ブラッド・ピーコック

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ブラッド・ピーコック
Brad Peacock
ヒューストン・アストロズ #41
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州マイアミ
生年月日 1988年2月2日(28歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
175 lb =約79.4 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2006年 ドラフト41巡目でワシントン・ナショナルズから指名
初出場 2011年9月6日
年俸 $490,000(2013年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ブラッド・ピーコックBradley J. "Brad" Peacock , 1988年2月2日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ出身のプロ野球選手投手)。右投右打。現在は、MLBヒューストン・アストロズに所属。

経歴[編集]

ナショナルズ時代[編集]

2006年MLBドラフトワシントン・ナショナルズから41巡目で指名を受け入団。

2011年には、「ベースボール・アメリカ」誌の有望株ランキングにおいて、マイナー全体で42位の評価を受けた[2]。同年のオールスター・フューチャーズゲームにも選出された。9月6日、ロサンゼルス・ドジャース戦でメジャーデビューを果たした。14日のニューヨーク・メッツ戦でメジャー初勝利を記録した。

アスレチックス時代[編集]

同年12月23日にジオ・ゴンザレスとの1対4のトレードで、トム・ミローンデレク・ノリスおよびA.J.コールらと共にオークランド・アスレチックスへ移籍した[3]が、この年のメジャー登板はなかった。

アストロズ時代[編集]

2013年2月4日フェルナンド・ロドリゲスジェド・ラウリーとの2対3のトレードでクリス・カーターマックス・スタッシと共にヒューストン・アストロズに移籍[4]。アストロズでは18試合に登板して、うち14試合が先発としての登板だった。5勝 (6敗) を挙げたものの、防御率5.18に終わり、80イニング程度で15本の本塁打を浴びるなど、不本意な成績だった。

2014年は、層の薄いアストロズで先発ローテーションに入り、28試合に登板 (24試合が先発) 。勝ち星こそ4勝に終わったが、防御率を4.72に改善した。

2015年は4月14日の1試合のみに先発し、5.0回を5安打3失点という内容で敗戦投手になった。

2016年は10試合に登板し、その半数に当たる5試合で先発として投げた。防御率は3.69ながらFIPは5.17であり、3シーズンぶりの勝ち星も挙げられずじまいと投球内容はあまり良くなかった。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2011 WSH 3 2 0 0 0 2 0 0 0 1.000 48 12.0 7 0 6 0 0 4 1 0 1 1 0.75 1.08
2013 HOU 18 14 0 0 0 5 6 0 2 .455 365 83.1 78 15 37 0 3 77 4 0 51 48 5.18 1.38
2014 28 24 0 0 0 4 9 0 1 .308 589 131.2 136 20 70 4 4 119 6 0 80 69 4.72 1.57
2015 1 1 0 0 0 0 1 0 0 .000 22 5.0 5 0 2 0 1 3 0 0 3 3 5.40 1.40
通算:4年 50 41 0 0 0 11 16 0 3 .407 1024 232.0 226 35 115 4 8 203 11 0 135 121 4.69 1.47
  • 2015年度シーズン終了時

脚注[編集]

  1. ^ Brad Peacock Stats, News, Pictures, Bio, Videos” (英語). ESPN.com. 2013年4月22日閲覧。
  2. ^ "Midseason Top 50 Prospects List" Baseball America.com(英語). 2011年7月7日閲覧
  3. ^ Ladson, Bill(2011-12-22). Nationals land Gio, send four prospects to A's. MLB.com(英語). 2011年12月23日閲覧
  4. ^ A's acquire Jed Lowrie from Astros

外部リンク[編集]