「NGT48」の版間の差分
タグ: 取り消し |
m編集の要約なし タグ: Refタグつき記述の除去 |
||
1行目: | 1行目: | ||
== このページは[http://geinou-matome.ga こちら]に移転しました。 == |
|||
{{Infobox Musician <!-- プロジェクト:音楽家を参照 --> |
|||
| Name = NGT48 |
|||
| Background = group |
|||
| Origin = {{JPN}} |
|||
| Genre = [[J-POP]] |
|||
| Years_active = [[2015年]][[8月21日]] - |
|||
| Label = [[アリオラジャパン]]<br />(2017年 - ) |
|||
| Production = [[AKS]] |
|||
| Associated_acts = [[秋元康]]<br>[[AKB48グループ]] |
|||
| URL = {{URL|https://ngt48.jp}} |
|||
| Current_members = [[#メンバー|メンバー]]を参照 |
|||
| Past_members = [[#元メンバー|元メンバー]]を参照 |
|||
}} |
|||
'''NGT48'''(エヌジーティー フォーティーエイト)は、[[秋元康]]のプロデュースにより、[[2015年]]に誕生した[[新潟市]]を拠点とする[[日本]]の[[女性アイドルグループ]]。[[AKB48グループ]]を構成するグループのひとつである。運営会社および所属事務所は[[AKS]]。所属レーベルは[[アリオラジャパン]]([[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)#ソニー・ミュージックレーベルズ|ソニー・ミュージックレーベルズ]])。 |
|||
== 概要 == |
|||
[[AKB48]]を含めて日本国内外にあるAKB48の姉妹グループ(AKB48グループ)の7組目(日本国内5組目)<ref group="注">発表当時、すでに活動休止していた[[SDN48]]は除き、公式にAKB48グループのひとつとして数えられていた[[SNH48]]は含む。</ref>として2015年に結成され<ref name="origin">{{cite news|date=2015-01-25|url=http://www.oricon.co.jp/news/2047717/full/|title=新潟にNGT48誕生 10・1新劇場オープン|newspaper=ORICON STYLE|language=ja|publisher=oricon ME|accessdate=2015-08-22}}</ref>、同年[[8月21日]]に[[新潟市歴史博物館]](みなとぴあ)でお披露目された<ref name="ohirome">{{cite news|date=2015-08-22|url=http://www.oricon.co.jp/news/2057927/full/|title=NGT48、初代26人が船で登場 1000人が沸く|newspaper=ORICON STYLE|language=ja|publisher=oricon ME|accessdate=2015-08-22}}</ref><ref name="ohirome2">{{cite news|date=2015-08-21|url=http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1526394.html|title=北原里英らNGT48初ステージ 新曲など2曲披露|newspaper=nikkansports.com|language=ja|publisher=日刊スポーツ新聞社|accessdate=2015-08-22}}</ref>。[[万代 (新潟市)|新潟市中央区万代]]にある『[[LoveLa万代|ラブラ2]]』4階に、専用劇場『[[#NGT48劇場|NGT48劇場]]』が[[2016年]][[1月10日]]にオープンした<ref name="theatre">{{cite news|date=2015-09-16|url=http://www.oricon.co.jp/news/2059269/full/|title=NGT48、劇場オープン3ヶ月延期 来年1月10日に|newspaper=ORICON STYLE|language=ja|publisher=oricon ME|accessdate=2015-09-17}}</ref>。[[2017年]][[4月12日]]に、[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)#ソニー・ミュージックレーベルズ|ソニー・ミュージックレーベルズ]]の[[アリオラジャパン]]レーベルよりシングル「[[青春時計]]」でメジャーデビューし<ref name="seishundokei">{{cite news|url=http://natalie.mu/music/news/224974|title=ファン1000人と手つなぎダンス!NGT48、メジャーデビュー曲MV公開|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2017-03-17|accessdate=2017-03-18}}</ref>、[[Billboard JAPAN]]の「[[Billboard Japan Hot 100|Hot 100]]」および「Top Singles Sales」の各チャート<ref>{{cite news|url=http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/50212/2|title=NGT48メジャー曲で1位デビュー、浅田真央ALが急上昇、ワンオクがリンキン公演に出演決定:今週の邦楽まとめニュース|newspaper=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media|date=2017-04-22|accessdate=2017-04-23}}</ref>、[[オリコンチャート|オリコン週間チャート]]などで第1位を獲得している<ref>{{cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/18/kiji/20170417s00041000389000c.html|title=NGT48デビュー曲「青春時計」オリコンチャート初登場1位|newspaper=Sponichi Annex|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2017-04-18|accessdate=2017-04-23}}</ref>。 |
|||
グループ名の'''NGT'''は、劇場所在地である新潟市および[[新潟県]]の'''新潟'''('''N'''II'''G'''A'''T'''A)に由来する<ref name="NGT">{{cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/12/kiji/K20150312009969360.html|title=高橋みなみ&横山由依「NGT48」誕生の新潟を表敬訪問|newspaper=Sponichi Annex|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2015-03-12|accessdate=2016-01-17}}</ref>。 |
|||
世間では[[札幌市|札幌]]や[[沖縄県|沖縄]]に新グループが誕生するのではないかとの噂があり<ref>{{cite news|author=三杉武|url=http://www.entamenext.com/news/detail/id=1003|title=来春にも始動する北海道の48グループ「SPR48」への尽きない期待|newspaper=エンタメNEXT|publisher=徳間書店|date=2014-09-27|accessdate=2017-09-18}}</ref>、プロデューサーである秋元康すら最初にスタッフから新潟の新グループ発足について聞いたときには驚いたという<ref name="GQ1">{{cite web|url=http://gqjapan.jp/culture/column/20150417/jidai-seishin-144|title=新潟県知事・泉田裕彦氏×作詞家・秋元康「地方創世もエンタメだ」|work=GQ JAPAN|publisher=コンデナスト・ジャパン|date=2015-04-17|accessdate=2017-03-11}}</ref>。関係者によれば、新潟にAKB48グループの誘致を働きかけたのは、NGT48劇場が入居するラブラ2を運営する[[三井不動産]]と地元のバス事業者である[[新潟交通]]だという<ref name="att">{{cite news|url=http://www.sankei.com/region/news/150526/rgn1505260044-n1.html|title=ファンの地元消費期待 NGT48劇場、「ラブラ2」に決定 新潟|newspaper=産経ニュース|publisher=産経デジタル|date=2016-05-26|accessdate=2017-01-29}}</ref>。物販だけでは地域活性化に限界があり、「体験型」活性化策が必要だとして若者や30 - 40代の客層が見込め、新潟への[[経済効果]]が期待できるNGT48劇場の誘致が進められたという<ref name="att" />。背景には秋元康の「[[裏日本|日本海側]]にもAKB48グループを」という思惑もあった<ref name="n10ngt">{{Cite book|和書|author=瀬津真也|title=涙は句読点〜普通の女の子たちが国民的アイドルになるまで〜 AKB48公式10年史|chapter=NGT48 10年目に誕生した新48グループ|publisher=日刊スポーツ新聞社|pages=160-161|date=2016-03-25|isbn=9784817255921}}</ref>。 |
世間では[[札幌市|札幌]]や[[沖縄県|沖縄]]に新グループが誕生するのではないかとの噂があり<ref>{{cite news|author=三杉武|url=http://www.entamenext.com/news/detail/id=1003|title=来春にも始動する北海道の48グループ「SPR48」への尽きない期待|newspaper=エンタメNEXT|publisher=徳間書店|date=2014-09-27|accessdate=2017-09-18}}</ref>、プロデューサーである秋元康すら最初にスタッフから新潟の新グループ発足について聞いたときには驚いたという<ref name="GQ1">{{cite web|url=http://gqjapan.jp/culture/column/20150417/jidai-seishin-144|title=新潟県知事・泉田裕彦氏×作詞家・秋元康「地方創世もエンタメだ」|work=GQ JAPAN|publisher=コンデナスト・ジャパン|date=2015-04-17|accessdate=2017-03-11}}</ref>。関係者によれば、新潟にAKB48グループの誘致を働きかけたのは、NGT48劇場が入居するラブラ2を運営する[[三井不動産]]と地元のバス事業者である[[新潟交通]]だという<ref name="att">{{cite news|url=http://www.sankei.com/region/news/150526/rgn1505260044-n1.html|title=ファンの地元消費期待 NGT48劇場、「ラブラ2」に決定 新潟|newspaper=産経ニュース|publisher=産経デジタル|date=2016-05-26|accessdate=2017-01-29}}</ref>。物販だけでは地域活性化に限界があり、「体験型」活性化策が必要だとして若者や30 - 40代の客層が見込め、新潟への[[経済効果]]が期待できるNGT48劇場の誘致が進められたという<ref name="att" />。背景には秋元康の「[[裏日本|日本海側]]にもAKB48グループを」という思惑もあった<ref name="n10ngt">{{Cite book|和書|author=瀬津真也|title=涙は句読点〜普通の女の子たちが国民的アイドルになるまで〜 AKB48公式10年史|chapter=NGT48 10年目に誕生した新48グループ|publisher=日刊スポーツ新聞社|pages=160-161|date=2016-03-25|isbn=9784817255921}}</ref>。 |
2019年3月23日 (土) 18:05時点における版
このページはこちらに移転しました。
世間では札幌や沖縄に新グループが誕生するのではないかとの噂があり[1]、プロデューサーである秋元康すら最初にスタッフから新潟の新グループ発足について聞いたときには驚いたという[2]。関係者によれば、新潟にAKB48グループの誘致を働きかけたのは、NGT48劇場が入居するラブラ2を運営する三井不動産と地元のバス事業者である新潟交通だという[3]。物販だけでは地域活性化に限界があり、「体験型」活性化策が必要だとして若者や30 - 40代の客層が見込め、新潟への経済効果が期待できるNGT48劇場の誘致が進められたという[3]。背景には秋元康の「日本海側にもAKB48グループを」という思惑もあった[4]。
グループ立ち上げ時のメンバー26名の平均年齢は16.7歳と、姉妹グループと比較して若干高かった[5][6][注 1]。
他の姉妹グループと同様に、グループ名から1文字ずつ取ったチーム制を導入しており、2018年7月時点でチームNIII[注 2]とチームGの2チームと研究生により構成されている。メンバーは2019年3月12日時点で、チームNIII 10名、チームG 11名、研究生 20名の計41名で、そのうち1名がAKB48との兼任である[10]。
グループのロゴマークは、県鳥の朱鷺をイメージしており、 白の背景に 赤の「NGT48」の文字と背景の右と下に赤いエッジを配したものが使用されている[11]。初代劇場支配人の今村悦朗によると、新潟を訪れた際に見た新幹線に描かれていた朱鷺の印象からこのカラーに決定した[11]。白は新潟の米や雪景色、赤は情熱もイメージしている[11]。
特徴
NGT48はAKB48結成から10年目、日本国内ではHKT48以来4年ぶりとなる新しいAKB48グループの発足とあり、AKB48グループのノウハウを最初から取り入れた[4]。これまでのAKB48グループはオーディションで選出された1期生のみで活動を開始してきたが[注 3]、最初からグループでの経験が豊富な北原と柏木を所属させることで、メンバー視点でのゼロからのグループづくりに力が入れられた[4]。
地域性
NGT48は「地域密着・地元貢献」をテーマに掲げており[12]、新潟県のイベントに積極的に参加したり、地元企業とのタイアップや、地元メディアでの露出などを活発に行っている[13]。例として新潟市の移住促進動画や県産米のPR活動、地元企業とコラボしたメンバー考案商品の発売が挙げられ、こういった活動を通して地域活性化に積極的に参画している[14]。結成から1年たたずに県や新潟市、地元大手企業等が相次ぎNGT48を広告に起用しており、上武大学教授の田中秀臣は「グループが拠点とする他の都市と比べても、新潟ほどAKBグループに力を注いでいる地域はない。異例だ」と指摘し、このような背景には「人口減が進む中で、地元の活性化につながるという期待感の表れだ」と分析した[15]。これまでの姉妹グループと異なり、(大都市圏ではない)地方都市を拠点としているNGT48は「地方創生」の点に重きが置かれ[16]、同じく地方都市を拠点とする姉妹グループ・STU48にも同様の効果が期待されているという[14]。
NGT48は結成からデビューまでの期間が1年8か月で、AKB48グループの中で最も長い時間を要した[17]。そこには従来のAKB48グループとは異なる課題があった[18]。最大の障壁となったのは「人口」で、NGT48の活動拠点である新潟市の人口は約80万人で、AKB48グループが人口100万人未満の都市に設立されたのは初めてであった[18]。そのため、どれだけの基礎票を獲得できるのかが未知数であったという[18]。新潟は芸能活動を行うための環境も整備されておらず、地域的に芸能学校もないため[18]、劇場支配人・今村悦朗は劇場開設の準備をするかたわらで、特に新潟県外出身メンバーを受け入れてくれる学校を探すところから始めたという[19]。このような課題の中で打ち出されたのが「地元密着」という方針だった[18]。現地企業や行政などと、他の姉妹グループ以上に地域との濃い関係性を築き、新潟全体を応援団にしようと考え、今村は「AKB48グループとは何か、自分たちが協力することで何ができるかを関係各所へゼロから説明して歩いた」といい[18]、結果的には50の企業や団体がNGT48への協力に声を上げた[20]。さらには、スタッフも地元出身者で固めたという[18]。
秋元康は、姉妹グループの増加によりグループの1期生に人気が集まるという傾向が表立ったため、NGT48には新しいタイプの応募者が多く現れ、全国から応募者が集まると予想していて[2]、実際に新潟県外からの応募が7割を超え[7]、結果的にメンバーとなった新潟県出身者は半数以下の12名で、地元出身者の比率は低かった[21]。なお、新潟県出身のメンバーは“自分が住む町の出身メンバーに共感を抱かせる”という目的で、出身市町村名まで公表している[7]。第1期生オーディションの選考においては東北や北陸など意識的に東日本の出身者を中心に構成しており[注 4]、今村によれば「『東日本』のグループとして幅広い地域から共感を得ることを期待している」[7]。
AKB48や他の姉妹グループとの比較
- 他の姉妹グループは、各劇場が所在する地域名[注 5]がグループ名の由来になっているが、NGT48は県名・市名が由来となっている[22]。
- 当初より「AKB48 Now on Google+」のプロジェクトに参加していない。
略歴
2015年
- 1月25日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト1035 2015』において、NGT(NiiGaTa)48の結成とNGT48劇場支配人としてSKE48劇場支配人の今村悦朗が異動し、就任することが発表される[23]。
- 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、北原里英がNGT48のキャプテンとして移籍することと柏木由紀が兼任することが発表される[24]。
- 4月10日、1期生の募集を開始[11]。
- 5月10日、有明コロシアムで行われた『第2回AKB48グループドラフト会議』において、ともにバイトAKB出身である西潟茉莉奈と荻野由佳の2名を指名[25]。
- 5月24日、専用劇場が新潟市中央区万代にある商業施設『ラブラ2』4階内にオープンすることが発表される[26]。
- 7月25日、1期生オーディションの最終審査が行われ、22人が合格[27]。
- 7月30日、新潟ふるさと名物商品PR大使に就任[28]。
- 8月21日、1期生お披露目イベントが新潟市歴史博物館(みなとぴあ)で開催される[5][29]。
- 10月2日、初の冠ラジオ番組『NGT48のみんな神対応!! ラジオあくしゅ会!!』(FM-NIIGATA)が放送開始[30]。
- 10月8日、栗山米菓グループの商品「ばかうけ」PR大使に就任[31]。
- 10月11日、韓国釜山で行われる第12回アジア・ソング・フェスティバルに、日本の代表として参加[32]。
- 12月1日、初の冠テレビ番組『ココだけNGT48』(NCV ニコニコケーブルテレビ)が放送開始[33]。
- 12月28日、2016年1月10日の専用劇場開業を記念し、劇場支配人の今村が東京・秋葉原のAKB48劇場から徒歩と自転車のみで354 km離れたNGT48劇場を目指すプロジェクト『繋げ!AKB48劇場の魂を! NGT48今村の東京→新潟 日本縦断354km行脚!』を行うことを発表[34][35]。12月30日にスタートし、劇場オープン前日の1月9日に到着[34][36]。
2016年
- 1月10日、NGT48劇場オープン[37][38]。1期生12名、ドラフト2期生2名および北原、柏木の16名によりチームNIIIが結成され、『PARTYが始まるよ』公演を最初の演目として行う[38]。
- 1月12日未明、地上波初の冠テレビ番組[注 6]『HKT48 vs NGT48 さしきた合戦』(日本テレビ)が放送開始[39]。
- 3月9日に発売されたAKB48の43作目のシングル「君はメロディー」Type DにNGT48初のオリジナル楽曲「Maxとき315号」が収録される[40]。
- 5月15日、チームNIII 1st Stage「PARTYが始まるよ」昼公演において、荻野がチームNIII副キャプテンに就任し、伴ってグループのキャプテンである北原が同チームのキャプテンとなることが発表される[41]。夜公演にて同公演は千秋楽を迎える[42]。
- 5月20日、メンバーの加藤美南・中井りか・清司麗菜・本間日陽が稲葉友とともに主演し、メンバーが総出演するテレビドラマ『ひぐらしのなく頃に』(BSスカパー!)が放送開始[43]。
- 5月28日、チームNIIIの2nd Stage『パジャマドライブ』初日公演を行う[44]。
- 6月18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟で開催された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙 〜僕たちは誰について行けばいい?〜』(第8回AKB48選抜総選挙)開票イベント前の「AKB48グループコンサート」でアリオラジャパン(ソニー・ミュージックレーベルズ)から、2016年秋〜2017年初頭を目処にメジャーデビューすることが発表された[45][46]。開票イベントでは、柏木由紀が5位、北原里英が12位にランクインし選抜メンバー入り。AKB48からの移籍・兼任メンバーを除くと唯一、加藤美南が76位にランクインし、アップカミングガールズ入りを果たした[47][48]。
- 8月6日、さいたまスーパーアリーナで行われた『第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会』で、初出場のチームNIIIが優勝決定PK戦を制し優勝し、副賞としてコマーシャル出演権、叙々苑の高級焼肉食事券を獲得した[49]。
- 8月9日、研究生公演『夏の二次会PARTY』を開始。ただし研究生は10名しかいないためチームNIIIメンバー6名が助っ人として入れ替わり参加する[50]。
- 8月21日、1期生お披露目1周年と劇場公演100回目を同日に迎え、それぞれの記念公演を実施[注 7][51]。
2017年
- 1月17日、NGT48単独としては初となる地上波冠番組『NGT48のにいがったフレンド!』(テレビ新潟)が放送開始[52]。
- 1月20日、TOKYO DOME CITY HALLで初めての単独コンサート『NGT48 1周年記念コンサートin TDC 〜Maxときめかせちゃっていいですか?〜』を開催[53]。
- 1月21日・22日に開催された、AKB48グループの楽曲からファン投票によるセットリストで構成されるライブイベント『AKB48グループ リクエストアワーセットリストベスト100 2017』でNGT48初のオリジナル曲である「Maxとき315号」が第1位となった[54]。
- 3月14日、国立代々木競技場第一体育館で行われた『COUNT DOWN TV GIRLS FES supported by dヒッツ / dポイント』において、メジャーデビューシングル表題曲「青春時計」が初披露された[55]。
- 4月12日、アリオラジャパンよりメジャーデビューシングル「青春時計」を発売[53]。楽曲のセンターポジションは中井りかが務めた[56]。
- 6月1日に発表された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』の速報結果において、1位の荻野、5位の本間、7位の高倉萌香などが高順位に位置づけ、NGT48からは100位までに11名がランクイン[57]。6月17日に開票イベントが沖縄県豊見城市で開催され、NGT48からは選抜メンバーの荻野(5位)、北原(10位)、本間(13位)をはじめ、80位までに10名がランクインした[58]。
- 7月2日、チームNIIIの3rd公演『誇りの丘』初日公演が行われる[59]。
- 8月21日、お披露目2周年の記念ライブが新潟市歴史博物館で開催され、そのステージ上でキャプテンの北原がNGT48からの卒業を発表した[60]。
- 12月6日、2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」を発売[61]。
2018年
- 1月8日に「1時間で押された最多手形ペイント」(「Most contributions to a handprint painting in one hour」)、翌9日に「100 個のおにぎりを作る最速時間」(「Fastest time to make 100 rice balls (team)」)をそれぞれNGT48メンバーがおこない、ともにギネス世界記録に認定された[62]。
- 1月19日・20日に開催された『AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2018』において、「世界はどこまで青空なのか?」が1位となり、2年連続でNGT48の楽曲がリクエストアワーで1位を獲得したほか、NGT48名義でエントリーしていた楽曲がすべてランクインした[63]。
- 2月25日、「誇りの丘」公演の昼公演において、第3回AKB48グループドラフト会議でチームNIIIに指名された5名がお披露目された[64]。
- 4月11日、3rdシングル「春はどこから来るのか?」を発売[65]。
- 4月13日、新潟では初となる単独コンサート『NGT48単独コンサート〜朱鷺は来た!新潟から全国へ!〜』が朱鷺メッセで開催された[66]。同公演では1期研究生の昇格、および「組閣」と称したチーム再編、またそれに伴うチームGの発足が発表された[67]。
- 6月12日、NGT48劇場において2期生16名がお披露目された[68]。
- 7月1日、NGT48劇場においてチームG 1st公演『逆上がり』初日公演が行われ、キャプテンとして本間日陽、副キャプテンとして山口真帆が就任した[69]。
2019年
- 1月9日、メンバーの山口真帆が1か月前に自宅の玄関先で男2人に暴行を受けるトラブルがあったことが明らかになり[70]、これに対して、1月10日にNGT48を運営するAKSがNGT48 Official Site上で本件に関するコメントを発表した[71]。詳細は「#暴行被害騒動」を参照
- 1月10日、新潟市のNGT48劇場で、『「NGT48劇場三周年記念スペシャル」公演 〜石の上にも三年!私達はここからなのだ!〜』が行われた。
- 1月12日、新潟市中央区の万代島多目的広場で、「新潟開港150周年×NGT48劇場3周年記念イベント〜いいよ今日は!思いっきり遊んじゃえ祭り〜」が行われた。
- 1月14日、人事異動により今村悦朗が劇場支配人を退任し、後任としてSKE48の運営スタッフから早川麻依子の就任と、副支配人として岡田剛の就任を発表[72]。
- 3月15日、テレビ新潟『NGT48のにいがったフレンド!』の放送終了が番組サイトで伝えられ、地上波レギュラー番組が消滅[73]。
メンバー
NIII | G |
初代チームNIII | |
2018年組閣体制(2018年6月30日・7月1日 - ) | |
加藤チームNIII | チームG |
チームNIII
名前 | よみ | 生年月日 | 加入期 | 昇格日 | 所属事務所 | 備考 | 総選挙 最高 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
荻野由佳 | おぎの ゆか | 1999年2月16日(25歳) | ドラフト2期 | - | ホリプロ | チームNIII副キャプテン 第2回ドラフト会議 2位指名 元バイトAKB 元AKB48仮研究生(15期) |
4位 |
柏木由紀 | かしわぎ ゆき | 1991年7月15日(32歳) | - | - | ワタナベエンターテインメント | NGT48最年長 AKB48チームBより兼任 元NMB48チームN兼任 |
2位 |
加藤美南 | かとう みなみ | 1999年1月15日(25歳) | 1期 | - | AKS | チームNIIIキャプテン | 30位 |
佐藤杏樹 | さとう あんじゅ | 2001年11月5日(22歳) | 1期 | - | AKS | - | |
清司麗菜 | せいじ れいな | 2001年4月19日(23歳) | 1期 | 2018年 | 6月30日AKS | 元バイトAKB | - |
高倉萌香 | たかくら もえか | 2001年4月23日(23歳) | 1期 | - | AKS | 25位 | |
太野彩香 | たの あやか | 1997年7月20日(26歳) | 1期 | - | AKS | 53位 | |
西潟茉莉奈 | にしがた まりな | 1995年10月16日(28歳) | ドラフト2期 | - | AKS | 第2回ドラフト会議 1位指名 元バイトAKB |
24位 |
西村菜那子 | にしむら ななこ | 1997年8月11日(26歳) | 1期 | 2018年 | 6月30日AKS | 43位 | |
山田野絵 | やまだ のえ | 1999年10月7日(24歳) | 1期 | - | AKS | 91位 |
チームG
チームカラーは黄色と水色[74]。
名前 | よみ | 生年月日 | 加入期 | 昇格日 | 所属事務所 | 備考 | 総選挙 最高 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
小熊倫実 | おぐま つぐみ | 2002年12月15日(21歳) | 1期 | - | AKS | 元チームNIII | 69位 |
角ゆりあ | かど ゆりあ | 2000年6月22日(23歳) | 1期 | 2018年 | 7月 1日AKS | 77位 | |
日下部愛菜 | くさかべ あいな | 2002年2月6日(22歳) | 1期 | 2018年 | 7月 1日AKS | 元バイトAKB | - |
菅原りこ | すがはら りこ | 2000年11月23日(23歳) | 1期 | - | AKS | 元チームNIII 2019年1月17日より活動休止中[75] |
- |
中井りか | なかい りか | 1997年8月23日(26歳) | 1期 | - | 太田プロダクション | 元チームNIII | 23位 |
中村歩加 | なかむら あゆか | 1998年7月28日(25歳) | 1期 | 2018年 | 7月 1日AKS | 元インセント(イデア)所属[76] | 64位 |
奈良未遥 | なら みはる | 1998年3月20日(26歳) | 1期 | 2018年 | 7月 1日AKS | 21位 | |
長谷川玲奈 | はせがわ れな | 2001年3月15日(23歳) | 1期 | - | AKS | 元チームNIII | 77位 |
本間日陽 | ほんま ひなた | 1999年11月10日(24歳) | 1期 | - | AKS | チームGキャプテン[69] 元チームNIII 出演を参照 |
13位 |
村雲颯香 | むらくも ふうか | 1997年7月5日(26歳) | 1期 | - | AKS | 元チームNIII 出演を参照 |
- |
山口真帆 | やまぐち まほ | 1995年9月17日(28歳) | 1期 | - | AKS | チームG副キャプテン[69] 元チームNIII |
53位 |
研究生
名前 | よみ | 生年月日 | 加入期 | 所属事務所 | 備考 | 総選挙 最高 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|
安藤千伽奈 | あんどう ちかな | 2001年1月13日(23歳) | ドラフト3期 | AKS | チームNIIIドラフト研究生 第3回ドラフト会議 チームNIII 4位指名 |
- |
佐藤海里 | さとう かいり | 2000年8月5日(23歳) | ドラフト3期 | AKS | チームNIIIドラフト研究生 第3回ドラフト会議 チームNIII 2位指名 |
- |
高橋七実 | たかはし ななみ | 2001年7月7日(22歳) | ドラフト3期 | AKS | チームNIIIドラフト研究生 第3回ドラフト会議 チームNIII 3位指名 |
- |
對馬優菜子 | つしま ゆなこ | 2001年8月20日(22歳) | ドラフト3期 | AKS | チームNIIIドラフト研究生 第3回ドラフト会議 チームNIII 1位指名 |
- |
藤崎未夢 | ふじさき みゆ | 2000年11月17日(23歳) | ドラフト3期 | AKS | チームNIIIドラフト研究生 第3回ドラフト会議 チームNIII 5位指名 |
- |
大塚七海 | おおつか ななみ | 2000年11月7日(23歳) | 2期 | AKS | - | |
小越春花 | おごえ はるか | 2004年6月26日(19歳) | 2期 | AKS | - | |
川越紗彩 | かわごえ さあや | 2000年10月14日(23歳) | 2期 | AKS | - | |
小見山沙空 | こみやま さら | 2004年7月27日(19歳) | 2期 | AKS | - | |
曽我部優芽 | そがべ ゆめ | 2002年3月16日(22歳) | 2期 | AKS | - | |
高沢朋花 | たかざわ ともか | 2003年6月1日(20歳) | 2期 | AKS | - | |
寺田陽菜 | てらだ ひな | 2004年3月13日(20歳) | 2期 | AKS | - | |
富永夢有 | とみなが ゆう | 2002年7月16日(21歳) | 2期 | AKS | - | |
古澤愛 | ふるさわ まな | 2000年10月1日(23歳) | 2期 | AKS | - | |
古舘葵 | ふるたて あおい | 2004年8月10日(19歳) | 2期 | AKS | NGT48最年少 | - |
真下華穂 | ましも かほ | 1999年11月8日(24歳) | 2期 | AKS | - | |
三村妃乃 | みむら ひの | 2002年6月15日(21歳) | 2期 | AKS | - | |
諸橋姫向 | もろはし ひなた | 2003年1月4日(21歳) | 2期 | AKS | - | |
山崎美里衣 | やまざき みりい | 2000年11月21日(23歳) | 2期 | AKS | - | |
渡邉歩咲 | わたなべ あゆさ | 2001年3月9日(23歳) | 2期 | AKS | - |
元メンバー
元正規メンバー
名前 | よみ | 生年月日 | 加入期 | 最終 所属 |
最終在籍日 | 現所属事務所 | 備考 | 総選挙 最高 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北原里英 | きたはら りえ | 1991年6月24日(32歳) | - | NIII | 2018年4月30日 [60][77][78] |
太田プロダクション | 元NGT48キャプテン 元チームNIIIキャプテン 元AKB48チームA(初代) 元AKB48チームB(柏木) 元AKB48チームK(大島・横山) 元SKE48チームS(初代)兼任 |
10位 |
宮島亜弥 | みやじま あや | 1997年11月27日(26歳) | 1期 | NIII | 2018年8月7日[79] | - | 70位 | |
髙橋真生 | たかはし まう | 2001年6月3日(22歳) | 1期 | NIII | 2018年10月6日[80] | - | - |
元研究生
名前 | よみ | 生年月日 | 加入期 | 最終在籍日 | 現所属事務所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
水澤彩佳 | みずさわ あやか | 1994年11月5日(29歳) | 1期 | 2017年3月31日 [81] |
- | 保育士資格・幼稚園教諭免許保有[82] |
大滝友梨亜 | おおたき ゆりあ | 1995年4月21日(29歳) | 1期 | 2017年10月31日 [83][84] |
NEW BRiGHT PRODUCTION | - |
羽切瑠菜 | はぎり るな | 1999年11月29日(24歳) | 2期 | 2019年3月10日[85] | - | 辞退 |
歴代キャプテン
NGT48キャプテン
- 北原里英(2015年 - 2018年4月18日)
チームNIIIキャプテン
- 北原里英(2016年5月15日 - 2018年4月18日)
- 加藤美南(2018年6月30日 - )
チームGキャプテン
- 本間日陽(2018年7月1日 - )
チームNIII副キャプテン
- 荻野由佳(2016年5月15日 - )
- 2016年5月15日 - 2018年6月29日
- 2018年6月30日 - :組閣体制
チームG副キャプテン
- 山口真帆(2018年7月1日 - )
グループ編成
メンバー構成推移
これまで2度のメンバーオーディションと合同開催のAKB48グループ ドラフト会議を2回実施し、AKB48との兼任・移籍を除くメンバーはこれらのオーディションを経て加入している。
日時 | 出来事 | 増減 | 人数 | 加入期別 人数変動 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015年 | ||||||||
3月26日 | AKB48チームK 北原里英の移籍(暫定兼任) およびAKB48チームB柏木由紀の兼任発表 |
+2 | 2 | |||||
5月24日 | ドラフト2期生 加入発表 | +2 | 4 | ドラフト2期生2人 | ||||
8月21日 | 第1期生 お披露目 | +22 | 26 | 1期生22人 | ||||
8月27日 | 北原里英 AKB48から完全移籍(暫定兼任解消) | 26 | ||||||
2016年 | 合計 | チーム別 | 加入期別 人数変動 | |||||
全 | 正 | NIII | 研 | |||||
1月10日 | 劇場オープン、同時にチームNIII結成 | 26 | 16 | 16 | 10 | |||
2017年 | 全 | 正 | NIII | 研 | 加入期別 人数変動 | |||
3月31日 | 研究生 水澤彩佳 卒業 | -1 | 25 | 16 | 16 | 9 | 1期生22人→21人 | |
10月31日 | 研究生 大滝友梨亜 卒業 | -1 | 24 | 16 | 16 | 8 | 1期生21人→20人 | |
2018年 | 全 | 正 | NIII | G | 研 | 加入期別 人数変動 | ||
2月25日 | ドラフト3期生 お披露目 | +5 | 29 | 16 | 16 | 13 | ドラフト3期生5人 | |
4月13日 | 研究生 角ゆりあ・日下部愛菜・清司麗菜・髙橋真生・ 中村歩加・奈良未遥・西村菜那子・宮島亜弥 昇格発表 |
29 | 16 | 16 | 13 | |||
4月30日 | チームNIII 北原里英 卒業[78] | -1 | 28 | 15 | 15 | 13 | ||
6月12日 | 第2期生 お披露目 | +16 | 44 | 15 | 15 | 29 | 2期生16人 | |
6月30日 - 7月1日 |
新チーム体制に再編 チームG結成(7月1日) |
44 | 23 | 12 | 11 | 21 | ||
8月7日 | チームNIII 宮島亜弥 卒業 | -1 | 43 | 22 | 11 | 11 | 21 | 1期生20人→19人 |
10月6日 | チームNIII 髙橋真生 卒業 | -1 | 42 | 21 | 10 | 11 | 21 | 1期生19人→18人 |
2019年 | 全 | 正 | NIII | G | 研 | 加入期別 人数変動 | ||
3月10日 | 研究生 羽切瑠菜 活動辞退 | -1 | 41 | 21 | 10 | 11 | 20 | 2期生16人→15人 |
研究生から正規メンバーへの昇格者
発表日 | 配属日 | 氏名 | 加入時期 | 昇格先 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2018年 | |||||
4月13日 | 6月30日 | 清司麗菜 | 1期 | NIII | 1期生 最初で最後の昇格者。 宮島は2018年8月7日卒業 |
髙橋真生 | |||||
西村菜那子 | |||||
宮島亜弥 | |||||
7月1日 | 角ゆりあ | G | |||
日下部愛菜 | |||||
中村歩加 | |||||
奈良未遥 |
旧チーム体制
各メンバーの当該チームでの活動期間については#メンバー構成推移を、キャプテン・副キャプテンの在任期間は#歴代キャプテンを参照。
- 太字:結成時のメンバー
- ■:チーム活動期間中にグループの活動を終了(卒業)したメンバー
- (C):チームキャプテン
- (V):チーム副キャプテン
旧体制 ( - 2018年6月) |
初代チームNIII |
---|---|
|
チーム再編
組閣
NGT48初のチーム再編であり、チームGの発足が発表された[86]。チームNIIIドラフト研究生は据え置きとなった。
- 発表:2018年4月13日『NGT48単独コンサート〜朱鷺は来た!新潟から全国へ!〜』
- 施行:2018年6月30日 - 7月1日
新所属 | ||||
---|---|---|---|---|
新チームNIII | チームG | 卒業 | ||
旧所属 | チームNIII | 荻野由佳(副キャプテン) 柏木由紀 加藤美南(キャプテン) 佐藤杏樹 高倉萌香 太野彩香 西潟茉莉奈 山田野絵 |
小熊倫実 菅原りこ 中井りか 長谷川玲奈 本間日陽 村雲颯香 山口真帆 |
北原里英 |
研究生 | 清司麗菜 高橋真生 西村菜那子 宮島亜弥 |
角ゆりあ 日下部愛菜 中村歩加 奈良未遥 |
ユニット
中二病Forever
中二病Forever(ちゅうにびょうフォーエバー)は、加入時に中学2年生(2001年度生)であったメンバーで構成される「公式?ユニット」[87]。
- 日下部愛菜、佐藤杏樹、清司麗菜、高倉萌香、髙橋真生
中井りかとロス・インディオス
中井りか と ロス・インディオスは、中井りかとコーラスグループ「ロス・インディオス」のコラボレーションである。2ndシングルカップリング曲「抱いてやっちゃ桜木町」を歌唱[88]。
- 中井りか
- ロス・インディオス:棚橋静雄、東郷太郎、三崎一平
2ki
2ki(ニキ)は、『AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会』に出場した2期生によるユニットであり、準優勝により楽曲の制作が決定した[89]。
- 大塚七海、小越春花、川越紗彩、小見山沙空、曽我部優芽、高沢朋花、寺田陽菜、富永夢有、羽切瑠菜、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃、諸橋姫向、山崎美里衣、渡邉歩咲
オーディション
- 合格者のうち太字となっているのは2018年10月7日現在、在籍しているメンバー。
第1期生オーディション
- 募集要項
三次最終審査には二次審査通過者に加え、過去のAKB48グループオーディション最終審査落選者や元バイトAKBメンバーなど、最終審査参加資格保有者も参加した[94]。
- 合格者
- 大滝友梨亜、小熊倫実、加藤美南、角ゆりあ、日下部愛菜、佐藤杏樹、菅原りこ、清司麗菜、高倉萌香、髙橋真生、太野彩香、中井りか、中村歩加、奈良未遥、西村菜那子、長谷川玲奈、本間日陽、水澤彩佳、宮島亜弥、村雲颯香、山口真帆、山田野絵
- 合格倍率
- 約266倍[21]
- 主な不合格者
- 土路生優里(STU48)[95]、藤崎未夢[96](ドラフト3期生)
第2期生オーディション
- 新潟市のIターン事業「新潟市移住プロモーション」とのコラボレーションにより、新潟市の支援を受けて実施された。自治体と連携したオーディションはAKB48グループ初の試みである[97]。
- 募集要項[97]
- 合格者
- 大塚七海、小越春花、川越紗彩、小見山沙空、曽我部優芽、高沢朋花、寺田陽菜、富永夢有、羽切瑠菜、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃、諸橋姫向、山崎美里衣、渡邉歩咲
AKB48グループ ドラフト会議
第2回
当初NGT48はドラフト会議に参加する予定はなかったが、第1期生オーディション期間中に参加が緊急決定した[100]。2015年5月10日、第2回ドラフト会議開催[101]。最終候補者47名中被指名者24名、うちNGT48から2名が指名された[101]。2015年5月24日加入発表[102]。
- 指名を受けた候補者(数字は指名順位)[101]
- NGT48:西潟茉莉奈(1)、荻野由佳(2)
- 特記すべき指名漏れ候補者(のちにNGT48加入)
- 日下部愛菜(1期生)、清司麗菜(1期生)、西村菜那子(1期生)
第3回
2018年1月21日、ドラフト会議開催。最終候補者68名中被指名者55名、うちNGT48から5名が指名された[103]。
- 指名を受けた候補者(数字は指名順位)
- チームNIII:對馬優菜子(1)、佐藤海里(2)、高橋七実(3)、安藤千伽奈(4)、藤崎未夢(5)
- 特記すべき指名漏れ候補者(のちにNGT48加入)
- 曽我部優芽(2期生)、真下華穂(2期生)、三村妃乃(2期生)
暴行被害騒動
- 2019年1月9日、「メンバーの山口真帆が自宅玄関先で、男2人に顔をつかまれるなどの暴行を2018年12月8日に受けていた」ことを、NHKが新潟県警察などへの取材を基に報じた[70]。また、男2人は暴行容疑で逮捕され、後日、不起訴になり釈放されたことも明らかになった[70]。山口は、この報道前日の8日に、動画配信サービス「SHOWROOM」で泣きながら被害を告白[104]。他のメンバーが犯人に対して、山口の自宅住所など個人情報を公開していたことや、運営サイドが事件後1か月間にわたり対処やメンバーの処分をしてくれなかったと主張していた[104]。その後もTwitterで「恋愛しないで真面目にアイドルやってたことが悪いの?ファンと繋がらなかったことが悪いの?[105]」「多くのファンを裏切って繋がってる人が正しいの?なんでそれを許すか分からない[105]」などとコメントを残していた。新潟日報は1月10日の朝刊で、NGT48の運営会社であるAKSが「担当者が不在でお答えできない」と回答していることを報じた[106]。
- 犯人の2人が、事件発生時に逮捕されたものの、不起訴となり釈放されたことに関して芸能リポーターの石川敏男が「普通は所属タレントが傷つけられた責任を相手側に取らせるのが当然でしょう。しかし、不起訴処分になっているのは、事務所側の意向があって取り下げられた可能性もあります」と見解を示している[107]。
- 1月10日、NGT48劇場で行われた『「NGT48劇場三周年記念スペシャル」公演 〜石の上にも三年!私達はここからなのだ!〜』に山口も出演し、「この度はお騒がせして誠に申し訳ありません」などと謝罪[108]。これに対しては、元NGT48キャプテンの北原がTwitterで謝罪の必要性に違和感を示した[108]。公演の終了後に、AKSがNGT48 Official Site上で本件に関するコメントを発表。グループ内のメンバーが、山口の帰宅時間を犯人に教えていたことを認めた[71]。
- 1月10日にNGT48が属するAKB48グループのプロデューサー・秋元康もビジネス関連の授賞式で公の場に姿を現したが、本事件に関して言及しなかった[109]。
- 1月11日、同日予定していた研究生「PARTYが始まるよ 〜研究生の息吹を感じて!〜」公演と、14日に予定していたチームG「逆上がり」公演昼夜2公演の計3公演を急遽中止とした[110]。中止の理由についてAKSは「担当者が不在で答えられない」と新潟日報の取材に回答した[111]。またAKSは、1月11日の新潟日報の取材に対し「現時点で新たに調査結果を発表する予定はない。劇場支配人によるファンへの説明や会見なども考えていない」と回答している[111]。
- 1月12日、「新潟開港150周年×NGT48劇場3周年記念イベント 〜いいよ今日は!思いっきり遊んじゃえ祭り〜」を予定通り開催。NGT48メンバーのうち、柏木を除く全員は参加予定となっていたが、山口と10日の記念公演で体調不良のため途中退席した太野彩香、菅原りこの3名は、体調不良を理由に休演した[112]。また同イベントにはNGT48劇場支配人の今村も姿を現さず、ファンのみならず世間からも事件の全容説明を求める声が上がっていた[72]。
- 山口は、すでに削除されたTwitterへの投稿でグループ内のあるメンバーが家の場所を教え、またあるメンバーが家に押しかけるようにそそのかしたことを明かしていたが、この点に関して運営側はコメントを出していない[113]。また、オートロックのマンションに犯人が侵入できた理由も明らかになっておらず、山口は「メンバーが住んでいた向かいの部屋から男が出てきた」とも主張していた[114]。
- アメリカのTIME[115]やCNN[116]、香港の東方日報[117]、イギリスのデイリー・メール[118]など海外メディアも、この事件の不可解さを報じている[119]。
- インターネット上で、NGT48の運営責任者である今村の支配人辞職と運営スタッフの公式な場での謝罪を求める署名運動も起き、13日午後11時現在で5万4000人以上が賛同していた[72]。
- 1月14日、AKSが、社長の吉成夏子らの名義で公式ブログを更新、今村の支配人退任と早川麻依子の就任、副支配人に岡田剛を就任させる人事異動を発表した[72]。同日、AKSが会見し、「警察の捜査状況を鑑みていた」として対応が遅れたことを謝罪。第三者委員会を設置して調査することも表明した[120]。事件発覚のきっかけとなった山口のTwitterでの告発において、ファンとの繋がりがあるメンバーの関与が指摘されていたことに関しては、「風紀について我々は大変気にしてる」と、乱れがあったことについては言及した[121]。
- 加害者が所属しているファングループが一部報道で「Z会」と称されていることから、1月14日、通信教育事業等を行うZ会が「一切関係ございません」と声明文を発表[122]。15日には、新潟市の一正蒲鉾が消費者からの意見を受け、NGT48を起用したCMの放送見合わせを発表し[123]、その後スポンサーを降りた。新潟商工会議所は、NGT48を起用した「新潟港開港150周年記念スペシャルムービー」の動画を非公開にし、ローソンも「NGT48×ローソン おいしいパンをつくり隊キャンペーン」のウェブページにて、メンバーが出演している動画を非公開とした[124]。地元紙「新潟日報」は同月16日付けコラム「座標軸」で「これがAKB48グループのやり方か」とグループ運営の姿勢を批判した[125][126]。
- 3月21日、第三者委員会の調査報告書が公表され、「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかった」との判断が示された[127]。なお調査報告書によると、劇場から帰宅するバスに山口が乗っていることを、グループ内のメンバーAが犯人に伝えたことは認めている[128]。また、山口は被害後に助けを求めた別のメンバーとともに、犯人を問い詰め、その際の録音データが残されていたこともわかった[128]。部屋番号を漏らされたと山口が主張するメンバーBに関して、犯人の一人は「相当前にBか誰かに聞いたな」「握手会とかだから」「それはもう1年前とか」「最初はどうやって知ったんだろう」などの発言をし、Bが何らかの事情を知っている可能性を示唆した[128]。さらに山口が「かかわってるメンバー全員いって」と問いただした際に、複数のメンバーの名前を挙げて関与を認める発言が、録音データには残されていた[128]。しかし第三者委員会が犯人に調査協力を求めたところ回答を得られず、メンバーBへの事情聴取では本人が関与を否定[128]。他のメンバーも含めて「被疑者との間で何らかの共謀があったことを示すような証拠は確認できず、よって、本件事件に関与した者がいたとは認められなかった」とした[128]。
- 翌22日、運営会社のAKSは上記調査結果を受けて記者会見を開いた[129]。ネットで生中継の行われたこの会見中に、山口が「うそばかり」等、反論をTwitterで投稿し[129]、会見ではこの投稿を踏まえた質問が飛んだ[130]。
作品
以下における「最高位」の記述はオリコン週間チャート最高位[131]。
シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 最高位 | 販売形態 | 規格品番 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|---|
アリオラジャパンレーベル | ||||||
1 | 2017年4月12日 | 青春時計 | 1位 | CD+DVD | BVCL-796/7 | Type-A |
CD+DVD | BVCL-798/9 | Type-B | ||||
CD+DVD | BVCL-800/1 | Type-C | ||||
CD | BVCL-802 | NGT48 CD盤 | ||||
2017年4月11日 | デジタル・ダウンロード | Special Edition | ||||
2 | 2017年12月6日 | 世界はどこまで青空なのか? | 2位 | CD+DVD | BVCL-847/8 | Type-A |
CD+DVD | BVCL-849/50 | Type-B | ||||
CD+DVD | BVCL-851/2 | Type-C | ||||
CD | BVCL-853 | NGT48 CD盤 | ||||
2017年12月5日 | デジタル・ダウンロード | Special Edition | ||||
3 | 2018年4月11日 | 春はどこから来るのか? | 1位 | CD+DVD | BVCL-875/6 | Type-A |
CD+DVD | BVCL-877/8 | Type-B | ||||
CD+DVD | BVCL-879/80 | Type-C | ||||
CD | BVCL-881 | NGT48 CD盤 | ||||
2018年4月10日 | デジタル・ダウンロード | Special Edition | ||||
4 | 2018年10月3日 | 世界の人へ | 2位 | CD+DVD | BVCL-907/8 | Type-A |
CD+DVD | BVCL-909/10 | Type-B | ||||
CD+DVD | BVCL-911/2 | Type-C | ||||
CD | BVCL-913 | NGT48 CD盤 | ||||
2018年10月2日 | デジタル・ダウンロード | Special Edition | ||||
2018年10月19日 | 119か国世界配信 |
参加シングル
- 兼任メンバーのみが参加しているカップリング曲は記載していない。
リリース | タイトル | 参加曲 | 名義 | メンバー |
---|---|---|---|---|
2015年8月26日 | ハロウィン・ナイト | ハロウィン・ナイト | 柏木、北原 | |
2015年12月9日 | 唇にBe My Baby | 唇にBe My Baby | 柏木、北原 | |
365日の紙飛行機 | 柏木、北原 | |||
背中言葉 | 柏木、北原 | |||
さっきまではアイスティー | 虫かご | 小熊、高倉 | ||
2016年3月9日 | 君はメロディー | 君はメロディー | 柏木、北原 | |
2016年6月1日 | 翼はいらない | 翼はいらない | 柏木、加藤、北原、高倉 | |
2016年8月31日 | LOVE TRIP/しあわせを分けなさい | LOVE TRIP | 柏木、北原 | |
しあわせを分けなさい | 柏木、北原 | |||
光と影の日々 | 柏木、加藤、北原、高倉 | |||
2016年のInvitation | アップカミングガールズ | 加藤 | ||
2016年11月16日 | ハイテンション | ハイテンション | 柏木、北原、中井 | |
ハッピーエンド | レナッチーズ | 中井、山口 | ||
2017年3月15日 | シュートサイン | シュートサイン | 柏木、北原、中井 | |
2017年5月31日 | 願いごとの持ち腐れ | 願いごとの持ち腐れ | 柏木、北原、中井 | |
イマパラ | 荻野、北原 | |||
前触れ | 高倉 | |||
点滅フェロモン | 加藤 | |||
2017年8月30日 | #好きなんだ | #好きなんだ | 荻野、柏木、北原、本間 | |
だらしない愛し方 | アンダーガールズ | 高倉、中井 | ||
戸惑ってためらって | ネクストガールズ | 西潟 | ||
自分たちの恋に限って | フューチャーガールズ | 山口 | ||
月の仮面 | アップカミングガールズ | 加藤、角、宮島 | ||
2017年11月22日 | 11月のアンクレット | 11月のアンクレット | 荻野、柏木、北原、中井 | |
法定速度と優越感 | U-17選抜 | 高倉、本間 | ||
2018年3月14日 | ジャーバージャ | ジャーバージャ | 荻野、柏木、中井 | |
2018年5月30日 | Teacher Teacher | Teacher Teacher | 荻野、柏木、中井 | |
君は僕の風 | AKB48グループ センター試験選抜 | 柏木、日下部、村雲 | ||
2018年9月19日 | センチメンタルトレイン | センチメンタルトレイン | 荻野、本間 | |
サンダルじゃできない恋 | アンダーガールズ | 加藤、奈良、西潟 | ||
友達じゃないか? | ネクストガールズ | 中井、西村 | ||
ある日 ふいに… | フューチャーガールズ | 太野、中村 | ||
ひと夏の出来事 | アップカミングガールズ | 小熊、高倉、長谷川、山口 | ||
波が伝えるもの | 第10回世界選抜総選挙記念枠 | 山田 | ||
“好き”のたね | SHOWROOM選抜 | 中井、中村 | ||
百合を咲かせるか? | 荻野、加藤、本間 | |||
2018年10月25日 | センチメンタルトレイン 完全版 | センチメンタルトレイン 完全版 | 荻野、本間 | |
2018年11月28日 | NO WAY MAN | NO WAY MAN | 荻野、柏木、中井 | |
わかりやすくてごめん | PRODUCE48選抜 | 山田 | ||
それでも彼女は | 大人選抜2018 | 西潟、山口 | ||
おはようから始まる世界 | U-19選抜2018 | 加藤、高倉、本間 | ||
最強ツインテール | U-16選抜2018 | 小熊 | ||
夢へのプロセス | AiKaBu選抜 | 荻野、菅原、高倉、村雲、山口 | ||
耳を塞げ! | チームナイスファイト | 長谷川 | ||
2019年3月13日 | ジワるDAYS | ジワるDAYS | 荻野、柏木、中井 | |
屋上から叫ぶ | 小熊 |
配信楽曲
# | リリース日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 2017年7月24日 | 青春時計(豆腐メンタル Remix by tofubeats) | アリオラジャパン | [132] |
2 | 2017年8月23日 | 青春時計(フランスパン Remix by happy machine) | [133] | |
3 | 2018年12月28日 | 世界の人へ(happy machine Remix) | [134] |
オリジナル楽曲
NGT48名義でない作品の収録曲。
# | リリース日 | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|---|
1 | 2016年3月9日 | Maxとき315号 | AKB48「君はメロディー」 |
2 | 2016年6月1日 | 君はどこにいる? | AKB48「翼はいらない」 |
3 | 2017年3月15日 | みどりと森の運動公園 | AKB48「シュートサイン」 |
4 | 2018年3月14日 | 友達でいましょう | AKB48「ジャーバージャ」 |
アルバム
アナログ盤
枚 | リリース日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
アリオラジャパンレーベル | |||||
1 | 2017年9月27日 | 青春時計(豆腐メンタル Remix by tofubeats) | アナログ盤 | BVJL-27 | 完全生産限定盤 |
2 | 未定 | 世界の人へ | アナログ盤 | BVJL-31 | 完全生産限定盤 |
参加アルバム
AKB48
- 0と1の間(2015年11月18日)
- サムネイル(2017年1月25日)
- 僕たちは、あの日の夜明けを知っている(2018年1月24日)
映像作品
コンサート
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 販売形態・備考 |
---|---|---|---|---|
AKSレーベル | ||||
1 | 2017年7月7日 | NGT48 1st Anniversary[注 8] | NGT-D0005 | DVD |
NGT-D0006 | Blu-ray | |||
2 | 2018年4月13日 | NGT48 2nd Anniversary | NGT-D0007 | DVD |
NGT-D0008 | Blu-ray | |||
3 | 2018年7月30日 | 北原里英卒業コンサート〜夢の1115日新潟の女になりました!〜 | NGT-D0009 | DVD |
NGT-D0010 | Blu-ray |
劇場公演
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 販売形態・備考 |
---|---|---|---|---|
AKSレーベル | ||||
1 | 2016年6月18日 | NGT48 TeamNIII 1st 「PARTYが始まるよ」 NGT48劇場グランドオープン初日公演 |
NGT-D0001 | DVD |
NGT-D0002 | Blu-ray | |||
NGT-D0003 | 新潟限定パッケージDVD | |||
NGT-D0004 | 新潟限定パッケージBlu-ray |
バラエティ
枚 | リリース日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 販売形態・備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2016年12月2日 | HKT48 vs NGT48 さしきた合戦 | バップ | VPBF-14532 | DVD-BOX |
VPXF-71467 | Blu-ray BOX |
ドラマ
枚 | リリース日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 販売形態・備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2017年6月23日 | ひぐらしのなく頃に | カルチュア・パブリッシャーズ | TCED-3594 | DVD-BOX |
ショートムービー
- NGT48 研究生 ショートムービー「短い夏の、さよなら」(2018年10月3日、「世界の人へ」特典映像)[136]
ミュージック・ビデオ
年 | タイトル | 監督 | 収録作品・出自 |
---|---|---|---|
2016 | 「Maxとき315号」 | 中村太洸 | AKB48 43rdシングル「君はメロディー」 |
2017 | 「みどりと森の運動公園」 | 中村太洸 | AKB48 47thシングル「シュートサイン」 |
「青春時計」 | 中村太洸 | 1stシングル「青春時計」 | |
「出陣」 | 狩野比呂 | ||
「純情よろしく」 | 大喜多正毅 | ||
「暗闇求む」 | 井上哲央 | ||
「青春時計(豆腐メンタル Remix by tofubeats)」 | 中村太洸 | 配信 | |
「青春時計(フランスパン Remix by happy machine)」 | 柿本健太 | 配信 | |
「世界はどこまで青空なのか?」 | 山戸結希 | 2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」 | |
「大人になる前に」 | 戸塚富士丸 | ||
「抱いてやっちゃ桜木町」 | 川村ケンスケ | ||
「ナニカガイル」 | 上田大樹 | ||
「世界はどこまで青空なのか?(CSバージョン)」 | 山戸結希 | CS放送 | |
2018 | 「友達でいましょう」 | 瀬里義治 | AKB48 51stシングル「ジャーバージャ」 |
「春はどこから来るのか?」 | 小林勇貴 | 3rdシングル「春はどこから来るのか?」 | |
「私のために」 | 高橋栄樹 | ||
「あとで」 | 戸塚富士丸 | ||
「Whatcha Gonna Do」 | 三石直和 | ||
「世界の人へ」 | 長谷井宏紀 | 4thシングル「世界の人へ」 | |
「心に太陽」 | 戸塚富士丸 | ||
「カーテンの柄」 | 三石直和 | ||
「泣きべそかくまで」 | 佐藤英輔 | ||
「世界の人へ MUSIC EDITION」 | 長谷井宏紀 | YoTube | |
「今日は負けでもいい」 | 児山隆 | YouTube[137] | |
「世界の人へ(happy machine Remix)」 | 佐藤祐紀 | YouTube[134] |
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品・出自 |
---|---|---|
NGT48 | CM:一正蒲鉾 『おせち2015年度』「一正のおせち2016 かまぼこ900年」篇[138][139] | NGT48 チームNIII 1st Stage「PARTYが始まるよ」 |
Maxとき315号 | CM:東日本旅客鉄道(JR東日本)新潟支社『TYO』「ときめき、TYO」篇[40][140] CM:一正蒲鉾 『減塩商品』[138] |
AKB48 43rdシングル「君はメロディー」 |
君はどこにいる? | BSスカパー!ドラマ『ひぐらしのなく頃に』主題歌[141] BSスカパー!ドラマ『ひぐらしのなく頃に 解』主題歌[142] |
AKB48 44thシングル「翼はいらない」 |
青春時計 | TBS系『COUNT DOWN TV』2017年4・5月度オープニングテーマ[143] CM:一正蒲鉾 うな次郎「うな次郎キャラ篇」「ほとんど丑の日篇」[144] |
1stシングル「青春時計」 |
世界はどこまで青空なのか? | 日本テレビ系『スッキリ』2017年12月テーマソング[145] CM:リイカ『AiKaBu 公式アイドル株式市場(アイカブ)』[146] CM:ソニーミュージックレーベルズ forTUNEmusic NGT48握手会紹介SPOT[147] CM:一正蒲鉾 うな次郎[148] ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン 旅する3Dフィギュアフォトコンテスト コンセプトムービー |
2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」 |
春はどこから来るのか? | 日本テレビ系『バズリズム02』2018年4月度オープニングテーマ[149] 日本テレビ系『ウチのガヤがすみません!』2018年4月度エンディングテーマ[149] チューリップテレビ『#きとキュン♥トラベラーwith T』2018年4月度エンディングテーマ[149] |
3rdシングル「春はどこから来るのか?」 |
公演
NGT48劇場
NGT48劇場 NGT48 THEATER | |
---|---|
情報 | |
正式名称 | NGT48劇場 |
完成 | 2016年1月 |
開館 | 2016年1月10日 |
開館公演 | NGT48公演『PARTYが始まるよ』 |
収容人員 | 295人 |
用途 | NGT48の公演 |
運営 | AKS |
所在地 |
〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代1丁目4-8 ラブラ2 4階 |
位置 | 北緯37度55分0.5秒 東経139度3分24.6秒 / 北緯37.916806度 東経139.056833度座標: 北緯37度55分0.5秒 東経139度3分24.6秒 / 北緯37.916806度 東経139.056833度 |
アクセス |
新潟駅前より車で約2分 新潟駅万代口より徒歩約10分 新潟交通 万代シテイバス停下車、徒歩1分 |
外部リンク | NGT48 Official Site | THEATER |
NGT48劇場(エヌジーティー フォーティーエイトげきじょう、NGT48 THEATER)は、新潟市中央区万代・LoveLa 2 4階にあるNGT48の活動拠点となっている劇場[18]。2016年1月10日にオープンした[150]。
収容人数は295名[150]。AKB48劇場と同様に劇場内前方に大きな柱が2本あり、前方の座席以外はステージ全体を見通すことができないが、柱後方(客席側)に液晶モニタが設置されており、ステージを撮影しているカメラ映像がリアルタイムに表示されている[151][注 9]。ステージ後方には中央から左右に分割するスライド式とびらが設置されており、全面がLEDパネルになっている[152]。パネルは公演中の演出映像などに使用される[151]。
劇場ロビーはイメージカラーの白と赤を基調とし[153]、「女学園」をイメージしたデザインになっている[154]。校門のような出入口、黒板、教科書や上履きの絵が描かれた下駄箱をイメージしたロッカーが設置されるなど[155]、学校らしい雰囲気が広がっている[154]。メンバーのこれまでの活動やオフショットが壁面に掲示されているほか、エントランス横に、公演への来場者が⾚いボールを⼊れ約25000個がたまると「NGT48劇場」の文字が浮き上がる仕組みが設けられている[155]。また、NGT48のグッズ販売ブースも設置しており、随時営業されている[156]。
当劇場は、乃村工藝社が清水建設との共同プランニングによってデザインおよび環境演出装置、設計、施工を手がけた[157]。デザイナーは山田健太郎[157]。「日本空間デザイン賞2016」および「第35回ディスプレイ産業賞2016」で、ともに入選している[158]。
NGT48劇場での公演
2016年1月10日より、NGT48劇場において公演を実施している[151]。
チームNIII
- PARTYが始まるよ:2016年1月10日 - 5月15日[159]
- パジャマドライブ:2016年5月28日 - 2017年6月5日[44][160]
- 誇りの丘:2017年7月2日 - 2018年6月23日[59][161]
- 2018年組閣体制:2018年6月30日[161] -
チームG
研究生
- 夏の二次会PARTY:2016年8月9日[50][162] - 10月6日
- PARTYが始まるよ・ガルベストン通り:2016年10月13日[163] - 2017年10月29日
- PARTYが始まるよ・えちご雪椿:2017年11月12日 - 2018年6月24日[164][161]
- PARTYが始まるよ〜研究生の息吹を感じて!〜:2018年12月24日 - [165][166]
特別公演
- 東日本大震災復興支援特別公演〜誰かのためにプロジェクト2016〜:2016年3月11日[167]
- 新潟県内女性学生限定特別公演(チームNIII「PARTYが始まるよ」公演):2016年5月22日[168]
- NGT48劇場100回記念公演:2016年8月21日[51]
- NGT48初お披露目1周年記念特別公演:2016年8月21日[51]
- NGT48「クリスマス」公演:2016年12月25日[169][170]
- NGT48「劇場新春公演」:2017年1月2日[171]
- NGT48劇場オープン1周年特別記念公演:2017年1月10日 - 特別イベント『NGT48劇場1周年記念・49000人を魅了したNGT48の魂!』[172][173]
- チームNIII「パジャマドライブ」東日本大震災復興支援公演〜誰かのためにプロジェクト2017〜:2017年3月11日[174]
- NGT48研究生「下の名前で呼んでみて! 研究生スペシャル」公演:2017年6月12日[175]、2017年9月6日[176]
- NGT48「2017総選挙ありがとう」公演:2017年6月20日[177]
- NGT48「2ndシングル発売・お披露目特別公演」〜世界はどこまで青空なのか?〜:2017年12月3日[178]
- 2018年NGT48劇場新春公演:2018年1月2日[179]
- NGT48劇場2周年・前夜祭特別公演:2018年1月9日[180]
- NGT48劇場2周年特別記念公演:2018年1月10日[180]
- 北原里英 NGT48劇場 卒業公演 〜最後まで、みんなのために〜:2018年4月18日[181]
- 福袋抽選特典「正月」公演:2019年1月2日[182]
- 「NGT48劇場三周年記念スペシャル」公演 〜石の上にも三年!私達はここからなのだ!〜:2019年1月10日[108]
- 「ただいま!十人十色」:2019年2月9日[183]
出張公演
- NGT48チームNIII「パジャマドライブ」
- NGT48研究生「PARTYが始まるよ・ガルベストン通り」
- 2017年2月25日、NMB48劇場[187]
- チームG「逆上がり」
- 2018年10月13日、NMB48劇場[188]
- チームNIII「誇りの丘」
- 2018年10月14日、NMB48劇場[188]
コンサート・ライブイベント
単独コンサート
2017年
- NGT48 1周年記念コンサートin TDC 〜Maxときめかせちゃっていいですか?〜(2017年1月20日、TOKYO DOME CITY HALL)[53]
2018年
- NGT48単独コンサート〜未来はどこまで青空なのか?〜(2018年1月13日、TOKYO DOME CITY HALL)[189]
- NGT48単独コンサート〜朱鷺は来た!新潟から全国へ!〜(2018年4月13日、朱鷺メッセ)[67]
- 北原里英卒業コンサート〜夢の1115日 新潟の女になりました!〜(2018年4月14日、朱鷺メッセ)[190]
AKB48・AKB48グループ名義
2015年
2016年
- AKB48グループ リクエストアワーセットリストベスト100 2016(2016年1月22日 - 24日、TOKYO DOME CITY HALL)[193]
- 祝 高橋みなみ卒業“148.5cmの見た夢”in 横浜スタジアム(2016年3月27日、横浜スタジアム)[194]
- AKB48 45thシングル 選抜総選挙〜僕たちは誰について行けばいい?〜 AKB48グループコンサート(2016年6月18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟)
- AKB48グループ同時開催コンサートin横浜(2016年9月15日)[197]
- 第6回 AKB48紅白対抗歌合戦(2016年12月15日、TOKYO DOME CITY HALL)[200]
2017年
- AKB48グループ リクエストアワーセットリストベスト100 2017(2017年1月21日 - 1月22日、TOKYO DOME CITY HALL)[54]
- こじまつり〜前夜祭〜(2017年2月21日、国立代々木競技場第一体育館)[201]
- こじまつり〜小嶋陽菜感謝祭〜(2017年2月22日、国立代々木競技場第一体育館)[202]
- AKB48グループ感謝祭〜ランクインコンサート・ランク外コンサート〜(2017年10月8日、幕張メッセ)[203]
- 渡辺麻友卒業コンサート〜みんなの夢が叶いますように〜(2017年10月31日、さいたまスーパーアリーナ) - 荻野・柏木・北原・高倉・中井・本間[204]
- 第7回AKB48紅白対抗歌合戦(2017年12月10日、TOKYO DOME CITY HALL)[205]
2018年
- 法定速度と優越感 フレッシュオールスターズコンサート〜ゼロポジションの未来〜(2018年1月14日、TOKYO DOME CITY HALL)[206]
- AKB48グループ 成人式コンサート〜大人になんかなるものか〜(2018年1月14日、TOKYO DOME CITY HALL)[206]
- AKB48グループ リクエストアワーセットリストベスト100 2018(2018年1月19日 - 1月20日、TOKYO DOME CITY HALL)[63]
- AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙 〜世界のセンターは誰だ?〜 AKB48グループコンサート(2018年6月16日、ナゴヤドーム)[207]
- AKB48グループ感謝祭〜ランクインコンサート〜(2018年8月1日・8月2日、横浜アリーナ)[208][209]
- AKB48グループ感謝祭〜ランク外コンサート〜(2018年8月13日、市川市文化会館)[210]
- 第8回AKB48紅白対抗歌合戦(12月16日、TOKYO DOME CITY HALL)[211]
ライブイベント
- 第12回アジア・ソング・フェスティバル(2015年10月11日、韓国釜山アシアードメインスタジアム)[32]
- ふくしまおおぞらフェスタ2016 AIR LIVE(2016年5月14日、福島空港エプロンサイドステージ)[212]
- SENDAI OTO Festival 2016(2016年7月23日、ゼビオアリーナ仙台)[213]
- AKB48グループ選抜「やり過ぎ!サマー」at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®[214][215]
- AKB48グループ選抜「やり過ぎ!サマーシアター」 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®(2016年7月26日 - 7月29日・8月24 - 8月26日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ステージ14シアター)[214][216]
- AKB48グループ選抜「やり過ぎ!サマーLIVE」at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®(2016年8月24日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン グラマシーパーク特設会場) - SKE48と合同[214]
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2016(2016年8月7日、Zepp DiverCity)[217][218]
- NGT48ライブinつばめ(2016年9月10日、燕市文化会館)[219]
- にいがた☆MINATOPIKA 2016(2016年9月19日、新潟市歴史博物館・みなとぴあ)[220]
- NGT48劇場一周年記念 フライングLIVE〜ありがとう一年!飛び出せ劇場!あなたに見てほしい!今、NGTSP〜(2017年1月9日、万代シテイパーク) - 特別イベント『NGT48劇場1周年記念 49000人を魅了したNGT48の魂!』[170][172][173]
- AKB48 8thアルバム「サムネイル」発売記念 特別LIVEイベント(3月1日・2日、豊洲PIT) - 加藤・北原・高倉・中井、3月2日のみ:荻野[221]
- COUNT DOWN TV GIRLS FES supported by dヒッツ / dポイント(2017年3月14日、国立代々木競技場第一体育館)[55]
- 祝・メジャーデビュー! NGT48ここからプレーボール!@HARD OFF ECOスタジアム新潟(2017年3月18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟)[222]
- スカパー! サマーフェス 2017 powered by FULL CHORUS(2017年7月28日、日本武道館)[223]
- 第38回上越蓮まつり(2017年8月3日、上越市・釜蓋遺跡公園) - 高倉・菅原・中井・日下部・髙橋[224]
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(2017年8月6日、お台場・青海周辺エリア)[225]
- 肉フェス NIIGATA 2017「NGT48肉フェスSPECIAL LIVE」(2017年8月7日、新潟県スポーツ公園) - 小熊・加藤・菅原・中井・長谷川・村雲・山田・日下部・清司・西村[226]
- テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE(2017年8月14日、六本木ヒルズアリーナ)[227]
- NGT48お披露目2周年スペシャルLIVE〜みなとまち新潟をもりあげちゃいます!〜(2017年8月21日、新潟市歴史博物館みなとぴあ) - 2019新潟開港150周年プレイベント[228]
- @JAM EXPO 2017(2017年8月26日、横浜アリーナ)[229]
- rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 17/18(2017年12月28日、幕張メッセ)[230]
- TOKYO IDOL FESTIVAL in BANGKOK COMIC CON(2018年4月27日、タイ・バンコク サイアム・パラゴン内 ロイヤルパラゴンホール) - 日下部・佐藤杏・奈良・村雲・山口・山田[231][232]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018(2018年8月4日、国営ひたち海浜公園)[233]
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2018(2018年8月5日、お台場・青海周辺エリア)[234]
- @JAM EXPO 2018(2018年8月25日、横浜アリーナ)[235]
- NGT48研究生お披露目ライブ 〜お待たせしました!私たちも新潟の女です!〜(2018年9月2日、万代シテイパーク) - 研究生[236]
- 新章 NGT48宣言!! 〜世界の人よ、共に歌おう〜(2018年9月15日、日本武道館)[237]
- 長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜2018(2018年10月6日、東山ファミリーランド 長岡市営スキー場)[238]
- COUNTDOWN JAPAN 18/19(2018年12月28日、幕張メッセ)[239]
- TOKYO IDOL PROJECT×@JAM ニューイヤープレミアムパーティー2019(2019年1月3日、Zepp Tokyo)[240]
出演
NGT48がグループとして出演するメディア作品を挙げる。メンバー個人での出演については各メンバーの記事を参照。
テレビドラマ
- AKBラブナイト 恋工場(2016年4月21日 - 9月29日、テレビ朝日) - 柏木・北原・高倉[241]
- ひぐらしのなく頃に(2016年5月20日 - 6月24日、BSスカパー!) - 主演:加藤・中井・清司・本間[242][43]
- ひぐらしのなく頃に 解(2016年11月25日 - 12月16日、BSスカパー!) - 主演:加藤・中井・清司・本間[243][244]
- 豆腐プロレス(2017年1月22日 - 7月2日、テレビ朝日) - 山田・中井・加藤[245]
- 仮面ライダーエグゼイド 第37話(2017年7月2日、テレビ朝日) - 女子高生 役(佐藤杏・菅原)[246][247]
- マジムリ学園(2018年7月26日 - 9月27日、日本テレビ) - 本間・荻野・加藤・山口・村雲・太野・西村・髙橋[248][249]
バラエティ・情報番組
現在のレギュラー番組
- AKB48 SHOW!(2015年9月5日 - 2019年3月24日終了予定 不定期出演、NHK BSプレミアム)[250][251]
- スマイルスタジアムNST(2015年11月7日 - 、新潟総合テレビ)[252]
- ココだけNGT48(2015年12月1日 - 、NCV ニコニコケーブルテレビ)[33]
- AKBINGO!(2016年1月13日 - 不定期出演、日本テレビ)[253]
- AKB48 ネ申テレビ(2016年5月22日 - 不定期出演、ファミリー劇場)[254]
- NGT48のにいがったフレンド!(2017年1月17日 - 2019年3月27日終了予定、テレビ新潟)[52]
過去のレギュラー番組
- AKB48の今夜はお泊まりッ(2015年10月6日 - 12月22日、日本テレビ)[255]
- AKBと××!(2015年11月25日 - 2016年3月23日 不定期出演、読売テレビ)[256]
- HKT48 vs NGT48 さしきた合戦(2016年1月12日 - 3月29日、日本テレビ)[39]
- NGT48ばかうけ開発プロジェクトTV(2016年6月14日 - 7月12日・7月16日〈完結編〉、新潟テレビ21)[257]
- PRODUCE 48(2018年6月15日 - 8月31日、Mnet / BSスカパー!) - 長谷川・山田
特別番組
- NGT48-新潟を変える少女たち〜“1期生”の夏独占密着〜(2015年9月5日、テレビ新潟)[258]
- NGT48 北原・柏木・西潟・荻野が行く 新潟・佐渡の旅(2015年9月12日、新潟テレビ21) - 荻野・柏木・北原・西潟[259]
- NGT48劇場こけら落とし 完全生中継(2016年1月10日、ファミリー劇場)[260]
- 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日、NHK総合) - 柏木・加藤・北原・中井(「AKB48 夢の紅白選抜」として)[261]。
- テレ東音楽祭2017(2017年6月28日、テレビ東京)[262]
- 音楽の日(2017年7月15日、TBS)[263]
- ベストアーティスト2017(2017年11月28日、日本テレビ)[145]
- 2017 FNS歌謡祭(2017年12月13日、フジテレビ)[264]
- 第68回NHK紅白歌合戦(2017年12月31日、NHK総合) - 荻野・柏木・加藤・北原・中井・西潟・本間・山口 (「AKB48紅白選抜」として)[265]
- 2018 FNS歌謡祭(2018年12月12日、フジテレビ)[266]
ラジオ
現在のレギュラー番組
- NGT48のみんな神対応!! ラジオあくしゅ会!!(2015年10月2日 - 、FM-NIIGATA)[30][267]
- PORT DE NGT(2015年10月3日 - 、FM PORT)[268]
- AKB48の"私たちの物語"(2015年11月6日 - 不定期出演、NHK-FM)[269]
- AKB48のオールナイトニッポン(2016年1月7日 - 不定期出演、ニッポン放送)[270]
- NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン!(2016年3月28日 - 、新潟放送)[271]
- NGT48のガチ!ガチ?トーク(2016年2月1日 - 、新潟放送)
過去のレギュラー番組
インターネットラジオ
朗読劇
- リーディングシアター「恋工場」(2016年9月25日、ベルサール渋谷ガーデンCホール) - 15:00公演:荻野・北原・高倉・中井・西潟、19:30公演:加藤・山口[275]
イベント
- NSTまつり2015(2015年9月26日、NST本社 / 万代シテイ) - 大滝・小熊・髙橋・中村・水澤[276]
- 君に会いたかったから! NGT48全員揃えちゃいましたLIVE〜まだまだNSTまつりは終わらない〜(2015年10月3日、NST特設ステージ)[277]
- TeNY開局35周年 てとフェス おかげさまで新潟一番20年(2015年10月11日、朱鷺メッセ) - 角・佐藤杏・菅原・太野・中村・西村・村雲[278]
- UX ほっとほっとフェスタ(2015年11月1日、新潟市産業振興センター) - 高倉・北原・奈良・西潟・本間[279]
- WJBLオールスター2016 in 新潟 ハーフタイムショー(2016年1月16日、長岡市シティホールプラザアオーレ長岡) - 大滝・角・日下部・清司・西村・水澤・宮島[280]
- 北陸新幹線糸魚川駅開業1周年記念イベント(2016年3月20日、糸魚川駅アルプス口特設ステージ) - 高倉・中井・角・髙橋・宮島[281]
- 白根大凧合戦関連イベント(2016年6月2日) - 西潟・水澤[282]
- 食King Agakita+2016(2016年6月25日、新発田市・アイネスしばた) - 菅原・日下部・中村・奈良・宮島[283]
- 第2回新潟競馬開催日イベント Summer馬フェス。(2016年7月30日、新潟競馬場) - 荻野・村雲・山口・中村・西村[284][285][286]
- NSTまつり2016(2016年9月24日、NST本社 / 万代シテイ) - 小熊・北原・長谷川・角・中村[287][288]
- NGT48劇場1周年記念 49000人を魅了したNGT48の魂!(2017年1月9日 - 10日)[注 10][170][172]
- 劇場オープン1周年記念特別セレモニー(1月9日、万代シテイパーク)
- NGT48劇場オープン1周年特別イベント(1月10日、NGT48劇場)
- 南魚沼市雪まつり(2017年2月11日、南魚沼市・六日町大橋下 魚野川河川敷特設会場)加藤・佐藤杏・髙橋・西潟・宮島[289]
- 第68回十日町雪まつり 雪上カーニバル(2017年2月18日、十日町市・城ケ丘ピュアランド特設会場)[290]
- 現美新幹線運行開始1周年記念 出発イベント(2017年4月29日、新潟駅) - 佐藤杏・奈良[291]
- 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ「コメリサンクスデー」(2017年4月29日、HARD OFF ECOスタジアム新潟) - 北原・長谷川・髙橋・中村・西村[292]
- NGT48 No.1お○カ様決定戦!(2017年6月9日、NGT48劇場)[293]
- にしおぎ合戦!(2017年6月14日、NGT48劇場)[293]
- NSTまつり2017(2017年9月23日、NST本社 / 万代シテイ) - 加藤・菅原・西潟・清司・宮島[294]
- アルヴェ クリスマスフェスタ2017(2017年12月24日、秋田拠点センターアルヴェ) - 荻野・清司・西村・本間・村雲[295]
- NGT48劇場オープン2周年特別企画イベント[180]
- 前々夜祭特別ライブ、ギネス世界記録挑戦第1弾(2018年1月8日、万代シテイパーク)
- ギネス世界記録挑戦第2弾(2018年1月9日、NGT48劇場)
- 第69回十日町雪まつり 雪上カーニバル(2018年2月17日、城ヶ丘ピュアランド特設会場) - 荻野・小熊・佐藤杏・菅原・太野・本間・山口・中村・奈良・西村[296]
- NGT48祭り〜万代島編〜(2018年4月13日、万代島多目的広場)[297]
- 第7回 東京拘置所矯正展 〜「まち」とともに〜(2018年9月29日、東京拘置所) - 中井・西村[298]
ネット配信
- NGT48の劇場OPEN直前大晦日生放送! 来年、新潟から日本全国へと駆け抜けちゃうぞSP!(2015年12月31日、ニコニコ生放送)[299]
- NGT48 LIVE!! ON DEMAND(2016年1月10日 - 、DMM.com) - NGT48劇場での劇場公演をライブおよびアーカイブ配信[300]
- HKT48×NGT48 食少女(2016年1月12日 - 3月29日、Hulu)[301]
Web連載
- STREET JACK デビューシングル「青春時計」発売記念!特別インタビュー(2017年4月4日 - 4月29日、BEST TIMES)[302]
CM・広告
- レジーナリュクシー
- 一正蒲鉾
- ローソン
- 栗山米菓『ばかうけ』(2015年10月8日 - ) - 荻野・加藤・北原・西潟・山口(ばかうけPR大使)[31][311]
- 第四銀行
- 車検のコバック(2016年1月5日 - 、コバック) - 北原・水澤・山口[318][319]
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)新潟支社
- 菊水酒造『菊水×NGT48』(2016年6月17日 - )[325]
- イオンリテール 北関東・新潟カンパニー『イオン×NGT48』
- ハッピーイオンフェスティバル(2016年7月) - 西潟・山口・奈良・宮島[328]
- イオンの火曜市(2016年8月 - ) - 中井・中村・西村・水澤
- NGT48×新潟TSUTAYA 夏のトキめきキャンペーン(2016年7月15日 - 8月31日、TSUTAYA) - 新潟エリア限定[329][330]
- 『第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会』DVD&BD(2016年9月、AKS) - チームNIII[331]
- らあめん花月嵐『燕三条系ラーメン旬香』(2016年10月5日 - 、グロービート・ジャパン) - 北原・村雲[332][333]
- ニューメディア NCV新潟センター
- NCVスマートテレビ(2017年2月 - ) - 加藤・本間[334]
- NCVかいてき光(2017年7月 - ) - 山田・宮島
- DEOBALL(デオボール) (R) 『いい汗かこうプロジェクト』(2017年4月27日 - 、ロート製薬)[335]
- Xperia×NGT48「旅する3Dフィギュアフォトコンテスト」(2017年11月16日 - 、ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン / DMM.com) - 荻野・加藤・北原・長谷川・本間[336]
広報
- 新潟県・JA全農にいがた 「新潟米コシヒカリ×NGT48」スペシャルムービー(2015年10月19日 - )[337][338][339]
- 新潟市
- 新潟商工会議所『NGT48×新潟商工会議所』
- 新潟市南区 PR大使
- 第24回参議院議員通常選挙 啓発CM「なかよくゴー!投票へ!」(2016年6月22日 - 7月10日、新潟県選挙管理委員会) - 太野・奈良[348]
各メンバーの出演
本間日陽
- 広報
- 「日本一の米どころから、あなたへ。」新潟の米 コシヒカリ(2017年、新潟県)[349]
村雲颯香
- 映画
- 映画しまじろう まほうのしまのだいぼうけん(2018年3月9日、東宝) - 可愛い小さな魔法使い 役[350]
コラボレーション
- NGT48×マクドナルドコラボレーションキャンペーン(2015年12月1日 - 、日本マクドナルド) - 新潟県限定でスタートし、東北関東甲信静岡に拡大[351]
- チキンマックナゲット 48ピース
- ばかうけ(栗山米菓)
- にっぽん烏龍500mlPET NGT48コラボラベル・玉露入りお茶600mlPET NGT48コラボラベル(2016年6月6日 - 7月、ポッカサッポロフード&ビバレッジ) - 新潟県限定[352]
- NGT48×Tカード(2016年7月15日、TSUTAYA) - 実店舗は新潟県限定[329]
- リアル宝探し NGT48×ラブラ万代/ラブラ2『NGT48からの挑戦!クリスマスプレゼントを探し出せ!』(2016年11月11日 - 12月18日、タカラッシュ) - 荻野・加藤・佐藤杏・宮島[353]
- NGT48 × HELLO KITTY(2017年10月 - 、当りくじ:2018年1月26日 - 、サンリオ / ローソン / ソニー・ミュージックレーベルズ)[354]
- NGT48×ローソン タイアップベーカリー(2018年9月25日、ローソン)[310]
- くじっちゃお NGT48くじ〜THEATER 3rd Anniversary〜(2019年1月9日、ダブルカルチャーパートナーズ、取扱:ローソン / HMV)[355]
書籍
写真集
- AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors(2017年1月31日、徳間書店、撮影:LUCKMAN・佐藤佑一 ISBN 978-4198642891) - 中井・山口[356]
ムック
- 日経エンタテインメント! NGT48 Special(2017年12月19日、日経BP)
カレンダー
- 2016 NGT48 カレンダー(2015年12月、AKS JAN 4573310553833)
- NGT48 カレンダー 2017(2016年12月、AKS JAN 4573458798882)
雑誌連載
- 月刊エンタメ(2015年10月30日 - 、徳間書店)
- NGT48のばっか好き!(2015年10月30日[357] - 2016年11月30日)
- NGT48の部活動勧誘会(2017年4月28日 - )
- 日経エンタテインメント!(2015年11月4日 - 、日経BP) - 「新潟発NGT48の作り方」[358]
- THE21(2016年1月9日 - 6月10日、PHP研究所) - 「NGT48の『お仕事で大切なこと教えてください!』」[359]
受賞・認定記録
2018年
- ギネス世界記録[62]
- 「1時間で押された最多手形ペイント」 (Most contributions to a handprint painting in one hour)
- 「100 個のおにぎりを作る最速時間」 (Fastest time to make 100 rice balls (team))
- 第32回 日本ゴールドディスク大賞 - 「ニュー·アーティスト·オブ·ザ·イヤー」「ベスト5ニュー·アーティスト」[360]
脚注
注釈
- ^ SKE48・15.6歳[7]、NMB48・14.7歳[8]、HKT48・13.8歳[9]など。
- ^ 単に「N」ではNMB48の「チームN」と区別ができない上、当時正式にAKB48グループの一つであったSNH48に「チームNII」がすでに結成されていたため、「III」が追加されている。「III」はローマ数字の3。読みは「チーム エヌスリー」。
- ^ SDN48、SNH48を除く。
- ^ 西日本出身者は兼任の柏木を除けば兵庫県に1名(太野)のみである[7]。
- ^ AKB48の「秋葉原」、SKE48の「栄」、NMB48の「難波」、HKT48の「博多」。かつて存在したコンセプトの異なるSDN48(サタデーナイト。土曜夜公演から)、日本国外の姉妹グループであるJKT48(ジャカルタ)、BNK48(バンコク)は除く。
- ^ 姉妹グループ・HKT48と合同の冠番組。
- ^ 昼は劇場公演100回記念としてチームNIII公演、夜はお披露目1周年記念として全員参加公演が行われた。
- ^ ジャケットは新潟県出身の漫画家・高橋留美子が描き下ろしたラムちゃんのイラストとなっている[135]。
- ^ 2本の柱に関してはAKB48劇場を踏襲したわけではなく、構造上の偶然である[151]。
- ^ 特別公演、ライブイベントの節も参照。
- ^ 以上のメンバーは屋外広告や公式HP等にも出演。
出典
- ^ 三杉武 (2014年9月27日). “来春にも始動する北海道の48グループ「SPR48」への尽きない期待”. エンタメNEXT (徳間書店) 2017年9月18日閲覧。
- ^ a b “新潟県知事・泉田裕彦氏×作詞家・秋元康「地方創世もエンタメだ」”. GQ JAPAN. コンデナスト・ジャパン (2015年4月17日). 2017年3月11日閲覧。
- ^ a b “ファンの地元消費期待 NGT48劇場、「ラブラ2」に決定 新潟”. 産経ニュース (産経デジタル). (2016年5月26日) 2017年1月29日閲覧。
- ^ a b c 瀬津真也「NGT48 10年目に誕生した新48グループ」『涙は句読点〜普通の女の子たちが国民的アイドルになるまで〜 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、160-161頁。ISBN 9784817255921。
- ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「ohirome
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ “【ついに】NGT48 第1期オーディション最終合格者22名が決定!”. T-SITEニュース (TSUTAYA). (2015年7月26日) 2016年6月12日閲覧。
- ^ a b c d e 伊藤哲郎,高倉文紀 (2015年11月12日). “人口100万未満の新潟で軌道に乗れるか NGT48”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社,日経BP. 2017年1月29日閲覧。
- ^ “AKB48の姉妹グループ、NMB48のメンバー26人が初お披露目 - 平均年齢14.7歳”. マイナビニュース (マイナビ). (2010年10月10日) 2016年6月12日閲覧。
- ^ “平均年齢13.8歳! AKBプロジェクト最年少グループ「HKT48」AKBファン1万5千人の前で堂々デビュー!”. エンタメOVO (共同通信社). (2011年10月24日) 2016年6月12日閲覧。
- ^ “PROFILE”. NGT48 Official Site. AKS. 2018年7月3日閲覧。
“PROFILE”. NGT48 Mobile. AKS. 2018年7月3日閲覧。 - ^ a b c d e 「NGT48が1期生募集開始 キャプテン北原「新潟を盛り上げられるグループに」」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年4月10日。2015年8月22日閲覧。
- ^ “ご案内”. NGT48オフィシャルブログ. LINE (2015年12月19日). 2016年8月9日閲覧。
- ^ “NGT48とは?”. NGT48 Mobile. AKS. 2016年8月9日閲覧。
- ^ a b 佐藤亜美 (2017年3月8日). “STU48に瀬戸内期待 広島や香川など拠点、今夏始動”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社) 2017年3月11日閲覧。
- ^ “NGT48劇場開設3カ月 上武大・田中秀臣教授が分析 市場大規模化の可能性も 飲食業や観光にも好影響 「アイドルに会える県」 イメージ戦略に活用提案”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2016年4月8日) 2017年1月29日閲覧。
- ^ “アイドルたちの「地方創生」”. GQ JAPAN. コンデナスト・ジャパン (2016年5月9日). 2017年3月11日閲覧。
- ^ 渡辺彰浩 (2017年5月9日). “NGT48はAKB48グループにおける特異点? デビュー作の特典映像全メンバー分から紐解く”. Real Sound (blueprint) 2017年5月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “NGT48、最強の1期生にこだわる 新潟全体が応援”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社,日経BP (2017年5月25日). 2017年5月26日閲覧。
- ^ 「NGT48 この街で、アイドル」『Quick Japan vol.127』、太田出版、2016年9月1日、61頁、ISBN 978-4778315405。
- ^ 「NGT48 この街で、アイドル」『Quick Japan vol.127』、太田出版、2016年9月1日、60頁、ISBN 978-4778315405。
- ^ a b 永田篤史 (2016年1月9日). “新潟アイドル戦争、ますます熱く NGT48が常設劇場”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2016年11月23日閲覧。
- ^ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「NGT
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「origin
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ 「AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年3月26日。2015年8月22日閲覧。
- ^ 「【AKBドラフト】ぱるる、強運発揮にAKB総立ち NGTはバイトAKBを指名」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年5月10日。2015年8月22日閲覧。
- ^ 「NGT48専用劇場 新潟市内「ラブラ2」内に決定」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年5月24日。2015年8月22日閲覧。
- ^ 「NGT48、1期生オーディション22人合格 秋元康氏「かなりの激戦」」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年7月27日。2015年8月22日閲覧。
- ^ “「NGT48」が「新潟ふるさと名物商品PR大使」に就任”. THE PAGE (ワードリーフ). (2015年7月30日) 2015年8月22日閲覧。
- ^ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「ohirome2
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 永田篤史 (2015年10月2日). “新潟)ねぎっこの次の時間帯にNGT48番組 FM新潟”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2015年10月5日閲覧。
- ^ a b “NGT48が「ばかうけ」PR大使に、新味開発も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年10月9日) 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “「Red Velvet」、「GOT7」、「EXO」、「防弾少年団」、「B1A4」など、釜山でアジア・ソング・フェスティバル”. WoW!Korea (エイアイエスイー). (2015年10月11日) 2015年10月11日閲覧。
- ^ a b “「ココだけNGT48」NCVで放送!”. NCV新潟センター. ニューメディア. 2015年11月25日閲覧。
- ^ a b 「NGT48劇場支配人、秋葉原→新潟354キロ行脚 11日間で到着なるか!?」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年12月28日。2015年12月29日閲覧。
- ^ “「繋げ!AKB48劇場の魂を! NGT48今村の東京→新潟 日本縦断354km行脚!」プロジェクト発足のお知らせ”. NGT Official Site (AKS). (2015年12月28日) 2015年12月29日閲覧。
- ^ “男泣き!NGT48劇場・今村支配人、自転車で東京から11日間でゴール”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年1月10日) 2016年1月10日閲覧。
- ^ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「theatre
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 「NGT48、柏木由紀ら16人でチームN3結成」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年1月10日。2016年1月11日閲覧。
- ^ a b 大友陽平「HKT対NGT「さしきた合戦」11日から放送開始」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年1月6日。2016年1月7日閲覧。
- ^ a b c “NGT48が春の上越新幹線CMに!東京へ旅立つ「ときめき感」瑞々しく演じる”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年3月4日) 2016年3月4日閲覧。
- ^ official_NGT48のツイート(731729938340929536)
- ^ 「NGT初公演、涙の千秋楽 荻野が副キャプテン就任」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年5月16日。2016年5月19日閲覧。
- ^ a b "稲葉友・NGT48(加藤・中井・清司・本間)ダブル主演 5/20(金)放送開始、BSスカパー!オリジナル連続ドラマ「ひぐらしのなく頃に」5/14(土)より新潟限定でTVCM放送開始! 更にNGT48メンバーの追加出演が決定!!" (Press release). スカパーJSAT. 13 May 2016. 2016年6月16日閲覧。
- ^ a b “NGT48チームNIII、セカンド『パジャマドライブ』公演開幕! 北原里英は新潟で8年越しの「純情主義」”. Deview (oricon ME). (2016年5月28日) 2016年5月29日閲覧。
- ^ 「NGT48、地元でCDデビュー発表 北原里英&柏木由紀も感涙「長かった…」」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年6月18日。2016年6月18日閲覧。
- ^ “NGT48 メジャーデビュー決定に寄せて全メンバーからコメント到着!”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年6月21日) 2016年7月9日閲覧。
- ^ “【AKB総選挙】NGTかとみな、グループ初のランク入り!前宙披露「本当にうれしい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年6月18日) 2016年8月10日閲覧。
- ^ “「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2016年6月18日). 2016年6月18日閲覧。
- ^ “初出場NGTチームN3が優勝!CM出演権いただき”. 日刊スポーツ. (2016年8月7日) 2016年8月30日閲覧。
- ^ a b 「NGT48研究生、涙々の公演初日「夢がかなった」」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年8月9日。2016年8月31日閲覧。
- ^ a b c “「NGT48」が劇場100回公演記念&お披露目1周年記念の公演を開催!!”. Japan芸能カルチャー研究所 (IMW). (2016年8月22日) 2016年8月22日閲覧。
- ^ a b 「NGT初冠番組「にいがったフレンド」新潟の街歩く」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2017年1月2日。2017年1月17日閲覧。
- ^ a b c “NGT48、4・12CDデビュー 北原里英「本当のスタート」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年1月20日) 2017年1月20日閲覧。
- ^ a b “AKB48G「リクアワ」1位は『Maxとき315号』 NGT48がデビューを前に3曲トップ10入り”. GirlsNews (レゾリューション). (2017年1月22日) 2017年1月25日閲覧。
- ^ a b “NGT48は新曲初披露!「CDTV FES」でゆきりん、リトグリ、あーりんら豪華7組が熱演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年3月15日) 2017年3月16日閲覧。
- ^ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「seishundokei
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ “波乱の幕開け!"苦労人"NGT荻野由佳が暫定1位に AKB48選抜総選挙の速報が発表”. AbemaTIMES (AbemaTV). (2017年6月1日) 2017年7月2日閲覧。
- ^ “6人が初選抜、24人が初圏内、新戦力の台頭に希望が見えた『第9回AKB48選抜総選挙』”. Deview (oricon ME). (2017年6月19日) 2017年7月2日閲覧。
- ^ a b 「NGT48が新公演 北原「みんなでつくりあげた」」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2017年7月2日。2017年7月2日閲覧。
- ^ a b 「NGT北原里英が卒業発表「とても悩みました」」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2017年8月21日。2017年8月21日閲覧。
- ^ “NGT48荻野由佳センターシングル詳細、c/wにはリアル学生選抜やふるさとチーム曲”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年11月2日) 2018年1月12日閲覧。
- ^ a b “NGT48、手形&おにぎりでギネス2冠達成!劇場オープン2周年へ弾み”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年1月9日) 2018年1月12日閲覧。
- ^ a b “AKB48グループリクエストアワーでNGT48が連覇 2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』が1位に”. GirlsNews (レゾリューション). (2018年1月21日) 2018年1月30日閲覧。
- ^ official_NGT48の2018年2月25日のツイート
- ^ “NGT48が東京に春をお届け!フリーライブやPRカーで新曲宣伝しまくる”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年4月12日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ “NGT48 地元新潟で初の単独コンサート”色を探すパフォーマンス”に驚嘆と熱狂”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2018年4月14日) 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b “NGT48 地元・新潟で初の単独コンサートを開催! 初の組閣で新チームNIII とチームGを発表!”. 日刊エンタメクリップ. (2018年4月14日) 2018年4月14日閲覧。
- ^ “NGT48に2期生16名が加入、加藤美南は「最強のNGT48にしていきたい!」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年6月12日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ a b c d “NGT48、新設チームGが初公演 キャプテン本間日陽「元気とガッツでガンガン」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月1日) 2018年7月3日閲覧。
- ^ a b c “「NGT48」メンバーの自宅に男2人が押しかけトラブル 新潟”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2019年1月9日). オリジナルの2019年1月11日時点におけるアーカイブ。 2019年1月10日閲覧。
- ^ a b 山口真帆に関する一連の報道についてのご報告.NGT48 Official Site. AKS. (2019年1月10日)
- ^ a b c d “NGT支配人が異動で退任、山口真帆暴行事件で責任”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2019年1月14日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “NGT48 地上波レギュラー消滅”. スポーツ報知 (2019年3月15日). 2019年3月16日閲覧。
- ^ “NGT48チームGが初日公演!演目は、キャプテンは”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2018年7月1日) 2018年7月3日閲覧。
- ^ “NGT48菅原りこ、当面の間グループ活動休止へ 15日に手術”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年1月17日) 2019年1月17日閲覧。
- ^ “MODELS & TALENTS 中村 歩加”. INCENT GROUP Official Site. インセント. 2013年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月19日閲覧。
“JR新潟駅【新潟市】with 中村あゆか”. みんなの新潟新聞. ダーウィンズ. 2016年6月19日閲覧。 - ^ “北原里英最終活動日のご報告”. NGT48 Mobile. AKS (2018年3月24日). 2018年3月24日閲覧。
- ^ a b 北原里英の2018年5月1日のツイート、2018年5月1日閲覧。
- ^ “NGT48 Team NIII 宮島亜弥の今後の活動に関しまして”. NGT48 Mobile. AKS (2018年7月4日). 2018年7月5日閲覧。
- ^ “NGT48 Team NIII 髙橋真生の今後の活動に関しまして”. NGT48 Mobile. AKS (2018年9月5日). 2018年9月5日閲覧。
- ^ “NGT48 研究生 水澤彩佳の今後の活動に関して”. NGT48 Official Site. AKS (2017年3月24日). 2017年3月24日閲覧。
“NGT48 研究生 水澤彩佳の今後の活動に関して”. NGT48 Mobile. AKS (2017年3月24日). 2017年3月24日閲覧。 - ^ NGT48公式アカウント 2016年3月14日のツイート
- ^ 「NGT大滝友梨亜が卒業「他のことにも挑戦したい」」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2017年9月3日。2017年9月4日閲覧。
- ^ “NGT48 研究生 大滝友梨亜の今後の活動に関しまして”. NGT48 Mobile. AKS (2017年10月18日). 2017年10月18日閲覧。
- ^ “2期研究生 羽切瑠菜 活動辞退のご報告”. NGT48 Mobile. AKS (2019年3月10日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “NGT48初の新潟単独コンサートで組閣、2チーム体制に 北原後任は加藤美南”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月14日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ “NGT48・中二病Foreverオフショット 集合編”. B.L.T.web (東京ニュース通信社). (2017年4月12日) 2018-010-10閲覧。
- ^ “NGT48中井りか、ロス・インディオス10代目女性Voに!? ムード歌謡歌唱にドキドキ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月21日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “優勝はAKB48・多田京加&HKT48・松田祐実“Fortune cherry”「AKB48じゃんけん大会」”. TV LIFE (学研プラス). (2018年9月25日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “NGT48 - NGT48第一期生オーディション開催”. AKS (2015年). 2015年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月19日閲覧。
- ^ “新潟に発足するAKB48姉妹グループ「NGT48」第1期生募集スタート”. Deview (oricon ME). (2015年4月10日) 2015年9月24日閲覧。
- ^ a b 「NGT第1期生オーディション2次審査に181人」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2015年7月11日。2015年9月24日閲覧。
- ^ 「NGT48、第1期生オーディション合格者決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2015年7月25日。2015年9月24日閲覧。
- ^ 「秋元康氏「粒ぞろい」NGT最終選考で合格者22人」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2015年7月25日。2016年1月29日閲覧。
- ^ “STU48メンバーがアドバイス!”アイドルになりたい娘”に親ができること”. オールナイトニッポン.com (ニッポン放送). (2017年9月22日) 2017年10月28日閲覧。
- ^ 「第3回AKBドラフト55人の交渉権が確定/詳細」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2018年1月21日。2018年2月25日閲覧。
- ^ a b “NGT48×新潟市で2期生募集 Iターン事業とコラボ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月26日) 2018年1月26日閲覧。
- ^ a b c “NGT48 第2期生最終オーディション合格者19名が決定”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2018年4月28日) 2018年4月28日閲覧。
- ^ "NGT48 第2期生オーディション SHOWROOM部門の開催が決定!4/16(月)より候補者達が個人配信を開始!" (Press release). PR TIMES. 15 April 2018. 2018年4月28日閲覧。
- ^ 「NGT48「第2回AKB48グループドラフト会議」に緊急参戦 北原里英&柏木由紀が指名へ」『モデルプレス』ネットネイティブ、2015年5月4日。2017年2月23日閲覧。
- ^ a b c 「【AKBドラフト】ぱるる、強運発揮にAKB総立ち NGTはバイトAKBを指名」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年5月10日。2016年1月29日閲覧。
- ^ 「NGT48専用劇場 新潟市内「ラブラ2」内に決定」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年5月24日。2016年1月29日閲覧。
- ^ “【AKBドラフト】全チーム指名確定 ファン指名に悲喜こもごも”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月21日) 2018年1月26日閲覧。
- ^ a b “NGT山口真帆、公然とメンバー&運営元を批判…ずさんなグループの管理体制が物議呼ぶ”. Business Journal (サイゾー). (2019年1月10日) 2019年1月10日閲覧。
- ^ a b “NGT48の山口真帆さん、命の危険を訴える「殺されてたら...」男2人が自宅に押しかけ”. HUFF POST (The Huffington Post Japan). (2019年1月9日) 2019年1月10日閲覧。
- ^ “NGT山口さん、男2人から暴行逮捕の男2人「話したかった」”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2019年1月10日) 2019年1月10日閲覧。
- ^ “「NGTの対応は不可解」山口真帆さん暴行被害“告発”で識者から疑問の声”. AERA dot. (朝日新聞社). (2019年1月10日) 2019年1月11日閲覧。
- ^ a b c “NGT山口真帆さん謝罪にネットで疑問の声 元キャプテンの北原里英さんも「絶対に間違ってる。もう本当に悲しい」”. BuzzFeed News (BuzzFeed Japan). (2019年1月10日) 2019年1月10日閲覧。
- ^ “秋元康がNGT48・山口真帆暴行事件発覚後初の公の場も、説明はナシ”. リアルライブ. (2019年1月10日) 2019年1月12日閲覧。
- ^ “「NGT48」 劇場3公演急きょ中止を発表「ご迷惑をおかけします」”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2019年1月11日). 2019年1月12日閲覧。
- ^ a b “支配人の説明や会見は「予定せず」 NGTメンバーへの暴行事件”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2019年1月12日) 2019年1月12日閲覧。
- ^ “NGT3周年イベント 山口真帆、太野彩香に続き、菅原りこも休演”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2019年1月12日). 2019年1月12日閲覧。
- ^ “NGT48運営側、山口真帆の暴行騒動でメンバーの関連性を認める”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年1月11日) 2019年1月12日閲覧。
- ^ “山口真帆 暴行被害5つの「なぜ」 騒動謝罪から一夜、広がる波紋”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年1月12日) 2019年1月12日閲覧。
- ^ A J-Pop Star Apologized for 'Causing Trouble' After Speaking Out on Her Alleged Assault 2019年1月15日
- ^ Why a pop idol's stand against her assault sparked outrage in Japan 2019年1月17日
- ^ 憔悴現身NGT48騷 山口真帆為遇襲事件道歉 2019年1月10日
- ^ Japanese pop star apologises to fans... after SHE 'was attacked by two men' who have been arrested for assault 2019年1月10日
- ^ “NGT山口事件「なぜ被害者が謝罪?」 海外メディアも「不可解さに疑問」の声が続々”. J CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2019年1月12日) 2019年1月12日閲覧。
- ^ “NGT48・山口真帆の暴行被害騒動 運営AKSが対応遅れを謝罪”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年1月14日) 2019年1月14日閲覧。
- ^ “NGT暴行事件で運営責任者会見 風紀の乱れ認めた 支配人更迭、後任は前SKEマネジャー女性”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2019年1月15日) 2019年1月16日閲覧。
- ^ “NGT騒動で風評被害 Z会が異例の声明発表「一切関係ございません」”. スポーツニッポン. (2019年1月14日) 2019年1月15日閲覧。
- ^ “一正蒲鉾がNGT出演CM見合わせ「ご意見を第一」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年1月15日) 2019年1月15日閲覧。
- ^ “NGT事件の意外な影響”. リアルライブ. (2019年1月16日) 2019年1月16日閲覧。
- ^ “NGT48山口真帆の暴行事件に「これがAKB48グループのやり方か」地元新潟が大激怒! 県知事、地方紙、地元企業も相次いで騒動に言及”. wezzy|ウェジー (2019年1月16日). 2019年1月16日閲覧。
- ^ NGT暴行問題 県民の信頼回復に努めよ 新潟日報「座標軸」2019年1月16日
- ^ “NGT暴行事件 第三者委員会の調査報告書公表 「事件そのものにメンバーが関与した事実はなかった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年3月21日) 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “NGT48第三者委員会調査報告書”. NGT48 Official Site (2019年3月22日). 2019年3月22日閲覧。
- ^ a b “NGT山口さん、AKS会見中に反論投稿「うそばかり」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2019年3月22日). 2019年3月22日閲覧。
- ^ “山口真帆、NGT運営側会見にツイートで生反撃”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年3月23日) 2019年3月23日閲覧。
- ^ “NGT48の作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2018年4月18日閲覧。
- ^ “NGT48、秘蔵映像満載の「青春時計(豆腐メンタル Remix by tofubeats)」MV完成”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ,マグネット). (2017年7月13日) 2017年7月21日閲覧。
- ^ “NGT48初のアナログ盤発売、「青春時計」“フランスパンRemix”も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年8月11日) 2017年8月11日閲覧。
- ^ a b “NGT48「世界の人へ」MV撮影の舞台裏公開、リミックス音源収めたアナログ盤発売も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年12月12日) 2018年12月13日閲覧。
- ^ “高橋留美子、NGT48の1周年記念DVD&BDジャケにラムちゃん描き下ろし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月26日) 2017年7月5日閲覧。
- ^ 渡辺彰浩 (2018年10月13日). “NGT48 研究生インタビュー&『短い夏の、さよなら』先行試写会レポート”. Real Sound (blueprint) 2018年10月30日閲覧。
- ^ “NGT48、研究生メンバー21人による初オリジナル曲「今日は負けでもいい」MV公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月14日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ a b c d “TV CM ギャラリー”. 一正蒲鉾. 2016年7月19日閲覧。
- ^ a b "NGT48初撮影TVCM完成!" (Press release). 一正蒲鉾. 12 November 2015. 2016年7月20日閲覧。
- ^ a b "NGT48とJR東日本がコラボレーション 上越新幹線の旅を応援します!" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道 新潟支社. 4 March 2016. 2016年3月30日閲覧。
- ^ “NGT48、新曲の「君はどこにいる?」が出演ドラマ『ひぐらしのなく頃に』主題歌に決定”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ,マグネット). (2016年4月13日) 2016年4月13日閲覧。
- ^ "稲葉友・NGT48(加藤・中井・清司・本間)ダブル主演BSスカパー!オリジナル連続ドラマ『ひぐらしのなく頃に解』BSスカパー! 11月25日(金)午後9時より放送開始 続編の放送に先駆けて10月14日(金)午後9時からドラマ「ひぐらしのなく頃に」の再放送開始" (Press release). スカパーJSAT. 13 October 2016. p. 3. 2016年10月13日閲覧。
- ^ “NGT48デビューシングル「青春時計」が「CDTV」OPテーマに”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2017年3月31日) 2017年3月31日閲覧。
- ^ 日本音楽著作権協会 J-WID 作品データベース検索サービス 作品コード:226-6364-9 青春時計
- ^ a b “NGT48、『Best Artist 2017』にて「世界はどこまで青空なのか?」初披露”. listenmusic (エムティーアイ). (2017年11月28日) 2017年11月28日閲覧。
- ^ AiKaBu「世界はどこまで青空なのか?」イベントCM 荻野由佳Ver. - YouTube
AiKaBu「世界はどこまで青空なのか?」イベントCM 西村菜那子Ver. - YouTube - ^ forTUNEmusic NGT48握手会紹介SPOT / NGT48[公式] - YouTube
- ^ 日本音楽著作権協会 J-WID 作品データベース検索サービス 作品コード:501-3934-7 世界はどこまで青空なのか?
- ^ a b c “NGT48新曲のテレビタイアップ続々決定、ファンとのチーム対抗ボウリング大会も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年3月26日) 2018年3月26日閲覧。
- ^ a b “NGT48劇場グランドオープン、及び、NGT48 Mobileリリースに関するお知らせ”. NGT48 Official Site NEWS. AKS (2015年12月18日). 2016年5月30日閲覧。
“NGT48劇場グランドオープン、及び、NGT48 Mobileリリースに関するお知らせ”. NGT48 Mobile NEWS. AKS (2015年12月18日). 2016年5月30日閲覧。 - ^ a b c d 「NGT48初日公演は感激の幕開け 北原里英らが涙」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年1月10日。2016年5月30日閲覧。
- ^ “NGT48 劇場グランドオープンで初公演「メンバーの汗でどんどん汚していきます」SDN48「佐渡を渡る」披露も”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2016年1月12日) 2016年10月1日閲覧。
- ^ “新潟発「会いに行けるアイドル」NGT48、劇場公演レポート&アクセス方法”. Plat by NAVITIME. ナビタイムジャパン (2016年5月28日). 2017年1月29日閲覧。
- ^ a b 大友陽平「NGT48劇場今日こけら落とし、女学園をイメージ」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年1月10日。2017年1月29日閲覧。
- ^ a b “NGT48劇場オープン前日にセレモニー、北原里英「明日が本当のスタート」”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年1月9日) 2017年1月29日閲覧。
- ^ “NEWS グッズ”. NGT48 Mobile. AKS. 2017年1月29日閲覧。
- ^ a b “NGT48劇場”. 乃村工藝社 NOMURA 実績紹介. 乃村工藝社. 2017年1月29日閲覧。
- ^ “NGT48劇場”. 乃村工藝社 NOMURA 実績紹介. 乃村工藝社. 2017年1月29日閲覧。
“DSA日本空間デザイン入選E 2016”. DSA 日本空間デザイン協会. 日本空間デザイン協会. 2017年1月29日閲覧。
“第35回ディスプレイ産業大賞(2016)入賞作品”. 日本ディスプレイ業団体連合会. 2017年1月29日閲覧。 - ^ 「NGT北原「思い出深い」パジャマドライブ公演発表」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年4月24日。2016年4月24日閲覧。
- ^ 「NGT公演千秋楽「レアキャラ」呼ばわりの柏木参加」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2017年6月5日。2017年6月5日閲覧。
- ^ a b c official_NGT48 [@official_NGT48] (2018年6月7日). "【お知らせ】先ほど、劇場公演にて、現チームの千秋楽公演と新チームの初日公演の日程を発表させていただきました。". X(旧Twitter)より2018年6月7日閲覧。
- ^ “【NGT48劇場】研究生「夏の二次会PARTY」公演につきまして”. NGT48 Official Site. AKS (2016年7月23日). 2016年8月9日閲覧。
“【NGT48劇場】研究生「夏の二次会PARTY」公演につきまして”. NGT48 Mobile. AKS (2016年7月23日). 2016年8月9日閲覧。 - ^ “NGT48劇場 研究生公演 チケット料金改定のご案内”. NGT48 Official Site (AKS). (2016年10月1日) 2016年10月1日閲覧。
“NGT48劇場 研究生公演 チケット料金改定のご案内”. NGT48 Mobile. AKS (2016年10月1日). 2016年10月1日閲覧。 - ^ “【NGT48劇場】11月12日劇場公演の公演タイトル、開演時間変更のお知らせ”. NGT49 Mobile. AKS (2017年11月1日). 2017年11月3日閲覧。
- ^ official_NGT48の2018年12月24日のツイート、2018年12月24日閲覧。
- ^ 「NGTドラフト3期生ら初舞台 サンタコスで魅了」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2018年12月24日。2018年12月24日閲覧。
- ^ “心をひとつに…AKB48グループ「誰かのためにプロジェクト」全国5劇場で同時開催”. TV LIFE (学研プラス). (2016-0311) 2017年3月6日閲覧。
- ^ 「NGT48、初の“県内女子学生限定”公演開催へ 同世代女子にアピール」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年5月16日。2016年5月22日閲覧。
- ^ “NGT48劇場12月25日(日)の劇場公演出演メンバーのお知らせ”. NGT48 Official Site. AKS (2016年12月20日). 2016年12月30日閲覧。
“NGT48劇場12月25日(日)の劇場公演出演メンバーのお知らせ”. NGT48 Mobile. AKS (2016年12月20日). 2016年12月30日閲覧。 - ^ a b c “NGT48クリスマス特別公演で「NGT48劇場一周年記念イベント」開催を発表”. TV LIFE (学研プラス). (2016年12月26日) 2016年12月30日閲覧。
- ^ “2017年「NGT48劇場新春公演」ロビーモニター観覧につきまして”. NGT48 Official Site. AKS (2016年12月31日). 2017年1月2日閲覧。
“2017年「NGT48劇場新春公演」ロビーモニター観覧につきまして”. NGT48 Mobile. AKS (2016年12月31日). 2017年1月2日閲覧。 - ^ a b c “2017年1月9日、10日『NGT48劇場1周年記念・49000人を魅了したNGT48の魂!』イベント詳細のお知らせ”. NGT48 Official Site. AKS (2016年12月25日). 2016年12月30日閲覧。
“2017年1月9日、10日『NGT48劇場1周年記念・49000人を魅了したNGT48の魂!』イベント詳細のお知らせ”. NGT48 Mobile. AKS (2016年12月25日). 2016年12月30日閲覧。 - ^ a b “NGT48が地元新潟で劇場1周年記念イベントを開催! 県知事、市長も登場してバク宙を披露”. 日刊SPA! (扶桑社). (2017年1月11日) 2017年1月13日閲覧。
- ^ “『東日本大震災復興支援公演〜誰かのためにプロジェクト2017〜』のご案内”. NGT48 Official Site. AKS (2017年3月1日). 2017年3月6日閲覧。
“『東日本大震災復興支援公演〜誰かのためにプロジェクト2017〜』のご案内”. NGT48 Mobile. AKS (2017年3月1日). 2017年3月6日閲覧。
“AKB48グループが東日本大震災復興支援特別公演”. Japan芸能カルチャー研究所 (IMW). (2017年3月12日) 2017年3月12日閲覧。 - ^ “「下の名前で呼んでみて! 研究生スペシャル」公演”. AKB48グループチケットセンター. AKS (2017年6月4日). 2017年6月4日閲覧。
- ^ “「下の名前で呼んでみて! 研究生スペシャル」公演”. AKB48グループチケットセンター. AKS (2017年9月6日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “NGT48劇場6月20日(火)の劇場公演詳細のお知らせ”. NGT48 Mobile. AKS (2017年6月15日). 2017年7月2日閲覧。
- ^ “NGT48が 2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』をお披露目 荻野由佳「ふさわしいセンターになれるよう」”. GirlsNews (レゾリューション). (2017年12月4日) 2017年12月4日閲覧。
- ^ “NGT48劇場1月2日(火)の劇場営業につきまして”. NGT48 Mobile. AKS (2017年12月29日). 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b c “2nd-anniv”. NGT48 Mobile. AKS. 2018年1月12日閲覧。
- ^ “【NGT48劇場】2018年4月16日〜22日の劇場スケジュールのお知らせ”. NGT48 Mobile. AKS (2018年4月11日). 2018年4月18日閲覧。
- ^ “【NGT48劇場】2018年12月26日~2019年1月13日の劇場スケジュールのお知らせ”. NGT48 Mobile. AKS (2018年12月15日). 2019年1月21日閲覧。
- ^ “NGT正規メンバー公演再開も山口真帆の姿なし”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年2月9日) 2019年2月10日閲覧。
- ^ a b 今村悦朗 (2016年9月30日). “NGT48出張公演日程決定のお知らせ”. NGT48 公式ブログ. LINE. 2016年10月1日閲覧。
- ^ “NGT48、初の出張公演をSKE48劇場で開催 新潟コシヒカリのおむすび定食も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年11月6日) 2016年11月6日閲覧。
- ^ 「NGT北原里英が絶叫「秋葉原に帰ってきました!」」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年11月20日。2016年11月20日閲覧。
- ^ a b “【NGT48】NMB48劇場への出張公演ご案内”. NGT48 Official Site. AKS (2017年1月30日). 2017年1月31日閲覧。
“【NGT48】NMB48劇場への出張公演ご案内”. NGT48 Mobile. AKS (2017年1月30日). 2017年1月31日閲覧。
「NGT中井りか、初NMB劇場で出演100回目記念」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2017年2月26日。2017年3月3日閲覧。 - ^ a b “【NMB48劇場】NGT48出張公演のご案内”. NMB48オフィシャルブログ (2018年8月27日). 2018年9月5日閲覧。
- ^ 「NGT48、1年ぶり単独コンサートに熱狂 荻野由佳感極まる「色んな不安もあった」<セットリスト/レポ>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2018年1月13日。2018年1月13日閲覧。
- ^ “北原里英「私は本当に幸せでした」新潟で卒業コンサート 指原莉乃、横山由依らもゲスト出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月14日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ “見どころ満載の「第5回 AKB48 紅白対抗歌合戦」写真レポ 卒業発表から“掟破り”のカバー曲まで”. 日刊SPA! (扶桑社). (2015年12月17日) 2015年12月26日閲覧。
- ^ “第5回AKB48紅白対抗歌合戦出演メンバー” (PDF). AKB48公式サイト. AKS. 2015年12月26日閲覧。
- ^ “AKB48単独/グループ「リクエストアワー セットリストベスト100 2016」詳細決定!”. AKB48オフィシャルブログ (2015年12月2日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ “「祝 高橋みなみ卒業“148.5cmの見た夢”in 横浜スタジアム」/チケット先行発売のご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2016年1月9日). 2016年1月28日閲覧。
- ^ 「AKB東西対抗歌合戦は東軍が大逆転勝利 西軍・指原「チーム8がすごかった」」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年3月27日。2016年3月27日閲覧。
- ^ “高橋みなみ「AKB48の未来を託します」『卒業コンサート』で全31曲熱唱!”. TV LIFE (学研プラス). (2016年3月28日) 2016年9月7日閲覧。
- ^ 「AKBグループ、横浜2会場でライブ同時開催 指原、横山らソロで沸かせる」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年9月15日。2016年9月20日閲覧。
- ^ 「渡辺麻友イメージ一新、「制服のマネキン」宮脇咲良センター…AKB48グループ“祝賀会”に1万2000人熱狂<ライブレポ/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年9月16日。2016年9月20日閲覧。
- ^ 「「AKB48選抜総選挙」81位から100位を初発表 ギリギリ圏外に号泣」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年9月16日。2016年9月20日閲覧。
- ^ 「宮脇咲良がキャバ嬢姿で“生接客”、山本彩&横山由依がギター生演奏対決…AKB48紅白対抗歌合戦に熱狂<ライブレポ/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年12月16日。2016年12月30日閲覧。
- ^ 「“泣かせない”小嶋陽菜も泣いた!豪華ゲスト・コラボ・復活…卒コン前夜祭から詰め込みまくり<詳細レポ/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年2月21日。2017年2月23日閲覧。
- ^ 「小嶋陽菜、涙、涙のAKB48卒業コンサート 卒業生10名超集結、最後はそのまま海外へ<小嶋陽菜卒業コンサートレポ/セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年2月22日。2017年2月23日閲覧。
- ^ ““AKB48グループ感謝祭”開催 卒業間近の渡辺麻友「たくさんの愛を、本当にありがとう」”. AbemaTIMES (AbemaTV). (2017年10月9日) 2017年11月3日閲覧。
- ^ 「“アイドル貫いた11年”渡辺麻友の卒業コンサートに17000人が熱狂 卒コンの熱かったポイントを振り返る<渡辺麻友卒業コンサート>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年10月31日。2017年11月3日閲覧。
- ^ “『AKB紅白』完全生歌4時間超 モー娘、Negicco、スタダ勢との共演でも沸く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月10日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ a b “向井地美音「私たちは“今”を引っ張っていきたい!」AKB48グループTDCホール公演開幕”. TV LIFE (学研プラス). (2018年1月15日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “総選挙直前ライブで最後のアピール 指原莉乃、WRD48も登場”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月16日) 2018年6月16日閲覧。
- ^ “AKB48総選挙感謝祭で松村香織が落とし穴に 峯岸みなみは自虐連発で体張る”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月1日) 2018年8月3日閲覧。
- ^ “AKB48総選挙感謝祭は女王・珠理奈不在 須田・宮脇ら選抜15人が大熱演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月2日) 2018年8月3日閲覧。
- ^ “AKB48総選挙“延長戦” 茂木忍が43票差で101位【120位まで一覧】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月13日) 2018年8月13日閲覧。
- ^ 「<第8回AKB48紅白対抗歌合戦/セットリスト>全曲生歌生演奏、歌唱力に驚きの声「こんなに上手いんだ」 後輩が先輩を指名でユニットも」『モデルプレス』、2018年12月16日。2018年12月24日閲覧。
- ^ “福島空港、「ふくしま おおぞら フェスタ2016」 5月14日・15日開催”. 遊びに行こうぜ! (リファイド). (2016年5月3日) 2016年5月19日閲覧。
- ^ “NGT48が「SENDAI OTO Festival 2016」出演へ”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年5月26日) 2016年6月25日閲覧。
- ^ a b c “15周年の夏、AKB48グループ参戦!【やり過ぎ!サマー】”. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン. ユー・エス・ジェイ. 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月26日閲覧。
- ^ "「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにこの夏、AKB48グループが毎日常駐*!」" (Press release). PR TIMES. 2 June 2016. 2016年7月9日閲覧。
- ^ “UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®に常駐!?「やり過ぎ!サマーLIVE」のご案内”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. CyberAgent (2016年6月2日). 2016年7月9日閲覧。
- ^ “NGT48“TIF2016”272組目のグループに、出演はHOT STAGE”. music.jpニュース (エムティーアイ). (2016年7月21日) 2016年7月31日閲覧。
- ^ “NGT48がTIF初参戦で全力パフォーマンス! 加藤美南が得意のアクロバットも”. 日刊SPA! (扶桑社). (2016年8月10日) 2016年9月7日閲覧。
- ^ “燕市でNGT48ライブ、限定600人を無料招待”. kenoh.com ニュースタンク (ケンオー・ドットコム). (2016年8月10日) 2016年8月10日閲覧。
- ^ “NGT、思い出の地で成長実感 新潟・みなとぴあでライブ”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2016年9月20日) 2016年9月20日閲覧。
- ^ “2017年3月1日(水) 3月2日(木)AKB48 8th アルバム 発売記念 特別LIVEイベント(仮)参加メンバー追加発表!!”. AKB48 KING RECORDS official website. キングレコード (2017年1月20日). 2017年2月23日閲覧。
- ^ “NGT48、3月にHARD OFF ECOスタジアムでメジャーデビュー記念イベント”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年2月23日) 2017年2月23日閲覧。
“「新潟旋風を巻き起こしたい」NGT48、地元エコスタでメジャーデビュー祝う”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年3月18日) 2017年3月18日閲覧。 - ^ “AKB48 Team8、NGT48、アンジュルムがベッキー音楽番組の武道館 イベント出演”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年5月26日) 2017年5月26日閲覧。
“【スカパー! サマーフェス】アンジュルム/NGT48/w-inds./田口淳之介/THE RAMPAGEら熱唱”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2017年7月31日) 2017年8月6日閲覧。 - ^ “NGT48が上越初ライブ! 地元出身の高倉萌香さんもファン盛り上げる”. 上越タウンジャーナル (デジコロ). (2017年8月3日) 2017年8月6日閲覧。
- ^ “「TIF2017」第11弾でNGT48、LinQ、G☆Girls、S★スパイシーら8組追加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年6月24日) 2017年7月2日閲覧。
「NGT48、荻野由佳センターで「NGT参上!」 炎天下でパフォーマンス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」<セットリスト>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年8月6日。2017年8月6日閲覧。 - ^ “「肉フェス NIIGATA 2017」NGT48が肉フェス初登場!その他STAGE出演者も見逃せない!”. 肉フェス. AATJ (2017年8月4日). 2017年8月6日閲覧。
- ^ “テレ朝×六本木ヒルズ「サマステ」日替わりフリーライブ第3弾アーティスト発表”. rockinon.com (ロッキング・オン・ホールディングス). (2017年7月5日) 2017年7月5日閲覧。
- ^ “NGT48、お披露目2周年ライブを“新潟開港150周年プレイベント”として開催”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年7月31日) 2017年8月6日閲覧。
- ^ “「@JAM EXPO」第15弾はSTU48、NGT48”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年8月8日) 2017年8月11日閲覧。
- ^ “「CDJ」年越しは [Alexandros]!タイムテーブル発表&NGT48、ゆよゆっぺら追加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年11月22日) 2017年11月24日閲覧。
- ^ “NGT48ら出演!バンコク開催「TIF」全メンバー決定”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年2月24日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “TOKYO IDOL FESTIVAL in Bangkok Comic Con 出演メンバー決定 !”. NGT48 Mobile. AKS (2018年3月22日). 2018年3月24日閲覧。
- ^ “新潟発のNGT48、夏のロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』初出演”. Deview (oricon ME). (2018年6月6日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ “SKE48&NGT48が『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』出演決定”. TV LIFE (学研プラス). (2018年6月18日) 2018年7月5日閲覧。
- ^ “「@JAM EXPO」第9弾発表でNGT48、ラスアイ、原田珠々華ら14組追加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年7月30日) 2018年8月30日閲覧。
- ^ “NGT48、研究生21人お披露目 渡邉歩咲の“不思議”なキャッチフレーズに客席沸く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月2日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ “NGT48、武道館で43人体制初披露 荻野由佳「本当に本当に夢のよう」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月15日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “NGT48が「ヘビーローテーション」熱唱、岸谷香は「Diamonds」「M」など名曲連発!「長岡 米百俵フェス」遂に開幕”. music.jpニュース (エムティーアイ). (2018年10月7日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 18/19、ライブアクト全出演アーティスト発表!”. rockin'on.com. ロッキング・オン・ホールディングス (2018年11月8日). 2018年11月8日閲覧。
- ^ “お台場アイドル新年会最終発表でNGT48追加、タイムテーブルも明らかに”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年12月10日) 2018年12月13日閲覧。
- ^ “AKB恋愛解禁?連ドラ主演かけて必死に恋する”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年3月26日) 2016年4月24日閲覧。
- ^ 「NGT48、初ドラマの配役決定 『ひぐらしのなく頃に』に北原里英ら6人出演」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年2月27日。2016年2月28日閲覧。
- ^ “ドラマ『ひぐらしのなく頃に解』、稲葉友やNGT48らキャスト陣は続投”. CINRA.NET (CINRA). (2016年6月24日) 2016年6月24日閲覧。
- ^ 「「ひぐらしのなく頃に」続編もNGT加藤美南ら出演」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2016年10月13日。2016年10月13日閲覧。
- ^ “キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年1月25日閲覧。
- ^ official_NGT48 2017年6月6日の発言
- ^ “仮面ライダーエグゼイド 第37話 White knightの覚悟!”. 東映[テレビ]. 東映 (2017年). 2017年7月2日閲覧。
- ^ “小栗有以『マジムリ学園』で連続ドラマ初主演が決定!コメントも到着!”. シネマズ by 松竹 (松竹,クラップス). (2018年6月1日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ 相関図|マジムリ学園|日本テレビ
- ^ “NHK BSプレミアム「AKB48 SHOW」”. NGT48 Official Site SCHEDULE. 2015年10月8日閲覧。
- ^ “これまでの放送 2015.09.05 #85”. NHK「AKB48 SHOW!」. 日本放送協会. 2015年10月8日閲覧。
- ^ official_NGT48 (2015年11月7日). “【スマスタ】”. Twitter. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “NMB48 白間美瑠「キャバクラ経営」を手相でアドバイスされる”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年1月13日) 2016年1月13日閲覧。
- ^ “AKB48ネ申テレビ シーズン22 出演メンバー”. AKB48ネ申テレビ. ファミリー劇場. 2016年5月22日閲覧。
- ^ 「AKBグループ若手がパジャマ姿で禁断?トーク」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2015年10月2日。2015年10月2日閲覧。
- ^ “AKBと××! バックナンバー”. 讀賣テレビ放送. 2015年12月24日閲覧。
- ^ “NGT48ばかうけ開発プロジェクトTV”. 新潟テレビ21. 2016年6月16日閲覧。
- ^ “テレビ新潟「NGT48 新潟を変える少女たち〜1期生の夏独占密着〜」”. NGT48 Official Site SCHEDULE. AKS. 2015年9月4日閲覧。
- ^ “新潟テレビ21「NGT48 北原・柏木・西潟・荻野が行く 新潟・佐渡の旅」”. NGT48 Official Site SCHEDULE. 2015年9月4日閲覧。
- ^ “【緊急速報!】『NGT48劇場こけら落とし 完全生中継』CSファミリー劇場で放送決定!!”. 産経ニュース (産経デジタル). (2015年12月28日) 2015年12月29日閲覧。
- ^ 「【紅白】AKB48紅白選抜センターは山本彩 一般投票1位に「震えが止まらない」」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年12月31日。2017年1月2日閲覧。
- ^ “STU48、『テレ東音楽祭』でテレビ初歌唱 出演者発表第1弾”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月12日) 2017年6月15日閲覧。
- ^ “TBS『音楽の日』第五弾にaiko、T.M.R、Perfume、ポルノら。AKB48グループ5組も”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年7月9日) 2017年7月9日閲覧。
- ^ “『FNS歌謡祭』第2弾出演アーティスト発表 - Dフジオカ・福山雅治・ひふみんも”. マイナビニュース (マイナビ). (2017年11月29日) 2017年12月4日閲覧。
- ^ 「AKB48グループ、紅白でパフォーマンスする“紅白選抜”48名は?<第68回NHK紅白歌合戦>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2017年12月4日。2018年3月2日閲覧。
- ^ “「2018 FNS 歌謡祭 第2夜」 出演決定!”. NGT48 OFFICIAL WEB SITE. (2018年11月16日) 2018年11月16日閲覧。
- ^ “10/2(金)NGT48番組ホームページOPEN!”. FM-NIIGATA TOPICS. エフエムラジオ新潟. 2015年9月22日閲覧。
- ^ “FM PORT『PORT DE NGT』スタート”. NGT48 Official Site. 2015年9月22日閲覧。
- ^ “AKB48の"私たちの物語"”. 日本放送協会. 2015年11月9日閲覧。
- ^ “BACKNUMBER”. AKB48のオールナイトニッポン. ニッポン放送. 2016年1月29日閲覧。
- ^ “第1回。りかみなさんもずいぶん楽しんでおられました。”. 新潟放送 (2016年3月28日). 2016年3月30日閲覧。
- ^ “今夜9時、いよいよスタートです!”. 新潟放送 (2016年2月1日). 2016年3月22日閲覧。
- ^ official_NGT48のツイート(687258157714817024)
- ^ “NGT48のSWEET HOMEROOM”. 楽天. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “AKB48グループ85名、朗読劇に挑戦!「恋工場」スタート”. 日刊エンタメクリップ (日刊エンタメクリップ). (2016年9月19日) 2016年9月26日閲覧。
- ^ “NSTまつり2015 スペシャルライブ&トークショー”. 新潟総合テレビ. 2015年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月22日閲覧。
- ^ 「NGT48、地元で全26人集結ライブ アクロバット・ダンスも披露」『ORICON STYLE』oricon ME、2015年10月3日。2015年10月5日閲覧。
- ^ “てとフェス おかげさまで新潟一番20年”. テレビ新潟放送網. 2015年9月27日閲覧。
- ^ “UXほっとほっとフェスタ”. 新潟テレビ21. 2015年11月1日閲覧。
- ^ “Denka presents WJBLオールスター2016 in 新潟 NGT48ハーフタイムショー出演メンバー決定のお知らせ”. 新潟アルビレックスBBラビッツ プロバスケットボール オフィシャルサイト. 2016年1月17日閲覧。
- ^ “糸魚川駅で開業1周年イベント”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2016年3月20日) 2016年3月29日閲覧。
- ^ “南区PR大使の水澤彩佳さん、NGT48メンバーの西潟茉莉奈さんが白根大凧合戦関連イベントに参加しました”. 新潟市南区 (2016年5月23日). 2016年6月25日閲覧。
- ^ “NGT48の出演メンバーが確定!”. 食King Agakita+. 新発田市観光振興課 (2016年6月21日). 2016年6月25日閲覧。
- ^ “Summer馬フェス。【第2回新潟競馬開催日イベント】”. JRA. 日本中央競馬会. 2016年7月31日閲覧。
- ^ "第 2 回新潟競馬 開催期間中イベントについて" (PDF) (Press release). 日本中央競馬会. 16 July 2016. 2016年7月31日閲覧。
- ^ “NGT48が新潟競馬場でトークショー 山口真帆のアイビスSDの本命馬は…”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2016年7月31日) 2016年7月31日閲覧。
- ^ “きょうから「NSTまつり」”. 産経ニュース (産経デジタル). (2016年9月24日) 2016年9月26日閲覧。
- ^ “スペシャルライブ&トークショー”. NSTまつり2016. 新潟総合テレビ (2016年). 2016年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月26日閲覧。
- ^ “NGT48、寒さ飛ばすライブ披露 南魚沼市雪まつり”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2017年2月12日) 2017年2月19日閲覧。
“南魚沼市雪まつり”. NGT48 Mobile SCHEDULE. AKS. 2017年2月19日閲覧。 - ^ “竜宮城テーマに白銀の舞台 十日町雪まつり 2月17日開幕”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2016年12月2日) 2016年12月16日閲覧。
- ^ 「NGT佐藤杏樹「大人も楽しめる」現美新幹線をPR」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2017年4月29日。2017年4月29日閲覧。
- ^ “4月29日「コメリサンクスデー」開催のお知らせ”. 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ (2017年4月1日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ a b “【NGT48劇場】6月9日、14日の劇場イベントのタイトル、出演メンバーのお知らせ”. NGT48 Mobile. AKS (2017年6月4日). 2017年6月4日閲覧。
- ^ “スペシャルライブ&トークショー”. NSTまつり2017. 新潟総合テレビ (2016年). 2017年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月14日閲覧。
- ^ “『アルヴェ クリスマスフェスタ2017』出演メンバー決定のお知らせ”. NGT48 Mobile. AKS (2017年12月1日). 2018年2月25日閲覧。
- ^ “雪上カー二バル NGT48の出演メンバーが決定しました!”. 十日町雪まつり 公式ホームページ. 十日町雪まつり実行委員会事務局 (2018年1月31日). 2018年2月25日閲覧。
- ^ “4/13(金) 「NGT48祭〜万代島編〜」の詳細及びゲーム内容のご案内”. NGT48 Mobile. AKS (2018年3月20日). 2018年3月24日閲覧。
- ^ “東京拘置所でU.S.A.!DA PUMP、NGT48中井りか&西村菜那子が矯正展に出演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年8月28日) 2018年8月30日閲覧。
- ^ “ニコ生特番、"萌えキュン"激レアボイスの配信決定!”. NGT48 Official Site News (2015年12月21日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ "NGT48 LIVE!! ON DEMANDオープン初日公演の模様を期間限定無料配信" (Press release). PR TIMES. 5 January 2016. 2016年8月10日閲覧。
- ^ 「HKT48&NGT48合同冠番組『さしきた合戦』連動「食少女」配信」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年1月11日。2016年3月16日閲覧。
- ^ 北原里英 (4 April 2017). "NGT48北原里英「伝えたいこと全部溢れちゃってるって、初めてでした」" (Interview). 2017年4月29日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明)
荻野由佳 (29 April 2017). "NGT48荻野由佳「他のグループにもいないような子になりたい」" (Interview). 2017年5月4日閲覧。{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ REGINA × NGT48スペシャルコラボムービー - YouTube
- ^ “劇場オープン直前記念! ホッとREGINAキャンペーン”. REGINA LXC.. 2016年1月18日閲覧。
- ^ “【かまぼこ】”. NGT48公式Twitter (2015年11月12日). 2015年11月12日閲覧。
- ^ official_NGT48のツイート(753725847132000256)
- ^ a b "NGT48出演「うなる美味しさうな次郎」 TVCMのご案内" (Press release). 一正蒲鉾. 14 June 2017. 2017年6月15日閲覧。
- ^ “NGT48が「ローソン」キャラクターに起用される”. 日刊スポーツ新聞社 (2015年11月16日). 2016年1月5日閲覧。
- ^ "昨年に続き、関東・甲信越ローソンが「NGT48」とタイアップキャンペーンを開催!NGT48と一緒に「お米炊き体験イベント」に参加しよう!!" (Press release). PR TIMES. 15 August 2016. 2016年8月15日閲覧。
- ^ a b "関東甲信越エリアの「ローソン」と「NGT48」のタイアップキャンペーン!NGT48と共同開発したオリジナルパン4種も発売!!" (Press release). PR TIMES. ローソン. 25 September 2018. 2018年10月10日閲覧。
- ^ a b "「NGT48」と「ばかうけ」のコラボ商品第1弾 新発売!!" (Press release). 共同通信ピー・アール・ワイヤー. 24 December 2015. 2015年12月25日閲覧。
- ^ “栗山米菓、「ばかうけ」新CMにNGT48起用”. 日本食糧新聞・電子版 (日本食糧新聞社). (2016年6月24日) 2016年7月15日閲覧。
- ^ “ばかうけとNGT48のコラボCMが公開!”. ばかうけスペシャルサイト. 栗山米菓 (2016年6月17日). 2016年6月17日閲覧。
- ^ a b “ばかうけとNGT48のコラボ商品 第2弾 7/16(土)新発売!”. ばかうけスペシャルサイト. 栗山米菓 (2016年7月15日). 2016年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月15日閲覧。
- ^ “NGT48のキャラクター起用について”. 第四銀行 (2015年12月21日). 2016年1月5日閲覧。
- ^ 第四銀行 だいしWillink「おトクなカード」篇 15秒 - YouTube
- ^ 第四銀行「だいしでいこう!」ライフステージ篇 レギュラー - YouTube
第四銀行「だいしでいこう!」ライフステージ篇 デビューキャンペーン - YouTube - ^ official_NGT48のツイート(679647654767247360)
- ^ ✿新春キャンペーン✿ お知らせ②!! - 新潟県上越市の車検ならコバック上越店 スタッフ日記
- ^ “NGT48、JR新潟とコラボ「上越新幹線で東京」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年3月4日) 2016年3月4日閲覧。
- ^ “TYO×NGT48 CMメイキング”. 東日本旅客鉄道・新潟支社 (2016年6月8日). 2016年7月3日閲覧。
- ^ “NGT48、JR駅サイネージに登場”. 新潟日報モア (新潟日報社). (2017年3月31日) 2017年4月4日閲覧。
- ^ a b c d e f "NGT48のメンバーが駅のサイネージに登場!" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道新潟支社. 30 March 2017. 2017年6月15日閲覧。
- ^ a b c d e "第2弾!NGT48のメンバーが駅のサイネ-ジに登場!" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道新潟支社. 31 August 2017. 2017年9月18日閲覧。
- ^ "菊水酒造株式会社がNGT48を起用したプロモーションを開始!6/17(金)に特設サイトをオープン" (Press release). clear. 17 June 2016. 2016年11月20日閲覧。
- ^ “グラフィックギャラリーが美しい...新潟で活動する「NGT48」と地元の菊水酒造がコラボ”. J-CASTトレンド (ジェイ・キャスト). (2016年6月17日) 2016年6月17日閲覧。
- ^ “NGT48 北原里英が菊水酒造の酒造りに対する思いを感じる”. 日刊エンタメクリップ (日刊エンタメクリップ). (2016年11月20日) 2016年11月20日閲覧。
- ^ official_NGT48のツイート(753722679950053376)
- ^ a b "新潟エリアのTSUTAYA発!新潟を拠点に活動するNGT48とコラボレーション!!「NGT48×Tカード」の発行が決定!" (Press release). PR TIMES. 17 June 2016. 2018年3月2日閲覧。
- ^ “NGT48×Tカード”. Tカード - T-FANSITE. カルチュア・コンビニエンス・クラブ. 2018年3月2日閲覧。
- ^ 「第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会」DVD&BD CM(優勝チームNGT48出演) / AKB48[公式] - YouTube
- ^ “「燕三条系ラーメン旬香」発売決定”. らあめん花月嵐. グロービート・ジャパン (2016年9月). 2016年9月7日閲覧。
- ^ “NGT48北原里英、WEB動画CMで「監督」デビュー 新潟のご当地ラーメンCM”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月14日) 2016年11月6日閲覧。
- ^ Ncv新潟センター チャネルヒカリ (2017年2月21日). “NGT48の加藤美南さん・本間日陽さん出演!NCVスマートテレビのCM放送中ピカ!”. Facebook. 2017年3月3日閲覧。
NGT48 NCVスマートテレビCM30秒 - YouTube
NGT48 NCVスマートテレビCM15秒 - YouTube
ココだけNGT48 Vol.16 - YouTube - ^ “NGT48・北原里英&荻野由佳、『いい汗かこうプロジェクト』特設サイトにてアイドルならではの“汗事情”を告白”. M-ON! MUSIC (エムオン・エンタテインメント). (2017年4月27日) 2017年4月29日閲覧。
- ^ “NGT48のミニフィギュアを当てて参加できる「旅する3Dフィギュアフォトコンテスト」”. MdN Design Interactive (エムディエヌコーポレーション). (2017年11月16日) 2017年11月18日閲覧。
- ^ “「新潟コシヒカリ×NGT48」のプロモーションビデオを配信中!”. 新潟県 (2016年2月2日). 2016年6月14日閲覧。
- ^ “おいしい新米と新米アイドルのコラボ! 新潟ライスガールズ×NGT48『新潟米コシヒカリ プロモーション』取材レポート”. ガジェット通信. 2016年1月18日閲覧。
- ^ 新潟米コシヒカリ×NGT48スペシャルムービー EPISODE 01:「オーディション編」 / NGT48[公式] - YouTube
- ^ “NGT48太野彩香さん主演 新潟暮らしプロモーションムービーについて”. 新潟市 (2015年11月19日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “新潟市消防団員を募集”. 新潟市 (2017年2月16日). 2017年2月19日閲覧。
- ^ “北原里英「NGT48も150周年を目指して頑張る」宣言”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年8月21日) 2017年9月18日閲覧。
- ^ “NGT48出演、新潟の魅力PRスペシャルムービー公開中”. 新潟商工会議所. 2016年1月18日閲覧。
- ^ “NGT48出演、古町フルスマイル”. 新潟商工会議所. 2016年6月14日閲覧。
- ^ “NGT48、新潟開港150周年PR動画で名所を駆け巡る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年1月29日) 2018年1月30日閲覧。
- ^ “NGT加藤美南&水沢彩佳、新潟市南区PR大使に”. 日刊スポーツ. (2016年2月25日) 2016年2月26日閲覧。
- ^ a b “南区PR大使引継式を行いました”. 新潟市. 2018年5月29日閲覧。
- ^ “第24回 参議院議員通常選挙「なかよくゴー!投票へ!」”. 新潟県選挙管理委員会. 2016年6月25日閲覧。
【参議院議員選挙 啓発CM】なかよくゴー!投票へ! - YouTube - 新潟県公式チャンネル(2016年6月22日) - ^ “NGT48本間日陽出演「日本一の米どころから、あなたへ。新潟の米 コシヒカリ」”. NGT48 Mobile. AKS (2017年10月5日). 2017年10月14日閲覧。
- ^ “しまじろう新作に樋渡結依、鎌田菜月、村雲颯香がゲスト出演、水瀬いのりも参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年1月25日) 2018年1月31日閲覧。
- ^ “NGT48がチキンマックナゲットボックスを飾る”. 日刊スポーツ新聞社 (2015年11月18日). 2015年11月18日閲覧。
- ^ "〜NGT48とコラボレーション企画〜 「にっぽん烏龍500ml PET NGT48コラボラベル」(12種類) 「玉露入りお茶600ml PET NGT48コラボラベル」(13種類) 2016年6月6日(月)より新潟エリアで限定販売" (Press release). ポッカサッポロフード&ビバレッジ. 25 May 2016. 2016年6月16日閲覧。
- ^ “NGT48からの挑戦!クリスマスプレゼントを探し出せ!”. リアル宝探しタカラッシュ!. タカラッシュ. 2017年3月3日閲覧。
- ^ “NGT48がハローキティに変身、初のコラボレーション決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年10月26日) 2017年10月28日閲覧。
- ^ “NGT48劇場オープン3周年を記念して、完全撮り下ろし写真を使用したNGT48くじが登場!”. ロピロピ (南麻布ラボ). (2018年10月24日) 2018年10月30日閲覧。
- ^ “AKB48・加藤玲奈が選抜 かわいいメンバー16人の水着写真集が発売”. JOSHI+ (oricon ME). (2017年2月2日) 2017年2月19日閲覧。
- ^ “月刊エンタメ12月号 本日(10/30)発売 充実のグラビア&読み応え十分の特集”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2015年10月30日). 2016年8月31日閲覧。
- ^ “ENT!バックナンバー 日経エンタテインメント! 2015年12月号”. 日経エンタテインメント!. 日経BP (2015年). 2016年8月31日閲覧。
- ^ 北原里英; 栗山敏昭 (27 January 2016). "北原里英(NGT48)×栗山敏昭(栗山米菓社長)「リーダーシップ」について教わる" (Interview). Interviewed by 鈴木初日. 2016年8月31日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明)
“THE21 2016年7月号”. PHP INTERFACE. PHP研究所 (2016年). 2016年8月31日閲覧。 - ^ “NGT48 日本ゴールドディスク大賞2018で2冠達成! 1年間に最も活躍した新人アーティストに”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク, プランテック, Prometheus Global Media). (2018年2月27日) 2018年2月27日閲覧。
関連項目
外部リンク
- NGT48 Official Site
- NGT48 Mobile
- NGT48 | ソニーミュージック オフィシャルサイト - ソニー・ミュージックエンタテインメント
- NGT48 - YouTubeチャンネル
- AKB48グループ × SHOWROOMメンバー個人配信 - SHOWROOM
- official_NGT48 (@official_NGT48) - X(旧Twitter)
- official_NGT48 (@official_NGT48) - Instagram
- NGT48 (@ngt48official) - LINE Add Friend
- NGT48 公式ブログ - LINE BLOG
- 握手会友の会
- 新潟日報モア エンタメNOW! NGT48特集