TOKYO IDOL PROJECT

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TOKYO IDOL PROJECT(トウキョウ・アイドル・プロジェクト)は、2015年に発足したフジテレビジョンによる女性アイドルを中心としたジャパニーズポップカルチャーを日本と世界に発信するプロジェクト[1]である。略称はTIP

概要[編集]

当プロジェクトを開始したのは総合プロデューサーであるフジテレビの濵田俊也。TIF2014直後から準備を進め[2]、2015年3月24日スタート。

当日はフジテレビ球体展望室で記者発表を行い、でんぱ組.incアイドリング!!!ベイビーレイズJAPANNegiccoHKT48がパフォーマンスを披露した[3]

2010年より行われているアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL」(TIF)を発展させたものであるが、TIFなどのフェスに加えて、アイドル情報サイト「TOKYO IDOL PROJECT WEB」(サイト名は「TOKYO IDOL」)や「TOKYO IDOL CHANNNEL」などのネット展開、定期ライブ「TOKYO IDOL LIVE」(開始当初の「TOKYO IDOL PROJECT LIVE」から改称)、「この指と〜まれ!」「アイドリアル」「TOKYO IDOL PROJECT TV」(番組名は「TOKYO IDOL PROJECT」、「TOKYO IDOL TV」)などのテレビ番組、「ニューイヤープレミアムパーティ」などの共催イベントの5方向がプロジェクトの柱になっている。

2016年2月29日をもって、TOKYO IDOL PROJECTのWebサイトはTOKYO IDOL FESTIVALのWebサイトに統合、過去の記事は一部2.5Dに移行。

2016年秋に濵田が総合プロデューサーから勇退し、菊竹龍が2代目総合プロデューサーとなった。

TOKYO IDOL FESTIVAL[編集]

TOKYO IDOL FESTIVALの項目を参照。

TOKYO IDOL LIVE[編集]

原則としてニコニコ生放送で有料での生中継を行う。

2016年
公演名称 公演日 会場 出演 備考
Vol.17 Cheeky Parade定期公演「THE INNER MUSCLE」〜Cheeky Parade×TOKYO IDOL LIVE〜 Vol.3 2016年1月15日 ニコファーレ Cheeky Parade(テーマ:地獄の黙示録
Vol.18 IDOL LOVEをあなたに! Valentine's Day Special LIVE 2016年2月14日 1部:こぶしファクトリーゆるめるモ!、ミライスカート
2部:こぶしファクトリー、ゆるめるモ!、ベリーボタン
Girls-POP-JAPAN powered by TOKYO IDOL PROJECT & Happy Jam「Battle LIVE」で1位となった2組が出演
Vol.19 2016年3月20日 恵比寿CreAto アイドルカレッジ、まねきケチャ、MAPLEZ
Vol.19.5 週プレ50周年&TOKYO IDOL FESTIVAL 2016「グラバカ!ライブバトル編」 アイドルカレッジ、アップアップガールズ(仮)、drop
VOl.20 2016年4月2日 乙女新党、東京女子流プティパ-petit pas!- 雑誌「Zipper」とコラボレーション
Vol.20.5 プティパ-petit pas!-、FES☆TIVE愛乙女★DOLL
Vol.21 GWはまだまだ終わらないYO!スペシャル 2016年5月8日 1部:Ange☆Reve 、虹のコンキスタドール、palet、 あっとぐみ(オープニングアクト)
2部:Ange☆Reve、チャオ ベッラ チンクエッティ、palet、m@id♡loid(オープニングアクト)
Vol.22 TILプレミアム『祝!TIFコラボライブ開催!』 2016年5月22日 AKIBAカルチャーズ劇場 1部:アイドルネッサンス、PASSPO☆、ベイビーレイズJAPAN
2部:風男塾、lyrical school、ベイビーレイズJAPAN
1部と2部の間に『スペシャルコラボレーションLIVE』コラボ決定抽選会が行われる
Vol.23 梅雨入り直前スペシャル 2016年6月5日 恵比寿CreAto 1部:大阪☆春夏秋冬、神宿、生ハムと焼うどん
2部:神宿、Stereo Tokyo、生ハムと焼うどん
Vol.24 TILプレミアム『TIFメインステージ争奪LIVE〜前哨戦〜』 2016年6月19日 AKIBAカルチャーズ劇場 1部:sora tob sakana、じぇるの!、MAPLEZ、まねきケチャ
2部:フィロソフィーのダンス、プティパ -petit pas!-、神宿、生ハムと焼うどん
MC:古川未鈴夢眠ねむ藤咲彩音でんぱ組.inc
各部上位2組が8月5日TIF会場で行われる「メインステージ争奪LIVE〜ファイナル〜」に出場

テレビ番組[編集]

CS放送[編集]

フジテレビNEXT ライブ・プレミアム、フジテレビNEXTSmartで「TOKYO IDOL PROJECT」のタイトルで月1回、月末に放送。

初回放送日 内容
#1 2015年4月29日 TOKYO IDOL PROJECT記者発表でのライブパフォーマンス、 TIF2015コラボ抽選会、TOKYO IDOL PROJECT LIVE Vol.1
#2 2015年5月30日 TIP × フジテレビ アフロの変 ダイノジ大谷DAY
#3 2015年6月27日 TOKYO IDOL PROJECT RECOMMEND LIVE! 、TOKYO IDOL PROJECT × 日経エンタテインメント! ネクストメジャー・アイドルLIVE
#4 2015年7月27日 TOKYO IDOL KURO-CHAN FESTIVAL 2015、TIF2015メインステージ争奪LIVE
#5 2015年8月30日 TOKYO IDOL FESTIVAL 2015、IDOL NATION×TIF2015後夜祭ダイジェスト
#6 2015年9月26日 ONE ON ONEシリーズ 清竜人25×ベイビーレイズJAPAN、TIP LIVE curated by lyrical school ayaka
#7 2015年10月31日 TIP LIVE curated by lyrical school ayaka、ONE ON ONEシリーズ Negicco×チャオ ベッラ チンクエッティ

地上波放送[編集]

2015年10月まで『アフロの変』(フジテレビ)の「TOKYO IDOL PROJECT 2minutes」コーナーでTIP情報が随時放送されていた。

2015年11月6日から2016年3月18日には、『TOKYO IDOL TV』(フジテレビ系列、関東ほか一部地域)が放送され、番組内でTIP情報が放送されていた[4]

2016年1月1日2:30 - 6:00に年始特番「アイドル NEW YEAR サミット2016」を仙台放送・関西テレビ放送・テレビ西日本・テレビ長崎・テレビ大分・鹿児島テレビ放送・沖縄テレビ放送を除くFNS系列21局で放送。

  • 2016年のTOKYO IDOL FESTIVAL日程発表、アンケート企画「元日だからなんでも答えます!アイドル生態調査」、アイドル楽曲カバー企画「アイドル名曲歌謡祭」、胸キュンセリフ披露企画「アイドル胸キュン・グランプリ」、特技披露企画「新春!アイドル一発かくし芸大会」が展開された。
  • また、インターネット放送企画としてニコニコ生放送「TOKYO IDOL CHANNEL」にて事前番組「アイドルカウントダウン2016」(12月31日23:00 - 1月1日00:15)と事後番組「アフターアイドルサミット2016」(1月1日6:00 - 6:30)、SHOWROOMにてオフィシャル裏番組「FOD presents『アイドルNEW YEARサミット2016』裏実況」(1月1日2:30 - 6:00)を配信。
出演者

配信[編集]

TOKYO IDOL CHANNEL

TOKYO IDOL 会議中[編集]

ニューイヤープレミアムパーティー[編集]

ニューイヤープレミアムパーティ

TIF2016において総合プロデューサーの濵田と@JAM総合プロデューサーの橋元恵一がそろって開催発表。

@JAMとの共同開催である。

スタッフ[編集]

  • 総合プロデューサー:濵田俊也(初代 〜2016年秋)、菊竹龍(2代目 2016年秋〜)
  • プロデューサー:菊竹龍(〜2016年秋)、渡辺未生、佐久間史晃、鳥澤貴享、岡本衣紅子、鈴木麻美

エピソード[編集]

TOKYO IDOL FESTIVALは今でこそ日本最大規模のアイドルイベントとしてアイドルファンに認知されているが、開始当初は発案者の門澤清太曰く「社内に見つからないようこっそりやってた」[5]という経緯もあり、イベント運営は門澤がプロデューサーを務めていた『アイドリング!!!』(フジテレビワンツーネクスト、フジテレビ地上波)の番組スタッフが行っていた。そのため、門澤の番組プロデューサー退任(2013年6月)や番組終了・グループ解散報道(2015年2月末)によってTIF自体の存続を危ぶむ声があったが、その後『アイドリング!!!』共々「TOKYO IDOL FESTIVAL2014」は変わらず運営され、過去最大の動員、参加アイドル数となる発展を見せ、一部ファンの心配は杞憂に終わった。

さらに2015年には濵田俊也の総合プロデュースによる当プロジェクトの発足によってTIFはアイドリング!!!から独立し、継続的な開催が保証された形となった。[6] 濱田はフジテレビ社員であり、かつ早稲田大学消費者行動研究所招聘研究員を務めるマーケティング研究者でもある[7]。フジテレビのアイドル事業をTIFにとどめず拡大する路線を進めており他メディアや他イベントとのコラボも多数行っている。濵田はフジテレビではTIF2012、TIF2013、TIF2014の運営プロデューサーを務め、2013年6月までは『アイドリング!!!』プロデューサーも務めた経歴がある。

TIF2016最終日に濵田は自らのフジ・メディア・ホールディングス経営企画局への栄転とTOKYO IDOL PROJECTの総合プロデューサーの交代を発表。後日、濵田のもとで2年間プロデューサーをつとめていた菊竹龍が2代目TOKYO IDOL PROJECT総合プロデューサー、4代目TOKYO IDOL FESTIVAL総合プロデューサーとなることが明らかになった。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]