北岡夢子

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北岡 夢子
出生名 中山 貴久子
(なかやま きくこ)
生誕 (1971-02-02) 1971年2月2日(47歳)
出身地 日本の旗 日本東京都台東区
ジャンル アイドル歌謡曲
活動期間 1988年 - 2001年
レーベル フォーライフ
事務所 サンミュージック
オフィス斬

北岡 夢子(きたおか ゆめこ、1971年2月2日 - )は日本の元アイドル歌手女優

本名:中山 貴久子(なかやま きくこ)。東京都台東区出身。血液型A型。嘉悦女子高等学校堀越高等学校(転校)→東海大学卒業。

所属事務所はサンミュージックプロダクションオフィス斬

来歴・人物[編集]

  • 1971年、東京都台東区に酒屋の長女として誕生。嘉悦女子中学校から同高校2年の2学期まで在学。
  • 1985年8月31日サンミュージックオーディションにて「七色のパドル」を歌い合格し、事務所入り。その後、デビューが決まり、堀越高等学校に転校し、卒業。
  • フォーライフ・レコードより、1988年4月6日に「憧憬(あこがれ)」でアイドル歌手デビュー。同期アイドルデビューには、同日デビュー日の西田ひかる高岡早紀相川恵里田中律子藤谷美紀国実百合仲村知夏小高恵美などがいた。
  • デビュー当時に事務所がつけたニックネームは「ムーちゃん」(夢子の“夢”より)だったが、全く定着しなかった。名前にちなんで今の夢は?と聞かれると「グリーン車に乗れるタレントになること」と答えていたが、叶わなかった。サンミュージックの先輩である松田聖子に心酔していたが、月刊歌謡曲誌上にて、タクシーカード収集を趣味としていたが、母親に「暗い」と捨てられてしまったと、心の闇を吐露するなど、事務所の伝統芸である「ブリッコ」に徹し切れないプロ意識の甘さが度々散見された。
  • 事務所一推しのアイドルのはずであったが、同じ事務所で演歌歌手大和さくらのデビュー曲「王将一代小春しぐれ」がヒットすると、事務所は大和さくらを推すようになり、新人賞レースはレコード会社の方針もあり、辞退。
  • デビュー直後に実家の酒屋が「リカーハウスなかやま」とリニューアルオープンするも一年弱で閉店し、両親が埼玉に転居してしまい、「ちゃきちゃきの下町アイドル」というコンセプトは瓦解してしまった。
  • スタイル抜群で雑誌などでも評判。投稿写真誌にもよく載っていた。
  • 犬が好き。
  • 趣味は料理。
  • 2001年2月22日にテレビ朝日系で放送された『木曜サスペンス』への出演を最後にメディア登場がなく、長らく近況が不明だったが、2014年7月8日の『カスペ! 今でもスゴい女性芸能人第2の人生すべて見せますSP』(フジテレビ系)にVTR出演、久々に姿を見せた。10歳年下の男性と結婚している[1]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. 「憧憬」 (1988年4月6日)作詞:吉元由美作曲:松宮恭子編曲:萩田光雄
    (c/w) 「追伸」
  2. 「告白」 (1988年7月5日)作詞:真名杏樹作曲:山梨鐐平編曲:新川博
    (c/w) 「いくじなし」
  3. 「恋心」 (1988年10月5日)作詞:吉元由美作曲:山梨鐐平編曲:萩田光雄
    (c/w) 「約束」
  4. 「夢をあげよう」 (1989年2月8日)作詞:井上輝彦作曲:釘崎哲朗編曲:佐藤準
    (c/w) 「星に願いを」
  5. 「もういちど逢えたら」 (1989年6月21日)作詞:井上輝彦作曲:朝倉紀幸編曲:山川恵津子
    (c/w) 「優しくなりたい」
  6. 「IT'S ME」 (1990年3月21日)作詞:及川眠子作曲:後藤次利編曲:門倉聡
    (c/w) 「絶対さよなら」
  7. 「マイアミ午前5時」 (1991年6月21日)作詞:松本隆作曲:来生たかお編曲:入江純  松田聖子のカバー(アルバム「ユートピア」(83年)の収録曲)。
    (c/w) 「ミスティー」  桜田淳子の81年の曲のリメイク。

アルバム[編集]

  • 「夢子」(1988年-8月21日)
  • 夢子+シングルコレクション(2008年7月16日)

テレビドラマ[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 2014年7月8日放送『今でもスゴい女性芸能人第2の人生すべて見せますSP!』”. TVでた蔵 (2014年7月8日). 2014年7月14日閲覧。