サランスク

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サランスク
Саранск
Саран ош
Saransk 45.18318E 54.18340N.jpg
宇宙から見たサランスク
Flag of Saransk.svg Coat of Arms of Saransk.svg
市旗 市章
位置
ロシア内のモルドヴィア共和国の位置の位置図
ロシア内のモルドヴィア共和国の位置
座標 : 北緯54度11分 東経45度11分 / 北緯54.183度 東経45.183度 / 54.183; 45.183
歴史
入植 1641年
行政
ロシアの旗 ロシア
 連邦管区 沿ヴォルガ連邦管区
 行政区画 モルドヴィア共和国の旗 モルドヴィア共和国
 市 サランスク
地理
面積  
  市域 71.5km2
標高 160m
人口
人口 (2008年現在)
  市域 295,338人
その他
等時帯 モスクワ時間UTC+4
郵便番号 430000
市外局番 +7 8342
ナンバープレート 13
公式ウェブサイト : http://www.adm-saransk.ru/

サランスク (ロシア語:Сара́нск; モルドヴィン諸語:Саран ош)は、ヨーロッパロシア中央部の都市で、モルドヴィア共和国の首都である。サランスクは、ヴォルガ盆地のサランカ川とインサル川の合流地点にあり、モスクワから東南東へ約630 kmの北緯54°11′ 東経45°11′に位置している。人口は、2002年国勢調査で304,866人である。

歴史[編集]

サランスクは、ロシア南東国境の要塞として1641年に入植が始まり、この当時に由来する多数の歴史的建造物がある。ソビエトのプランナーは、1960年代から1970年代にかけて、広い通りを加え巨大な住宅地域の建設を計画しつつ旧市街地を再建した。

産業[編集]

サランスクでの産業活動には、電線、化学製品、装飾織物、食品の製造、機械組立そして金属加工が含まれる。この都市には、2つの火力発電所もある。

交通[編集]

サランスクには、1893年以来の鉄道駅があり、現在はルザエヴカ(Ruzayevka)―カザン間の鉄道路線に位置している。また、この都市は、幹線道路沿いに位置している。 サランスク空港(Saransk Airport)が整備されており、またリヤンビル(Lyambir)空軍基地に近接している。

文化・教育[編集]

サランスクには、1961年に建設された芸術劇場、人形劇場、喜劇場などいくつかの劇場がある。この都市には、地方歴史博物館と絵画博物館もある。1957年創立のモルドヴィア国立大学(Mordovian State University)が、いくつかの技術学校とともにサランスクに所在している。

出身者[編集]

2018 FIFAワールドカップ[編集]

また、2018 FIFAワールドカップの開催地でもある。2014年7月現在建設中のユビレイニィ・スタジアムは収容人数45,015人になる予定。

脚注[編集]

  1. ^ Focus on Athletes - Anisya Kirdyapkina”. IAAF (2011年8月10日). 2014年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月16日閲覧。

外部リンク[編集]

座標: 北緯54度11分 東経45度11分 / 北緯54.183度 東経45.183度 / 54.183; 45.183