中村光 (漫画家)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 中村 光 | |
|---|---|
| 生誕 | 1984年4月21日(27歳)[1][2] |
| 国籍 | |
| 職業 | 漫画家 |
| 活動期間 | 2001年[1] - |
| ジャンル | 少年漫画 青年漫画 ギャグ漫画 |
| 代表作 | 『荒川アンダー ザ ブリッジ』 『聖☆おにいさん』 |
| 受賞 | 手塚治虫文化賞短編賞(2009年) |
| 公式サイト | Cappadocia 中村光公式サイト |
![]() |
|---|
中村 光(なかむら ひかる、1984年[1]4月21日[2] - )は、日本の漫画家。静岡県[3]伊豆市(旧中伊豆町)出身[4]。女性。血液型はO型[2]。
目次 |
[編集] 経歴
1984年、静岡県の窯元の家に生まれる[1]。幼い頃より父親の影響で絵をよく描いており、初めて読んだ漫画『ドラゴンボール』に影響を受け、漫画を描き始める[1]。中学3年生の時より、本格的に漫画家を目指すようになる[1]。2001年、16歳(高校1年生)の時に「海里の陶」が『月刊ガンガンWING』(スクウェア・エニックス)11月号に掲載され、デビュー[1]。同誌にて初の連載となる『中村工房』を2002年4月号より2003年12月号まで連載。全3巻。当時はまだ高校生だった。
2011年現在、『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)2004年創刊号より『荒川アンダー ザ ブリッジ』を、『モーニング・ツー』(講談社)2006年1号より『聖☆おにいさん』をそれぞれ連載中。『荒川アンダー ザ ブリッジ』は2010年にアニメ化、2011年にテレビドラマ化され、2012年には映画化が予定されている。
2009年、『聖☆おにいさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
2011年、『モーニング・ツー』誌上で出産のためしばらく休載にすることを発表した。11月16日に出産したことをTwitterで発表。
[編集] 人物
- 「美人漫画家」という評判があり[要出典]、『荒川アンダー ザ ブリッジ』の単行本が発売されるたびにサイン会を行い、作者の作品はもとより作者本人のファンも多く存在する。[要出典]
- 作品中や作者公式サイトでは誤字や小数点の間違いなどがよく見受けられるが、基本的には「ご愛嬌」とされている。[どこ?]
- 投稿時代はシリアスな作品を描いていたが、一転してギャグ漫画家としてデビューすることになった。住吉文子とはデビュー前から交友がある。
- ギャグのルーツはうすた京介だという[5]。また、影響を受けた漫画家にかわぐちかいじ等を挙げている[1]。
- 3人兄弟の末っ子で、兄と姉が居る。
- ベジタリアンであり、菜食に加えて卵や乳製品を食べるラクト・オボ・ベジタリアンである[6]。理由は本人曰く「実家が山奥だから、猟とかをしていて、いろいろ見ちゃったんですよ。」とのこと。
[編集] 作品リスト
- 中村工房(月刊ガンガンWING 2002年4月号 - 2003年12月号、全3巻)
- 荒川アンダー ザ ブリッジ(ヤングガンガン 2004年創刊号 - 連載中、既刊12巻)
- 聖☆おにいさん(モーニング・ツー 2006年1号 - 連載中、既刊7巻)
- ヒゲも制服のうち(ガンガン戦-IXA- 2009年冬の陣、読切)
[編集] 脚注
- ^ a b c d e f g h ジャンプスクエア・中村光直撃インタビューより。
- ^ a b c 中村光公式サイトのプロフィールより。
- ^ a b ジャンプスクエアインタビュー内のプロフィールより。
- ^ 『このマンガがすごい!2009』宝島社,2008, p.23.
- ^ 『季刊エス』(飛鳥新社)2010年7月号より。
- ^ Morning Conversation オノ・ナツメ×中村光
