、2014年9月28日にMBS発・TBS系列の『日5』枠にて全国ネット放送された[5]。
第1期の総集編が劇場版前後編2部作として制作され、2014年11月22日に第1話から第13話までの総集編『劇場版 進撃の巨人 前編〜紅蓮の弓矢〜』、2015年6月27日に第14話から第25話までの総集編『劇場版 進撃の巨人 後編〜自由の翼〜』が公開された。配給はポニーキャニオン。未公開シーンの追加や音声を5.1chサラウンド仕様にアップグレードするなど、細かい仕様変更もある。
2016年に第2期が放送予定[1]。
原作からの主な変更点
- 訓練兵時代の話は、原作では全て回想描写だが、アニメではほとんどが時系列順に挿入されている。
- ミカサの母親から受け継ぐ“印”が、原作では右手首に刺青として刻まれたが、アニメではその“印”を作れる刺繍技術を教わる形で引き継いでいる。
- 髪や瞳の色が変更されている(エレン、サシャ、リコ、ペトラなど)。
- 第22話の遺体回収シーンなど、アニメオリジナルの展開がある。
- 人物名が変更されたり、オリジナルキャラクターが登場する。詳細は「進撃の巨人の登場人物」を参照
製作
本作はProduction I.Gから2012年6月に独立した子会社のWIT STUDIOが、アニメーション制作を担当した初のテレビアニメ作品である。親会社のProduction I.Gもアニメーション制作協力として参加しており、メインスタッフも『戦国BASARA』シリーズなどに参加していた面々が多くを占める。なお、監督を務める荒木哲郎は就任依頼が来る前から原作漫画を購読していたという[6]。
また、3DCG制作は『アイアンマン』(マッドハウス版)などを手掛けたマッドボックスが担当。作中では立体機動装置を使用した空間移動中のカメラワークなど、原作読者がイメージしている動きをいかに映像化するかという点を最も重視したという[7]。
この他、製作クレジットにMBSはクレジットされていないが、同社のアニメ製作担当者である竹田靑滋[注 2]、丸山博雄、前田俊博の3名が製作、企画、プロデューサーの一員としてクレジットされており、2014年10月11日に大阪城ホールで開催のイベント『MBSアニメフェス2014』に当作品もラインナップされ、梶裕貴、石川由依、Linked Horizonが参加した[8][9]。
アニメ化にあたり、原作者の諫山創は脚本制作の段階から参加して入念な打ち合わせを行っている。また、エレン巨人体や女型の巨人には実在する格闘技のイメージがあり、諫山創によって格闘シーンの参考動画が提供されたほか、立体機動装置の動きはフランス発祥のパルクールというエクストリーム系スポーツの動きのモデルを参考にして作られている[10]。
プロモーション・トピックス
本作のアニメ化は当初、2012年12月2日にタイトル名を隠した上で「PROJECT ATTACK」という仮タイトルで告知された[11]。その5日後の12月7日には原作の掲載誌である『別マガ』1月号の発売に合わせて2013年春からのテレビアニメ化が発表され[12]、さらに翌日の12月8日にはニコファーレにて制作発表会が行われた[13]。
2013年3月31日 、「アニメ コンテンツ エキスポ2013」にてアニメ版のステージイベントが行われ、梶裕貴&石川由依&井上麻里奈&神谷浩史&日笠陽子が登壇した[14]。同日放送の『あにP-アニメプロデューサーズ』第8回「ポニーキャニオン特集」にて全編に渡ってアニメ版が取り上げられ、プロデューサー・木下哲哉、監督・荒木哲郎、原作者・諫山創の3人が出演した。
放送開始直後に「障害者団体が放送中止を要請している」という噂がインターネットで広がったが、原作出版元の講談社はこれを否定している[15]。
また、第5話(および第4話の一部)は制作上および放送局納品期限の都合により、福岡放送(第4話を含む)、北海道テレビ、テレビ大分では一部シーンが背景に置き換わるなど、他局とかなり異なる内容で放送された[16]。なお、これに先んじて第1話の放送開始後にスタッフがTwitter上でアニメーターを募集していたこともあり、インターネット上では以前よりアニメ制作の進行を危ぶむ声も上がっていた[17]。
放送中の2013年7月10日に発売された女性向けアニメ雑誌『PASH!』2013年8月号(主婦と生活社)は、本作を表紙と巻頭特集で取り上げたために発売から数日で完売状態となり、アニメの定期誌としては異例の重版が決定した[18]。
2013年12月31日、第64回NHK紅白歌合戦にLinked Horizonが出場した。合唱団64人、ダンサー12人ら100人超の楽団を引き連れてのパフォーマンスで、OP主題歌「紅蓮の弓矢」を披露した。また、曲の冒頭でアニメ第1話の台詞を、井上麻里奈がナレーションするという演出が施された[19]。同時にアニメ映像も紹介され、和田アキ子が作中の「和田アキ子似の巨人」に苦笑する場面もあった[20]。また、歌詞中に出てくる主人公「(エレン・)イェーガー」に合わせて、ファンやNHK紅白歌合戦の公式Twitterが「イェーガー」と一斉にツイート[21]、これが17万ツイートを超え、同日のツイート数で1位となる現象が生じた[22]。
毎日放送ではユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのアトラクション『進撃の巨人・ザ・リアル』[23]や劇場版のテレビ放送に合わせ、同局のマスコットキャラクター「らいよんチャン」とのコラボレーションCMも放送している。
劇場版は中国国内で2015年6月13日に開かれる上海国際映画祭に合わせ、日本の作品を紹介する日本映画週間で公開する予定であった。しかし、日本側関係者によると同年6月9日夜に映画祭側から上映できないとの通知が届いた。理由の具体的な説明はなかったものの中国文化省はその通知前日に、暴力行為やテロ活動などへの影響が考えられる映画を挙げて公表していることから[注 3]、その影響も考えられている[24][25]。
主題歌
- 第1期
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- オープニングテーマ
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- 「紅蓮の弓矢」(第1話 - 第13.5話、OAD第3.5話、第3.25話、第3.75話)
- 作詞・作曲・編曲 - Revo / 歌 - Linked Horizon
- 「自由の翼」(第14話 - 第25話、OAD第0.5A&B話)
- 作詞・作曲・編曲 - Revo / 歌 - Linked Horizon
- エンディングテーマ
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- 「美しき残酷な世界」(第1話 - 第13.5話、OAD第3.5話、第3.25話、第3.75話)
- 作詞 - マイクスギヤマ / 作曲 - 石塚玲依 / 編曲 - 根岸貴幸 / 歌 - 日笠陽子
- 「great escape」(第14話 - 第25話、OAD第0.5A&B話)
- 作詞 - 三島想平 / 作曲・歌 - cinema staff / 編曲 - cinema staff、亀田誠治
- 挿入歌「So ist es immer」(OAD第0.5A&B話)
- 作詞 - Rie, Benjamin & mpi / 作曲・編曲 - 澤野弘之 / 歌 - Benjamin
- 劇場版
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- 主題歌
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- 「紅蓮の座標」(前編)
- 作詞・作曲・編曲 - Revo / 歌 - Linked Horizon
- 「自由の代償」(後編)
- 作詞・作曲・編曲 - Revo / 歌 - Linked Horizon
- エンディングテーマ
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- 「YAMANAIAME」(前編)
- 作詞 - Benjamin & mpi / 作曲・編曲・プロデュース - 澤野弘之 / ボーカル - Mica Caldito & mpi & Mika Kobayashi
- 「theDOGS」(後編)
- 作詞 - Benjamin & mpi / 作曲・編曲・プロデュース - 澤野弘之 / ボーカル - mpi
各話リスト
テレビシリーズ
サブタイトル後の数字は放送や公式サイトでは丸数字で表示されているが、本項ではWP:JPE#丸数字に沿い、丸数字を表示できない環境も考慮して数字と括弧で代用するものとする。 #04でハンネスが登場するシーンで一瞬だけ調査兵団の自由の翼の制服になっている(おそらく作画ミス)本当は駐屯兵団。
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 巨人 作画監督 |
アクション 作画監督 |
総作画監督 | エンドイラスト | 放送日 (MBS) |
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第1期 | ||||||||||
#01 | 二千年後の君へ ―シガンシナ陥落 (1)― |
小林靖子 | 荒木哲郎 | 荒木哲郎 田中洋之 |
千葉崇明、江原康之 菊地聡延、服部一郎 |
- | 江原康之 今井有文 |
浅野恭司 | 押見修造 | 2013年 4月6日 |
#02 | その日 ―シガンシナ陥落 (2)― |
肥塚正史 | 手塚響平、山田歩 門脇聡 |
今井有文 | 門脇聡 | - | 4月13日 | |||
#03 | 絶望の中で鈍く光る ―人類の再起 (1)― |
瀬古浩司 | 大原実 | 福本潔 | 宮崎里美、工藤晃子 清水勝祐、小野陽子 村上龍一、三宅雄一郎 竹内昭 |
浅野恭司 千葉崇明 |
4月20日 | |||
#04 | 解散式の夜 ―人類の再起 (2)― |
小林靖子 | 別所誠人 | 長谷川亨雄、斉藤大輔 宮崎里美、舘崎大 佐藤利幸、清水勝祐 柴田健児、酒井智史 |
江原康之 | 門脇聡 | 4月27日 | |||
#05 | 初陣 ―トロスト区攻防戦 (1)― |
瀬古浩司 | 江崎慎平 | 山田歩、関口亮輔 河井淳 |
今井有文 | 浅野恭司 | 佐藤友生 | 5月4日 | ||
#06 | 少女が見た世界 ―トロスト区攻防戦 (2)― |
大原実 | 池田智美 | 宮井加奈、星野玲香 田中美穂 |
世良悠子 江原康之 |
門脇聡 | - | 5月11日 | ||
#07 | 小さな刃 ―トロスト区攻防戦 (3)― |
立川譲 | 千葉崇明、手塚響平 | 今井有文 | 浅野恭司 | 永椎晃平 | 5月18日 | |||
#08 | 心臓の鼓動が聞こえる ―トロスト区攻防戦 (4)― |
高木登 | 平田智浩 | 南川達馬 菊池聡延 江崎慎平 |
菊池聡延、山田歩 長谷川ひとみ |
千葉崇明 | 江原康之 | 門脇聡 | - | 5月25日 |
#09 | 左腕の行方 ―トロスト区攻防戦 (5)― |
小林靖子 | 山本秀世 | 藤原佳幸 | 小泉初栄、宮崎里美 斉藤大輔、酒井智史 |
世良悠子 | 浅野恭司 | 大今良時 | 6月1日 | |
#10 | 応える ―トロスト区攻防戦 (6)― |
瀬古浩司 | 田中洋之 | 関口亮輔、山本祐子 山村俊了、北田勝彦 |
今井有文 | 門脇聡 | 雷句誠 | 6月8日 | ||
#11 | 偶像 ―トロスト区攻防戦 (7)― |
大原実 | 福本潔 | 山崎輝彦、宮崎里美 小泉初栄、斉藤大輔 酒井智史、舘崎大 |
江原康之 | 浅野恭司 | 中村光 | 6月15日 | ||
#12 | 傷 ―トロスト区攻防戦 (8)― |
高木登 | 矢島サコ美 | いとがしんたろー | 菊地聡延、手塚響平 千葉崇明 |
世良悠子 | 門脇聡 | 小林ゆう | 6月22日 | |
#13 | 原初的欲求 ―トロスト区攻防戦 (9)― |
肥塚正史 | 山田歩、田中春香 富田恵美 |
今井有文 | 浅野恭司 | ノ村優介 | 6月29日 | |||
#13.5 (総集編) |
あの日から | - | tanu | 7月6日 | ||||||
#14 | まだ目を見れない ―反撃前夜 (1)― |
小林靖子 | 矢島サコ美 | 江崎慎平 大西景介 |
長谷川ひとみ、山本祐子 西尾智恵 |
- | 江原康之 | 門脇聡 | 吉田健一 | 7月13日 |
#15 | 特別作戦班 ―反撃前夜 (2)― |
瀬古浩司 | 笹嶋啓一 | 福本潔 | 宮崎里美、小泉初栄 斉藤大輔、酒井智史 |
千葉崇明 | 世良悠子 | 浅野恭司 | ゆーぽん | 7月20日 |
#16 | 今、何をすべきか ―反撃前夜 (3)― |
小林靖子 | 矢島サコ美 | 室谷靖 大西景介 |
宮崎里美、佐藤利幸 山村俊了、菊地聡延 酒井智史、野崎真一 |
- | 門脇聡 | ゆーげん | 7月27日 | |
#17 | 女型の巨人 ―第57回壁外調査 (1)― |
瀬古浩司 | 徳土大介 | 徳土大介 肥塚正史 |
千葉崇明、山田歩 手塚響平 |
江原康之 | 浅野恭司 | なまにくATK | 8月3日 | |
#18 | 巨大樹の森 ―第57回壁外調査 (2)― |
若林信 | 若林信 田中洋之 |
北田勝彦、田中春香 富田恵美、山本祐子 |
今井有文 | 門脇聡 | 高木ユーナ | 8月10日 | ||
#19 | 噛みつく ―第57回壁外調査 (3)― |
高木登 | 平田智浩 | 池田智美 福本潔 |
宮井加奈、たなかみほ 星野玲香、石井ゆみこ 佐藤利幸、宮崎里美 |
世良悠子 | 浅野恭司 | redjuice | 8月17日 | |
#20 | エルヴィン・スミス ―第57回壁外調査 (4)― |
小林靖子 | 矢島サコ美 | いとがしんたろー | サトウミチオ、宮崎里美 長谷川ひとみ |
江原康之 | 門脇聡 | 荒木宰 | 8月24日 | |
#21 | 鉄槌 ―第57回壁外調査 (5)― |
高木登 | 平田智浩 | 田中洋之 室谷靖 |
千葉崇明、手塚響平 山田歩 |
今井有文 世良悠子 |
浅野恭司 | やまもとありさ | 8月31日 | |
#22 | 敗者達 ―第57回壁外調査 (6)― |
江崎慎平 | 江崎慎平 別所誠人 |
富田恵美、山本祐子 田中春香、斎藤大輔 |
世良悠子 佐藤誠之 |
門脇聡 | 田中将賀 | 9月7日 | ||
#23 | 微笑み ―ストヘス区急襲 (1)― |
瀬古浩司 | 小松田大全 | 山田弘和 | 長谷川ひとみ、佐藤陽子 藤田正幸、世良コータ 杉崎由佳、野村雅史 キム・デ・フン |
- | 江原康之 | 浅野恭司 | toi8 | 9月14日 |
#24 | 慈悲 ―ストヘス区急襲 (2)― |
小林靖子 | 横山彰利 | 横山彰利 田中洋之 |
千葉崇明、手塚響平 山田歩 |
江原康之 今井有文 |
門脇聡 | 浅野恭司 | 9月21日 | |
#25 | 壁 ―ストヘス区急襲 (3)― |
平田智浩 肥塚正史 荒木哲郎 |
いとがしんたろー 徳土大介 肥塚正史 荒木哲郎 |
佐藤陽子、宮崎里美 田中春香、山本祐子 胡拓磨、長谷川ひとみ 杉崎由佳、富田恵美 山田歩、手塚響平 千葉崇明、門脇聡 浅野恭司 |
千葉崇明 | 佐藤誠之 世良悠子 江原康之 今井有文 |
浅野恭司 | 諫山創 | 9月28日 |
OAD
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 巨人 作画監督 |
アクション 作画監督 |
総作画監督 | コミックス 収録巻 |
発売日 |
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#3.5 | イルゼの手帳 ―ある調査兵団員の手記― |
瀬古浩司 | 笹嶋啓一 | 山田弘和 | 胡拓磨、富田恵美 佐藤陽子、加藤美穂 山本祐子、佐藤道雄 |
千葉崇明 | 今井有文 | 門脇聡 | 第12巻 限定版 |
2013年 12月9日 |
#3.25 | 突然の来訪者 ―苛まれる青春の呪い― |
笹嶋啓一 荒木哲郎 |
田中洋之 肥塚正史 いとがしんたろー |
杉崎由佳、加藤美穂 富田恵美 |
- | 浅野恭司 | 第13巻 限定版 |
2014年 4月9日 | ||
#3.75 | 困難 | 高木登 | 田中洋之 今井有文[注 4] |
田中洋之 金森陽子 いとがしんたろー |
富田恵美、加藤美穂 杉崎由佳 |
門脇聡 | 第14巻 限定版 |
8月8日 | ||
#0.5A | 悔いなき選択 ―前編― |
小林靖子 | 肥塚正史 今井有文[注 4] |
肥塚正史 いとがしんたろー |
山田歩 | 浅野恭司 | 第15巻 限定版 |
12月9日 | ||
#0.5B | 悔いなき選択 ―後編― |
宮地☆昌幸 荒木哲郎 今井有文[注 4] |
宮地☆昌幸 いとがしんたろー 荒木哲郎 |
富田恵美、菊池聡延 | 菊池聡延 | 第16巻 限定版 |
2015年 4月9日 |
劇場版
サブタイトル | 劇場版構成 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | リメークパート 作画監督 |
総作画監督 | 公開日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前編〜紅蓮の弓矢〜 | 荒木哲郎 肥田文 |
小林靖子 瀬古浩司 高木登 |
荒木哲郎 | 金森陽子 | 菊池聡延 | 浅野恭司 | 2014年11月22日 | |
後編〜自由の翼〜 | 小林靖子 | 渡邉徹明 | 長谷川早紀 | 2015年6月27日 |
放送局
日本国内
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [26] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2013年4月6日 - 9月28日 | 土曜 25:58 - 26:28 | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 『アニメシャワー』第1部 |
2013年4月7日 - 9月29日 | 日曜 23:30 - 24:00 | TOKYO MX | 東京都 | |
2013年4月8日 - 9月30日 | 月曜 25:59 - 26:29 | 福岡放送 | 福岡県 | |
月曜 26:18 - 26:48 | テレビ大分 | 大分県 | 作者の出身地 | |
2013年4月8日 - 10月7日 | 月曜 26:20 - 26:50 | 北海道テレビ | 北海道 | |
2013年4月8日 - 9月30日 | 月曜 26:35 - 27:05 | テレビ愛知 | 愛知県 | |
2013年4月9日 - 10月1日 | 火曜 24:30 - 25:00 | BS11 | 日本全域 | 『ANIME+』枠 |
2013年6月1日 - 11月16日 | 土曜 19:30 - 20:00 | AT-X | 日本全域 | リピート放送あり |
2013年10月3日 - 2014年3月27日 | 木曜 25:34 - 26:04 | あいテレビ | 愛媛県 | |
2013年10月4日 - 2014年4月4日 | 金曜 26:35 - 27:05 | チューリップテレビ | 富山県 | |
2013年10月14日 - 2014年4月7日 | 月曜 25:07 - 25:37 | IBC岩手放送 | 岩手県 | |
月曜 25:08 - 25:38 | 長崎放送 | 長崎県 | ||
2013年10月17日 - 2014年4月10日 | 木曜 26:03 - 26:33 | 北陸放送 | 石川県 | |
2013年10月23日 - 2014年3月26日 | 水曜 25:40 - 26:10 | 南日本放送 | 鹿児島県 | 第18話 - 第25話は26:40までの2話連続放送 |
2013年11月1日 - 2014年4月18日 | 金曜 25:58 - 26:28 | 山梨放送 | 山梨県 | |
2014年5月13日 - | 火曜 21:00 - 21:30 | NOTTV1 | 日本全域 | モバキャス / リピート放送あり |
2014年7月7日 - | 月曜 25:05 - 25:35 | 宮崎放送 | 宮崎県 | |
2014年7月31日 - 2015年2月12日 | 木曜 26:33 - 27:03 | 静岡放送 | 静岡県 | |
2014年10月10日 - | 金曜 26:30 - 27:00 | Dlife | 日本全域 | |
2014年10月18日 - | 土曜 26:39 - 27:39 | 熊本放送 | 熊本県 | 2話連続放送 |
2014年10月26日 - | 日曜 25:20 - 25:50 | 琉球放送 | 沖縄県 | |
2014年12月3日 - | 水曜 24:00 - 24:30 | テレ朝チャンネル1 | 日本全域 | |
2015年4月3日 - | 金曜 25:28 - 25:58 | 福井放送 | 福井県 | |
2015年7月1日 - | 水曜 26:25 - 26:55 | 中国放送 | 広島県 | |
2015年7月20日 - 2016年1月18日 | 月曜 26:13 - 26:43 | 山陽放送 | 岡山県・香川県 | |
2015年7月24日 - | 金曜 26:00 - 26:30 | 山陰放送 | 鳥取県・島根県 | |
2016年1月10日 - | 土曜 25:15 - 26:04 | NHK BSプレミアム | 日本全域 | 2話連続放送 |
放送期間 | 放送時間 | 配信元 | 備考 |
---|---|---|---|
2013年4月10日 - 10月2日 | 水曜 22:00 - 22:30 | ニコニコ生放送 | |
水曜 22:30 更新 | ニコニコチャンネル | ||
2013年4月17日 - 10月9日 | 水曜 12:00 更新 | バンダイチャンネル | 第1話無料 / 個別課金による有料配信 |
2013年5月1日 - 10月23日 | バンダイチャンネル | 1週間限定無料配信 / 見放題サービス利用者は全話見放題 | |
dアニメストア | 見放題サービス利用者は全話見放題 | ||
2013年5月8日 - 10月30日 | 水曜 24:00 更新 | GyaO! | 第1話常時配信 / 最新話1週間配信 |
放送日 | 放送時間 | 放送局 | 備考 [26] |
---|---|---|---|
2014年9月28日 | 日曜 17:00 - 17:30 | 毎日放送(製作局)・TBS系列計28局 | 字幕放送 |
放送日 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [26] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年6月21日 | 日曜 19:00 - 20:59 | TOKYO MX | 東京都 | TOKYO MX開局20周年記念特別番組 |
2015年6月29日 | 月曜 2:25 - 4:30(日曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | |
2015年7月4日 | 土曜 13:20 - 15:22 | テレ朝チャンネル1 | 日本全域 | [27] |
2015年7月30日 | 木曜 0:38 - (水曜深夜) | テレビユー山形 | 山形県 | [28] |
2015年8月1日 | 土曜 0:50 - (金曜深夜) | チューリップテレビ | 富山県 | [29] |
土曜 2:25 - (金曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 | [28] |
日本国外
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2013年4月10日 - 9月29日 | 水曜 24:00 - 24:30(第1話 - 第2話) 月曜 24:30 - 25:00(第3話 - 第10話) 日曜 23:30 - 24:00(第11話 - 第25話) |
ANIPLUS | 韓国全域 | 19歳以上視聴可で放送 韓国語字幕あり |
2014年5月3日 - 2015年未明 2015年未明 - |
土曜 23:30 - 24:00(2015年未明まで) 土曜27:30 - 28:00(2015年未明から) |
アダルトスイム | アメリカ | TOONAMI枠[30] |
映像特典
『ちみキャラ劇場 とんでけ!訓練兵団』は、DVD&BD各巻収録の映像特典のちみ絵師・ゆーぽんデザインの2頭身キャラによるFlashアニメ。
スタッフ(ちみキャラ劇場)
- 原作 - 諫山創
- 監督 - 森井ケンシロウ
- キャラクターデザイン - ゆーぽん
- 音響監督 - 三間雅文
- 音楽 - 澤野弘之
- 製作 - 「進撃の巨人」製作委員会
各話リスト(ちみキャラ劇場)
巻数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 作画 |
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1 | 01日目 | 森井ケンシロウ 衣谷ソーシ |
- | スタジオモリケン (衣谷ソーシ、酒井浩史、大久保香織 木輪和泉、暇木けい、西本大地 金子拓矢) |
02日目 | ||||
2 | 03日目 | スタジオモリケン (大久保香織、酒井浩史、宮嶋星矢 西本大地、金子拓矢、岡田あてな 木輪和泉、暇木けい、衣谷ソーシ) | ||
04日目 | ||||
3 | 05日目 | 衣谷ソーシ 酒井浩史 |
スタジオモリケン (大久保香織、酒井浩史、宮嶋星矢 西本大地、金子拓矢、岡田あてな 木輪和泉、暇木けい、衣谷ソーシ まがりひろあき) | |
06日目 | ||||
07日目 | ||||
4 | 08日目 | スタジオモリケン (大久保香織、酒井浩史、宮嶋星矢 西本大地、金子拓矢、岡田あてな 木輪和泉、暇木けい、衣谷ソーシ) | ||
09日目 | ||||
10日目 | ||||
5 | 11日目 | 森井ケンシロウ 衣谷ソーシ 岡田あてな |
衣谷ソーシ 岡田あてな |
スタジオモリケン (大久保香織、宮嶋星矢、西本大地 金子拓矢、岡田あてな、木輪和泉 暇木けい、衣谷ソーシ) |
12日目 | ||||
13日目 | ||||
6 | 14日目 | 森井ケンシロウ 衣谷ソーシ 宮嶋星矢 |
衣谷ソーシ 宮嶋星矢 木輪和泉 | |
15日目 | ||||
16日目 | ||||
7 | 17日目 | 森井ケンシロウ 衣谷ソーシ |
大久保香織 木輪和泉 岡田あてな 宮嶋星矢 | |
18日目 | ||||
19日目 | ||||
8 | 20日目 | 衣谷ソーシ 木輪和泉 岡田あてな 宮嶋星矢 | ||
21日目 | ||||
22日目 | ||||
9 | 23日目 | 森井ケンシロウ 衣谷ソーシ | ||
24日目 | ||||
25日目 |
Webラジオ
関連商品
BD / DVD
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | ||||
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BD | DVD | ||||||
第1期 | |||||||
1 | 2013年7月17日 | 第1話 - 第2話 | PCXG-50271 | PCBG-52221 | |||
2 | 2013年8月21日 | 第3話 - 第4話 | PCXG-50272 | PCBG-52222 | |||
3 | 2013年9月18日 | 第5話 - 第7話 | PCXG-50273 | PCBG-52223 | |||
4 | 2013年10月16日 | 第8話 - 第10話 | PCXG-50274 | PCBG-52224 | |||
5 | 2013年11月20日 | 第11話 - 第13話 | PCXG-50275 | PCBG-52225 | |||
6 | 2013年12月18日 | 第14話 - 第16話 | PCXG-50276 | PCBG-52226 | |||
7 | 2014年1月15日 | 第17話 - 第19話 | PCXG-50277 | PCBG-52227 | |||
8 | 2014年2月19日 | 第20話 - 第22話 | PCXG-50278 | PCBG-52228 | |||
9 | 2014年3月19日 | 第23話 - 第25話 | PCXG-50279 | PCBG-52229 | |||
劇場版 | |||||||
前編 | 2015年3月18日 | 前編〜紅蓮の弓矢〜 | PCXG-50287(初回版) PCXG-50288(通常版) |
PCBG-52446(初回版) PCBG-52447(通常版) | |||
後編 | 2015年12月16日 | 後編〜自由の翼〜 関西弁版第1期第1話 |
PCXG-50289(初回版) PCXG-50290(通常版) |
PCBG-52448(初回版) PCBG-52449(通常版) |
CD
- サウンドトラック
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- 進撃の巨人 オリジナル・サウンドトラック(2013年6月28日、PCCG-01351)
- ドラマCD
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- 進撃の巨人特典ドラマCD 兵長VS.ミカサ 怒涛の掃除バトル - 別冊少年マガジン2014年1月号付録CD収録の音声ドラマ。キャストはテレビアニメ同様。
- ラジオCD
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- 進撃の巨人ラジオ 〜梶と下野の進め!電波兵団〜
- Vol.1(2013年10月16日、2枚組、PCCG-90107)第1 - 7回&新規録り下ろし(新規録り下ろしゲスト:石川由依)
- Vol.2(2014年3月19日、2枚組、PCCG-90119)第9 - 15回&新規録り下ろし(新規録り下ろしゲスト:井上麻里奈)
- Vol.3(2014年7月23日、2枚組、PCCG-90129)第16 - 22回&新規録り下ろし(新規録り下ろしゲスト:谷山紀章)
- Vol.4(2014年8月20日、2枚組、PCCG-90130)第23 - 29回&新規録り下ろし(新規録り下ろしゲスト:神谷浩史)
- Vol.5(2015年7月15日、2枚組、PCCG-90143)第30 - 38回&新規録り下ろし(新規録り下ろしゲスト:石川由依)
- Vol.6(2015年10月21日、2枚組、PCCG-90144)第39 - 47回&新規録り下ろし
- 進撃の巨人ラジオ 〜梶と下野の進め!電波兵団〜
受賞歴
- Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2013[32]
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- 監督賞:荒木哲郎
- 脚本賞:小林靖子
- 劇伴賞
- 主題歌賞:「紅蓮の弓矢」
- 女性キャラクター賞:ミカサ・アッカーマン
- スタジオ賞:WIT STUDIO
- 作品賞(TV部門)
- 第18回アニメーション神戸賞[33]
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- 作品賞
- 主題歌賞:「紅蓮の弓矢」
- 2013年度アニメ流行語大賞[34]
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- 銀賞(2位):「駆逐してやる」
- 東京アニメアワードフェスティバル 2014アニメ オブ ザ イヤー部門[35]
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- テレビ部門 グランプリ - 進撃の巨人
- 個人賞 監督賞 - 荒木哲郎
- 個人賞 脚本・オリジナル原作賞 - 小林靖子
- 個人賞 音楽賞 - 澤野弘之
- アニメージュ第36回アニメグランプリ[36]
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- 作品部門グランプリ - 進撃の巨人
- 男性キャラクター部門グランプリ - リヴァイ
- アニメソング部門グランプリ - 「紅蓮の弓矢」
- 米IMDbユーザーが選んだ2014年のテレビシリーズ
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- 第10位ランクイン[37]
- SUGOI JAPAN AWARD 2015[38]
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- アニメ部門7位
脚注
注釈
出典
- ^ a b “「進撃の巨人」テレビアニメ第2期の制作決定&2016年放送”. 映画.com (2014年11月27日). 2015年8月8日閲覧。
- ^ “「進撃の巨人」は2クール放送、アニメのTwitter公式アカウントが告知。”. Narinari.com. Narinari.com (2013年4月26日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ 諌山創 (2013年4月7日). “進撃の巨人アニメ開始ッ!!”. 現在進行中の黒歴史. 2013年5月12日閲覧。
- ^ “第11巻 限定版”. 進撃の巨人. 2013年5月12日閲覧。
- ^ 9月28日(日)夕方5時〜MBS/TBS系全国28局ネットでテレビ未放送アニメ特別編 「イルゼの手帳」が放送! アニメ公式サイト 2014年09月25日、同28日閲覧。
- ^ 諌山創「荒木哲郎監督が目指す「抗い」の物語」『進撃の巨人 INSIDE 抗』(第1刷)講談社〈KCデラックス〉、2013年4月9日、189-192頁。ISBN 978-4-06-376816-9。
- ^ 宮田悠輔. “アニメCGの現場 TVアニメ『進撃の巨人』”. CGWORLD.jp. ワークスコーポレーション. 2013年5月12日閲覧。
- ^ MBSアニメフェス : 進撃の巨人やタイバニ、マクロスFが出展 MANTANWEB(毎日新聞) 2014年06月08日、同20日閲覧。
- ^ 人気アニメ“夢競演”に1万人、豪華声優13人&6作品が大阪に集結。 ナリナリドットコム 2014年10月12日、同11月4日閲覧。
- ^ 「アニメクリエイター烈伝 Vol.2進撃の巨人」、『AV REVIEW』、音元出版、2013年10月号、142頁
- ^ “キャストも登場「PROJECT ATTACK」制作発表会をニコ生で中継”. おた☆スケ -おたくのスケジュール帳-. にゅーあきば (2012年12月3日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ “コミックナタリー - 「進撃の巨人」TVアニメ化!来春放送、キャストも発表”. ナタリー. ナターシャ (2012年12月7日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ “TVアニメ「進撃の巨人」制作発表会”. nicofarre ニコファーレ. ドワンゴ. 2013年5月12日閲覧。
- ^ “「進撃の巨人」アニメコンテンツエキスポ ステージイベント、放送直前の追加情報も”. アニメ!アニメ!. イード (2013年3月31日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ “【注意】「『進撃の巨人』に障害者団体が抗議」はデマ? 講談社広報は否定”. ねとらぼ. アイティメディア (2013年4月11日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ “TVアニメ「進撃の巨人」本編内容について”. TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト. ポニーキャニオン (2013年5月8日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ “アニメ「進撃の巨人」製作委員会が謝罪…放送局により内容が異なる”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2013年5月9日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ “女性に人気のアニメ誌「PASH!」8月号、異例の重版決定 「進撃の巨人」特集”. イード. アニメ!アニメ! (2013年7月18日). 2013年7月21日閲覧。
- ^ 井上麻里奈公式ブログ (2014年1月2日03:25). “謹賀新年”. マリナビ. yaplog!. 2014年9月11日21:34閲覧。
- ^ “リンホラ、テレビ初歌唱!アッコ「進撃の巨人」写真に苦笑/紅白”. サンケイスポーツ. (2014年1月1日) 2014年9月11日閲覧。
- ^ “【紅白】リンホラ、TV初パフォーマンス 巨人似のアッコ“襲来””. ORICON STYLE (オリコン). (2013年12月31日) 2014年9月11日閲覧。
- ^ “Linked Horizon、「紅蓮の弓矢[紅白スペシャルVer.]」1位獲得、イェーガー!”. BARKS. (2014年1月3日) 2014年9月11日閲覧。
- ^ “進撃の巨人・ザ・リアル”. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン. 2015年6月11日閲覧。
- ^ “「進撃の巨人」中国で上映中止 文化省ブラックリストに”. 朝日新聞. (2015年6月11日) 2015年6月11日閲覧。
- ^ “中国・上海映画祭で「進撃の巨人」の上映中止”. 読売新聞. (2015年6月11日) 2015年6月11日閲覧。
- ^ a b c テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “劇場版「進撃の巨人」前編〜紅蓮の弓矢〜 CSテレ朝チャンネルにて放映決定!”. TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト. 2015年6月22日閲覧。
- ^ a b “TVアニメ「進撃の巨人」&劇場版「進撃の巨人」前編〜紅蓮の弓矢〜地上波にて続々と放送決定!”. TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト. 2015年6月22日閲覧。
- ^ “劇場版「進撃の巨人」前編〜紅蓮の弓矢〜チューリップテレビでの放送決定!”. TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト. 2015年5月26日閲覧。
- ^ “アニメ「進撃の巨人」、米国でテレビ放送開始 2014年5月3日から”. イード. アニメ!アニメ! (2014年4月15日). 2014年4月15日閲覧。
- ^ “梶さん、下野さんによる進撃の巨人ラジオ配信決定!”. 音泉. タブリエ・コミュニケーションズ (2013年3月25日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ “大混戦の「ニュータイプアニメアワード2013」作品賞・監督賞は「進撃の巨人」に”. GIGAZINE (2013年10月13日). 2015年8月8日閲覧。
- ^ “神戸市:「第18回アニメーション神戸賞」受賞者・受賞作品の決定及び「第18回アニメーション神戸賞」授賞式の開催”. 神戸市 (2013年10月23日). 2015年8月8日閲覧。
- ^ “『ネット流行語大賞 2013』『アニメ流行語大賞 2013』をそれぞれ発表! それぞれの今年の大賞は?”. ガジェット通信 (2013年10月2日). 2015年8月8日閲覧。
- ^ “『風立ちぬ』『進撃の巨人』が「アニメオブザイヤー」グランプリ受賞”. ORICON STYLE (2014年3月22日). 2015年8月8日閲覧。
- ^ 『アニメージュ』2014年6月号、徳間書店、2014年5月10日。
- ^ “米IMDbユーザーが選んだ2014年のテレビシリーズトップ10 「進撃の巨人」が10位に”. 映画.com. (2014年12月12日) 2014年12月12日閲覧。
- ^ 「SUGOI JAPAN Award2015」初代グランプリ決定、世界に発信したい作品はこれだ,ITmedia,2015年3月13日閲覧
外部リンク
- TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト
- 劇場版「進撃の巨人」
- 進撃の巨人 番組サイト - MBSによるページ
- アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) - X(旧Twitter)
- 進撃の巨人ラジオ 〜梶と下野の進め!電波兵団〜 - インターネットラジオステーション<音泉>配信ページ
毎日放送 アニメシャワー 第1部 | ||
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