Stereo Tokyo

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
BYR color wheel.svg この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
Stereo Tokyo
別名 ステレオ東京(2014年)
Sexy Tokyo(2016年)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル EDM
活動期間 2014年 - 2017年
レーベル Bermuda Entertainment Japan
事務所 Bermuda Entertainment Japan
タンバリンアーティスツ
共同作業者 水江文人(ディレクター)
公式サイト st-tokyo.com
メンバー 椎名彩花(結月愛華)
三浦菜々子(藤堂七星)
岸森ちはな(柊千早)
西園寺未彩(一ノ瀬美咲)
河村ゆりな(東條優里亜)
旧メンバー 辰巳真由佳
青木理咲
金山紗菜
八木来未

Stereo Tokyo(ステレオ トウキョウ)は、日本の女性アイドルグループ。所属レーベルはBermuda Entertainment Japan。所属事務所はBermuda entertainment Japanとタンバリンアーティスツ。2016年11月27日より12月24日まで、一時的に「Sexy Tokyo」(セクシー トウキョウ)として活動した[1]

沿革[編集]

2014年、タンバリンアーティスツとつばさレコーズ(つばさプラス)の合同アイドルオーディションを実施[2]。2014年8月30日、タンバリンアーティスツ主催のタンバリンマニアで「ステレオ東京」としてお披露目[3]。しかし、わずか6日後の9月5日に辰巳真由佳が脱退[4]。9月15日には、つばさレコーズが運営するつばさミュージックスクール大阪校からEspeciaの妹分グループとして「ステレオ大阪」が発足[5]

2015年春、「Stereo Tokyo」と改名するとともに、EDMを取り入れ、ステレオ大阪改め「Stereo Osaka」との合同ユニット「STEREO JAPAN」として、つばさプラス内に新設された新レーベル・Bermuda Entertainment Japanより5月20日『Electron』でCDデビュー[6]

2015年10月、Stereo Osakaが路線の相違によりSTEREO JAPANから離脱し、Edge Dub Monkeyzに改名[7]

2016年1月23日、『壱弐参 -IBIZA-』リリースパーティーで、福岡を拠点に活動する姉妹グループ・「Stereo Fukuoka」が結成され、初ライブを行った。これに伴いSTEREO JAPANとしての活動を再開することになった[8]

2016年3月27日、ディレクター水江文人から、5月4日にリリースされるSTEREO JAPAN名義のシングル『Dancing Again』の売り上げが2か月間で1万枚を突破したら解散、また、メンバーの三浦菜々子が4月17日にフルマラソン(神奈川県相模原市〜東京都港区青山間の42.195km)を行い、ゴール出来ない場合も解散となることが発表された。このフルマラソンは、ファンやメンバーが代走できるというシステムが用意されたため、結果として三浦は20キロ弱を走り、当日のライブ会場である青山EDITIONにゴールした[9][10][11]

2016年5月29日に行われた『Dancing Again』リリースパーティーファイナルにて、同シングルの売り上げが4480枚であることが発表され、解散は回避された。また、今後の楽曲はCDでの販売を行わず、配信のみで販売することが発表された。

2016年11月26日に行われた「HPB YURINA」(河村ゆりな生誕イベント)において、Stereo Tokyoとしての活動を中止、翌11月27日の「大生うどん食堂」(CLUB CITTA')より「Sexy Tokyo」としての活動がスタート[1]。12月24日の「Sexy Tokyo presents Xmas Party」で解散パーティーを行った。このライブ音源はOTOTOYからフリーダウンロード可能である[12]

Sexy Tokyo解散後は、Stereo Tokyoとして2017年1月までライブ出演を行っていたが(確認できる最新のライブは1月13日の「乙女の事情3マンスペシャル!」(新宿ロフト[13])、それ以降活動休止状態となり、 同年7月、公式サイトが削除された。

特徴[編集]

J-POPにEDMの要素を取り入れている例はいくつもあるが、ディレクターの水江文人はEDMの様式美として「BPM128」、「ビルドアップからのドロップ(サビに相当)」、「ドロップには歌がない」を挙げ[14]、Stereo Tokyo/STEREO JAPANの楽曲ではそれらの様式に則っているものが多く見られる。

ライブ・イベントでも、例えば「札束乱舞」(「Electric Monkey in Tokyo」、2015年5月24日、EDITION)[15]、「泡パーティー」(2015年9月24日、Crystal LOUNGE)[16]などEDM界隈で流行っていることを取り入れている。屋外のイベントでは世界中の国旗が打ち振られ、本場のEDMイベントさながらの光景となることもある[17]

ファンの総称は「パリピ」。

メンバー[編集]

カッコ内はSexy Tokyoでの名義

氏名 よみ 生年月日(年齢) パート メンバーカラー 備考
椎名 彩花
(結月 愛華)
しいな あやか
(ゆづき あいか)
(1998-06-03) 1998年6月3日(19歳) MC Bermuda Entertainment Japan所属
Stereo Tokyo改名時に加入
三浦 菜々子
(藤堂 七星)
みうら ななこ
(とうどう ななせ)
(1998-09-16) 1998年9月16日(19歳) DJ タンバリンアーティスツ所属
オリジナルメンバー・リーダー
岸森 ちはな
(柊 千早)
きしもり ちはな
(ひいらぎ ちはや)
(1999-03-23) 1999年3月23日(18歳) MC Bermuda Entertainment Japan所属
オリジナルメンバー
西園寺 未彩
(一ノ瀬 美咲)
さいおんじ みさ
(いちのせ みさき)
(1999-06-23) 1999年6月23日(18歳) MC タンバリンアーティスツ所属
オリジナルメンバー・元ぱすぽ☆候補生
河村 ゆりな
(東條 優里亜)
かわむら ゆりな
(とうじょう ゆりあ)
(2002-11-24) 2002年11月24日(15歳) MC Bermuda Entertainment Japan所属
Stereo Tokyo改名時に加入

旧メンバー[編集]

氏名 よみ 生年月日(年齢) パート メンバーカラー 備考
辰巳 真由佳 たつみ まゆか (1999-05-24) 1999年5月24日(18歳) - オリジナルメンバー
2014年9月5日脱退
青木 理咲 あおき りさ (2001-09-12) 2001年9月12日(16歳) - タンバリンアーティスツ所属
オリジナルメンバー
2015年春脱退
金山 紗菜 かねやま さな (1997-02-07) 1997年2月7日(20歳) - タンバリンアーティスツ所属
SO.ON project
オリジナルメンバー
2015年春脱退
八木 来未 やぎ くるみ (2004-02-02) 2004年2月2日(13歳) MC Bermuda Entertainment Japan所属
Stereo Tokyo改名時に加入
2015年12月20日卒業

作品[編集]

# 発売日 タイトル クレジット 規格品番 販売形態 収録曲
1 2015年5月20日 Electron STEREO JAPAN BMEJ-0001〜0003 CD
2 2015年7月31日 Anthem STEREO JAPAN BMEJ-0004〜0006 CD
3 2015年10月28日 PARTY PEOPLE/PARTY GOES ON Stereo Tokyo BMEJ-0009 CD
4 2016年1月23日 壱弍参 -IBIZA- STEREO JAPAN BMEJ-0017 CD[18]
5 2016年8月28日 SUMMER Stereo Tokyo 配信

脚注[編集]

  1. ^ a b Stereo Tokyoが活動を中止”. CDJournal (2016年11月26日). 2016年11月28日閲覧。
  2. ^ モデル・芸能事務所&レコード会社2社合同 アイドルオーディション”. Deview-デビュー (2014年2月26日). 2015年12月11日閲覧。
  3. ^ 三浦菜々子 (2014年8月30日). “タンバリンマニア☆ステレオ東京”. 三浦菜々子オフィシャルブログ「なぁこの生活。」. 2015年12月10日閲覧。
  4. ^ ガールズユニット「ステレオ東京」辰巳真由佳が脱退、お披露目わずか6日で”. MusicVoice (2014年9月5日). 2015年12月10日閲覧。
  5. ^ さてさてつばさレコーズIDOLオーディションの結果が出まして、今日公式発表がありました。その名も、、、ステレオ大阪!!!!今後ともEspecia、そしてステレオ大阪もよろしくお願いします。。”. つばさミュージックスクール大阪校. Twitter (2014年9月15日). 2015年12月10日閲覧。
  6. ^ つばさプラスが新セクション設立、全員面接オーディションを東阪で開催”. Musicman-NET (2015年4月14日). 2015年12月11日閲覧。
  7. ^ Stereo Osaka、STEREO JAPANから離脱&Edge Dub Monkeyzに改名”. 音楽ナタリー (2015年10月3日). 2015年12月10日閲覧。
  8. ^ EDMアイドルSTEREO JAPAN、男性メンバー加入で再始動”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年1月25日). 2016年1月30日閲覧。
  9. ^ STEREO JAPAN新シングル1万枚売れたら解散”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年3月30日). 2016年3月30日閲覧。
  10. ^ ST_TOKYO_JAPANのツイート (714046564809854976)
  11. ^ STEREO JAPAN、シングルが1万枚売れたら解散!?--Vol.4 解散をかけた、三浦菜々子大マラソン大会”. OTOTOY. オトトイ株式会社 (2016年4月18日). 2016年4月18日閲覧。
  12. ^ 【メリクリ】Sexy Tokyo、クリスマス・イブの夜に六本木で行われた解散ライヴ音源をフリー配信プレゼント”. OTOTOY. 2017年1月16日閲覧。
  13. ^ 乙女の事情3マンスペシャル!”. 新宿ロフト. 2017年7月3日閲覧。
  14. ^ 大坪ケムタ (2015年4月28日). ““EDMアイドル”Stereo Japan前編”. All About. 2016年1月9日閲覧。
  15. ^ 札束とケーキが舞うEDM×アイドルの狂乱パーティに潜入! STEREO JAPANリリースパーティレポ”. おたぽる (2015年5月30日). 2016年1月9日閲覧。
  16. ^ EDMアイドル“Stereo Tokyo”が泡まみれ! 狂乱のパーティーをレポート”. OTOTOY (2015年9月27日). 2016年1月9日閲覧。
  17. ^ アイドル・オタクはどこまでパリピになりうるのか?ーーSTEREO JAPANプロデューサー・水江に訊くEDMの現在とこれから”. OTOTOY. 2016年1月17日閲覧。
  18. ^ CDはインストゥルメンタルのみ(ヴォーカル入りトラックはダウンロードで入手可)

外部リンク[編集]