AFCアジアカップ2015

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 AFCアジアカップ2015
2015 AFC Asian Cup
大会概要
開催国 オーストラリアの旗 オーストラリア
日程 2015年1月9日1月31日
チーム数 16
開催地数 (5都市)
大会結果
優勝  オーストラリア (1回目)
準優勝 韓国の旗 韓国
3位  アラブ首長国連邦
4位  イラク
大会統計
試合数 32試合
ゴール数 85点
(1試合平均 2.66点)
総入場者数 649,705人
(1試合平均 20,303人)
得点王 アラブ首長国連邦の旗 アリー・マブフート(5点)
最優秀選手 オーストラリアの旗 マッシモ・ルオンゴ
 < 20112019

AFCアジアカップ2015は、2015年1月9日から1月31日にかけて、オーストラリアで開催された第16回目のAFCアジアカップである。予選を含む参加国数は25、本大会出場は16カ国。

開催国決定までの経緯[編集]

2011年大会が西アジアのカタールで開催されたことにより、2015年大会は東地区で行うことが事前に決まっていた。その中でオーストラリアサッカー連盟が名乗りを挙げた[1]。大会は1月9日から31日にかけて開催される予定。これに伴い、2014-15シーズンのAリーグは大会期間中の3週間、中断した[2]

開催地・競技場[編集]

2013年3月26日に、オーストラリアで最も人口が多いシドニー、2番目に人口が多いメルボルン、3番目に人口が多いブリスベン、7番目に人口が多いニューカッスル及び8番目に人口が多い首都キャンベラの5都市・5会場で試合が開催されることが発表された。なお、上記5都市は全てオーストラリアの全人口の80%以上が集中する東海岸側に位置する(詳細はオーストラリア#主要都市を参照)。なお、併せて開幕戦はメルボルン、3位決定戦はニューカッスル、決勝はシドニーで実施されることも発表された[3][4]

シドニー ニューカッスル ブリスベン
スタジアム・オーストラリア ニューカッスル・スタジアム ブリスベン・スタジアム
収容人数: 84,000 収容人数: 33,000 収容人数: 52,500
Sydney-Galaxy-homebush.jpg Ausgrid Stadium.jpg Suncorpstadium071006a.JPG
キャンベラ
キャンベラ・スタジアム
収容人数: 25,011
BruceStadium19032005.JPG
メルボルン
メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム
収容人数: 30,050
Backofamipark.JPG

当初は、以下の会場も候補地として提示されており、その時点でスタジアム・オーストラリアが決勝戦開催地の候補として有力であると報じられていた[5]

気候[編集]

気候面では、開催都市のある地域は温暖湿潤気候に属し、熱帯気候海洋性気候が一部含まれる。

1月の気候データ
都市 ブリスベン キャンベラ メルボルン ニューカッスル シドニー
平均最高気温°C (°F) 30.3
(86.5)
28.0
(82.4)
25.9
(78.6)
25.6
(78.1)
25.9
(78.6)
平均最低気温°C (°F) 21.3
(70.3)
13.2
(55.8)
14.3
(57.7)
19.2
(66.6)
18.7
(65.7)
出典: オーストラリア気象局[6][7][8][9][10]

出場国[編集]

2011年大会同様、出場チームは前回大会3位までのチームと、2012年と2014年のAFCチャレンジカップ優勝チーム(同一チームの場合は2014年大会の準優勝チーム)、開催国のオーストラリアが予選を免除された[11][12]。これに予選通過チームを加えた計16チームで本大会が行われた。

予選[編集]

今大会の開催国であるオーストラリアは、前回(2011年)大会で準優勝となったが、これに伴う前回大会4位のチーム(ウズベキスタン)には繰り上げでの予選免除は認められなかった[12]。このため、予選通過チームは前回大会の予選より1チーム多い11チームとなった。なお今大会の最終予選は、前回大会の最終予選と同様、20チームを4チームずつの5組に分けて実施し、各グループの上位各2チームと、各グループ3位チームのうち成績最上位のチームが本大会出場権を得た[13]

出場国[編集]

出場国の内訳
  本戦出場決定国
  予選敗退国
出場国 予選 出場回数
 オーストラリア 開催国のため免除(前回大会準優勝) 3大会連続3回目
 日本 前回大会優勝のため免除 8大会連続8回目
韓国の旗 韓国 前回大会第3位のため免除 6大会連続13回目
 北朝鮮 AFCチャレンジカップ2012優勝 2大会連続4回目
 パレスチナ AFCチャレンジカップ2014優勝 初出場
オマーンの旗 オマーン A組1位 2大会ぶり3回目
ヨルダンの旗 ヨルダン A組2位 2大会連続3回目
 イラン B組1位 13大会連続13回目
クウェートの旗 クウェート B組2位 2大会連続10回目
サウジアラビアの旗 サウジアラビア C組1位 9大会連続9回目
 イラク C組2位 5大会連続7回目
バーレーンの旗 バーレーン D組1位 4大会連続5回目
カタールの旗 カタール D組2位 5大会連続9回目
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 E組1位 4大会連続9回目
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン E組2位 6大会連続6回目
 中国 各組3位の最上位 10大会連続10回目

組み合わせ抽選[編集]

組み合わせ抽選は2014年3月26日にシドニー・オペラハウスで行われた[14]。開催国のオーストラリアはポット1に入り、それ以外は2014年3月時点のFIFAランキングに基づき決定した[15]。カッコ内は2014年3月時点のFIFAランク。

Pot 1 Pot 2 Pot 3 Pot 4

 オーストラリア (63) (開催国)
 イラン (42)
 日本 (48)
 ウズベキスタン (55)

韓国の旗 韓国 (60)
 アラブ首長国連邦 (61)
 ヨルダン (66)
 サウジアラビア (75)

 オマーン (81)
 中国 (98)
 カタール (101)
 イラク (103)

 バーレーン (106)
 クウェート (110)
 北朝鮮 (133)
 パレスチナ - AFCチャレンジカップ2014優勝

グループリーグ[編集]

メルボルンで行われた開幕セレモニー

日程は2013年3月27日に発表された[4][16]

各グループ内で2チーム以上が総勝点で並んだ場合、以下の順番で順位が決定される[17]

  1. 当該チーム間の対戦における勝点
  2. 当該チーム間の対戦における得失点差
  3. 当該チーム間の対戦における得点数
  4. グループリーグ全試合における得失点差
  5. グループリーグ全試合における総得点
  6. 当該チームが同会場にいる場合はPK戦(2チームが同勝点の場合のみ)
  7. カードの数をポイント化し少ない順(1点:イエロー1枚、3点:イエロー2枚による退場、一発レッドによる退場、4点:イエロー後、2枚目のカードがイエローではなくレッドによる退場)
  8. 抽選

グループA[編集]

韓国の旗 韓国 9 3 3 0 0 3 0 +3
 オーストラリア 6 3 2 0 1 8 2 +6
 オマーン 3 3 1 0 2 1 5 -4
 クウェート 0 3 0 0 3 1 6 −5
2015年1月9日
20:00 UTC+11
オーストラリア  4 - 1  クウェート メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム, メルボルン
観客数: 25,231
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
ケーヒル 33分にゴール 33分
ルオンゴ 44分にゴール 44分
ジェディナク 62分にゴール 62分 (PK)
トロイージ 90+2分にゴール 90+2分
レポート ファデール 8分にゴール 8分

2015年1月10日
16:00 UTC+10
韓国の旗 韓国 1 - 0  オマーン キャンベラ・スタジアム, キャンベラ
観客数: 12,552
主審: ニュージーランドの旗 ピーター・オリリー
曹永哲 45+2分にゴール 45+2分 レポート

2015年1月13日
18:00 UTC+11
クウェート  0 - 1 韓国の旗 韓国 キャンベラ・スタジアム, キャンベラ
観客数: 8,795
主審: イランの旗 アリレザ・ファガニー
レポート 南泰煕 36分にゴール 36分

2015年1月13日
20:00 UTC+11
オマーン  0 - 4  オーストラリア スタジアム・オーストラリア, シドニー
観客数: 50,276
主審: 日本の旗 佐藤隆治
レポート マッカイ 27分にゴール 27分
クルーズ 30分にゴール 30分
ミリガン 45+3分にゴール 45+3分 (PK)
ユーリッチ 70分にゴール 70分

2015年1月17日
19:00 UTC+10
オーストラリア  0 - 1 韓国の旗 韓国 ブリスベン・スタジアム, ブリスベン
観客数: 48,513
主審: バーレーンの旗 ナワフ・シュクララ
レポート 李政浹 32分にゴール 32分

2015年1月17日
20:00 UTC+11
オマーン  1 - 0  クウェート ニューカッスル・スタジアム, ニューカッスル
観客数: 7,495
主審: サウジアラビアの旗 ファハド・アル=ミルダーシ
アル=マクバリ 69分にゴール 69分 レポート

グループB[編集]

 中国 9 3 3 0 0 5 2 +3
 ウズベキスタン 6 3 2 0 1 5 3 +2
 サウジアラビア 3 3 1 0 2 5 5 0
 北朝鮮 0 3 0 0 3 2 7 -5
2015年1月10日
 18:00 UTC+11
ウズベキスタン  1 - 0  北朝鮮 スタジアム・オーストラリア, シドニー
観客数: 12,078
主審: バーレーンの旗 ナワフ・シュクララ
セルゲーエフ 62分にゴール 62分 レポート

2015年1月10日
19:00 UTC+10
サウジアラビア  0 - 1  中国 ブリスベン・スタジアム, ブリスベン
観客数: 12,557
主審: イランの旗 アリレザ・ファガニー
レポート 于海 81分にゴール 81分

2015年1月14日
18:00 UTC+11
北朝鮮  1 - 4  サウジアラビア メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム, メルボルン
観客数: 12,349
主審: オマーンの旗 アブドゥッラー・アル・ヒラリ
梁勇基 11分にゴール 11分 レポート ハザジ 37分にゴール 37分
アル=サフラウィ 52分にゴール 52分54分
アル=アービド 77分にゴール 77分

2015年1月14日
19:00 UTC+10
中国  2 - 1  ウズベキスタン ブリスベン・スタジアム, ブリスベン
観客数: 13,674
主審: アラブ首長国連邦の旗 アブドゥッラー・ハサン・ムハンマド
呉曦 55分にゴール 55分
孫可 68分にゴール 68分
レポート アフメドフ 22分にゴール 22分

2015年1月18日
20:00 UTC+11
ウズベキスタン  3 - 1  サウジアラビア メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム, メルボルン
観客数: 10,871
主審: オーストラリアの旗ベンジャミン・ウィリアムス
ラシドフ 2分にゴール 2分79分
ショディエフ 71分にゴール 71分
レポート アル=サフラウィ 60分にゴール 60分 (PK)

2015年1月18日
20:00 UTC+11
中国  2 - 1  北朝鮮 キャンベラ・スタジアム, キャンベラ
観客数: 18,457
主審: カタールの旗アブドゥルラフマン・アブドゥ
孫可 1分にゴール 1分42分 レポート 郜林 57分にゴール 57分 (OG)

グループC[編集]

 イラン 9 3 3 0 0 4 0 +4
 アラブ首長国連邦 6 3 2 0 1 6 3 +3
 バーレーン 3 3 1 0 2 3 5 -2
 カタール 0 3 0 0 3 2 7 -5
2015年1月11日
18:00 UTC+11
アラブ首長国連邦  4 - 1  カタール メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム, メルボルン
観客数: 5,513
主審: 韓国の旗 金ヨンヒョク
カリル 37分にゴール 37分52分
マブフート 56分にゴール 56分89分
レポート イブラヒム 22分にゴール 22分

2015年1月11日
20:00 UTC+11
イラン  2 - 0  バーレーン キャンベラ・スタジアム, キャンベラ
観客数: 17,712
主審: オーストラリアの旗 ベンジャミン・ウィリアムス
ハージサフィー 45+2分にゴール 45+2分
ショジャエイ 71分にゴール 71分
レポート

2015年1月15日
18:00 UTC+11
バーレーン  1 - 2  アラブ首長国連邦 キャンベラ・スタジアム, キャンベラ
観客数: 7,925
主審: オーストラリアの旗 クリス・ビース
ジェイシー・ジョン 26分にゴール 26分 レポート マブフート 1分にゴール 1分
フサイン 74分にゴール 74分 (OG)

2015年1月15日
20:00 UTC+11
カタール  0 - 1  イラン スタジアム・オーストラリア, シドニー
観客数: 22,672
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
レポート アズムン 52分にゴール 52分

2015年1月19日
19:00 UTC+10
イラン  1 - 0  アラブ首長国連邦 ブリスベン・スタジアム, ブリスベン
観客数: 11,394
主審: 日本の旗佐藤隆治
グーチャンネジャード 90+1分にゴール 90+1分 レポート

2015年1月19日
20:00 UTC+11
カタール  1 - 2  バーレーン スタジアム・オーストラリア, シドニー
観客数: 4,841
主審: オマーンの旗アブドゥッラー・アル・ヒラリ
アル=ハイドゥース 68分にゴール 68分 レポート サイード 35分にゴール 35分
ジャーファル・アフメド 82分にゴール 82分

グループD[編集]

 日本 9 3 3 0 0 7 0 +7
 イラク 6 3 2 0 1 3 1 +2
 ヨルダン 3 3 1 0 2 5 4 +1
 パレスチナ 0 3 0 0 3 1 11 -10
2015年1月12日
18:00 UTC+11
日本  4 - 0  パレスチナ ニューカッスル・スタジアム, ニューカッスル
観客数: 22.412
主審: カタールの旗 アブドゥルラフマン・アブドゥ
遠藤保仁 8分にゴール 8分
岡崎慎司 25分にゴール 25分
本田圭佑 44分にゴール 44分 (PK)
吉田麻也 49分にゴール 49分
レポート

2015年1月12日
19:00 UTC+10
ヨルダン  0 - 1  イラク ブリスベン・スタジアム, ブリスベン
観客数: 6,840
主審: サウジアラビアの旗 ファハド・アル=ミルダーシ
レポート カシム 77分にゴール 77分

2015年1月16日
18:00 UTC+11
パレスチナ  1 - 5  ヨルダン メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム, メルボルン
観客数: 10,808
主審: 韓国の旗 金ヨンヒョク
イフベイシー 85分にゴール 85分 レポート アル=ラワーシュデ 33分にゴール 33分
アッ=ダルドゥール 35分にゴール 35分45+2分70分80分

2015年1月16日
19:00 UTC+10
イラク  0 - 1  日本 ブリスベン・スタジアム, ブリスベン
観客数: 22,941
主審: イランの旗 アリレザ・ファガニー
レポート 本田圭佑 23分にゴール 23分 (PK)

2015年1月20日
20:00 UTC+11
日本  2 - 0  ヨルダン メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム, メルボルン
観客数: 25,016
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
本田圭佑 24分にゴール 24分
香川真司 82分にゴール 82分
レポート

2015年1月20日
20:00 UTC+11
イラク  2 - 0  パレスチナ キャンベラ・スタジアム, キャンベラ
観客数: 10,235
主審: アラブ首長国連邦の旗 アブドゥッラー・ハサン・ムハンマド
マフムード 48分にゴール 48分
ヤシン 88分にゴール 88分
レポート

決勝トーナメント[編集]

準々決勝 準決勝 決勝
                   
1月22日 - メルボルン        
  韓国 2
1月26日 - シドニー
  ウズベキスタン 0  
  韓国 2
1月23日 - キャンベラ
    イラク 0  
  イラン 3(6)
1月31日 - シドニー
  イラク 3(7)  
  韓国 1
1月22日 - ブリスベン
    オーストラリア 2
  中国 0
1月27日 - ニューカッスル
  オーストラリア 2  
  オーストラリア 2 3位決定戦
1月23日 - シドニー
    アラブ首長国連邦 0  
  日本 1(4)   イラク 2
  アラブ首長国連邦 1(5)     アラブ首長国連邦 3
1月30日 - ニューカッスル

準々決勝[編集]

2015年1月22日
18:30 UTC+11
韓国の旗 韓国 2 - 0
(延長)
 ウズベキスタン メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム, メルボルン
観客数: 23,381
主審: サウジアラビアの旗 ファハド・アル・ミルダーシ
孫興民 104分にゴール 104分119分 レポート

2015年1月22日
20:30 UTC+10
 中国 0 - 2  オーストラリア ブリスベン・スタジアム, ブリスベン
観客数: 46,067
主審: 韓国の旗 キム・ヒョンヨク
レポート ケーヒル 49分にゴール 49分65分

2015年1月23日
17:30 UTC+11
 イラン 3 - 3
(延長)
 イラク キャンベラ・スタジアム, キャンベラ
観客数: 18,921
主審: オーストラリアの旗 ベンジャミン・ウィリアムス
アズムン 24分にゴール 24分
プーラリガンジ 103分にゴール 103分
グーチャンネジャード 119分にゴール 119分
レポート ヤシン56分にゴール 56分
マフムード 93分にゴール 93分
イスマリ 116分にゴール 116分 (PK)
    PK戦  
ハージサフィー ミス
プーラリガンジ 成功
ネクナム 成功
ホセイニー 成功
ガフーリ 成功
ジャハーンバフシュ 成功
テイムリアン 成功
アミリ ミス
6 - 7 アブドゥルアミール ミス
ワリード 成功
イスマリ 成功
アドナーン 成功
カシム 成功
マフムード 成功
フセイン 成功
シャーケル 成功
 

2015年1月23日
20:30 UTC+11
 日本 1 - 1
(延長)
 アラブ首長国連邦 スタジアム・オーストラリア, シドニー
観客数: 19,094
主審: イランの旗 アリレザ・ファガニー
柴崎岳 81分にゴール 81分 レポート マブフート 7分にゴール 7分
    PK戦  
本田圭佑 ミス
長谷部誠 成功
柴崎岳 成功
豊田陽平 成功
森重真人 成功
香川真司 ミス
4 - 5 O・アブドゥッラフマーン 成功
マブフート 成功
H・イスマイール ミス
ハサン 成功
ファルダーン 成功
アハマド 成功
 

準決勝[編集]

2015年1月26日
20:00 UTC+11
韓国の旗 韓国 2 - 0  イラク スタジアム・オーストラリア, シドニー
観客数: 36,053
主審: 日本の旗 佐藤隆治
李政浹 20分にゴール 20分
金英權 50分にゴール 50分
レポート

2015年1月27日
20:00 UTC+11
 オーストラリア 2 - 0  アラブ首長国連邦 ニューカッスル・スタジアム, ニューカッスル
観客数: 21,079
主審: ウズベキスタンの旗 ラフシャン・イルマトフ
セインズバリー3分にゴール 3分
デビッドソン14分にゴール 14分
レポート

3位決定戦[編集]

2015年1月30日
20:00 UTC+11
 イラク 2 - 3  アラブ首長国連邦 ニューカッスル・スタジアム, ニューカッスル
観客数: 12,829
主審: バーレーンの旗 ナワフ・シュクララ
サーレム28分にゴール 28分
ムンタフィク42分にゴール 42分
レポート カリル 16分にゴール 16分51分
マブフート 57分にゴール 57分 (PK)

決勝[編集]

2015年1月31日
20:00 UTC+11
韓国の旗 韓国 1 - 2
(延長)
 オーストラリア スタジアム・オーストラリア, シドニー
観客数: 76,385
主審: イランの旗 アリレザ・ファガニー
孫興民 90+1分にゴール 90+1分 レポート ルオンゴ 45分にゴール 45分
トロイージ 105分にゴール 105分
韓国
オーストラリア
GK 23 金鎮鉉
RB 22 車ドゥリ
CB 5 郭泰輝
CB 19 金英權
LB 3 金珍洙
CM 20 張賢秀
CM 16 奇誠庸 キャプテン
RW 7 孫興民
AM 10 南泰煕 64分に交代退場 64分
LW 6 朴柱昊 71分に交代退場 71分
CF 18 李政浹 88分に交代退場 88分
サブメンバー
GK 1 鄭成龍
GK 21 金承奎
DF 2 金昌洙
DF 4 金周榮 88分に交代出場 88分
MF 8 金民友
MF 12 韓教元
MF 13 具滋哲 (負傷)
MF 14 韓国栄 71分に交代出場 71分
MF 15 李明周
MF 17 李菁龍 (負傷)
FW 9 曺永哲
FW 11 李根鎬 64分に交代出場 64分
監督
ドイツの旗 ウリ・シュティーリケ
KOR-AUS-2015-01-31.svg
GK 1 マシュー・ライアン
RB 2 イバン・フラニッチ 6分に警告 6分 75分に交代退場 75分
CB 20 トレント・セインズバリー
CB 6 マシュー・スピラノビッチ 59分に警告 59分
LB 3 ジェイソン・デビッドソン 41分に警告 41分
RM 5 マーク・ミリガン
CM 15 ミル・ジェディナク キャプテン 66分に警告 66分
LM 21 マッシモ・ルオンゴ
RW 10 ロビー・クルーズ 68分に警告 68分 71分に交代退場 71分
CF 4 ティム・ケーヒル 64分に交代退場 64分
LW 7 マシュー・レッキー
サブメンバー
GK 12 ミチェル・ランゲラク
GK 18 ユージン・ガレコヴィッチ
DF 8 クリス・ハード (負傷)
DF 13 アジズ・ベヒッチ
DF 22 アレックス・ウィルキンソン
MF 11 トミー・オアー
MF 14 ジェームス・トロイージ 71分に交代出場 71分
MF 17 マット・マッカイ 75分に交代出場 75分
MF 19 テリー・アントニス
MF 23 マーク・ブレッシアーノ
FW 9 トミ・ユーリッチ 64分に交代出場 64分
FW 16 ネイサン・バーンズ
監督
オーストラリアの旗 アンジェ・ポステコグルー

マン・オブ・ザ・マッチ
トレント・セインズバリー (オーストラリア)[18]

副審:
レザ・ソカンダン (イラン)
モハマド・レザ・アボルファズリ (イラン)
第4審判:
ファハド・アルミルダシ (サウジアラビア)
第5審判:
アブドゥッラー・アル・シャルウェイ (サウジアラビア)

Match rules:[19]

  • 試合時間は90分。
  • 90分終了後同点の場合、30分の延長戦が行われる。
  • 120分終了後同点の場合、PK戦で勝敗が決定される。
  • 控えは12名。
  • 最大3人まで交代可能。

優勝国[編集]

 AFCアジアカップ2015優勝国 

オーストラリア

得点ランキング[編集]

得点ランキング

順位 選手名 得点数
1 アラブ首長国連邦の旗 アリー・マブフート 5
2 アラブ首長国連邦の旗 アーメド・カリル 4
ヨルダンの旗 ハムゼ・アッ=ダルドゥール
4 オーストラリアの旗 ティム・ケーヒル 3
韓国の旗 孫興民
サウジアラビアの旗 ムハンマド・アル=サフラウィ
中華人民共和国の旗 孫可英語版
日本の旗 本田圭佑

アシストランキング

順位 選手名 アシスト数
1 オーストラリアの旗 マッシモ・ルオンゴ 4
アラブ首長国連邦の旗 オマル・アブドゥッラフマーン
3 イランの旗 アンドラニク・テイムリアン 3
バーレーンの旗 ファウージ・アーイシュ英語版

総合順位[編集]


国・地域名 成績



PK
PK




1  オーストラリア 優勝 6 5 0 1 0 0 15 14 3 +11
2 韓国の旗 韓国 準優勝 6 5 0 1 0 0 15 8 2 +6
3  アラブ首長国連邦 3位 6 3 0 2 1 0 11 10 8 +2
4  イラク 4位 6 2 0 3 1 0 8 8 9 -1
5  日本 ベスト8 4 3 0 0 0 1 10 8 1 +7
6  イラン ベスト8 4 3 0 0 0 1 10 7 3 +4
7  中国 ベスト8 4 3 0 1 0 0 9 5 4 +1
8 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン ベスト8 4 2 0 2 0 0 6 5 5 0
9 ヨルダンの旗 ヨルダン グループリーグ敗退 3 1 0 2 0 0 3 5 4 +1
10 サウジアラビアの旗 サウジアラビア グループリーグ敗退 3 1 0 2 0 0 3 5 5 0
11 バーレーンの旗 バーレーン グループリーグ敗退 3 1 0 2 0 0 3 3 5 -2
12 オマーンの旗 オマーン グループリーグ敗退 3 1 0 2 0 0 3 1 5 -4
13 カタールの旗 カタール グループリーグ敗退 3 0 0 3 0 0 0 2 7 -5
14 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮 グループリーグ敗退 3 0 0 3 0 0 0 2 7 -5
15 クウェートの旗 クウェート グループリーグ敗退 3 0 0 3 0 0 0 1 6 -5
16 パレスチナの旗 パレスチナ グループリーグ敗退 3 0 0 3 0 0 0 1 11 -10

勝ち点は、勝利3、PK戦勝利2、引き分けとPK戦敗北1、敗北0

表彰[編集]

受賞選手・チーム 備考
大会MVP オーストラリアの旗 マッシモ・ルオンゴ
得点王 アラブ首長国連邦の旗 アリー・マブフート 5得点
ベストゴールキーパー オーストラリアの旗マシュー・ライアン
フェアプレー賞  オーストラリア 1回目

大会ベストイレブン[20]

ポジション 選手 国籍
GK マシュー・ライアン  オーストラリア
DF ドゥルガム・イスマイル英語版  イラク
DF 郭泰輝  韓国
DF トレント・セインズベリー英語版  オーストラリア
DF 車ドゥリ  韓国
MF マッシモ・ルオンゴ  オーストラリア
MF 奇誠庸  韓国
MF オマル・アブドゥッラフマーン  アラブ首長国連邦
FW 孫興民  韓国
FW ティム・ケーヒル  オーストラリア
FW アリー・マブフート  アラブ首長国連邦

賞金[編集]

ステージ 賞金 (米ドル) 合計
優勝 $3,975,000
準優勝 $1,750,000
ベスト4 $600,000 $1,200,000 (2チーム)
ベスト8 $300,000 $1,200,000(4チーム)
グループステージでの勝利毎 $45,000 $1,080,000(24試合)
グループステージ敗退チーム $35,000 $210,000(6チーム)

トピックス[編集]

  • グループCのイランーUAE戦で、イランの得点がオフサイドであったとUAE監督がコメントし、UAEと日本が次に対戦する可能性がある状況で日本人の佐藤隆治が主審を務めた点を指摘し、「彼はUAEの選手にイエローカードを与えた。おかげで次の試合には出場できない。非常に奇妙だよ」と語った[21]
  • グループAの韓国対オマーン戦で、DF 金周栄が左足で踏み込んでカシム・サイドの進路を妨ぎカシムは倒されたがPKにならず、オマーン監督のポール・ル・グエンは「あれは100パーセントPKだ」と語った[22][23]
  • UAEのアリー・マブフートがバーレーン戦(1月15日)で開始から14秒で決めたゴールがアジアカップ最速ゴールと認定された[24]
  • 1月9日の開幕戦から1月20日のグループDの試合まで24試合連続で引き分け無しを記録した。アジアサッカー連盟によると、国際サッカー連盟(FIFA)および各大陸のサッカー連盟が主催する主要な大会で20試合以上引き分けがないのは初めてとしている。なお、過去の引き分け無しの最多記録は1930 FIFAワールドカップの18試合であった[25]
  • 総入場者数は649,705人となり、前回大会の405,361人だけでなく、当初に運営側が立てた目標値の500,000人も上回った[26]
  • オーストラリア代表の出場する全試合、キャンベラで開催された中国-北朝鮮、メルボルンで開催された日本-ヨルダンおよび韓国-ウズベキスタンの各試合がチケット完売となった[26]
  • 決勝戦の全世界のテレビ視聴者数は10億人に達した[26]
  • 今大会の中国の総視聴者数は9億5,000万人であり、準々決勝の中国-オーストラリア戦は1億8,200万人が視聴した[26]
  • 日本は準々決勝の日本-UAE戦で2,100万人がテレビを視聴した[26]
  • 韓国は準決勝の韓国-イラク戦で全人口の37%に当たる1,820万人がテレビを視聴した[26]
  • オーストラリアは準決勝のUAE-オーストラリア戦で250万人がテレビを視聴した[26]
  • 準決勝終了までに「#AC2015」のハッシュタグが26億9,000万回使われた[26]
  • AFCアジアカップ2015の開催によりオーストラリア国内で数百万オーストラリアドルの波及効果がもたらされた[26]

脚注[編集]

  1. ^ “AFC Delegates Arrive To Inspect Australia's 2015 Asian Cup Bid”. Goal.com. (2009年9月7日). http://www.goal.com/en/news/808/australia/2009/09/07/1485365/afc-delegates-arrive-to-inspect-australias-2015-asian-cup 2009年12月16日閲覧。 
  2. ^ A-League break likely for Asian Cup”. theroar.com.au. 2013年4月17日閲覧。
  3. ^ Australia 2015 venues and match schedule unveiled”. アジアサッカー連盟 (2013年3月26日). 2013年3月27日閲覧。
  4. ^ a b Venues and Match Schedule”. footballaustralia.com.au. 2013年4月17日閲覧。
  5. ^ “Cities fight for Asian Cup motza: Asian Cup”. スペシャル・ブロードキャスティング・サービス. (2010年7月25日). http://theworldgame.sbs.com.au/asian-cup/news/1015189/Cities-fight-for-Asian-Cup-motza 2011年1月31日閲覧。 
  6. ^ “Brisbane”, Climate statistics for Australian locations (オーストラリア気象局), http://www.bom.gov.au/climate/averages/tables/cw_040913_All.shtml 2013年4月17日閲覧。 
  7. ^ Climate statistics for Australian locations”. オーストラリア気象局. 2013年4月17日閲覧。
  8. ^ “Melbourne Regional Office”, Climate statistics for Australian locations (オーストラリア気象局), http://www.bom.gov.au/climate/averages/tables/cw_086071.shtml 2013年4月17日閲覧。 
  9. ^ “Newcastle Nobbys Signal Station AWS”, Climate statistics for Australian locations (オーストラリア気象局), http://www.bom.gov.au/climate/averages/tables/cw_061055.shtml 2013年4月17日閲覧。 
  10. ^ “Sydney (Observatory Hill)”, Climate statistics for Australian locations (オーストラリア気象局), http://www.bom.gov.au/climate/averages/tables/cw_066062_All.shtml 2013年4月17日閲覧。 
  11. ^ “サッカーアジア杯3位までシード AFC理事会”. 共同通信社. (2010年11月24日). http://www.47news.jp/news/2010/11/post_20101124192901.html 2010年12月6日閲覧。 
  12. ^ a b “次回大会へは上位3チームのみが予選を免除”. アジアサッカー連盟. (2011年1月24日). http://www.the-afc.com/jp/afc-asian-cup-news/inside-afc-asian-cup/32914-automatic-bye-to-2015-finals-for-top-three- 2011年1月26日閲覧。 
  13. ^ Boost to AFC Asian Cup 2015”. アジアサッカー連盟 (2012年3月22日). 2012年3月28日閲覧。
  14. ^ AFC Asian Cup draw set for March 26 at Sydney Opera House”. AFC (2013年12月6日). 2014年3月14日閲覧。
  15. ^ Asian Cup 2015 draw mechanism revealed”. AFC (2014年3月17日). 2014年3月26日閲覧。
  16. ^ Match Schedule AFC Asian Cup Australia 2015”. AFC. 2013年4月17日閲覧。
  17. ^ COMPETITION REGULATIONS”. AFC. 2015年1月16日閲覧。
  18. ^ Larkin, Steve (2015年1月31日). “Australia down South Korea, win Asian Cup”. Yahoo! Australia. Australian Associated Press. https://au.news.yahoo.com/thewest/sport/a/26165489/australia-down-south-korea-win-asian-cup/ 2015年2月7日閲覧。 
  19. ^ Wins, losses but no draws as Asian Cup hits record”. FIFA. 2015年2月7日閲覧。
  20. ^ https://twitter.com/afcasiancup/status/561811330525433856
  21. ^ アジア杯で日本人主審に”中東の笛”疑惑? UAE監督が痛烈批判
  22. ^ オマーンのルグエン監督「あれはPKだ」日刊スポーツ 2014年1月10日
  23. ^ オマーン監督「審判の判定悪かった」ニューシース 2014年1月10日
  24. ^ 14秒の最速ゴールは「不滅の記録」、UAE協会喜ぶ”. AFPBB News (2015年1月21日). 2015年2月5日閲覧。
  25. ^ <アジアカップ>24試合連続で引き分けなし…メジャー大会級で85年ぶり(1)”. 中央日報 (2015年1月22日). 2015年2月5日閲覧。
  26. ^ a b c d e f g h i Asian Cup a stunning success”. 公式サイト (英語) (2015年2月2日). 2015年2月5日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]