マキシマム ザ ホルモン

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マキシマム ザ ホルモン
マキシマム ザ ホルモン(2014年)
基本情報
出身地 日本の旗 日本 東京都八王子市
ジャンル ハードコア・パンク[1][2]
ミクスチャー・ロック[1][2]
ニュー・メタル[2]
メタルコア[2]
ポップ・パンク[2]
ファンク[2]
ポップ[2]
活動期間 1998年 -
レーベル バップ
事務所 ミミカジル
公式サイト マキシマム ザ ホルモン
メンバー マキシマムザ亮君
ダイスケはん
上ちゃん
ナヲ
旧メンバー SUGI
KEY

マキシマム ザ ホルモンMAXIMUM THE HORMONE)は、1998年東京都にて結成された日本ロックバンド

概要

  • バンド名の由来はマキシマムザ亮君いわく「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの血沸き肉踊るような音楽をぶちかます!!!」というのは実は後付であって、実際はメンバーが肉好きだったため焼き肉の「ホルモン」の名前を入れ、そこにかっこいい言葉として「MAXIMUM」をつけ加えていった結果の名称である[3]。当初は「Maximum The Hormone」と英語表記であったが、メンバーチェンジ後は現在のカタカナ表記となった(ただしカタカナ表記以降も英語表記が使用されることがある)。よく『マキシマムザホルモン』『マキシマム・ザ・ホルモン』などと表記されることがあるが、正式な表記は単語それぞれに半角スペースが入る『マキシマム ザ ホルモン』である[4]
  • 独自の企画として「地獄絵図」というホルモン流フェスである条件付き限定フリーライブを不定期でおこなう。主な条件として「体重70キロ以上の男子限定」、「体重55キロ以下の男子限定」、「入場時に生ニンニクを丸かじり、ライブ中長袖ダウンジャケット着用」などがあり、「身長160cm以下限定」や「入場時に牛乳一気飲み」、「ライブ中はおしゃぶりを銜え続け声を発する事ができず、落とせば退場」など、基本的に観客側に過酷な条件が突きつけられる。主に初期はメンバーが普段使用しているスタジオで行われていたが、最近はメンバーに縁もない普段ライブに訪れない土地に出向いて行われている。
  • リリースアイテムの価格が語呂合わせになっているものがある(2564円→「ぶっ殺し」価格、2259円「夫婦で号泣」、1193円→「いい草」価格、1129円→「いい肉」価格、1157円→「いい粉」価格、3840円→「サバ塩」価格、4890円→「シャクレ」価格、1172円→「E!夏」価格、1182円→「いいヤツ」価格、1292円→「胃痛苦痛」価格、7256円→「夏頃」価格など)。
  • 芸能人でもファンが多く、生田斗真前田敦子渡辺麻友AKB48)、川口春奈アンジェラ・アキ武蔵トータルテンボスダイノジハチミツ二郎東京ダイナマイト)、高橋茂雄サバンナ)、伊達みきおサンドイッチマン)らがいる。特に生田はテレビでライブTシャツを着用していたり、トレーニング中に聴いたりしており、ライブでも目撃されている。週刊誌にナヲと2人でいたところを撮影され、マキシマムザホルモンから謝罪文が出たが、腹ペコの間では生田が筋金入りの腹ペコで有名なため、ネタとなっている。伊達はハチミツにライブに誘われたのがきっかけで、ダイスケはんとのツーショット写真を自身のブログに載せている。川口は学生時代からのファンで、カラオケに行った際は必ず歌っていたが、次第に友達を誘っても断られるようになったため、現在は一人カラオケで歌っていると明かした。

メンバー

マキシマムザ亮君(マキシマムザりょうくん、本名: 川北 亮(かわきた りょう)、1978年12月13日 - )

ボーカル(クリーンボイス、シャウト)、ギター担当。旧表記は「亮君」、英語表記は「Maximum the ryokun(〜Ryo-kun)」。公式プロフィールの表記は歌と6弦と弟

  • 血液型O型。長い髪が特徴。ドラムのナヲの実弟である。ほとんどの楽曲の作詞作曲を担う。他に歌詞カード内での曲の解説や、ホルモンTシャツのデザインプロデュース、公式サイトにてイラストなども描いている。
  • 東京都町田市出身。
  • 影響を受けた・好きなアーティストはSYSTEM OF A DOWNTOOLマイク・パットン関連全て、ROLLYうしろゆびさされ組など数多く、パンクロック、ハードコア、メロコア・エモ/スクリーモ、オルタナティヴロック、ヘヴィメタル、ミクスチャー、プログレなど幅広い嗜好がバンドにも反映されている。
  • 既婚者で三児の父。入籍時期などの詳細は不明だが、ナヲのブログには彼の妻子についての記述が度々登場する。
  • 靴を履く事を嫌い、常に便所サンダルを履いている。ちなみにサンダルのブランドにもこだわりがあり、本人は「VIC」というブランドのサンダル以外は敵と発言している[3](株式会社ニシベケミカル製のダンヒルという製品名の便所サンダルだと思われる。製品には、かかとのあたりにVICのロゴが入っている)。
  • 名前の「マキシマムザ亮君」の「君」は敬称ではなく、「暴君」などに用いられる「」である。
  • 歌詞や曲の解説やライブの隅々までを表面ではなく内側まで見聞きして欲しい、という信条ゆえ音楽の違法アップロード等を嫌う。
  • THE MAD CAPSULE MARKETSKYONOのプロジェクト「WAGDUG FUTURISTIC UNITY」の「SYSTEMATIC PEOPLE」という曲でfeaturing マキシマムザ亮君としてコラボ。
  • 雑誌BUBKAにて「マキシマムザ亮君のマキシマムザ合法トリップ」を隔月連載していた(2010年2月27日発売号で最終回を迎える)。

ダイスケはん(本名: 津田 大輔(つだ だいすけ)、1977年9月13日 - )

ボーカルデスヴォイスシャウト)担当。旧表記「DAISUKE」「ダイスケ」、英語表記は「Daisuke(-)han」公式プロフィールの表記はキャーキャーうるさい方(ほう)。

  • 血液型はA型。他のメンバーからは、ダイスケはん、ダイちゃんなどと呼ばれる。
  • メンバーの中で唯一の香川県高松市出身。香川県立高松西高校創価大学卒業。
  • 旧メンバー時(1stアルバム『A.S.A. Crew』)は「DAISUKE」という表記だった。また1stシングル「ブルペン キャッチャーズ ドリーム」では「ダイスケ」と表記されている。
  • アルバム『耳噛じる』収録の「パトカー燃やす」と「ポリスマンファック」では、ドラムを演奏している(「ポリスマンファック」はナヲがボーカルを担当しているため)。「え・い・り・あ・ん」では曲中でナヲとパートチェンジしてドラムを演奏する。ナヲの産休中は、マキシマムザ亮君と上ちゃんと3人でスタジオに入る機会があり、その際にドラムを叩いていたと自身が司会を務める「モンスターロック」(スペースシャワーTV)で発言している。
  • お笑い芸人のダイノジトータルテンボスらと交友がある。
  • 普段は眼鏡を使用している。
  • VOWファンであり、VOW20にコメントを寄稿している。
  • ナヲと2人で「メディア班」と呼ばれ、ラジオやテレビなどのメディアへの出演 ライブなどのMCなども主にこの2人である。ライブのMCなどでは、ツッコミやボケ役も兼ねている。
  • 2008年10月24日、声帯にのう胞があることが発表され[5]12月11日に摘出手術が終わった事が発表された。
  • 兄弟がおらず1人っ子。2014年6月8日に結婚したことをTwitter上で発表[6]。「キャーキャーうるさい方 改め ホルモンで一番最後に結婚した方 ダイスケはん」と自身を称している。

上ちゃん(うえちゃん、本名: 上原 太(うえはら ふとし)、1980年4月15日 - )

ベース、一部コーラス・ボーカル担当。英語表記は「Ue(-)chan(g)」。公式プロフィールの表記は4弦

  • 血液型はA型。他のメンバーからは、上ちゃん、上原、太などと呼ばれる。
  • メンバーの中で唯一の東京都日野市出身。
  • 「上原〜FUTOSHI〜」という楽曲がアルバム『ロッキンポ殺し』に収録されている。
  • ライブで喉を酷使したために吐血した事が何度もある。
  • 介護福祉士の資格を保有。
  • 既婚者で、二児の父でもある。結婚日時は不明だが、2009年1月23日付けの今日の亮君で、「上ちゃんの結婚時期はメガラバツアーの後」という発言が見られる。
  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズの熱狂的ファンで、メンバーと同じ柄のタトゥーを入れている。
  • 弟はドラマーの上原晃で、BASS MAGAZINE 2009年5月号で兄弟セッションを果たしている。子供のころ、2段ベッドの上から枕や物を投げて泣かすのが日課だった。

ナヲ(本名: 熊本 奈緒(くまもと なお、旧姓:川北)、1975年12月16日 - )

ドラムス、ボーカル担当。英語表記は「Nawo」或いは「Nao」。公式プロフィールの表記はドラムと女声(おんなごえ)と姉。グループで唯一の女性であり、バンドでは珍しく女性ドラマー

  • 血液型はA型。グループ最年長。マキシマムザ亮君の実姉である。ライブではMCも担当する。ライブのラストで必ず客に強制参加させる「恋のおまじない」の説明も彼女の担当。メディア班で、ダイスケはんと2人でよくテレビ出演している。
  • 髪を赤く染めているのが特徴。一時期はかなりふくよかだったが、近年はだいぶ痩せてきている。
  • 女性ながら、男性に負けないほどの力強い演奏力である。
  • 東京都町田市出身[7]
  • 以前は眼鏡を使用することもあったが、現在は使用していない。
  • 2008年12月16日、ブログで入籍を発表。夫は親交のあったパンクバンド「REMIND」(既に解散)のベーシスト。2009年11月6日に妊娠を発表。翌年5月6日に、女児を出産。
  • 2015年には第2子を妊娠したが、妊娠8週目で流産している[8]

来歴

1998年 - 2001年:結成〜『A.S.A. Crew』『鳳』

結成当時のメンバーはナヲ、DAISUKE(現ダイスケはん)、SUGI(ギター)、KEY(ベース)。地元関東を中心に活動中、インディーズレーベル「SkyRecord」と契約。1stアルバム『A.S.A. Crew』をリリースした。この頃は曲タイトル・歌詞のほとんどが英語であった。メインソングライターはダイスケはんであった。曲調も現在とは異なり、"同名の別バンド"と捉えた方がよい。

その後、SUGIとKEYが脱退し、亮君(現マキシマムザ亮君)と上ちゃんが加入して現在のメンバー構成になる。

2000年8月にはフリーウィル傘下のNEW HORIZONよりシングル「ブルペン キャッチャーズ ドリーム」、翌2001年にミニアルバム『』をリリース。

2002年 - 2004年:『耳噛じる』『糞盤』〜メジャーデビュー

2ndシングル「肉コップ」からの音源は、日本テレビ音楽株式会社内に設立されたインディーズレーベル「ミミカジル」より発表。2002年秋、ジャケットのイラストに漫画家の漫☆画太郎を起用したアルバム『耳噛じる』をリリース。

2003年にアニメ化された『エアマスター』のエンディングテーマに「ROLLING1000tOON」(シングル「延髄突き割る」に収録)が使用される(PlayStation 2ソフト&アーケードGuitarFreaks』『DrumManiaV2』にも収録)。2004年、3rdフルアルバム『糞盤』をリリース。その後にメジャーレーベルのVAPと契約。

2004年 - 2005年:『ロッキンポ殺し』〜ロッキンポ殺しツアー

メジャー第1弾シングルとして「ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック」をリリースし、次いでシングルの「包丁ハサミカッターナイフドスキリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」をリリースし、メジャーでの1stフルアルバム『ロッキンポ殺し』をリリース。短期間の間で多くの作品を出すのはこの期間以降あまりない。その後行った「ロッキンポ殺しツアー」では、全国47都道府県を制覇。2005年9月15日には初のDVD作品『Debu Vs Debu〜デブ対デブ〜』をリリース。オリコンチャート3位を記録した

2005年 - 2007年:『ぶっ生き返す』〜ぶっ生き返すツアー

2005年10月からbayfmよりラジオ番組『マキシマムザホルモンの『麺かたコッテリ!!』』がスタート。

2005年10月から2006年3月まで放映された、アニメ『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』のエンディングテーマにタイアップ曲の「アカギ」(シングル「ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ』に収録」)が起用。

2006年4月にFM OSAKAの「ミッドナイト☆ジャングル」内のコーナーとして、『マキシマム ザ ホルモンの「肉に撃たれて眠りたい」』がスタート。

2006年、メジャー4枚目のシングル「恋のメガラバ」が発売週のウィークリーオリコンチャートで初登場9位を記録。

2007年3月14日に発売されたアルバム『ぶっ生き返す』がオリコンチャート5位を記録。その後も累計売上枚数40万枚以上のロングセラーとなる。

2007年2月から6月まで、『DEATH NOTE』のアニメ主題歌を担当している。3度目のアニメタイアップとなる。オープニングは「What's up, people?!」(シングル「ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ」に収録)、エンディングは「絶望ビリー」(アルバム『ぶっ生き返す』収録曲)。

2007年2月14日に、ラジオ番組の「マキシマムザホルモンの『麺かたコッテリ!!』」に怪奇現象がおきていると東京スポーツに報じられた。日本テレビの「ラジかるッ」でも「タカアンドトシの夕刊太郎」によってニュースを読まれる[9][10]

2007年4月、SPACESHOWERTVの番組【WORLDRIDE】の企画にて、punkspring07で共演したNOFXのメンバーとマキシマムザ亮君、ナヲが対談。

2008年 - 2013年:『予襲復讐』

2008年3月、ドロップキック・マーフィーズの前座として初アメリカツアーに出る。

2008年4月、ZEPP東京にてRANCIDの前座を務める。

2008年5月、味の素スタジアムにてX JAPANhideの十周忌追悼ライブhide memorial summitに参戦。その際、記者会見にも参加した。

2008年7月、メジャー5枚目のシングル「爪爪爪/「F」」をリリース。2008年7月21日付のオリコンウィークリーチャートで初登場2位を記録。

2008年10月27日 - 11月9日、イギリス・ドイツ・フランス・スペインと自身初の「EURO TOUR」を開催。全会場soldout(イギリス公演のみENTER SHIKARIの前座)。その模様がスペースシャワーTVにて一時間番組として放送。

2008年10月、ダイスケはんの喉にのう胞ができていることが判明。手術及び予後のリハビリのため、12月から3ヶ月間のライブ活動休止を発表した。

2008年12月16日ナヲが入籍を自身のブログで発表。自身によるブログ「ナヲちゃんのときめき乙女日記」は入籍を機に最終回を迎え、別タイトルの「ナヲちゃんのときめき人妻日記」と別ページに移行及び始動した。

2009年8月13日、マキシマムザ亮君が新型インフルエンザに感染したことがバンドの公式サイトで発表され、 本人の体調不良及び観客、関係者への感染を防ぐため、医師の判断により同月14日に出演予定だった夏フェス、RISING SUN ROCK FESTIVALの出演を辞退、同月18日、20日に行なう予定だった、自身のライブ「地獄絵図」を延期した。

2009年11月6日、ナヲが妊娠したと発表。妊娠は9月初旬に発覚したが、メンバーとスタッフに相談し、「今決まっているライブはキャンセルせずなんとかやり遂げたい」という本人の意思で、体調を見ながらライブ活動を継続していたが、11月3日の「地獄絵図2009」の公演後に体調を崩し、医師の診断により、切迫流産のためこれ以上の公演を行うことは母子ともに危険と判断され、これを受けて滋賀県の滋賀B-FLATで11月9日11月10日に行う予定だった「地獄絵図2009」は無期延期、2010年2月20日3月1日に出演予定だった「Soundwave Festival 2010」は出演辞退となった。

2010年5月6日、ナヲが女の子を出産。この出産の際にを患った事を自身のブログで明かしている。

2010年、松竹映画BECK』に出演。自身初の映画デビューとなる。尚『BECK』の舞台挨拶時に、監督の堤幸彦がロケ地にたまたま練習に来ていたメンバーに強引に頼み込み、出演してもらったというエピソードが語られた。

2010年10月、幕張メッセにてKen Yokoyamaの前座を務める。

2011年2月3日、新曲をリリースすることを公式サイトにてアナウンスし、新曲のPVも合わせて公開される[11]

2011年3月23日、メジャー6枚目のシングル「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011」をリリース。4月4日付オリコンウィークリーチャートで初登場1位を記録。これはシングル・アルバムを通して自身最高記録である。

2011年9月18日AIR JAM 2011に出演。11年ぶりに再始動したHi-STANDARDとの共演を果たす。

2012年2月25日 Devilock the night final幕張メッセでの大型フェスに出演。

2013年7月31日、6年ぶりのアルバム「予襲復讐」を発売。オリコンチャート3週連続1位を獲得した。これはシングル・アルバムを通じて自身最高記録である。

2015年6月2日、東京・八王子Match Vox「白い暴動 〜あの頃、僕らは白Tだった〜」にてナヲの妊活を理由にライブ活動を休止[12]

2015年11月25日、映像作品『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』が、同バンド初の総合チャートでの首位獲得(DVD・Blu-ray部門)を果たす[13]

2016年3月9日、『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』が「第8回CDショップ大賞2016」で「ライブ作品賞」を受賞[14]

作品

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 概要
1st 2000年8月30日 ブルペン キャッチャーズ ドリーム nhi-005 マキシマムザ亮君、上ちゃんが加入後初のシングル
2nd 2002年5月29日 肉コップ MCJL-00002 現在は廃盤になっている。 オリコン初登場291位
3rd 2003年9月3日 延髄突き割る MCJL-00004 初のアニメタイアップ作品。オリコン初登場53位、登場回数10回
4th 2004年6月23日 ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック VPCC-82180 メジャーデビュー作品。オリコン初登場33位、登場回数4回
5th 2004年11月25日 包丁ハサミカッターナイフドスキリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔 VPCC-82187 2枚組での発売。オリコン初登場50位、登場回数7回
6th 2005年11月16日 ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ VPCC-82207 オリコン初登場14位、登場回数15回。2006年年間400位
7th 2006年7月5日 恋のメガラバ VPCC-82212 オリコンチャート初のTOP10に入る。初登場9位、登場回数22回。2006年年間133位
8th 2008年7月9日 爪爪爪/「F」 VPCC-82258 オリコン初登場2位、登場回数46回。2008年年間44位。
9th 2011年3月23日 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011 VPCC-82298 トリプルA面シングル。オリコン2週連続1位、登場回数33回。2011年年間37位。現在は廃盤。

ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 概要
1st 2001年2月14日 SKYR-0041

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 概要
- 1999年8月29日 A.S.A. Crew SKYR-0022 初期メンバーによる作品。
1st 2002年10月23日 耳噛じる MCJL-00003 オリコン初登場291位。現在は廃盤。
2nd 2004年1月21日 糞盤 MCJL-00005 オリコン初登場72位、登場回数11回
3rd 2005年3月2日 ロッキンポ殺し VPCC-81507 オリコン初登場27位、登場回数98回。2005年年間452位。2007年年間334位。2008年年間419位。
4th 2007年3月14日 ぶっ生き返す VPCC-81558 オリコン初登場5位、登場回数155回。2007年年間49位。2008年年間171位。2009年年間310位。
5th 2013年7月31日 予襲復讐 VPCC-81770 オリコン3週連続1位、登場回数88回。2013年年間15位。2014年年間184位。解説本付き特別パッケージ。配信・レンタル全面禁止。第6回CDショップ大賞大賞受賞作

DVD

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2005年9月15日 「Debu Vs Debu 〜デブ対デブ〜」 VPBQ-19027 「ロッキンポ殺しツアー」の渋谷AXでのライブ映像を中心に収録。オリコン初登場3位。デイリーでは3日間連続で1位を記録。
¥3840(“サバ塩”価格)
2nd 2008年3月19日 Deco Vs Deco 〜デコ対デコ〜 VPBQ-19050 「ぶっ生き返すツアー」のZepp東京でのライブ映像を中心に収録。バンド初のオリコン1位を獲得した。
¥4890(“シャクレ”価格)
3rd 2015年11月18日 「Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜」 VPBQ-19093 「予襲復讐ツアー」のZepp東京公演や地獄絵図未公開6公演、2014年9月に行われた「マキシマム ザ ホルモン林間学校」の様子、「爪爪爪」以降のミュージッククリップを収録したMV集などを収録したDVD3枚とBlu-ray1枚、そして廃盤となった『耳噛じる』より7曲を新アレンジし、収録したCDの、計ディスク5枚を収録。
¥7256(”夏頃”価格)

バンドスコア

参加作品

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1998年10月15日 オムニバス「PUNKER SHOT 2」 SKYR-0012 DISC1-12.THE CLAIM OF YOUTH II
DISC2-14.FAKE
SKY RECORDS
2000年03月15日 LOUD-HYBRID SAMPLING SZCS-00001 2. メタルちゃん スケアクロウ
2000年04月05日 オムニバス「Punk JukeBox」 SKYR-0027 18. SPACE TRACKING [メンバーチェンジ後の音源、ディープ・パープルのカバー]
19. LOVE IS OVER [メンバーチェンジ前の音源、欧陽菲菲のカバー]
SKY RECORDS
2001年10月19日 オムニバス「CROSS ROAD」 SKYR-0048 9. FORCE SKY RECORDS
2001年12月12日 オムニバス「PUNKER SHOT 3」 SKYR-0049 DISC1-12.マキシマム・ザ・21世紀 SKY RECORDS
2003年3月15日 オムニバス「LOUD-HYBRID SAM」 11. メタルちゃん
2003年4月2日 オムニバス「THE BLUE HEARTS SUPER TRIBUTE CRCP-40032 2.皆殺しのメロディ クラウン
2003年6月18日 オムニバス「STREET ROCK FILE THE BEST」 MUCD-1081 23. 握れっっ!! DREAMUSIC
2003年6月25日 THE SORRY ON PARADE「3本マッチは燃えているんだ」 EGCC-2013 3. ナンシー [ダイスケはんとナヲが小芝居で参加(ナヲがナンシー役、ダイスケはんがその彼氏役)]
4. 風来坊 [ダイスケはんがゲストVocalとして参加、ナヲ以外のメンバーがコーラスとして参加]
トライス、EGO MUSIC
2003年7月24日 サントラ「エアマスター オリジナル・サウンドトラック」 VPCG-84786 26. ROLLING1000tOON(TV size) VAP
2003年11月8日 オムニバス「ENJOY STREET ROCK PARTY ガキンチョ☆ROCK SOUND TRACK
+STREET ROCK FILE PRESENTS SPECIAL COMPILATION」
DJCN-10004 9.恋のSWEET糞メリケン DREAMUSIC
2004年6月2日 locofrankripple LTDC-066 ナヲがコーラスとして参加 Limited Records
2004年6月9日 オムニバス「名古屋大合唱 THE LIVE-友情編-」 SSDF-3012 11.ジョニ-・ママミヤ・カリフォニア 〜ジョニ-鉄パイプ II〜 エストゥエス
2004年7月22日 オムニバス「STREET ROCK FILE THE BEST 2」 MECR-2010 14. セフィーロ・レディオ・カムバック 〜青春最下位〜 S.R.F.RECORDS
2005年3月9日 ロットングラフティー「えきさぴこ」 KICS-1146 3. RATMAN[ナヲがコーラスとして参加] BEDTIME FOR DEMOCRACY
2005年12月21日 オムニバス「TOYOTA BIG AIR 10th Anniversary」 UPCI-1040 6. 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ Island6
2006年1月25日 サントラ「闘牌伝説アカギ オリジナル・サウンドトラック」 VPCG-84830 34. アカギ(TV size) VAP
2006年1月25日 オムニバス「WHITE OUT 2 〜real snowboarder's compilation〜」 FLCF-4089 9. 霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔 FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
2006年6月14日 10-FEETOVERCOME UPCH-5396 3. ビタミン7(10-FEET&マキシマム ザ ホルモン) Universal
2007年3月21日 サントラ「DEATH NOTE オリジナル・サウンドトラックII」 VPCG-84852 29. What's up, people?!(TV size)
30. 絶望ビリー(TV size)
VAP
2008年7月23日 WAGDUG FUTURISTIC UNITY「HAKAI」 SICL-205
SICL-207
3. SYSTEMATIC PEOPLE featuring マキシマムザ亮君 Sony Records
2010年6月16日 やついいちろう「ATARASHII YATSU!」 VICL-63635 2.恋のメガラバ Victor Entertainment
2011年12月7日 サウンドトラック「QP キューピー オリジナル・サウンドトラック」 VPCD-81719 46.ブラック¥パワーGメンスパイ (TV Size) VAP
2013年11月27日 m-flo「DJ MIX “ASOBON! ENKAI”」 RZCD-59480 5.恋のメガラバ (KAN TAKAHIKO Remix) rhythm zone

カバー

  1. マーティ・フリードマン「TOKYO JUKEBOX」(2009年5月20日)
    1.爪爪爪

ミュージックビデオ

監督 曲名
川村ケンスケ 「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」
近藤廣行 「ロッキンポ殺し」
清水康彦 maximum the hormone
鈴木大伸 「ロック番狂わせ」「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ from DVD「Debu Vs Debu」」
スミス 「ぶっ生き返す!!」「絶望ビリー」「爪爪爪」「恋のメガラバ」
ダイシン(daishin) 「What's up, people?!」「What's up, people?! from DVD「Deco Vs Deco〜デコ対デコ〜」」
丹下紘希 「ビキニ・スポーツ・ポンチン」
マキシマムザ亮君、関和亮 え・い・り・あ・ん
マサオ 「ミノレバ☆ロック」
南関東逆境会Neo 予襲復讐
不明 「ROLLING1000tOON」「アバラ・ボブ」

出演

テレビ

ラジオ

  • マキシマム ザ ホルモンの麺カタこってり!(bayfm、木曜深夜24:30-25:00)bayfmHPでのストリーミング配信あり。2009年3月26日で終了。
  • マキシマム ザ ホルモンの「肉に撃たれて眠りたい」(FM OSAKA、火曜21:30-22:00)podcastあり。
    • 2007年12月30日の放送を最後にミッドナイト☆ジャングルから独立、2008年1月より毎週日曜日深夜24:30-25:00の番組としスタート。2008年4月より毎週土曜日土曜20:30-21:00に移動。2010年1月から、日曜夜の枠に再び移動。その後2011年4月から毎週火曜日21:30-22:00に移動。

映画

CM

ライブ

ワンマンライブ・主催イベント

出演イベント

  • 2004年08月22日 - MONSTER baSH 2004
  • 2004年08月26日 - スペースシャワー列伝 第41巻 〜肘撃(エルボー)の宴〜
  • 2005年02月20日 - ORANGE RANGE presents テレビズナイト005
  • 2005年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
  • 2005年08月07日 - 八食サマーフリーライブ 2005
  • 2005年08月25日 - TREASURE052 2005 〜burning diamonds〜
  • 2005年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
  • 2006年03月04日 - INDEPENDENCE-D 2006 STREET ROCK DAY
  • 2006年04月02日 - fuzz maniax supported by smart
  • 2006年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.06
  • 2006年06月24日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2006
  • 2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
  • 2006年08月06日 - 八食サマーフリーライブ 2006
  • 2006年08月12日・13日 - SUMMER SONIC 2006
  • 2006年08月26日 - MONSTER baSH 2006
  • 2006年08月27日 - Sky Jamboree 2006 〜夢模様〜
  • 2006年09月02日 - TREASURE052 2006
  • 2006年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
  • 2007年01月01日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
  • 2007年03月31日・04月01日 - PUNKSPRING 2007
  • 2007年04月27日 - SPACE SHOWER TV presents "World Ride Live Vol.1"
  • 2007年06月23日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2007
  • 2007年07月24日 - BEA presents F-X 2007
  • 2007年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年08月11日・12日 - SUMMER SONIC 2007
  • 2007年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
  • 2007年08月25日 - OTODAMA'07 〜音泉魂〜
  • 2007年08月26日 - MONSTER baSH 2007
  • 2007年09月02日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
  • 2008年04月06日・06日 - PUNKSPRING 2008
  • 2008年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.08
  • 2008年05月03日 - hide memorial summit 2008
  • 2008年07月13日 - 京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜
  • 2008年07月26日 - HIGHER GROUND 2008
  • 2008年07月27日 - SETSTOCK'08
  • 2008年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
  • 2008年08月09日・10日 - SUMMER SONIC 2008
  • 2008年08月24日 - MONSTER baSH 2008
  • 2008年08月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2008
  • 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
  • 2009年05月10日 - BEA presents F-X 2009
  • 2009年05月19日・27日 - MTV LIVE JAPAN TOUR'09 SPRING 〜ROAD TO VMAJ〜 played by Sony Ericsson
  • 2009年05月29日 - DEAR SWEET NIGHT SPECIAL 2009 FINAL
  • 2009年07月25日・26日 - HIGHER GROUND 2009
  • 2009年08月02日・07日・09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
  • 2009年08月23日 - MONSTER baSH 2009
  • 2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
  • 2010年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2011年05月29日 - ROCKS TOKYO 2011
  • 2011年07月10日 - 京都大作戦2011〜今年も楽しむ覚悟でいらっ祭〜
  • 2011年07月23日 - JOIN ALIVE 2011
  • 2011年08月13日・14日 - SUMMER SONIC 2011
  • 2011年08月16日・30日・9月01日・05日・06日・08日 - とどのつまり東日本
  • 2011年08月21日 - MONSTER baSH 2011
  • 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11
  • 2011年09月18日 - AIR JAM 2011
  • 2011年10月02日 - MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 2011
  • 2011年11月01日・3日・5日・6日・8日 - 9mm Parabellum Bullet×マキシマム ザ ホルモン Movement Moment Tour 2011 番外編 〜MAXIMUM THE HORMONE Movement〜
  • 2011年12月25日 - 10-FEET "その向こうへ" TOUR 2011
  • 2011年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年01月27日・28日 - ROTTENGRAFFTY TOUR2012「GOLD」
  • 2012年01月31日 - Movement Moment Tour 2011 番外編 〜MAXIMUM THE HORMONE Movement 裏ファイナル〜
  • 2012年02月25日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
  • 2012年03月29日・30日 - BOOM BOOM SATELLITES PRESENTS 「BRANDNEW CHAPTER ―GARDEN OF DELIGHT―」
  • 2012年04月09日 - PANTS SPRING 2012 in 東北
  • 2012年05月20日 - 第36回愛媛大学医学部医学祭
  • 2012年07月22日 - ATATA presents… “The Sound Of Fury #13″ -TOUR FINAL!!!
  • 2012年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
  • 2012年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
  • 2012年08月25日 - MONSTER baSH 2012
  • 2012年09月01日 - EIKICHI YAZAWA 40th ANNIVERSARY LIVE 「BLUE SKY」
  • 2012年09月15日 - AIR JAM 2012
  • 2012年09月22日 - GUNMA ROCK FESTIVAL 2012
  • 2012年10月06日 - 10-FEET "thread" TOUR 2012-2013
  • 2012年10月20日 - SPARKS GO GO『SHINKIBA JUNCTION 2012〜ファン感謝でー』
  • 2012年10月29日 - jealkb LIVE HOUSE TOUR 2012『異色薔薇ノ歌合戦』
  • 2012年11月03日 - 兵庫県立大学 第9回工大祭アーティストライブ
  • 2012年11月04日 - 広島経済大学 第45回「経大祭」〜PUZZLE〜
  • 2012年11月18日 - the HIATUS The Afterglow Tour 2012(ナヲのみ)
  • 2012年11月23日 - PIA 40th Anniversary 「MUSIC COMPLEX 2012」
  • 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2013年04月25日・26日 - モルタルレコード12周年アニバーサリー 春のヤマザキ《モルタル》祭り
  • 2013年05月02日 - MONSTER ENERGY
  • 2013年05月11日 - Ozzfest Japan 2013
  • 2013年05月24日 - JG NETS PRESENTS マキシマム ザ ホルモン VS BACK DROP BOMB
  • 2013年06月04日 - SiM“EViLS TOUR”
  • 2013年06月17日・18日 - ずっと好きだったんじゃけぇ〜さすらいの麺カタPerfumeFES!!
  • 2013年07月14日 - KESEN ROCK FESTIVAL'13
  • 2013年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2013年08月10日・11日 - SUMMER SONIC 2013
  • 2013年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
  • 2013年08月25日 - MONSTER baSH 2013
  • 2013年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013
  • 2013年09月15日 - 氣志團万博2013 〜房総爆音梁山泊〜
  • 2013年10月27日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2013
  • 2013年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年03月15日 - NO MATTER LIVE 2014
  • 2014年04月20日 - Perfume FES!! 2014
  • 2014年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年06月07日 - SATANIC CARNIVAL'14
  • 2014年06月17日 - the band apart "BONGO e.p."release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR
  • 2014年07月05日 - 京都大作戦2014〜束になってかかってきな祭!〜
  • 2014年07月26日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.5
  • 2014年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014[15]
  • 2014年08月23日 - WILD BUNCH FEST. 2014
  • 2014年08月24日 - MONSTER baSH 2014
  • 2014年08月30日 - 音楽と髭達 2014 -Rock'n Roll Stadium-
  • 2014年10月05日 - MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 13+14
  • 2014年10月12日 - Perfume FES!! 2014
  • 2014年11月12日・13日 - SiM "i AGAINST i" TOUR 2014
  • 2014年11月16日 - KNOTFEST JAPAN 2014
  • 2014年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2015年02月15日 - Crossfaith 「MADNESS TOUR in JAPAN」
  • 2015年03月21日 - A.V.E.S.T. project Vol8[16]
  • 2015年5月23日、24日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015[17][18]

脚注

  1. ^ a b キューブミュージック
  2. ^ a b c d e f g Maximum the Hormone reviews, music, news - sputnikmusic・2015年2月25日閲覧。
  3. ^ a b 公式サイト内「ホルモンQ&A」より
  4. ^ ダイスケはんの『正しいツーコンマイクの使い方講座☆』 2010年4月13日
  5. ^ ※マキシマム ザ ホルモンより重要なお知らせ※
  6. ^ Twitter / MTH_OFFICIAL: サタニックカーニバル楽しかったなぁ。津田大輔こと津田肉祭(ツ ...
  7. ^ 大変お騒がせしております。(追記あり)”. ナヲちゃんの桃色吐息. 2015年10月19日閲覧。
  8. ^ 「マキシマム ザ ホルモン」ナヲが流産報告…ファン涙、励ましの声続々”. スポニチアネックス (2015年12月8日). 2015年12月8日閲覧。
  9. ^ 「ミミカジルスタッフ日記」 2007年2月15日
  10. ^ 「ダイスケはんの『正しいツーコンマイクの使い方講座☆』」 2007年2月14日
  11. ^ マキシマムザ亮君からのメッセージ
  12. ^ http://natalie.mu/music/news/146160
  13. ^ “マキシマム ザ ホルモン、7年ぶりのDVDで初の首位獲得!”. RBB TODAY. (2015年11月25日). http://www.rbbtoday.com/article/2015/11/25/137281.html 2016年3月14日閲覧。 
  14. ^ “DVD「デカ対デカ」が“第8回CDショップ大賞2016”でライブ作品賞を受賞!”. 55mth.com. (2016年3月9日). http://www.55mth.com/pc/news/detail.php?news_id=959 2016年3月14日閲覧。 
  15. ^ 【写真レポート】満腹(ハラペコ)ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」降臨!!ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014”. WWSチャンネル. 2014年8月11日閲覧。
  16. ^ 【写真レポート】入場規制もなんのその!自由奔放、暴れ放題!マキシマム ザ ホルモンがA.V.E.S.T. project Vol8に登場!”. WWSチャンネル. 2015年4月2日閲覧。
  17. ^ 【写真レポート】脳内分泌MAX!天高く舞い上がれ!マキシマム ザ ホルモンがメトロック 2015に登場!”. WWSチャンネル. 2015年5月26日閲覧。
  18. ^ 【写真レポート】【4万人を動員】マキシマム ザ ホルモン Perfume BABYMETALら豪華アーティストが共演!メトロック2015開催!”. WWSチャンネル. 2015年5月26日閲覧。

外部リンク