第三次世界大戦

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第三次世界大戦(だいさんじせかいたいせん、英語: World War III)は、第二次大戦に続く3つ目の世界大戦。今後起こるであろう仮想の世界大戦を指す。現実に起こった戦争ではないため、文脈によってさまざまな戦争を意味する。

分類[編集]

第三次世界大戦は以下の諸説がある。

概要[編集]

第三次世界大戦では両勢力が核兵器を主要な兵器として使用することが予想されている。

一般的には、第一次第二次世界大戦のような列強の対立による全面戦争を指し、超大国同士が直接対決し、その周辺諸国を巻き込むような大きな世界戦争アメリカ合衆国ソビエト連邦の直接対決など)を仮想して呼ばれた。米ソは全人類を滅ぼしてもあまりある数の核弾頭を持ち、「冷戦」という形で1945年から1989年までにらみ合っていたため、第三次世界大戦は核兵器による全面核戦争になると想像されることが多かった。また破滅物フィクションにおいても同様の意味で使われることがある。

特に朝鮮戦争ベトナム戦争キューバ危機など米ソの対立が頂点に達した時期には、識者の間でもその勃発の可能性や対策について真剣に論じられた[1]

特定の書籍においては、既存の冷戦やアメリカ同時多発テロ事件以降の戦闘・戦争を世界大戦とするものが存在する。文脈によっては冷戦自体を一つの戦争とみなし、「第三の世界戦争」と表現することもある。また別の文脈では、アメリカ同時多発テロ事件以降、アメリカの主導によって行なわれた「対テロ戦争」のことを、「第三次世界大戦」と呼ぶ場合もある。ジョージ・W・ブッシュ第43代米大統領は、2006年5月5日に放送されたCNBCのインタビューで、対テロ戦争を「第三次世界大戦」と初めて表現した[2]

また、ブッシュは2007年10月17日の記者会見で「イランが核武装すれば第三次世界大戦を引き起こし兼ねない」と述べた。2009年時点で、イスラエルはイランの核兵器保有阻止のためにイランへの攻撃を検討しているとされていた[3]21世紀初頭にはテロゲリラなどとの「非対称戦争」が戦争の主流となりつつある。非対称戦における戦時と平時の区別は曖昧である。

第三次世界大戦に発展する可能性があった事件[編集]

ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻した場合の攻勢主軸想定

その他[編集]

アインシュタインは、「第三次世界大戦でどのような兵器が使われるのか、私は知らない。だが第四次世界大戦は石と棍棒によって戦われるだろう。」[4]という言葉を残し、「次に世界大戦が起きれば、文明の崩壊は免れ得ない」と警鐘を鳴らしている。この言葉での第三、四次世界大戦は上記で定義された内容ではなく、単純に、発展した軍事技術のぶつかり合いを意味する。

また、アメリカ第34代大統領であるアイゼンハワーは「第三次世界大戦に勝つ唯一の方法は、それ(第三次世界大戦)を防ぐことだ」という言葉を残している。

フィクションの第三次世界大戦[編集]

20世紀に発生すると設定[編集]

レッドサン ブラッククロス
第二次世界大戦がドイツの一人勝ちに終わった後、カナダに亡命政権を立てた英連邦や第二次世界大戦に積極的には参加しなかった日本を中心とする枢軸国と、ドイツを中心とする連合国の間で1948年5月13日から1951年にかけて戦われた大戦。アメリカ合衆国は開戦初日にドイツの反応兵器(核)攻撃を受け、本土が戦場となったあげく東西に分裂する。戦後の日独冷戦時代を経て、1990年には第四次世界大戦も起きる。
新・紺碧の艦隊新・旭日の艦隊
照和28年(1953年3月神聖欧州帝国による南米への武器密輸が発覚し、再び日本、アメリカ、東シベリア共和国、イギリス、自由ドイツ政府で編成された連合軍と神聖欧州帝国との間に大戦が勃発する。
世界大戦争
1961年、同盟国軍と連邦国軍の対立によって第三次世界大戦が勃発。ICBMIRBMSLBMが使用され、人類はほぼ滅亡する。
遥かなる星
1962年10月、キューバ危機からアメリカによるキューバ空爆をきっかけに第三次世界大戦が勃発。幸運にも直接被害を免れた日本は、いずれ起きるかもしれない第四次世界大戦から生き延びるため、地球脱出を目的とした宇宙開発に邁進する。
渚にて
1964年、第三次世界大戦が勃発。核爆弾による放射能汚染で北半球が全滅し、残された南半球も徐々に放射能に汚染されていく。リメイクテレビ映画『エンド・オブ・ザ・ワールド』(2000年)では、中華人民共和国台湾侵攻がきっかけとなりアメリカが核ミサイルを発射し、第三次世界大戦が勃発する。ただしこちらでは開戦日時は明示されていない。
AKIRA
1980年代(原作では1982年、映画版では1988年)、東京での人型兵器「アキラ」の大覚醒による大爆発が引き金となり、第三次世界大戦が勃発。
第三次世界大戦
1985年8月。主著者ジョン・ハケットは元NATO軍司令官。実際の防衛計画と想定に基づいた「戦況」を克明に描いた本で、他の仮想戦記とは一線を画す。日本語版は二見書房の刊行。
第三次世界大戦
1987年、食糧禁輸措置を取られたソ連がアラスカの石油パイプライン基地を急襲・爆破して戦争に発展する。
グランド・ゼロ
1989年ソ連ゴルバチョフ共産党書記長西ベルリン訪問を終えて帰国した直後に病気を理由として退任したが、「実は幽閉された」という噂も流れる。書記長が交代してから両陣営の関係は悪化し、東西ドイツ間でNATO軍とワルシャワ条約機構軍が武力衝突する。一方、オーストラリアでは戦争反対のデモと核施設の廃絶運動が起き、一度は停戦協定が結ばれるも、ついに全面核戦争が勃発してしまう。
OZ
1990年10月15日、1発の軌道レーザーの攻撃を核攻撃と誤認し、第三次世界大戦が勃発。40分で終結するが、全世界が壊滅状態となる。
第3次世界大戦
1995年7月24日、改革失敗とアメリカの食料政策によって追いつめられたソ連は西ドイツへ侵攻し、NATO軍と全面衝突する。
攻殻機動隊
1996年2月、ソ連と米国・EC間で第三次核大戦が勃発。多数の核兵器が使用され、戦闘は一瞬で終了した。前年にソ連が中東へ軍事介入し、イスラエルを抑えて地中海へ進攻したことが引き金となっている。また、1999年にはアジア諸国とEC間の経済摩擦を発端とした第四次非核大戦が勃発しているが、こちらは第三次核大戦とは対照的に長期化し、2024年にアジア諸国の勝利によって終結している。
ターミネーターシリーズ
1997年8月29日、アメリカの核戦略コンピュータシステム「スカイネット」が自我を獲得。人類を滅ぼすべくソ連へ核攻撃を行ったことによって全面核戦争が勃発し、人類の大半が死滅した。その後はわずかに生き残った人間も、スカイネットの操る殺人機械群との戦いを余儀なくされる。シリーズ3作目『ターミネーター3』では、前作『ターミネーター2』で主人公達が未来を変えるべく奔走したことによって歴史が変わったため、スカイネット誕生と核戦争勃発が2004年になっている。
マジンサーガ
1999年、突如現れた鋼鉄の鎧に身を包んだ謎の巨人が東京を破壊。それをきっかけに世界各国が疑心暗鬼に陥り、世界大戦が勃発。核兵器の使用により地球が再生不可能な大ダメージを受けた後、一部の人類は火星へ移住する。
ノストラダムスの大予言
1999年7の月、局地戦での核兵器使用の影響で遂に全世界は核戦争に発展。A・B・Cの各陣営のICBMの核ミサイルが世界の都市みならずICBMの発射基地をも攻撃する。やがて発射基地は全滅し、人類は滅亡したとしても機械が自動的に核ミサイルを発射し続け、地球は死の星と化する。

21世紀に発生すると設定[編集]

新世紀エヴァンゲリオン
2000年9月13日に発生したセカンドインパクトによる混乱の影響で、印パ国境を始めとする世界各地で同時多発的に紛争が勃発。9月20日には新型爆弾の投下によって東京が壊滅している。その後、2001年2月14日に調印されたバレンタイン休戦臨時条約によって戦闘は終結した。
マクロスシリーズ
1999年7月17日宇宙から落下した異星人の戦艦の存在から、宇宙で発生している星間戦争に対する地球規模の防衛機構が必要と判断され、国連主導下で地球上全ての国家・体制を解体し、惑星統一政体として地球統合政府を発足したが、急激な変化とオーバーテクノロジーの独占に反対する勢力が2001年1月に反統合同盟軍として世界中で決起し、「統合戦争」が勃発した。地球統合政府は反応兵器(核爆弾)で対抗し、2007年1月に反統合同盟軍は降伏。
猿の惑星シリーズ
2003年、人類と知能を得た類との間の争いが核戦争に発展する。猿類が勝利し、僅かな人類もミュータントとなって、コバルト爆弾信仰するコミュニティのみとなる。そこに恒星間探索に赴いていた探査船が不時着し、『人と猿が逆転した世界』へ投げ出されてしまう…[5]
火星年代記
2005年11月、地球で全面戦争が勃発。核爆発によってオーストラリア大陸は粉砕された。その後、地球環境は荒廃したようだが、2026年時点でも戦闘は未だに続いている。
未来少年コナン
2008年7月、第三次世界大戦(大変動)が勃発。超磁力兵器により地球の五大陸が沈没し、文明が崩壊する。
トップをねらえ!
米軍による日本国ハワイ県真珠湾への奇襲攻撃を発端として、2008年に第二次日米戦争が勃発し、同時に世界各地で局地戦が発生。2013年に日本主導の地球帝国が建国されたことにより、戦乱は終結する。
エンド ウォー
2016年、中東での悲劇的な核兵器テロを受けてそれまでのミサイル防衛技術は極度に発展し、大陸間弾道ミサイルによる核兵器の脅威が消え去った時代が訪れる。しかし、アメリカが衛星軌道上に軍事基地を設置した事により、軍事バランスが崩れ開戦。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2
2016年、超国家主義派によるロシアの空港テロにCIA工作員が参加していたことにより、アメリカによるテロへの報復戦争という名分のもとロシアがアメリカ各地に奇襲を行い第三次世界大戦が勃発。『モダン・ウォーフェア3』ではヨーロッパ各地にまで戦火が拡大する。
狂四郎2030
2019年、人口爆発や環境破壊などによる世界的な食糧危機がきっかけとなり、第三次世界大戦が勃発。この戦争で世界人口の約80%が死亡し、アメリカや中国も消滅した。2025年に終結。
スタートレック
2026年 - 2053年、アメリカ合衆国とECON(Eastern Coalition)が、大規模な核攻撃を伴う第三次世界大戦を戦った。都市の大部分が破壊されて死者は6億人にのぼり、地球は事実上の無政府状態となる。ECONの詳細は不明だが、初期の稿ではアメリカ対中国 (China) だったと脚本家ブラノン・ブラガが明かしている。なお、第1作では、1992年 - 1996年に「優生戦争」という世界規模の戦争があったという設定がある。詳細な設定が決まったのは『ファーストコンタクト』(1996年)においてである。
銀河英雄伝説
2039年北方連合国家(NC)三大陸合衆国(USE)の間で「13日間戦争」と呼ばれる核戦争が勃発。他国をも巻き込んだ13日間の戦闘の末に両大国は壊滅したが、その後も「90年紛争」と呼ばれる戦乱が1世紀近く続き、地球統一政府の発足によって2129年に終結を迎えるまでに、人類の総人口は10億人にまで減少した。
魔法科高校の劣等生
2040年、2030年から始まった寒冷化の影響で食糧事情が大幅に悪化したことをきっかけにエネルギーの争奪戦争が始まる。2065年に集結。20年間続いたこの戦争で世界人口は30億人まで減少した。核兵器は使用されていない。
地球連邦の興亡
2047年、異星人ヲルラの出現により「接触戦争」が勃発。当初はヲルラ対地球人の戦争であったが、途中から地球側が日英米を中心とする地球連邦と露中仏などを中心とする国際連合に分裂し、地球人同士で反応兵器(核兵器)を撃ち合う。
スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-
2064年、世界共和国連邦と対立する諸国の情報戦が激化し、混乱による破壊兵器の誤射から第三次世界大戦が勃発する。わずか2週間で停戦協定が締結されるが、環境の悪化により人口は大幅に減少する。
Fallout 3
2077年、地球資源を巡った争いが続く中、中国軍がアラスカを侵略し、アメリカがカナダを併合することに端を発し、ついに10月23日、全面核戦争に突入。開戦から2時間で世界の文明は崩壊する。

22世紀以降に発生すると設定[編集]

永い後日談のネクロニカ
終末思想に染まったカルト宗教が行った核テロを発端として、2135年に大規模な限定核戦争が勃発。停戦後の2140年に核使用禁止条約が締結されたものの、アンデッド兵器の実用化に伴うモラルの低下などを要因として、核使用禁止条約破棄後の2155年に南北アメリカ大陸を火種とした全面核戦争が勃発し、人類文明は壊滅状態に陥る。
ウィザーズ・ブレイン
2186年5月14日、大気制御衛星の暴走で遮光性の気体が地球を覆い、エネルギーを太陽光発電に頼っていた人類は致命的な打撃を受ける。そこから発生したエネルギーと資源の奪い合いで第3次世界大戦が勃発、複数の核融合炉の同時暴走によってアフリカ大陸が文字通り消し飛んだことにより終戦を迎えたが、2048箇所もあった完全自給自足の閉鎖型積層都市「シティ」も僅か7つにまで減少し、変わり果てた永い冬の世界で人類は絶滅の危機に瀕する事になる。
宇宙一の無責任男
宇宙暦209年(2202年)に、「ぶちこわしの一週間」と呼ばれる全面核戦争が勃発。複数の大陸が消滅し、人類は約5000年の間、放射能で汚染された地球からの「疎開」を余儀なくされる事になる。

おおよその時期が設定されているもの[編集]

1984年
1949年の小説。1950年代の核戦争を経て世界は三大全体主義国家に分割統治され、それぞれの国は階級社会の崩壊を防ぐため半永久的な領土紛争を続けており、市民は徹底的な監視社会に置かれている。
夏への扉
1957年の小説。1960年代半ばに「六週間戦争」が起こり、アメリカ東海岸の主要都市は核攻撃を受けて内陸のデンヴァーが首都になる。勝敗は不明だが、共産主義は戦後衰退する。戦時中に冷凍睡眠などの新技術が実用化された。
FUTURE WAR 198X年
ソ連の原潜によるアメリカの科学者の拉致、ソ連の新型戦闘機の西ドイツへの亡命などを引き金に、198X年に第三次世界大戦が勃発。ワルシャワ条約機構軍の西ドイツへの侵攻を発端として、中東での東西両軍の武力衝突やソ連軍による日本への攻撃が発生。東西ドイツ国境でNATO軍が戦術核を使用した事を受け、東西双方が発射したICBMやSWBMが各国の主要都市へ降り注ぐ事になる。その後、ソ連のタカ派指導者が射殺された事で戦争は終結へと向かい、最後に放たれた第二波ICBMもアメリカの有人戦闘衛星によって撃墜された。
第三次世界大戦シリーズ
二見書房から刊行された一連の小説。198X年から198Y年が舞台。『日本篇』ではソ連軍の佐渡上陸・新潟侵攻・東京陥落、『続・日本篇』では日本亡命政府軍とアメリカ軍による南九州関東上陸戦が描かれる。
北斗の拳
199X年、核戦争によって社会秩序は崩壊し、弱肉強食の無法世界が出現する。
サイボーグ009
19XX年5月、A国とC国が第三次世界大戦に突入。地球上の生物の3分の2が死滅する。2222年、放射能によって変異した生物たちに脅かされながら生き残っていた人類はタイムマシンで100万年前へ移民し、人類の祖先となる。
黙示録3174年
20世紀に全面核戦争「火焔異変」が勃発した。主人公はカトリック教会へ逃げ込み、教皇より密命を受け、ユタ州付近の砂漠にリーボウィッツ修道院を創始し、人類の知識を「大記録」として隠して密かに保存した。3174年頃から「大記録」による文明の復興が始まるが、文明がかつての水準以上にまで回復した3781年に再び核戦争が勃発。ニュー・バチカンは、ケンタウルス座アルファの植民地に「大記録」のコピーと聖職者の一団を載せた星船を送り、第二の出エジプトへと旅立っていった。
ぼくらは都市を愛していた
21世紀初頭に、「情報震」による情報システムの崩壊に端を発する同時多発的な〈戦争〉が世界各地で勃発。2020年時点では戦闘こそ沈静化しているが、明確な敵が存在しなかった為、終戦に至っている訳ではない。

時期を明示しないもの[編集]

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
第三次世界大戦後のサンフランシスコを舞台にした作品。第三次大戦によって地球は放射能灰に汚染され、生きた動物はごくわずかになっているため、生きた動物を所有することが地位の象徴となっている。人類の大半は火星に移住している。
ザ・デイ・アフター
ソ連の西ドイツ侵攻をきっかけに、米・ソ連の全面戦争が始まる。不安を感じながらも、普段通りの日常を送っていたカンザスシティの人々の頭上で核が炸裂する。
若き勇者たち
米ソ戦の勃発により、コロラド州カリュメットの高校グラウンドへ、ソ連の後押しを受けた中米左派政権諸国の空挺部隊が降下。抵抗する者は射殺され、街は占領される。落ち延びた生徒達による解放ゲリラ戦が展開される。
Vフォー・ヴェンデッタ
近未来、第三次世界大戦によってかつてのアメリカが事実上崩壊し、独裁国家となったイギリスが舞台。
ポストマン
大規模な世界大戦により荒廃し、通信網も寸断された近未来のアメリカ。偶然にも郵便局員の制服を手に入れた男性が、秩序を取り戻そうと活躍する。
ラ・ジュテ
近未来、第三次世界大戦後の放射能で荒廃したパリで、地下に生き延びる人類を描く。
ドクター・フー
ドクターが第五次世界大戦を見てきたと言っているため、それ以前にあったと思われる。
また、旧シリーズでは第三次世界大戦が起こってダーレクに地球が侵略されたというエピソードもあった。
リベリオン
第三次世界大戦終結後に建国された都市国家・リブリアが舞台。
主人公が使う戦闘術ガン=カタも、第三次世界大戦までの戦闘データからの統計を利用しているという設定。
未来警察ウラシマン
1983年から2050年にタイムスリップしてきた主人公が、第3次世界大戦後に建造された「ネオトキオ」と呼ばれるメガロポリスで犯罪組織「ネクライム」と対峙する。「ネオトキオ」の郊外には荒廃した大地が広がっている。
NEEDLESS
2130年以前に第三次世界大戦が勃発し、東京に「BS(ブラック・スポット)」と呼ばれる汚染区域が生じているという設定。
とある魔術の禁書目録
「科学」と「魔術」が対立する現代世界において、科学サイドの主導的立場にある日本の学園都市および魔術サイドだが学園都市とは協調路線をとるイギリス清教の陣営と、ロシア成教・ローマ正教陣営との間で「第三次世界大戦」が始まる[6]10月18日にロシアが学園都市に宣戦布告し、10月19日に開戦、10月30日に終結。実際の戦闘はロシア国内でのロシア対学園都市、ドーバー海峡でのイギリス対フランスのみ。日本政府は今回の戦争は学園都市の独走とし、ロシアとの交戦の意思を否定している。

脚注[編集]

  1. ^ 朝鮮戦争・ベトナム戦争はどちらかと言えば「代理戦争」の性格が強い
  2. ^ "Bush likens 'war on terror' to WWIII". ABC News Online – Abc.net.au. 06/05/2006.
  3. ^ http://jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2009030500820 [リンク切れ]
  4. ^ Calaprice, Alice (2005). The new quotable Einstein. Princeton University Press. p. 173. ISBN 0-691-12075-7. 
  5. ^ 原作にはそのような描写は無い。
  6. ^ 鎌池和馬 『とある魔術の禁書目録』第20巻、アスキー・メディアワークス、2010年、10-12, 34, 201, 370頁。ISBN 9784048683937

関連項目[編集]