開運!なんでも鑑定団

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開運!なんでも鑑定団
ジャンル バラエティ番組
放送時間 毎週火曜 20:54 - 21:54(60分)
放送期間 1994年4月19日 -
放送国 日本
制作局 テレビ東京
NEXUS
出演者 島田紳助
石坂浩二
吉田真由子 ほか
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
オープニング ビートルズHelp!
エンディング こちらを参照
外部リンク 公式サイト

開運!なんでも鑑定団』(かいうんなんでもかんていだん)は、1994年4月19日からテレビ東京系列で放送されているバラエティ番組である。ハイビジョン制作(2000年10月放送分よりスタジオ収録のみ。それ以外は4:3SDアップコンバート映像でサイドパネルは2003年3月までレンガのデザインだったが、2003年4月以降の現在は唐草模様のサイドパネルを付けている。)。字幕放送あり(一部地域のみ。テレビ東京は再放送でも実施)。民放連賞優秀賞受賞、橋田寿賀子賞受賞。

目次

[編集] 番組概要

様々な人が持っている「お宝」を、専門家(主に古美術品やアンティークショップの経営者が中心)が鑑定し、値段付けを行う。意外なものが高価な鑑定結果を得たり、高価だと思われていたものが偽物等で安価になってしまうという意外性や、鑑定物に対する蘊蓄が堪能でき、人気になる。鑑定の結果、埋もれていた芸術作品が発見されたこともあった。なお、スタジオでの鑑定額の表示(島田紳助の「オープン・ザ・プライス!」の一声を合図に石坂浩二が鑑定額表示盤の操作を行なう )は番組開始当初から数年間はデジタル数字(7セグメント)で表示されていたが、1998年にLEDの電光掲示板形式に変わり、数字だけでなく、文字も表示されるようになった(電光掲示板形式に変わった翌年の1999年から音声で「一・十・百・千・万・十万・百万・千万・億」が入る機能も追加。その後2009年1月から鑑定結果BGM・音声が変更された。)。鑑定額は億単位まで表示される(10億円を超える場合は「表示不能」と表示される。ただし、これまで鑑定額が10億円を超えたことはない)。ただ、「鑑定不能」という結果(一寸法師の打ち出の小槌・河童の手のミイラ)になることや0円という結果が表示されたり、出張鑑定などスタジオ以外の会場での鑑定の場合「鑑定はスタジオで」(専門家に見てもらう観点から)という表示が出たことはある。

この番組から、いわゆる鑑定ブーム、骨董品ブームが起きたが、何でも金銭で換算してしまう点や、美術品をパフォーマンスで見せる点などを苦々しく感じている美術関係者もいる。しかし、依頼品にまつわる人々の熱かったり切なかったりする思い入れや、鑑定結果に一喜一憂する依頼人の表情などは人間味にあふれ、鑑定を単なる金銭的評価に終わらせていない。また、鑑定結果が出る前には、これから鑑定する依頼品に対する予備知識の解説が入る。そこでは、製作者のおいたち、歴史的背景などのほか、作風、作品の見方、味わい方などが紹介される。このために文化史、美術史などにおける教養番組としての側面も持ち、その観点から当番組を楽しむ視聴者も多いといわれる。

番組タイトルのロゴは開始当初から変わらず使用している。

[編集] 番組の原型

  • 元々この企画の原型は『EXテレビよみうりテレビ発の火曜日「実験的なテレビ番組企画」の一環として数回放送された「家宝鑑定ショー」である。これは「偽のお宝を自信満々に持ち込むような学のない金持ちを集め、その鼻を折る」というネガティブな発想から生まれた企画であった。その時の司会は上岡龍太郎島田紳助の2名が担当。
  • この時の企画者は後に「時効警察」で脚本・監督をつとめる三木聡である事は番組関係者の証言で明かである。
  • 『EXテレビ』火曜日の最終回で、上岡か島田のいずれかを司会者に起用することを条件に日本テレビに打診したが却下され、企画オークションに出された。結果、最高値を付け落札したテレビ東京が番組化したという経緯がある。
  • この「家宝鑑定ショー」の少し前に、ごく短期間NHK教育テレビで『Antiques Roadshow』という、一般人の所有するアンティークをプロが鑑定するBBCの番組が放送されていたため、これがヒントになったのではないかという説もある。

[編集] 放送時間の変動

1994年4月から2003年3月までは、21:00-21:54(TXNの場合)だったが、開始時間は、2003年4月からのリニューアルと同時に、放送時間が60分(完全なる1時間)となり、スタートを6分早め、20:54からのフライングスタート(TXNの場合、他系列でもこの場合は殆どある)となった。また、番組の内容によっては放送時間を22:00まで延長する。

[編集] 出演者

  • 出張!なんでも鑑定団 進行、私のお宝売りますアンサー編・幻の逸品買いますアンサー編リポーター

[編集] 鑑定士

番組開始当初から1999年3月までは最初のCM明けに本日登場の鑑定士を紹介するVTR「鑑定士軍団データファイル」が放送されていた。同じく、特殊な鑑定品の場合は「古文書解読団データファイル」なるものも放送されたことがある。

  • セミレギュラー
    レギュラー以外でなければ鑑定出来ない時(TVから見て一番左に座る)、または出張鑑定の時に登場。
    • 田中大(古書画、古典籍、近代絵画)…一時期、番組を病欠していた安河内の代役も務めた。島田紳助いわく「京都のハンカチ王子」。株式会社思文閣代表取締役社長
    • 木澤雅博(アンティーク玩具)…アンティークトイショップ「ゴジラや」店主。映画監督としての一面も持つ。
    • 高橋宣雄(切手)ほか…タカハシスタンプ協会会長
    • 堀秀道(鉱物)…鉱物科学研究所所長
    • 澤田平 (古式銃・和時計)…「堺鉄砲研究会」の主宰を務めている。
    • 増田孝(古文書)…愛知文教大学副学長
    • 勝見充男(美術骨董)…古美術「自在屋」店主
    • 楠文夫(中国文具、硯)…硯の資料館室長
  • 過去
    • 渡邉包夫1912年7月8日-1998年10月14日〕(日本画)…千葉県夷隅郡大多喜町出身。生家の「渡邉邸」は指定文化財。
      • 通称「鑑定士軍団の最長老」で横山大観の弟子である。番組の前身である、よみうりテレビ「EX OSAKA」での企画から出演していた。渡邉の死去時には番組のオープニングで追悼企画が放送され(偶然であるが、亡くなる直前に師・大観ゆかりの東京藝術大学を訪れた映像を収録しており、これを放送。結果的に「遺影」となった)、やくみつる画の渡邉の似顔絵も披露された。撮影の度に大多喜から上京していた。価値の低い品物に対する「これはいけません」や絵画の鑑定をする際の「技術的に説明しますと」というせりふが印象的で、彼の代名詞でもあった。現在でも島田紳助が「なくなった渡邉先生が…」と引用するときがある。石坂浩二も渡邉が亡くなってしばらくの間は「渡邉人形」を喪章代わりに付けていた。
    • 石井久吾(書画)…渡邉の門下生。
    • 安岡路洋(考古学・民芸品)…民具の館「杢魄舎」館長
    • 前野重雄(スポーツ用品)…スポーツグッズ店「流体力学」経営。
    • 岩崎紘昌(西洋アンティーク)ほか
    • 古川益蔵 (漫画)…漫画家、古書店「まんだらけ」社長。
    • 柴田光男日本刀)…『刀剣柴田会長』全国刀剣商業協同組合の会長を務めていた。番組で刀剣の鑑定と解説を行っていたが、2006年1月21日 肺炎のため死去。現在は彼の息子である柴田光隆が日本刀の鑑定を行っている。

[編集] 主なナレーター

  • 銀河万丈(主に鑑定依頼品についての解説VTR、出張鑑定のコーナーを担当)
  • 冨永み〜な(主に依頼人登場前の紹介VTR、「幻の逸品買います」「私のお宝売ります」のコーナーを担当)
  • 杉本るみ(主に出張鑑定の「ご長寿お宝鑑定大会」「美人女将お宝鑑定大会」などの依頼人紹介を担当)
  • 鶴ひろみ(冨永み~なの産休中の代役)
  • 皆口裕子

[編集] コーナー

[編集] 現在放送中のコーナー

  • 出張!なんでも鑑定団
    • 司会は松尾伴内住田隆が務める。また、4人いるコンパニオンのうちの1人も同行する。
    • 全国各地方での出張鑑定、公開収録を行う。「石」「長寿」などのテーマが付けられることがあり、その内いくつかはシリーズ化されている。特番では海外への出張も行うことがある。
    • 依頼者の予想評価額より上だとその地方独自のお土産、また一致したりすると鑑定士からのプレゼントがある(現在でもあるが、以前に比べて行われる割合は減っている)。
    • 以前はその場で鑑定が難しいものや、価値があると思われるものは鑑定士がボードに「鑑定はスタジオで」と書き、スタジオで再鑑定することがあった。
    • 初回はまだ番組自体が知られていなかったため、依頼人が集まらなかったハプニングがあった。
    • 地方のイベントの目玉として開催される場合が多いが、その場合番組に対し約1000万円程払う必要がある。
  • 幻の逸品 買います(不定期)
    • コレクターが幻の逸品を代金と引き換えで譲ってくれる人を募集する。
    • 随時、アンサー報告あり。
  • 私のお宝売ります(不定期)
    • 理由あって売りたいお宝を鑑定し、その前後の価格で買い取ってくれる人を募集する。
    • 希望価格は依頼者の言い値ではなく鑑定で出され、それ以上の金額からの入札で入札者を番組で募集する入札形式。ただ、必ずしも一番高い金額で入札した人が譲ってもらえるとは限らないようで、最終的に依頼者が落札者を選ぶ。
    • 随時、アンサー報告あり。
  • お宝通信簿(不定期)
    • 自慢のお宝コレクションを鑑定し、目利き度を評価する。

[編集] 過去放送されたコーナー

  • シロウト目利き選手権(不定期)
    • 司会・さまぁ〜ず松尾伴内住田隆ほか
    • シロウトが4〜5個のお宝の中から一番高い物を当てる。
    • 出題された一番高いお宝を見事当てると10万円の賞金が贈られた。
    • スタジオで紳助やゲストも同じ問題に挑戦した。紳助らが外した場合、1人1万円の罰金となり、ある一定額まで積み立てられるとお宝が視聴者にプレゼントされた。
  • 日本縦断 お宝探しの旅
    • お笑いコンビのはりけ〜んずと素人代表のおじさん1名が日本を旅し、未だ日の目を見ない隠れたお宝を探すという連続ものの企画。
    • 当時、人気番組だった日本テレビの『進ぬ!電波少年』という番組の旅企画を意識したものであったが、評判がいまいちだったため、3ヶ月程度で終了した。
    • この企画の最終回では、見つけたお宝をスタジオに持ち込み鑑定を行なった。
  • お宝の殿堂
    • リポーター・松尾伴内住田隆
    • 過去に番組で鑑定した、高額のお宝のその後を紹介し、殿堂入りを認定する。

[編集] レギュラー出演者不在時の対応

[編集] 石坂浩二のがん治療時

司会者の一人である石坂が、2002年に直腸がん手術のため入院し、2ヶ月程度番組を空けていたことがあった(具体的な日時は不詳)。その間は代役を立てずに島田が単独で司会を務め、普段石坂が担当する鑑定額表示盤の操作は吉田が代行した。

[編集] 島田紳助の傷害事件による謹慎時

司会者の一人である島田が2004年10月に起こした傷害事件で謹慎になったことに配慮してBSジャパンでは放送を一旦打ち切り(当面一時休止)別の番組『ディスカバリーアース』に差し替えとなったほか、ネット局の再放送も別番組に差し替えとなった。本放送ではテレビ東京系列2004年11月2日放送分は収録した日付などテロップを挿入の上で通常通り放送し、翌週の回は、出張鑑定で進行役を務める松尾伴内が代役で登場。

また再放送を放送している局に関しては、11月上旬から一時的に『田舎に泊まろう!』の再放送を流していた。日曜11:54からのテレビ北海道再放送枠も一時的に同様の措置をとっていたが12月12日から「鑑定団」の再放送を再開した。地上波放送でこれまでの半年ほど前の内容から1ヶ月ほど前の内容を放送していたが、現在は再び半年ほど前の内容を放送している。

なお、2004年11月16日放送分から、今田耕司が代役を務めていたが、2005年1月25日放送分に紳助が番組に復帰した。これにあわせて2004年10月末より放送休止していたBSジャパンでの放送が2005年1月27日より再開した。BSジャパンでしか見ることができない地域にとっては同番組が3ヶ月間まったく視聴できない状況が続いた(BSジャパンでは今田の代役出演の遅れ放送はおこなわれなかった)。

視聴率2004年11月16日は関東15.7% 関西11.4% 23日は関東13.1% 関西10.5%

[編集] 使用曲

鑑定中の音楽には『おそ松くん(1988年のアニメ第2作)』のBGMのひとつ(作曲:本間勇輔、サントラ盤:日本コロムビア/ANIMEX)(『ピンクパンサーのテーマ』に似ているが別曲)が使われている。鑑定中の音楽は一度リニューアルしたが不評だったためかすぐに戻された。
出張!なんでも鑑定団コーナーのイントロ部分はかつて同局で放映されていたアニメ熱血最強ゴウザウラーの劇中挿入歌(作曲:田中公平、サントラ盤:キングレコード/スターチャイルド)のイントロ部分と絶対無敵ライジンオーEDのインストゥルメンタルアレンジ曲を組み合わせて援用。
その他はコナミのゲームからの選曲も多く、新しいサウンドトラックが出るとすぐに選曲リストに入る模様。
なおCMに入る時に流れるアイキャッチ音楽は、『ウルトラマンパワード』のメインテーマ(作曲:佐橋俊彦、サントラ盤:アポロン)を編集したものである。

[編集] 主題歌

オープニングテーマ
歴代エンディングテーマ

[編集] スタッフ

過去のスタッフ

  • 構成:高瀬真尚、川島浩司、吉野宏、渡邊健一、古井知克、高橋一博、林あさひ

[編集] ネット局と放送時間

全国をほぼカバーしている(2009年4月期の時点で放送されてない政令指定都市京都市神戸市の2市)[1]。テレビ東京系列外局の放送日時は、殆どの局が以下の通り土日の昼から夕方に設定している。また、再放送[2]を行っている局も多い。なお、当該時間帯に特別番組[3]が組まれている場合は、別の時間帯で放送もしくは休止することがある。

『開運!なんでも鑑定団』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間
(本放送)
放送日の遅れ 放送曜日・時間
(再放送)
関東広域圏 テレビ東京
(制作局)
テレビ東京系列[4][5] 火曜 20:54〜21:54 同時ネット 日曜 12:54〜14:00
北海道 テレビ北海道[6] 日曜 11:54〜12:54
愛知県 テレビ愛知[7] 日曜 12:00〜13:00
大阪府 テレビ大阪[8][9] 日曜 12:54〜13:54[10]
岡山県香川県 テレビせとうち 日曜 13:00〜14:00
福岡県 TVQ九州放送[11] 日曜 14:54〜15:54
滋賀県 びわ湖放送 独立UHF局 日曜 13:00〜14:00
奈良県 奈良テレビ放送[12] 日曜 11:45〜12:45
和歌山県 テレビ和歌山 土曜 11:30〜12:30
青森県 青森朝日放送[13] テレビ朝日系列 土曜 15:00〜16:00 67日遅れ 金曜 13:55〜14:55
岩手県 テレビ岩手[14] 日本テレビ系列 土曜 12:55〜13:55 18日遅れ
宮城県 東日本放送 テレビ朝日系列 土曜 14:55〜15:55 18日遅れ 日曜 16:25〜17:25
秋田県 秋田テレビ フジテレビ系列 土曜 16:30〜17:30 53日遅れ 水曜 14:05〜15:05
山形県 山形テレビ テレビ朝日系列 土曜 9:30〜10:30 46日遅れ 日曜 15:30〜16:30
福島県 福島テレビ[15] フジテレビ系列 日曜 12:00〜13:00 201日遅れ 木曜 14:05〜15:05
山梨県 テレビ山梨 TBS系列 日曜 16:00〜17:00 208日遅れ
新潟県 新潟総合テレビ フジテレビ系列 土曜 16:30〜17:30 32日遅れ 金曜 14:05〜15:03
長野県 テレビ信州 日本テレビ系列 日曜 11:55〜12:55 40日遅れ
静岡県 静岡第一テレビ 日曜 12:00〜13:00 33日遅れ 土曜 13:30〜14:30
富山県 チューリップテレビ TBS系列 土曜 12:00〜13:00 33日遅れ 日曜 12:54〜13:54
石川県 石川テレビ[16] フジテレビ系列 日曜 13:00〜14:00 19日遅れ 土曜 9:55〜10:55
福井県 福井放送 日本テレビ系列・テレビ朝日系列
クロスネット局
日曜 12:00〜13:00 47日遅れ
岐阜県 岐阜放送 独立UHF局 日曜 12:00〜13:00 12日遅れ
鳥取県島根県 山陰放送 TBS系列 日曜 13:00〜14:00 19日遅れ
広島県 広島ホームテレビ[17] テレビ朝日系列 日曜 16:25〜17:25 12日遅れ 土曜 12:00〜13:00
山口県 山口放送[18] 日本テレビ系列 土曜 12:00〜13:00 39日遅れ 日曜 12:00〜13:00
徳島県 四国放送 日曜 12:00~13:00[19] 152日遅れ
愛媛県 テレビ愛媛[20] フジテレビ系列 日曜 13:00〜14:00 124日遅れ 土曜 12:00〜13:00
高知県 テレビ高知 TBS系列 日曜 9:54〜10:55 19日遅れ 土曜 12:00〜13:00
佐賀県 サガテレビ フジテレビ系列 土曜 12:00〜13:00 46日遅れ
長崎県 テレビ長崎 土曜 13:30〜14:30 39日遅れ 日曜 12:00〜13:00
熊本県 テレビ熊本 日曜 12:00〜13:00 61日遅れ 土曜 12:00〜13:00
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列・日本テレビ系列
(クロスネット局)
日曜 12:00〜13:00 26日遅れ 平日 9:55~10:55
(不定期)
宮崎県 宮崎放送[21] TBS系列 水曜 19:55〜20:54 85日遅れ
鹿児島県 鹿児島読売テレビ[22] 日本テレビ系列 日曜 11:50〜12:50 68日遅れ 金曜 15:53〜16:53
沖縄県 琉球放送[23] TBS系列 日曜 9:54〜10:54 61日遅れ 火曜 15:53〜16:54
衛星放送 BSジャパン テレビ東京系列 木曜 20:00〜21:00 約1年1ヶ月遅れ

[編集] 備考

  • 1995年1月の阪神・淡路大震災や同年5月のオウム真理教事件の際、各局が通常番組を休止して報道特別番組を編成する中でもレギュラーで放送され、テレビ東京の独自色の強さがうかがわれた。
  • 同番組を舞台にしたミステリードラマ「『開運! なんでも鑑定団』 殺人事件」と題して女と愛とミステリーの中で2001年6月20日(BSジャパンは2001年6月17日)に放送された。
  • 台湾でも國興衛視で「稀世珍寶!開運鑑定團」というタイトルで放送されている、過去では「開運鑑定團」のタイトルだったが、一時打ち切りのころに他局がまったく同じ名前の占い番組をスタートしたため、この番組が台湾で復活するときは「稀世珍寶!開運鑑定團」に改題し再スタートを切ることに。
  • 鑑定団が超人気番組として高視聴率を叩き出していた1995年、明らかに模倣番組と思われる「世界お宝ハンティング 勝負は目利き」(TBS)が放送されたが、こちらは低視聴率により1年弱で打ち切りになっている。
  • 準レギュラーとして大橋巨泉が(年2回)ゲスト出演しているが、島田紳助は露骨に嫌がっている。ただしこれはいわゆるお約束であり、紳助が巨泉を慕っているためにできることである。
  • 期首特番では、テレビ東京系列の人気番組を総登場させることもあり、そのような回でも(いわゆる「人気番組大集合」ものとしては異例ではあるが)系列外ネット局で放送されることもある。もちろん系列外ネット局では番組宣伝としての要素は意味を成さず、ときには違う局で放送される番組が登場するケースになることもある。
  • 以前は鑑定士待機席が回転し、焼き物や骨董などの小さいものはその奥で石坂と鑑定士軍団が鑑定。それをモニターで他の出演者、依頼人、観客が見ていた。現在は物の大小に関わらず依頼人の目の前で鑑定を行うようになった。
  • 2008年1月1日は新春かくし芸大会と放送時間が重なった。
  • 2008年12月30日は他局が年末特番を放送する中、唯一定時放送を行う。
  • ある日、島田紳助オープンザプライス!と言う所をオープンザドア!といってしまったことがある。これは、人生が変わる1分間の深イイ話で話していた。

[編集] 視聴率

テレビ東京では異例の視聴率20%超えを1995年1996年にほぼ毎週記録し、「レギュラー番組では『ハレンチ学園』以来の快挙」と司会の島田紳助に番組でネタにされるほどの大ヒット番組となった「テレビ東京の看板番組」である。

だが、2004年10月に司会の島田紳助が不祥事を起こしたことで視聴率的に苦戦を強いられ、平均視聴率は10%前半にまで落ち込むようになった。しかし、その時期も地方向けの番組販売(後述)によって乗り切り、平均視聴率15%前後までに回復した。

また、高齢者層ほどこの番組の支持が高いといわれる。よって大都市圏より地方での視聴率が高いため、実際の視聴者は都市圏の視聴率では計れない。地域の民放によっては視聴率20%を超えるところも多い(都市圏では比較的中京圏が高い視聴率を確保している)。また、以前出張鑑定団のロケ地の一つ、長野県高遠町で、独自調査ながら視聴率77%を記録していた(1996年)。

最近は2009年3月10日放送分に於いて関東地区同日第1位の18.9%を獲得している。

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 地上波で見ることができないのはテレビ北海道視聴不能地域の宗谷、網走、十勝、釧路、根室支庁管内全域と上川・留萌支庁の一部地域、青森朝日放送視聴不能地域、三重県、京都府、兵庫県の各一部地域、沖縄県大東諸島である。また、2009年3月まで宮崎県では宮崎放送での時差放送終了直後にすぐ、BSでの放送が始まるため2回続けてみることができた。なお、2時間あるいは3時間のスペシャル版は放送されない(過去にBSデジタルでも開始初期にスペシャル版を放送したことがある)。
  2. ^ 地上波の再放送やBSジャパンの放送では売りたいお宝、買いたいお宝の応募告知では「現在募集していません」あるいは「現在は終了しています」と表示されているため応募の際は注意が必要。地上波で視聴不可の地域で最新の情報を知りたい場合は局の番組ホームページを参照のこと。
  3. ^ 特に日本テレビ系列各局では毎年8月下旬の土日に『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』が、フジテレビ系列各局では毎年7月下旬の土日に『FNS27時間テレビ』がそれぞれ生放送されている
  4. ^ 元々テレビ東京系列の火曜21時枠はローカルセールス枠となっており、番組開始当初は系列局でも放送日時が異なっていたが、しばらくして系列局すべて同時ネットになった。しかし番組スポンサーが各局で異なっていることから、この枠は現在もローカルセールス枠であることがうかがえる。
  5. ^ なお、ネットしている放送局(※同時ネット局含む)によってはスポンサーが付かないケースもある(テレビ和歌山及びテレビ大阪での再放送分が主な例)。
  6. ^ テレビ北海道では2005年7月5日に1週遅れで2時間スペシャルが放送された。これは6月28日にローカルのプロ野球中継の放送がおこなわれた関係からである(この日他地域では2時間スペシャルが放送されていた)。また、2時間スペシャルの遅れ放送の関係で本来放送されることになっていた7月5日放送分は7月23日土曜日19時に代替放送(どちらも時差放送では字幕放送あり)を行った(『土曜スペシャル』は休止。残りの1時間は『YOSAKOIソーラン祭り総集編』を放送)。また、2006年7月11日放送分はローカルのプロ野球中継の放送の関係で放送されなかったアニメ番組をそれぞれ1時間ずつ19時からと20時から2週分連続で放送を組む関係から他のTXN系列局より6分遅れの21:00から22:00の同日時差放送となる。
  7. ^ テレビ愛知では番組開始半年間は、火曜ゴールデンワイド(20:00〜21:48)をローカル編成で放送しており、この番組は深夜に遅れネットで放送していた。
  8. ^ 阪神タイガース戦ナイター『TVO BASEBALL LIVE』の放送があり延長オプション=最大21:54=があった場合は休止となるが、これは翌週日曜12:54〜13:55(本来の再放送時間帯)に振り替えて放送される。
  9. ^ テレビ大阪でのこの番組の前番組は、1993年10月〜1994年3月に放送された『侍バラエティー 泉谷しげるの竜馬でいく!』(ローカル番組)。
  10. ^ 本来の同番組再放送枠(12:54~13:55)では2008年度再放映分まで前述の通り、複数社(2~3社)の提クレ付きスポンサーが付いていたが、2008年度よりスポンサー無しになった(このため後半の提供読み部分はカットされ、同局のマスコットであるたこるくんが右手で指差ししながら登場するアイキャッチCMに差し替え挿入されている)。
  11. ^ TVQはプロ野球のシーズン中の火曜18:30(もしくは19:00)~20:54は福岡ソフトバンクホークス戦をほぼ毎週中継しているためシーズン中に試合中継と(20:00からの)2時間スペシャルが重なった場合は、野球中継を21:55まで放送する(試合が早く終了した場合はあらかじめ収録しておいたホークス関係のドキュメント映像などを流して21:55までつなぐ)ようにあらかじめ編成して最初から番組を休止にさせ、後日『土曜スペシャル』の枠で振替放送をする形式をとるようにしている。何週遅れになるかは、そのときの編成状況でその都度調整されるため明確には定まっていないが、少なくとも4週間以内に放送される。また、20:54からの通常の60分放送の回も野球中継を21:55まで組んで休止にしたことが過去に数回あったが、その回については振替放送は一切行わなかった。2008年3月25日放送分の2時間スペシャルについてもホークス戦の中継と重なるため休止としたが、現在は土曜19時台に自社制作番組『きらり九州めぐり逢い』が組まれているため、土曜19時台でなく翌週の4月1日(火)の20:00に振替放送を行なった。これにより今度は同日20:54からのレギュラー放送を休止させるかたちとなったが、この分については同月12日(土)の19:55に振替放送。そのため放送回が前後する結果となり、4月8日放送分の冒頭の「先週は2,500万円の皿が出ましたね。」という島田紳助の会話から、その週に行なう振替放送の鑑定額が放送前にわかってしまうという珍事も生じた。なお、その分の番宣については、放送日時の箇所にTVQでの放送日時をかぶせて放送した。
  12. ^ 奈良テレビはテレ東系でも遅れネットが多かった開始当初から同時ネットしている局である。
  13. ^ 開始当初から2003年6月までは青森テレビで放送していた。
  14. ^ 前後の時間帯などで再放送を組むときもある。
  15. ^ 開始当初は、はまつアワー 開運なんでも鑑定団として火曜22:00〜に時差ネット。
  16. ^ この放送時間になる前は、月曜19:00~の放送だった。
  17. ^ 土曜12:00~13:00に再放送をしているが、この時間帯に中国放送が『元祖!でぶや』を、広島テレビ放送が『奥さまは外国人』を放送したため、民放4局中3局でテレビ東京系の番組を並行して放送していた。(2007年頃まで)。現在は解消されている。
  18. ^ 土曜12:00~13:00に再放送をしているが、2007年3月までは山口朝日放送で『元祖!でぶや』を放送していたため、民放3局中2局でテレビ東京系の番組が並行して放送されていた。さらに、テレビ山口の『tys土曜スペシャル』にてテレビ東京で放送された特番を放送した場合、山口県内すべての民放でテレビ東京の番組が同時に放送される、という珍現象が起こっていた。
  19. ^ 同局では編成上の理由で、同時間内に日本テレビ系列7局にて毎月恒例で放映されるローカルネット番組・中四国レインボーネットや他系列からの時差ネット番組が稀に組まれることがあり、その場合は1時間遅れで放映される。また、募集告知以降のエンディング部分はカットされ、「(同番組ロゴ) 終」や「このあとも(改行)JRT四国放送テレビで(改行)お楽しみ下さい。」と書かれた静止画面が計2枚分(各10秒)挿入される。
  20. ^ 土曜12:00~13:00に再放送しているが、同時間帯にあいテレビが『田舎に泊まろう!』を放送しているため、民放4局中2局がテレビ東京系の番組を放送している。過去では2007年に愛媛朝日テレビが『奥さまは外国人』を同時間帯に放送していたため、民放4局中3局がテレビ東京系の番組をネットするという状況も発生していた。
  21. ^ 独立UHF局を除く他系列局では全国唯一のゴールデンタイムでの放送である。そのため、同局のキー局であるTBS報道特別番組などの各種スペシャル番組の同時ネットが組まれている場合は、別の時間帯で放送もしくは休止する。2009年4月期の大型番組改編に伴い、木曜18:55〜19:55から放送枠移動。
  22. ^ 1994年4月の開局から放送開始。放送時間は開局当初から変わっていない。しかし、2008年8月頃から再放送枠である金曜夕方に本放送されている。
  23. ^ 開始当初から2003年6月までは沖縄テレビで放送していた。

[編集] 外部リンク

[編集] 番組の変遷

テレビ東京 火曜21時枠
前番組 番組名 次番組
ドキュメンタリー人間劇場
(水曜22:00に移動)
開運!なんでも鑑定団
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