平繁龍一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

平繁 龍一
名前
愛称 リュウ
カタカナ ヒラシゲ リュウイチ
ラテン文字 HIRASHIGE Ryuichi
基本情報
国籍 日本
生年月日 1988年6月15日(21歳)
出身地 広島県東広島市
(旧賀茂郡黒瀬町)
身長 175cm
体重 75kg
血液型 O型
選手情報
在籍チーム 日本の旗 サンフレッチェ広島
ポジション FW
背番号 18
利き足 右足
クラブチーム1
クラブ App (G)
2007-現在 日本の旗 サンフレッチェ広島 037 (5)
1. 国内リーグ戦に限る。2008年12月13日現在。
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

平繁 龍一(ひらしげ りゅういち、1988年6月15日 - )は、日本サッカー選手広島県東広島市出身。Jリーグサンフレッチェ広島所属。ポジションはFW広島県立吉田高等学校卒業。実弟に早稲田大学ラグビー蹴球部に所属する平繁秀治。

目次

[編集] プレースタイル

ドリブルや1タッチパスの得意なストライカー。素早い動き出しで相手DFの裏をとるプレーにも秀でる。

[編集] 来歴

サンフレッチェ広島初のジュニアから昇格したJリーガーである[1]

小学校3年生からサンフレッチェ府中サッカースクールに加入。横竹翔と共にFWとして活躍しすぐに才能を見出され、ジュニアII、ジュニアを経て、4年生の時にはすでにジュニアユースの練習に参加、2000年には全日本少年サッカー大会出場[2]全日本少年フットサル大会準優勝に貢献し大会優秀選手に選ばれる[3]。中学3年次にはユースの練習に参加した。翌2004年、高校1年生でレギュラーをつかみ高円宮杯全日本ユースサッカー選手権 (U-18)大会の初制覇や日本クラブユース選手権制覇に貢献。2年生から10番を背負いエースとして活躍し、2006年のJユースカップ優勝に貢献した。また、同年9月に2種登録選手となったが出場は無い。

2007年にトップ昇格[4]。すぐに主力として評価され、同年3月3日リーグ第1節で初ベンチ入りし途中出場、デビューを飾る。同年のナビスコカップで初得点しチーム初のGL突破に貢献、同年末の入替戦第1戦で得点を上げた。また、同年にはFIFA U-20ワールドカップ2007にも1試合出場している。

2008年は、ウェズレイの移籍によって佐藤寿人と2トップを組み、レギュラーとしてシーズンを迎える。リーグ戦第1節でリーグ戦初得点を挙げるものの、チームが佐藤の1トップに布陣を変えたことによりポジションを失い、さらに7月に椎間板ヘルニアの手術を受けて長期離脱[5]。同年12月の天皇杯で復帰した。

[編集] 所属クラブ

ユース経歴
プロ経歴
  • 2007年 - 現 在 : サンフレッチェ広島

[編集] 個人成績

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2007 広島 18 J1 20 0 6 2 4 1 30 3
2008 広島 18 J2 17 5 - 1 0 18 5
2009 広島 18 J1
通算 日本 J1 20 0 6 2 4 1 30 3
日本 J2 17 5 - 1 0 18 5
総通算 37 5 6 2 5 1 48 8
  • 2007年 : 入替戦2試合1得点
  • 2008年 : Jリーグスーパーカップ1試合0得点

[編集] 出場歴・タイトル

[編集] クラブチーム

アンダーカテゴリー
  • 全日本少年フットサル大会準優勝(2000年)
  • メニコンカップ日本クラブユースサッカー東西対抗戦U-15(2002年・西軍)
    • ※クラブユース選手権優秀選手より選抜
  • ナイキプレミアカップジャパン(2002年準優勝)
  • マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ出場(2003年)
  • 日本クラブユース選手権U-15(2003年3位)
  • 日本クラブユースサッカー選手権U-18(2004年優勝、2006年ベスト8)
  • 高円宮杯全日本ユースU-18(2004年優勝、2005年ベスト4、2006年ベスト8)
  • Jユースカップ(2004年準優勝、2005年ベスト8、2006年優勝)
  • 国民体育大会(2005年)
トップチーム

[編集] 代表

アンダーカテゴリー
  • U-14日本代表 2002 
  • U-15日本代表 2003 
  • U-16日本代表、U-17日本代表(AFCアジア選手権ファイナルラウンドJAPAN) 2004
  • U-18日本代表、U-19日本代表 2006
  • U-20日本代表 FIFA U-20ワールドカップ2007

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 翌年に1年後輩の横竹翔も昇格。
  2. ^ チーム紹介(全日本少年大会公式)
  3. ^ 過去の大会記録一覧(FC JAPAN)
  4. ^ 同期は、ユース時代の同級生である遊佐克美
  5. ^ J'sGOAL (2008-07-24). "平繁龍一選手の負傷について". 2009-02-18 閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語