2月2日
2024年 2月(如月) | ||||||
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日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
2月2日(にがつふつか)は、グレゴリオ暦で年始から33日目に当たり、年末まであと332日(閏年では333日)ある。
できごと
- 589年(禎明3年/開皇9年1月12日) - 隋が江南の陳を滅ぼし、中国を統一する。
- 962年 - 東フランク王オットー1世がローマ教皇ヨハネス12世から戴冠を受け、初代神聖ローマ皇帝となる。
- 1181年(養和元年1月17日) - 後白河法皇が平清盛の死去に伴い院政を再開する。
- 1266年(文永2年12月26日) - 藤原為家らが『続古今和歌集』を撰進する。
- 1580年(天正8年1月17日) - 三木合戦(三木の干殺し)が終結。羽柴秀吉が三木城を陥落させる。
- 1653年 - ニューアムステルダム(現在のニューヨーク)に正式に市の資格が与えられる。
- 1709年 - ロビンソン・クルーソーのモデルといわれるスコットランド人船員のアレキサンダー・セルカークが太平洋の無人島で発見される。
- 1848年 - 米墨戦争終結のためのグアダルーペ・イダルゴ条約に調印。
- 1876年 - メジャーリーグのナショナルリーグ設立。
- 1878年 - ギリシャがオスマン帝国に宣戦布告。
- 1913年 - ニューヨークのグランド・セントラル駅の現在の駅舎が使用開始。
- 1920年 - エストニアとソビエト・ロシアがタルトゥ条約に調印。ソ連が帝政ロシアの支配下にあったエストニアの独立を承認。
- 1920年 - 東京市街自動車の乗合バスに日本で初めて女性車掌(バスガール)が登場。
- 1922年 - ジェイムズ・ジョイスの小説『ユリシーズ』が発刊。
- 1934年 - 合衆国輸出入銀行設立。
- 1937年 - 日本で、林銑十郎が第33代内閣総理大臣に就任し、林内閣が発足。
- 1940年 - 衆議院で斎藤隆夫が軍部の日中戦争処理方針を非難する反軍演説を行う。
- 1942年 - 大日本国防婦人会・愛国婦人会・大日本聯合婦人会を統合して大日本婦人会が発足。
- 1943年 - 第二次世界大戦: スターリングラード攻防戦がソ連の勝利で終結。
- 1946年 - 宗教法人令改正。神道を宗教として扱い、神社を宗教法人とする。
- 1954年 - 日本航空が日本で戦後初の国際航空路・東京 - ホノルル - サンフランシスコ線を開設。
- 1956年 - 京阪神急行電鉄宝塚線庄内駅において、車両故障時の対応の不手際から、激怒した乗客が線路を封鎖して電車を止める。(庄内事件)
- 1959年 - ソビエト連邦のウラル山脈山中において、ディアトロフ峠事件が発生し、トレッキング客9人が怪死。
- 1967年 - アメリカン・バスケットボール・アソシエーションが発足する。
- 1970年 - コーンフィールド・ボンバー不時着事故が発生。
- 1971年 - 湿地の保護に関するラムサール条約が制定される。
- 1972年 - グアム島に隠れ続けていた元日本兵・横井庄一が帰国。
- 1976年 - NETテレビ(現・テレビ朝日)で『徹子の部屋』が放送開始。
- 1987年 - 前年2月のエドゥサ革命後のフィリピンで新憲法制定。
- 1990年 - ソビエト連邦の崩壊: エストニアの代議員合同総会で、1920年の同日に調印したタルトゥ条約が現在も有効であり、エストニアは独立国であると宣言。
- 1990年 - アパルトヘイト: 南アフリカのフレデリック・ウィレム・デクラーク大統領がアフリカ民族会議などを合法化し、ネルソン・マンデラの釈放を約束。
- 1998年 - 日本の郵便番号が7桁となる。
- 2000年 - 888年8月28日以来、1112年ぶりに年月日全ての数字が偶数になる。
- 2002年 - 茨城県守谷市が市制施行。
- 2005年 - 前年、米国のカーライルグループに買収されたDDIポケットがウィルコムに社名変更。
- 2006年 - 神戸新交通ポートアイランド線の市民広場駅 - 神戸空港駅間が延伸開業。
- 2011年 - エジプトで反ムバラク派のデモ隊とムバラク派のデモ隊が衝突。多数の死傷者を出す。
- 2011年 - 大相撲野球賭博問題における警視庁の捜査で、押収した力士の携帯電話から八百長を行っていたメールの存在が明らかになる。(大相撲八百長問題)
- 2013年 - 映画『アメリカン・スナイパー』のモデルとなったアメリカの元軍人クリス・カイルが、射撃訓練中に射殺される。
- 2021年 - 節分が1897年以来124年ぶりに2月2日となる。以降4年ごとに節分が2日となり、2057年と2058年は2年連続で2日になると予測されている。
誕生日
人物
- 1208年 - ハイメ1世[1]、アラゴン王、バルセロナ伯(+ 1276年)
- 1522年 - ルドヴィコ・フェラーリ、数学者(+ 1565年)
- 1649年 - ベネディクトゥス13世、ローマ教皇(+ 1733年)
- 1650年 - ネル・グウィン、イングランド王チャールズ2世の寵姫(+ 1687年)
- 1669年 - ルイ・マルシャン、作曲家、鍵盤楽器奏者(+ 1732年)
- 1700年 - ヨハン・クリストフ・ゴットシェート、文学者(+ 1766年)
- 1711年 - ヴェンツェル・アントン・カウニッツ、外交官、政治家(+ 1794年)
- 1712年(正徳元年12月26日) - 岡部長著、岸和田藩主(+ 1756年)
- 1743年 - ジョゼフ・バンクス、博物学者、植物学者(+ 1820年)
- 1785年(天明4年12月23日) - 松平頼啓、西条藩主(+ 1848年)
- 1813年(文化10年1月2日) - 戸沢正令、新庄藩主(+ 1843年)
- 1829年 - アルフレート・ブレーム、動物学者、作家(+ 1884年)
- 1839年(天保9年12月19日) - 黒田長知、福岡藩主(+ 1902年)
- 1841年 - フランソワ=アルフォンス・フォーレル、科学者(+ 1912年)
- 1852年 - ホセ・グアダルーペ・ポサダ、画家、イラストレーター(+ 1913年)
- 1859年 - ハヴロック・エリス、医師、性科学者(+ 1939年)
- 1873年 - コンスタンティン・フォン・ノイラート、外交官、政治家(+ 1956年)
- 1875年 - フリッツ・クライスラー、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1962年)
- 1882年 - ジェームズ・ジョイス、小説家(+ 1941年)
- 1882年 - 梨本伊都子、元皇族、梨本宮守正王の妃(+ 1976年)
- 1885年 - ミハイル・フルンゼ、ロシア革命時のボルシェヴィキ指導者(+ 1925年)
- 1887年 - 嶋中雄作、編集者、出版人(+ 1949年)
- 1888年 - 木村小左衛門、政治家(+ 1952年)
- 1888年 - 松田竹千代、政治家(+ 1980年)
- 1891年 - アントニオ・セーニ、政治家、第4代イタリア共和国大統領(+ 1972年)
- 1893年 - コルネリウス・ランチョス、数学者、物理学者(+ 1974年)
- 1894年 - 片岡鉄兵、小説家(+ 1944年)
- 1894年 - ダムディン・スフバートル、革命家、軍人 (+ 1923年)
- 1894年 - ヘンリク・アンソニー・クラマース、物理学者(+ 1952年)
- 1895年 - 阿部豊、俳優、映画監督(+ 1977年)
- 1895年 - ジョージ・ハラス、アメリカンフットボール選手、指導者(+ 1983年)
- 1896年 - カジミェシュ・クラトフスキ、数学者(+ 1980年)
- 1896年 - 鹿島守之助、外交官、政治家、鹿島建設会長(+ 1975年)
- 1899年 - 東畑精一、経済学者、農学者(+ 1983年)
- 1901年 - ヤッシャ・ハイフェッツ、ヴァイオリニスト(+ 1987年)
- 1901年 - 中村翫右衛門 (3代目)、俳優、前進座共同創立者(+ 1982年)
- 1901年 - 木村禧八郎、政治家、経済評論家(+ 1975年)
- 1905年 - アイン・ランド、小説家(+ 1982年[2])
- 1908年 - おのちゅうこう、児童文学作家、詩人(+ 1990年)
- 1908年 - ウェス・フェレル、プロ野球選手(+ 1976年)
- 1910年 - アレクサンダー・ウニンスキー、ピアニスト(+ 1972年)
- 1915年 - 二葉あき子、歌手(+ 2011年)
- 1915年 - アバ・エバン、外交官、政治家(+ 2002年)
- 1919年 - エルンスト=ヴィルヘルム・ライネルト、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 2007年)
- 1922年 - 松澤宥、芸術家(+ 2006年)
- 1923年 - アルベルト・ラフォルス・カサマダ、画家、詩人(+ 2009年)
- 1923年 - レッド・ショーエンディーンスト、プロ野球選手、監督(+ 2018年)
- 1924年 - ソニー・スティット、ミュージシャン(ジャズ、サックス)(+ 1982年)
- 1926年 - ヴァレリー・ジスカール・デスタン、政治家、フランス大統領(+ 2020年)
- 1927年 - スタン・ゲッツ、ミュージシャン(ジャズ、サックス)(+ 1991年)
- 1927年 - 島原輝夫、プロ野球選手(+ 2004年)
- 1929年 - ヴェラ・ヒティロヴァ、映画監督(+ 2014年)
- 1929年 - 安藤まり子、歌手
- 1929年 - ジョン・H・ホランド、科学者(+ 2015年)
- 1931年 - 若ノ海周治、大相撲力士・元小結(+ 1999年)
- 1931年 - ヴァルター・ブルケルト、神話学者、宗教学者(+ 2015年)
- 1931年 - 水野潤一、詩人
- 1932年 - 長沢二郎、競泳選手(+ 2010年)
- 1932年 - 金原二郎、司会者、アナウンサー(+ 1997年)
- 1933年 - タン・シュエ、ミャンマーの国家平和発展評議会議長(軍事政権トップ)
- 1934年 - オタール・イオセリアーニ、映画監督
- 1934年 - 小泉喜美子、推理作家、翻訳家(+ 1985年)
- 1935年 - 野田幸男、映画監督(+ 1997年)
- 1937年 - ドン・ビュフォード、元プロ野球選手
- 1937年 - 張富士夫、経営者
- 1938年 - 山崎晴哉、脚本家(+ 2002年)
- 1940年 - トマス・M・ディッシュ、SF作家(+ 2008年)
- 1942年 - 堀絢子、声優
- 1944年 - 中川秀直、政治家
- 1945年 - 舟崎克彦、作家、画家(+ 2015年)
- 1945年 - ペーター・レーゼル、ピアニスト
- 1946年 - 岸久美子、女優
- 1946年 - アルファ・ウマル・コナレ、政治家
- 1947年 - ファラ・フォーセット、女優(+ 2009年)
- 1948年 - 蔡志忠、漫画家
- 1949年 - おぼん、漫才師(おぼん・こぼん)
- 1949年 - ブレント・スパイナー、俳優
- 1949年 - 堀内護、歌手(ガロ)(+ 2014年)
- 1950年 - 木戸修、プロレスラー
- 1950年 - 天龍源一郎、元プロレスラー
- 1952年 - 朴槿恵、政治家、第18代韓国大統領
- 1952年 - ラルフ・マークル、暗号研究者
- 1953年 - ウラジミール・コバリョフ、フィギュアスケート選手
- 1954年 - 大田弘子、経済学者
- 1954年 - 浅野和之、俳優
- 1956年 - 藍川由美、声楽家
- 1958年 - 山田亘(山田わたる:山田ワタル)、ミュージシャン、ドラマー(FENCE OF DEFENSE)
- 1959年 - 柄刀一、小説家
- 1959年 - 玉元正男、歌手(フィンガー5)
- 1959年 - 中原勇一、元プロ野球選手
- 1960年 - ウィチット・チットウィマーン、外交官
- 1961年 - 大森望、SF評論家
- 1961年 - 大野雄次、元プロ野球選手
- 1962年 - 江幡和志、元プロ野球選手
- 1963年 - 寺尾常史、元大相撲力士、年寄20代錣山
- 1963年 - ちわきまゆみ、ミュージシャン
- 1963年 - 内藤時浩、ゲームクリエイター
- 1963年 - マリー=クロード・ピエトラガラ、バレエダンサー、振付家
- 1964年 - 樋口了一、ミュージシャン
- 1965年 - 佐野直喜、元プロレスラー
- 1965年 - ガイ・ペリマン、ラジオDJ
- 1966年 - 琴冠佑源正、元大相撲力士
- 1966年 - 鶴巻和哉、アニメ監督
- 1966年 - 馬淵よしの、元飛び込み選手
- 1967年 - ローラン・ンクンダ、コンゴ民主共和国の反政府勢力指導者
- 1968年 - ショーン・エリオット、元バスケットボール選手
- 1968年 - 軌保博光、映画監督
- 1969年 - ヴァレリー・カルピン、サッカー選手
- 1970年 - 増田雄一、モデル、俳優
- 1971年 - 豊田清、元プロ野球選手
- 1971年 - 北岡夢子、歌手、女優
- 1972年 - HISASHI、ミュージシャン(GLAY)
- 1972年 - メルビン・モーラ、元プロ野球選手
- 1972年 - ダナ・インターナショナル、歌手
- 1972年 - Fizzy、トランスDJ
- 1972年 - ジャレッド・フェルナンデス、元プロ野球選手
- 1972年 - テゴ・カルデロン、ミュージシャン
- 1975年 - 宇治田隆史、脚本家
- 1976年 - 井上聡、お笑いタレント(次長課長)
- 1976年 - 遼河はるひ、元宝塚歌劇団、女優、タレント
- 1976年 - ドラゴン・キッド、プロレスラー
- 1977年 - 劇団ひとり、お笑いタレント
- 1977年 - EXILE ÜSA、ダンサー(EXILE)
- 1977年 - シャキーラ、ミュージシャン
- 1978年 - バリー・ファーガソン、元サッカー選手、指導者
- 1978年 - 吉原宏太、元サッカー選手
- 1978年 - クラウディオ・モレル・ロドリゲス、サッカー選手
- 1978年 - 福田朋夏、フリーダイビング選手
- 1979年 - 宮崎有妃、プロレスラー
- 1979年 - 大島永遠、漫画家
- 1980年 - ルイス・ナバス、野球選手
- 1981年 - 北川弘美、女優
- 1982年 - 堀越のり、元タレント
- 1982年 - 中村真人、元プロ野球選手
- 1983年 - 横松寿一、元プロ野球選手
- 1983年 - カロリナ・クリュフト、陸上競技選手
- 1983年 - 三浦永理、競艇選手
- 1984年 - 宮地真緒、女優
- 1984年 - 加藤士津八、元騎手、調教師
- 1984年 - 胡金龍、プロ野球選手
- 1985年 - 桐山漣、俳優
- 1985年 - 田中利幸、馬術選手
- 1985年 - シルヴェストレ・ヴァレラ、サッカー選手
- 1985年 - マイケル・リーバス、歌手、タレント
- 1986年 - 浅尾美和、元ビーチバレー選手、ファッションモデル
- 1986年 - ティファニー・ヴァイス、元フィギュアスケート選手
- 1987年 - アーロン・トンプソン、プロ野球選手
- 1987年 - ジェラール・ピケ、サッカー選手
- 1988年 - トラビス・スナイダー、プロ野球選手
- 1988年 - マックス・パールマン、プロ野球選手
- 1988年 - ブラッド・ピーコック、プロ野球選手
- 1989年 - 水上れみ、グラビアアイドル
- 1989年 - ローガン・ダーネル、プロ野球選手
- 1990年 - 島内宏明、プロ野球選手
- 1990年 - 原田開、サッカー選手
- 1990年 - 湯本美咲、タレント、女優
- 1990年 - ニック・リックレス、野球選手
- 1990年 - ダン・ゴスリング、サッカー選手
- 1990年 - チョン・ハナ、歌手
- 1991年 - 川久保雄基、俳優
- 1991年 - 南羽翔平、俳優
- 1991年 - マット・ボイド、プロ野球選手
- 1991年 - フランシスコ・フェメニア、サッカー選手
- 1993年 - 清原翔、俳優、モデル
- 1993年 - 吉村界人、俳優
- 1993年 - 高橋宗司、元陸上選手
- 1995年 - ぺけたん、YouTuber(Fischer's)
- 1995年 - 仲村まひろ、タレント
- 1998年 - 加藤史帆、アイドル(日向坂46)
- 1998年 - 古田大虎、俳優
- 1998年 - 高橋斗亜、元俳優
- 1999年 - 植田碧麗、歌手(元NMB48)
- 1999年 - 坂本遥奈、アイドル(TEAM SHACHI)
- 2000年 - 藤野涼子、女優
- 2000年 - 村上宗隆、プロ野球選手
- 2001年 - 牧野真莉愛、歌手(モーニング娘。)
- 2002年 - 井東紗椰、女優
- 2002年 - 瀬田さくら、アイドル(ばってん少女隊)
- 2004年 - 岩本蓮加、アイドル(乃木坂46)
- 生年不明 - 青野菜月、元声優
人物以外(動物など)
忌日
人物
- 1044年(寛徳元年1月1日) - 藤原隆家、公卿(* 979年)
- 1529年 - バルダッサーレ・カスティリオーネ、外交官、作家(* 1478年)
- 1580年(天正8年1月17日) - 別所長治、播磨国の戦国大名(* 1558年?)
- 1594年 - ジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ、作曲家(* 1525年?)
- 1639年(寛永15年12月30日) - 蜂須賀家政、徳島藩初代藩主(* 1558年)
- 1704年 - ギョーム・ド・ロピタル、数学者(* 1661年)
- 1769年 - クレメンス13世、第248代ローマ教皇(* 1693年)
- 1805年 - トーマス・バンクス、彫刻家(* 1735年)
- 1812年 - イサーク・ティチング、オランダのカピタン(* 1745年)
- 1826年 - ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァラン、政治家、法律家、『美味礼讃』著者(* 1755年)
- 1896年 - 川田甕江、漢学者(* 1830年)
- 1907年 - ドミトリ・メンデレーエフ、化学者(* 1834年)
- 1925年 - アンティ・アールネ、民俗学者(* 1867年)
- 1939年 - ウラジーミル・シューホフ、建築家、技術者(* 1853年)
- 1940年 - フセヴォロド・メイエルホリド[3]、演出家、俳優(* 1874年)
- 1941年 - デリール・スチュワート、天文学者(* 1870年)
- 1942年 - ダニイル・ハルムス、詩人、作家(* 1905年)
- 1944年 - レオン・ブランシュヴィック、思想家(* 1869年)
- 1945年 - カール・ゲルデラー、元ライプツィヒ市長、反ナチス活動家(* 1884年)
- 1945年 - アルフレート・デルプ、イエズス会神父(* 1907年)
- 1950年 - コンスタンティン・カラテオドリ、数学者(* 1873年)
- 1956年 - 小野三千麿、野球選手(* 1897年)
- 1960年 - 斎藤三郎、野球史と石川啄木の研究者(* 1895年)
- 1963年 - ハーバート・サミュエル、イギリス郵政相・内相(* 1870年)
- 1963年 - 大倉喜七郎、実業家(* 1882年)
- 1965年 - カール・ヨハン・リンド、陸上競技選手(* 1883年)
- 1967年 - フィリス・ジョンソン、フィギュアスケート選手(* 1886年)
- 1968年 - トゥリオ・セラフィン、指揮者(* 1878年)
- 1969年 - ボリス・カーロフ、俳優(* 1887年)
- 1970年 - バートランド・ラッセル、数学者、哲学者(* 1872年)
- 1972年 - 高田保馬、経済学者、社会学者(* 1883年)
- 1974年 - 斎藤素巌、彫刻家(* 1889年)
- 1979年 - 谷口吉郎、建築家(* 1904年)
- 1979年 - シド・ヴィシャス、パンク・ロッカー(* 1957年)
- 1980年 - 江崎利一、実業家、江崎グリコ創業者(* 1882年)
- 1980年 - ウィリアム・スタイン、生化学者(* 1911年)
- 1983年 - ルイ・ケルヴラン、科学者(* 1901年)
- 1983年 - 深見千三郎、舞台芸人(* 1923年)
- 1987年 - アルフレッド・ライオン、ブルーノート創設者(* 1909年)
- 1987年 - アリステア・マクリーン、小説家(* 1922年)
- 1987年 - 山本豊市、彫刻家(* 1899年)
- 1988年 - ソロモン、ピアニスト(* 1902年)
- 1989年 - 小林行雄、考古学者(* 1911年)
- 1989年 - オンドレイ・ネペラ、フィギュアスケート選手(* 1951年)
- 1990年 - 龍興山一人、大相撲力士(* 1967年)
- 1992年 - バート・パークス、俳優、歌手(* 1914年)
- 1993年 - リード・マイルス、グラフィックデザイナー(* 1927年)
- 1993年 - 田丸仁、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1933年)
- 1993年 - アレクサンダー・シュナイダー、ヴァイオリニスト、指揮者(* 1954年)
- 1994年 - 中西陽一、石川県知事(* 1917年)
- 1995年 - フレッド・ペリー、テニス選手(* 1909年)
- 1995年 - ドナルド・プレザンス、俳優(* 1919年)
- 1995年 - 谷川雁、詩人、評論家(* 1923年)
- 1996年 - 徳川義寛、昭和天皇の侍従長(* 1906年)
- 1996年 - ジーン・ケリー、俳優、ダンサー(* 1912年)
- 1996年 - 小堀清一、将棋棋士(* 1912年)
- 1998年 - レイモンド・キャッテル、心理学者(* 1905年)
- 1998年 - アルーン・タジェフ、地質学者、映画作家(* 1914年)
- 2000年 - 宮本輝紀、サッカー選手、指導者 (* 1940年)
- 2001年 - 加堂秀三、小説家(* 1940年)
- 2002年 - 海老一染太郎、太神楽師 (* 1932年)
- 2003年 - ルー・ハリソン、作曲家(* 1917年)
- 2003年 - 湯口栄蔵、サッカー選手、指導者 (* 1945年)
- 2004年 - 式守伊之助 (29代)、大相撲立行司(* 1935年)
- 2005年 - マックス・シュメリング、プロボクサー(* 1905年)
- 2005年 - デビッド・ジョーンズ、航空会社特別顧問(* 1916年)
- 2005年 - ゴッフレード・ロンバルド、映画プロデューサー(* 1920年)
- 2007年 - 竹本正男、体操選手(* 1919年)
- 2007年 - 松尾晋平、料理人、陶芸家(* 1956年)
- 2007年 - 大杉君枝、アナウンサー(* 1963年)
- 2008年 - ジョシュア・レーダーバーグ、分子生物学者(* 1925年)
- 2009年 - 山内一弘、プロ野球選手(* 1932年)
- 2009年 - 大木康子、歌手(* 1942年)
- 2010年 - 黒井敦史、レーシングドライバー(全日本プロドリフト選手権)(* 1968年)
- 2013年 - 三世杵屋五三郎、長唄三味線方(* 1918年)
- 2013年 - クリス・カイル、軍人、狙撃手 (* 1974年)
- 2016年 - 韮沢靖、イラストレーター(* 1963年)
- 2017年 - 岡野俊一郎、日本サッカー協会名誉会長(* 1931年)
- 2019年 - 鬼八頭かかし、漫画家(* 生年不明)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- 節分( 日本 1897年、2021年 - 2057年の間は4年ごと、2058年)※立春の前日
- インボルク
- 聖燭祭(キャンドルマス、主の奉献、被献日)/主の迎接祭(キリスト教)
- 二日灸/如月灸
- 元は旧暦2月2日の行事。この日に灸をすえると倍の効能となり、その年を無病息災で過ごせるという。
- グラウンドホッグデー( アメリカ合衆国・ カナダ)
- タルトゥ条約の日( エストニア)
- 世界湿地の日
- 情報セキュリティの日( 日本)
- 麩の日( 日本)
- 「ふ(2)」の語呂合せで協同組合全国製麩工業会が制定[6]。
- 頭痛の日( 日本)
- 「2(ず)2(ツー)」の語呂あわせ。ジョンソン・エンド・ジョンソンが2001年に制定した。それとは別に「頭痛撲滅委員会」が2月22日を頭痛の日として制定している[7]。
- 国際航空業務再開の日( 日本)
- バスガールの日( 日本)
- 夫婦の日( 日本)
- 「ふう(2)ふ(2)」の語呂合せ。
- ツインテールの日( 日本)
- 日本ツインテール協会が提案、この日に男性は心を寄せる女性に二本のヘアゴムを渡し、受け入れた女性は自分の髪をツインテールにすることで応える。[8]
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年8月) |
- 1889年 - ジョナサン・ジョースター、エリナ・ペンドルトンと結婚。(『ジョジョの奇妙な冒険』)
- 年不明 - 火曜日、ヨーク・ハッターの腐乱死体が発見される。(『Yの悲劇』プロローグ第1場)
- U.C.0087年 - エゥーゴ、アクシズに対しグリプス2(コロニーレーザー)を巡る「メールシュトローム作戦」を実施。(アニメ『機動戦士Ζガンダム』)
誕生日(フィクション)
- 1818年 - 甲賀流忍者!ぽんぽこ、滋賀県甲賀市の山中に生息しているバーチャルユーチューバー[9]
- 1968年 - 水野銀次郎、特撮『兄弟拳バイクロッサー』に登場するキャラクター[10]
- 1976年 - 中井巧朗、漫画・アニメ『バクマン。』に登場するキャラクター[11]
- 1989年 - 長谷川千雨、漫画・アニメ『魔法先生ネギま!』に登場するキャラクター[12]
- 2031年 - ミレーヌ・フレア・ジーナス、アニメ『マクロス7』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - キキ、児童文学・アニメ映画『魔女の宅急便』シリーズの主人公[14][15]
- 生年不明 - チャクラ、漫画『おまじないネコ チャクラくん』の主人公[16]
- 生年不明 - 観束総二 、小説・アニメ『俺、ツインテールになります。』の主人公[17]
- 生年不明 - 涼風青葉、漫画・アニメ『NEW GAME!』の主人公[18]
- 生年不明 - ジェット・リンク(サイボーグ002)、漫画・アニメ『サイボーグ009』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 連坊小路アキラ、漫画・アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』に登場するキャラクター[20][21]
- 生年不明 - レム、小説・アニメ・ゲーム『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するヒロインの一人[22]
- 生年不明 - ラム、小説・アニメ・ゲーム『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - ヘビのユキ、漫画・アニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 二ノ舞きさらぎ、読者参加企画『HAPPY★LESSON』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - とんだぶうた、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しまじろうヘソカ』『しまじろうのわお!』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - ネフェルタリ・ビビ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - にんじん、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - エリザベローII世、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - キラー、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 吹出漫我、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 庄田二連撃、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 男屋秀彦、小説・漫画・アニメ『アキカン!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 井上利香、漫画『終わりのセラフ』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 高瀬準太、漫画・アニメ『おおきく振りかぶって』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - ホイ・コウ・ロウ、漫画・アニメ『勇者特急マイトガイン』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ロイド・アスプルンド、漫画・アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 桜木千春、アニメ『AKB0048』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 松岡凛 、小説・アニメ『ハイ☆スピード!』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 倉本圭、漫画・アニメ『ふらいんぐうぃっち』に登場するキャラクター[34][35]
- 生年不明 - 鳴海まどか、漫画・小説・アニメ『スパイラル 〜推理の絆〜』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 藍華・S・グランチェスタ、漫画・アニメ『ARIA』シリーズに登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - ワイ(ワイ・ナ・ガーベナ)、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 佐藤裕子、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 須賀京太郎、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 覚、漫画『東京★イノセント』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 池野楓、漫画・アニメ『桜Trick』に登場するキャラクター[40][41]
- 生年不明 - ござるっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[42][43]
- 生年不明 - 天海きいろ、ゲーム『ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - 黒川凪子、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 鷹城恭二、ゲーム・アニメ『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター
- 生年不明 - キョウカ、ゲーム・アニメ『プリンセスコネクト!Re:Dive』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 卯月コウ、ANYCOLOR株式会社が運営する『にじさんじ』に所属するバーチャルライバー[45]
- 生年不明 - 水神矢成龍、アニメ『イナズマイレブン アレスの天秤』に登場するキャラクター[46]
- 生年不明 - 小金乙、漫画・アニメ『おちこぼれフルーツタルト』に登場するキャラクター[47]
- 生年不明 - 奥村正宗、漫画『2.5次元の誘惑』に登場するキャラクター[48]
- 生年不明 - ファン(F.A.N.G)、ゲーム『ストリートファイターV』に登場するキャラクター[49]
忌日 (フィクション)
- 没年不明 - 飛鳥五郎、特撮テレビドラマシリーズ『快傑ズバット』に登場するキャラクター
出典
- ^ James I king of Aragon Encyclopædia Britannica
- ^ Heller 2009, p. 410
- ^ Vsevolod Yemilyevich Meyerhold Russian theatrical producer, director, and actor Encyclopædia Britannica
- ^ “世界湿地の日”. Wetlands INTERNATIONAL (2018年2月9日). 2020年6月30日閲覧。
- ^ “情報セキュリティの日”. 内閣サイバーセキュリティセンター. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “2月2日。今日は麩の日”. 日本食糧新聞社. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “頭痛の日とはいつ?意味や由来は?頭痛の種類や雑学も紹介。”. 気になる話題・おすすめ情報館 (2020年5月8日). 2020年6月30日閲覧。
- ^ Yuta Teramoto. “ツインテールの日 2本のゴム―ボーイ・ミーツガールのときめき”. JAPAN TWINTAIL ASSOCIATION.. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “【2周年記念生放送】ぽんぽこ202歳になりました!!!”. YouTube (2020年2月2日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ 第1話より
- ^ 小畑健、大場つぐみ(原著)『バクマン。キャラクターブック キャラマン。』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2010年12月29日、60頁。ISBN 978-4088748498。
- ^ 赤松健『魔法先生ネギま!』 第2巻、講談社〈講談社コミックス〉、2003年8月12日、98頁。ISBN 978-4063632767。
- ^ “ミレーヌ・ジーナス”. 「歌マクロス スマホDeカルチャー」公式wiki. 2020年6月30日閲覧。
- ^ 角野栄子(著)佐竹美保(イラスト)『キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2』福音館書店〈福音館創作童話シリーズ〉、2017年5月24日、13頁。ISBN 978-4834083385。
- ^ “魔女の宅急便”. 金曜ロードSHOW!. 2020年5月11日閲覧。
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- ^ “観束総二/テイルレッド”. 製作委員会はツインテールになります。. 2020年5月11日閲覧。
- ^ “キャラクター”. TVアニメ『NEW GAME!』オフィシャルサイト. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “009 RE:CYBORG”. 「009 RE:CYBORG」製作委員会. 2020年5月19日閲覧。
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- ^ タチ『桜Trick』 (1)巻、芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、2012年8月27日、2頁。ISBN 978-4832241879。
- ^ タチ 著、まんがタイムきらら 編『桜Trick TVアニメ公式ガイドブック 〜ヒミツのシラバス〜』 (1)巻、芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、2014年4月26日、30頁。ISBN 978-4832244382。
- ^ 講談社(編)『Tamagotchi iD らくらく育て方ガイド』講談社、2010年1月20日、36頁。ISBN 978-4063648140。
- ^ ウィズ、バンダイ(監修)小学館、2011年11月1日、18頁。ISBN 978-4097510482。
- ^ ゲッターラブ!!質問コーナー第7回 - ウェイバックマシン(2004年8月13日アーカイブ分)
- ^ 卯月コウ 🌙 (2018年12月11日). “実際の誕生日は2月2日です”. @udukikohh. 2020年5月11日閲覧。
- ^ “【イナイレ㊙ネタ】円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の「イレブンライセンス」で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 1 (2019年8月22日). 2022年5月5日閲覧。
- ^ 浜弓場双『おちこぼれフルーツタルト』 3巻、芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、2018年6月27日、2頁頁。ISBN 978-4832249554。
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- ^ CAPCOM. “キャラ図鑑117:F.A.N.G | キャラ図鑑 | 活動報告書”. CAPCOM:シャドルー格闘家研究所. 2022年4月13日閲覧。