AFCアジアカップ2011

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AFCアジアカップ2011
2011 AFC Asian Cup
大会概要
開催国 カタールの旗 カタール
日程 2011年1月7日 - 1月29日
チーム数 16
開催地数 (2都市)
大会結果
優勝 日本の旗 日本 (4回目)
準優勝 オーストラリアの旗 オーストラリア
3位 韓国の旗 韓国
4位 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン
大会統計
試合数 32試合
ゴール数 90点
(1試合平均 2.81点)
総入場者数 405,361人
(1試合平均 12,668人)
得点王 韓国の旗 具滋哲(5点)
最優秀選手 日本の旗 本田圭佑
 < 20072015

AFCアジアカップ2011は、2011年1月7日から1月29日にかけて、カタールで開催された第15回目のAFCアジアカップである。予選を含む参加国数は25、本大会出場は16カ国。

開催国選定の経緯[編集]

開催地としてカタールの他にインドイランが立候補を表明した[1]オーストラリアも立候補を検討していたものの断念した[2]。その後カタールが正式に立候補を届け出たのに対し[3]、インドは辞退、イランも期限内に手続きを行わなかったため[4]、実質的にカタールのみの届け出となった。

2007年7月29日にインドネシアジャカルタにて、AFCアジアカップ2007の決勝戦開催の日に併せて、2011年のアジアカップ開催地をカタールとすることが告知された。また、国際サッカー連盟(FIFA)が、大陸連盟による大会は1月か7月に開催するものと定めていたため、中東における夏季の高温な気候を避けることから開催を1月とすることになった[5][6]

予選大会[編集]

予選免除が6チーム(開催国、前回大会上位3チーム、AFCチャレンジカップ2008/2010優勝チーム)となったため、予選では10チームを選出した。最終予選は4チームずつ5組に分かれての総当たり戦で行われ、各組上位2チームが本大会出場権を得た。

出場国[編集]

  大会出場国
  予選参加国

出場選手はAFCアジアカップ2011参加チームを参照。

出場国・地域 予選 出場回数
カタールの旗 カタール 開催国のため免除 4大会連続8回目
イラクの旗 イラク 前回大会優勝のため免除 5大会連続7回目
サウジアラビアの旗 サウジアラビア 前回大会準優勝のため免除 8大会連続8回目
韓国の旗 韓国 前回大会3位のため免除 5大会連続12回目
日本の旗 日本 予選A組1位 7大会連続7回目
バーレーンの旗 バーレーン 予選A組2位 3大会連続4回目
オーストラリアの旗 オーストラリア 予選B組1位 2大会連続2回目
クウェートの旗 クウェート 予選B組2位 3大会ぶり9回目
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 予選C組1位 3大会連続8回目
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 予選C組2位 5大会連続5回目
シリアの旗 シリア 予選D組1位 4大会ぶり5回目
中華人民共和国の旗 中国 予選D組2位 10大会連続10回目
イランの旗 イラン 予選E組1位 12大会連続12回目
ヨルダンの旗 ヨルダン 予選E組2位 2大会ぶり2回目
インドの旗 インド チャレンジカップ2008優勝 7大会ぶり3回目
朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮 チャレンジカップ2010優勝 5大会ぶり3回目

本大会[編集]

総括[編集]

日本が史上最多となる4回目の優勝を果たし、2013年にブラジルで開催されるFIFAコンフェデレーションズカップ2013への出場権を獲得した。

日本はアルベルト・ザッケローニが新監督として就任したばかりだったこともあり、前年の2010 FIFAワールドカップに出場したメンバーを軸に、経験の浅い若手を加えたチームで出場。大会序盤はなかなか調子が上がらず、途中で松井大輔香川真司といった主力選手が怪我で離脱するというアクシデントに見舞われながらも、準々決勝で開催国カタールに3-2で逆転勝利を収めると、準決勝では韓国にPK戦までもつれる接戦を勝ち抜き決勝進出を果たす。決勝戦では延長後半4分に李忠成が代表初ゴールとなるボレーシュートを決めてオーストラリアを1-0で破った。

その一方でサウジアラビアイランなどを擁する西アジア勢は苦戦を強いられ、特に前回大会準優勝で大会前まで日本やイランと並んで最多3回の優勝を誇るサウジアラビアは、グループリーグでシリアヨルダンに連敗を喫してグループリーグ敗退決定1番乗りとなった上に、最終戦でも日本に大敗し3連敗という結果に終わった。また、2010年のガルフカップ王者で1980年大会優勝のクウェート2004年大会で4位に入ったバーレーン1996年大会で準優勝となったUAEといった、実績のある中東の強豪国も揃ってグループリーグで敗退。決勝トーナメントにはカタール、ヨルダン、イラン、前回王者イラクが残ったもののいずれも準々決勝で敗退し、ベスト4に西アジア勢が一つも残らなかったのは大会史上初めてとなった(かつてAFCに所属していたイスラエルを含む)。

AFCチャレンジカップ枠の創設[編集]

本大会よりAFC所属のFIFAランキング下位国によって争われるAFCチャレンジカップの優勝国にアジアカップの出場権が与えられることになり、2008年大会優勝のインドと2010年大会優勝の北朝鮮がそれぞれこの枠で出場した。

インドはバーレーンから2得点、韓国から1得点を奪うなど健闘を見せたものの、結局3試合で13失点を喫して3連敗。前年にはW杯出場を果たして世界を驚かせた北朝鮮もこの大会では無得点で1分2敗のグループリーグ敗退に終わり、揃って結果を残すことはできなかった。

運営[編集]

グループリーグの1試合平均観客数は約1万2000人で、アジアサッカー連盟に記録が残る1992年広島大会以降では2000年のレバノン大会の約1万900人に次ぐ低調さになった。チケットの売れ行き自体は順調で、完売となった試合も多かったが、その多くが企業向けに販売され、実際には使用されなかったとみられる[7][8]

準々決勝のイランvs韓国では、スタジアム周辺で別の観戦客から余った入場券を購入しようとした日本人観戦客が「ダフ屋行為の疑い」としてスタジアムの警備員に逮捕される事例が発生。組織委員会が「正規料金での入場券の個人売買は違法ではない」と声明を発表する事態となった[9]。また決勝戦では、正規の入場券を持った多数の観客が入場できないトラブルが発生[10]。組織委員会が「入場できなかった観戦客は約3000人いたが、実際には約700席しか空席がなかった」と発表し[9]、観戦できなかった観客全員にチケット代を払い戻す[11]など、チケットに関するトラブルが相次いだ。

準決勝2試合の入場券売り上げの全額は、洪水被害にあったオーストラリア、スリランカ、タイに寄付された[12]

猿真似パフォーマンス騒動[編集]

準決勝の日本vs韓国でPKによる先制ゴールを記録した奇誠庸ゴールパフォーマンスが、日本人を「猿」として蔑視する意図を含んでいたため、韓国や日本のメディアを始めとする各国で物議を醸した。

会場一覧[編集]

カタールにおけるAFCアジアカップ2011の位置
都市 スタジアム名 収容人数
ドーハ ハリーファ国際スタジアム 50,000人
アル・ガラファ・スタジアム 22,000人
ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム 13,500人
カタールSCスタジアム 12,500人
アル・ラーヤン アフメド・ビン=アリー・スタジアム 22,000人

ドーハ、その隣のアル・ラーヤン両都市ともに砂漠気候で、5月から9月の平均気温は40度を越える。大会開催期間中の1月のドーハの平均最高気温は22度で、平均最低気温は12.5度、降水量は12.5mm。現地時間の標準時UTC+3

結果[編集]

組み合わせ抽選[編集]

組み合わせ抽選は2010年4月23日、カタールドーハのアスパイアドームで行われた。抽選はAFC公式HP上で、生中継された[13]

抽選方法は以下の通りである[14]

残りのチームは、前大会の予選及び本大会での最終ランキングを元に振り分けられた。

に分けて抽選を行なう。

手順は以下の通りである。

  1. 開催国のカタールは開幕戦を行なうため、最初に、A組1番に配置[15]
  2. ポット1の残りの国をB-D組に分ける(ポット1の残りの国で最初に出た国がB組、次に出た国がC組の要領で行う)。
  3. ポット4の国をA-D組に分ける(ポット4から最初に出た国がA組、2番目に出た国がB組の要領で行う)。
  4. ポット3の国をA-D組に分ける。
  5. ポット2の国をA-D組に分ける。

グループリーグ[編集]

4チームずつの4グループにわかれて1順の総当たり戦を行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。

2チーム以上が勝ち点で並んだ場合、以下の順に評価を行い順位を決定する。

  1. 勝ち点が並んだチーム間の対戦における勝ち点
  2. 勝ち点が並んだチーム間の対戦における得失点差
  3. 勝ち点が並んだチーム間の対戦における総得点(3チーム以上が勝ち点で並んだ場合)
  4. グループリーグ全試合での得失点差
  5. グループリーグ全試合での総得点
  6. PK戦による決着(ただし、成績が同一のチームが2チームのみ、且つ、その両者が最終戦で対戦した場合のみ)[16]
  7. フェアプレーに対する評価[17]
  8. 抽選

グループ A[編集]


チーム







1 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 7 3 2 1 0 6 3 +3
2 カタールの旗 カタール 6 3 2 0 1 5 2 +3
3 中華人民共和国の旗 中国 4 3 1 1 1 4 4 0
4 クウェートの旗 クウェート 0 3 0 0 3 1 7 -6

2011年1月7日
19:15
カタール カタールの旗 0 - 2 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン ハリーファ国際スタジアムドーハ
観客数: 37,143人
主審: 日本の旗 西村雄一
レポート アフメドフ 58分にゴール 58分
ジェパロフ 77分にゴール 77分

2011年1月8日
16:15
クウェート クウェートの旗 0 - 2 中華人民共和国の旗 中国 アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 7,423人
主審: オーストラリアの旗 ベンジャミン・ウィリアムス
レポート 張琳芃 60分にゴール 60分
鄧卓翔 66分にゴール 66分

2011年1月12日
16:15
ウズベキスタン ウズベキスタンの旗 2 - 1 クウェートの旗 クウェート アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 3,481人
主審: バーレーンの旗 ナワフ・シュクララ
シャツキフ 41分にゴール 41分
ジェパロフ 65分にゴール 65分
レポート アル=ムタウワ 49分にゴール 49分 (PK)

2011年1月12日
19:15
中国 中華人民共和国の旗 0 - 2 カタールの旗 カタール ハリーファ国際スタジアムドーハ
観客数: 30,778人
主審: 韓国の旗 金東進
レポート アハマド 27分にゴール 27分45分

2011年1月16日
19:15
中国 中華人民共和国の旗 2 - 2 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 3,529人
主審: オマーンの旗 アブドゥラ・アル=ヒラリ
于海 6分にゴール 6分
蒿俊閔 56分にゴール 56分
レポート アフメドフ 30分にゴール 30分
ゲインリフ 47分にゴール 47分

2011年1月16日
19:15
カタール カタールの旗 3 - 0 クウェートの旗 クウェート ハリーファ国際スタジアムドーハ
観客数: 28,339人
主審: シンガポールの旗 マリク・アブドゥル・バシール
ムハンマド 11分にゴール 11分
アッ=サイイド 16分にゴール 16分
ファビオ・セザール 85分にゴール 85分
レポート

グループ B[編集]


チーム







1 日本の旗 日本 7 3 2 1 0 8 2 +6
2 ヨルダンの旗 ヨルダン 7 3 2 1 0 4 2 +2
3 シリアの旗 シリア 3 3 1 0 2 4 5 -1
4 サウジアラビアの旗 サウジアラビア 0 3 0 0 3 1 8 -7

2011年1月9日
16:15
日本 日本の旗 1 - 1 ヨルダンの旗 ヨルダン カタールSCスタジアムドーハ
観客数: 6,255人
主審: シンガポールの旗 マリク・アブドゥル・バシール
吉田麻也 90+2分にゴール 90+2分 レポート アブドゥルファッターハ 45分にゴール 45分

2011年1月9日
19:15
サウジアラビア サウジアラビアの旗 1 - 2 シリアの旗 シリア アフメド・ビン=アリー・スタジアムアル・ラーヤン
観客数: 16,562人
主審: 韓国の旗 金東進
アル=ジャーシム 60分にゴール 60分 レポート A.アル=フサイン 38分にゴール 38分63分

2011年1月13日
16:15
サウジアラビア サウジアラビアの旗 0 - 1 ヨルダンの旗 ヨルダン アフメド・ビン=アリー・スタジアムアル・ラーヤン
観客数: 17,439人
主審: アラブ首長国連邦の旗 アリ・アル=バドワウィ
レポート アブドゥッラフマーン 42分にゴール 42分

2011年1月13日
19:15
シリア シリアの旗 1 - 2 日本の旗 日本 カタールSCスタジアムドーハ
観客数: 10,453人
主審: イランの旗 モフセン・トーキー
アル=ハティーブ 76分にゴール 76分 (PK) レポート 長谷部誠 35分にゴール 35分
本田圭佑 82分にゴール 82分 (PK)

2011年1月17日
16:15
ヨルダン ヨルダンの旗 2 - 1 シリアの旗 シリア カタールSCスタジアムドーハ
観客数: 9,849人
主審: カタールの旗 アブドゥッラフマーン・ムハンマド
ディヤーブ30分にゴール 30分 (OG)
アッ=サイフィー 59分にゴール 59分
レポート アッ=ゼーノー 15分にゴール 15分

2011年1月17日
16:15
サウジアラビア サウジアラビアの旗 0 - 5 日本の旗 日本 アフメド・ビン=アリー・スタジアムアル・ラーヤン
観客数: 2,022人
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
レポート 岡崎慎司 8分にゴール 8分13分80分
前田遼一 19分にゴール 19分51分

グループ C[編集]


チーム







1 オーストラリアの旗 オーストラリア 7 3 2 1 0 6 1 +5
2 韓国の旗 韓国 7 3 2 1 0 7 3 +4
3 バーレーンの旗 バーレーン 3 3 1 0 2 6 5 +1
4 インドの旗 インド 0 3 0 0 3 3 13 -10

2011年1月10日
16:15
インド インドの旗 0 - 4 オーストラリアの旗 オーストラリア ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ
観客数: 9,783人
主審: アラブ首長国連邦の旗 アリ・アル=バドワウィ
レポート ケーヒル 11分にゴール 11分65分
キューウェル 25分にゴール 25分
ホルマン 45+2分にゴール 45+2分

2011年1月10日
19:15
韓国 韓国の旗 2 - 1 バーレーンの旗 バーレーン アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 6,669人
主審: オマーンの旗 アブドゥラ・アル=ヒラリ
具滋哲 41分にゴール 41分52分 レポート アーイシュ 85分にゴール 85分 (PK)

2011年1月14日
16:15
オーストラリア オーストラリアの旗 1 - 1 韓国の旗 韓国 アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 15,526人
主審: カタールの旗 アブドゥルラーマン・ムハンマド
ジェディナク 62分にゴール 62分 レポート 具滋哲 24分にゴール 24分

2011年1月14日
19:15
バーレーン バーレーンの旗 5 - 2 インドの旗 インド ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ
観客数: 11,032人
主審: マレーシアの旗 スブヒディン・モハド・サレー
アーイシュ 8分にゴール 8分 (PK)
アブドゥッラティーフ 16分にゴール 16分19分35分77分
レポート G.シン 9分にゴール 9分
チェトリ 52分にゴール 52分

2011年1月18日
16:15
オーストラリア オーストラリアの旗 1 - 0 バーレーンの旗 バーレーン ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ
観客数: 3,919人
主審: 日本の旗 西村雄一
ジェディナク 37分にゴール 37分 レポート

2011年1月18日
16:15
韓国 韓国の旗 4 - 1 インドの旗 インド アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 11,366人
主審: サウジアラビアの旗 カリル・アル・ガムディ
池東沅 6分にゴール 6分23分
具滋哲 9分にゴール 9分
孫興民 81分にゴール 81分
レポート チェトリ 12分にゴール 12分 (PK)

グループ D[編集]


チーム







1 イランの旗 イラン 9 3 3 0 0 6 1 +5
2 イラクの旗 イラク 6 3 2 0 1 3 2 +1
3 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮 1 3 0 1 2 0 2 -2
4 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 1 3 0 1 2 0 4 -4

2011年1月11日
16:15
北朝鮮 朝鮮民主主義人民共和国の旗 0 - 0 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 カタールSCスタジアムドーハ
観客数: 3,369人
主審: マレーシアの旗 スブヒディン・モハド・サレー
レポート

2011年1月11日
19:15
イラク イラクの旗 1 - 2 イランの旗 イラン アフメド・ビン=アリー・スタジアムアル・ラーヤン
観客数: 10,478人
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
マフムード 13分にゴール 13分 レポート レザーイー 42分にゴール 42分
モバリ 84分にゴール 84分

2011年1月15日
16:15
イラン イランの旗 1 - 0 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮 カタールSCスタジアムドーハ
観客数: 6,488人
主審: バーレーンの旗 ナワフ・シュクララ
アンサリファルド 62分にゴール 62分 レポート

2011年1月15日
19:15
アラブ首長国連邦 アラブ首長国連邦の旗 0 - 1 イラクの旗 イラク アフメド・ビン=アリー・スタジアムアル・ラーヤン
観客数: 7,233人
主審: 日本の旗 西村雄一
レポート アッバース90分にゴール 90分 (OG)

2011年1月19日
19:15
アラブ首長国連邦 アラブ首長国連邦の旗 0 - 3 イランの旗 イラン カタールSCスタジアムドーハ
観客数: 5,012人
主審: 韓国の旗 金東進
レポート アフシーン 70分にゴール 70分
M.ヌーリー 83分にゴール 83分
アッバース90分にゴール 90分 (OG)

2011年1月19日
19:15
イラク イラクの旗 1 - 0 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮 アフメド・ビン=アリー・スタジアムアル・ラーヤン
観客数: 4,111人
主審: マレーシアの旗 スブヒディン・モハド・サレー
ジャーシム 22分にゴール 22分 レポート

決勝トーナメント[編集]

ノックアウト方式で行われ、90分で勝敗が決しない場合は30分の延長戦ゴールデンゴール方式やシルバーゴール方式でない)が行われ、さらに勝敗が決しない場合はPK戦によって勝者を決する。

準々決勝 準決勝 決勝
                   
1月21日        
 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 2
1月25日
 ヨルダンの旗 ヨルダン 1  
 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 0
1月22日
   オーストラリアの旗 オーストラリア 6  
 オーストラリアの旗 オーストラリア (aet) 1
1月29日
 イラクの旗 イラク 0  
 オーストラリアの旗 オーストラリア 0
1月21日
   日本の旗 日本 (aet) 1
 日本の旗 日本 3
1月25日
 カタールの旗 カタール 2  
 日本の旗 日本 (PK) 2 (3) 3位決定戦
1月22日
   韓国の旗 韓国 2 (0)  
 イランの旗 イラン 0  ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 2
 韓国の旗 韓国 (aet) 1    韓国の旗 韓国 3
1月28日

準々決勝[編集]


2011年1月21日
16:25
日本 日本の旗 3 - 2 カタールの旗 カタール アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 19,479人
主審: マレーシアの旗 スブヒディン・モハド・サレー
香川真司 28分にゴール 28分70分
伊野波雅彦 89分にゴール 89分
レポート セバスティアン 12分にゴール 12分
ファビオ・セザール 63分にゴール 63分

2011年1月21日
19:25
ウズベキスタン ウズベキスタンの旗 2 - 1 ヨルダンの旗 ヨルダン ハリーファ国際スタジアムドーハ
観客数: 16,073人
主審: シンガポールの旗 マリク・アブドゥル・バシール
バカーエフ 47分にゴール 47分49分 レポート B.ヤーシーン 58分にゴール 58分

2011年1月22日
16:25
オーストラリア オーストラリアの旗 1 - 0
(延長)
イラクの旗 イラク ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ
観客数: 7,889人
主審: カタールの旗 アブドゥルラーマン・ムハンマド
キューウェル 117分にゴール 117分 レポート

2011年1月22日
19:25
イラン イランの旗 0 - 1
(延長)
韓国の旗 韓国 カタールSCスタジアムドーハ
観客数: 7,111人
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
レポート 尹ビッガラム 105+2分にゴール 105+2分

準決勝[編集]


2011年1月25日
16:25
日本 日本の旗 2 - 2
(延長)
韓国の旗 韓国 アル・ガラファ・スタジアムドーハ
観客数: 16,171人
主審: サウジアラビアの旗 カリル・アル・ガムディ
前田遼一 36分にゴール 36分
細貝萌 97分にゴール 97分
レポート 奇誠庸 23分にゴール 23分 (PK)
黄載元 120分にゴール 120分
    PK戦  
本田圭佑 成功
岡崎慎司 成功
長友佑都 ミス
今野泰幸 成功
3 - 0 ミス 具滋哲
ミス 李容來
ミス 洪正好
 

2011年1月25日
19:25
ウズベキスタン ウズベキスタンの旗 0 - 6 オーストラリアの旗 オーストラリア ハリーファ国際スタジアムドーハ
観客数: 24,826人
主審: アラブ首長国連邦の旗 アリ・アル=バドワウィ
レポート キューウェル 5分にゴール 5分
オグネノブスキ 34分にゴール 34分
カーニー 65分にゴール 65分
エマートン 74分にゴール 74分
ヴァレリ 82分にゴール 82分
クルーズ 83分にゴール 83分

3位決定戦[編集]


2011年1月28日
18:00
ウズベキスタン ウズベキスタンの旗 2 - 3 韓国の旗 韓国 ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ
観客数: 8,199人
主審: シンガポールの旗 マリク・アブドゥル・バシール
ゲインリフ 45分にゴール 45分 (PK)53分 レポート 具滋哲 18分にゴール 18分
池東沅 28分にゴール 28分39分

決勝[編集]


2011年1月29日
18:00
オーストラリア オーストラリアの旗 0 - 1
(延長)
日本の旗 日本 ハリーファ国際スタジアムドーハ
観客数: 37,174人
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
レポート 李忠成 109分にゴール 109分
GK 01 シュワルツァー
DF 02 ニール
DF 03 カーニー
DF 06 オグネノヴスキ
DF 08 ウィルクシャー
MF 10 キューウェル 103分に交代退場 103分
MF 14 ホルマン 39分に警告 39分 65分に交代退場 65分
MF 15 ジェディナク
MF 16 ヴァレリ 16分に警告 16分
MF 17 マッケイ 112分に警告 112分
FW 04 ケーヒル 109分に交代退場 109分
サブメンバー
GK 12 コー
GK 18 ジョーンズ
DF 13 ノース
DF 20 スピラノビッチ
DF 21 マケイン
MF 07 エマートン 65分に交代出場 65分
MF 19 オアー
MF 22 キルケニー 109分に交代出場 109分
FW 09 マクドナルド
FW 11 バーンズ
FW 23 クルーズ 103分に交代出場 103分
監督
ドイツの旗 ホルガー・オジェック
GK 01 川島永嗣
DF 04 今野泰幸
DF 05 長友佑都
DF 06 内田篤人 120分に交代退場 120分
DF 22 吉田麻也
MF 07 遠藤保仁
MF 14 藤本淳吾 56分に交代退場 56分
MF 17 長谷部誠
MF 18 本田圭佑
FW 09 岡崎慎司
FW 11 前田遼一 98分に交代退場 98分
サブメンバー
GK 21 西川周作
GK 23 権田修一
DF 02 伊野波雅彦 120分に交代出場 120分
DF 03 岩政大樹 56分に交代出場 56分
DF 12 森脇良太
DF 20 永田充
MF 13 細貝萌
MF 15 本田拓也
MF 16 柏木陽介
FW 19 李忠成 98分に交代出場 98分
監督
イタリアの旗 アルベルト・ザッケローニ

優勝国[編集]

 AFCアジアカップ2011優勝国 

日本
2大会ぶり4回目

得点ランキング[編集]

順位 選手名 得点数
1 韓国の旗 具滋哲 5
2 バーレーンの旗 イスマイール・アブドゥラティフ 4
韓国の旗 池東沅
4 日本の旗 前田遼一 3
日本の旗 岡崎慎司
オーストラリアの旗 ハリー・キューウェル
ウズベキスタンの旗 アレクサンドル・ゲインリフ

表彰[編集]

受賞選手・チーム 備考
大会MVP 日本の旗 本田圭佑 優勝
得点王 韓国の旗 具滋哲 5得点
フェアプレー賞 韓国の旗 韓国 1回目

脚注[編集]

  1. ^ “Nations make Asian Cup bid”. Fox Sports. (2007年2月14日). http://www.foxsports.com.au/story/0,8659,21227709-5011321,00.html 2007年2月20日閲覧。 
  2. ^ “Chances to host 2011 Asian Cup fading”. Sydney Morning Herald. (2007年2月13日). http://www.smh.com.au/news/Sport/Chances-to-host-2011-Asian-Cup-fading/2007/02/13/1171128971592.html 2007年2月13日閲覧。 
  3. ^ Qatar formally submits Asian Cup 2011 bid
  4. ^ India withdraw 2011 AFC Asian Cup interest
  5. ^ “Qatar confirmed as cup host”. Fox Sports. (2007年7月29日). http://www.foxsports.com.au/story/0,8659,22154315-5011321,00.html 2007年7月29日閲覧。 
  6. ^ “Qatar to host AFC Asian Cup in 2011”. アジアサッカー連盟. (2007年7月29日). http://www.the-afc.com/eng/articles/viewArticle.jsp_8368.html 2007年7月29日閲覧。  [リンク切れ]
  7. ^ 日本は1次リーグ最多得点=アジア杯サッカー
  8. ^  W杯大丈夫?カタールのアジア杯で目立つ空席 チケット所持も来場せず
  9. ^ a b 東京中日スポーツ・2011年2月8日 8面「カタールで見た光と影」(上)
  10. ^ 決勝観戦できないトラブル…アジア杯 - スポーツ報知・2011年1月30日
  11. ^ 決勝観戦できなかった客に払い戻し/アジア杯 - サンケイスポーツ・2011年2月3日
  12. ^ 準決2試合の入場券売り上げ寄付/アジア杯[1]
  13. ^ AFC公式HPアジアカップカタール2011抽選会ライブ
  14. ^ AFC公式HPアジア杯組織委員会、抽選会の方法を承認
  15. ^ AFCアジアカップカタール2011 抽選会の手順について
  16. ^ 参照:大会規定 Section2 20-b-ii-(F)[2]
  17. ^ イエローカードには1点、レッドカードには3点が与えられ(一部例外あり)、この点数が少ないチームを上位とする。

外部リンク[編集]