苺りなはむ

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いちごりなはむ
苺りなはむ
プロフィール
別名義 ヨコヤマリナ(BiS
横山 利奈(アキシブproject
愛称 りなはむ、はむちゃん
生年月日 1992年4月11日
現年齢 28歳
出身地 日本の旗 日本 神奈川県
血液型 A型
公称サイズ(2013年[1]時点)
身長 158 cm
活動
デビュー 2010年11月25日
所属グループ
BiS(2010年)
アキシブproject(2012年 - 2014年)
BPM15Q→CY8ER(2015年 - 2021年)
ストロベリー症候群(2016年 - 2017年)
活動期間 2011年 -
他の活動 Hamrig(2018年 - )
事務所 イチゴスタイル
レーベル ビクターエンタテインメント
アイドル: テンプレート - カテゴリ

苺りなはむ(いちごりなはむ、4月11日 - )は日本アイドルプロデューサー実業家モデル、元女性アイドルである。2010年からBiSのメンバー、アキシブprojectの発起人・代表兼メンバー、バンド・ストロベリー症候群(活動休止)のボーカル、アイドルユニット・CY8ERのメンバー兼プロデューサーを歴任し、2021年1月10日のCY8ER解散をもってアイドルを引退した[2]BIS脱退後には、アイドル自身のアイデアでアイドル活動を行うためにイチゴスタイルを設立し、自らがアイドルユニットのプロデュースと社長業(社員雇用,バックオフィス業務,営業活動等)も行った[3]

所属レコードレーベルビクターエンタテインメント

愛称は「りなはむ」、「はむちゃん」。本名は横山利奈で、神奈川県出身。

人物・エピソード[編集]

BiSの初期メンバー(「ヨコヤマリナ」名義)、アキシブprojectの発起人・代表兼メンバー(「横山 利奈」名義)。ソロ活動では主に愛称の「りなはむ」を使用していたが、2014年9月頃から現在の「苺りなはむ」名義で活動。2015年にセルフプロデュースユニットであるBPM15Q(現CY8ER)を結成。2020年までの期間限定で横浜アリーナワンマンライブを実現すべく活動し、プロデューサーとして困難な目標に挑み続けた。

中学生の時から読者モデルとして活動しており、2010年にBiSに加入、BiS脱退後は雑誌「Nicky」(竹書房セブン&アイ出版)の専属モデルとして活動していた。「ゆめかわいい」を「メルヘン+病み」と定義したことから「『ゆめかわいい』の提唱者」と呼ばれることがある[注 1]

BiSの破天荒なプロモーション活動を経験後、後のCY8ERでも知名度を上げるため、ネットでバズりそうな奇抜な企画を絶え間なく展開した[3]。例えば、2014年に電車の車内にゴミを放置していたところを盗撮されるという騒動(本人は否定)[5]を元に、翌2015年8月16日にシングル「ポイ捨て、ダメ、ダメ!」をリリース、その前日に渋谷でゴミ拾いボランティアに参加[6]。2017年5月6日に行われた「武道館アイドル博」にて、CY8ERがハグ会を実施すると告知し、会場には長蛇の列ができたが、実際にはメンバーは防護服を着用していたため直接肌が触れ合うことはなかった[7]。また、3180枚の2ショットを撮影する企画や、くじ引きで全曲終えるまで会場から帰れない「耐久サイバー」も行った。

2019年1月23日にはYouTubeのチャンネル「苺りなはむ」を開設している。[8]

CY8ERについてはコロナ禍の発生によって解散タイミングを延期を余儀なくされ、2021年1月10日に、緊急事態宣言発令下ではあるがCY8ER日本武道館ライブを行って解散とした。同時に、自身もアイドルを引退した[2]

トークイベントにて、自身が社長を務めているイチゴスタイルにおける業務内容を質問され、自身の作業比率は、事務作業95%,ライブ活動5%の割合であり、少数ではあるが社員も雇っていると公言している[9]

経歴[編集]

  • 2000年代後半、中学生の時に渋谷でスカウトされ、ギャル系雑誌の読者モデルとして活動開始[3]
  • 2010年11月25日、OTOTOYサイト上でプー・ルイによるアイドルグループ(BiS)のメンバーとして初披露[10]
  • 2011年2月4日、BiS初ライブ。
  • 2011年6月24日、BiSを脱退[11]
  • 2013年5月24日、赤坂BLITZでアキシブprojectお披露目ライブ。
  • 2013年11月3日、アキシブproject代表兼メンバーとして活動することを発表[14]
  • 2014年5月11日、アキシブprojectを卒業[15]
  • 2014年7月8日、横浜アリーナでのBiS解散ライブに出演[16]
  • 2014年9月15日、この日のイベントで10月15日にシングル(「苺りなはむ」)を発売し、3ヶ月間で5000枚完売しなかった場合芸能活動を引退することを発表。
  • 2014年12月3日、ようなぴ(ゆるめるモ!)とのユニット・ようなぴ×苺りなはむによる「きらめきらりりかる」をリリース[17]
  • 2016年4月23日、ストロベリー症候群結成[19]
  • 2016年8月10日、プロデュースするアイドルグループ・DOPING BERRYがお披露目[20]
  • 2017年7月13日、この日行われたフリーライブでストロベリー症候群は活動休止、DOPING BERRYは解散[21]
  • 2018年3月9日、この日配信リリースされた中田ヤスタカ「White Cube」(アルバム『Digital Native』よりリカット)のフィーチャリングアーティストとして迎えられた[22]
  • 2018年4月11日、ソロプロジェクト・DJボーカルHamrig始動[23]
  • 2019年1月23日、YouTubeチャンネル「苺りなはむ」を開設。YouTuberデビュー。[1]
  • 2021年1月10日、日本武道館ライブをもってCY8ERを解散。自身もアイドルを引退[2]

作品[編集]

CD[編集]

苺りなはむ
  • 「苺りなはむ」(2014年10月15日)
  • 「はむテール。」(2015年5月1日)
  • 「ポイ捨て、ダメ、ダメ!」(2015年8月16日)
ようなぴ×苺りはなむ
  • 「きらめきらりりかる」(2014年12月3日、U'LL RECORDS)
ストロベリー症候群
  • 「メランコリック(band ver.)」(2017年6月28日)

配信[編集]

  • 中田ヤスタカ「White Cube (+Voice Version) [feat. 苺りなはむ]」(2018年3月9日)

出演[編集]

舞台[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 元々「ゆめかわいい」はモデルのAMOが使い始めたが、「病み」の要素はなかった[4]

出典[編集]

  1. ^ おはちゅっ☆”. アキシブProject 横山利奈オフィシャルブログ「りなはむ(15)←しょれな☆」 (2013年4月5日). 2018年11月23日閲覧。
  2. ^ a b c 苺りなはむ⊿(@rinahamu)”. Twitter. 2021年1月11日閲覧。
  3. ^ a b c 苺りなはむ(CY8ER)インタビュー「好きなことだから長続きしているし、仲間も自然と集まってくる」【アイドルシゴトVol.49】│”. タウンワークマガジン. 2021年1月11日閲覧。
  4. ^ 「ゆめかわいい」はなぜ文化となったのか? メディアを横断して得た市民権”. KAI-YOU (2016年7月26日). 2018年11月23日閲覧。
  5. ^ 苺りなはむ 電車内ゴミ捨て疑惑を否定”. nikkansports.com (2014年12月4日). 2018年11月26日閲覧。
  6. ^ 苺りなはむ『ポイ捨て、ダメ、ダメ!』話題沸騰中に渋谷でゴミ拾い「何かの為になれるのは嬉しいな」”. Billboard JAPAN (2015年8月17日). 2018年11月26日閲覧。
  7. ^ アイドル「防護服でハグ」イベントが波紋 それでもファンが歓喜した理由”. J-CASTニュース (2017年5月8日). 2018年11月23日閲覧。
  8. ^ 苺りなはむ” (日本語). YouTube. 2019年2月18日閲覧。
  9. ^ IDOL AND READ 010発売記念トークショー&サイン会@HMV&BOOKS TOKYO”. シンコーミュージック・エンタテイメント  |  楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社. 2018年12月18日閲覧。
  10. ^ プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.4 - ヨコヤマリナ編 -”. OTOTOY. 2018年11月22日閲覧。
  11. ^ DIYアイドルBiSよりヨコヤマリナが脱退”. CDJournal (2011年6月2日). 2018年11月22日閲覧。
  12. ^ 「うらはら★ニコ生 アイドルコレクション」(01)”. ニコニコ生放送. 2018年11月22日閲覧。
  13. ^ りなはむ始動宣言 秋葉原と渋谷繋ぐアイドルリーダーに”. Billboard JAPAN (2012年10月16日). 2018年11月22日閲覧。
  14. ^ 涙目のりなはむ 苦悩の日々告白&新生アキシブproject発足宣言”. Billboard JAPAN (2013年11月11日). 2018年11月22日閲覧。
  15. ^ りなはむ アキシブ卒業 最後までアイドルらしく……「フレッシュイチゴに」”. Billboard JAPAN (2014年5月12日). 2018年11月22日閲覧。
  16. ^ さらばBiS!怒涛の解散ライブで49曲熱唱”. 音楽ナタリー (2018年7月9日). 2018年11月23日閲覧。
  17. ^ ゆるめるモ!ようなぴ 元BiS/アキシブの苺りなはむとユニット結成”. Billboard JAPAN (2014年11月2日). 2018年11月26日閲覧。
  18. ^ 苺りなはむ×にかもきゅ“ゆめかわいい”テーマのユニット“BPM15Q”結成「ヤバいことになる予感しかしない!」”. Billboard JAPAN (2015年6月1日). 2018年11月23日閲覧。
  19. ^ 苺りなはむがプティパ日向すず、ゆーちゃそ王子らと新バンド結成”. 音楽ナタリー (2016年4月23日). 2018年11月23日閲覧。
  20. ^ 苺りなはむプロデュース キュートな5人組アイドル“DOPING BERRY”デビュー”. Billboard JAPAN (2016年8月12日). 2018年11月23日閲覧。
  21. ^ 苺りなはむ所属グループ、CY8ERとストロベリー症候群がシングル同時発売”. 音楽ナタリー (2017年6月28日). 2018年11月23日閲覧。
  22. ^ 中田ヤスタカ、苺りなはむとコラボ! 「White Cube (+Voice Version) [feat. 苺りなはむ」3月に配信]”. Billboard JAPAN (2018年2月27日). 2018年11月26日閲覧。
  23. ^ 苺りなはむ(CY8ER)ソロプロジェクト本格始動! ネオゆめかわいい新ビジュアル公開”. Billboard JAPAN (2018年3月26日). 2018年11月26日閲覧。
  24. ^ 時空警察ヴェッカー1983が初日! 加藤里保菜・玉川来夢・金澤有希ら若手女優がステージを駆け巡る! GirlsNews 2013年8月15日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]