香川真司

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香川 真司 Football pictogram.svg
Kagawa Shinji, Japanese footballer 3.jpg
名前
愛称 シンジ
カタカナ カガワ シンジ
ラテン文字 KAGAWA Shinji
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1989年3月17日(25歳)
出身地 兵庫県神戸市垂水区[1]
身長 172cm
体重 63kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 マンチェスター・U
ポジション MF (OH, SH, CH) / FW (ST)
背番号 26
利き足 右足
ユース
2001-2003 FCみやぎバルセロナジュニアユース
2004-2005 FCみやぎバルセロナユース
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2006-2010
2010-2012
2012-
日本の旗 セレッソ大阪
ドイツの旗 ボルシア・ドルトムント
イングランドの旗 マンチェスター・U
125 (55)
49 (21)
37 (6)
代表歴2
2008-[2] 日本の旗 日本 60 (19)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年5月11日現在。
2. 2014年6月24日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市出身のプロサッカー選手プレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドFC所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)、フォワード (FW)。日本代表

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

幼稚園の頃からサッカーを始め[3]、小学1年となった1995年から地元のマリノFC[4]に所属[5][6][7]。その後、東舞子サッカークラブ、小学5年生の時には神戸NKサッカークラブ(現・センアーノ)[8]に所属した[5][6][7]。小学4年で神戸市選抜のメンバーに選出され、小学5年になると神戸NKの監督からFCみやぎバルセロナ宮城県仙台市)へのサッカー留学を勧められた[3][9][10][11]

2001年、中学入学からサッカー留学し、仙台市立八乙女中学校に通いながら、FCみやぎバルセロナのジュニアユースに所属し練習に励んだ[6][12]。この時期、ナショナルトレセンU-15日本代表にも選ばれている[5]

2004年、宮城県黒川高等学校(土木科)に進学し、高校1年生の時に日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会に出場[7][13]。2005年9月、高校2年生の時にU-18東北代表(清水秀彦監督)に飛び級で選出され、仙台カップ国際ユースサッカー大会 (U-18) にボランチとして出場し[14]、MIPの1人に選ばれた。

セレッソ大阪[編集]

2005年12月18日に地元に近いセレッソ大阪と仮契約を交わした[5][15]。年が明けて2006年にC大阪に入団し、C大阪と業務提携しているウィザス高等学校通信制)に転校した[5]。高校卒業前の選手がプロ契約を結ぶのは、Jクラブのユース所属選手がトップチームに昇格した場合を除くと史上初だった。同期入団はセレッソ大阪U-18からトップ昇格した柿谷曜一朗。2006年は出場機会がなかった。

J2で迎えた2007年シーズン中盤からは、当時の監督レヴィー・クルピによって見出されてレギュラーを獲得し、リーグ戦35試合の出場で5得点を記録した。また、カナダで開催されたU-20ワールドカップにも飛び級で選出され、2試合に出場した。なお、そのときFIFAに提出したメンバー表ではDF登録であった[16]

2008年は開幕からC大阪の主力として活躍し、本来の世代であるU-19代表の他、U-23北京五輪日本代表にも飛び級で選出され、リーグ戦では35試合の出場で16得点を記録した。

2009年から背番号をミスターセレッソ森島寛晃がかつて着用したエースナンバー「8」へ変更。第15節水戸戦でプロ入り初のハットトリックを達成し、その後も4試合連続ゴールを記録するなど得点を重ねる。シーズン終盤は怪我の影響で主にスーパーサブとしての出場だったが、リーグ戦27得点を記録しJ2得点王に輝くなど、チームのJ1昇格の大きな原動力となった。

実質的に自身初のJ1でのプレーとなった2010年は、他クラブへの移籍や海外挑戦も噂されたもののチームに残留。C大阪でのラストマッチとなった5月15日ヴィッセル神戸戦で自身初となる直接FKで決勝点を挙げるなど、2ヶ月半ながら11試合7得点の成績を残した。

ボルシア・ドルトムント[編集]

ブンデスリーガ優勝を祝う香川

2010年7月1日、育成補償金35万ユーロ(約4000万[17]ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムントに完全移籍[18]。代理人のトーマス・クロートは(以前ドイツでプレーしていた)高原直泰から「香川という良い選手がいる」とアドバイスがあったことがきっかけで、ドルトムント行きにつながったとしている[19]。2009年12月にドルトムントのホーム試合に招待された香川は、8万を超える観衆が送る大声援に感激し、早い段階でドルトムントへの入団希望を伝えていたという[20]

UEFAヨーロッパリーグプレーオフ第1戦でのFKカラバフ戦では2得点を挙げ、公式戦初得点を記録した[21]。第3節VfLヴォルフスブルク戦でブンデスリーガ初得点を記録し、第4節シャルケ04とのルールダービーにて、「僕が2点取って2-0で勝つ」との公約通りに2得点を挙げ[22]キッカー誌、ビルト紙等で最高評価点『1』を獲得した[23]。UEFAヨーロッパリーグにおいては、チームは決勝トーナメント進出を逃したが、香川自身は8試合で4得点を記録した。このシーズン、香川自身はリーグ前半期17試合で8得点を記録し(MF登録選手の中ではリーグ1位)、ブンデスリーガ公式サイトが選ぶ前半戦のMVPに選出され[24]、キッカー誌が選定するリーグ前半戦の攻撃的MF部門ではMVPに選出された[25]2011年1月には国際サッカー連盟(FIFA)が発表した「2011年期待の若手13人」の1人に選ばれた[26]。しかし、2011年1月のアジアカップでの負傷により、ドルトムントの9シーズンぶりのリーグ優勝の瞬間をピッチで迎えることはできなかった。それでも、5月14日の最終節アイントラハト・フランクフルト戦の後半43分にサポーターのカガワコールに迎えられ、約4カ月ぶりの実戦復帰を果たした。後半戦はこの1試合の出場に留まったものの、シーズン終了後にキッカー誌が選定したブンデスリーガの年間ベストイレブンに名を連ねた[27]

2011-12シーズン初戦となったシャルケとのDFLスーパーカップでは怪我からの順調な回復ぶりを見せフル出場するも、チームはPK戦の末敗れタイトルを逃す。第6節ハノーファー96戦で怪我から復帰後初のリーグ戦での得点を決めたが、10月に入ると不振が続き、2試合連続で出場機会を失うこともあったが、徐々に調子を取り戻し、11月5日の第12節ヴォルフスブルク戦では、1ゴール2アシストの活躍を見せた[28]。第13節バイエルン・ミュンヘン戦ではマリオ・ゲッツェの決勝点をアシスト[29]。一方、初の挑戦となったUEFAチャンピオンズリーグでは11月23日のアーセナル戦でCL初得点を挙げるも、チームはグループリーグ最下位で敗退した。2012年1月28日の第19節ホッフェンハイム戦では2得点を決めた[30]。1月はこの試合を含めて2試合で2ゴール1アシストを記録。この活躍が評価されキッカー誌の欧州月間ベストイレブンに選ばれた[31]。その後も好調を維持し、ESM(European Sports Magazines、欧州スポーツ雑誌協会)による2月、3月、4月度の欧州月間ベストイレブンに選出された[32][33][34][35][36]。第27節1.FCケルン戦では2ゴール1アシストの活躍で得点を2桁にのせた[37]。リーグ優勝に王手をかけた第32節ボルシアMG戦では試合を決定づける2得点目を挙げチームのリーグ連覇に貢献した[38][39]。5月12日に行われたバイエルンとのDFBポカール決勝では1ゴール1アシストを記録。香川の活躍もありチームは5-2で圧勝、クラブ史上初となる国内2冠を達成し2011-12シーズンを締めくくった。この活躍で香川はビルト誌が選ぶブンデスリーガのベストイレブンに選出され[40]、さらに欧州主要15メディア加盟の「ヨーロピアン・スポーツ・メディア(ESM)」が選ぶ年間ベストイレブンにも選出された[41]

マンチェスター・ユナイテッド[編集]

2012年6月5日、イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドFCへの完全移籍の合意が両クラブから発表され[42][43]、同月22日にメディカルチェックをパス、労働許可書を取得し、正式契約を結んだ。契約は2012年7月1日からの4年間[44]。背番号はセレッソ時代にも着用していた26番に決まった[45]。2012年8月20日、リーグ開幕戦エヴァートンFC戦でプレミアリーグデビューを果たすと、第2節フラムFC戦でプレミアリーグ初得点を決めた。10月23日、CLグループリーグ第3節スポルティング・ブラガ戦で左膝を負傷し、2カ月の間戦列から離れたが、12月29日のウェストブロム戦で復帰を果たした。2013年2月13日、CL決勝トーナメント1回戦1stレグのレアル・マドリード戦では、先発出場で日本人5人目となるCL決勝トーナメント出場を果たしアウェーゴールに貢献。2ndレグでは出場機会はなく、チームも敗退した。3月2日のノリッジ・シティFC戦でヨーロッパ移籍後初、プレミアリーグにおいてアジア人選手初のハットトリックを達成した[46]。チームは2シーズンぶりのリーグ優勝を達成し、日本人初のプレミアリーグ優勝を果たす。これにより自身は欧州移籍後3シーズン連続のリーグ優勝となった。その一方で移籍1年目の選手の中でワースト5に[47]、2012-13シーズンで活躍できなかった選手ワースト10に[48]、それぞれ選出されている。

2013‐14シーズン、シーズン前に出場したコンフェデレーションズカップの影響で、前シーズン限りで退任したアレックス・ファーガソンに代わり就任したデイヴィッド・モイーズ新体制となったチームへの合流が遅れ、開幕から4試合連続で出場機会なしとなった。リーグ戦やカップ戦、CLなどスタメンに起用されることもあったが、12月4日に呼吸困難を訴え、救急車を自宅に呼び、胃の洗浄を行う処置をされた[49]。前半戦は英国記者が選んだ上半期の「期待外れ」メンバーの8選手の一人に選出されている[50][51]。後半戦はスタメンでの出場機会が増えたものの、最終的にカップ戦も含めプロ初出場した2007年以降では初めて公式戦無得点に終わった。また、この年自身だけでなくチームもシーズン通して不振に陥り、優勝争いには全く絡めずCL出場権すら逃してしまった。

日本代表[編集]

2008年に平成生まれとしては初めて日本代表に選出され[52]5月24日キリンカップ、対コートジボワール戦で国際Aマッチデビューを飾る[2]。同年10月9日キリンチャレンジカップ、対UAE戦では史上3番目の若さで代表初得点を挙げた。2010年6月のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会では登録メンバーには選出されなかったが、サポートメンバーとしてチームに同行した。

2011年1月、アジアカップ・カタール大会の代表メンバーに選ばれ、中村俊輔が代表引退してから空き番となっていた背番号10を受け継いだ[53]。グループステージのサウジアラビア戦では岡崎慎司の得点をアシストし[54]、準々決勝の開催国カタール戦ではともに1点リードされている状況から2得点を挙げ、伊野波雅彦の決勝点もアシストする活躍で日本代表の準決勝進出に貢献した[55]。しかし、準決勝の韓国戦で右足を負傷し途中交代したところ、右第5中足骨(右足小指の付け根)骨折の全治3カ月の重傷であることが判明し、決勝のオーストラリア戦を前に戦線離脱を余儀なくされた[56]。その後2011年8月に行われたキリンチャレンジカップ2011の韓国戦で代表復帰し、2得点を挙げる活躍を見せた。

2012年から2013年にかけて行われたブラジルW杯最終予選では、5試合に出場し2得点を記録し日本代表のW杯出場に貢献した。2013年6月中旬に行われたコンフェデレーションズカップではグループリーグ第2戦のイタリア戦で得点を決めるが3-4で敗戦した。最終的にチームはグループリーグ3戦全敗で敗退した。

2014年5月12日にW杯ブラジル大会の日本代表メンバーに選出された[57]。しかし、先発出場した第1戦コートジボワール戦はシュートを1本も打てず後半に途中交代。第2戦ギリシャ戦は先発から外れ後半途中に投入されたがまたもシュート0に終わる。 先発復帰した第3戦コロンビア戦はチーム最多のシュートを放つも精度を欠き、チームも大敗しグループリーグ敗退となった。

選手としての特徴[編集]

卓越したテクニックと優れたフィニッシュスキルを備えたセカンドストライカー。類稀な攻撃センスを持ち、ボールコントロール、敏捷性、オフ・ザ・ボールの動きに優れ、ドリブル、シュート、パス、全ての能力が高く、スピードに乗りながらプレーすることができる[58][59][60]

ポジショニングに長け、ボールの受け方がうまく、相手のDFラインと中盤の隙間で動きながらパスを受け、素早く反転する能力も相まってすぐに前を向くことができる。動き出しのタイミングの良さやスペースを見つける能力も高く、常に動いてボールを貰う事で大きな体のDFを背負うという形を発生させない。そして足元の技術、ファーストコントロール技術の高さやゴール前での冷静さを備え、視野も広く、両足でボールを扱うことができる[61][62][59]。運動量は豊富だが[63]、フィジカルに難がありスピードやフィジカルで無理やりこじあけるプレーはほとんどせず[59]、ミドルシュートを決める場面もほとんどない。ヘディングは不得意である[64]

元々はボランチだったがセレッソ大阪在籍の18歳の時に攻撃的ポジションへコンバートされ[65]ボルシア・ドルトムントではトップ下、セカンドトップでプレー。マンチェスター・ユナイテッドFCは本職がトップ下でワイドなポジションでも可能としているが[66]日本代表では4231の左サイドで起用されることが多く、監督のアルベルト・ザッケローニは香川の適したポジションを「トップ下ではなく、セカンドトップ(シャドーストライカー)」としている[67]

ドルトムントでチームメイトだったドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは「シンジはトップ下としてヨーロッパ・ナンバーワンのプレーヤーだと思う。見ていて何度も腰を上げちゃうほどエキサイティングなプレーを連発しているよね」と語り[68]。またドイツ代表DFマッツ・フンメルスは「シンジはワールドクラスの選手だ。ボールをキープする際のスピードとテクニックには悪魔的な怖さを感じるよ。味方でよかった」と語っている[69][70]

人物[編集]

  • 尊敬する選手は「キングカズ」こと三浦知良。5歳だった1995年(平成7年)1月17日、神戸市垂水区の自宅マンションで寝ているときに兵庫県南部地震阪神・淡路大震災)に遭い、4月に神戸市立乙木小学校に入学した香川は、7月に同校を訪れた三浦と初対面した[1]。また、三浦のサイン入りバッグも抽選で当てたことがある[1]。プロ入り後、C大阪時代の2008年には三浦が所属する横浜FCとの試合のハーフタイムに、三浦からユニホームをプレゼントされた[71]。2012年9月の2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選ホームのイラク戦直前には、周囲の評価が気になり2ちゃんねるにも目を通していたが、三浦のメールで激励されたことにより平常心を取り戻した[72]
  • 2011年にはセレッソのスポンサーであるヤンマーのCMに出演。故障中であったため、一部アニメ映像を用いてCMを作成している。これをきっかけに長居スタジアムに『SHINJIシート』を100席・10試合導入している[73]
  • 女優の長澤まさみの大ファンである。2012年6月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)にゲスト出演した際には「僕が23年間、片思いをしている人」として番組内で公開告白し、メディア等で話題となった[74]。ただし長澤は、香川が小学5年(10歳)だった2000年1月の東宝「シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得して芸能界入りしており、芸能界入り前から知り合いだったかは不明。なお、長澤の父である長澤和明は、1999年から2001年までソニー仙台FCの監督をしており、2001年春に香川がサッカー留学で仙台に移住したときにはまだ仙台で監督をしていた。
  • 2013年2月27日にTwitterを開設。フォロワー数はわずか1カ月で日本人サッカー選手最多の20万人を突破している[75]

ドルトムント時代[編集]

  • 2010年11月18日に発売されたドイツで最も権威があるサッカー専門誌キッカーの表紙を飾った[76]。また、2011年4月7日に発売されたキッカー誌臨時増刊号でも表紙を飾るなど[77]、その後も幾度か表紙を飾っている。
  • ドイツ4人組バンドTokio Hotelのボーカルのビル・カウリッツは香川のファンだといい、プロモーションで来日した際、2011年2月10日に東京のパークハイアットホテルで対談をした[78]
  • 2011年(平成23年)1月のAFCアジアカップ2011で右足小指を骨折した香川は3月11日、治療のため滞在中の神奈川県横浜市でタクシー乗車中に東北地方太平洋沖地震東日本大震災)に遭った[1]5月17日、ドルトムント主催による震災復興支援を目的としたチャリティーマッチ(ドルトムント対チーム・ジャパン)が行われ、香川はチーム・ジャパンの主将を務め、PKでゴールを挙げた。この試合で集まった約120万ユーロ(約1億3900万円)が義援金として寄付された[79]
  • ドルトムントにチームバスを提供しているMANグループのCMに、チームメートや元ドイツ代表の名GKオリバー・カーンとともに出演し、香川はチームメイトがつないだボールをGKヴァイデンフェラーが守るゴールにウィニングショットを決めるという役を演じた[80]

個人成績[編集]

個人成績表
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 国際大会 その他 通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 - - - 期間通算
2006 C大阪 29 J1 0 0 0 0 0 0 - - - 0 0
2007 26 J2 35 5 - 1 2 - - - 36 7
2008 35 16 - 0 0 - - - 35 16
2009 8 44 27 - 0 0 - - - 44 27
2010 J1 11 7 1 0 - - - - 12 7
ドイツ リーグ戦 - DFBポカール UEFA CL UEFA EL その他 期間通算
2010-11 ドルトムント 23 ブンデス1部 18 8 - 2 0 - 6 2 2 2 28 12
2011-12 31 13 - 5 3 6 1 - 1 0 43 17
イングランド リーグ戦 FLカップ FAカップ UEFA CL UEFA EL その他 期間通算
2012-13 マンチェスターU 26 プレミア 20 6 0 0 3 0 3 0 - - 26 6
2013-14 18 0 2 0 1 0 8 0 - 1 0 30 0
2014-15 - - -
通算 リーグ通算 リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 UEFA CL UEFA EL その他 リーグ通算
日本 J1 11 7 1 0 0 0 - - - 12 7
J2 114 48 - 1 2 - - - 115 50
ドイツ ブンデス1部 49 21 - 7 3 6 1 6 2 3 2 71 29
イングランド プレミア 38 6 2 0 4 0 11 0 - 1 0 56 6
総通算 212 82 3 0 12 5 17 1 6 2 4 2 254 92
その他の公式戦
その他の国際公式戦

年表[編集]

タイトル[編集]

クラブ[編集]

ドイツの旗 ボルシア・ドルトムント
イングランドの旗 マンチェスター・ユナイテッドFC

代表[編集]

個人[編集]

  • 日本の旗 J2得点王:2009年
  • ドイツの旗 ブンデスリーガ年間ベストイレブン(キッカー誌選):2010-11, 2011-12
  • ドイツの旗 ブンデスリーガ年間ベストイレブン(ビルト紙選):2011-12
  • ESM欧州年間ベストイレブン:2011-12
  • AFC年間アジア国際最優秀選手賞:2012年

代表歴[編集]

出場大会[編集]

試合数[編集]

国際Aマッチ 60試合 19得点 (2008年 - )[2]


日本代表 国際Aマッチ
出場 得点
2008 6 1
2009 4 1
2010 7 1
2011 11 6
2012 9 3
2013 16 4
2014 7 3
通算 60 19

ゴール[編集]

# 開催年月日 開催地 対戦国 勝敗 試合概要
1. 2008年10月9日 日本新潟 アラブ首長国連邦の旗 UAE △1-1 キリンチャレンジカップ2008
2. 2009年2月4日 日本、東京 フィンランドの旗 フィンランド ○5-1 キリンチャレンジカップ2009
3. 2010年9月4日 日本、横浜 パラグアイの旗 パラグアイ ○1-0 キリンチャレンジカップ2010
4. 2011年1月21日 カタールドーハ カタールの旗 カタール ○3-2 AFCアジアカップ2011
5.
6. 2011年8月10日 日本、札幌 韓国の旗 韓国 ○3-0 キリンチャレンジカップ2011
7.
8. 2011年10月11日 日本、大阪 タジキスタンの旗 タジキスタン ○8-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
9.
10. 2012年5月23日 日本、静岡 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン ○2-0 キリンチャレンジカップ2012
11. 2012年6月8日 日本、埼玉 ヨルダンの旗 ヨルダン ○6-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
12. 2012年10月12日 フランスサンドニ フランスの旗 フランス ○1-0 国際親善試合
13. 2013年3月26日 ヨルダンアンマン ヨルダンの旗 ヨルダン ●1-2 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
14. 2013年6月19日 ブラジルレシフェ イタリアの旗 イタリア ●3-4 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
15. 2013年8月15日 日本、宮城 ウルグアイの旗 ウルグアイ ●2-4 キリンチャレンジカップ2013
16. 2013年9月10日 日本、横浜 ガーナの旗 ガーナ ○3-1
17. 2014年3月5日 日本、東京 ニュージーランドの旗 ニュージーランド ○4-2 キリンチャレンジカップ2014
18. 2014年6月2日 アメリカタンパ コスタリカの旗 コスタリカ ○3-1 国際親善試合
19. 2014年6月6日 アメリカ、タンパ ザンビアの旗 ザンビア ○4-3 国際親善試合

出演[編集]

CM[編集]

  • ヤンマー (2011年)
    • 『次のプレミアムフィールドへ』篇(2013年)
  • アディダス - 『we are all together』篇(2011年)
  • adidas japan | Battle Movie "all in or nothing"(2014年)
  • コナミワールドサッカー ウイニングイレブン 2012
    • 『やってくれるかな?』篇(2011年)
    • 『今こそ、日本人力(ジャパンパワー)』篇(2011年)
    • 『ドイツ』篇(2011年)
  • プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) - ジレット「フュージョンプログライド 限定ゴールドモデル」『最高を、男の手に。』篇(2012年)
  • toto
    • toto助成活動広報インタビュー企画『GROWING すべてのスポーツにエールを』
    • 『スポーツ育成』篇(2012年)
    • 『地域スポーツ』篇(2012年)
    • 『選手交代、香川真司?!』篇(2013年)
    • 『2014年は、サッカーの年だ。』篇(2014年)
  • スカパー! (2012年)
  • 同上、欧州サッカー(13/14シーズン)『手紙篇』、JリーグCM『香川真司選手 Jを語る篇』(2014年)
  • キリンビール
    • キリン企業CM 「応援する者」篇
    • 麒麟麦酒「ノンアルコールチューハイ ZERO・HI(ゼロハイ)」 (2012年)
    • 麒麟 「澄みきり」(2014年)
  • ソフトバンクモバイル白戸家」(2013年)…「島根のおじさま」の息子で、白戸次郎である「香川真司(本人役)」として登場。
  • ソフトバンク 白戸家「ソフトバンクキック」篇(2014年3月)
  • マニフレックス (2013年)
ドイツ
イギリス

イメージキャラクター[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d サッカー・香川選手「仙台も神戸のように復興を」神戸新聞 2012年1月13日)
  2. ^ a b c d e “香川 真司”. サッカー日本代表データベース. http://www.japannationalfootballteam.com/players_ka/shinji_kagawa.html 
  3. ^ a b 日本代表の香川、小学生時代にサッカーへの夢つづる(神戸新聞 2014年5月12日)
  4. ^ 特定非営利活動法人マリノスポーツクラブ
  5. ^ a b c d e 16歳でJリーガーに! 神戸出身の香川真司選手に注目!(神戸サッカー協会広報紙「神戸のサッカー」)
  6. ^ a b c セレッソ大阪 香川真司選手(株式会社現代ビジネスプラン「関西の“旬”情報」)[リンク切れ]
  7. ^ a b c PLAYER'S HISTORY 「香川真司」Jリーグ選手協会
  8. ^ NPO法人兵庫県サッカー夢クラブ
  9. ^ サッカーダイジェスト 香川真司、中学高校年代。J下部ではなく、親元離れ、個人技の特化の選択谷田-虎の穴3-サッカーに一途な君ならここで育つ
  10. ^ ヨーロッパの名門で輝きを放つ香川真司のちょっと「痛快な話」OCNスポーツ
  11. ^ 真司はヴィッセル不合格ではない サッカーには人生のすべてがある
  12. ^ U23飛び級香川が「ヒデ」になる日刊スポーツ 2008年3月27日)
  13. ^ FCみやぎバルセロナユース 香川真司選手加入内定のお知らせ(セレッソ大阪 2005年12月19日)
  14. ^ 大会アンバサダー(親善大使) 清水秀彦仙台カップ国際ユースサッカー大会
  15. ^ C大阪に飛び級入団の高2生・香川真司日刊スポーツ 2005年12月19日)
  16. ^ Japan (JPN) - Squad List(FIFA.com)
  17. ^ “香川という宝石を掘り当てたドルトムント”. UEFA.com. (2010年9月29日). http://jp.uefa.com/uefaeuropaleague/news/newsid=1540290.html 2010年9月30日閲覧。 
  18. ^ C大阪・香川が独ドルトムントへ完全移籍
  19. ^ “【欧州サッカー】見出しは「大当たり!」香川、独専門誌の表紙飾る”. 産経ニュース. (2010年11月18日). http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/101118/scr1011182335007-n1.htm 2010年11月19日閲覧。 
  20. ^ 『週刊サッカーダイジェスト』11月30日号、日本スポーツ企画出版社、2010年、p.38。
  21. ^ “サッカー=ELプレーオフ、香川が2ゴールで勝利に貢献”. ロイター. (2010年8月20日). http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-16856720100820 2010年8月20日閲覧。 
  22. ^ “サッカー=香川、「2点取って勝つ」を有言実行”. ロイター. (2010年9月20日). http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-17299820100920 2010年9月22日閲覧。 
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]