アキシブproject

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アキシブproject
T-SPOOK 2016 Keira Hinako, Funaki Saori, Taguchi Miiro, Ishikawa Natsumi, Miyatani Yue & Arakawa Yuuna (Akishibu Project) (33773957632).jpg
左から田口、荒川、計良、石川、船木
T-SPOOK 2016より[1]
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アイドル
活動期間 2012年 -
事務所 TWIN PLANET ENTERTAINMENT
公式サイト アキシブproject
メンバー ひなひ(計良日向子)
ゆえち(宮谷優恵)
さおりん(船木沙織)
ゆうなりん(荒川優那)
あぶちゃん(石川夏海)
あみらくる(伊関亜美)
みぃちゃん(田口未彩)
らむち(村山沙羅)
旧メンバー えみりん(鈴木瑛海里)
みきてぃ(藤本美紀)
かおりん(宮古かおり)
りなはむ(横山利奈)
れなくん(林玲奈)
みりにゃ(大谷映美里)

アキシブproject(アキシブプロジェクト、Akishibu Project)は秋葉原の「TwinBox AKIHABARA」をホームグランドとしてライブ活動中の女性アイドルグループTWIN PLANET ENTERTAINMENT所属。

概要[編集]

  • 2012年10月5日、TwinBox AKIHABARAのプレオープンイベントにて元BiSのりなはむ(横山利奈)が発起人となり「“渋谷秋葉原を繋ぐアイドルグループ”、アキシブproject」を結成したことを発表[2]。TwinPlanetとレコード会社「フォーライフミュージックエンタテイメント(FLME)」の共同プロジェクトとして開始したが、後にFLMEは撤退[3]
  • 「秋葉原のオタク文化」と「渋谷のギャル文化」を融合させ、新しい文化を作り出すことを目標としており、アイドル事業本部・部長兼プロジェクトリーダーを務める横山が所属事務所Twin Planetの社長に直接話をしたことから、このプロジェクトが始動[4]。横山、ひなひ(計良日向子、秋葉原エリア総括マネージャー)、ゆえち(宮谷優恵、渋谷エリア統括マネージャー)の3人が初期メンバーとなり、「アイドルがプロデュースするアイドル」を掲げ、オーディションで4名のメンバーを募集。以下のようにそれぞれ担当カラーやイメージが設定されていた。微ギャルメイクで知的でお姉ちゃんキャラのレッド/仕切り担当、ナチュラルメイク清楚おっとりキャラのグリーン/清楚担当、ショートカットでクールなブルー/ボーイッシュ担当、ギャグセンスが高くておもしろ変人キャラのパープル/お笑い担当。
  • 2013年1月22日、TwinBox AKIHABARAで『アキシブProject 第一弾オーディション』の最終選考が行われた。応募総数1200通の中から絞られた15名による歌と自己PRの審査の模様はニコニコ動画にて生配信された。初期メンバーの3人も審査員として参加し、審議の結果、当初の予定を大幅に上回る15名全員が合格。その後の辞退者を4名を除く11名と、初期メンバー3名の計14名で初ライブ及び第1弾楽曲レコーディングの選抜メンバー7名の座を争うことが発表された[5]
  • 2月16日、荒川、石川、伊関、船木、横山の5名が北参道放送局の公開収録「駆け抜け!!女塾」に出演。横山を除くオーディションで選ばれた4名はファンの前に初登場となった。
  • 3月、各メンバーの公式Twitterが開始。それまでTwitterアカウントを所持していたメンバーも新たなアカウントを持ち、ゼロからのスタートとなった。公式サイトにて選抜メンバー選出の参考となる応援投票も開始し、4月上旬に結果発表とあったがこの結果は公開されることはなかった。
  • 5月15日放送のTBS『ツボ娘。』にてメンバーの鈴木瑛海里がPimm'sの新メンバーとして加入すると発表。
  • 5月24日メンバー13名(鈴木瑛海里はPimm'sのステージに出演)が、初ライブとなる「第1回 ばんどる♪祭 アイドル?フェス IN 赤坂BLITZ」に出演。アイドルグループとしてステージデビュー前にも関わらず、多くのファンが駆けつけ、初披露の曲に対しても大いに盛り上がりをみせた。全員曲1曲の後、荒川、伊関、計良、船木、宮古、宮谷の6人による選抜メンバーでも1曲披露。選抜メンバーは当初予定されていた7名ではなく6名であり、以後のライブもこの6名による出演が続いた。
  • 石川、田口、村山、横山がオムライス女fromアキシブprojectとして、事務所の先輩である光上せあらのバックダンサーを務めた。これにより選抜ではないメンバーもライブへ出演する機会を得たが、これは光上の計らいによるものであった[3]
  • 選抜メンバーについて公式に発表がないだけでなく、当時メンバーへの説明もなく、選抜6名のみレッスンに呼び出されていた。選抜メンバーとそれ以外のメンバーの間で「アキシブproject」としてステージに立てる者とそうでない者に分かれて溝ができ楽屋での会話すらない時期もあり、レコード会社も離れてしまい、CDデビューの話もなくなり、一時はグループ崩壊寸前に陥った。しかしメンバー間で話し合い、スタッフも変更され、グループ一丸となり状況を立て直していった[3]
  • 11月3日、TwinBox AKIHABARAで、りなはむが「1年目の発足宣言」を発表。また、メンバーの藤本美紀がこの日を最後にグループを脱退。「発足宣言」では、決して順風満帆ではなかったこの一年を振り返り、ここからがアキシブprojectの本当のスタートであると語り、ひなひをリーダー、ゆえち、さおりんを副リーダーとし、りなはむはアキシブprojectの代表として新たな一歩を踏み出すこととなった。1月に自主制作のCDリリース、1月から3月までの毎週水曜日に定期公演を実施し、4月には初のワンマンライブ開催も決定[6]。公式サイトも一新された。
  • 12月25日のライブをもって、メンバーの村山沙羅が「学校の卒業制作の舞台に専念」するため活動休止。
  • 2014年1月15日、TwinBox AKIHABARAにて初の定期公演の際に、ライブ中に他の客に押された被害者が前の客にぶつかり、それに腹を立てた加害者が被害者の顔面を4発殴り流血。警察を呼ぶ騒ぎとなった。その結果として加害者と被害者は出入り禁止処分となった。メンバーは後に加害者を擁護、被害者を罵る形でblogを発表(このblogをきっかけに被害者は自殺未遂を起こす)して炎上。メンバーもその後の定期公演と4月の初のワンマンライブが白紙になるという事態となった。
  • 2014年5月に横山が脱退。7月に原宿アストロホールで初のワンマンライブが開催された。
  • 8月に宮谷を新リーダーとして新たなアキシブprojectが始動した。
  • 2015年1月25日に渋谷O-WESTにて2ndワンマンライブ開催。
  • 2016年5月12日発売、集英社ヤングジャンプ」No.24に掲載された、「サキドルエースSURVIVAL SEASON5」に荒川優那がエントリー[7]
  • 8月4日、「サキドルエースSURVIVAL SEASON5」で荒川が2位入賞。ヤングジャンプ36号センターグラビアに掲載[8]
  • 2017年1月27日、石川夏海がヤングアニマルの2017年YAグラ姫グランプリを受賞[9]。2月7日、DMMにて授賞式が行われた[10]

メンバー[編集]

名前 愛称 生年月日 出身地 備考 経歴など
荒川優那(あらかわ ゆうな) ゆうなりん (1993-10-16) 1993年10月16日(23歳) 熊本県 能天気担当 乃木坂46オーディション
最終選考[11]
石川夏海(いしかわ なつみ) あぶちゃん (1996-06-15) 1996年6月15日(20歳) 千葉県 担当 YAグラ姫2017グランプリ[12]
伊関亜美 (いせき あみ) あみらくる (1997-01-28) 1997年1月28日(20歳) 神奈川県 自称天才担当 Hanachu読者モデル[13]
大谷映美里(おおたに えみり) みりにゃ (1998-03-15) 1998年3月15日(19歳) 東京都 優等生担当
計良ひなこ(けらひなこ) ひなひ (1992-11-05) 1992年11月5日(24歳) 埼玉県 特技:計算
田口未彩(たぐち みいろ) みぃちゃん (1997-06-26) 1997年6月26日(19歳) 茨城県 みんなのお姫様 Tokyo Cheer2 Party三期生
最終候補生
船木沙織(ふなき さおり) さおりん(ぬ) (1993-03-25) 1993年3月25日(24歳) 宮城県 副リーダー 製菓学校卒
宮谷優恵(みやたに ゆえ) ゆえち (1995-07-20) 1995年7月20日(21歳) 東京都 リーダー、ギャル担当 Popteenモデル
村山沙羅(むらやま さら) らむち (1993-09-23) 1993年9月23日(23歳) 静岡県 学校の舞台のため活動休止中

星乃まひろ

加藤ゆりな

小此木流花

津代美月

出演[編集]

ライブ[編集]

  • 渋谷DESEOアイドルまつりvol4~売切必死!?聖地公演~編(2013年5月19日、TwinBox AKIHABARA)オムライス女
  • 第1回 ばんどる♪祭 アイドル♥フェス IN 赤坂BLITZ(2013年5月24日、赤坂BLITZ)
  • 今度はasiaだ!!渋谷DESEOアイドルまつりvol.5 ~TIF組も生誕組も○○組も集合 club asia編~(2013年6月18日、club asia)
  • あきばトゥイン☆トゥインフェスティバル(2013年6月29日、TwinBox AKIHABARA)
  • 聖地再び!!「渋谷DESEOアイドルまつりvol9」~届けあなたに!!この想い!!AKIBAの夜は熱いぜ~編(2013年7月15日、TwinBox AKIHABARA)オムライス女
  • トゥイン☆トゥイン フェスティバル(2013年7月30日、8月25日、9月18日、9月25日、10月5日、10月19日、11月3日、12月1日、12月25日、TwinBox AKIHABARA)
  • 淳の休日 大人の文化祭(2013年8月10日、渋谷O-EAST)オムライス女
  • ワンコインでおためしアキシブ☆(9月25日、10月5日、TwinBox AKIHABARA)

テレビ[編集]

舞台[編集]

  • 時空警察ヴェッカー1983(2013年8月14日、16~18日、笹塚ファクトリー)横山
  • 郎の森☆~アイドル人狼~(2013年11月11日、25日、12月9日、TwinBox AKIHABARA)荒川、船木、横山

イベント[編集]

  • ニコニコ超会議 秋葉工房ブース(2013年4月27日、幕張メッセ)
  • アキシブクリスマスプレミアム☆サンタコス2ショット写メ会(12月25日、TwinBox AKIHABARA)

雑誌[編集]

  • 月刊デ☆ビュー(オリコン・エンタテインメント)
  • 月刊Audition(白夜書房)
  • Top Yell(竹書房)
  • fAUG vol.2(講談社MOOK)
  • NAILISTA(セブン&アイ出版)石川、伊関
  • 漫画アクション(双葉社)
  • グランドジャンプPREMIUM VOL.25(集英社)
  • ヤングアニマル」(白泉社)2016年22号(11月11日発売)-表紙(石川のみ)[14]

ネット配信[編集]

  • 小森純の大盛りでいただきます(2012年11月19日、26日、NOTTV)横山
  • 抜け駆け!!女塾 (2013年2月16日・3月23日・4月28日・5月26日・6月30日、北参道放送局、7月30日・8月25日・9月23日・12月1日、TwinBox AKIHABARA)
  • トクモリ(2013年5月27日、6月3日、6月10日、NOTTV)
  • 抜け駆け!!女塾 秋の大運動会SP!!(2013年10月27日、中央区総合スポーツセンター)
  • 第66回自主法政祭 抜け駆け!!女塾 出張番外編 in 法政大学(2013年11月4日、法政大学市ヶ谷キャンパス)

作品[編集]

シングル

ミニアルバム

  • 乱れ髪ファイティングガール(2015/4/14、TP IDOL)
  • NEW WORLD(2016/2/23、TP IDOL)

脚注[編集]

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  1. ^ アキシブprojectがハロウィーンで“アイドルナース”に!T-SPOOK 2016”. V.I.P. Press (2016年10月30日). 2017年4月13日閲覧。
  2. ^ りなはむ 秋葉原と渋谷繋ぐアイドルメンバー募集”. 2014年1月8日閲覧。
  3. ^ a b c グランドジャンプPREMIUM VOL.25
  4. ^ りなはむ 秋葉原と渋谷繋ぐアイドルメンバー募集”. 2014年1月8日閲覧。
  5. ^ オタクとギャルの融合アイドル アキシブproject全メンバー発表”. 2014年1月8日閲覧。
  6. ^ 涙目のりなはむ 苦悩の日々告白&新生アキシブproject発足宣言”. 2014年1月8日閲覧。
  7. ^ グラビアアーカイブ/サキドルエースSURVIVAL SEASON5”. 週刊ヤングジャンプ公式サイト (2016年5月12日). 2016年5月12日閲覧。
  8. ^ 『ヤンジャン』が選ぶ次のブレイクアイドル決定 優勝は17歳Gカップ美女”. オリコンスタイル (2016年11月15日). 2016年8月4日閲覧。
  9. ^ 2017YAグラ姫”. 白泉社 (2017年1月27日). 2017年1月27日閲覧。
  10. ^ “グループアイドルのメンバーが初々しいグラビア披露 『YAグラ姫 2017』受賞者お披露目”. deview (オリコン). (2014年1月28日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2085630&anc=033 2017年2月7日閲覧。 
  11. ^ 地球は青い丸いすごい”. 2014年1月8日閲覧。
  12. ^ 白泉社「ヤングアニマル」×DMM.yell企画「YAグラ姫2017」ファイナリスト発表!”. 時事ドットコム (2016年11月7日). 2016年11月7日閲覧。
  13. ^ アキシブproject…”. 2014年1月8日閲覧。
  14. ^ 2017YAグラ姫”. 白泉社 (2016年11月11日). 2016年11月15日閲覧。

外部リンク[編集]

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