UVERworld DOCUMENTARY THE SONG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
UVERworld DOCUMENTARY THE SONG
監督 中村哲平
製作 製作
高木伸二
林真也
プロデューサー
小山裕司
梅村安
企画
中村B隆志
原口知也
製作総指揮 松村俊亮
出演者 TAKUYA∞
克哉
信人

真太郎
音楽 UVERworld
主題歌THE SONG
UVERworld
編集 中村哲平
製作会社 ソニー・ミュージックレコーズ
配給 東宝映像事業部
公開 日本の旗 2012年8月22日
上映時間 107分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

UVERworld DOCUMENTARY THE SONG』(ウーバーワールド ドキュメンタリー ザ ソング)は、2012年8月22日に公開の日本映画

日本ロックバンドUVERworldの人間密着ドキュメンタリー映画。翌2013年に、DVDおよびBlu-ray映像化がされた。

UVERworld自身初のドキュメンタリー映画。ライブ映像、舞台裏や結成秘話などを収録された内容となっている。

概要[編集]

結成12年目、デビューから7年目を迎えるUVERworldが、1年半に渡る密着撮影から、中村哲平監督の下で完成した本作。この作品はUVERworldにとっての初の映画作品となる。そんなUVERworldが本作では、ライブの映像やその舞台裏の映像、UVERworldのそれぞれの思い出の場所にメンバーが足を運び当時の様子などを語られていて、それらの中で自分たちの音楽に対する想いや、UVERworldがデビューするまでの思い出や苦悩、UVERworldに対する思い入れなどを語るインタビューが収められている。[1]

脚注[編集]

  1. ^ ABOUT THE MOVIE”. UVERworld DOCUMENTARY THE SONG. 2012年8月22日閲覧。

外部サイト[編集]